soraya × トリプルファイヤー、スペシャル対談・後編を公開!
2025年4月16日、soraya が約1年ぶりとなる自主企画ライブ「soraya meets トリプルファイヤー」を Veats Shibuya で開催する。
このライブに先駆けて公開されたスペシャル対談の後編が、本日より soraya のオフィシャルサイトで公開された。
後編では、前編で語られたsoraya がトリプルファイヤーを対バン相手に選んだ経緯や、お互いの 音楽への印象を踏まえつつ、ジャズをベースにしたsoraya とロックをベースにするトリプルファイヤーが作るポップスの歌詞についての考察をはじめ、今回のライブへ向けてお互いのバンド編成の目論見なども語られている。
この対談を読んでぜひライブを楽しみにしていただきたい。
■ Special Interview
2025年4月16日、soraya が約1年ぶりとなる自主企画をVeats Shibuya にて開催する。そこでsoraya が今回対バン相手としてオファーをしたのが、7年ぶりにAlbum「EXTRA」をリリース、Fuji rock Festival 2025への出演も決定している トリプルファイヤーだ。注目のライブを目前に控えた2組の対談インタビューを 前編と後編に渡って公開する。
対談URL 後編:
https://www.ondoinc.com/label/soraya/meets1-1
対談URL 前編:
https://www.ondoinc.com/label/soraya/meets1
公演タイトル
soraya meets トリプルファイヤー supported by Veats Shibuya
日時
2025年4月16日 (水)
OPEN 18:00 / START 19:00
会場
Veats Shibuya
出演
soraya / トリプルファイヤー
チケット
前売り一般 ¥5,000 / 学生 ¥3,300 / 2F指定席 ¥7,000 / 親子ペア指定席 ¥5,000
※ 税込・ドリンク代別途 / 購入枚数制限:4枚(親子ペア席はお一人様1枚まで)
主催
株式会社ondo / ビクターミュージックアーツ株式会社
チケット
https://eplus.jp/soraya_triplefire
ジャズフィールドで活躍するピアニストで作 曲家の壷阪健登と、ベーシストでボーカリストの石川紅奈による、国も世代も超えて分かち合うポップスをお届けするユニット。2022年より活動開始。
2024年3月、First Album「soraya」をリリース。リード曲「風の中で」がJ-WAVE TOKIO HOT 100で6位にランクイン。7月にはFUJI ROCK FES'24へも出演を果たす。また壷阪、石川共にJAZZ名門レーベルVERVEよりソロ作品をリリースしており、世界からも注目が集まるアーティスト。
メンバー: 吉田靖直 (vocal) / 鳥居真道 (guitar) / 山本慶幸 (bass) / 大垣翔 (drums)
2006年結成、2010年に現在の編成となり、2024年には7年ぶりとなる5th AL「EXTRA」をリリース。 さまざまな 音楽を吸収した摩訶不思議でかっこいいサウンドに加え、おかしくも、聞き手になにか熱い想いを届け、家路につかせる吉田の歌詞とフロウでより病みつき成分が増している。昔よりもすこし歌っているのも"グッとポイント"である。
メンバーはみな性格が良く、友達が多い。ライブ活動は勢力的で素敵なお客さんたちに恵まれている。
ライブ情報

soraya プロフィール

トリプルファイヤー プロフィール

soraya リリース情報
soraya「言葉の庭」 2025.01.15 Release Released by B.J.L. × AWDR/LR2 Digital:https://ssm.lnk.to/Kotobanoniwa soraya「soraya」 2024.03.13 Release Digital / CD:https://ssm.lnk.to/soraya 01. ひとり 02. 風の中で 03. ルーシー 04. ゆうとぴあ 05. BAKU 06. ちいさくさよならを 07. レコード 08. 耳を澄ませて 09. 愛のしるし -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/AAA 與真司郎、世界を回る生活や今後の展望を語る
大正製薬株式会社が運営する TAISHO BEAUTY ONLINE 内の THE MYTOL ブランドサイトにて発刊している『美の知的好奇心マガジン』にて、AAA 與真司郎がゲストに迎えられ、大正製薬 先端皮膚科学研究者とのスペシャル対談を公開した。
スペシャル対談特別サイトで は未公開の対談内容を、3月17日(月)より公開している。
與真司郎さん出演スペシャル対談「美の知的好奇心マガジン」:
https://taisho-beauty.jp/shop/pages/mytol_special01.aspx
―海外での生活について教えてください。
実は LA の家はもう引き払っていて、今は世界をぐるぐる回っています。一人でぐるぐる回っているので、海外旅行は相当慣れていると思います。アメリカ人の友達にも「You are crazy」ってよく言われます(笑)。ただ、旅行は結構疲れるものでもあるので、海外のどこかに一つ家が欲しいなという思いはあります。今は次にどこに住むか検討中です。もしかしたらまた LA かもしれないし、ヨーロッパにも住んでみたいなと思っています。
世界を回るのは大変ですが慣れますし、逆に一人なので楽です。全部一人でやっているので、一人で生きていく力は強いです。SNS 用の動画なども自分で撮って、スタッフさんに送って編集してもらっています。
―語学は英語ですか?
基本は英語です。スペインなど、英語以外がメインの国に行ったら基本的な挨拶などの簡単なワードは頑張って勉強するようにしていますが、基本どこでも英語はみんな喋れる印象です。
―スキンケアについて教えてください。
肌ケアは結構好きでやっています。毎日肌の状況を見て、調子がいい時は自分も明るくなるし、ざらついている時は食べ物など気を付けようと思うきっかけになったりします。20 代の時は少し荒れるだけで落ち込んでいたのですが、最近は歳の問題もあるし、白髪とかも出てきたので、それもそれだという気持ちで歳をとることを楽しんでいます。また、見られる仕事なので第一印象として肌ってすごく大事なんじゃないかなと思うんです。
海外でも肌に気を遣ってスキンケアをしている人が多くなってきた印象ですが、最近は周りの人にどんなスキンケアをしているのか、何を使っているのか聞かれる機会が多くなったように感じます。僕が肌に気を遣っていることをみんな知っているということもあると思いますが、世界共通でみんな老けたくないっていう思いは、少しはあるんだろうなと感じます。
―自分の肌の状態に合わせて使い分けられるように、スキンケア用品は色々なものを持っていますか?
持っています。でも最近はシンプルな方が良いなと思っています。昔は何ステップもやったり、高いものを使っていたりしていたんです。ですが、高すぎるものでも肌荒れしたりするので一時期一回シンプルにしてみたら、何種類も使っていた時と全然変わらないことに気付きました。35~36 歳になってからシンプルになってきました。
―與さんにとって、スキンケアをする時間とは何ですか?
僕はスキンケア=メディテーションと考えています。僕は自分の顔を見たくないので、鏡があるお風呂などもいつも暗くしているんです。小さい光やキャンドルを灯して、ヒーリング系の曲などゆっくり聴けるような曲をかけて、音楽を聴きながらスキンケアしています。お風呂あがりにちゃちゃっと済ますことはほぼなくて、忙しくてもしっかりスキンケアをするようにしています。
スペシャル対談について
今回のスペシャル対談では、與真司郎さんが大正製薬の先端皮膚科学研究者と「BEAUTY」「SCIENCE」「LIFE STYLE」の3つをテーマに対談。與さんに旅の様子や生き方、スキンケアやファーストエイジングケアなど美について語っていただきました。 美しさの本質と自分らしい生き方のヒントが詰まっています。海外生活やスキンケアについて
