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神山羊、声優・内田雄馬、Reolが生出演!『SCHOOL OF LOCK!』
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神山羊、声優・内田雄馬、Reolが生出演!『SCHOOL OF LOCK!』

2月17日(月)のゲスト・神山羊は、2018年11月に本人名義でYouTubeに初投稿した楽曲「YELLOW」がTikTokをはじめSNSで拡散され、Youtube再生回数3800万回を超え話題となっているサウンドクリエイターです。昨年は、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の主題歌『はじめましての気持ちを』をDAOKOに作曲提供し、今年3月4日発売のメジャー・デビューシングル『群青』がTVアニメ「空挺ドラゴンズ」のオープニング曲に起用されるなど、今注目のアーティストです。 18日(火)は、2月19日(水)にTVアニメ「あひるの空」のEDテーマとなる新シングル『Over』を発売する声優・アーティストの内田雄馬が番組2回目の登場です。昨年7月23日(火)に番組初出演をした際には、10代リスナーからの「応援してほしいひと言」にかっこいい声色”イケボ”で応えた内田ですが、今回はどんなことを10代と話すのか、必聴です。 そして19日(水)はシンガーソングライターのReolが初登場します。2012年に音楽制作を開始し、2018年からソロアーティストとして活動しているReolは、昨年末「App Store」のテレビCMに自身の楽曲『HYPE MODE』が起用され話題となり、今年1月には2ndフルアルバム『金字塔』をリリースしました。すべての活動をセルフ・プロデュースするなど、マルチな才能を発揮しているReolは10代へどんなメッセージを届けてくれるのでしょうか。ご期待ください。 ◆ 番組「SCHOOL OF LOCK!」とは... 国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのとーやま校長が、人気アーティストやタレントをレギュラー講師陣に迎え、TOKYO FM をはじめとするJFN38局ネットで放送中のラジオ番組です。2005年10月の番組開始以来、ラジオとWEB、時にイベントや出版も連動させた内容でネット世代の若者を中心に支持を得ている人気番組です。 送日時: 毎週月曜日~金曜日22:00~23:55 放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット(※一部 東京ローカル) 番組HP: https://www.tfm.co.jp/lock/ --- 運営:Evening Music Records株式会社
MY FIRST STORY、初のさいたまスーパーアリーナに刻んだ「みんなと一緒に戦い続ける」という決意。
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MY FIRST STORY、初のさいたまスーパーアリーナに刻んだ「みんなと一緒に戦い続ける」という決意。

ツアーをまわるごとに、バンドの「これまで」を果敢に更新し続けるMY FIRST STORYにとって、昨年8月から開催した「MY FIRST STORY TOUR 2019」もまた大きな挑戦となるツアーだった。 このツアーはライブハウスツアーにはじまり、ホールツアーを経て、初のアリーナツアーに辿り着く、全3形態の14都市17公演。そのファイナルとなったバンド史上初となる、さいたまスーパーアリーナ公演の模様をレポートする。 この日、Hiroは、ステージで「この世界は俺がいなくても変わらずに動いているかもしれない。でも、明日も歌っていることで、変えられる世界があると信じて、ロックバンドをやっている」と言っていた。それは、インディーズバンドの限界を越え、ロックシーンの頂点を目指すマイファスが貫くバンドの信念が強く刻まれたライブだった。 定刻。会場に荘厳なSEが流れ、紗幕がばさりと落とされると、ステージには巨大な顔のオブジェが設置されていた。1曲目は「不可逆リプレイス」。 重厚なバンドサウンドにのせて、胸を引き裂くようなHiroのハイトーンボーカルが広大なさいたまスーパーアリーナに響き渡った。「さあ、楽しもうか!」。不敵な言葉を合図に「Black Rail」がなだれ込むと、Nob(Ba.)が花道に歩み出て、鮮やかなスラップベースを炸裂。インスト曲「monologue」では、「決められたルールよりも、お前らの気持ちを大事にしてやれ!」と熱いメッセージを投げかけていく。 序盤から、会場はこれ以上ないほどの熱狂だったが、「おい、お前ら、そんなもんか!?束になってかかってこい!」と、挑発するHiro。花道を歩きながらラップを繰り出した「KING & ASHLEY」では、お客さんを一斉にしゃがませてからジャンプしたり、スタイリッシュなサウンドを取り入れた「mine」で軽やかに踊らせたり、これまで以上にお客さんとの密なコミュニケーションを重ねながらライブは進んでいった。 中盤、初めて立つさいたまスーパーアリーナの高いスタンド席を見上げて、「デカいね。上のほうの人は落ちちゃいそう(笑)」と初々しい感想を口にしながら、メンバーがセンターステージへ移動すると、アコースティックコーナーに突入した。 披露されたのは、昨年リリースされたアコースティックアレンジ盤『THE PLUGLESS』に収録された「終焉レクイエム」。バンドアレンジとは一味違う繊細なサウンドは、その曲に込められた孤独や絶望の色合いを一層強く浮彫になる。そして、美しくも切ないミディアムバラード「Love Letter」では、お客さんがスマホのバックライトを灯すと、会場に光の大海原のような幻想的な景色を描いた。 再びメンバーが正面ステージに戻り、昨年リリースされた最新ナンバー「無告」から、いよいよライブはクライマックスへ。 「俺の人生が変わったのは2011年5月2日の渋谷AXだった」という言葉と共に、小さなライブハウスからはじまった「物語」が、8年という歳月をかけて、さいたまスーパーアリーナまで辿り着いた感慨を伝えて届けたのは、Hiroがバンドを組むきっかけを与えたロックバンドPay money To my Painのカバー「Weight of my pride」だった。 そこから、ダンスミュージックの要素を取り入れた「MONSTER」や「ACCIDENT」、バンド初期からのライブアンセム「モノクロエフェクター」といった狂騒的なナンバーを間髪入れず畳みかけると、ラスト1曲。「俺の生きる理由はただひとつ……お前たちと生きていくことだけだ!愛してるよ、さいたまー!」と叫んだ「With You」では、最高潮の盛り上がりに達したお客さんの頭上を銀テープがキラキラと舞い、大きな歓声に包まれてさいたまスーパーアリーナのライブは幕を閉じた。 「もっとラクにいきる道があったかもしれないけど、俺たちには叶えなきゃいけない夢がある」と覚悟を決めたMY FIRST STORYにとって、この場所は偉大なる通過点だった。 【番組情報】 MY FIRST STORY TOUR 2019 FINAL at SAITAMA SUPER ARENA 2/23(日・祝)よる8:30 WOWOWライブ 【関連番組】 昨年1月に行われた横浜アリーナ公演もアンコール放送! MY FIRST STORY S・S・S TOUR FINAL at Yokohama Arena DAY-1 2/20(木)午後2:15 WOWOWライブ DAY-2 2/20(木)午後3:45 WOWOWライブ 【プロモーション映像公開中】 https://www.wowow.co.jp/mfs/ --- 運営:Evening Music Records株式会社
SCANDAL、ニューアルバム『Kiss from the darkness』2月12日発売!
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SCANDAL、ニューアルバム『Kiss from the darkness』2月12日発売!

SCANDALが2020年2月12日、プライベートレーベル“ her ”から第1弾アルバム『Kiss from the darkness』をリリース。今作は前作『HONEY』から2年ぶりとなる9枚目のアルバム。プライベートレーベル設立後のシングル、『マスターピース』、『まばたき』、『Fuzzy』、『最終兵器、君』を含む全11曲が収録される。そして今作は、佐藤千亜紀、武田祐介(RADWIMPS)、SASUKEら豪華アーティスト陣がサウンドプロデューサーとして参加している楽曲も収録されており必聴のアルバムとなっている。
YouTube急上昇トレンド上位にもランクイン!最強のメンバーが揃うEVERGLOWの快進撃
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YouTube急上昇トレンド上位にもランクイン!最強のメンバーが揃うEVERGLOWの快進撃

新曲MVが世界各国のYouTubeデイリーチャート上位にランクインするほど世界から注目を集めているEVERGROW(エバーグロー)。次世代を担うガールズアイドルグループとなるかもしれない彼女たちの魅力に迫ります。 ◆最新曲「DUN DUN」MVは公開から5日で5500万回再生以上という快挙 EVERGROWの最新曲「DUN DUN」は公開からわずか5日で5500万回再生を優に超え、連日YouTube急上昇トレンドに上位へ食い込んでいます。デビュー曲「Bon Bon Chocolat」はMV公開から10ヶ月で再生回数5500万回を突破しているので、デビューから1年足らずでこの速さの再生回数の伸びはかなりの快進撃を繰り広げています。 EVERGROWは毎回中毒性のある楽曲とメンバーの美貌に魅せられるビジュアルが人気を博しています。そして、今回「DUN DUN」MVのメンバーのメイクにもSNS上では注目が集まっており、EVERGROWのメイクを担当しているキム・ヨンジンさんがMVで使用したコスメを紹介しています。 ◆最強のビジュアルと実力をもつメンバーたち EVERGROWはリーダーのE:U(イユ)、人気オーディション番組「PRODUCE 48」出身のシヒョン、メインボーカルを務めるミア、こちらも人気オーディション番組「アイドル学校」出身のオンダ、ラップ、ボーカルを務めるアシャ、シヒョンと同じく「PRODUCE 48」出身で中国籍のイロンの6人で構成されています。 中でもイロンは最強のビジュアルとして「PRODUCE 48」出演中から話題を呼んでいました。 また、EVERGROW所属の事務所、YUEHUAエンターテインメントには現在IZ*ONEとして活動中のチェ・イェナが所属しており、IZ*ONEの活動任期が満了になったらイェナがEVERGROWに加入するのではないかと囁かれています。 ◆次世代のガールクラッシュ系アイドルとして確立していくのか EVERGROWが今までカムバックした曲はかっこいい系統のいわゆる“ガールクラッシュ”。ガールクラッシュのグループとして一番人気があり、その地位を確立しているBLACKPINK。 そしてEVERGROWとほぼ同時期にデビューし、TWICEの妹分として注目を浴びたITZY(イッジ)もガールクラッシュ枠として名前が挙げられます。ガールクラッシュとして一番ライバルになり得るITZYとの楽曲の違いは、ITZYにはポップさがあり、EVERGROWには神秘的なものを感じるというSNS上の声が。EVERGROWはこのまま神秘的なガールクラッシュの路線で活躍し、快進撃を繰り広げ続けるのか今後注目です。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
自称「神泉系バンド」『フレンズ』!思わず体揺らす彼らの音楽の魅力とは?
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自称「神泉系バンド」『フレンズ』!思わず体揺らす彼らの音楽の魅力とは?

◆自称「神泉系バンド」『フレンズ』!思わず体揺らす彼らの音楽の魅力とは? 「渋谷系」という音楽がある。1990年代に流行した今でいうシティ・ポップのような渋谷で発展したことから生まれた言葉である。渋谷系はファッション性も含めて若い世代を中心としてムーブメントになったほど盛り上がりを見せた音楽ジャンルである。今でもシティ・ポップのような音楽ジャンルは人気を博している。 そんなさなか、渋谷系ならぬ、渋谷の一個隣の京王線の駅「神泉」系を名乗るバンドが存在する。それが本記事で取り上げる、フレンズというバンドである。 フレンズはvo.おかもとえみ、MC/key.ひろせひろせ、Gt/Cho、三浦太郎、Ba.長島涼平、Dr.関口塁というメンバーからなる男女混合バンドである。今回は彼らの魅力について取り上げていく。 ◆フレンズの楽曲、ファッション性ともに魅力的! フレンズの魅力は何より楽曲、そしてファッション性である。まずは楽曲についてだが、彼らの楽曲はとにかく聴きやすくて、ノリやすい。いわゆるロックバンド然としてサウンドではなく、シンセサイザー等打ち込みの音を前面に押したサウンドがどの楽曲においても共通している。唯一の女性メンバーであるVo.おかもとえみの歌声はそういったバンドのサウンドによく馴染み、MCのひろせひろせが時たま見せるラップ調のパートが絶妙に元来シティ・ポップのもつアングラさが出ている。 楽曲の多様さも魅力である。チルい系の「夜にダンス」、「ベッドサイドミュージック」、「夜明けのメモリー」、アップテンポの「ボルテージ!」、「塩と砂糖」、「Love,Ya!」など様々な顔を持つフレンズの楽曲がある。 そしてファッション性について、バンドのインスタグラムなどSNSを見てもわかるように、メンバー共々皆おしゃれで、メンバー個々のカラーが出ている。バンドの雰囲気が持つ可愛らしさなどからも、子供たちにも人気が出そうなほど世代広く愛されていく要素をもっているバンドである。 フレンズは今年でキャリア5周年とまだまだスタートを切ったばかりのバンドであるが、活動の幅を徐々に広げており、今後の活躍が楽しみなバンドである。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
ライブの撮影禁止は日本の文化の良い所!?賛否両論のテーマに迫る。
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ライブの撮影禁止は日本の文化の良い所!?賛否両論のテーマに迫る。

◆ライブの撮影禁止は日本の文化の良い所!?賛否両論のテーマに迫る。 日本のアーティストのライブといえば基本的には撮影禁止である。これは日本においてはずっとそうであり、当たり前のようにも思われているが、海外では逆に撮影をすることがスタンダードであったりもする。 日本のアーティストの撮影禁止については長い間賛否両論ある。SNSが普及した現代ではライブの様子を撮影して、それをシェアするというスタイルは世界で多く見られ、実際の映像を残すという思い出作りの一環にもなっている。日本では撮影は禁止のため、実際の様子、感想などを映像ではなく文面で、SNSでシェアする例がよく見られる。確かに実際のライブの模様を映像として手元に残せるのは魅力的であるが、ライブ中撮影に必死になってみんながおとなしく立ったままでいるのも考えものだ。 先日、ONE OK ROCKがライブ中に一曲だけ撮影を許可するというシーンがあった。実際にその模様を撮影するファンが多くいたが、皆撮影に必死になってじっとしていた。その様子にTakaは撮影を許可することへの不満をMCで訴えた。アーティスト側からすれば、ライブ中に客からただカメラを向けられているのを見るのはテンションがさがるようである。撮影をしても良いが、撮影をするなら暴れながら撮ってくれという訴え方もしており、アーティスト側の心情が知れた大事なメッセージであると言える。 ◆今後も日本では撮影禁止? 今後、日本において撮影が許可されるようになるのであろうか。 coldrainのように自らライブでの撮影許可を出すバンドもいるが、当分のところは撮影は禁止であるのがスタンダードありそうだ。 日本のライブにおいて撮影が禁止であるというのが、一つの文化であり、日本の良いところでもあるのではないだろうか。一瞬であり、二度とないライブの瞬間を目に焼き付け、全身で体感するという様子は素晴らしいものがある。海外アーティストが日本でライブを行うとき、そういった日本のオーディエンスに感動するアーティストも多いという。良い文化は、継続されていくべきだとも考える。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
Kroi、自主企画2マンイベント「Dig the Deep vol.2」開催 対バンはsooogood!
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Kroi、自主企画2マンイベント「Dig the Deep vol.2」開催 対バンはsooogood!

◆Kroi、自主企画2マンイベント「Dig the Deep vol.2」開催 対バンはsooogood! Kroiの自主企画2マンイベント『Dig the Deep』の第二弾が、2020年3月9日(金)に東京・渋谷LUSHにて開催される。 昨年5月にTHE THROTTLEを招いて新宿LOFTで行われたKroiの2マンライブシリーズ「Dig the Deep」。第二弾となる今回は、1月29日にシングル『LOVER』をデジタルリリースし、様々なアーティストの楽曲への参加などでも話題の「sooogood!」の出演が決定した。 チケット発売は2月3日20時よりスタートしている。 ◯イベント情報 Kroi presents “Dig The Deep Vol.2” [日程] 2020年3月20日(金) [会場] 渋谷LUSH [料金] 前売り¥2,000 / 当日¥2,500 (1D別¥600) [時間] 開場19:00 / 開演20:00 [出演] Kroi / sooogood! [DJ/O.A.]Dreamcast [チケット購入リンク] https://t.livepocket.jp/e/0320_kroi ◆アーティストプロフィールはこちら Kroi 内田怜央(Vo.)、長谷部悠生(Gt.)、関将典(Ba.)、益田英知(Dr.)、千葉大樹(Key.)による5人組バンド。ヒップホップやファンク、ソウル、R&Bなどあらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示している。 2018年2月に結成し、同年10月に1stシングル「Suck a Lemmon」をデジタルリリース。2019年8月、3000組以上のアーティストが参加するオーディションを勝ち抜き「SUMMER SONIC 2019」へ出場。翌月、1st EP『Polyester』をフィジカルリリース。19年12月、2ndシングル「Fire Brain」をデジタルリリース。 公式サイト https://kroi.net/ 公式Twitter https://twitter.com/kroiofficial 公式YouTube https://www.youtube.com/c/kroiofficial 公式Instagram https://www.instagram.com/kroi_official/ sooogood! 12月9日生まれ。 ボーカル / ギター / プログラミング / 作詞 / 作曲 / アレンジなどを全て手掛ける“FUTURE シンガーソングライター&ギタリスト”として2017年4月活動スタート。 同年7/5 Digital Debut Single「diamond / 低血圧girl」10/11 Digital Single「天」リリース。 2018年 6/13「Thunder Baby」を皮切りに7/11「atlantis feat. GOMESS」8/8「マハ× ラジャ feat.アリスムカイデ」と3ヵ月連続Digital Singleリリース。10/10 1st Album『sooogood!』リリース。 2019年 7/3 Digital Single「DELUXE with Chunky Cookie Club」11/20「B.S.G.S.」12/4「遥か彼方のあなたへ」リリース。2020年 1/29「LOVER」Digital Singleリリース。 ほかに、菅田将暉の音楽活動全般(LIVE / レコーディング / MV)のサポートギタリスト、桐谷健太の楽曲「何か」のアレンジ / ギター演奏 / プログラミング担当、声優 入野自由、竹達彩奈への楽曲提供 (作詞 / 作曲 / ギター演奏)とLIVEサポートギタリスト、コンポーザーとして様々な楽曲提供及び制作、ギタリストワークなど、マルチに活動中。 公式サイト https://sooogood.net/ 公式Twitter https://twitter.com/shimi43shimi 公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UClTOdm23ddz3dfG-QKQTUUA 公式Instagram https://www.instagram.com/sooogood.s.k/ --- 提供:Kroiマネジメント担当 安藤勇作 様 運営:Evening Music Records株式会社
ヒトリエ、中国公演を中止へ。新型肺炎はエンタメにも影響大か…
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ヒトリエ、中国公演を中止へ。新型肺炎はエンタメにも影響大か…

◆ヒトリエ、中国公演を中止へ。新型肺炎はエンタメにも影響大か 日本のロックバンド、ヒトリエが自身のツアー『HITORI-ESCAPE TOUR 19/20』の台北、上海、北京の3カ所における公演をキャンセルすることを発表した。理由は今、連日報道されている中国・武漢より発生したコロナウイルスによる新型肺炎の流行によるものである。 今や日本でも感染者が多く出ている新型肺炎。コロナウイルスによる影響は各方面に向いて出ている、今や中国へ出向く航空便もキャンセルが相次ぎ、中国から本国へ帰還するものも多く、一種の災害のような状況になっている。 こういった状況は人体への被害を及ぼすだけでなく、エンタメ・音楽の界隈にも影響を及ぼしている。上述したヒトリエのツアーは中国というまさに現地での開催予定だったため、中止はやむをえないことだが、最近ではジャニーズのグループ・Snow ManとSixTONESが、デビューシングルを購入した方対象の特典であるハイタッチ会を延期している。今や国内でも新型肺炎の感染を危惧して、イベントを中止、延期するなどの事態が相次いでおり新型肺炎は多くの人にとって人ごとではない状況となっている。 ◆新型肺炎、いつ事態は収束する? 今後長い歴史の中で、2020年は一つ、新型肺炎の年として語り継がれるのであろう。それぐらい今新型肺炎は世界中で問題となっている事態だ。 巷では、半年先に控える東京オリンピックでさえ、中止をするべきではないのかという話題が上がっている。日本でも感染者が出ている以上、早急な対策が必要となるであろう。このままでは感染者が増え続け、事態は悪化し続けるばかりである。1日でも早い事態の収束を願うばかりである。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
Ailiph Doepaのツアーファイナルに打首獄門同好会がゲスト出演!カオスな1日になること間違いなし。
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Ailiph Doepaのツアーファイナルに打首獄門同好会がゲスト出演!カオスな1日になること間違いなし。

◆ Ailiph Doepaのツアーファイナルに打首獄門同好会がゲスト出演!カオスな1日になること間違いなし。 現在Ailiph Doepaが行なっているツアー「Unveiling Creatures Anthem Tour」のツアーファイナルのゲストバンドとして打首獄門同好会が出演することが発表された。ツアーファイナルは4/19(日) 恵比寿LIQUIDROOMにて行われる。 Ailiph Doepaはなんとも名状し難いコンセプトを持つバンドであり、そんじょそこらのバンドとは全く違う、カオスティックなバンドでありこれまた何とも言葉では表しづらいものがある。音はメタルコア・ハードコアの要素を取り入れており、ライブではモッシュ・ダイブが炸裂する。フロアはいつも大盛り上がりだ。 そんなAiliph Doepaのツアーのゲストアクトに打首獄門同好会が出演するのだから、4/19のリキッドルームは大変な1日となるであろうことが予測される。かつてAiliph Doepaは打首獄門同好会のツアーでサポートアクトを務めた経験があり、今回はその時の逆オファーという形になる。チケットの売り切れも必至となるこの公演、一体どうなるのか、楽しみである。 ◆Ailiph Doepa、今後の動向も要チェックである。 Ailiph Doepaは活動も10年近くとキャリアも長く、ライブハウス界隈で高い人気を誇り続けてきたバンドである。 そんなAiliph Dopeaは一つ大きなイベントへの出演が決定している。3月、幕張にて行われるKNOT FESTへのオープニングアクトとしての出演である。その日の出演者は主催者であるSlipknotはもちろん、BABYMETAL、MAN WITH A MISSIONなど国内のアリーナクラスのアーティストに加え、ANTHRAXのようなメタル界の大御所のアーティストも出演する。 当イベントのチケットは既にほぼソールドアウトしており、大盛況となることは間違いない。Ailiph Doepaにとってもここから飛躍のきっかけを掴むかもしれない。KNOT FEST 2020、全アーティスト要チェックである。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
「平井堅 Ken’s Bar Special!! in SHANGHAI」いよいよ2/15(土)に全曲ノーカットで放送!
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「平井堅 Ken’s Bar Special!! in SHANGHAI」いよいよ2/15(土)に全曲ノーカットで放送!

◆「平井堅 Ken's Bar Special!! in SHANGHAI」いよいよ2/15(土)に全曲ノーカットで放送! 1998年から続く平井堅のコンセプト・ライブ「Ken’s Bar」が、2019年のクリスマスイブに、海を越えた中国 上海で“開店”し、その模様がいよいよ2/15(土)に全曲ノーカットで放送される。今回、日本で開催される「Ken’s Bar」とは異なり、カバー曲を入れず、全て自身の楽曲で組まれたセットリストも、またスペシャルなライブであること間違いなし。 映画・ドラマの主題歌を相次いで発表し、その存在感を知らしめた昨年。2020年にはデビュー25周年を迎える彼が、区切りの年の直前に初めての上海でどんなアプローチを見せたのか。海の向こうでも多くの人々を魅了する、平井堅の世界を存分にお楽しみいただきたい。 そして、この放送に先駆け、本人から、「Ken’s Bar」の初・上海公演について語った見どころコメント映像が到着!さらに、ライブダイジェスト映像を番組サイトにて公開!「KISS OF LIFE」を始め、「僕は君に恋をする」 や「トドカナイカラ」などで構成され、平井堅の魅力が凝縮されたスペシャルな映像になっている。本人から届いた見どころコメントと併せて、放送前に是非、卓越したボーカル力と大人向けの演出・サウンド・空間に触れてほしい! 【ダイジェスト映像楽曲】 KISS OF LIFE、僕は君に恋をする、トドカナイカラ、#302 【番組情報】 平井堅 Ken's Bar Special!! in SHANGHAI 2/15(土)よる6:30  WOWOWプライム 【ライブダイジェスト映像 & コメント映像公開】 番組サイト: https://www.wowow.co.jp/hiraiken/ スマホやタブレットなどでも視聴できるネット同時配信あり! 詳細はWOWOWメンバーズオンデマンドをチェック ⇒ https://www.wowow.co.jp/mod/ --- 運営:Evening Music Records株式会社
LINE LIVE、オリジナル楽曲&PV制作オーディションの作品を発表プロ作家のプロデュースでライバーの「えに」「たくまろん」の2名がデビュー!
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LINE LIVE、オリジナル楽曲&PV制作オーディションの作品を発表プロ作家のプロデュースでライバーの「えに」「たくまろん」の2名がデビュー!

◆LINE LIVE、オリジナル楽曲&PV制作オーディションの作品を発表プロ作家のプロデュースでライバーの「えに」「たくまろん」の2名がデビュー! 「LINE LIVE」では、2019年6月、「LINE MUSIC」のコラボレーションで実現した『オリジナル楽曲&PV制作でプロ作家があなたをプロデュース』オーディションを開催しました。 ライバーたちの中でも注目度が高い本オーディションは、シンガーを目指すライバーたちが、プロに自分をプロデュースしてもらえるまたとない機会を狙って戦いが繰り広げられました。そして、都内を中心にライブ活動をしている『えに(https://live.line.me/channels/25269 )』、モデルやシンガーとして活躍中21歳の『たくまろん(https://live.line.me/channels/3535338 )』が勝ち残り、本日デビューすることとなりました。 二人の楽曲をプロデューサーには、AKB48や乃木坂46、BABYMETALの楽曲を手がける小内喜文氏を迎え、爽やかなメロディで青春の日々を歌った『たくまろん』の「青春ネバーエンド」、しっとりとしたバラードにキュートな歌声が心に響く『えに』の「人生の最後に思い出すであろう君へ」の2曲が、LINE MUSICで楽曲、YouTubeでPVが同時配信いたします。 「LINE LIVE」では今後も令和時代のアーティストデビューの新しいロールモデルとして、様々な企画を実施してまいります。 ◆小内喜文(コウチヨシフミ)とは? B'z、ZARD、倉木麻衣など有名アーティストが所属する音楽制作会社ビーイングの作曲家。2012年、乃木坂46「左胸の勇気」で作曲家デビュー。DiVA「Lost the way」、AKB48「唇にBe My Baby」、BABYMETAL「NO RAIN, NO RAINBOW」など、多くのヒット曲を手がける。 配信URL 人生最後に思い出すであろう君へ(えに) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=h1vKyqgKuEs&feature=youtu.be - LINE MUSIC https://music.line.me/album/mb0000000001b03b5e?track=mt000000001070b556 青春ネバーエンド(たくまろん) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=oJV9DTFikg4&feature=youtu.be - LINE MUSIC https://music.line.me/album/mb0000000001b03b5d?track=mt000000001070b555 【LINE LIVE 概要】 「LINE LIVE」は、誰もが気軽にリアルタイムで動画配信を楽しめるライブ配信サービスです。何気ない日常トクをはじめ、音楽や歌などのパフォーマンスや声だけによる配信など、時間や場所に捉われないリアルタイムなコミュニケーションを楽しむことができます。また、毎日開催されているオーディションには、数多くのライバー(ライブ配信者)が参加しており、視聴者はコメントやハート、応援アイテムを送って応援するなど、夢を叶えたいライバーと応援者が一緒に盛り上がれる空間を提供しています。 https://live.line.me/ LINE LIVEでは、ライバーたちが自身の個性を生かしながら、ファンと一緒に夢を叶えられる応援プラットフォームの役割をさらに拡大し、LINEならではの感動やエンターテイメントを創出してまいります。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
ROCKファン大喜び!「BOSTON CALLING」のラインナップが魅力的すぎる
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ROCKファン大喜び!「BOSTON CALLING」のラインナップが魅力的すぎる

◆ROCKファン大喜び!「BOSTON CALLING」のラインナップが魅力的すぎる 「Boston Calling Music Festival」、ボストンを拠点にして行われている音楽フェスである。初年度は2013年度とまだ歴史は浅いが、例年入場者数は4万人以上と多くの人を動員する大型音楽フェスである。本記事では当イベントの2020年ラインナップについて紹介したい。 先日、「OSHEAGA FESTIVAL」のラインナップがとても豪華であるという記事を書いたが、この「Boston Calling Music Festival」もまた大変豪華なラインナップである。とにかくロックバンドが大好きな人たちにはもうたまらないであろうラインナップである。 当イベントは3日間開催される、それぞれのヘッドライナーはFoo Fighters、Rage against the machine、Red hot chili peppersの3組である。それぞれワンマンライブでもスタジアムクラスを誇る大御所ロックバンド揃いである。 豪華なラインナップはヘッドライナーに止まらない、Run the Jewels、KOFFEE、The1975、Liam Gallagher、PVRISなどどれも見たいアーティストばかりである。全体のラインナッップを見ると、ロックバンドが多数となっているがヒップホップアーティストなども多く出演しており、幅広いジャンルを取り扱っていることがわかる。 ◆世界各地でフェスが勢ぞろい!世界で音楽フェスはずっと流行っている? 日本においてもロッキンジャパン、SUMMER SONIC、Fuji Rockといった人気音楽フェスは多くある。それぞれ歴史の長い音楽フェスであり、ずっとブームである印象がある。 それほどの規模ではなくても、1万人以下の規模で開かれている音楽フェスなども多くあり、フェスというものは全国各地で楽しめる。そういったアウトドア要素も一つの魅力であろう。 ライブで音楽を聴くという実体験を求めるニーズはいつの時代も高い、友人、恋人、家族とともに非日常を体感できるというのもあり、特別な1日の思い出を作ってくれるのがフェスであり、そういった素晴らしい "文化"とも言えるフェスがこの先もずっと続いて欲しいなと思う。 --- 運営:Evening Music Records株式会社