ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」を7月9日に配信リリース!
シンガーソングライターのツチヤカレンが、ニューデジタルシングル「残響ラプソディ」を7月9日(水)に配信することが決定、併せてアートワークと新アーティスト写真も公開された。
本作は、生きることが精一杯で辛い日々の中で、社会のきれいごととは裏腹に、見えない場所で苦しんでいる人がいる。そんな現実に目を向けてほしいという思いから生まれた曲となっており、心が擦り切れてしまいそうなこの時代に、自分や他者の"痛み"に、ほんの少しでも気づいてもらうきっかけになればという願いを込めて描かれた一曲。
さらに、本日からツチヤカレン公式TikTokにて「残響ラプソディ」の一部を先行配信。どんな楽曲に仕上がっているか想像しながら、ぜひチェックしてほしい。
「残響ラプソディ」に関して本人は以下のようにコメントしている。
▼ ツチヤカレンのコメント
これまでありがたいことにたくさんの曲を形にしてリリースをしてきましたが、私の中では珍しい「社会に生きて感じること」を閉じ込めた楽曲になっています。情報が溢れる世界から少し目を背けることも、自分の心を守る手段かなと思っているけど、向き合わなければ気づけないので、もう少し周りを見渡せる自分でいたいです。私は説明するのが本当に苦手でして、この曲を私が説明すると途端にとても薄っぺらく感じてしまう気がしたので、聴いた方の気持ちに委ねたいなと思います。是非一度、聴いてみてくださいな!
リリース情報
Digital Single「残響ラプソディ」 2025.7.9(水) Digital Release -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/すてぃぎもろく、「元気汁」配信開始!MUSIC VIDEOも公開
自らを“パニックロック音楽隊”と称し、独自の世界観を貫き通しているスリーピースバンド“すてぃぎもろく”が、新曲「元気汁」をリリースした。
この楽曲はすでにアナウンスされている7月23日リリースのEP『突』からの第三弾先行シングルで、MUSIC VIDEOも本日朝6時に公開となった。
本作のテーマは、すてぃぎもろくらしいユーモアの効いた「早寝早起き朝ごはんで、元気。」 昭和にありそうなコミカルなバンド感とエレクトリカルなサウンドをミックスさせた独特のトラックに、 日本人なら誰もが一度は耳にしたことのある元気の基本精神「早寝早起き朝ごはん」というシンプルなメッ セージをサビに乗せたすてぃぎもろくらしい作品。 ボーカルのユウタとコウタによる独特な歌声の重なりも、作品のクセになる魅力を際立たせており、誰にも真似できない唯一無二のバランス感が光る。
MUSIC VIDEOは“早寝早起き”のコンセプトに合わせて朝6時に解禁。 グッと引き込まれるアートな世界観が詰まったMVも、音楽だけにとどまらない「すてぃぎもろく」の総合的なこだわり演出が詰まった仕上がりとなっている。
「すてぃぎもろく」流の全国民に「元気」を促す一曲を、ぜひその耳と目で体感してほしい。
なお、すてぃぎもろくは隔週でPODCASTも公開中。 6/18(水)回では「元気汁」の楽曲について制作の裏側をトークしているのであわせてチェックを。
2023年に電源を入れられたバンド。
彼らは自身を「すてぃぎもろく」と称するパニックロックバンドであり、従来の形態を想像させない自由な音楽 性を軸に活動している。メンバーは、「直井 幸太」 「蛙 優太」 「親方」の3人で構成され、それぞれ異なった ルーツや考え方を持つ。それらを存分に発揮し、リスナーを飽きさせないバリエーション豊かなコンテンツを 制作していることが最大の魅力。
「親方」
すてぃぎもろくの現場を指揮。作曲編曲、映像編集、映像機材の取り扱いに長けたクールガイ。
「蛙優太」
ボーカル、作曲、アートワークの制作、スタイリング等、特にバンドのビジュアル面の中核をなす存在。
「直井幸太」
すてぃぎもろくの作詞・作曲・映像編集を得意とする、バンドにおけるストーリーテラー。
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報
2025年6月25日(水)配信シングル「元気汁」 https://permy.lnk.to/Totsu_EP 「元気汁」MUSIC VIDEO https://youtu.be/r9HjC0G3VI4?si=YOIDxs4L2OS8mpH7 2025年7月23日(水)3rd EP「突」リリース M1:驟雨一過 ※2025年5月28日(水)先行リリース M2:細菌のいいとこ ※2025年6月11日(水)先行リリース M3:元気汁 ※2025年6月25日(水)先行リリース M4:雪国温泉 M5:青春マグナムピンポンパール 「驟雨一過」MUSIC VIDEO https://youtu.be/JFd-2sUan3A?si=ORDY7o6Zs6JRy3tnすてぃぎもろく プロフィール

毎日ユニーク、新曲「MONJYA」を6月25日にリリース!MVも必見!
映像クリエイターのコッ子とラグ職人のハムタ子から成るユニット、毎日ユニーク。
彼女たちが5月の再始動後、第二弾となる新曲「MONJYA」を6月25日(水)にリリースした。
「MONJYA」はその名の通りもんじゃ焼きにハマりすぎて作られた一曲。聴いたら思わずもんじゃ屋へ行きたくなるようなストレートで感性溢れる歌詞とテクノなトラックが絶妙にマッチされた、まさに毎日ユニークらしい"真面目にふざけた"作品となっている。
むしろ、トラックや楽曲の展開だけでなく、MVのストーリー性、画角や構成にこだわった発想力やクオリティの高さはむしろ「プロ級にふざけている」と言えるだろう。
リリースと合わせてYoutubeにて公開されたMUSIC VIDEOは「もんじゃ屋さん知りませんか?」という毎日ユニークからファンへの呼びかけをきっかけに始動していて、快く撮影に協力してくれた実在するお店の店長も出演。毎日ユニークからの演技指導をうけたという店長の表情にも注目してほしい。
こうしたエピソードからも、そこはかとなく人間味溢れる作品の温かさが感じられるのも毎日ユニークならではの魅力と言えるだろう。
SNSではMV撮影のオフショットや、Youtubeでは2人が撮影したお店を訪れもんじゃをたっぷり満喫するvlogを公開中。音楽だけでなく、彼女たちの飾らない日常にも注目してほしい。
毎日ユニーク
■ 配信シングル「MONJYA」
https://permy.lnk.to/MONJYA
■ MUSIC VIDEO
「MONJYA」 ※6月25日(水)19時公開
https://youtu.be/AceNJfPvD7I
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報

水曜日のカンパネラ、アニメ主題歌「怪獣島」のジャケット公開!
水曜日のカンパネラが、7月2日(水)にデジタルリリースする新曲「怪獣島」のジャケット写真を公開した。
本楽曲は、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌として、プロデューサー・ケンモチヒデフミが書き下ろしたもの。
同アニメは、7月から、毎週月~金あさ7:05~テレ東系列「おはスタ」水曜日コーナー内でシリーズ最新作の放送が始まるショートアニメ。クセの強すぎる“ちび怪獣”たちによる、見た目のかわいさからは想像できないエッジの効いた掛け合いが話題を呼んでいる。
新曲「怪獣島」は、水曜日のカンパネラらしいダンサブルなトラックに、アニメに登場する魅力的なキャラクターたちのエピソードがちりばめられた、作品世界とリンクした一曲。アニメとともに楽しめる楽曲に仕上がっている。
公開されたジャケットでは、詩羽が“ちびウタハ”として描き下ろされ、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主人公であるちびゴジラと共演。ミラーボールが輝く島で何かを見つけたような、ファンタジックでユーモアのあるビジュアルとなっている。
「怪獣島」は、TVアニメシリーズ最新作スタートに合わせて、7月2日(水)より各音楽配信サービスにて配信開始予定。現在、Apple Music、Spotify、Amazon MusicではPre-Add/Pre-Saveの事前登録がスタートしており、登録すると配信日に楽曲が自動でライブラリに追加される。
リリース日にはOfficial Audioのプレミア公開も控えているので通知の登録を。
■ 水曜日のカンパネラ『怪獣島』 (Official Audio)
※ 7月2日(水)0時プレミア公開
https://youtu.be/sUEGPYZjmC0
また合わせて、主題歌「怪獣島」を使ったTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』オープニング映像も解禁。全編描き下ろしとなっており約20秒という短い尺でありながら楽曲のポップさとちび怪獣たちの個性が詰まった映像となっている。こちらも7月2日(水)放送開始となるシリーズ最新作から本編に登場する。
■ TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』オープニング映像 ※6月25日(水)正午公開
https://youtu.be/ZAP6ravVi8k
そして、同日7月2日(水)には系で放送される「おはスタ」に、詩羽とちびゴジラの生出演が決定。アニメ『ちびゴジラの逆襲』、楽曲「怪獣島」とともに楽しみにしていただきたい。
水曜日のカンパネラ プロフィール
2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演~METEOR SHOWER~を成功させた。 2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」、5月に「シャトーブリアン」、7月に「怪獣島」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/yahyel、8月13日に4th アルバム「In Amber」の配信が決定
今年結成10周年となるyahyelが、約2年半ぶりとなるニューアルバム「In Amber」を、8月13日(水)に配信リリースすることが決定した。6月25日より、アルバムのPre-add / Pre-saveもスタートしている。
さらに、アルバムのリリース決定に先駆けて、先行配信楽曲「No Other Cars」の配信も本日スタート。 先行配信される「No Other Cars」は、エレクトロニックサウンドとバンドサウンドの間でロングドライブを続けてきた yahyelの軌跡のような楽曲といえる。
「In Amber」 Pre Add / Pre Saveリンク:
https://spaceshowerfuga.lnk.to/inamber
「No Other Cars」 視聴リンク:
https://spaceshowerfuga.lnk.to/noothercars
また、10月12日(日)にZepp Shinjuku(東京)で開催される、yahyelが結成10周年を記念したスペシャルライブ< yahyel 10th Anniversary / OLD FLESH OLD BLOOD>のチケットオフィシャル二次先着先行も6月25日12:00より受付開始となった。
結成から10周年という節目を迎えた、現在進行形の彼らの音楽をぜひ体感してほしい。
yahyel コメント
摩擦と不和を隠さず、真っ向から個人としての共生に向き合った怪作「Loves & Cults」から2年。結成から10年という節目を迎えたyahyelは、透明な自由へと向かっている。 東京のビルの一室に4人が集まり、日が暮れるまでの時間の中で、アナログなシンセシスを追求し続ける中で、1曲1曲と出来上がった「In Amber」は、台風が過ぎた透明な空気のようでもあり、人生の夕暮れ時のようでもあり、言葉で語られることのないリアリティの結晶のようでもある。1stのような研ぎ澄まされたベースミュージックに立ち返りながらも、メンバーそれぞれが、それぞれの舞台で獲得してきた新たな解像度と温度が閉じ込められている。惑わされず、向き合うこと。やり続けること。”音楽を共作する”というシンプルながらも、最も難しい足場に立ち返ったyahyelの現在地に注目してほしい。yahyel プロフィール
2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。古今東西のベースミュージックを吸収したサウンドデザインと、皮肉なまでに誠実な詩世界を表現する池貝峻のソングライトが折り重なった独特のサウンドは、無機質のようでいて、どこまでも肉体的という強烈なコントラストを内包しており、その幽玄なイメージは”青い炎”とも表される。 映像作家/舞台演出家として活躍する山田健人、数々のアーティストをプロデュースする篠田ミル、ドラマーとして数々の現場で評価を受ける大井一彌と、それぞれのメンバーが独自の活動を活発に行なっている。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアーを経て、デビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。これまでに、フジロックフェスティバル、サマーソニックなどに出演。海外においてもツアーを行なっており、米NPR、英CRASH Magazineなど数多くの海外メディアに紹介され、Warpaint、Mount Kimbie、alt-J、 BADBADNOTGOODなどの来日ツアーをサポートした。 2023年にはそれまでのエレクロニックなサウンドからバンドとしてのアンサンブルの追求した最新アルバム『Love & Cults』をリリース、2024年にはファーストアルバムの楽曲を現在の編成から再構築したEP『Salvaged」をリリースするなど、近年のバンドとしての新章を印象づける活動を行なっており、結成から10周年を迎える2025年の展望が期待される。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/soraya、ゴスペル・ソウルな新曲「Hands」を6月25日にリリース!
2024年3月にリリースしたファースト・ アルバム「soraya」がロングセラーを続ける【soraya】。
soraya至上、最も多幸感溢れるゴスペル・ソウル「Hands」をリリース。
石川紅奈(ヴォーカル/ベース)、壷阪健登(ピアノ/オルガン)sorayaの二人の演奏に加え、ギターに高木大丈夫、ドラムに菅野知明。
レコーディング/ミックス/マスタリングで葛西敏彦が参加している。
新曲情報
soraya「Hands」 Digital | 2025.06.25 Release Released by B.J.L. X AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/soraya_handssoraya プロフィール
ジャズフィールドで活躍するピアニストで作曲家の壷阪健登と、ベーシストでボーカリストの石川紅奈による、国も世代も超えて分かち合うポップスをお届けするユニット。 2022年より活動開始。 2024年3月、アルバム「soraya」をリリース。リード曲「風の中で」がJ-WAVE TOKIO HOT 100で6位にランクイン。同年7月にはFUJI ROCK FES'24へも出演。 今年1月にシングル「言葉の庭」リリース、4月にはトリプルファイヤーを迎えた対バン企画をVeats Shibuyaにて開催し好評を博す。11月16日には自主企画として初のホール公演を草月ホールにて開催する。 メンバーの壷阪、石川ともにJAZZの名門レーベルVERVEよりソロ作品もリリースしており、世界からも注目が集まるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/nazca、シングル「リピートノート」を6月25日に配信リリース!
2021年、高校の軽音部で現在の中心メンバーで結成された4人組バンドnazca(ナスカ)が、ニューシングル「リピートノート」を6月25日(水)に配信リリースした。
ポップス、シティポップ、ロック、EDMなど、さまざまな音楽性を持ち、メンバー全員が作曲できることを強みに、当初からオリジナル曲を制作してきた。卒業をテーマしたバラード曲「めぐる」に続く新曲は、「何もない日々」を様々な言葉で表現した楽曲。無機質なサウンドと生楽器の融合に注目だ。
8th Single「リピートノート」
配信リンク:https://ssm.lnk.to/repeatnote
作詞/作曲:真央、亮祐、柊弥
編曲:亮祐
Recording Engineer: 清水裕貴
Mix Engineer: 岩佐俊秀(ZEROGO)
Producer :小幡康裕(コアラモード.)
セルフライナーノーツ
「何もない日々」を色々な言い回しで表現した楽曲。夢を見ても結局現実に打ちのめされ、いつしか無愛想な表情がまるで「痣」のように染み付いてしまった、そんな人物を描いています。変わらない日々の中の自分を肯定する小さなアクセントになってくれるよう聴いてくれると嬉しいです。 楽曲は亮祐のトラックメイクからスタートし、柊弥、真央、亮祐の順番でメロディ、歌詞をテーマに沿って共有しながら紡いで制作していきました。またサウンド面では、機械的な音と人間味のある音との融合を意識しており、無機質でタイトなビート、シンセベースのセクションで、惰性で続く生活の無感動さを表現。サビに近づくとバンド楽器も加わり、今までのnazcaにはないサウンド感を生み出しています。リリース情報

nazca プロフィール
2021年、高校の軽音部で現在の中心メンバーで結成。ポップス、シティポップ、ロック、EDMなど、さまざまな音楽性を持ち、メンバー全員が作曲できることを強みに、当初からオリジナル曲を制作。 2022年よりオリジナル曲をリリースしてきたが、2023年、大学受験のため約1年間の活動休止。 2024年より、だいたい大学生となったメンバーで活動を再開し、楽曲制作、ライブ活動を本格化させる。現在は、ライブハウスの出演のほか、生ライブ配信や路上ライブなども積極的に行い、楽曲も制作し、さらなる飛躍を目指し活動中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Root mimiがラジオ番組スタート!初回放送は7月2日
インターエフエム(東京:89.7MHz 横浜:76.5 MHz)は、2025年7月から黒嵜菜々子がプロデューサー兼メンバーを務める新アイドルグループ「Root mimi」が担当する「Root mimiのminiじゃなくてmimiだよラジオ」の地上波冠レギュラー番組(毎週水曜 25:30‐26:00)の放送&番組メンバーシップポットキャストの配信をスタートする。
正式グループ名を広めたい想いを込めた、30分の“耳”で楽しむ可愛いラジオ Root mimi(ルート ミミ) が、待望の地上波初レギュラー番組をスタートする。
グループ名が「Root mini(ルート ミニ)」と誤認されることが多い中、「もっと多くの方に正しい名前を知ってほしい」というメンバーの思いから、番組タイトルにも“mimi”をあえて強調。リスナーの“耳”に直接届けるラジオを通して、Root mimiの魅力を発信していく。
番組では、「あなたの“mimi”に“可愛い”をお届けするラジオ番組」をコンセプトに、メンバーそれぞれの個性や素顔に迫るトーク、Root mimiと親交のあるゲストとのトークコーナーなど、盛りだくさんの内容で30分間をお届けする。
番組構成
前半パートは、地上波で放送(どなたでも無料で視聴可能)。後半パートは、番組放送終了後26:00より、メンバーシップ限定のオリジナル番組として配信。 さらに、メンバーシップ会員向けには、不定期での生配信コンテンツや公開収録イベントなど、番組外でもファンとつながれる企画を予定しています。番組では、Root mimiへの応援メッセージや楽曲リクエストも募集中。ファンの皆さまと一緒に作り上げる番組として、今後の展開にもぜひご注目ください。番組概要
・放送局:インターエフエム(東京:89.7 MHz 横浜:76.5 MHz) ・タイトル:Root mimiのminiじゃなくてmimiだよラジオ ・DJs:Root mimi ・放送日時:毎週水曜日 25:30 - 26:00 (30分番組) ※初回放送は 2025年7月2日(水) 25:30 - ・放送形態:録音番組 ・番組ハッシュタグ:♯ルトラジ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/HAGANE、全国ツアー「TOP OF THE TOWER」完売!追加公演が決定!
4月30日に新メンバーを迎えての初のフル・アルバム『TOP OF THE TOWER』をリリースし、5月15日の仙台公演からグループ初の全国ツアー【HAGANE Full Album Release Tour「TOP OF THE TOWER」】をスタートさせ、本日6月24日に渋谷CLUB QUATTRO公演も大盛況で終えたガールズメタルバンドHAGANE。
今回ツアーは全12ヶ所で行われたが、全公演SOLD OUT。
あとは、ファイナルのZepp Shinjuku公演を待つばかりであったが、その前に、初の札幌公演を皮切りに全9本にも及ぶ追加公演が決定した事が、本日24日のライヴ後に発表された。ちなみに、同24日の渋谷 CLUB QUATTROでは、新しい衣装に身を包み登場。集まった剣士(HAGANEファンの総称)に嬉しいサプライズとなった。
今回の12箇所のツアーでは初めて訪れる地域もあり、また各地のCDショップでもサイン会を行い、ライヴ以外でも広くファンとの交流をおこなってきた。ライヴ自体も公演を重ねるごとに楽曲、パフォーマンスともに完成度を高めてきた。秋からの追加公演でも、今回のライヴの勢いと熱量はそのままに、さらにパワーアップしたステージが期待される。
追加公演は全国8箇所9公演。これまでHAGANEのライヴパフォーマンスに触れる事ができなかった人も、ぜひ体験してほしい。
今回も完売必死のHAGANEの追加公演をお見逃しなく。
追加公演情報
HAGANE Full Album Release Tour「TOP OF THE TOWER」追加公演 10/17(金) 札幌 Crazy Monkey 10/18(土) 札幌 Crazy Monkey 11/22(土) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE 11/23(日) 金沢 AZ 11/29(土) 広島 LIVE VANQUISH 11/30(日) 大阪 OSAKA MUSE 12/ 5(金) 福岡 DRUM Be-1 12/12(金) 名古屋 Electric Lady Land 12/19(金) 仙台 darwin TOUR FINAL 12/25(木)新宿 Zepp Shinjuku(TOKYO) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/READY TO KISS x SAY-LA、2マン公演レポートを公開!
6月15日(日)、渋谷DAIAで『I-GET Special Gig READY TO KISS x SAY-LA 2マン』と題し、READY TO KISSとSAY-LAの2マン公演が行われた。オープニングアクトとして、この日より新体制となったHOT DOG CATが登場。当日の模様をお伝えしたい。
ライブレポート
HOT DOG CAT
この日を待ちわびた人たちが、本当に多かった。多くの熱い声援を受け、HOT DOG CATのライブは『楕円形メリーゴーランド』から始まった。メンバーを一新。演者が変われば、グループの雰囲気も変わるのは当たり前。新たな血を宿したHOT DOG CATは、とにかく明るかった。輝きに満ちたいう言葉が相応しいくらいに、5人とも、その姿はキラキラ眩しかった。ちょっとたどたどしい自己紹介は、ご愛嬌。活動初期から歌い継いできた『オフィーリア〜君に会いたくて〜』でも、最後に届けた『オリンピック・ハイテンション』も、そう。5人とも、まずは自分たちが輝くことが、HOT DOG CATを未来へ導くことを自覚している。だからこそ笑顔で、目の前にいる人たちに力いっぱい元気を届けていた。 何事にも天真爛漫な姿で、全力でぶつかっていく、あのHOT DOG CATが目の前にいた。カラフルな5つの甘いドロップのような今のHOT DOG CATが、これからどんな甘い刺激と楽しさを味わわせてくれるのかが楽しみになってきた。READY TO KISS
『READY TO KISS』から始まったREADY TO KISSのライブ。この日は、6人でパフォーマンス。永遠の愛らしさを魅力にしている今のメンバーらしい、眩しいチャーミングな姿がそこにはあった。甘えた素振りで歌う6人の姿も印象的だ。この日は、『I GET CRAZY』や『STAR LIGHT〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』など、胸をときめかす曲をラインアップ。甘い声で歌う彼女たちの歌と声をかけあうたびに、一緒にドキドキした気持ちが膨らんでゆく。『I GET CRAZY』の中から飛び出す、「君が好きです」の声に「俺もー」と熱情した声を返すやりとりや、メンバーたちの甘えた声も印象的だ。『STAR LIGHT〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』の歌唱中にずっと上がっていた、観客たちの熱情した声。フロアから「お前が一番」コールの飛び交った『限界DRIP』では、6人がさらに胸をときめかせ、積極的にアプローチ。最後に歌った『ムテキモード』まで、観客たちの「好き」というハートの鼓動を高めてゆくライブ姿を見せながら、フロアの熱を上げ続けていった。SAY-LA
SAY-LAのライブも、冒頭から観客たちの熱情したコールが飛び交う様が誕生。ライブは、「明日世界が終わっても後悔したくない」と歌う『BELIEVE』からスタート。明日へ駆けだす姿を通し、気持ちを奮い立てる彼女たち。でも、フロアの人たちは最初から感情が爆発状態だ。その気持ちをさらに熱く滾らすように、メンバーみんなが声を一つに歌った『どうして、ミレンジャー』と、彼女たちは熱狂の様を描き上げてゆく。曲を重ねるごとに心が煌きだすのも、1曲ごとにメンバーたちの強い決意が伝わるからだ。「大好きだよ」と思いを告げるように歌った、『愛呼吸』もそう。『星空シャンデリア』や『運命マグネット』など、互いの心の距離を熱狂できつく結び合う楽曲を連投しながら、彼女たちは、この空間をたくさんの煌めいた思いで染め上げていった。『運命マグネット』では、メンバーどうしが磁石のように弾き寄せ合う様から、じゃれあうメンバーどうしの姿も見えてきてかわいかった。最後に歌った『I LOVE YOU』まで、「好き」の気持ちを熱く交わすライブをSAY-LAは見せてくれた。楽曲交換ブロック
続いては、お互いの楽曲と衣装を交換して歌唱するブロックへ。READY TO KISSはSAY-LAの『純愛ぺスカトーレ』をカバー。乙女の香りも漂わせる今のメンバーたちに、恋する胸の内を届ける歌はとても似合う。全員が声を一つに想いを届ける姿や、少し純情さを抱いて歌うソロパートなど、6人が清楚な心模様で届ける姿に、眩しい乙女の青春模様を覚えていた。 SAY-LAが、カバー歌唱したのが、READY TO KISSの『エメラルド・クリームソーダ』。いつもは愛らしさを魅力にしているSAY-LAだが、ヤンチャなメンバーもいるように、切ない歌詞とはいえ、明るく弾けたラブポップチューンも、このメンバーに似合う表情だ。パフォーマンス中、フロアから「お前が一番」コールが飛び交うところも、この曲らしい。落ちサビや、終盤の、切ない胸の内を「好き」と伝える場面に、「大好き」の声を上げたくなる気持ちも納得だ。シャッフルユニット
最後は、READY TO KISSとSAY-LAのメンバーをミックスしたシャッフルユニットのブロック。最初に登場したのが、SAY-LAの、咲山しほ・小椋妃奈乃・とわん・神崎セナ、READY TO KISSのもりしょうこ・瀬戸佳凛・小松かやの。このメンバーで歌ったのが、SAY-LAの『感情リバーシブル』。ちょっとセンチな乙女の恋心を、このメンバーは明るく元気に歌唱。途中、眩しい声で観客たちを巻き込んでゆくなど、終始、晴れた表情で彼女たちは歌を届けてくれた。「好き」の気持ちの中にある表と裏の感情を記したこの曲だが、このメンバーが歌うと、表と裏どっちも同じ感情のように見えてきた。 READY TO KISSの木村ゆみか・水島さくら・白浜さや、SAY-LAの椎名ここ・わらび・花園あきが届けたのは、READY TO KISSの『秒シュミレーション』。冒頭、重ねた歌声がちょっとずれていたのもご愛嬌。「I-GET」主催のイベントの最後に、I-GETを立ち上げるきっかけになったREADY TO KISSの、しかも、活動初期からずっと歌い継がれてきた曲を持ってきたところが嬉しい。表現力に長けたメンバーたちの多いチームのように、みんな愛らしさを持ちながらも、攻めた姿勢でパフォーマンスをしていた姿も、とても印象的だ。最後もフロアをしっかり熱くしながら、イベントの幕を閉じていった。 READY TO KISS × SAY-LA × HOT DOG CATが同じイベントに集う「I-GET祭り」は不定期で開催。逐次、情報をチェックして足を運んでいただきたい。 撮影:中田英之 文:長澤智典 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!7月と8月にライブも開催!
2028年まで続いてゆく、新たなライブ・シリーズ「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」の第一回が7月12日、13日に恵比寿ザ・ガーデンホールで控える 安藤裕子。
ライブ直前にリリースされる新曲は、「ミュージカルみたいな曲が作りたい!」をテーマに制作されたユニークな新基軸な楽曲「YOUR SONG」。
Shigekuni、皆川真人、伊藤大地が参加。レコーディング・ミックスは、中村 督。カヴァーアートは、安藤裕子自身が手がけている。
リリース情報
安藤裕子「YOUR SONG」 Digital | 2025.07.09 Release Released by AND DO RECORD / SPACE SHOWER MUSIC安藤裕子 コメント
ミュージカルみたいな曲が作りたい!と言ってずっと改造し続けられた難産曲。サビだけ残して何回も構成やメロが変更され、プロデューサーは本当に希望をまとめるのが大変だったと思います。 情景としてはディズニーのミュージカルドラマによくあるシーン。ハイスクールの食堂で、冴えない男の子がバスケ部のボールを受け取っていきなり歌い出すと、そこにいる全員が歌って踊り出す。そういう演劇的な曲を目指しました。音像としてはBen Folds FiveとかQueenだとかがリファレンスとして名前が上がっていたけれど、ピアノとドラムの抑揚で感情起伏がつくといいなと思い、皆川真人さんと伊藤大地君に演奏して頂きました。 娘が学校で友達関係に悩んでいた時に、どうせ大人になったら会わないんだから気にしないでいいんじゃない?軽い調子でそう伝えた事があります。その時娘が言った言葉。 「私にはここが世界なんだよ」 結構ブスリと刺さりました。 詩世界の発起はそこにあります。今が幸せならやはりそれは永遠なんだと思います。ライブ情報
安藤裕子「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」 恵比寿ザ・ガーデンホール 2025年7月12日(土)開場17:30/開演18:30 2025年7月13日(日)開場15:00/開演16:00 安藤裕子×清水ミチコ「SHIMIZUMYUKOPIA(シミズムユーコピア)」 ビルボードライブで一夜限りのスペシャル・ライブ ビルボードライブ横浜 2025年8月29日(⾦)1stステージ 開場17:00 開演18:00 2025年8月29日(⾦)2ndステージ 開場20:00 開演21:00安藤裕子 プロフィール
2003年ミニ アルバム「サリー」でデビュー。 2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。 2020 年、TV アニメ『進撃の巨人』The Final Season のエンディングテーマを担当、今もなお国内外にて大きな反響となっている。 2023年、自主レーベル「AND DO RECORD」を設立。AL「脳内魔法」に続き2024年「夜の怪物」をリリースし、Salyu トリビュートアルバムにて「Landmark」をカバー。 2025年には「STEP OUT」リリースが続いている。 現在J-WAVEの音楽ラジオ番組 THE UNIVERSEでナビゲーターを担当中。執筆・演技など活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/話題のTHE FRANK VOX、新EPのNEWビジュアル解禁!
2028年までに大阪城ホールを目指すTHE FRANK VOX(フランクボックス)が、3枚目のEP「VOX GIFT 3」を2025年10月15日に発売することを発表した。
NEWビジュアルは、メンバーSNGとアートディレクターのKIIによるディレクションでパナソニックスタジアム吹田で撮影された。観客席での撮影の背景には、日々頑張って生活している全ての人を応援をするような、「心を熱くするような"HOTSONG"を届ける」というTHE FRANK VOXのブレない想いを感じさせてくれる。
そして、NEWビジュアルと共に、リリースイベント、早期予約特典・購入特典情報など様々な情報が解禁された。
特典として、THE FRANK VOX応援店には「動画視聴QRコード付きカード」が、全国の対象店には「ジャケ写缶バッジ」が用意される。
また、テイチクオンラインショップ限定早期予約特典には、「A3クリアポスター」がプレゼントされる。ご予約対象期間は、2025年6月22日(日)13:00 ~ 8月31日(日)23:59まで。
さらに、テイチクオンラインショップ限定「VOX GIFT3」オリジナル巾着付き商品を販売。販売期間は、2025年6月22日(日)13:00~。
特典詳細:
https://www.teichiku.co.jp/artist/the-frank-vox/
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/