BAD HOP、ベストアルバムのアナログ盤が数量限定で発売決定!
BAD HOP、ベストアルバムのアナログ盤が数量限定で発売決定!
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数々のヒット曲から厳選された全32曲を収録
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BAD HOP アルバム情報
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BAD HOP プロフィール
神奈川県川崎市川崎区を拠点とする、8MC によるヒップホップ・クルー。 双子である T-Pablow と YZERRを中心に、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-k.i.d、Vingo、Bark のメンバーで構成される。T-Pablow と YZERR はそれぞれ「高校生 RAP 選手権」での 優勝経験を持ち、T-Pablow はテレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」にレギュラー出演していた。まさに、ここ数年の国内HIP HOPシーンを牽引してきた存在だ。 一方、彼らの地元である川崎の工業地帯である池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とも言われBAD HOP のメンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送ってきた。2015年11月には彼らの日常に迫った映像メディア VICE JAPAN によるドキュメンタリー・ムーヴィー「MADE IN KAWASAKI」が制作され彼らへの注目度は上がっていく。2017年9月には初の全国流通となるセカンド・フルアルバム『Mobb Life』をリリース。 このアルバムは iTunes 総合チャートで 1 位を獲得し、その後行われた初の全国ツアーである 『Mobb Life Tour』も見事大成功を収めるなど BAD HOPの名を一躍日本全土に轟かせた。 2018年4月にはZepp Tokyo にてワンマンライブ「BAD HOP HOUSE」を主催。 販売当日に前売りチケットが完売するなどインディーズの HIP HOP アーティストとしては異例となる 3000 人以上を動員し大成功を収め、その後発表した EP「BADHOP HOUSE」もiTunes 総合チャート 1 位を獲得するなど、その人気を不動のものとしていく。 そして 2018年11月13日、初となる日本武道館でのワンマンライブ” Breath of South” を開催。 異例となる 3 ヶ月を切った状態での開催決定にも関わらず、チケットは約3時間で完売。 告知からステージング、演出までの全てをメンバー自らが DIY でこなし、約8000人の動員数を記録する大成功を納めた。日本のHIP HOPアーティストでは最年少による武道館公演を果たした彼らは、その勢いのままに2019年6月に全国5大都市のZEPP会場にて 「COLD IN SUMMER TOUR」を主催。各都市満員御礼となった。 また昨年にはApple Musicにて限定配信されたEP「Lift Off」を発表 。今作には、「Murda Beatz」「Metro Boomin」「Mike Will Made-It」「Mustard」「Wheezy」「Turbo」といったいずれも、世界を代表するアーティストらのヒット曲を手がけるプロデューサー陣が参加。渋谷スクランブル交差点にある液晶モニターを全てジャックする斬新なプロモーションを仕掛けるなどHIP HOPシーンを超え、大きな話題を呼んだ。 2020年3月1日にキャリア最大規模となるワンマンライブ「BAD HOP WORLD 2020」 を横浜アリーナにて開催。しかし直前のコロナウイルスによるイベント自粛要請の影響で一時はライブをキャンセルする判断を下すが、約1億円の負債額をすべて背負う決断をし、伝説となったYouTubeでの無観客生配信ライブを決行。このライブと決断は日本中から多くの賞賛を呼び、YouTubeでの生配信ライブは1日で70万再生オーバーを記録し、急上昇ランキングで堂々の1位に輝いた。 その後4年ぶりとなるフルアルバム【BAD HOP WORLD】をリリース。このアルバムのリリースライブと題してZEPP横浜を貸し切り、その中でいくつかのセットを組んで1時間以上のライブパフォーマンスをする斬新な生配信ライブをYouTubeにて無料公開。他に類を見ない配信ライブは話題を呼び、YouTubeの急上昇ランキングでも1位を獲得。そしてこのライブも日本武道館、横浜アリーナ同様、自分達のチームのみでステージング、演出、ビジュアルを考え実施された。 2021年、国内初となるDELUXEアルバム「BAD HOP WORLD DELUXE」をリリース。BAD HOP初となる客演アーティスト総勢14組を迎えたこのアルバムは、リリースから1年以上経った今もチャートの上位にランクインをし続け、代表曲「Friends」のMVはYouTubeにて1000万回以上の再生数を誇るなど、国内HIP HOPの名盤と言っても過言はない。2023年、グループの解散を発表し、2024年2月にはLAST ALBUM「BAD HOP」をリリース。その後、各メンバーのソロ作品が追加された「BHG Edition」、そして豪華客演アーティストを迎えた「Deluxe Edition」を続々と発表。2024年2月19日東京ドームでのラストライブをもって解散し、グループにとっての最終作「BAD HOP (THE FINAL Edition)」で幕を閉じた。BAD HOP 関連リンク
BAD HOP Official HP: https://badhopofficial.com/ BAD HOP X (@badhop_official): https://twitter.com/badhop_official BAD HOP Instagram (@badhop_official): https://www.instagram.com/badhop_official/ BAD HOP YouTube (@badhopofficial): https://www.youtube.com/channel/UCcb0Ixexedx7eXLzgYZh6bg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internReN『#CalmDaysTour2』ツアーファイナル&クアトロツアー発表!
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
7月14日(日)、自身初となるアコースティックギターのみで巡る全国ツアー『#CalmDaysTour2』(読み:カーム・デイズ・ツアー・ツー)のツアーファイナルが品川インターシティホールにて行われ、全18公演を完走した!
『#CalmDaysTour2』は2023年に全国を巡ったツアー『Calm Days Tour』(読み:カーム・デイズ・ツアー)の第2弾。拍手に包まれる中、真っ暗なままのステージ中央に進み、ランプを灯し、1曲目のギターを弾き始めたReN。
ツアータイトルを象徴するかのようなやわらかな演出からスタートし、新旧織り交ぜた楽曲やカバー曲をアコースティックギター1本とボーカルのみで歌い上げ、オーディエンスとのコールアンドレスポンスやクラップで会場を温めていく。
前ツアーでも新曲をお披露目しているが、「今回のツアー始まる前に書き上げた曲なんだけど」と、今ツアーでもさらに別な新曲を披露。リリースこそまだなものの、ライブを重ねるごとにオーディエンスに浸透していき、すでにおなじみの曲かのように会場は体を動かし盛り上がる。
終盤で『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』(読み:レン・ワンマン・ショー・キュースリー・ツアー)と題した、自身初となる東・名・阪のQUATTROツアーを行うことや新曲リリースを控えていることを発表。『#CalmDaysTour2』を経て、成長した、本来のループステーションとアコースティックギターの演奏を楽しみにしてもらいたい。
また、新ツアーにあわせて新アー写も解禁、今後のReNに、その目でその耳で体感してほしい。
オフィシャルHP先行チケット
『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』公演 オフィシャルHPチケット先行 受付URL: http://ren-net.com/ 受付期間:7月15日(祝・月)18:00〜7月21日(日)23:59まで 紙・電子チケット ※購入者のみ個人情報の入力必要 *未就学児入場不可(小学生以上のご入場はチケットが必要になります)TWICE、ワールドツアー初日を大阪ヤンマースタジアム長居で開催
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TWICE、ワールドツアー初日を大阪ヤンマースタジアム長居で開催
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身5度目のワールドツアーで昨年から通算37万人(国内)を動員させている超大型ツアーの最終公演となる『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』の初日を大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催した。
今回のSPECIAL公演は、日本オリジナル楽曲がセットリストの中心となっている。なかでも注目度が高かったステージは、7月17日(水)に発売されるTWICEの5枚目の日本オリジナルアルバムとなる『DIVE』からタイトル曲「DIVE」、そしてサブリード曲「Here I am」の...
SixTONES、新曲「GONG / ここに帰ってきて」をリリース
SixTONESが新曲「GONG/ここに帰ってきて」をリリースしました。
このシングルは、ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の挿入歌と、映画「言えない秘密」の主題歌として注目を集めています。
SixTONESは、STARTO ENTERTAINMENTに所属する6人組の人気アイドルグループであり、彼らの音楽とパフォーマンスは常に話題を呼んでいます。
SixTONESとは
SixTONESは、STARTO ENTERTAINMENTに所属する6人組の男性アイドルグループで、2015年に結成されました。 メンバーはジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹で構成されています。 彼らは、パワフルな歌唱力とダイナミックなダンスパフォーマンスで知られ、多くのファンから支持されています。 2020年には、シングル「Imitation Rain」でデビューし、以来数々のヒット曲をリリースしています。 彼らの音楽スタイルは、ロック、ポップ、R&Bなど多岐にわたり、独自の存在感を放っています。新曲「GONG/ここに帰ってきて」
SixTONESの最新シングル「GONG/ここに帰ってきて」は、2024年7月10日にリリースされました。 このシングルには、タイトル曲の「GONG」と「ここに帰ってきて」に加えて、「Are You Mine?」「SPICY」、そして「音色 -Memorial Orchestra Rearrange-」が収録されています。 初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態でリリースされ、それぞれに異なる特典が付いています。 初回盤Aには「GONG」のMusic Videoとそのメイキング映像、初回盤Bには「ここに帰ってきて」のMusic Videoとメイキング映像が収録されています。ドラマと映画に起用!
ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」
「ACMA:GAME アクマゲーム」は、2024年4月から放送が開始された日本テレビ系のドラマで、田中樹が出演しています。 このドラマは、人間を使ったデスゲームをテーマにしており、間宮祥太朗が主演を務めています。 田中樹は、生成AIビジネスを扱うベンチャー企業を立ち上げた経営者・斉藤初役を演じています。 ドラマの挿入歌として使用されている「GONG」は、ドラマの緊張感あふれるストーリーとマッチした力強い楽曲です。映画「言えない秘密」
「言えない秘密」は、2024年6月28日に公開された映画で、SixTONESの京本大我が主演を務めています。 この映画は、台湾映画「不能說的秘密」のリメイク作品で、初恋をテーマにした感動的なラブストーリーです。 映画の主題歌「ここに帰ってきて」は、愛する人との別れや過ごした時間を惜しみながらも、大きな愛情と感謝の気持ちを持って前に進もうとするラブソングです。 映画とともに、この楽曲も多くの視聴者の心を捉えています。関連情報
新曲「GONG/ここに帰ってきて」のリリースを記念して、各メンバーのソロアー写を使用したポスター展示が全国のタワーレコード店舗で行われています。 また、SixTONESは今後もライブツアーや新たなリリースを予定しており、ファンとの交流の機会が増えることが期待されています。 詳細な情報は、SixTONESの公式サイトや各メンバーのSNSで随時更新されています。 SixTONESの新曲「GONG/ここに帰ってきて」と関連情報について、詳しくはSixTONES公式サイトやタワーレコードの特集ページをご覧ください。 SixTONES公式サイト https://www.sixtones.jpキタニタツヤ × 中島健人の新ユニットGEMNがアニメ『推しの子』第2期を彩る
先日7月3日から放送がスタートしたTVアニメ『【推しの子】』の第2期。
第1期では、YOASOBIが手掛けたOPテーマソング「アイドル」が一躍大ブームとなり、国境を超えて社会現象を起こした。
そんな大人気アニメの第2期OP主題歌を担当するアーティストとして今回選ばれたのは、キタニタツヤと中島健人によって新たに結成された新ユニット・GEMN(読み:ジェム)である。
前回の「アイドル」が繰り広げるキラキラで完璧なアイドル像とは打って変わって、ダークな雰囲気を纏いながら展開されていくのが、今回GEMNの二人が歌う「ファタール」である。
アニメ本編でも、第2期ではまたガラッと変わった世界観の中でストーリーが進んでいくため、本楽曲とストーリー本編の親和性は言うまでもなく最高のものになっている。
【推しの子】第2期ノンクレジットオープニング|GEMN「ファタール」:
https://youtu.be/PAcf55v6zqQ?si=4Giu83SMyyL_MMIr
公式からのノンクレジットオープニング映像も公開されているので、曲と映像が魅せるその完成度の高さを、ぜひその目で一度確かめてみて欲しい。
今回はGEMNの新曲「ファタール」、TVアニメ『推しの子』についてご紹介していこう。
この為に生まれたユニット・GEMNとは
新星の如く現れた新ユニット・GEMNの正体が明らかになったのは6月30日に開催されたTVアニメ『【推しの子】』の第2期第1話先行上映会。 それまでずっとベールに包まれていたGEMNは、キタニタツヤと中島健人の二人であった。 異色のタッグとも言える二人だが、彼らの紡いだ音と歌詞は世間の目を覚ますようなものに仕上がっていた。 GEMN「Fatal」MV: https://youtu.be/8tQiWHXSGN0?si=pNIGp-7YWLR3z0l3 スピード感のあるスタートを切ってすぐに、中毒性のあるメロディーが展開されていく。どこを切り取ってもサビ部分に聞こえるようで、一度聞いたらなかなか忘れることのできない楽曲。 この2人がタッグを組むなんて、おそらく誰も想像していなかったであろう。 しかし、この二人だからこそ醸し出せる唯一無二の世界観があり、一度見た者を魅了して離してくれない。 第1期のOP主題歌「アイドル」とは真反対の雰囲気を出す楽曲に衝撃を受けた人も少なくないと思うが、本楽曲「ファタール」は『推しの子』で描かれる真髄の部分を上手く導入しているようにも感じられ、原作を読むファンも心が湧き踊ったのではないだろうか。 本MVを手掛けた監督は、NCTやSHINeeのMVを担当したとして知られる映像作家・ETUI COLLECTIVEのキム・ウジェであり、撮影場所は何と韓国。楽曲の表すドロドロした愛を迫力のある映像美で織りなす。 中島健人は「ファタール」を”光に憧れてしまった影の物語”であると語り、キタニタツヤは”人生を狂わせてくれたものへのラブソングとして作曲した、とコメントしている。 2人の「【推しの子】」への”アイ”とリスペクトを最大限に込めた楽曲が歌う物語とは、一体何なのか。 TVアニメ『【推しの子】』の本編を見れば、あなたも「ファタール」をより知れるはずだ。GEMNのユニット名の由来ってまさか...?
今大きく注目を集めているGEMNだが、その中でもこのユニット名について考察された内容が話題となっている。 「【推しの子】」の主人公として登場するのは、双子の兄・アクアと妹のルビー。そしてその2人の母は、誰もが知る完璧で最強のアイドル・星野アイ。 ラテン語で双子座は「GEMINI(ジェミナイ)」であり、よく見てみると今回のユニット名で起用されたGEMNにとても似ている。 そこでGEMINIから”I(アイ)”を抜き取ってみると、、、キタニタツヤと中島健人が結成したユニット・GEMNの完成である。 あくまで考察であるが、SNSではこれに気づいたファン達がキャラクターの要素を反映させた粋な計らいなのでは?と多くの反応を見せた。 ここまで考えて作られていたとしたら衝撃的すぎる!と考察トークに花を咲かせており、GEMNの話題性はバッチリ。 TVアニメ『【推しの子】』とGEMNの注目度はますます上がりそうだ。西野カナの新たなスタート:「EYES ON YOU」で活動再開
西野カナがついに活動を再開し、新曲「EYES ON YOU」をリリースしました。
2019年2月に活動休止を発表して以来、多くのファンが彼女の復帰を待ち望んでいました。
今回の活動再開と新曲のリリースは、彼女の音楽キャリアに新たな章を開くものとなり、ファンの間で大きな話題となっています。
西野カナについて
西野カナは、日本のポップミュージックシーンで広く知られるアーティストです。 彼女は2008年にシングル「I」でデビューし、その後「君に会いたくなるから」や「トリセツ」などのヒット曲を多数リリースしました。 彼女の音楽は、主に若い女性の恋愛や日常の感情をリアルに描写し、多くのリスナーから共感を得ています。 西野カナの独特のファッションセンスや、カラフルでポップなイメージも人気の一因です。 2016年には日本レコード大賞を受賞するなど、その実力と人気は折り紙付きです。新曲「EYES ON YOU」
「EYES ON YOU」は西野カナの復帰後初のシングルで、2024年7月5日に先行配信が開始されました。 この楽曲は、彼女の新しいEP「Love Again」に収録されており、EPは2024年9月18日にリリースされる予定です。 「EYES ON YOU」は、恋愛の難しさや感情の重みをテーマにした楽曲で、彼女の深い感情表現が特徴です。 Music Videoのティザー映像も公開されており、視覚的にも楽しめる作品となっています。 この曲は、アップテンポでキャッチーなメロディーが印象的で、ファンからの評価も高いです。 歌詞には、恋愛の喜びと痛みが巧みに織り交ぜられており、西野カナの歌声がその感情を見事に表現しています。 また、Music Videoでは、彼女のダンスパフォーマンスやスタイリッシュな映像が話題となっています。活動再開について
西野カナの活動再開は、多くのファンにとって待望のニュースでした。 彼女は2019年2月に活動を休止し、音楽シーンから一時離れていましたが、この期間を経て新たなエネルギーを蓄え、今回の復帰に至りました。 彼女の公式サイトやソーシャルメディアでは、ファンへの感謝の気持ちと新たな挑戦への意欲が綴られており、今後の活動に対する期待が高まっています。 休止期間中、西野カナはプライベートな時間を大切に過ごし、新しいインスピレーションを得るための充電期間としたようです。 この間に得た経験や感情が、新曲「EYES ON YOU」をはじめとする今後の楽曲にどのように反映されるのか、ファンからの関心が集まっています。関連情報
新曲「EYES ON YOU」を収録したEP「Love Again」は、初回盤と通常盤の2形態でリリースされる予定です。 初回盤には特典としてフォトブックや特別仕様のスリーブケースが付属し、通常盤にも特典が用意されています。 また、EPのリリースに合わせて各種キャンペーンやイベントも予定されており、ファンとの交流の機会が増えることが期待されています。 さらに、西野カナは活動再開にあたり、新たなライブツアーを計画中であり、これもファンにとって大きな楽しみとなっています。ツアーの詳細やチケット情報は、公式サイトやソーシャルメディアを通じて随時発表される予定です。 西野カナの復帰と新曲「EYES ON YOU」のリリースに関する詳しい情報は、彼女の公式サイトやソニーミュージックのページでご覧いただけます。 西野カナ 公式サイト https://www.nishinokana.com/LoveAgain/ 西野カナ ソニーミュージック公式ページ https://www.sonymusic.co.jp/artist/kananishino/info/564814紫 今、ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌「ギンモクセイ」リリース
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紫 今、ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌「ギンモクセイ」リリース
新世代クリエイター、紫 今が新曲「ギンモクセイ」をリリースしました。
この楽曲は、日本テレビ系ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」の主題歌として採用され、多くの注目を集めています。
彼女の音楽キャリアにおいて、初めてのドラマ主題歌となるこの曲は、紫 今自身が作詞・作曲・編曲を手掛けた意欲作です。
紫 今とは
紫 今(むらさき いま)は、新世代の女性クリエイターであり、作詞、作曲、編曲を自ら行う多才なアーティスト...
Spotifyが2024年上半期を賑わせた日本のランキングを発表
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm, Sweden)は、今年のリスニングデータから2024年上半期を振り返る日本のランキングを発表しました。
国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、2024年上半期に日本と海外で最も再生された楽曲になりました。
Spotifyから最もSNSにシェアされた国内の楽曲は、JO1「Love seeker」で、2位はNumber_i「GOAT」、3位にTravis Japan「T.G.I. Friday Night」という結果になりました。
上半期に海外で最も再生された国内楽曲は、国内ランキングに続いて Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」となり、2位には藤井 風「死ぬのがいいわ」、3位にはKing Gnu「SPECIALZ」が続きました。
「Bling-Bang-Bang-Born」は海外からの再生比率が6割を超えており、日本を除いた最も再生されている国と地域は、7月11日時点でアメリカ合衆国、メキシコ、インドネシア、ドイツ、フランスとなっています。
また、2023年に海外で最も再生された国内の楽曲ランキングトップ10のうち、6曲*が今回もランクインし、ストリーミングの特性によるロングヒットを裏付けるような結果となりました。
* 注: 死ぬのがいいわ、アイドル、NIGHT DANCER、KICK BACK、Tokyo Drift(Fast & Furious)、夜に駆ける
上半期に国内で最も再生された楽曲
今年の上半期に国内で最も再生された楽曲は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」でした。 同楽曲は、国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したほか、2024年1月18日から5月21日までの125日間にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで連続1位を獲得しました。 2位には、tuki.の「晩餐歌」がランクイン。2023年秋頃よりソーシャルメディアを起点に人気が拡がり、Spotifyでもロングヒットを記録。 2024年1月にはSpotifyのRADAR: Early Noise 2024に選出され、1月22日には初めて日本のデイリーチャートで2位を獲得、その後も4ヶ月以上にわたりトップ10入りを続けました。 9位には2024年1月より音楽活動を開始したNumber_iのファーストシングル「GOAT」がエントリーしました。 Number_iは、楽曲をリリース後、「Clips」(30秒未満のタテ型ショートビデオ)、アーティストプレイリストなどのSpotify限定コンテンツも数多く公開しており、「GOAT」リリース時に公開されたClipsでは、各メンバーが「GOAT」の注目ポイントを歌とダンスの視点からそれぞれ語っています。上半期に海外で最も再生された国内の楽曲
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上半期に国内でSpotify上から最もSNSにシェアされた国内の楽曲
国内で上半期にSpotify上から最もSNSにシェアされた楽曲はJO1の「Love seeker」でした。 2位にはNumber_i「GOAT」、3位にはTravis Japan「T.G.I. Friday Night」が続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 Spotifyでは、毎年年末にリスナーが自身の聴取履歴からその年を振り返ることができる企画「Spotifyまとめ」を展開しており、1年を通して最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンル、ポッドキャストなどのデータを遊び心ある形でお届けしています。 「Spotifyまとめ」が体験できる年末に向けて、引き続きSpotifyでの音楽体験をお楽しみください。水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定
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水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定
先日、水曜日のカンパネラのZeppツアーの初日である7月3日(水)のZepp Sapporo公演にて、詩羽ソロプロジェクトが始動したことを発表した。
その翌日には、早くも1st Album「うたうように、ほがらかに」をデジタルリリースし、突然のソロ活動発表とアルバムリリースが話題となった。
8月9日(金)は詩羽の23歳の誕生日となるが、そんな記念すべき日に、詩羽ソロとして初のワンマンライブが新宿LOFTにて開催され、また、同日に1st Album「うたうように、ほがらかに」のCDも発売となる。CD発売を記念して、初のインストアライブの開催が...
EVISBEATS「カオニャオ・マムアン」を先行リリース!
EVISBEATSが、前田和彦とのコラボレーション楽曲「カオニャオ・マムアン」を本日リリースした。
「カオニャオ・マムアン」は7月19日(金)にリリースする作品『Syn Fonia I』から、先週リリースとなった「Coquettish Definition」に続いて先行配信となる楽曲。
EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
EVISBEATS, Kazuhiko Maeda「カオニャオ・マムアン」:
https://ultravybe.lnk.to/kaonyaomamuan
アーティスト:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda(エビスビーツ、カズヒコ・マエダ)
タイトル:Syn Fonia I(シン・フォニア・ワン)
レーベル:AMIDA STUDIO
発売日:7月19日(金)
仕様:DIGITAL(DL/ST)
URL:https://ultravybe.lnk.to/synfonia1
収録曲
Garo Coquettish Definition 群像 カオニャオ・マムアン UUV Apollon Space Orgazm Two Harts 600feetEVISBEATS(エビスビーツ)
トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。前田和彦(カズヒコ・マエダ)プロフィール
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。ONE OK ROCK、映画『キングダム 大将軍の帰還』主題歌「Delusion:All」配信
本日7月12日(金)、ONE OK ROCKが待望のニュー・シングル 「Delusion:All」をリリースした。「Delusion:All」は、本日公開となる、映画おり、シリーズ1作目以来のタッグということで、大きな話題を集めていたONE OK ROCKの待望の新曲である。
なお、「Delusion:All」 のミュージック・ビデオは、今夜22時にONE OK ROCKの公式チャンネルにてYouTubeプレミア公開されるので、そちらも楽しみにして頂きたい。
「Delusion:All」ミュージック・ビデオ
YouTubeプレミア公開(7/12 22:00)
https://youtu.be/TmwCl9wUrC8
また、「Delusion:All」のジャケット写真と新しいアーティスト写真も公開された。今回、ジャケットのイラストを手掛けたのはスウェーデン出身のアーティストEmil Öhlund。
アーティスト写真は、ロンドンを拠点に活動しInstagramフォロワー100万人以上のファンを持つストリート・フォトグラファー、Alan Schallerが日本で撮影したものとなっている。
ONE OK ROCKは今年、7都市8公演の「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」を開催することを発表しており、日本公演は、9月14日、15日に東京・味の素スタジアムにて開催され、
アジアはスタジアム規模、北米/ヨーロッパはアリーナ規模と、バンド史上最大規模のワールド・ツアーになっている。
コブクロ、11枚目のアルバム『QUARTER CENTURY』9月4日に発売決定
コブクロ、およそ3年ぶりとなる11枚目のオリジナルアルバム『QUARTER CENTURY』のリリースが9月4日に決定。ジャケット写真と、新アーティスト写真が公開された。
『QUARTER CENTURY』は、昨年9月8日に結成25周年イヤーに突入したコブクロが、25周年を記念してリリースする作品で、“四半世紀活動してきた集大成”という意味が込められている。
アルバムリード曲となる、25th Anniversary Song「RAISE THE ANCHOR」(読み:レイズ ジ アンカー)は、“碇を上げろ”という意味で、船出をイメージした楽曲となっており、初めて2人が一緒に路上ライブで歌ったあの日から今日までの道のりを、大海原に出た航海に例え、これまでに経験したことや、たくさんの方との出会い、感謝、そしてこれから進んでいく未来への決意が込められた力強い楽曲となっている。
リード曲「RAISE THE ANCHOR」のコンセプトから、今回のアルバムのアートワークは、海やコンテナ船がモチーフとなっており、公開されたジャケット写真もそのイメージに合わせたものとなっている。
アルバムにはその他、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、ドラマ主題歌「エンベロープ」などのヒット曲に加え、2022年の全国ツアーで初披露されていた「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」の初音源化や、ライブで披露し好評を博したリアレンジ楽曲から「ベテルギウス- Over the GLORY DAYS -」、インディーズから歌い続ける「Moon Light Party!!」を新たにレコーディングし収録。
さらに「RAISE THE ANCHOR」含む完全新曲3曲と、布袋寅泰とのコラボレーション楽曲「Soul to Soul (布袋寅泰 feat. コブクロ)」を含めた全12曲。
また、初回限定盤には2024年4月27日に大阪のライブハウスumeda TRADで行った「ALL SEASONS BEST」発売記念 一夜限りの“超プレミアムLIVE”の模様を、ドキュメンタリー含む全9曲のライブ映像を収録。ファンサイト会員限定盤には約25年前、1999年4月にKBS京都にて収録した秘蔵音源を初CD化。ついに初収録となるインディーズ時代の未音源化楽曲「涙雨」「日本列島観察日記」の他、過去既存曲をアコギ1本で弾き語るレア音源を全11曲収録。
また、コブクロ2人のアクリルスタンド付き豪華BOX仕様で、さらに特典グッズ「QUARTER CENTURY」折り畳みコンテナボックスが付属する、今しか手に入らないレアアイテム。ファンサイト会員限定盤は、ワーナーミュージック・ストアにて、7月29日 (月) 23:59まで予約受付中。
コブクロは、本作品を引っ提げて、8月10日より全国ツアー<KOBUKURO 25TH ANNIVERSARY TOUR 2024 "QUARTER CENTURY">を開催する。
25年という大きな節目の締めくくりとなるアルバム『QUARTER CENTURY』の詳細は是非、アルバム特設HPをチェックしてほしい。
アルバム特設サイト:https://kobukuro.com/feature/kobukuro_quartercentury