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ギター1本で日本3周目の「片平里菜」が遂にバンドツアー決定
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ギター1本で日本3周目の「片平里菜」が遂にバンドツアー決定

ギター1本で日本3周目の「片平里菜」のバンドツアーがついに決定した。 デビュー10年目の節目にリリースしたアルバムを引っさげ、全国47都道府県51カ所ツアー「Redemption TOUR 2023-2024」では、FINALの日比谷野外音楽堂でのライブ以外全て1人による弾き語りで全国を行脚した。 47都道府県を巡る全国ツアーも現在3週目に突入、満を辞して、次はバンドとして新たなステージへ向かう。

ツアー情報

【全公演共通】 タイトル:片平里菜バンドワンマンツアー 出演:片平里菜バンド 前売チケット代:5,000円(ドリンク代別)  チケット発売日:3月1日(土)AM10時00分 学生割引3,000円(ドリンク代別) *学生証掲示16歳〜22歳学生対象  12歳未満ドリンク代のみ 【各会場毎】 ●7月5日(土) 名古屋TOKUZO OPEN18時00分 START19時00分 3月1日(土)予約開始 ●7月6日(日) 大阪 心斎橋BRONZE OPEN 17時00分 START17時30分 チケット発売日:3月1日(土)AM10時00分 ●7月19日(土) 新宿LOFT OPEN18時00分 START18時30分 チケット発売日:3月1日(土)AM10時00分 ●8月9日(土) 郡山HIP SHOT JAPAN OPEN18時00分 START18時30分 チケット発売日:3月1日(土)AM10時00分 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リフの惑星、2月26日「never ender」配信!4月23日ライブ出演者発表!
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リフの惑星、2月26日「never ender」配信!4月23日ライブ出演者発表!

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OasisなどのUKロックにルーツを持つインディーロックバン ド、”リフの惑星”の3ヶ月連続デジタルシングルリリース第2弾 の『never ender』が2月26日に配信開始となった。 今作は、80'sディスコを思わせるシンセが鳴り響くキラーダン スロックチューンとなっている。リフの惑星の特徴である聴くものを鼓舞するメロディ と、『運命に抗え』と力強く歌う熱い歌詞も健在だ。 また、4月23日(水)に本リリースを記念して下北沢DaisyBarで行わ れる"Hello,my friend vol.6"の詳細が合わせて発表された。 バンド枠としてSuperBack、IRIS MONDOが、お笑い芸人枠とし てサツマカワRPG、さすらいラビーの出演が発表された。バン ド・お笑い芸人共にライブに定評があるメンバーが勢揃いと なった。 チケットはe+で3/1(土)10:00より発売予定となっている。

リリース情報

「never ender」 リフの惑星 2025年2月26日 リリース フォーマット:デジタル配信 レーベル:デススターレコード 【Track List】 01. never ender 各種配信リリース: https://linkcloud.mu/b8da0335

ライブ情報

4.23(水) 下北沢Daisy bar リフの惑星pre. "Hello,my friend vol.6" ■ 出演者 リフの惑星 IRIS MONDO SuperBack さすらいラビー サツマカワRPG ■ TICKET adv:¥3,000 door:¥3,500 OPEN 18:30 START 19:00

リフの惑星 プロフィール

メンバーチェンジを経て2024年10月に現編成に。2022年にはブラッククロウズの来日公演のオープニングアクトを務めた。また、同年リリースのBOY (with strings)の ミュージックビデオが、YouTube公開2週間で100,000回再生を超えた。この曲は1/20付けの有線J-POPチャートに20位でランクインした。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
「HIYADAM ONE-MAN SHOW」4月13日渋谷WOMBで開催
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「HIYADAM ONE-MAN SHOW」4月13日渋谷WOMBで開催

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昨年5月に2nd アルバム 「Capture Land」 をリリースし、独自の 音楽性を体現したHIIYADAM。 4月13日に渋谷WOMBにて、待望の初ワンマンライブ”HIYADAM ONE-MAN SHOW”の開催が決定した。 今回のライブでは、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashi、演出はHIIYADAMの数々のMVを手掛けてきたNasty Men$ahが参加。さらに、アルバムに参加した豪華客演も登場予定で、唯一無二の世界観を存分に味わうことができる素敵な一夜となる。 テクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル「NEWHIPHOUSE」を提示するHIYADAMワールドをぜひ体感してほしい。 また、2月29日よりAOTL MEMEBRS限定先行チケット抽選受付がスタートしている。

公演概要

HIYADAM ONE-MAN SHOW ■ 2025年4月13日(日) @渋谷 WOMB OPEN / START : 16:30 / 18:00 Supported By THE CAP 【チケット発売スケジュール】 AOTL MEMBERS限定先行抽選チケット販売 受付期間:2/20 (木) 20:00〜2/23 (日) 23:59 一般先行チケット販売 受付期間:2/27 (木) 20:00〜3/5 (水) 23:59

HIYADAM プロフィール

15 歳からラッパーとしての活動を開始。独自の感性からアウトプットされる 音楽性とファッションセンスで注目を集め、PUMAやGUCCIをはじめ多くの広告に抜擢され、2019年2020年には2年連続でパリコレにモデルとして参加。 楽曲制作ではDJ/プロデューサーのYohji Igarashiとのコンビでダンス・ミュージックを基軸とした新たなスタイルを提示。海外アーティストとも積極的にコラボをしており、中国のMASIWEI(Higher Brothers)、韓国のKid Milli、フランスのVladimirCauchemarをはじめ、多くの海外アーティストとコラボをしている。2024年には活動拠点を海外に移し、待望のニューアルバム"Capture Land"をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リンキン・パーク、12年ぶりの電撃来日!再始動を象徴する特別な公演
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リンキン・パーク、12年ぶりの電撃来日!再始動を象徴する特別な公演

 

 

© リンキンパーク

 

リンキン・パーク、12年ぶりの電撃来日!再始動を象徴する特別な公演

 

2025年2月11日と12日に、リンキン・パークが7年ぶりに待望の来日を果たし、さいたまスーパーアリーナで2日間にわたりライブを行った。

 

このライブは、Linkin Parkの再始動を象徴する特別な公演となったと言え、観客は チェスター・ベニントン(2017年7月20日, 41歳没)の不在を感じつつも、新たに加わったボーカルの エミリー によって、バンドとして新たな一歩を踏み出す形となった。

 

演出の完成度も非常に高く、セットリストには「Somewhere I Belong」や「Numb」などの代表 曲が並び、ファンとの一体感が生まれる感動的な瞬間が数多くあった。

 

 

感動的な雰囲気とファンの反応

 

このライブは、Linkin Parkの再始動を象徴する特別な公演となり、多くのファンが複雑な感情を抱えながら参加し...

 

 

 

 

詩羽、CENTとのコラボ「bonsai feat.CENT」MV公開!4月9日ライブ決定
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詩羽、CENTとのコラボ「bonsai feat.CENT」MV公開!4月9日ライブ決定

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詩羽が昨年リリースをしたデジタルシングル「bonsai feat.CENT」のMudic Videoを公開した。 この 曲は、CENTとのコラボレーション 楽曲となっており、HIPHOP/R&Bテイストのサウンドに2人の息の合った掛け合いが印象的。 クリエイティブチーム「GROUPN」が担当をしたMusic Videoは、詩羽とCENTの2人が互いにカメラで撮影する形によって2人のリラックスした表情が収められている。 楽曲の雰囲気を踏襲したMusic Videoに仕上がっているので、是非チェックしてほしい。 さらに、こちらの楽曲のリリースを記念して、4月9日(水)に渋谷音楽堂にて「bonsaiリリース記念 ツーマンライブ "詩羽x CENT"」の開催が決定! チケットの先行も始まっているので、是非チェックしてみよう。 「bonsai feat.CENT」 Music Video YouTubeリンク https://youtu.be/CjYbkrBVWMA

ライブ情報

bonsaiリリース記念 ツーマンライブ " 詩羽 x CENT " 2025年4月9日(水) 会場:渋谷音楽堂 出演:詩羽、CENT OPEN 18:15 / START 19:00 チケット 前売 ¥5,600 + 1D 詩羽HP先行期間 受付期間:2/14(金)20:00 〜2/24(月)23:59 https://w.pia.jp/s/utaha-hp/ CENT FC先行 受付期間:2/14(金)20:00 〜2/24(月)23:59 https://centplanet.world/

詩羽プロフィール

2001年8月9日生まれ、東京都出身。2021年9月、水曜日のカンパネラの2代目・主演&歌唱担当として加入。2022年リリースの「エジソン」がSNSで話題となりMVがYoutubeで6,200万再生を突破。2024年3月16日、水曜日のカンパネラ詩羽として初の武道館公演を成功させる。前日の3月15日には自身初となるフォトエッセイ『POEM』で今の自分につながる過去を綴った書籍を発売。2024年7月にはソロとしてバンド活動をスタート。自身で作詞・作曲を行った1st アルバム「うたうように、ほがらかに」をリリース。また、音楽活動だけではなく、アーティスト、女優、モデルなどマルチな表現方法で自己表現を行う。2023年7月、詩羽初映画出演となる『アイスクリームフィーバー』が公開。同年、日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』でも生徒役で初のドラマ出演を果たし女優としての活動も広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
The Biscats 主催「ROCKABILLY FESTIVAL」4年目も大成功!
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The Biscats 主催「ROCKABILLY FESTIVAL」4年目も大成功!

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渋谷公会堂でのワンマンライブを大成功させたことでも注目を集めたハイブリッド・ロカビリーバンド、The Biscats。2月8日(土)4年目4度目となる主催フェス【ROCKABILLY FESTIVAL 2025 supported by 城東フルーツ】を渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにて開催した。

The Biscats&TAIGA、ダイヤ・ピアノ・サンタ、Good Spirits──ロカフェス常連組の華麗なアクト

日本のロカビリーカルチャーを集結させたこのイベント。会場には、GOOD ROCKIN'、SAVOY CLOTHING、SHIGEMI KAT CUT、原宿 Jack's、BLUE VELVET'Sといった店舗が例年通り出店しており、DJ RAW-HIDEが畳み掛ける新旧ロカビリーナンバーに開演前から大きな賑わいを見せていた。そこへ現れた主催者・The BiscatsとMCを務めるロカビリー芸人・TAIGA、オールディーズダンスチーム・Good Spiritsが「Sweet Jukebox」でコラボパフォーマンスをお届け。これから各出演者がジュークボックスのごとく多種多様なロカビリーやロックンロールを披露していく、ロカフェスの幕開けに相応しいナンバーで客席を煽情してみせる。 「【ROCKABILLY FESTIVAL 2025】始まるよー! この後も出演して下さるアーティストの皆さんとThe Biscatsのコラボがありますので、楽しんで頂けたらなと思います! 今日のロカフェスもがんばロカビリー!」そんな華々しいオープニングセレモニーを経てトップバッターとして登場したのは、ロカフェス4年連続出演となるブギウギピアニストのダイヤ・ピアノ・サンタ。軽快に踊るようにピアノを奏でながらオリジナル曲「パレード」や映画『パルプ・フィクション』劇中歌としてもお馴染みチャック・ベリー「You Never Can Tell」など様々なロカビリーカバーも披露し、Misaki(vo)、Kenji(g)、Suke(b)の誇張モノマネでThe Biscatsを迎え入れると、エルヴィス・プレスリーの「火の玉ロック」でコラボも展開。終始笑顔の絶えない陽気なステージングで会場を沸かし続けた。 同じく4年連続出演となるGood Spiritsは、ロカビリーシーンの大先輩・MAGIC「天使のジェラシー」にて華麗な足さばきでバップを披露したり、ザ・ビートルズ「I Saw Her Standing There」に映画『ヘアスプレー』から「You Can't Stop The Beat」でもポップなダンスパフォーマンスを繰り広げていく。ライブ後のMisaki&TAIGAとのトークコーナーでは「バップ中、靴の紐が両方解けちゃったから(脱げないように)足の指でグッとやって。そしたら足を攣っちゃって(笑)」と語っていたが、そんなハプニングがあったことも一切感じさせないアクトで会場中をダンスフロアと化してみせた。

JOHNNY PANDORA、MAD3、RODEO──ロックの歴史を体現する若きスターとレジェンドたちの競演

続いて登場したのは、世界中でロックンロールカルチャーの布教に貢献し続けている、ロカビリームーヴメントを起こすべく奔走しているThe Biscatsの同志とも言えるJOHNNY PANDORA。メンバー4人揃ってリーゼントにレザー姿で「Johnny Always Feels so Bad」「ヨコハマ・クルージン」などクールでゴキゲンな踊れるロックンロールを楽しげに歌い奏でていく。Johnnyが「ロカビリーの日、楽しんでますか! 俺らが浮かないイベント、久々ですね。毎年遊びには来ていたんですけど、まさか呼んでもらえるとは」と語ると、その流れでMisakiとCOOLS「シンデレラ」を生コラボ。ロックの夢を追いかける同世代の共演に心も体も躍る。その後もバイクのアクセルを吹かすポーズで会場をひとつにしたり、ツイストを踊り出したりと、全身全霊でロックンロールを体現し続けた。 そんなロックシーンの若きスターたちのアクトを受け、結成36年目のレジェンドバンド・MAD3が登場。序盤のインスト曲「CATS EYES」からすべてを飲み込んでいくリズム隊にガレージシーン最高峰とも言えるEDDIEのギターが轟き、その後もロカフェス仕様のロカビリー要素強めの楽曲群を歌い奏でながらオーディエンスを圧倒していく。エルヴィスの「VIVA LAS VEGAS」高速カバーでは客席からシンガロングも響き渡らせ、会場を一体化。ルースターズの「どうしようもない恋の唄」もロカビリーアレンジでお届けし、ロックの歴史を体現してみせる。なお、EDDIEは「The Biscats推し」を公言しており、Misakiとのトークコーナーでは、The Biscats「ハートのエース」MVでの共演や「純愛クレイジー」MVをプロデュースした際の話も披露してくれた。 そして、ロカフェスは、MAGICのメンバーとして活躍していた山口憲一と久米浩司が90年代に結成したバンド・RODEOの出番へ。Misakiの父でもある久米浩司は現在入院中(来週には退院予定)の為、今回は山口のギターボーカルにThe Biscatsの演奏でライブすることになったのだが、冒頭から「SLOW DOWN」「ROCKABILLY HEAVEN」「DRIVE ON THE ROAD」とロカビリーを愛し、ロカビリーに愛されたとしか思えない色気ある歌声と演奏でロカビリーラバーたちを笑顔にしていく。そして、Misakiをステージに招き入れると、彼女いわく「私の幼稚園の運動会も観に来てくれたり、ケンちゃんは第2のパパ」とも言える関係性のふたりで「天使のジェラシー」をデュエット。奇しくも日本のロカビリーの時空を超えたスペシャルコラボが実現した夜となった。

恩返ししなきゃいけない人たちが年々どんどん増えていっているなって。それってすごく幸せなこと

今回のロカフェスは各出演者とThe Biscatsがライブでもトークコーナーでも有機的に絡んでいく、これまで以上に濃厚なプログラムとなっていたのだが、それもあってトリを務めたThe Biscatsのアクトは序盤から完全に仕上がっており、1曲目「ブルーベリー・ナイト原宿~ノッてけ!Sunday」からフルスロットル。その歌声も演奏もこの上なくエモーショナルかつグルーヴィーに響き渡り、オーディエンスもはしゃぎ回りながら叫び続け、2曲目「Goody Goody Girl」でKenjiのギターが鳴らなくなる機材トラブルがあったものの、それすらも埋め尽くすほどの熱狂が渦巻いていた。 「渋谷公会堂からノンストップで全国ツアーを駆け抜け、今日は自分たちだけじゃなくて素敵な出演者の皆さん、出店して下さっている皆さんもいて、このイベントに関わって下さった全ての皆さんに心から感謝します。そして、supported by 城東フルーツということで、ありがとうございます! 私たちは恩返ししなきゃいけない人たちが年々どんどん増えていっているなって。それってすごく幸せなことだなと思うんですけど、本当にまわりの皆さんに感謝してこれからもいろんな形で恩返しができたらなと思っています(Misaki)」 そんな感謝の言葉を告げると、今夜最後のコラボレーション相手としてMAD3のEDDIEを招聘。MVで共演した「ハートのエース」を披露したのだが、EDDIEのエッジィかつ自由自在に駆け回るようなギターが加わったことで、Misakiの歌声含めバンド全体が完全攻撃モードとなって、実にスリリングで爆発的な演奏を堪能することができた。メンバー一同も「あー、楽しかった!」と大歓喜。その熱量をさらにスパークさせるべく「まだまだ盛り上がっていけますか! ロカフェス2025、まだまだいっちゃいましょう!」と最後にキラーチューン「take away」「Hot and Cool」を畳み掛けていく。 そして、ロカフェス史上最大の楽しすぎる一体感を生み出したThe Biscatsは、MCのTAIGAと共に本日の出演者&出店者の面々をステージに招き入れ、最後は「これからもがんばロカビリー!」とみんなで叫んで【ROCKABILLY FESTIVAL 2025 supported by 城東フルーツ】を締め括った。なお、2026年2月8日にもロカフェスを開催することが決定。ここからの1年、The Biscatsの「新しいロカビリームーヴメントを起こす」為の音楽活動の動向も含め、ぜひ注目してほしい。「本当に皆さんのおかげで最高のイベントになりました! また来年お会いしましょう!」 文:平賀哲雄 撮影:山田久美子 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
A Ghost of Flare、6年振り開催「アゴフェス」フルラインナップ解禁!
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A Ghost of Flare、6年振り開催「アゴフェス」フルラインナップ解禁!

今年4月20日に6年振りの開催が発表された『AGOF FEST Vol.9』。第1弾発表でアナウンスされた、現体制のA Ghost of Flare、1夜限りでリユニオンする旧体制のA Ghost of Flare、第2弾発表に続いて最終となる第3弾発表でフルラインナップが解禁となった。

6年振りの開催に相応しい超強力なラインナップ

第3弾ラインナップとして追加されたのは、ハードコアシーンの重鎮「LOYAL TO THE GRAVE」、日本のミクスチャー/ラップコア・シーンを支える「HOTVOX」、一夜限りのリユニオンとなる、男女トリプル・ヴォーカル・EMOバンド「Take ambulance」、東京の叙情メタルコア・シーンの新星「Haze of the Bullet Blossom」の4組。 6年振りの開催に相応しい、超強力なラインナップが揃った『AGOF FEST Vol.9』。チケットは残り僅かとのことなので、今すぐチケット確保をお忘れなく。

A Ghost of Flare 15th anniversary『AGOF FEST Vol.9』

2025年4月20日(日)@渋谷 clubasia OPEN 12:00 / START 13:00 / 前売券:4,000円 (ドリンク代別途) 【出演】 A Ghost of Flare(2017〜2025) A Ghost of Flare(2010〜2016) FIRE ON FIRE LOYAL TO THE GRAVE【NEW】 View From The Soyuz HOTVOX【NEW】 C-GATE FEAR FROM THE HATE Take ambulance【NEW】 Haze of the Bullet Blossom【NEW】 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TWICE、LIVE映像作品と5th ベストアルバムのリリースが決定
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TWICE、LIVE映像作品と5th ベストアルバムのリリースが決定

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Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、全世界で累計約150万人を動員した超大型ツアーの最終公演で、日本最大級のスタジアム、神奈川・日産スタジアムで行った公演が収録された、TWICE LIVE DVD & Blu-ray『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』(2025年3月19日(水)発売)のリリースを発表。 さらに、最強ベストアルバムシリーズとしてファンから熱い支持を得ている『#TWICE』シリーズの第5弾作品、TWICE 5th BEST ALBUM『#TWICE5』の(2025年5月14日(水))リリースも発表した。 TWICEは2024年も様々な金字塔を打ち立て、今回映像化された、神奈川・日産スタジアムでの公演では、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げた。今回の作品では、その伝説的なステージを余すところなく収録しており、圧巻のパフォーマンスと、圧倒的存在感の彼女達は必見だ。 なお、同時に発表された『#TWICE5』は、前作の『#TWICE4』から約3年ぶりとなるリリースで、世界的にヒットした「Talk that Talk」や「SET ME FREE」、そして、2024年に大旋風を巻き起こした「ONE SPARK」といった大人気曲の日本語バージョンが収録されており、非常に注目度が高い作品となっている。 2025年も始まったばかりだが、今年も勢力的に活動する彼女達から目が離せない。

リリース情報

TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL 2025.03.19 Release 特設サイト:https://www.twicejapan.com/feature/5thworldtour_readytobespecial_livedvd TWICE 5th BEST ALBUM『#TWICE5』 2025.05.14 Release 商品情報:https://www.twicejapan.com/discography/detail/84/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Omoinotake、シングル「ホワイトアウト」12月25日リリース
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Omoinotake、シングル「ホワイトアウト」12月25日リリース

今年、第75回NHK紅白歌合戦への初出場も発表され、話題となっている3人組バンド “Omoinotake” が、シングル「ホワイトアウト」を12月25日にCDリリースする。 今回リリースの「ホワイトアウト」は、今年1月に配信リリースをし、ストリーミング累計再生回数が3億回を突破している「幾億光年」ぶりに、小西遼をサウンド・プロデューサーに迎えたラブソングで、華美なオーケストラに、歌詞では想いを伝えることのできないもどかしさが表現された楽曲となっている。 また、10月31日から放映を開始した、アパレルブランドである “GLOBAL WORK” の新TVCM『メルティニットは、まちがいない服。篇』のタイアップ楽曲に起用されている。

来年1月発売のメジャー2ndアルバム「Pieces」にも収録

Omoinotakeは、2025年1月29日にはメジャー2ndアルバム「Pieces」をリリースする。 このアルバムには、今回リリースの「ホワイトアウト」を初め、TBS系の火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌の「幾億光年」、日本テレビ系の土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』主題歌の「ラストノート」など、Omoinotakeの2024年を代表する数々の楽曲が収録されている。 初回生産限定盤には、2024年4月28日に大阪城音楽堂にて開催された、Omoinotake SPECIAL LIVE 2024 “エアレンデル” がBlu-ray特典として収録されているようだ。 バンド結成日である4月28日に行われたこのライブは、Omoinotake史上初となる野外でのワンマンライブ。タイトルには、“エアレンデル=この地球から最も遠い星” という意味から、ワンマンライブ史上でも一番大きな場所を目指す、という想いが込められている。

2ndアルバム「Pieces」を引っ提げた全国ツアーも

2025年の3月からは、メジャー2ndアルバム「Pieces」を引っ提げた全国ツアー、Omoinotake One Man Tour “Pieces”も開催される。 メンバー全員の地元である島根公演を初日とし、初の東阪ホールを含めた8か所をまわるツアーとなっている。 現在は、2025年1月6日までのオフィシャル2次先行が受付中である。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TAIKING、1年ぶりのワンマンライブ開催!チケットのFC先行がスタート
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TAIKING、1年ぶりのワンマンライブ開催!チケットのFC先行がスタート

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今年ソロ活動としてコラボレーション楽曲を立て続けにリリースしながら、藤井風やVaundy、なとり、iriなどのアーティストのライブやレコーディングにギタリストとして参加し、注目を集めているTAIKING。 そんな彼が約1年ぶりとなるソロアーティストとしてのワンマンライブ、TAIKING「Feel So Easy -featuring night-」の開催を発表。 本公演ではスペシャルゲストとして、「荒谷翔大」、「iri」、「YONCE(Suchmos/Hedigan’s)」の出演が決定。今年リリースしたコラボレーション楽曲もゲストたちと一緒にパフォーマンスするなど、プレミアムな公演内容となっている。 チケットは本日からFC先行の受付がスタート。オフィシャル一次先行は週明け12月23日(月)正午12:00から受付スタートとなる。 TAIKINGとゲストアーティストが織りなす一年ぶりの特別なハーモニーをぜひ堪能して欲しい。

ライブ情報

TAIKING「Feel So Easy-Featuring Night-」 日程:2025年3月21日(金) 会場:渋谷 CLUB QUATTRO OPEN / START:18:00 / 19:00 ゲストアーティスト:荒谷翔大、iri、YONCE(Suchmos/Hedigan’s) チケット:¥6,300-(ドリンク代別) <チケット先行> ・TAIKING FC先行 受付期間:2024年12月19日(木)20:00~12月22日(日)23:59 公演詳細URL:https://taiking.fanpla.jp/news/1/ ※ご応募にはTAIKING OFFICIAL FC「TAIKINGDOM」へのご加入が必要となります

TAIKING プロフィール

2019年、デビューからわずか4年で地元・横浜スタジアムでの3万人動員のワンマンを実現し、2021年に活動休止を発表した6人組ロックバンドSuchmosのギタリスト。 2021年8月 1stシングル「Easy」をたずさえソロプロジェクトをスタート。本プロジェクトにおいてはGt.のみならずVo,Ba,Dr,Key,など、ほぼ全てのパートを自身でこなし、そのマルチな才能を発揮。 ギタリストとして、藤井風やRADWIMPS、iriなどのワンマンライブへのサポートアクトや、VaundyやRADWIMPS、Sexy Zone、オカモトコウキ(OKAMOTO‘S)作品へのレコーディング参加など、多岐にわたった活動をみせている。 また、環境問題への関心も強く、自身の仲間たちと地元横浜の活性化を掲げるコミュニティ「CONNECTION」を結成し、様々な企画展開や清掃活動などの地域貢献活動も行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!
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甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!

 

 

撮影:垂水佳菜

 

甲田まひる、2ndワンマンライブ「STOP ME」開催!

 

甲田まひるが2024年12月15日(日)に、2ndワンマンライブ「STOP ME」を東京渋谷・WWWにて開催した。以下、その様子をレポートする。

 

5月24日のバースデーライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-(読み方:ハッピーマッピーダッピー ニジュウサンワイオー)」以来2度めのワンマンは、甲田まひるのわずか半年ぶりにして目覚ましい進歩をうかがわせる内容になった。

 

バンドメンバーがステージに上がると、背景のスクリーンには甲田が丸の内に赴いて撮影したというショートムービーが流れる。

 

英語で「いま何時?え、大変!もう行かないと!わたしそこ(指さす)で歌うんだから!じゃあみんな、すぐ行くからいい子で待っててね。バイ!You can't stop me!」と、バンドが「Sugar=High」のイントロを奏でるなか(渋谷まで秒速で到達して)登場。ガーリーないでたちがよく似合って...

 

 

 

 

Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!
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Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!

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8月7日(水)にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした13歳のNeil。 12月4日(水)に発売した初のミニアルバム『HAPPY BOX』のリリースを記念して、12月12日(木)に沖縄パレット市民劇場でデビュー後初となるワンマンライブ「Neil 1st HAPPY LIVE」を開催した。

「Superstarになりたい!」Neilの渾身のパフォーマンス

冒頭は、オリジナル振り付けのかっこいいダンスナンバーからスタート。B.B.Wavesの仲間を率いて、今まであまり見ることのできなかったNeilのダンスパフォーマンス中心のステージを披露。アップテンポの楽曲に合わせてラストにはバク転も披露し、会場からは歓声があがった。 次はお馴染みのカバーパフォーマンスとなる「Runaway Baby」(Bruno Mars)で会場のボルテージは一気に上がった。MCでは「こんにちは〜Neilです!!」と元気よく挨拶。本番前は緊張して落ち着かなかった様子を話し、会場は笑いに包まれた。 その後、ミニアルバムに入っているオリジナル曲「君と」から、カバー曲を含め弾き語りを3曲披露。「君と」はNeil本人が小学5年生の時に初めて作詞作曲をした楽曲で、アルバム収録のタイミングで改めてレコーディングをし、ドラム、パーカッション、ベース、ウクレレ、ギター、キーボードの楽器レコーディングを全てNeil自身で演奏している楽曲になっている。 今回のライブではウクレレの弾き語りも加わり、Neilの魅力がたっぷり詰まった1曲になっている。他にも初めて人前で弾き語りをした思い出の楽曲、「Just The Way You Are」(Bruno Mars)と、「Thinking out Loud」(Ed Sheeran)のカバーを披露した。Neilのまっすぐな芯のある歌声が会場を包み込んだ。 トークコーナーでは、B.B. Wavesのメンバーと共にいくつかの企画を用意。画像・動画紹介では、Neilのミニアルバムの収録曲に関わるMusic Video現場や楽曲制作過程の写真などが写され、説明しながら和気藹々としたトークタイムを披露。そして、今回のワンマンライブでの目玉企画、デビュー曲「Someday」でNeilとステージに立とう!およそ30名の子供達が、ステージにあがり、Neilと一緒にステージでパフォーマンス。Neilのハイトーンホイッスルボイスに乗せて子供達とのコラボステージが実現した。 続けてオリジナル曲2曲を披露。1曲目は2ndシングルの「Won’t You Stay」をピアノ弾き語りバージョンで初披露。とても緊張しており、練習も難しかったと話すピアノ弾き語りだったが、Neilの伸びやかに響き渡る歌声はもちろん、ウクレレ、ギターだけでなくピアノの弾き語りの実力も改めて魅せることのできるステージだった。 2曲目はミニアルバム収録曲の「Still」。王道の恋愛バラードソングで、ピュアな恋愛の歌詞とNeilの透き通る歌声がマッチした1曲となっている。 次のパートでは、カバーパフォーマンスを連続で披露。「Uptown Funk(feat. Bruno Mars)」(Mark Ronson)では、B.ROXのメンバーと共に、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了。そして、クリスマスが近づいているというタイミングで、「All I Want for Christmas Is You」(MARIAH CAREY)も披露した。 途中からサンタ帽子を被り、客席に降りてきて、ライブを見にきてくれた観客にプレゼントを配るサプライズ!バックダンサーもついて華やかで豪華なクリスマスナンバーとなった。 そして、最後はミニアルバムのリード曲「Superstar」を披露。「Superstarになりたい!」というNeilの強い想いを込めて自身で作詞した楽曲。渾身のパフォーマンスをし、大きな拍手に包まれてNeil 1st HAPPY LIVEは終了した。 今年8月にデビューしたばかりの歌・楽器・ダンスのマルチな才能を持ち、ハイトーンボイスが魅力的の13歳Neil。12月15日(日)にはタワーレコード名古屋パルコで、来週21日(土)には埼玉のララガーデン春日部、22日(日)にはイオンモール沖縄ライカムで『HAPPY BOX』のリリースイベントを開催するのでぜひNeilの歌声を聴きにきてほしい。 そして、今後の成長と活躍にもぜひ注目してほしい。 「Superstar」Music Videoリンク: https://youtu.be/zs4p-TiSEyQ