札幌出身のラッパー「HIYADAM」彼は音楽だけでない、ファッションなど活躍の幅広い、彼こそまさしくアーティスト?
「HIYADAM」というラッパーがいる。
といっても、彼はどうやらただラッパー、ヒップホップアーティストというジャンルに括りつけるべき存在ではないらしい。彼の活動はラッパーとしての音楽アーティスト活動、それに加えて自身のブランドももっている。音楽アーティストが自分たちのブランドを立ち上げることはよくあることで、多くの例が服のブランドだ。だが、HIYADAMは服だけでないジュエリーというジャンルにも精通しており、ジュエリーブランドも自身のものを立ち上げている。
音楽とファッション、主にこの2つの面で活躍している。音楽面で、韓国のアーティストとのコラボ曲などもあり、言われてみれば今時の韓国系テイストが感じられる楽曲も多いように感じる。
魅力満載で、ハイブリッドな人物、それがHIYADAMである。
▼ あらゆるセンスを兼ね備えたHIYADAM、美意識にも注目?
HIYADAMの最新作は「Antwerp Juggle」というアルバムである。先ほど申し上げたような韓国テイストは、ビートサウンド、打ち込みの音などK-POPと言われるジャンルのアーティストの楽曲でも使われるようなサウンドが取り込まれている。
リリックもしかり、フロウなどもかなり韓国を意識したような要素も見受けられる。ヒップホップという言葉だけでは表現できないような、決まりきった枠からははみ出ているような印象を受ける。
HIYADAMは音楽以外にも、モデルとしても活動しているなど、本業をどれかに決めているというよりかは、あくまで多面的な要素をもつ HIYADAMという一つの人間を演出しているようだ。そういった他とは異なる特異性、彼の魅力、評価される理由はそこにあるのかもしれない。
HIYADAMのinstagramをのぞいてみると、さすがモデル活動をしている人物である、かなりオシャレであるのに加えて、彼ならではの美意識というものも見受けられる。
これからも、彼をチェックする必要がありそうだ。
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緊急事態宣言延長に伴いライブハウスの休業も延長…6/1から営業再開はできるのか?
新型コロナウイルスの影響は日本国内で収まらず、当初は5/6までを予定していた緊急事態宣言も、現状を受けて5/31まで延長することが発表された。
それに伴って、5/6までを休業予定とした多くのライブハウスも、これに伴って休業を延長する見通しである。
緊急事態宣言の延長ということで、果たして本当に5/31に緊急事態宣言が解除されるのかというところも不安点になってくる。ただ、先日の安倍首相の会見にあった言葉では、徐々に小さい規模でのライブやイベントなどの開催は近いうちに見込めるという発言があった。
大型フェスほどの人が集まるイベントはまだ直近では開催できなくとも、300人以下キャパほどのライブハウスでは、営業が行える日が6月以降は早い段階でやってくるかもしれない。
願わくば、SUMMER SONICやフジロックなどが開催する夏フェスの時期には、完全に新型コロナウイルスが収束していてほしいのだが。
▼ ライブハウス支援プロジェクトやクラウドファンディング、今こそ手を取り合うとき!
休業期間が延長したことで、さらにライブハウスは窮地に追い込まれるのは間違いない。 営業が再開できる日になっても、"3密”の対策などあらゆる対策に追われ、これまでにはない負担も負うことになるであろう。
そういった意味では、今までと同じようにライブハウスで遊べる日がすぐに戻ってくる、ということは想定し難い。だが、誰もがまたライブハウスという存在を求めている。
これ以上閉店してしまうライブハウスを生み出さないためにも、今あるライブハウス支援プロジェクトやクラウドファンディングに積極的に参加していくことだ、今できる最大の支援だと考える。
あと少しの辛抱だと信じて、ライブハウスという場所を守り続けよう。
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Hi-Standardが過去ライブ映像をYouTubeにて期間限定公開中!サブスク解禁に続いて伝説の映像も一挙公開!
先日Hi-standardをはじめとした数多くのロックバンドが所属するレーベル「Pizza of Death」が、所属アーティストの過去楽曲を各サブスクリプションサービスに一挙公開した。
サプライズなこの知らせに、多くのファンは歓声をあげたことであろう。特に、かつて一世を風靡したHi-standradの過去楽曲一挙公開とはかなりのビッグニュースであった。往年のファンに長年愛されてきたバンド、思い入れのある楽曲が世に放たれたことは感慨深いことでもあろう。
Hi-standardは今でも、伝説のバンドとして若い世代にも知られる存在となっている。今ではHi-standardも活動しているし、伝説を目の前にすることができる。
そんなHi-standrad、 Youtubeにおいてもサプライズを解き放った。それは、過去のライブ映像を公開するというものである。
▼ 2011年の震災の年、伝説となったAIR JAM2011の映像も...
Pizza of Deathの公式Youtubeチャンネルより、hi-standardの過去のライブ映像がプレミアム公開された。これは期間限定のものであり、視聴は5月いっぱいまでが期限であるという。
公開された映像は、2011年。東日本大震災の年のもの。 2011年のAIR JAMは横浜スタジアムで行われ、そこでのHi-standardのライブは伝説ともなっている。そのライブ映像を見た感想、当たり前のようだが、とにかく盛り上がりがすごい。他のバンドとは比にならないほどだ。
何せ、Hi-standardのメンバーがステージに現れただけでクラウドサーフやダイブをする人が続出しているのだ。そしてライブが始まってから最初の曲は、アンセム的曲「Stay Gold」 スタジアムのボルテージは画面越しでも見てわかるように爆発している。
そんな臨場感あふれる、"ヤバすぎる”映像を見ることができるのは期間限定である、お時間ある人はぜひ見てみてほしい。
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ハナレグミ&レキシが過去楽曲を各サブスクリプションサービスで一挙配信へ! レキシのコラボ曲も同時に公開!
ハナレグミ&レキシが過去楽曲を各サブスクリプションサービスで一挙配信へ! レキシのコラボ曲も同時に公開!
また、嬉しいニュースに飛び込んできた。 かつて、SUPER BUTTER DOGバンドで共に活躍したメンバー同士で、今はここでソロプロジェクトを行なっているハナレグミとレキシがそれぞれの過去楽曲を、過去サブスクリプションサービスにて一挙配信すると発表した。 これまで、ハナレグミとレキシはそれぞれの活動で人気を集めてきた。大型フェスにもたくさん出演したり、ライブ活動も精力的であった。だが、これまでサブスクリプションサービスで彼らの楽曲を聴くことはできなく、配信解禁を望む声が絶えずあったのも事実である。 この度ついに、サブスクリプションサービス解禁ということで、多くのファンが待ち望んでいた希望が実現されることとなった。いまや日本ヒップホップ界の代表格?「舐達麻」が評価される理由、魅力とは、何が他のラッパーと違うのか?
いまや日本ヒップホップ界の代表格?「舐達麻」が評価される理由、魅力とは、何が他のラッパーと違うのか?
「舐達麻」という3人組のヒップホップクルーがいる。彼らは今や日本のヒップホップシーンの中でも大御所ともいってもいいような、代表格になりつつある。 日本ではヒップホップというジャンルは長きにわたって盛り上がっている。今日までに音楽作成ツールや、無料のストリーミングサービスなどが普及してきたことで、より多くの人がアーティストになりやすくなったという背景もあるだろう。ある意味、特別なセンスや才能がなくたって頑張り次第ではアーティストになれるという時代になっている。 もちろんその中でも、やはり売れるのはほんの一部である。Tohjiや釈迦坊主など最前線を走るアーティストたちは、やはり他とは違った独特のセンスを持ち備えているように考えられる。 ではなぜ、舐達麻はここまで評価されるようになったのだろうか? 彼らは結成してから特別長い時間が経ったわけではない、比較的駆け出しといっても良いほどである。 つまり、彼らが結成して評価されるまでに時間はそう多くはかからなかった。一体それにはどういった理由があるのだろうか?BUMP OF CHICKENが過去ライブ映像・未公開MVをYoutubeにて一挙公開へ!驚くべき、初公開のMVも多数。
サプライズなニュースが飛び込んできた。
BUMP OF CHICKENが過去のライブ映像及びは、過去楽曲のMVをYoutubeにて一挙公開するという。
公開するライブ映像は、2017年から2018年と年をまたいで敢行したしたツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER」 における映像であるという。今や新型コロナウイルスの影響を受けて、少しでも多くの人を楽しませたいという思いから、数多くの人気アーティストがこういった様な、Youtubeにライブ映像を公開するというスペシャルなサービスを行ってきた。ついにBUMP OF CHICKENもそれに参入した、というところであろうか。
今回のサプライズはそれだけではない。これまでの楽曲のうち、22曲のMVも同時にYoutubeにてプレミアム公開するという事だ。それも、これまでYoutubeでは公開されてこなかったMVであるため、今回を機に初めて見るという人も大変多いであろう。これはまた、とびきりレアなサービスである。
BUMP OF CHICKENほどの影響力のあるアーティストになると反響も大きい。TwitterやinstagramなどのSNSでは今回のスペシャルなニュースに喜びの声を上げる人が多く見られた。
さすが、BUMP OF CHICKENというところである。
▼ ライブ映像にワクワク、けれどもやはりライブは恋しい?
今日までの多くのアーティストが過去のライブ映像を公開してくれていることから、多くの人がその恩恵を受けて楽しい時間を過ごせていると考える。これまで聴いてこなった音楽を知る機会にも恵まれているし、こういった状況の中でも音楽は盛り上がっていると実感できる。
だがやはり、本物のライブというものは恋しい。これはどうしようもない事実である。
今はゴールデンウィークで、例年なら楽しい用事に溢れている、なんていう人も多いかと思われる。JAPAN JAMやVIVA LA ROCKなどはゴールデンウィークの恒例になりつつあるものだが、今年は開催ができないでいる。
この先に控える夏フェスも、現時点では開催は約束されていない。そういった意味では、いつライブを見れる日々が戻ってくるのかが不明瞭なことはどうしてもフラストレーションをもたらす。
もとより、ライブならではの空気感・非日常空間が日々のストレスや鬱憤などを晴らすことに貢献してきた。だが、今はライブがないことでそういった内側に込めた不満を晴らすことができないでいる。今ではDVや「コロナ離婚」といったワードまでが出てきてしまっているほどだ。多くの人はとにかく普通の精神状態ではない。
やはり本物のライブにとって変わるものは、いい意味でも悪い意味でもないと思われる。 私たち一人一人が、現状の解決に向かって注力するしかないのだろうか。
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錦織圭 & スティーヴ・アオキという豪華なペアで、テニスのeスポーツ開催!! 盛る上がるSTAY HOMEのイベントか…
2020年5月4日、Nintendo Switch用ソフト『マリオテニス エース』を使ったオンライントーナメント“Stay at Home Slam”が開催された。
本大会は、北米のIMG Tennisが主催するチャリティーマッチで、参加した選手全員に参加賞金が支給され、さらにトーナメント優勝者には優勝賞金がFacebook社より贈られるという大規模なもの。また、賞金はすべて新型コロナウイルス感染症対策のための基金に寄付されるというだけあり、eスポーツファンだけでなく、新型コロナウイルス対策が世界中でも必要とされる現在の時流を組んだ大会だ。
さらに、この大会のトーナメントには、錦織圭選手や大坂なおみ選手に加え、マリア・シャラポワ選手、セリーナ・ウィリアムズ選手などの世界的なトップテニスプレイヤーだけでなく、ミュージシャンのスティーヴ・アオキさん、モデルのヘイリー・ビーバーさんなどが参加するという注目を集めている。
そんな中、錦織圭選手がスティーブ・アオキさんと組んで出演し、話題を読んでいる。
▼ 錦織圭とスティーブ・アオキのペアの結果は...
この大会では、1回戦から“大坂なおみ選手 & ヘイリー・ビーバー”vs.“錦織圭選手 & スティーヴ・アオキ”という豪華な組み合わせが行われた。
試合の結果としては、ゲーマーとしても知られる“錦織圭選手 & スティーヴ・アオキ”ペアが、怒涛の快進撃を残し、見事に決勝進出を決めた。
また、決勝は、“錦織圭選手 & スティーヴ・アオキ”ペアと、“テイラー・フリッツ選手 & アディソン・レイ”ペア(アディソン・レイさんはTik Tok等で人気のインフルエンサー)の勝負となった。試合の途中では、両者譲らない魅せるプレイが繰り広げられ、試合は白熱の展開になった。
最終的に、“テイラー・フリッツ選手 & アディソン・レイ”ペアが勝利し、優勝を決める形となった。
▼ 盛り上がりを見せるeスポーツはSTAY HOMEの良いコンテンツとなるか...
今回のケースではプロテニスプレイヤーがミュージシャンなどと組んでダブルス出場するという話題性に飛んだ内容だったが、今後この様なeスポーツを活用したインターネットでのイベントは増加傾向を示すことが予期されるだろう。
新型コロナウイルスにより外出自粛が叫ばれる現在だが、この時期ならではのイベントも開催されてきており、今後の動向が楽しみだ。
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ノエル・ギャラガーが過去のオアシスDemo音源「Dont’ Stop」を公開。突然の”新譜”リリースに多くの人が困惑?
ノエル・ギャラガーが過去のオアシスDemo音源「Dont' Stop」を公開。突然の”新譜”リリースに多くの人が困惑?
オアシスのボーカル・ノエル・ギャラガーが突如、オアシスの過去音源である「Dont' Stop」をリリースした。 オアシスといえばもう活動休止をしてからかなりの年月が立っている、世界のお騒がせロックバンドである。というのも、リアム・ノエル兄弟がお騒がせではあるのだが。 オアシスは活動休止から長い日が経っているにもかかわらず、活動再開を望む声は絶えず上がっている。ノエル・リアムもそれぞれソロプロジェクトで活動しているが、双方の人気はとても高く、やはりカリスマ性を感じさせる。 そんなオアシスのメンバーとして、ノエル・ギャラガーが今回”新曲”をリリースしたこともやはり、大きな注目を集めた。 無論、突然のことで多くの人は困惑したりアクションを見せているのは事実だが・・2020年の来日も決定!WATERPARKSの魅力とは?最新アルバム「FANDOM」からの考察
WATERPARKSというバンドがいる。彼らはアメリカ出身のポップロックバンドである。
2020年、毎年夏開催のSUMMER SONICを運営するクリエイティブマンが、2020年特別版として開催する音楽フェス「SUPER SONIC」。WATERPARKSはこちらへの出演が決定しており、これをもって日本デビューという形になる。
今は新型コロナウイルスの影響もあって、9月に音楽フェスが開催できるのかという点に関しては未だ不明瞭なところがある。もしかしたら幻の日本デビューということになる可能性もあるものの、彼らの初来日を楽しみにしている人は多いことであろう。
一体彼らの魅力とはどういったとことにあるのか、昨年リリースされた彼らの最新アルバム「FANDOM」を参考に考察していきたい。
▼ アメリカらしさ、スタイリッシュさ、シャープさがWATERPARKSの最大要素?
WATERPARKSの良さは多くの人にとって聴きやすい点にあると考える。これは捉え方によっては、普遍的であるというややマイナスな印象を受けるかもしれない。だが、彼らの音楽はただ大衆に迎合しているわけではない。確かな彼らならではのオリジナリティというものをもっている。
ロックバンドならではのギターロックの要素もさることながら、打ち込みを駆使したトラップのようなビートを用いた楽曲、些細ながらもフランジャーなどのエフェクトを活かしたハイブリッドなサウンド、そして何よりもメロディックである。主に若い年代層をファンとして集める、その中でも女性ファンがとても多いようである。今時のルックス、音楽性というものがウケているのだろうか。
WATERPARKSはONE OK ROCKの海外ツアーに帯同したこともあり、その流れでいつかはONE OK ROCKの国内公演でWATERPARKSが出演するなんてこともあるかもしれない。おそらく、日本で認知されれば確実に人気を集めるバンドである。
本稿では主に「FANDOM」を参考として取り上げているが、2016年リリースのアルバム「Double Dare」も大変良いアルバムである。
興味をもった方は、是非聴いてみてほしい。
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「clubasia」の存続支援プロジェクトが大盛況!渋谷のカルチャー発信の歴史を残すため、5月2日時点で2800万円の支援!
新型コロナウイルスの影響を受けて、多くのライブハウスは今窮地に立たされている。 そん状況の中で、ライブハウスを支援するプロジェクトが各方面で立ち上がっている。
本稿で取り上げるのは、クラウドファンディングによる支援プロジェクトである。それは、渋谷にあるclubasiaが自主的に立ち上げた、支援金を募るクラウドファンディングである。
タイトルを「KEEP clubasia CONTINUE PARTY」としており、サブタイトルには、「残した場所がある 続けたいパーティーがある」としている。これまで長きにわたって渋谷のカルチャーを発信してきたクラブ・ライブハウスらしいメッセージである。
実際に、5月頭時点で支援金は相当数集まっており、実に3000万円弱にも登る。当初の目標金額は500万円として設定しているが、その目標金額を優に超える支援が集まっており、支援者数も5000人弱ほど集まっている。当プロジェクトはまだ1ヶ月余ほどの期間、支援を募集しているので今後さらに支援が集まることが予想される。
支援金も様々で、自分が選択することができる。2000円から、100000円までそれぞれの支援金額で支援者へのリターンも変わってきている、支援金が大きくなるほど豪華なリターンもある。
何よりこれだけの金額が集まっていること、これは多くの人が音楽を愛し、ライブハウス・クラブという場所を愛しているということの証である。
▼ 一人一人の力があれば、きっと全てのライブハウス・クラブは救われるはず。
緊急事態宣言が発出されてから、ほとんどのライブハウスなどは休業を余儀無くされている。ここまででも閉店を公表したライブハウスは全国各地に少なからずある、先日発表されたGlad・VUENOS・ LOUNGE NEOの3店舗が閉店するというニュースは多くの人に衝撃をもたらした。
これ以上被害を生み出さないべく、こうして多くの支援プロジェクトが立ち上がっている。そして、それに応えて支援する人の数もとても多くいる。 やはり音楽という文化は、多くの人にとって必要なもの・欠かせないものなのだ。
筆者もできる限り、こうしたプロジェクトを取り上げて多くの人に知ってもらうことに努めたい。
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