SUPER BEAVER

キャリア15周年を迎えるSUPER BEAVER。先日の記念ライブに続いて、12月には横浜アリーナで生配信ライブを開催へ!
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キャリア15周年を迎えるSUPER BEAVER。先日の記念ライブに続いて、12月には横浜アリーナで生配信ライブを開催へ!

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日本の人気ロックバンド・SUPER BEAVER(スーパービーバー)。 ここ数年で一気にその人気を高めているグループだが、結成から今年で15周年を迎えるように、実は結構長いキャリアを誇っている。 そんなSUPER BEAVERは先日、10月3日に日比谷野外音楽堂にて、有観客の生配信ライブを行った。新型コロナウイルスの影響も未だにある状況の中で、限られた数の動員とはなったが、無事に久しぶりのオーディエンスとの対面を果たしたSUPER BEAVERであった。 そしてSUPER BEAVERは、続けて12月にも生配信のライブを行うことを発表している。会場は横浜アリーナで、本来ならば15周年を記念して行う全国ツアーのうち、一公演の開催が予定されていた場所だ。 横浜アリーナにおいては、完全なる無観客での開催を予定しているようで、新次元でのSUPER BEAVERが見れることが期待される。 ◆ 想像以上に長引くコロナ禍。無観客のライブ開催は少なくとも来年までは続く・・? SUPER BEAVERが横浜アリーナで無観客ライブを開催するのは12/9(水)。もういよいよ、その時には年末ムードであろう。 思えば今年の2月頃から静かに、新型コロナウイルスの脅威が日本でも囁かれるようになって、気付けば10月半ばに差し掛かっても完全な収束は見受けられない。今までに、このような世界的パンデミック現象に見舞われたことはなく、それだけに収束のタイミングについても正確な時期を予想することができないでいた。 夏場には収束も期待できるというような期待も一時はあった中で、このままではあっという間に2020年も終わってしまいそうである。  SUPER BEAVERも、本来ならば15周年という節目の1年を、リアル開催でのライブでファンと共にお祝いしたいはずである。先日の日比谷野外音楽堂にて、有観客でのライブ開催に成功したように、少なくとも以前のようなリアル開催に向けた機運も高まっている。 また次の機会で、お客さんが満員に詰め込まれた横浜アリーナで、彼らのライブが開催されることを期待したい。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
SUPER BEAVERが、10月生配信ライブを開催。結成15周年を自らが祝福!! 今後の挑戦にも注目が集まる
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SUPER BEAVERが、10月生配信ライブを開催。結成15周年を自らが祝福!! 今後の挑戦にも注目が集まる

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SUPER BEAVERが10月、生配信ライブの開催を決定した。 これまで数多くのオンラインライブ配信というものが実施されてきたが、その多くは過去の音源やライブ映像をタイムテーブルを組んで配信するというパターンが多かった。 だが今回のSUPER VEAVERが挑戦する生配信ライブは、実際に彼らが生でライブをするものである。 だがそこに観客はいない、インターネットを通して観客の目に初めて届く。 これは以前、サザンオールスターズが横浜アリーナで実施した配信ライブと同じ体裁をとるものである。大成功を収めたサザンオールスターズの生配信ライブであったが、SUPER BEAVERもそれに挑戦する。 思いの外新型コロナウイルスの収束にも時間がかかり、まだまだ大型会場でのライブが開催される日が来るにも時間がかかりそうである。 コロナ禍にある日本で、SUPER BEAVERは常に革新的であり続ける。 ▼ エモーショナルで叙情的、純粋なロックサウンドを貫くSUPER BEAVERは、いかに画面越しに想いを届けるか? SUPER BEAVERの音楽は、心にストレートに刺さってくる。 変わらないロックサウンドを貫き、激烈な弦楽器のサウンドがまたリリックに乗って、まさにSUPER BEAVERという唯一無二の音楽を作り上げているのだ。 ライブではそれが何倍にもなって観る者の心を掴む。そうやってSUPER BEAVERは大きくなってきたバンドだ。 それがインターネットで配信となるとどうなるのだろうか?少なくとも実際のライブよりかは見劣りしてしまうのだろうか、そんな心配も少なからずあることだろう。 だがそれはまた楽しみな部分でもある。これまでにない新しい形でのライブ開催。いわば、お客さんそれぞれの持つデバイスがライブ会場となるわけである。 全くイレギュラーな形で、前例もあまりない形でのライブ。 逆に言えば、SUPER BEAVERがこれから常識を作っていく立場にある。 未体験の世界だから、生配信ライブは面白いものとなるのだろう。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
SUPER BEAVER、新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」で話題沸騰中!これからも、心に刺さる音楽を届け続ける。
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SUPER BEAVER、新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」で話題沸騰中!これからも、心に刺さる音楽を届け続ける。

大人気ロックバンド・SUPER BEAVER。 彼はこれまでのキャリアにおいて、まっすぐなロックサウンドと熱いリリックで、多くの人の心を動かし続けてきた。そしてその足踏みを止めたことは、これまで一度もなかった。 最近では新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」をリリースし、注目を集めている。 すでに大御所となりつつ彼らは、あくなき成長を求めて、走り続けている。その姿勢がまた、彼らを応援したくさせるのだ。 大型ロックフェス、メディアへの露出が多いSUPER BEAVERだが、一体彼らの魅力とは何なのだろうか? ▼ 今では珍しい?”聴かせるロック”SUPER BEAVERならではのアイデンティティ SUPER BEAVERの魅力は何と言っても、ボーカル・渋谷龍太の放つリリックである。 彼の放つリリックはとにかく、暖かい。全てのものを肯定し、ポジティブな方向へと向かわせる確かな力を持っているように思える。いわゆる、言霊ともいうものであろうか。 今では日に日に新しい音楽ジャンルが生まれてきており、音楽とは音を聞かせるものというイメージが大きくなっている。多くのリスナーの間では、歌詞を重視しないという層も増えてきているようである。 そういった潮流の中で、SUPER BEAVERの聴かせ方というのはある意味珍しいものとなっているのかもしれない。だが、だからこそSUPER BEAVERのアイデンティティというものが形成されてきたのであって、評価されているのだとも言える。 今後も彼らの音楽は必要とされ続けるであろう。 彼らが奏でているのは本物の音楽である。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
SUPER BEAVER メジャー再契約後初のシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』発売
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SUPER BEAVER メジャー再契約後初のシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』発売

6月10日(水)SUPER BEAVERが再メジャー契約後初となるニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』を"Sony Music Recoads"より発売した。 SUPER BEAVERは2005年に結成。2009年にエピックレコードよりシングル『深呼吸』でメジャーデビュー。その後、2011年に所属していたレーベル・事務所を離れメジャー落ちを経験している。2012年に自主レーベル「I×L×P× RECOADS」を立ち上げ、2014年eggman内に発足した新ロックレーベル[NOiD]よりフルアルバム『361°』をリリース。 そして結成15周年を迎えた2020年、SUPER BERVERはメジャーレーベルを離れてから約10年の時を経てメジャー再契約を果たす。 ▼ メジャー再契約と軌跡 2012年に自主レーベルを立ち上げて以来、インディーズシーンで精力的に音楽活動を続けて来たSUPER BEAVER。渋谷龍太(Vo.)はメジャー再契約について「 まだ手を取ることに躊躇していたなら、手なんか取らなかった。あなたとポップミュージック背負って、次は勝ちに行けると思ったんだよ。これからもより一層、何卒よろしく。」とコメントしている。 メジャーを一度落ちたら戻れない。音楽を続けることも難しくなる。そう言われても前向き続け、数々の名曲を生み出し続けてきた彼らの真価はこの再契約で証明されることとなるのではないだろうか。SUPER BEAVERの魅力、楽曲の魅力はどこまでもまっすぐで、人への感謝や愛に満ちた歌詞、心と頭に残るフレーズにあるど私は思う。インディーズやメジャーは音楽には関係ないとこのバンドの存在で証明し続けてきた彼らの更なる飛躍を楽しみにしていきたい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社