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ジェニーハイ、9月リリースのアルバム発売を記念して8月22日にスペシャルTikTok LIVEの配信決定!
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ジェニーハイ、9月リリースのアルバム発売を記念して8月22日にスペシャルTikTok LIVEの配信決定!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

ジェニーハイ、9月リリースのアルバム発売を記念して8月22日にスペシャルTikTok LIVEの配信決定!

 

ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー! ( 野性爆弾 )、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ (tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、「ジェニーハイ」が9月1日リリースのNew Album『ジェニースター』のリリースを記念し、ジェニーハイ 夏休みスペシャル TikTok LIVEを8月22日の21時より行うことを発表した。

 

ジェニーハイは先日配信された「夏嵐」を #TikTok夏祭りに合わせて先行公開し、メンバーの子供時代、青春時代の夏休みの写真を使った動画が話題となっている。8月22日のライブ配信では、この「夏嵐」を使ってハッシュタグ #夏嵐をつけた動画を紹介する他、楽曲のテーマに合わせて夏休みにやり残したこと、やりたかったけどできなかったことを募集しエピソードを紹介するとのこと。ミニライブパフォーマンスと合わせてたっぷりトークも聞ける番組となるとのことで、ジェニーハイならではの楽しいライブ配信となりそうだ。

 

TikTokほか各SNSで大ヒット。竹内唯人「MIRAI(feat.$HOR1 WINBOY)」のアコースティックアレンジをblackboardで披露!
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TikTokほか各SNSで大ヒット。竹内唯人「MIRAI(feat.$HOR1 WINBOY)」のアコースティックアレンジをblackboardで披露!

 

 

Quote source:https://www.youtube.com/c/blackboard

 

TikTokほか各SNSで大ヒット。竹内唯人「MIRAI(feat.$HOR1 WINBOY)」のアコースティックアレンジをblackboardで披露!

 

アーティスト・俳優・モデルとして活躍する竹内唯人が$HOR1 WINBOYとコラボし、大ヒットを記録している「MIRAI (feat.$HOR1 WINBOY)」のアコースティックアレンジをblackboardで披露することが決定した。

 

竹内唯人は、2019年にティーン層に大人気の恋愛リアリティー番組「オオカミちゃんには騙されない」に出演し、話題となるなど、俳優・モデルとしても活躍するアーティスト。その竹内唯人が、$HOR1 WINBOYとコラボした楽曲が「MIRAI (feat. $HOR1 WINBOY)」だ。

 

リリック・メロディは竹内唯人と$HOR1 WINBOYが手がけ、さらに作曲にNY出身のバイリンガルラッパーBBY NABE、SKY-HIやKEMIO、東京ゲゲゲイ、キズナアイなどの楽曲の制作やリミックスを手掛けてきたMATZが加わって出来上がった楽曲で、リリース直後からTikTokで投稿動画数30,000本以上、人気楽曲ランキングで2位にチャートインを果たし、ユーザーから大きな反響を呼んだ。

 

さらにSpotifyバイラルチャートでもトップテン入り、YouTubeで公開された Music Videoは370万回以上再生されるなど、各種SNSで大ヒットを記録している。そして今回、アコースティックアレンジが施された「MIRAI (feat. $HOR1 WINBOY)」をblackboard披露することが決定した。

 

伸び悩む日本の音楽産業を3つの理由から分析してみた。データから見るストリーミングサービスとの関係性とは…
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伸び悩む日本の音楽産業を3つの理由から分析してみた。データから見るストリーミングサービスとの関係性とは…

 

 

©︎ Evening Music Records Inc.

 

伸び悩む日本の音楽産業を3つの理由から分析してみた。データから見るストリーミングサービスとの関係性とは...

 

近年、絶え間ない変化にさらされている音楽業界。

 

CDが売れなくなって久しいが、音楽ストリーミングサービスの台頭やTikTokの様なショート動画と音楽を掛け合わせた新しいエンターテインメントの存在が、ティーン世代やZ世代を中心に広まり、今や音楽だけの商品価値ではエンターテインメントの市場において存在感を示すことが難しくなっているとも言える状況だ。

 

では、その音楽市場における変遷は、日本の音楽業界事態にどのような影響を与えてきたのだろうか...?

 

本記事では、日本と世界の音楽マーケットを比較しつつ、日本の音楽市場を考察していきたい。

 

アニメーション映画『竜とそばかすの姫』公式プレイリストが7月30日から配信開始!! Spotifyでしか聴けないボイスコメンタリーも…
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アニメーション映画『竜とそばかすの姫』公式プレイリストが7月30日から配信開始!! Spotifyでしか聴けないボイスコメンタリーも…

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提供:スポティファイジャパン株式会社

 

アニメーション映画『竜とそばかすの姫』公式プレイリストが7月30日から配信開始!! Spotifyでしか聴けないボイスコメンタリーも...

 

世界で3億6,500万人以上のユーザーが利用するオーディオ ストリーミングサービスSpotify(会社名 Spotify AB / Stockholm, Sweden)は、アニメーション映画監督・細田守の最新作で、現在上映中の映画『竜とそばかすの姫』の世界観をより一層楽しめるコンテンツ『竜とそばかすの姫』公式プレイリストの配信を本日より開始します。

 

『竜とそばかすの姫』では、主人公の少女すずが、歌姫 Belle として仮想世界<U>で歌姫として人気者となる様子が描かれており、音楽が作品の中で重要な役割を担っています。『竜とそばかすの姫』公式プレイリストでは、本日配信開始のオフィシャルサウンドトラックからの楽曲だけでなく、本作の音楽に関するボイスコメンタリーを Spotify 限定のコンテンツとして収録しています。ボイスコメンタリーは、音楽監督の岩崎太整、ミュージックスーバーヴァイザーの千陽崇之、音楽を担当した作曲家で音楽家の坂東祐太、スウェーデン出身の作曲家 Ludving Forssell の4名に実施し、作品を彩る音楽のコンセプトや名曲の紹介、制作の舞台裏や象徴的なシーンで音楽が果たす役割などについてなど、ここでしか聴けない裏話をお楽しみいただけます。

 

また、Spotify が新進アーティストを年間を通じてサポートするプログラム 「RADAR: Early Noise」に2019年に選出された King Gnu の常田大希率いる音楽集団 millennium paradeと、2019年に選出された中村佳穂が演じる Belle によるメインテーマ曲「U」や劇中歌「歌よ」、「心のそばに」、「はなればなれの君へ」では、楽曲再生中のスマートフォン画面にダイナミックなループ動画 Canvas が表示され、音楽を聴きながら劇中のワンシーンを楽しむこともできます。

 

「ザ・コインロッカーズ」メンバー内でアイス貢献度No.1を決める「キングオブアイスアンバサダー」企画がスタート!!
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「ザ・コインロッカーズ」メンバー内でアイス貢献度No.1を決める「キングオブアイスアンバサダー」企画がスタート!!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

「ザ・コインロッカーズ」メンバー内でアイス貢献度No.1を決める「キングオブアイスアンバサダー」企画がスタート!!

 

10人編成のガールズバンドアイドル、ザ・コインロッカーズが、7月30日にリリースした新曲「アイスちょうだい」にちなみ、「キングオブアイスアンバサダー」企画をスタートさせた。

 

ザ・コインロッカーズ が本日配信をスタートとなった2021年第一シングル「アイスちょうだい」。連日猛暑が続きアイスが食べたくなるこの夏、アイスにインスパイアされ制作された楽曲で、非公式ながら「2021年アイス・アンバサダー」と銘打ちこの夏いろいろなアイスを広める活動を展開している。

 

今回明かされた「キングオブアイスアンバサダー」企画とは、メンバーがTikTok、Instagram、Twitterの各SNSで「#アイスアンバサダー」とつけてアイスにまつわる投稿を実施。投稿数に応じてポイント(アイス貢献度)が加算され、7/30~8/26までの期間中ポイントを競い合うという企画となっている。ポイント数よって1〜3位までの豪華景品も用意されており、この夏ザ・コインロッカーズ がアイスを熱く盛り上げる。

 

さらに7月30日20:00から、ライブ配信アプリ「ミクチャ」にてレギュラー番組「ロッカーキーなくしました…」がスタートしている。

 

過去2回のアルバムリリース記念特番配信が大好評だったため、ついにレギュラー番組の配信が決定。ミクチャユーザーとメンバーが協力して、なくしたロッカーキーを見つけるというユーザー協力型のバラエティ番組ということしかまだ明らかにされておらず、どんな番組になっているかはぜひ本日の配信を見て確かめて欲しい。

 

8/27には「@JAM EXPO2020-2021」への初出演も決定するなど様々なライブイベントへの参加も予定している今夏、最高のアイス・アンセムを引っ提げて、ザ・コインロッカーズとアイスの素晴らしさを全国に広める姿に注目して欲しい。

 

天月-あまつき-が歌う、NHKアニメワールド『魔入りました!入間くん』第2シリーズED「ココロショータイム 」の配信開始、MVも公開!
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天月-あまつき-が歌う、NHKアニメワールド『魔入りました!入間くん』第2シリーズED「ココロショータイム 」の配信開始、MVも公開!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

天月-あまつき-が歌う、NHKアニメワールド『魔入りました!入間くん』第2シリーズED「ココロショータイム 」の配信開始、MVも公開!

 

動画共有サイトでの投稿をきっかけに人気に火がついた天月-あまつき-。

 

現在までにTwitterフォロワー数149万人、YouTubeチャンネル登録者数175万人以上と注目のアーティストだ。

 

少年のようなハイトーンボイスで様々な楽曲をカバーし、これまでに投稿した歌唱動画の総再生回数は8億4千万回以上を記録し、2021年3月には投稿した「小さな恋のうた」がカバー楽曲では日本人として初めて1億回再生を突破する偉業も成し遂げている。

 

7月26日(月)に放送されたTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』におよそ2年ぶりに生出演した天月-あまつき-。

 

この日、NHKアニメワールドにて絶賛放送中『魔入りました!入間くん』第2シリーズにてEDテーマソングとなっている「ココロショータイム」のフルサイズを初解禁するサプライズに加え、さらにもう1曲、ラジオで先行OAされた「ティアドロップ」の2曲をリスナーに届けた。

 

PIZZA-LA×WANIMA コラボレーションピザ今秋発売!!  コラボレーションを記念したインスタライブを生配信!!
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PIZZA-LA×WANIMA コラボレーションピザ今秋発売!! コラボレーションを記念したインスタライブを生配信!!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

PIZZA-LA×WANIMA コラボレーションピザ今秋発売!! コラボレーションを記念したインスタライブを生配信!!

 

スリーピースロックバンド:WANIMAがデリバリーピザチェーン「PIZZA-LA」とのコラボレーションを発表した。

 

その第1弾として今秋には「PIZZA-LA×WANIMA」オリジナルコラボピザの発売が決定。7月28日19時よりWANIMA公式Instagramにて、コラボレーションを記念したインスタライブが生配信された。

 

ピザに関連付いた3部連動作品を展開中のWANIMAとデリバリーピザチェーン最大手であるピザーラとのこのコラボレーションだが、インスタライブをキッカケに視聴者の皆さんと新しいWANIMAらしいピザを作り上げ全国展開していく形になるということだ。

 

実はWANIMAとピザには切っても切れない縁があり、ライブやレコーディングなどの際には、メンバー自ら注文の電話を入れスタッフ全員にピザーラのピザを振る舞っていたりするなど「PIZZA-LA」と馴染みの深い彼らとの、この上ない豪華コラボレーションがついに実現した。

 

 

PIZZA-LA×WANIMA特設サイトURL https://www.pizza-la.co.jp/sc_campaign_wanima.aspx

 

WANIMA公式Instagram @wanima_wanima https://www.instagram.com/wanima_wanima/?hl=ja

 

「Cheddar Flavor Tour Final」特設サイトURL https://cheddarflavor.com/#tourfinal

 

トリリンガルラッパー / シンガーのちゃんみながatmos pinkとともにダンスオーディションを開催!
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トリリンガルラッパー / シンガーのちゃんみながatmos pinkとともにダンスオーディションを開催!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

トリリンガルラッパー / シンガーのちゃんみながatmos pinkとともにダンスオーディションを開催!

 

日本語・韓国語・英語を巧みに操るトリリンガルラッパー / シンガーのちゃんみなが、ダンサーの間で絶大な人気があるAIR FORCE 1 をベースにしたNIKE W AIR FORCE 1 FONTANKA PINKが8/1(日)より販路限定発売されることを記念し、atmos pinkとタッグを組んだダンスオーディションを開催!

 

ダンサー人口が増える一方で、プロになれるのはごく僅か。そんな状況から、ちゃんみなのバックダンサーとして一緒にダンスができるという、スペシャルな企画が開始される。7/24(土)~7/30(金)までの間、Instagramで #ちゃんみなアトモスピンクダンス を付けてダンス動画をポストすると、その中から選ばれたオーディション合格者が、8月末公開予定のオリジナルダンスムービーに、ちゃんみなのバックダンサーとして参加・出演できるという豪華な企画内容だ。振付は、普段からちゃんみなの楽曲の振付を手掛けている2人のコレオグラファーが担当することが決まっている。

 

ダンサーの夢を叶えるこの特別な機会を、是非逃さずチェックしてほしい。

 

竹内アンナ、ゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」をカバー、ハウス食品グループ本社の企業CMで披露
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竹内アンナ、ゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」をカバー、ハウス食品グループ本社の企業CMで披露

 

 

提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

竹内アンナ、ゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」をカバー、ハウス食品グループ本社の企業CMで披露

 

シンガー・ソングライターの竹内アンナがゴダイゴの名曲「ビューティフル・ネーム」のカバーをする事が発表された。7月26日からスタートしたハウス食品グループ新TVCM「つくろう、未来の笑顔」で披露される。

 

 

<竹内アンナ・コメント>

 

「つくろう、未来の笑顔」というメッセージの元、子どもたちのやわらかい笑顔を思い浮かべながら、ゴダイゴさんの名曲「ビューティフル・ネーム」心を込めて歌わせて頂きました。わたしにとって初めてのCM歌唱、ハウス食品グループ本社さんの掲げる「人と地球の健康」という素敵なテーマに携われて、とても光栄に思っています。

 

竹内アンナ

 

 

<竹内アンナ LIVE> TMC week 2021 ~TOKYO MUSIC CRUISE Spin-Off~ 2021/08/14(土) ザ・プリンス パークタワー東京 ボールルーム 開場 12:00/開演 13:00 出演:Original Love / 竹内アンナ (問) キョードー東京

 

Gallery Music Night out - 5th Anniversary LIVE 2021/08/27(金) ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita (35F) 18:00/20::00 .(Live 19:00/19:40) (問) ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町

 

NEO歌謡シンガー 山川陽彩 × ビジュアルプロデューサー柳延人対談!!
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NEO歌謡シンガー 山川陽彩 × ビジュアルプロデューサー柳延人対談!!

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NEO歌謡シンガーとして活動中の山川陽彩。先日、 TakeOutLiveを通して最新作「あの夏の約束」を発売。陽彩プロジェクトで、彼のビジュアル面を担当しているのが、ビジュアルプロデューサーの柳延人氏。このたび山川陽彩が、全幅の信頼を寄せる柳延人氏と対談。その模様を、お伝えしたい。 山川 柳さんとの出会いは、次世代アーティストを発掘育成するイベント「NEXT GENERATION」の場でしたよね。当時、柳さんはこのイベントの主催者である佐倉仁さんのプロデュース&ヘアメイクを担当しながら、イベント全体も…。 柳 オーガナイザーとして関わっていました。そこで、陽彩とも出会ったわけだけど。当時は、バンドのヴォーカリストとしてイベントに出ていたよね。 山川 そうです。僕のこと覚えてました? 柳 もちろん。初めてバンドでのライブを観たときから、野太い声質のヴォーカリストという印象はしっかり植えつけられてた。ただ、バンドとして目指すべき方向性が見えにくいなという印象も正直持ってたし、これからどう進んでいくんだろう…と思っていたら、何時の間にか一人になっていたよね(笑)。 山川 そうなんです。しかも、当時とはまったく異なる「NEO歌謡曲シンガー」を名乗っての再会でしたからね。 柳 あの方向転換には、正直驚かされた。佐倉仁と一緒に「NEXT GENERATION」を主催していた作家であり、今は陽彩のプロデュースも担っている(池永)康記さんとは、僕も長い付き合いになるんだけど。康記さんから「陽彩がNEO歌謡曲シンガーを目指し始めたんだけど、もし魅力を感じたら一緒に夢を追いかけてみませんか?」「陽彩のビジュアル面をいろいろプロデュースしてみません?」と誘いを受け、それで康記さんを含め3人で会って、当時、制作していた音源も聞かせて貰ったわけだけど。音源を聴き、陽彩と初めて出会った時に直感してたいろんなビジュアルイメージが次々と思い浮かんだからね。バンド時代には見えなかったイメージがすごく明瞭に見えたのも、陽彩自身が、自分を活かせる術を見つけ、そこへ向かいだしていたことも大きかったんだろうなと思う。 山川 正直な話、僕もバンド活動時代は、自分でもしっくりきていなかったんですよ。だけど、とあるきっかけから歌謡曲の世界へ触れ、ソロシンガーとして新しい歌謡曲を歌っていこうと決めた途端、自分でも「俺に似合うスタイルはこっちだ!!」という感覚を強く覚えました。だから、柳さんが僕と同じ感覚を持ってくれたことが嬉しかったんですよね。僕自身、柳さんには「山川陽彩のビジュアル担当」としてお世話になっていきたいなと思っています。もちろん、柳さん自身幅広いジャンルやスタイルのメイクアップやビジュアルプロデュースに関わってらっしゃいますけど。歌謡曲という場は、僕から見ても意外性を持った表現の場になるのかなとも思ったんですけど…。 柳 僕の場合、割とビジュアルを重視したロックの世界でメイクアップアーティストとして携わることが多いんだけど。もちろん、歌謡曲やポップスシーンの経験も数多く積み重ねてきたことなので、けっして違和感を覚えることはないけど。自分が聴いて育ってきた歌謡曲や、仕事として関わった歌謡の世界と、陽彩が目指そうとしているNEO歌謡曲の世界とはフィールドが微妙かつ複雑に違うというか。それこそ、昭和の時代で例えるなら、マルベル堂さんで販売してきたような、ブロマイドが持つ表現世界の良さも残しつつ、でも今の若い子たちから、昭和のアイドルを知る上世代の人たちの感性にも届く幅広い表現層を求めなきゃいけないと思う。そこを表現する場に僕自身トライしていけるのはすごく新鮮だったし、今もそのトライを、陽彩を通して楽しめているからね。 山川 ありがとうございます。僕も、昭和の歌謡曲を知っている人たちはもちろん。当時を知らない、今の子たちの感覚にも刺さる音楽やビジュアル面を求めていきたいと思っています。柳さんの考え方は自分にぴったり重なるんですよね。そこが嬉しいんです。 柳 今の陽彩を支持してくれる人たちには、実際に昭和歌謡の世界を通ってきた人たちも多いじゃない。そういう人たちに支持を得るビジュアルも絶対に必要なこと。だからと言って「懐かしい」だけになってはいけない。昭和を知っている人たちが懐かしさも覚えながらも、けっしてノスタルジーに浸るわけではない。もちろん、陽彩と同じ世代や、もっと下世代の人たちが、陽彩を観たときに、自分たちが体験したことのない新鮮さや目新しい格好良さとして強く惹かれる面があってこそ、それがきっと陽彩の求めるNEO歌謡曲の世界になるはずだから。そこを僕自身も、陽彩を通して表現していけたらなと思ってる。 ――陽彩さん自身、柳さんにはいろいろ要望を伝えながらビジュアル面を担っていただけているのでしょうか? 山川 柳さんには全幅の信頼を置いていますから、お任せしています。じつは、柳さんにお会いし、ソロで活動を始めた頃の僕のビジュアルを見ていただいたときにズバっと言われたのが、「今の若い人たちにも興味を持ってもらえるビジュアルにしたいよね」ということ。当時の僕自身は手探りな感じで、「ちょっと昭和に寄り過ぎてるのかな?」という意識を正直持っていたし、何が違うのか、何が足りないのかも答が見つけられなかった(笑)だから、柳さんの持つ経験や知識、センスや考え方に自分を素直に委ねようと思いました。その結果、昭和を知る世代の方々には、どこか懐かしさも覚える。でも、僕よりもさらに世代の下の子たちからは「新しい」と言われるスタイルを作っていただけたと確信してます。めちゃくちゃありがたかったです。ホント、柳さんを頼りにしています。 先日も、山岸伸さんに撮影をしていただいたんですけど。そのときに撮影した2パターンのビジュアル面でのコーディネイトやヘアアイクも、柳さんに選んでいただきました。衣装も本物。トップアーティストたちが着てる衣装を用意していただきました。質感、フォルム、着心地・・・もう総てが違う。衣装着ただけで自分が変って、さらに、ヘアメイクで魔法をかけられる、そんな体験は初めてでした(笑)今日は、今後販売を計画している僕のフットブック用にアー写、ジャケ写とは、また異なるビジュアルやヘアメイクで、柳さんご自身に渋谷を舞台にいろいろ撮影をしていただきましたからね。作り込んだ僕とは違う、もう一人の山川陽彩を引き出してもらった感覚でした。なのに、ゴージャスなスーツを着た僕と繋がってる、これも不思議な体験でした。 柳 僕自身、山岸伸さんとは何度もご一緒していて、山岸さんご自身の撮影現場で放つ凄い吸引力とオーラは自分でも袖にいながら体験してきたこと。あのオーラを、僕も、康記さんも、今の陽彩に体験させたかったからこそ、アーティスト写真を山岸さんに撮っていただいたわけだけど。僕が陽彩のビジュアル面を考えていく中で辿り着いたのが、フォーマル。つまり正装で攻めようということ。それで、山岸さんとは、フォーマルな姿でフットセッションをしてもらいました。 僕自身が撮った写真に関しては、自分が理想として求める山川陽彩像を、自分の画角に収めたい気持ちが強かったことから、僕が求める理想のキャンバスの中で撮影をさせてもらいました。 山川 今日が、柳さんとの撮影は最初のセッション。今後も定期的にフォトブック用に撮影をしていただく予定です。1stセッションだけでも、渋谷の街を舞台に20ヶ所以上まわって撮影をしていただきましたからね。ここでは、山岸伸さんのときに見せたバシッと決めた姿とは異なる自分を出せていると思います。いや、引き出されたというのが正しいです(笑)その違いも楽しんでもらえたらなと思っています。 ――陽彩さんのいろんな面を見ていけるといいますか、僕らも、触れるたびに新しい発見をしているように、そこが面白さや惹かれる面にもなっていますからね。 山川 そこなんですよ、僕自身も楽しんでいるのは。山川陽彩というNEO歌謡シンガーは、まだ始まったばかりの存在。自分でもNEO歌謡シンガーという本質を探っているところも正直有ります。ビジュアル面はもちろん、僕自身がいろいろ挑戦しながら自分のスタイルを構築していく。その過程も、僕と一緒にみなさんにも楽しんでいただきたいんですよ。実際に、それを楽しんでいるファンの方々もいますし、経験が浅いことがマイナスではなくプラスと捉えて、その浅さを埋めてゆく過程さえも魅力にしていけたらなと僕は思っています。 柳 陽彩プロジェクトに関わっている人たちとも話していることだけど、陽彩が「紅白歌合戦」の場で歌う姿を見たいんですよね。僕自身、アーティストのメイクアップを担当する立場で、何度も紅白の現場を経験してきました。陽彩と会って、一緒に仕事をしていく中、そこを目指したい気持ちに陽彩自身がさせてくれましたからね。きっかけ次第で弾ける可能性を持ったシンガーだからこそ、僕らは紅白歌合戦の場で歌う山川陽彩を見たいし、彼なら必ず見せてくれると思ってる。 山川 その言葉、とても嬉しいです。柳さんと初めてお会いしたときに、柳さんが僕に「本気で追いかければ、夢は叶う」とおっしゃったじゃないですか。僕は今も、そのときに抱いたモチベーションのままに走り続けています。まして、僕のような経験も浅い新人にも関わらず、柳さんや作曲家の樫原さん、写真家の山岸伸先生、僕のプロデューサーでもある作詞家/プロデューサーの池永康記さん、他にもいろんな大御所の方たちから学べてる事に感謝しかないです。皆さん、ちょっとした会話の中にも沢山のヒントが練り込まれてて、聞き逃せないです。その経験を通した自信があるからこそ、バンド時代には言いたいどころか、目指そうとも思っていなかった、それこそ「紅白歌合戦に出たいです」と堂々と言える自分になれているんだなと、自分でも感じてることですからね。紅白を当たり前に経験してきた人たちだからこそ、その素晴らしさと同時に、そこに立つことの難しさや厳しさもリアルに感じられています。 ――柳さんには、具体的に美容やビジュアルに関する事でもいろいろサポートしていただいてるそうですね。 山川 美容についてはもちろん、服のコーデなどの面でもいろいろ相談をしています。先日も、ボサボサだった眉を整えるだけではなく、眉毛パーマも当ててもらいました。今は美容のためにと、食生活も改善しています。柳さんと撮影する日にヘアメイクをお願いしたときにも、顔がむくんでいたことからリンパを流していただいたり、柳さんと接して、美とは?美学とは?を真剣に考えるようになりました。学んだ中、普段でもできることは真似して自分でも心がけるようにもなりました。 柳 その心がけこそ、一流と呼ばれている人たちの所作。僕自身、ミュージシャンやテタレントさんなど、いわゆる一流と呼ばれる人たちと一緒に仕事をしていく中で感じてきたのが、自分を磨くうえで必要だと思ったことは、それが何であれ日常の中へ積極的に取り入れ、自分を輝かせるエネルギーに変えてゆくこと。陽彩自身がそれに気付き始めたのは、すごく嬉しいことだし、良い意味での欲は、どんどん持ってほしいですからね。 ――柳さんと一緒に作っているフットブックの完成も、楽しみにしています。 山川 じつは、TakeOutLiveの第二弾を秋頃に計画しています。季節が変わるごとに、柳さんとのフォトセッションで成長する僕を撮り溜めて、音楽と同様にフォトブックとして定期的に発表したいと考えています。柳さんとのセッションは刺激的で楽しい。そして、新たな自分と出会える。その瞬間を記録していきます。もう少し写真が溜まったら具体的に制作に入ります。その報告も待っていてください。 ――TakeOutLive第一弾作となった「あの夏の約束」についても聞かせてください。 山川 「あの夏の約束」は、作詞:池永康記/作曲:樫原伸彦という黄金コンビによる楽曲であり、NEO歌謡シンガーを掲げて活動を始めた山川陽彩にとっての始まりを告げる作品であり、紅白歌合戦へ向けた第一歩目の楽曲にもなります。TakeOutLiveというパッケージの中には、「あの夏の約束」の音源はもちろん。MVやお楽しみ動画、さらに、ギタリストの笛吹利明さんに弾いていただいた「あの夏の約束」のアコースティックバージョン(ワンコーラス)や新曲「陽彩のテーマSweet Heart~Gtインスト~」も入っています。しかもTakeOutLiveの場合、一度購入して終わりではなく、日時を改めて、いくつかコンテンツも追加していくので、そこも楽しみにしていてください。 柳 「陽彩のテーマSweet Heart~」は、今回インストだけなの? 山川 インストとカラオケも追って配信されます。歌入り入ってないんです。実は、これから歌をレコーディングします。皆さん、先に曲を覚えて下さい!と、インストとカラオケが先にリリースって可笑しくないですか? (笑)僕が歌ったバージョンに関しては、サブスクでの配信を考えていますので、もう少しお待ちください(笑)。 柳 「あの夏の約束」を聴かせてもらったけど。僕自身が昭和歌謡にも親しんできた世代というのもあって「あの夏の約束」は、どこか懐かしさを覚えながらも、歌がスーッと胸の中へ溶け込んでゆく感覚を覚えてた。だからと言って懐かしさに浸るのではなく、今の時代性の中でもスッと聴けた。その感覚こそが懐かしさと新しさの融合した感覚なのかな?と思った。何よりも一番の魅力が、つい口づさんでしまい、自分でもカラオケで歌いたくなる曲であること。 山川 それ、僕のファンの方にも言われました。「聴いてて一緒に歌ってました」とか「子供が陽彩くんの歌に合わせて一緒に歌ってた」という声も届いてます。歌が印象に残る楽曲なのは嬉しいことですよね。 柳 あの歌い方があるからこそ、より強く印象に残るんだろうからね。 山川 あの歌声の表情は、僕にしか出せないこと。そこは自信を持ってお伝えしたいです。 ――陽彩さんを今、いろんな方々がサポートしていますけと。軸にあるのは、セルフプロデュースという姿勢ですよね。 山川 自分で何事も決め、自分ですべての責任を背負ってゆく。そういうセルフプロデュースをしてゆくことが、今の時代では大切だと思っています。僕が、セルフプロデュースしてゆくうえで大事にしているのが、49%の主観と51%の俯瞰で見ること。これが50%対50%や、51%対49%になってしまうと、ただの自己満足に陥ってしまう。以前の僕は、95%対5%というくらい、「自分がやりたいことをやっているんだから、それでいい」という考え方でした。それって、自分以外の人たちが音楽に求めていることを無視した考え方ですよね?伝わるわけがないんです。先ほど、柳さんも一流と呼ばれる方のお話をしていましたけど。柳さんを筆頭に、僕の周りにいる人たちはみなさん49%の主観と51%の俯瞰で見る力を持っています。それを実践している方々ばかり。だから、沢山の人たちが心惹かれ、集まって、それぞれの人生で大切な宝物になる作品を残している。その作品たちは、時代を重ねても色褪せないで輝き続けて、次の世代の人たちにも共有されてゆく。そこへ気付かされたことから、僕も今は、その姿勢でセルフプロデュースを行ないながら活動をしています。 ――最後に、お互いメッセージを送り合いましょうか。 山川 年齢は離れていますが、僕にとっての柳さんは兄貴みたいな存在。だからこそ、いろんなこきも気軽に相談するし、山川陽彩のビジュアル面のすべてを信頼し、お任せしています。これから紅白歌合戦への出場権を得るための成功へ向けて頑張るので、これからも頼らせてください。 柳 わかりました。僕がこの世界で活動を始めてからで数えたら、35~36年にはなるのかなぁ。今はBLEA学園という学校の学院長もしています。自分の歩んできた、作り上げてきたポジションや経験を若い人たちにバトンタッチ、リレーしていこうとも思っています。でも、陽彩の撮影現場に入って一緒にやっていく中、「彼と一緒に一旗上げたいな」と改めて強く思わせてくれた。先に上げた紅白歌合戦への出場という目標も、そう。それこそ日本武道館や東京ドームでの公演。海外進出はもちろん、それこそマジソン・スクエア・ガーデンに立つとか、そういう無茶なリクエストを陽彩にしたしたくなる期待を陽彩は与えてくれる。ぜひ、僕らの思いに応えてほしいなと思ってる。そのために僕らにできることがあるなら、そのノウハウはすべて提供するつもり。陽彩は、そういう夢を一緒に追いかけられる存在だと思っているから、これからも精一杯応援していくよ。 山川 ありがとうございます!!頑張ります!! ▼ 山川陽彩から初めての舞台を終えてのメッセージが届いた。 ※ 7/7~7/11舞台「死刑島2021」で初めての舞台、芝居を経験した 芝居には初挑戦だったのでゼロからのスタートでした。稽古期間が短かったのですが、座組の皆さん・演出家の小堀さん・原作者の剣名舞さんにアドバイスをもらいながら吸収していき、最初はただの本読みだったのが日を重ねるごとに今回演じたタナカという役と自分が一体になっていく感覚になりました。不思議な体験でした。公演は歌のステージとはまた違ったお客さんの熱を感じることができ、全く同じ演技ではないある意味LIVE感のあるのが舞台でとても面白いものだなと思いました。一つの作品を皆で創り上げるチームワークの大切さや事前準備、コミュニケーションの大切さ等々、エンタテインメントの本質を改めて学びました。芝居と歌には共通する部分があるだろうから・・そこを見てみようということで今回の挑戦を決めましたが、思っていた以上に歌やセルフプロデュース、プロジェクト運営に活かせることがたくさんあり、これからのNeo歌謡曲シンガーとしての活動にとてもプラスになる経験でした。また、演じる事の楽しさの入り口も体感しました。また舞台に限らず、全力で色んな事に挑戦したい!いや、するべきだ!と、思える貴重な体験でした。ご来場いただいた皆様、スタッフ・共演者・関係者の皆様、ありがとうございました! 今後も定期的に山川陽彩の成長過程を伝えていきたいと思います。まずは、レコーディングに入るとの事。その模様も追ってレポートします。そして、配信ライブ、ファンミーティング、路上ライブの準備も進んでいるとの事。また、Pocochaとは別にツイキャスも定期的に始めるとの事。Pocochaはファンとのコミュニケーションスペース、ツイキャスはインターネット上のストリートライブと位置付けて、これから発表してゆく全曲オリジナル歌配信で展開するとの事。チェックすることをお勧めしたい。 文:長澤智典 ▼ 山川陽彩HP&SNS 山川陽彩 ツイキャス http://twitcasting.tv/hiiro_yamakawa 「あの夏の約束」アコースティックver https://www.youtube.com/watch?v=wa70c4ML5aQ 山川陽彩 pococha https://www.pococha.com/app/users/b11f3bf3-c7c0-41eb-9e29-6803bdf76452 山川陽彩Official Site https://yamakawa-hiiro.com/ 山川陽彩 Twitter https://twitter.com/hiiro_yamakawa 山川陽彩 BLOG https://ameblo.jp/yamakawahiiro 山川陽彩 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCi78FUNr7uAayzNW_Io-0Uw 山川陽彩 Instagram https://www.instagram.com/hiiro.yamakawa/ 山川陽彩 facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100054963930056 山川陽彩エージェント (株)オクターブミュージック https://octave-music.com/
ジェニーハイ、9月リリースのアルバムから夏の切なさを歌ったサマーチューン「夏嵐」を先行配信開始!
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ジェニーハイ、9月リリースのアルバムから夏の切なさを歌ったサマーチューン「夏嵐」を先行配信開始!

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ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー! ( 野性爆弾 )、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ (tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、「ジェニーハイ」の9月1日リリースのNew Album『ジェニースター』に収録される新曲「夏嵐」の先行配信が開始された。 この楽曲はTikTokで7月19日にスタートした#TikTok夏祭りに合わせて一部をTikTokで先行公開されており、メンバーの子供時代、青春時代の夏休みの写真を使った動画がアップされ話題となっていた楽曲。「夏休み 心は休めない だってまだ何も残せてないから」とサビで歌われており、まさに夏休みに聞きたいアップテンポながら哀愁が感じられる曲となっている。 ジェニーハイのNew Album『ジェニースター』は9月1日に発売、本日よりApple MusicでのプレアドとSpotifyでのプレセーブのキャンペーンもスタートしているのでチェックして欲しい。 【リリース情報】 ジェニーハイ/ 夏嵐 好評配信中 https://geniehigh.lnk.to/geniestar ジェニーハイ2ndフルアルバム『ジェニースター』 2021年9月1日発売  予約受付中:https://geniehigh.lnk.to/geniestar 全12曲収録 通常盤(CD) ¥3,300(税込)  WPCL-13323 初回限定盤(CD+DVD):4,500(+税) WPZL-31892/3 初回限定盤(CD+Blu-ray):5,000(+税) WPZL-31894/5 初回限定盤:トールサイズデジパック仕様、オリジナル漫画掲載「ジェニースター」ZINEを封入 【ライブ情報】 初のアリーナ単独公演『アリーナジェニー』 開催日 2021/9/25(土) 開場 15:30 開演 17:00 会場 ぴあアリーナMM 全席指定7,000(税込) チケットリンク: https://geniehigh.lnk.to/xiE6xw 【関連リンク】 ジェニーハイTikTok:https://vt.tiktok.com/ZSJpRKJ5d/ オフィシャルサイト:http://genie-high.com/ ジェニーハイTwitter @genie_high ジェニーハイ Instagram @geniehigh
“世界と繋がるために。”を掲げたZ世代のグローバルアーティスト、Ayumu Imazu。待望のメジャーデビュー&1年半ぶりのワンマンライブ。
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“世界と繋がるために。”を掲げたZ世代のグローバルアーティスト、Ayumu Imazu。待望のメジャーデビュー&1年半ぶりのワンマンライブ。

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アメリカと日本を拠点に活動する21才のシンガーソングライター、Ayumu Imazuが7月22日、東京・Shibuya WWW Xで単独公演「AYUMU IMAZU LIVE 2021 "Prologue"」を開催した。 6歳からダンスをはじめ、Bruno Marsのパフォーマンスに衝撃を受けたことをきっかけに14歳から3年半、ニューヨークでアーティスト留学を経験。作詞・作曲からコレオグラフまで自ら手がける彼の才能は、この日のライブでも存分に発揮された。 ライブのオープニングは、ダンサー3人によるパフォーマンス。煌びやかで鋭利なビートが鳴り響くなか、白の衣装に身を包んだAyumuが登場すると観客から強いリアクションが生まれた。1曲目は「Lover」。という歌詞からはじまるミディアムチューンだ。R&Bテイストをポップに昇華したトラック、切ない恋愛感情を描き出す歌、楽曲の世界観を際立たせるダンス。冒頭からAyumuの魅力がストレートに表現され、観客も気持ち良さそうに身体を揺らしている。 ここからはAyumu一人でのパフォーマンス。しなやかなメロディ、ネオソウルとエレクトロを融合させたトラックが印象的な「Blinded Eyes」、ヒップホップの匂いを感じさせるフロウとともに、思春期の孤独を映し出す「Lonely Boy」を披露し、音楽性、ボーカル表現の幅広さを見せつけた。 「まだ2曲しかパフォーマンスしてないですけど、みんな、すごく体が揺れてて、見ていて気持ちいいです。そこはキープでお願いします」「有観客ライブは1年半ぶり。ずっと準備してきたので、それを見せられたらと思っています」というMCの後は、バラード系のナンバーを続けた。夜空、流れ星、花火をスクリーンに夏の夜の切ない感情を紡ぎ出した「さまない」、そして、雨の情景とともにというラインを響かせた「雨跡」。切実な思いをエモーショナルに歌い上げるAyumuをじっと見つめるオーディエンスの姿も心に残った。   アメリカと日本を行き来しながら活動を続けているAyumu。トランジットでのトラブルや「帰国して最初に食べたのは牛丼(笑)」というフレンドリーなトークを挟み、アコースティックギターの弾き語りによる新曲「破片」へ。TikTokでサビだけ投稿されていたこの楽曲は、ファルセットを活かした旋律と恋愛の終わりをリリカルに綴った歌詞が溶け合うバラードナンバー。その繊細な表現からは、シンガーソングライターとしての資質の高さを感じ取ることができた。 ここで再びダンサーが登場し、ドープなリズムを活かしたダンスパフォーマンスを披露。赤い衣装に着替えたAyumuが姿を見せ、「PARADISE」によってライブはクライマックスへ。ライブのピークを演出したのは、「Light Up」。厚みのある低音と煌びやかなシンセを軸にしたサウンドが響くなか、ド派手なダンスとソウルフルなボーカルを見せつけるAyumu。この華やかなエンターテインメント性もまた、彼の大きな武器だ。「『Light Up』、めちゃくちゃ楽しいです!」という嬉しそうな笑顔も魅力的だった。 本編ラストは、5月28日にリリースされた新曲「浮遊夢」を初パフォーマンス。「アメリカで制作して、MVも撮って。アメリカでやりたいという願いが叶った曲です」という「浮遊夢」は、オルタナR&B、ネオソウルの潮流を日本語のポップスへ昇華した楽曲。独創的なハイブリッド感覚を備えたAyumuのスタイルが明確に示されたナンバーと言えるだろう。 鳴り止まない拍手に導かれてステージに登場したAyumuは「重大発表があります!」とメジャーデビューが決まったことを発表。「ずっとソロでやりたいと思ってて。いざやろうとすると、大変だったり、思ったより難しかったりすることもあって。だけど、今日こうやってメジャーデビューの発表できて、本当に嬉しく思っています」と話すと、会場は大きな拍手で包まれた。最後はメジャーデビュー曲「Juice」を初披露。未来に向けたポジティブなパワーが広がるなか、ライブはエンディングを迎えた。 「Juice」はワーナーミュージック・ジャパン / etichettaより8月13日にリリース。現在、音楽配信サービスのApple Music・Spotifyで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre Saveキャンペーンが開催されている。また、Ayumu Imazu YouTubeチャンネルで「Ayumu Imazu PROFILE MOVIE」も公開中。本映像はAyumu Imazuの活動拠点でもあるアメリカ・ロサンゼルスで撮影され、現在に至るまでの経緯と活動にフォーカスし、Ayumu Imazuの等身大の姿が映された映像となっている。 “世界と繋がるために。”をテーマに掲げたZ世代のグローバルアーティスト、Ayumu Imazu。メジャーデビューによってAyumuは、さらに大きなフィールドに進むことになりそうだ。 ▼ Ayumu Imazu 「AYUMU IMAZU LIVE 2021 "Prologue”」Setlist 2021.7.22 at Shibuya WWW X 1.Dance track 2.Lover 3.Blinded Eyes 4.Lonely Boy 5.さまない 6.雨跡 7.破片 8.Dance track Ⅱ 9.PARADISE 10.Light Up 11.浮遊夢 En1.Juice 文:森朋之 Photos by Taku Fujii Ayumu Imazu 最新リリース情報 Ayumu Imazu メジャー1st デジタルシングル 「Juice」(読み:ジュース) 配信日:8/13(金)0:00 事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre Save キャンペーンサイトURL:https://fpt.fm/app/29720/juice Ayumu Imazu PROFILE MOVIE 情報 [YouTube]Ayumu Imazu PROFILE MOVIE URL:https://youtu.be/fltDfJ__z4c Ayumu Imazu 公式HP URL:https://ayumuimazu.com