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Quote source:http://super-beaver.com/
SUPER BEAVERが、10月生配信ライブを開催。結成15周年を自らが祝福!! 今後の挑戦にも注目が集まる
Seigo Ando( Evening Music Records )
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SUPER BEAVERが10月、生配信ライブの開催を決定した。
これまで数多くのオンラインライブ配信というものが実施されてきたが、その多くは過去の音源やライブ映像をタイムテーブルを組んで配信するというパターンが多かった。
だが今回のSUPER VEAVERが挑戦する生配信ライブは、実際に彼らが生でライブをするものである。
だがそこに観客はいない、インターネットを通して観客の目に初めて届く。
これは以前、サザンオールスターズが横浜アリーナで実施した配信ライブと同じ体裁をとるものである。大成功を収めたサザンオールスターズの生配信ライブであったが、SUPER BEAVERもそれに挑戦する。
思いの外新型コロナウイルスの収束にも時間がかかり、まだまだ大型会場でのライブが開催される日が来るにも時間がかかりそうである。
コロナ禍にある日本で、SUPER BEAVERは常に革新的であり続ける。
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エモーショナルで叙情的、純粋なロックサウンドを貫くSUPER BEAVERは、いかに画面越しに想いを届けるか?
SUPER BEAVERの音楽は、心にストレートに刺さってくる。
変わらないロックサウンドを貫き、激烈な弦楽器のサウンドがまたリリックに乗って、まさにSUPER BEAVERという唯一無二の音楽を作り上げているのだ。
ライブではそれが何倍にもなって観る者の心を掴む。そうやってSUPER BEAVERは大きくなってきたバンドだ。
それがインターネットで配信となるとどうなるのだろうか?少なくとも実際のライブよりかは見劣りしてしまうのだろうか、そんな心配も少なからずあることだろう。
だがそれはまた楽しみな部分でもある。これまでにない新しい形でのライブ開催。いわば、お客さんそれぞれの持つデバイスがライブ会場となるわけである。
全くイレギュラーな形で、前例もあまりない形でのライブ。 逆に言えば、SUPER BEAVERがこれから常識を作っていく立場にある。
未体験の世界だから、生配信ライブは面白いものとなるのだろう。
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