Khaki 初ライブアルバムをリリース!リキッドルーム公演を全編収録!
Khakiがバンド初のライブアルバム「ソロ・コンサート 2024.12.1」を本日9月17日(水)にリリースした。
今回配信されたライブアルバムには昨年末に開催されたLIQUIDROOMでのワンマンライブの内容が収録され、ライブならではのアレンジやダイナミクスを感じることができる作品となっている。
YouTubeにて同公演より「Kajiura」のライブ映像が公開中。
なお、Khakiは9月24日(水)にMega Shinnosukeをゲストに迎え主催ツーマン公演「後期定例」を開催予定。
音源情報
「ソロ・コンサート 2024.12.1」 https://ssm.lnk.to/khaki_241201 ▼収録曲 疾走 (Live) 裸、道すがら (Live) Undercurrent #2 (Live) 天使(前半) (Live) Undercurrent #2 (Live) Undercurrent #1 (Live) 天使(後半) (Live) Undercurrent #3 (Live) 子宮 (Live) Kajiura (Live) 眠りの午後 (Live) Cut 3 (Live) B-side (Live) 車輪 (Live) pao (reggae ver.) (Live) 違う月を見ていた (Live) ハンメルフェストの口づけ (Live) Winter Babe (Live) ,お祝い (Live) Overtone (Live) 軽民物語 (Live) 文明児 (Live) Sal Urso (Live) 害虫 (Live) うってつけ (Live) The Girl (Live)ライブ映像
Khaki - Kajiura (2024.12.1 「ソロ・コンサート」LIQUIDROOM) https://youtu.be/nyat-SXLXjU?si=WgSkCPiafqPOT5AGライブ情報
2025年9月24日(水) 東京 渋谷 WWW X 「後期定例」 OPEN 18:30 / START19:30 Khaki /Mega Shinnosuke ▼チケット一般発売中 https://w.pia.jp/t/khaki/ 一般 4,500円(税込) / U-23 3,500円(税込) ※入場時ドリンク代別途必要 ※4歳以上チケット必要Khaki プロフィール
Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する 5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲を担当。 音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。関連リンク
[HP] https://www.khaki-band.com [X] https://x.com/khaki_band [Instagram] https://www.instagram.com/khaki_band/ [YouTube] https://www.youtube.com/@khaki_band -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/オレンジスパイニクラブ、アルバム『ナイフ』発売記念ライブを開催!
2025年9月10日(水)、オレンジスパイニクラブが4th Mini Album『ナイフ』の発売を記念して、東京・渋谷の神南エリアに位置するKITAYA PARK(渋谷区立北谷公園)にて、フリーライブが開催された。
平日夜の開催にも関わらず、約300人の観客が集まり、渋谷の夜にオレンジスパイニクラブの音楽が刻まれた。
Photos by 稲垣ルリコ
拍手と歓声に迎えられ、スズキユウスケ(Vo,Gt)、スズキナオト(Gt,Cho)、ゆっきー(Ba,Cho)、ゆりと(Dr,Cho)が姿を現す。夕暮れの光がステージを柔らかく染め、観客の期待とざわめきは一瞬で空気に変化をもたらした。
フリーライブのオープニングを飾ったのは、過ぎ去った青春をテーマにした「ネクター」。
哀愁を帯びた旋律と爆発する熱量が交錯し、渋谷の夜にひとつの物語を刻み込む。
Photos by 稲垣ルリコ
続く「パートナー・イン・クライム」「彼女が髪を巻いている」では、観客の手拍子とコーラスが自然に重なり、公園全体がひとつのステージに変わった。
ユウスケは「渋谷の皆さん、こんばんは!」と笑顔で呼びかけ、フリーライブ開催の経緯や感謝を言葉に表した。
この日のフリーライブは、来場者による撮影が可能となっており、観客はスマホを手に体を揺らしながら、瞬間を心に刻んでいた。
中盤に披露された「キンモクセイ」では、スズキユウスケの歌声が会場を優しく包み込み、ひとりひとりの記憶の奥底にそっと刻まれていった。
Photos by 稲垣ルリコ
前身バンド・The ドーテーズ時代の「デート」「エブリデイ・ロックンロール」では、スズキナオトのギターソロに拍手と歓声が巻き起こり、通行人までも立ち止まらせた。
スズキユウスケは汗を拭いながら「『ナイフ』よろしくね! 皆さんの武器になる アルバムにしたい」と呼びかける。
Photos by 稲垣ルリコ
続く「ブサイク」では、アコースティックの音色と温かなバンドアンサンブルが公園をエモーショナルな空気で満たす。
「Bowie」では若者の衝動をまっすぐに描き出す彼ららしいエネルギーが爆発し、観客は拳を掲げ、声を重ねた。
Photos by 稲垣ルリコ
その後、観客の熱い声援に押されるように、急遽アンコールが実現。
「最後はしっとりめの曲にしようと思ったけど、やっぱり僕らはロックバンドだから」とスズキユウスケが語り、4人はライブ定番のパンクチューン「急ショック死寸前」を奏で始めた。
鋭く突き抜けるギターと叩きつけるドラムが会場に響き渡り、公園全体を震わせるようなエネルギーが放たれ、フリーライブを締めくくった。
SNSにて拡散された #オレスパ_ナイフと夏服とフリーライブ のハッシュタグには、「夏の終わりに最高のプレゼント」「泣けるくらい真っ直ぐだった」といった声が並び、それぞれの胸にある記憶と楽曲が重なっていた。
4th Mini Album『ナイフ』リリース当日に開催されたKITAYA PARK(渋谷区立北谷公園)でのフリーライブは、誰かの人生の中の “小さな武器”になりたいと願う象徴のようなひとときであったに違いない。





Mini Album『ナイフ』発売記念ライブ関連情報
■ 発売記念ライブ概要 オレンジスパイニクラブ 4th Mini Album「ナイフ」リリース記念 #オレスパ_ナイフと夏服とフリーライブ 日時:2025年9月10日(水)19:00〜19:30 会場:渋谷区立北谷公園 入場料:無料 01.ネクター 02.パートナー・イン・クライム 03.彼女が髪を巻いている 04.キンモクセイ 05.デート 06.エブリデイ・ロックンロール 07.ブサイク 08.Bowie -アンコール- 急ショック死寸前オレンジスパイニクラブ プロフィール
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。 2020年1月に初全国流通1stミニ アルバム 『イラつくときはいつだって』 をリリース。第13回CDショップ大賞入賞 関東ブロック賞受賞。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。また Apple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。同年11 月に2ndミニアルバム 『非日常』を発売。 そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 『アンメジャラブル』 をリリース。 2022年3月にはインディーズ時代の廃盤になった3作品から、バンドの初期衝動が詰め込まれた楽曲再録と新曲を収録した1st Digital EP 『hodgepodge』 をリリース。収録曲の「みょーじ」は日本テレビ系「スッキリ」 1月テーマソングに抜擢。 2023年9月20日にメジャー2ndフルアルバム「Crop」をリリース。 2024年1月24日にはテレビ東京ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜24:52~)のエンディングテーマとして書き下ろした「六号線」をリリース。 そして2024年7月3日には3rdミニアルバム「生活なんて」をリリース。11月2日(土)より全国ワンマンツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」を開催、ファイナルは過去最大規模のワンマン公演としてZepp Divercityで開催。12月18日(水)に配信シングル「献立」をリリース。 2025年フジテレビスペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』の主題歌として書き下ろした「正体」を4月23日(水)にリリース。2025年5月8日より全国12ヶ所でワンマン&対バンツアー「混ゼルのかい!?混ゼナイのかい!?どっちなんだい!!ツアー」を開催し、同年10月からは、全国6ヶ所を回るワンマンツアーも開催。 日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/RHYMESTER、11月に東京・大阪公演の開催が決定!
3年連続でチケット即完売の好評企画、宇多丸、Mummy-D、DJ JINからなるRHYMESTERが、今秋もブルーノート東京公演を開催する。
昨年に続き、大阪ではビルボードライブ大阪公演での開催も発表された。
RHYMESTERは、日本にヒップホップがまだ定着していなかった80年代後半から、「日本語でラップをするための方法」をほぼゼロから構築・研鑽。精力的なリリースとライヴ活動を通じ、現在に至るまで日本のヒップホップ・シーンを牽引してきた立役者だ。
コロナ禍に大きなインパクトを残した『MTV UNPLUGGED: RHYMESTER』(2021)を機に始動させたバックバンド編成は、4年目の今年、その名も新たに“THE BOOM BAPS”、太いドラムループを主体とするヒップホップ・ビートを、オノマトペ的に捉えたサブジャンルの呼称「BOOM BAP(ブーンバップ)」を冠したバンド名を得て、いまや熱も練度も極まる段階へ。
2MC+1DJというオーセンティックなヒップホップの芯に、凄腕ミュージシャン5名=8名からなるバンド編成で、爆発的な推進力を注ぎ込む。
世界最高峰の演奏とともに、フード、ドリンクが楽しめる、伝統の会場を舞台に“キング・オブ・ステージ”を繰り広げる。
© RHYMESTER
RHYMESTER
■ King of Stage at Blue Note Tokyo 2025
■ King of Stage at Billboard Live OSAKA 2025
両公演とも出演
■ King of Stage at Blue Note Tokyo 2025
会場:Blue Note Tokyo(東京都港区南青山6-3-16)
日時:
2025年11月8日(土)
[1st] Open 3:30pm Start 4:30pm [2nd] Open 6:30pm Start 7:30pm
2025年11月9日(日)
[1st] Open 3:30pm Start 4:30pm [2nd] Open 6:30pm Start 7:30pm
※ それぞれ1時間強のパフォーマンスを予定
■ King of Stage at Billboard Live OSAKA 2025
会場:Billboard Live OSAKA(大阪市北区梅田2丁目2番22号 ハービスPLAZA ENT B2)
日時: 2025年11月15日(土)
[1st] Open 3:30pm Start 4:30pm [2nd] Open 6:30pm Start 7:30pm
※ それぞれ1時間強のパフォーマンスを予定
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
ライブ情報

オレンジスパイニクラブ、「ナイフ」発売記念!フリーライブ開催決定!
オレンジスパイニクラブが、9月10日(水)にリリースする4th Mini Album「ナイフ」の発売を記念して、同日19:00より渋谷区立北谷公園にて、フリーライブを開催することが決定した。
本イベントでは、来場者による写真・動画の撮影が可能となっており、撮影したコンテンツはSNSへの投稿も自由。投稿の際は、ぜひハッシュタグ「#オレスパ_ナイフと夏服とフリーライブ」を添えてご参加ください。
さらに、当日会場にて4th Mini Album「ナイフ」(通常盤/初回限定盤)をご購入いただいた方には、会場限定特典として、複製自筆サイン入りポストカードをプレゼント。
本イベントは入場無料でどなたでもご参加いただける。ぜひ会場にお越しいただき、4th Mini Album「ナイフ」とともに楽しんでいただきたい。
オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2025「ふたりで聴いた唄をまたうたう日」
10/2(木) @ 福岡 BEAT STATION
OPEN 18:30 / START 19:00
10/10(金)@ 札幌 SPiCE
OPEN 18:30 / START 19:00
10/26(日)@ 名古屋 CLUB QUATTRO
OPEN 17:45 / START 18:30
11/19(水)@ 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
11/27(木)@ 仙台 MACANA
OPEN 18:30 / START 19:00
12/11(木)@ 梅田 CLUB QUATTRO
OPEN 18:15 / START 19:00
フリーライブ概要
タイトル:オレンジスパイニクラブ 4th Mini Album「ナイフ」リリース記念 #オレスパ_ナイフと夏服とフリーライブ 日時:2025年9月10日(水)19:00〜19:30 会場:渋谷区立北谷公園 入場料:無料 ※ 本イベントは事前に関係各所の許諾を得た上で開催いたします。 ※ お客様による写真・動画の撮影が可能です。 ※ 雨天・荒天時にはイベント中止となります。開催可否についてはオレンジスパイニクラブ公式SNSにてご案内いたします。リリース情報
Digital Single
「ネクター」(読み:ねくたー) 配信日:2025年8月6日(水) 配信URL:https://OrangeSpinyCrab.lnk.to/knife4th Mini Album
「ナイフ」(読み:ないふ) 発売日:2025年9月10日(水) 通常盤:¥2,200(税込)(WPCL-13689) 初回限定盤:¥4,400(税込)(WPCL-13689/WPCL-13690) 配信予約URL:https://OrangeSpinyCrab.lnk.to/knife CD予約URL:https://orangespyniclub.lnk.to/4thMiniALインストアライブ情報
水戸・東京にてインストアライブを開催! <インストアイベント:アコースティックライブ+サイン会> 日時:9月13日(土)OPEN13:30 / START14:00 会場:タワーレコード水戸オーパ店 5F ARTcityHALL 日時:9月14日(日)OPEN18:30 / START19:00 会場:タワーレコード新宿店 イベントスペース ※【新宿のみ】イベント入場引換券は配布終了いたしました。尚、サイン会参加券は配布しております。ライブ情報

プロフィール
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。 2020年1月に初全国流通1stミニアルバム 『イラつくときはいつだって』 をリリース。第13回CDショップ大賞入賞 関東ブロック賞受賞。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。またApple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。 同年11 月に2ndミニアルバム 『非日常』を発売。そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 『アンメジャラブル』 をリリース。2022年3月にはインディーズ時代の廃盤になった3作品から、バンドの初期衝動が詰め込まれた楽曲再録と新曲を収録した1st Digital EP 『hodgepodge』 をリリース。収録曲の「みょーじ」は日本テレビ系「スッキリ」 1月テーマソングに抜擢。2023年9月20日にメジャー2ndフルアルバム「Crop」をリリース。 2024年1月24日にはテレビ東京ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜24:52~)のエンディングテーマとして書き下ろした「六号線」をリリース。そして2024年7月3日には3rdミニアルバム「生活なんて」をリリース。11月2日(土)より全国ワンマンツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」を開催、ファイナルは過去最大規模のワンマン公演としてZepp Divercityで開催。12月18日(水)に配信シングル「献立」をリリース。 2025年フジテレビスペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』の主題歌として書き下ろした「正体」を4月23日(水)にリリース。2025年5月8日より全国12ヶ所でワンマン&対バンツアー「混ゼルのかい!?混ゼナイのかい!?どっちなんだい!!ツアー」を開催し、同年10月からは、全国6ヶ所を回るワンマンツアーも開催。日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/DeNA、スチャダラパー・STUTS出演の音楽ライブイベントを11月2日開催
DeNAが、スチャダラパー、STUTS出演の音楽ライブイベント「LIVE STOCK - KAWASAKI MUSIC JOURNEY -」を11月2日に開催することが決定した。
11月に川崎市内で同時開催されるイベント間の連携機会を創出する共通テーマ「101 - Next New Challenge - 」のもと、音楽ライブイベント「LIVE STOCK - KAWASAKI MUSIC JOURNEY - 」がSUPERNOVA KAWASAKIで初開催される。
9月8日よりチケット先行抽選の受付が開始となっている。
出演
スチャダラパー、STUTS
チケット イープラスにて先行抽選受付中
https://eplus.jp/livestock/
受付期間
9/8(月)14:00 〜 9/15(月)23:59
詳細は公式サイトをチェック
https://live-stock-kawasaki.com/
LIVE STOCK - KAWASAKI MUSIC JOURNEY -
2025.11.2.SUN.
OPEN.15:00- START.15:45-
[出演]
スチャダラパー / STUTS
[会場]
SUPERNOVA KAWASAKI
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Luby Sparks、タイ・バンコクでライブ公演が決定!
Luby Sparksが、11月2日にタイ・バンコクでライブ公演を開催することが決定した。
「BAAD : Between Ambience And Distortion」は、バンコクのライブハウスBlueprint Livehouse Bangkokにて開催。
タイのDeath of Heather、Outside the Windowに加え、インドネシアのSunlotus、シンガポールのBlush、中国のPale Airの出演も決定している。
公演概要
BAAD : Between Ambience And Distortion:https://www.ticketmelon.com/blueprint/baad AT Blueprint Livehouse Bangkok:https://blueprintlivehouse.com 2025.11.02 [Sun] Open 17:00 Early Bird 900฿ (limited) / GA 1,200฿ / At Door 1,600฿ Ticket:https://www.ticketmelon.com/blueprint/baad -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/川崎鷹也、来年春に大阪城ホール&日本武道館のW公演を発表!
全国13都市を巡り約3万人を動員するホールツアー「まだ夢の中」を開催中の川崎鷹也が、本ツアーの追加公演として、来年春に大阪城ホールと日本武道館にてW公演を行う“川崎鷹也 追加公演2026「まだ夢の中 -大阪城ホール&日本武道館-」”の開催を発表した。
2020年に「魔法の絨毯」がSNSで大きな話題となり、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした川崎鷹也。お客さんが0人という過酷な下積み時代を送った川崎にとって自分の音楽をダイレクトに届けられる“ライブ”は、最も重要なアーティスト活動としてひといちばい特別な想いを寄せる。音源や映像からでは体感しきれない、川崎鷹也の生ライブの魅力は定評だ。そんな川崎にとって“初”の大阪城ホールと日本武道館は1度しか訪れない。是非この記念すべき瞬間に立ち会って頂きたい。
今回のツアータイトル「まだ夢の中」というタイトルには、“色んなステージに呼んで頂けるようになったけど、未だにどこか夢の中にいる様な気がする。今年のツアーもきっと、後から思い出して夢みたいな時間だったと思うんだろう”と、過酷な下積み時代には想像できなかった現在の夢心地の想いを込められている。
新ツアーの度に、更にステージ力を増していく川崎が、一旦どんなステージを用意するのか。是非、会場で体感頂きたい。なお追加公演のチケットは9月5日よりファンクラブ先行抽選受付がスタート。ファンクラブチケットは前方エリアで見れる特別シート。是非この機会に手に入れて頂きたい。
1995年、栃木県生まれ。2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。
2020年8月、SNSで“魔法の絨毯”が人気となり、同曲のストリーミング累計は4億回再生を突破。
今年5月16日にワーナーミュージック・ジャパンより4thアルバム『曖昧Blue』をリリース。現在アルバムを引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」を開催中。
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ツアー情報
川崎鷹也 追加公演2026「まだ夢の中 -大阪城ホール&日本武道館-」 https://kawasaki-takaya.com/info/madayumenonaka2026/公演日/会場
5月8日(金)【大阪】大阪城ホール 開場:17:30/開演:18:30 ※ キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~17:00 土日祝休み) 5月29日(金)【東京】日本武道館 開場:17:30/開演:18:30 ※ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)プロフィール

SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA の詳細が発表!
東京公演初日に発表された「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」。
SM ENTERTAINMENT創立30周年を記念するワールドツアーの中、日本は東京に続き初の福岡開催が決定した。
東京公演に引き続き、KANGTA / 東方神起 / SUPER JUNIOR / ZHOUMI / HYOYEON of Girls' Generation / KEY , MINHO of SHINee / EXO / Red Velvet / NCT DREAM / WayV / aespa / RIIZE / NCT WISH / naevis / Hearts2Hearts / XngHan&Xoul / SMTR25など豪華アーティストの出演が決まった。
創立30周年プログラムとして、東京開催時同様、FANCLUB会員対象に特別企画も開催する予定。
各ファンクラブ最速チケット先行受付(抽選)は、9月5日(金)12:00より開始される。
公演日程
2026年01月31日 (土) 17:00 Start
2026年02月01日 (日) 16:00 Start
みずほPayPayドーム福岡
出演予定アーティスト
KANGTA / 東方神起 / SUPER JUNIOR / ZHOUMI / HYOYEON of Girls' Generation /
KEY , MINHO of SHINee / EXO / Red Velvet / NCT DREAM / WayV / aespa / RIIZE /
NCT WISH / naevis / Hearts2Hearts / XngHan&Xoul / SMTR25
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マキシマム ザ ホルモン、ライブイベント『地獄絵図』が15年ぶり復活!

マキシマム ザ ホルモン、ライブイベント『地獄絵図』が15年ぶり復活!
マキシマム ザ ホルモンが主催する、伝説のイベント『地獄絵図』が15年ぶりに復活する。
『地獄絵図』とは2006年から始まったマキシマム ザ ホルモン主催のライブイベントでその名の通り、過去には「フルフェイス着用限定」、「顔面ストッキング着用限定」、「すっぴん女子限定」など、通常のライブでは考えられないようなユニークで厳しい入場条件設定にも関わらず、毎回会場キャパに対して数十倍の応募が殺到...
TENBLANK、圧巻のライブシーンを収めた「Glass Heart」MV公開!
全世界で配信スタートとなったNetflixシリーズ「グラスハート」。圧倒的熱量で描かれる青春音楽ラブストーリーの劇中に登場するバンド「TENBLANK」が、ドラマ配信と同時にデビューアルバム『Glass Heart』をリリースした。
TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮﨑優演じる大学生ドラマー・西条朱音、町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、志尊淳演じる音楽マニアのピアニスト・坂本一至という4人によって結成されたロックバンド。
7月31日のドラマ配信と合わせてアルバムも配信がスタートし、翌8月1日にはCDとしてもリリース。野田洋次郎(RADWIMPS)、Yaffleら豪華作家陣の参加で注目を集めた『Glass Heart』のCDはオリコン週間アルバムランキングで4位を記録した。
また、配信では日本のApple Music/iTunes Storeトップアルバムランキングで1位、香港・台湾・タイのApple MusicロックチャートおよびiTunes Storeトップアルバムチャートで1位を記録と、日本国内にとどまらずアジア各国でもチャートを席巻。さらに、Spotify「Viral Top 50」ではリード曲「旋律と結晶」が日本・台湾・香港で1位を獲得し、グローバルで大きな話題を呼んでいる。
ミュージックビデオ情報
今回公開されたのは、アルバムの最後に収録された表題曲「Glass Heart」のミュージックビデオ。 作詞作曲を野田洋次郎が手がけた本楽曲は、ドラマ第1話で藤谷直季と西条朱音のセッションから生まれ、最終話で完成を迎えたナンバー。ミュージックビデオでは、最終話のライブシーンを中心に、藤谷、朱音、高岡、坂本のTENBLANKの4人が紡いだ物語を凝縮した、壮大な映像作品に仕上がっている。 TENBLANK – Glass Heart[Official Music Video] https://youtu.be/imKsmnBqrWk このアルバムからは、ドラマ内の印象的なシーンからなる「旋律と結晶」と、佐藤健が初の監督に挑戦し、i-dleのMIYEONと俳優の醍醐虎汰朗が出演した「永遠前夜」のミュージックビデオも公開されている。 「旋律と結晶」 https://youtu.be/zKEfFHjwNA8 「永遠前夜」 https://youtu.be/wMuDsubGMXE -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/高橋優、過去の歴代ツアーから厳選!初のライブ音源をデジタルリリース

高橋優、過去の歴代ツアーから厳選!初のライブ音源をデジタルリリース
今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎えた高橋優が自身初となるライブ音源を各種音楽配信サービスにて配信。
2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚の アルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優...
THE YELLOW MONKEY、レアなライブハウス2公演が終演!
昨年10月より、10枚目の アルバム「Sparkle X」を引っ提げたツアー「TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」を開催してきたTHE YELLOW MONKEY。本ツアーは、【BLOCK.1】【BLOCK.2】【BLOCK.3】という3部構成で、90年代にリリースしたアルバム「jaguar hard pain 1944-1994」「smile」「FOUR SEASONS」それぞれ3作品と、新作アルバムの「Sparkle X」をコラボレーションさせたライブで話題を呼んだ。
その後の追加公演【FINAL BLOCK】では新たに、バンドにとって初のロングツアーであった「TOUR’96 FOUR SEASON“野性の証明”」とのコラボレーションで構成したセットリストを披露。改めてTHE YELLOW MONKEYというバンドのライブのパワーを魅せつけた。
そして今回、さらなるアンコール公演は、本ツアー中の7月9日にリリースした9年ぶり26枚目のシングル「CAT CITY」の歌詞から引用した「ネ申」というタイトルをつけ、【BLOCK.1】【BLOCK.2】【BLOCK.3】【FINAL BLOCK】の全てを網羅した、最強のセットリストで挑んでいる。
アンコール公演「ネ申」は、全公演違うセットリストで、7月28日(月)に開催した大阪Zepp Bayside公演と、本日開催した名古屋ボトムライン公演は、60分間という時間制限を設けられたライブ構成になっている。ライブ開始と同時に、ステージの後ろにあるビジョンに映されたタイマーが回り60分のカウントダウンが始まるという、非常にスリリングでバンドにとって初の試みとなった。
1曲目からバンド随一の攻撃力を放つ楽曲「パンチドランカー」で会場のボルテージを最高潮にさせたかと思うと、「Chelsea Girl」「I Love You Baby」など活動初期からライブでの人気が高いアップテンポなナンバーで次々と畳み掛ける。後半は『Sparkle X』からのナンバーや最新シングル「CAT CITY」も披露し、本編ラストは「罠」の最後のフレーズ「秒読みだよカウントダウン」と同時にステージ上の60分間のカウントダウンが0になり暗転するという演出で、熱狂のうちに終幕。さらにアンコールではライブハウス出身のバンドであるTHE YELLOW MONKEYを象徴するといっても過言ではない楽曲「WELCOME TO MY DOGHOUSE」を演奏。限られた時間の価値を会場の全員で一緒に体感しているような、一瞬一秒たりとも見逃せない60分間は、THE YELLOW MONKEYのライブの歴史に刻まれたといえるだろう。
終演後には、この名古屋ボトムライン公演のセットリストプレイリストが公開された。「CAT CITY」通常盤のデザインをオマージュしたジャケットデザインにも注目しつつ、ライブハウスならではの密度の濃い全12曲を、ぜひこのプレイリストで何度でも楽しんでほしい。
プレイリストリンク
https://tym.lnk.to/250825
11ヶ月にわたるツアーも残すはグランドファイナル公演の9月3日(水)千葉La La arena TOKYO BAYとなるが、次の公演が本当のラストとなる。THE YELLOW MONKEYの「Sparkle X」の集大成と言えるライブになる予定だ。この公演は、映画館ライブビューイングとFanstreamアプリ生配信も実施するので、会場に行けない方もぜひ、この歴史的瞬間に、是非立ち会っていただきたい。また、8月29日(金)には、テレビ朝日「ミュージックステーション」の出演が決定している。TV初パフォーマンスとなる新曲「CAT CITY」を披露するので、お見逃しなく。
■ ネ申(LIVEHOUSE)プレイリスト
https://tym.lnk.to/250825
■ ALL BLOCKSプレイリスト
https://tym.lnk.to/sparklex_all