あいみょん、ドラマ主題歌「いちについて」を7月23日に配信!
あいみょんの新曲「いちについて」が7月23日(水)に配信リリースすることが決定した。
今回の楽曲は7月13日(日)より放送がスタートするTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として書き下ろされた楽曲となっており、ドラマは医療における19番目の新領域である総合診療科を舞台にした新しいヒューマン医療エンターテインメント。
松本潤演じる魚虎総合病院の総合診療医・徳重晃が、「問診」を通して病気を診るだけでなく、患者の心や生活背景などから「最善」を見つけ出し、生き方そのものにも手を差し伸べていく作品となっている。
今回のリリース決定に伴い、とんだ林蘭氏がアートディレクションを担当したジャケット写真も公開。
さらにApple Music/Spotify/Amazon Musicでは、あいみょんverと、ジャケット写真verの2種類のスマートフォン壁紙がダウンロードできるPre-add・Pre-saveキャンペーンもスタート。
楽曲は初回放送の7月13日(日)に初解禁となることが決定しているので、楽曲を事前予約してドラマの初回放送を楽しみにお待ちいただきたい。
© あいみょん
DIGITAL SINGLE
「いちについて」
発売日:2025年7月23日(水)
配信予約リンク:
https://wct.live/app/43871/aimyon-onyourmarks
特設サイト:
https://www.aimyong.net/feature/ichinitsuite
リリース情報

あいみょん プロフィール
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。 16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。 17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフル アルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の 全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよ レコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。 2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となる アルバム「猫にジェラシー」を発売した。2024年9月からは追加公演含めて42公演に及ぶ「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」を開催。 2025年は3月7日(金)に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当、2曲が収録された17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にCDリリース。そして、7月13日(日)放送スタートTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として「いちについて」を書き下ろし、7月23日(水)にリリースすることが決定した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/加藤和樹、Live Tour2025完走、2026年に20周年公演5タイトルを発表!
加藤和樹がツアー「Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2025 〜STILL GO !〜」を完走し、2026年に開催される20周年公演として、47都道府県ツアーを含む5つのタイトルを発表した。
今回のツアーは、仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡、そして横浜の全国7都市で開催。7月9日にKT Zepp Yokohamaで行われたファイナル公演では、全22曲を披露し、熱狂と興奮の中でツアーの幕を下ろした。
そのKT Zepp Yokohama公演のアンコールにて、加藤が2026年に迎える20周年記念ライブ「Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live」の5タイトルを発表。
まず、2026年4月29日に恵比寿ガーデンホールで開催される「THE VOICEFUL WORLDVol.7〜20th Anniversary Kick Off Special〜」。こちらはファンクラブ「VOICE」会員限定の公演だ。
それを皮切りに行われるのは、加藤本人の念願だった47都道府県を巡る公演。こちらは“一人御礼行脚”として、トーク&ライブ形式で行われる予定。
さらに、加藤にとって初のオーケストラ・ミュージカルコンサート「Kazuki Kato Orchestra Concert 2026」が、7月26日に東京オペラシティ コンサートホールにて開催される。
そして、恒例となった“GIG”ツアー「Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2026 - Smash!! -」が9月から10月にかけて開催。最後に20周年イヤーの締めくくりとして「Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live “GIG” 2026」が10月に予定されている。
いずれの公演も、詳細は後日発表されるとのことだ。
■ THE VOICEFUL WORLD Vol.7〜20th Anniversary Kick Off Special〜
4月29日:恵比寿ガーデンホール
※ファンクラブ会員ご本人以外は入場不可
■ Kazuki Kato Orchestra Concert 2026
2026年7月26日:東京オペラシティコンサートホール
初のオーケストラミュージカルコンサート
■ Kazuki Kato Live ”GIG” Tour 2026 -Smash!! -
2026年9月~10月開催予定
LIVEの定番”GIG”Tour
■ Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live ”GIG” 2026
2026年10月開催予定
20周年LIVEの締めくくり!
※ 詳細は後日発表。
Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live

Kazuki Kato ROAD TOUR 2026
Kazuki Kato ROAD TOUR 2026~Thank you for coming! 4~
加藤念願の47都道府県 20周年1人御礼行脚のTalk&Live !- 6月06日:【千葉】柏 PALOOZA
- 6月07日:【茨城】水戸 club SONIC mito
- 6月10日:【埼玉】さいたま新都心 HEAVEN’S ROCK VJ-3
- 6月12日:【大阪】梅田 Banana Hall
- 6月13日:【兵庫】神戸 Harbor Studio
- 6月14日:【京都】京都 MUSE
- 6月18日:【青森】青森 Quarter
- 6月20日:【北海道】札幌 SPiCE
- 6月21日:【東京】大手町三井ホール
- 6月23日:【秋田】秋田 club SWINDLE
- 6月24日:【岩手】盛岡 CLUB CHANGE WAVE
- 6月26日:【山形】山形 ミュージック昭和セッション
- 6月27日:【宮城】仙台 誰も知らない劇場
- 6月28日:【福島】郡山 HIPSHOT JAPAN
- 7月01日:【徳島】徳島 club GRINDHOUSE
- 7月02日:【高知】高知 X-pt.
- 7月04日:【愛媛】松山 キティホール
- 7月05日:【香川】高松 DIME
- 7月08日:【長野】長野 CLUB JUNK BOX
- 7月10日:【富山】富山 MAIRO
- 7月11日:【石川】金沢 GOLD CREEK
- 7月12日:【福井】福井 CHOP
- 7月15日:【島根】松江 AZTiC canova
- 7月16日:【鳥取】米子 AZTiC laughs
- 7月18日:【岡山】岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
- 7月19日:【広島】広島 Live space Reed
- 7月20日:【山口】徳山 LIVE rise SHUNAN
- 7月29日:【山梨】甲府 CONVICTION
- 7月31日:【新潟】新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
- 8月01日:【群馬】高崎 Club JAMMER’S
- 8月02日:【栃木】宇都宮 HEAVEN’S ROCK VJ-2
- 8月05日:【神奈川】新横浜 NEW SIDE BEACH
- 8月08日:【滋賀】滋賀 U-STONE
- 8月09日:【和歌山】和歌山 GATE
- 8月11日:【奈良】奈良 EVANS CASTLE HALL
- 8月12日:【三重】四日市 CLUB ROOTS
- 8月14日:【岐阜】岐阜 CLUB ROOTS
- 8月15日:【愛知】名古屋 JAMMIN’
- 8月16日:【静岡】浜松 窓枠
- 8月19日:【熊本】熊本 B.9 V2
- 8月20日:【鹿児島】鹿児島 SR HALL
- 8月22日:【宮崎】宮崎 LAZARUS
- 8月23日:【大分】大分 DRUM Be-0
- 8月25日:【佐賀】佐賀 GEILS
- 8月26日:【長崎】長崎 DRUM Be-7
- 8月28日:【福岡】福岡 DRUM Be-1
- 8月29日:【沖縄】沖縄 Output
Hayato Yoshida、最新EP『平成2025』より「チョコミント」のMVを公開
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」が鮮烈なバイラルヒットを記録し、そのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に注目を集めたHayato Yoshida。
2025年2月には、その続編ともいえる「マルーンレッド電車」をリリースし、各プラットフォームで大きな話題を呼んだ。そして4月2日、待望の最新EP『平成2025』をリリース。その収録曲の中でも特に反響の大きかった「チョコミント」のミュージックビデオが、このたび公開された。
「チョコミント」は、日常の些細な出来事やふとした瞬間に抱いた感情を、まるでメモを取るように綴ったリリックが印象的な楽曲。これまでのように、自分の中のドラマの1シーンや架空のキャラクターを通して思いを投影してきたスタイルとは異なり、今回はより直接的に“自分自身の視点”で言葉を紡ぐという新しいアプローチで作詞を行っている。そこには、Hayato Yoshidaが現在進行形で抱いている感情、大切にしている価値観、何気ない日常にある小さな幸せが凝縮されている。オルタナティブなトラックの上に展開されるその言葉たちは、聴くものの心に静かに寄り添い、共鳴を呼び起こす。
今回のMVはこれまでとは異なり、スタジオという空間での撮影に初めて臨んだ。スタジオならではの空間を活かしながら、「等身大の自分」や「平成らしさ」を感じさせる世界観を追求した。日常の延長線上にあるような飾らないシーンの数々が印象的で、何より、「一番大事な仲間が、いつでもそばにいてくれる、これからも一緒にいる」という本人の想いが、映像全体に自然に滲み出ている。
EP「平成2025」というタイトルには、「自分の思い出や根本的なものを作ってくれた平成という時代を、2025年の今も感じて欲しい」というメッセージが込められている。この想いは、このEP全体を通して色濃く刻まれている。
ジャケットには、本人にとって特別な思い出の詰まった実家の浴室と、当時の愛犬がこちらを見つめる姿が映し出されている。実家の浴室、愛犬、そして平成という時代——今はもうこの世に存在しないものたち。「それを歌にして、2025年の今届けられるのがアーティストとしての特権」と語るこのEPは、朝の支度の時間、通勤中、寝る前のひとときなど、日々の何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれる作品だ。
今回公開された「チョコミント」のミュージックビデオを通じて、作品の魅力がさらに多くの人に届くことは間違いない。今後の彼の活動にも、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。
メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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楽曲配信情報
平成2025 (EP) ・マルーンレッド電車 ・チョコミント ?ストロベリーナイト ・月曜日はブルー アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年4月2日(水) 配信URL: https://hayatoyoshida.bfan.link/Heisei2025 「チョコミント」ミュージックビデオ公開リンク: https://youtu.be/OMgrXMmY49wHayato Yoshida プロフィール

ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」の リリックビデオを公開!
シンガーソングライターのツチヤカレンが、新曲「残響ラプソディ」を配信リリースし、リリックビデオを公開した。
「残響ラプソディ」は、張り詰めた毎日を生きる私たちの背後に潜む “見えない痛み”にフォーカスしたキラーチューン。表面的な綺麗ごとを打ち破るリアルなリリックと、繊細で力強いメロディで、痛みを抱えた人の心に寄り添い、その傷跡をそっと照らしてくれるような一曲。
このリリックビデオは、生きることが精一杯で辛い日々の中で、社会のきれいごととは裏腹に、見えない場所で苦しんでいる主人公が、線路沿いをフラフラと彷徨い苦悩する姿を描いたもので、まさに「残響ラプソディ」の世界を切り取ったような映像となっている。
Digital Single
「残響ラプソディ」
2025.7.9 Digital Release
https://karen-tsuchiya.lnk.to/zankyo-rhapsody
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Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
映像情報
YouTube 『ツチヤカレン「残響ラプソディ」Lyric Video』 https://youtu.be/7fO5DIryVmgリリース情報

THE YELLOW MONKEY、新曲「CAT CITY」のMV公開!
7月9日、THE YELLOW MONKEYが新曲「CAT CITY」をリリースし、ミュージックビデオを公開した。
監督はZUMIが務め、カラフルでサイケな世界観と楽曲のPOPさが融合し、中毒性のあるミュージックビデオとなっている。
この楽曲は、アニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマであり、アニメのストーリーに寄せて「ネコニャンパリ」「ネ申(読み方:ねもうす)」などのキャッチーなフレーズが話題だ。
現在、タワーレコード渋谷店では、このミュージックビデオのサイケな世界を表現した「CAT CITY展」を開催中。さらに、全国の店舗にて「店舗限定フライヤー」の配布も行っているようだ。こちらにはライター増田勇一氏による「CAT CITY」の楽曲レビューも記載されているのでチェックしてほしい。(無くなり次第、配布終了)
4公演のセルフアンコール公演「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす)」も発表された。是非、この「CAT CITY」を聴いて参加しよう。
ミュージックビデオについて
もともと監督の中で「サイケな猫世界」というコンセプトがあり、メンバーが完全に猫になりきってパフォーマンスしてもらうという企画であった。 スタイリストは浅野実希(YappY)が担当し、このミュージックビデオのために羽織りの衣装を型から製作。メンバーそれぞれのキャラクターに合わせて色味を重ね、生地や羽やファーなどの素材を追加したようだ。 今回のミュージックビデオは、衣装やメンバーの猫メイク、吉井が付けている特殊ネイルなどの演出も見どころの一つ。そして、メンバーがつけている「猫耳」は、監督が自ら製作した耳というのだから、相当なこだわりだ。メンバーに合わせて、耳のサイズ、毛の雰囲気、形など細部にも監督のこだわりが詰まっている。 また、美術品にも注目だ。撮影部屋の中にある小さな扉は、「猫目線の視界」を表現し、床に散らばった猫じゃらしやボール、餌、猫缶など、完全に猫の世界を作り上げた。 「CAT CITY」と文字が書かれたエフェクター、「LOVIN」「EMMA」「HEESEY」「ANNIE」とメンバーの名前の入った猫缶なども用意され、ここにも監督のこだわりが見えた。猫の扉から吉井が覗き見をするシーンも茶目っ気たっぷりである。 サウンドはTHE YELLOW MONKEYらしいロック、そのサウンドに乗せて思わず口ずさんでしまう可愛いフレーズの「ネコニャンパリ」という歌詞、そして何度も繰り返し見たくなるミュージックビデオ。是非、「CAT CITY」という猫世界に浸かっていただきたい。監督ZUMIコメント
曲を聴かせていただいた瞬間に、これは令和の「LOVE LOVE SHOW」だな!と一瞬でイメージが湧きました。イエモン楽曲の予想の斜めを行く歌詞だったり、ギャグなのか本気なのか分からない面白さがこの曲には詰まってて、ワクワクがプランニングの筆を加速させました。 猫に翻弄される人間(猿)という関係性がこのサイケデリックな世界観の根底のテーマとして存在します。当初メンバーから出たアイデアで、「猫×ソンビ」というワードをいただいて、それがかなりヒントになりました。猫による支配・自身への憑依にまで及ぶ、恐ろしいまでの“猫愛“を表現すべく、混沌の世界をスーパーサイケポップに描いた、最高のMVになったと思います。 アメコミの要素だったり、グラムロックのフレーバーが混在する、今のTHE YELLOW MONKEYとZUMIにしか描けない世界になったと思っています。リリース情報

CAT CITY
リリース日:7月9日 ミュージックビデオ:https://youtu.be/L-OuFdRYHl8 配信リンク:https://tym.lnk.to/catcity Official Audio:https://youtu.be/lpoO7jZBB3Aツアー公演概要
THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす) 7月28日:大阪Zepp Bayside ※60分ライブ 8月8日:福岡サンパレスホテル&ホール 8月25日:名古屋ボトムライン ※60分ライブ 9月3日:千葉La La arena TOKYO BAY 全公演共通 OPEN 18時 / START 19時 TYM STORAGE会員先行受付:7月14日23:59まで ■ 8月8日福岡サンパレスホテル&ホール公演は公式動画サブスク「TYM STORAGE」にて定点カメラ生中継を実施予定。 ■ 8月25日名古屋公演は全国のライブハウスビューイング、9月3日千葉公演は全国映画館ライブビューイング及び、Fanstreamでのアプリ配信を実施予定。 ■ 会場詳細やチケット詳細は7月中旬頃発表。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Tempalay、新曲「かみんち」先行配信スタート!
Tempalayが、8月6日(水)に配信リリースするNew EP『Naked 4 Satan』より、新曲「かみんち」の先行配信を7月9日(水)0:00からスタートした。あわせて、同曲のオーディオビジュアルも公開されている。
「かみんち」は、Tempalayが『Naked 4 Satan』で挑んだジャンルレスなアプローチを象徴する楽曲のひとつであり、EPリリースに先駆けていち早くその世界観を体感できる。
さらに、EP『Naked 4 Satan』を携えた全国リリースツアーの詳細も発表された。11月5日(水)のKT ZeppYokohama公演を皮切りに、Zepp Osaka Bayside(11月13日)、Zepp Nagoya(11月18日)、Zepp Fukuoka(11月20日)、Zepp Haneda(11月27日)を巡る。このツアーは既に発表されている中国ツアーとあわせ、Tempalayの 新章を象徴する貴重なライブシリーズとなる。
加えて、7月24日(木)には新たなオウンドメディア『Tempalay the plankton』の開設も決定。メンバーシップ登録者を対象に、同日よりツアーチケットの最速先行受付がスタートする。
『Tempalay the plankton』は、SPACESHOWER×SKIYAKIによるオウンドメディア専門部門「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」の第一弾として立ち上げられ、チケット最速先行をはじめ、ここでしか見られない限定ムービー、未公開フォト、プレミアム な独自コンテンツ、オリジナルグッズなど、Tempalayの世界をより深く楽しめる多彩なコンテンツを発信していく。
結成10周年、日本武道館公演を成功させ、さらなる進化を遂げるTempalayの新作、ツアー、そして新たなコミュニティの幕開けにぜひ注目してほしい。
Tempalay "かみんち" (Audio Visual)
https://youtu.be/g76DxlDzSV4
【Tempalay 『Naked 4 Satan』 Tour 2025】
CHINA TOUR
9月9日(火)上海 Modernsky Lab
9月10日(水)北京 Omni Space
9月12日(金)広州 MAO Livehouse
9月13日(土)深セン B10 Livehouse
JAPAN TOUR
11月5日(水)@KT Zepp Yokohama
11月13日(木)@Zepp Osaka Bayside
11月18日(火)@Zepp Nagoya
11月20日(木)@Zepp Fukuoka
11月27日(木)@Zepp Haneda
リリース情報
アーティスト:Tempalay タイトル:Naked 4 Satan 発売日(配信):2025年8月6日(水) 発売日(CD):2025年8月27日(水) 形態:CD / 配信 品番:PECF-3301 価格:¥2,750(税込)ライブ情報

Tempalay プロフィール
小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。 3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック /unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/水曜日のカンパネラ、アニメ主題歌「怪獣島」のMVを7月9日に公開!
水曜日のカンパネラが、7月9日(水)にデジタルリリースした新曲「怪獣島」のミュージックビデオを公開した。
本楽曲は、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌として、プロデューサー・ケンモチヒデフミが書き下ろしたもの。
同アニメは、先週7月2日から、毎週水曜あさ7:05~テレ東系列「おはスタ」内でシリーズ最新作を放送中のショートアニメ。クセの強すぎる“ちび怪獣”たちによる、見た目のかわいさからは想像できないエッジの効いた掛け合いが話題を呼んでいる。
新曲「怪獣島」は、水曜日のカンパネラらしいダンサブルなトラックに、アニメに登場する魅力的なキャラクターたちのエピソードがちりばめられた、作品世界とリンクした一曲。アニメとともに楽しめる楽曲に仕上がっている。
本作のMV監督を務めたのは、これまでも「幽霊と作家」などで水曜日のカンパネラとタッグを組んできたクリエイティブチーム・RIBBONのMana InoueとAyana Inoue。
独自の世界観とグラフィックセンスで、多くの話題作を手がけてきた2人が、今回も唯一無二の映像を創り出している。
ミュージックビデオには、「怪獣島」のジャケット写真用に描き下ろされた“ちびウタハ”をはじめ、『ちびゴジラの逆襲』の主人公・ちびゴジラなどちび怪獣たちが勢ぞろい。
ちびウタハと怪獣島のみんなで楽曲の歌詞に登場する「ゴジDance」にあわせてリズムゲームをプレイしているような演出が展開されるなど、視覚と音楽がシンクロする楽しい仕掛けも満載。
全体を通して、ビビッドなカラーとカオスな構成が印象的なMVは、ちび怪獣たちのキュートでパンクな魅力を存分に引き出したポップな映像となっている。
見て楽しく、聴いて踊れる「怪獣島」の世界を、ぜひMVで体感してほしい。
ミュージックビデオ情報
■ 水曜日のカンパネラ『怪獣島』ミュージックビデオリンク https://youtu.be/3ymaUz2ECfQ RIBBONコメント 楽しく踊れる楽曲に「ちびゴジラの逆襲」が詰まった歌詞なので、そんな勢いに沢山引っ張ってもらった結果、ちびウタハとちび怪獣たちがとにかくワチャワチャと 遊んでいる内容になっています! ちび怪獣たちと挨拶を交わしながら、遊べる場所を紹介していくちびウタハ。 沢山のちび怪獣たちとダンスを繰り広げて行くので、見ている方にも 一緒に踊ってもらえたら嬉しく思います。 カオスでかわいいMVを堪能してください!水曜日のカンパネラ プロフィール
水曜日のカンパネラ プロフィール 2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。 2025年4月にはTVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」のOP主題歌「サマータイムゴースト」、5月に「シャトーブリアン」、7月に「怪獣島」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Newspeak、8月13日にEP『Glass Door』リリース決定!
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、NewspeakがEP『Glass Door』を8月13日にリリースする。
昨年メジャー1st アルバム『Newspeak』をリリースし、今年に入って「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」や「INERTIA」といった企画性のあるシングルを続けてリリースしてきたが、ついにこの夏、EPとしてオリジナルの新作をリリースすることになった。
このEPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマとなっている「Glass Door」はTikTok、Instagram、YouTubeにて30秒ヴァージョンが既に配信されていたが『BULLET/BULLET』の配信日に合わせて7月16日からフルサイズ音源の先行配信がスタートするので、楽しみに待って頂きたい。
なお、EP『Glass Door』のジャケット写真も公開となった。
対照的なふたつの世界を行き来するような視点をもたせた“硝子の扉”。心に火を灯した意志の光がドアを跨ぐ、色彩豊かなジャケット写真も本日公開となった。
7月9日からEP『Glass Door』のPre Add & Pre Saveもスタートする。Pre Add & Pre Saveして頂いた方にはもれなく、今作のジャケット写真をベースにデザインされたスマートフォン壁紙がもれなくプレゼントとなるので、是非チェックして頂きたい。
リリース情報
Newspeak EP『Glass Door』 8月13日リリース Pre Add、Pre Saveはこちら https://newspeakjp.lnk.to/GlassDoorPu 先行配信シングル「Glass Door」 7月16日リリース -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!12・13日にライブも開催
2028年まで続いてゆく、新たなライブ・シリーズ「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」の第一回が7月12日、13日に恵比寿ザ・ガーデンホールで控える「安藤裕子」。
ライブ直前にリリースされる新曲は、「ミュージカルみたいな曲が作りたい!」をテーマに制作されたユニークな新基軸な楽曲「YOUR SONG」。
Shigekuni、皆川真人、伊藤大地が参加。レコーディング・ミックスは、中村 督。カヴァーアートは、安藤裕子自身が手がけている。
▼ 安藤裕子のコメント
ミュージカルみたいな曲が作りたい! と言ってずっと改造し続けられた難産曲。
サビだけ残して何回も構成やメロが変更され、プロデューサーは本当に希望をまとめるのが大変だったと思います。
情景としてはディズニーのミュージカルドラマによくあるシーン。ハイスクールの食堂で、冴えない男の子がバスケ部のボールを受け取っていきなり歌い出すと、そこにいる全員が歌って踊り出す。そういう演劇的な曲を目指しました。
音像としてはBen Folds FiveとかQueenだとかがリファレンスとして名前が上がっていたけれど、ピアノとドラムの抑揚で感情起伏がつくといいなと思い、皆川真人さんと伊藤大地君に演奏して頂きました。
娘が学校で友達関係に悩んでいた時に、どうせ大人になったら会わないんだから気にしないでいいんじゃない?軽い調子でそう伝えた事があります。
その時娘が言った言葉。 「私にはここが世界なんだよ」 結構ブスリと刺さりました。
詩世界の発起はそこにあります。今が幸せならやはりそれは永遠なんだと思います。
安藤裕子「YOUR SONG」
Digital | 2025.07.09 Release
Released by AND DO RECORD / SPACE SHOWER MUSIC
https://ssm.lnk.to/yukoando_yoursong
Lyrics: Yuko Ando
Music: Yuko Ando / Shigekuni
Arrangement, Programming, Guitar, Bass and MORE!!: Shigekuni
Recorded & Mixed: Tadashi Urban Nakamura
Drums: Daichi Ito
Piano, Organ: Makoto Minagawa
リリース情報

ライブ情報
■ 安藤裕子「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」 恵比寿ザ・ガーデンホール 2025年7月12日(土)開場17:30/開演18:30 2025年7月13日(日)開場15:00/開演16:00 指定席 ¥6,900 ※ 3歳以上要チケット ※ 別途ドリンク代が必要 ■ 安藤裕子×清水ミチコ「SHIMIZUMYUKOPIA(シミズムユーコピア)」 ビルボードライブで一夜限りのスペシャル・ライブ ビルボードライブ横浜 2025年8月29日(⾦)1stステージ 開場17:00 開演18:00 2025年8月29日(⾦)2ndステージ 開場20:00 開演21:00 DXシートカウンター ¥8,600 S指定席 ¥8,600 R指定席 ¥7,500 カジュアルセンターシート ¥8,100(1ドリンク付) カジュアルサイドシート ¥7,000(1ドリンク付) ※ 飲⾷代⾦別安藤裕子 プロフィール
2003年ミニ アルバム「サリー」でデビュー。2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。 2020年、TV アニメ『進撃の巨人』The Final Season のエンディングテーマを担当、今もなお国内外にて大きな反響となっている。2023年、自主レーベル「AND DO RECORD」を設立。AL「脳内魔法」に続き2024年「夜の怪物」をリリースし、Salyu トリビュート アルバムにて「Landmark」をカバー。 2025年には「STEP OUT」リリースが続いている。現在J-WAVEの音楽ラジオ番組 THE UNIVERSEでナビゲーターを担当中。執筆・演技など活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/夜々(よよ)、Apple Music「Up Next Japan」に選出!
Apple Musicは、世界中の才能に溢れた将来有望なアーティストを紹介する企画『Up Next』シリーズの日本版「Up Next Japan」にて、6月18日にニューシングル「I Hope」をリリースしたシンガーソングライター・夜々(よよ)を選出した。
ジャンルの枠を超えた多彩な音楽性を持つ新進気鋭のアーティストを紹介する「Up Next Japan」シリーズ。これまでにも、紫今、冨岡愛、トンボコープなど、現在の音楽シーンで活躍する若手アーティストが同企画に選ばれている。
「Up Next Japan」7月度のアーティストに選出された夜々は、儚さと力強さをあわせ持つ歌声と、リアルな感情を丁寧に紡ぐ歌詞が特徴のアーティスト。
今回フィーチャーされる楽曲「I Hope」は歌詞プロデュースに作詞家/音楽プロデューサー/作家のいしわたり淳治氏を迎え、もう戻れない夏の大切な人との記憶が描かれた切ない世界観がリスナーの共感を呼んでいる。
また、夜々の魅力は、その一曲にとどまらず、ギターの弾き語りでYUIや阿部真央のカバーをしていた学生時代、兄と観たAAA『Eighth Wonder』ツアーのDVDに衝撃を受けてアーティストを志した原点など、彼女の音楽に深く息づいた、人生の時々に寄り添う音楽やアーティスト、家族などの“物語性”も彼女の大きな魅力の一つだ。
今回の「Up Next Japan」では、夜々自身のルーツから、ニューシングル「I Hope」の制作の裏側、そしてこれからの挑戦についても語ったインタビューも公開。多彩な切り口で彼女の魅力に迫っている。
特集ページ:
https://music.apple.com/jp/curator/apple-music-up-next/1532467784
「J-Pop Now Radio」:
https://music.apple.com/jp/curator/j-pop-now-radio-with-kentaro-ochiai/1526877564
『Up Next』プレイリスト:
https://music.apple.com/jp/playlist/up-next/pl.5cb9c0f3ca9d4fc1bccbaf67ca6201e7
2025年6月18日(水)リリース
夜々
3rd Digital Single
「I Hope」
https://imyoyo.lnk.to/ihope
7月度「Up Next Japan」

リリース情報

夜々 プロフィール
2月17日生まれ/シンガーソングライター。透明感のある歌声と目を惹くビジュアルでミステリアスな雰囲気を醸し出し、夜々の世界観を表現した楽曲は唯一無二の存在感を放っている。 アーティスト名の「夜々」は、暗闇の中でも誰かに寄り添える存在でありたいという願いが込められている。 2025年1月にワーナーミュジック・ジャパンより「Lonely Night」でメジャーデビュー。 4月には「センセーショナル少女」をリリース。そして6月には「I Hope」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TESTSET、新曲「Deleter」を7月30日に配信リリース
TESTSETが新曲「Deleter」を7月30日に配信リリースすることを発表し、同時に、楽曲の一部を試聴できるティザー映像を公式YouTubeで公開した。
また、今週末7月13日開催の恵比寿LIQUIDROOMの21周年記念公演では、「Deleter」のミュージックビデオ素材の撮影を実施する。来場者がMV制作の一部に立ち会える貴重なパフォーマンスとなる予定だ。
2023年の作品である1stアルバム『1STST』のカラーヴァイナル仕様のアナログ盤が7月16日に全国一般発売。それに先駆け、ライブ当日に会場限定でメンバー直筆サイン入り限定盤の先行販売が15時30分より行われる。
公演情報
TESTSET LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY
opening act:KURANGE(Keiichi Ejima+Masashi Uramoto) 日時:2025年7月13日(日)open 17時 / start 18時 会場:LIQUIDROOM(東京・恵比寿) info:https://www.liquidroom.net/schedule/testset_20250713リリース情報

Digital Single『Deleter』
2025年7月30日配信リリース 試聴ティザー映像URL: https://youtu.be/RGgkeS5DvXQ1st AL『1STST』アナログ盤
品番/価格:JSLP252 価格:4,500円+税 仕様:LP(カラーヴァイナル)1枚組 2025年7月13日: 恵比寿LIQUIDROOM公演にてメンバー直筆サイン入り限定盤先行販売 2025年7月16日: 全国発売プロフィール
TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一) FUJI ROCK FESTIVAL ‘21にMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、GREAT3の白根賢一(Dr)と相対性理論の永井聖一(Gr)を迎え、グループ名を新たにTESTSET(テストセット)と冠してライブ活動を開始。 2022年に1st EP「EP1 TSTST」を配信リリースし、SONIC MANIA、朝霧JAMなどに出演。2023年、1st Album『1STST』をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL ‘23に出演後、初のワンマンライブ「TESTSET LIVE 2023」を恵比寿ガーデンホールにて開催。2024年には夏にSONICMANIAへ出演、2nd EP「EP2 TSTST」を配信リリースし、10月20日ワンマンライブ「TESTSET 2024」を開催した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/PESとMummy-D、「イケイケ・ア・ゴーゴー」リリース&ライブ決定!
長年の盟友で、それぞれがヒップホップシーンを代表するグループを率いる二人、PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)が初共演した。
ソロ名義での初タッグとなるコラボ楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」が、2025年7月11日(金)にデジタルリリース。
そして、7月13日(日)には夢のツーマンライブが開催され、話題の新曲がついにライブで初披露される。
「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、昭和歌謡や60’sサイケロックのエッセンスを取り入れた、ハッピーでグルーヴィーなサマーアンセム。キャッチーな“ホエホエ”コールと“ゴーゴー”のリズムで、心も身体も自然とダンサブル。
早く聴きたい、待ちきれないという人には、世界初オンエアーは、PESにとって仲の良い頼れる先輩、Mummy-Dにとっては相方、ライムスター宇多丸のTBSラジオ7月10日放送「アフター6ジャンクション2」で予定されている。
また7月9日にはPES & Mummy-Dが揃い踏み、インスタライブを計画しているようだ。
さっそく双方のSNSで公開された、楽しげな“ホエホエコール”動画がじわじわと注目を集め、ライブでの一体感に期待が高まっている。
ライブ当日は、PESとMummy-Dがこの楽曲を初披露!会場で“一緒にホエホエ!ゴーゴー!”とコールを響かせる、夏の特別な一夜をお見逃しなく。
チケットは現在好評発売中だ。
アーティスト: PES, Mummy-D
タイトル:イケイケ・ア・ゴーゴー
発売日:2025年07月11日
DIGITAL SINGLE
URL: https://ssm.lnk.to/ikeikeagogo
MCとしてのパフォーマンスからアコースティックギター1本での弾き語り、作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。
マイペースに楽曲制作の日々を送る。
1970年横浜市生まれ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、プロデューサー。
1989年に宇多丸と出会い、「ライムスター」を結成。
日本のヒップホップシーンを最初期から開拓・牽引してきた立役者の一人。
ビートメイカーとしてもMr. Drunk名義で、数々のクラシックと呼ばれるヒップホップの名曲を創作してきた。
近年では、役者としての活動や東京藝術大学の講師、三重県桑名市の歴史アンバサダーを務めるなど、多方面で活躍中。
近作に、Mummy-Dソロデビュー・ アルバム『Bars of My Life』(2024)、ライムスター12th アルバム『Open the Window』(2023)、同ツアー映像作品「at 日本武道館」(2024)ほか。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ライブ情報
■ Mummy-D vs PES対バン「エアトリpresents 毎日が夏祭り2025」 日程:2025年7月13日(日) 会場:横浜赤レンガホール(赤レンガ倉庫1号館3F) 時間:OPEN 18:30 / START 19:00 お問い合わせ:KMミュージック(045-201-9999) 詳細:https://omatsuridays.jp/2025/artist/304/リリース情報

PES プロフィール

Mummy-D プロフィール
