あいみょん、8月17日リリースとなる4thアルバム「瞳へ落ちるよレコード」より、収録曲「3636」がFM802にて初OA決定!
あいみょんが8月17日(水)にリリースする自身4枚目となるオリジナルアルバム「瞳へ落ちるよレコード」より、収録曲「3636」が7月29日(金)に先行配信されることが決定した。今回配信される楽曲は過去に「青春と青春と青春」「ジェニファー」「ふたりの世界」を担当したSundayカミデ氏がサウンドプロデュースを担当している。
今回の先行配信に先んじて、7月27日(水)にFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」内にて楽曲の初OA解禁も決定。ぜひ放送を楽しみにお待ちいただきたい。
また8月17日(水)に発売される4thアルバムの封入特典として、11月5日(土)に開催される「AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場」のチケット先行応募権、そして抽選で100名にオリジナルのレコードプレイヤーのプレゼントも決定した。
あいみょんは現在全国14都市28公演をまわる史上最大規模の全国ツアーを開催中。そして11月5日(土)には史上最大規模のワンマン公演となる「AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場」の開催が決定している。精力的に活動するあいみょんに引き続き注目いただきたい。
あいみょん - 瞳へ落ちるよレコード【very short teaser】
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Spotify、ビデオシングルシリーズ「Go Stream」、7月20日より第一弾公開。アーティストはVaundy・ずっと真夜中でいいのに。
Spotifyは、これまで共に新たな音楽の可能性に挑戦してきた国内アーティスト5組とコラボレーションを行い、彼らの人気曲のパフォーマンス映像を撮り下ろした特別なビデオクリップを楽しめるビデオシングルシリーズを制作公開した。
第一弾として、注目の国内新進アーティストをプレイリストなどを通じてサポートするSpotifyの「RADAR: Early Noise」プログラムから一躍トップアーティストへ躍進を遂げた、ずっと真夜中でいいのに。とVaundyの2組による9:16の縦型パフォーマンス映像を収めたビデオシングル、「ZUTOMAYO “Go Stream” Video Single」と「Vaundy “Go Stream” Video Single 」を公開している。
また、これらのビデオシングルは、ストリーミング時代の音楽シーンを彩ってきたヒット曲を集めた公開のプレイリスト「Go Stream」や、各アーティストの代表曲を集めた「This Is ずっと真夜中でいいのに。」と「This Is Vaundy」などでもお楽しみいただける。
ずっと真夜中でいいのに。コメント
デコトラでしか辿り着けない怪しい集会・夏祭り開催できて楽しかったです。 縦画面仕様ということでネオンな櫓はより高く聳え立ち、スリル満点な中での演奏、 どきどきな仕上がりがポイントです。是非夏夜のひとときをお楽しみください。風流Vaundy コメント
Spotifyとは色々と一緒にやらせていただいていますが、2020年のSpotify Premium CMに「不可幸力」が起用されたときは、はじめてのTVCMということもあり、とても嬉しかったです。 アニメーションもかわいくて、CMで自分の曲が流れてくるのは不思議な感じがしました。 今回のビデオシングルでは、空間と映像、照明、そしてライブパフォーマンスの融合に、どっぷりと浸って観てもらえると嬉しいです。 今回のような特別な映像作品を作ったり、海外のアーティストやクリエイターとのコラボだったり、 いろいろなモノづくりをこれからもSpotifyと一緒にやっていきたいです。 なお、第二弾として、9月17日にはストリーミングによって国内外に新たなリスナーを獲得し、活躍の場を大きく広げる国内トップアーティスト3組によるビデオシングルを公開する予定だ。 さらに、今回の「Go Stream」ビデオシングルシリーズの公開を記念して、本企画の参加アーティストを起用したブランドキャンペーンを実施中だ。第一弾アーティストの、ずっと真夜中でいいのに。と Vaundy のパフォーマンス映像をハイライトしたテレビCMが、関東・関西を含む全国17地区の地上波テレビにて8月1日まで放送されている。 CM映像は、下記のリンクよりご覧いただける。 Spotify | ずっと真夜中でいいのに。「Go Streamパフォーマンスビデオ」 Spotify | Vaundy 「Go Streamパフォーマンスビデオ」 -- 運営:Evening Music Records Inc.ニューアルバム「Ride 4 Life」を発表したばかりの¥ellow Bucksが、新たに5曲を追加収録した”Deluxe Edition”をサプライズリリース
キャリア2枚目となるニューアルバムを、2022年7月7日に発表したばかりの¥ellow Bucksが、超強力な新曲を5曲追録した 「Ride 4 Life (Deluxe)」をサプライズリリースした。
アルバムリリースに先行し、SNSやドキュメンタリー映像で制作の様子などが公開されていながらも、フタを開けるとそれらしい楽曲のいくつかは収録されていなかった。そこに疑問を感じたファンやリスナーも少なくないはずだが、さらなるアップデートを施した”Deluxe Edition”こそがその回答となっているわけだ。
今回追加された5曲は、自身の拠点・名古屋“052”シーンに捧げ、その歴史とマナーにリスペクトを示す一方で、細かなジャンルやカテゴライズすら軽く超越して“日本のHip Hopシーン最前線はここにあり”と大いにアピールするもの。AK-69(名義はKalassy Nikoff)、DJ DOPEMAN、TWO-Jら同じ東海エリアの偉大な先達に加え、Awich、Masta Simon(from MIGHTY CROWN)、MoNaというビッグネームの参加は、そのアピールに説得力を持たせている。
カスタムワーク継続中だという「1966 Pontiac Catalina “YELLOW BULL”」の作業進捗に沿うかのように、今回アップデートを遂げた「Ride 4 Life (Deluxe)」は、作品として一先ず完成した。しかし、当のカスタムは未だ完成に至っていない。
すべてのカスタムを終えて完成した“YELLOW BULL”が、日の目を見る瞬間はいつ訪れるのだろうか。その勇ましい姿を見せた時、続いていた“未完成”のセカンドストーリーは最終章を迎える――。
アルバム・ストーリー
¥ellow Bucksの活動拠点=東海エリアは、完全なる車社会である。ストリートには日夜さまざまな車が行き交っている。 派手なカスタムを施したもの、仕事で使われているシンプルなもの、職務質問を受けそうな怪しげなもの。 文字通り多種多様な車が存在するなかで、ellow Bucksは敬愛する先輩から1台の車を譲り受けた。 1966 Pontiac Catalina “YELLOW BULL”――。 ellow Bucksはさっそくこの新しい相棒に自分好みのカスタムを施していったが、 それとリンクするように、彼の私生活では様々な出来事が起きていく......。-- 運営:Evening Music Records Inc.
川崎鷹也、カバーシリーズの第1弾EP作品『白』より 最も尊敬する歌手・玉置浩二の不朽の名曲「メロディー」 先行配信スタート
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
川崎鷹也、カバーシリーズの第1弾EP作品『白』より 最も尊敬する歌手・玉置浩二の不朽の名曲「メロディー」 先行配信スタート
「魔法の絨毯」の総ストリーミング数が、1億7千万回を突破中のシンガーソングライターの川崎鷹也(かわさきたかや)が、カバーシリーズの第1弾EP作品となるカバーEP『白』より玉置浩二「メロディー」の先行配信スタート&ミュージックビデオを公開した。
9月14日(水)発売のCOVER EP『白』には、川崎鷹也の”大切な人との想い出を繋ぐ歌”をテーマにセレクトされた5曲が収録されており、『白』というタイトルには、まっさらなパレットに“大切な人”との出会いで、色を重ねていくという意味合いが込められている。
第2弾先行配信として今回配信されたのは、川崎が最も尊敬する歌手、玉置浩二の不朽の名曲「メロディー」。川崎にとって玉置浩二は歌の素晴らしさ、届く歌、響く歌、グッとくる歌心とは何かを教えてくれた、雲の上の存在であり、音楽の道を諦めそうになった時に思い留まらせてくれた、そして今も歌い続ける原動力となっている大切な存在。今作カバーEPの制作が決まった当初、玉置浩二のカバーは「あまりにも恐れ多すぎて勇気が出ない。」と...
高橋優、10月5日に通算8枚目となる2年ぶりのアルバムリリース決定!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
高橋優、10月5日に通算8枚目となる2年ぶりのアルバムリリース決定!
2010年にメジャーデビューし、2020年4月にはデビュー10周年を迎えた高橋。昨日行われたファンクラブ限定ライブ「胡坐」で発表された約2年ぶりのオリジナルアルバムを10月5日に発売する事となった。
本作には、テレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』オープニングテーマ「ever since」、JICA海外協力隊 CMソング「Piece」、NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 ~野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング「HIGH FIVE」を含む全12曲が収録される。アルバムの仕様は通常盤、初回限定盤A、B、Cの計4種類。初回限定盤Aには2022年に日本武道館で開催された「10th Anniversary Special 2Days DAY1-黒橋優の日-」、初回限定盤Bには「10th Anniversary Special 2Days DAY2-白橋優の日-」、初回限定盤Cには「LIVE TOUR 2021-2022『THIS IS MY PERSONALITY』中野サンプラザ公演」のライブを収録したDVDが...
FIVE NEW OLD 9/21発売のNEW ALBUMより、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」配信スタート!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
FIVE NEW OLD 9/21発売のNEW ALBUMより、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」配信スタート!
FIVE NEW OLDの9月に発売されるNEW ALBUM「Departure : My New Me」より、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」が配信スタートとなった。
また、SNS総フォロワー90万人を越える人気のクリエーター・池田ルイが書き下ろした、夏の不思議なラブストーリーを描いたアニメーション・ミュージックビデオがFIVE NEW OLDオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開されている。
さらに、Perfect Vacationの配信にあわせて、NEW ALBUM「Departure : My New Me」の全曲リストも公開となっている。
ただいま、各販売サイトにてアルバムの予約がスタートしており、8/14までの早期予約特典として、前作の予約特典としても話題となったカレンダーの2022-2023verである「2022-2023FiNOカレンダー」がプレゼント...
ソンモ(元超新星)3年5ヶ月ぶりに待望のミニアルバムをリリース!発売記念イベントをHMV&BOOKS SHIBUYAで開催
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
ソンモ(元超新星)3年5ヶ月ぶりに待望のミニアルバムをリリース!発売記念イベントをHMV&BOOKS SHIBUYAで開催
元超新星のソンモが、約3年5ヶ月ぶりに待望のミニアルバム「ADAMAS(アダマス)」を7月20日にリリースし、7月21日にミニアルバムの発売を記念したイベントを東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催した。
アルバムタイトルの「ADAMAS」は「ダイヤモンドの語源」「何よりも強い」という意味が込められ、ソンモの楽曲(原石)がこの作品を通じてファンに届けられ、楽曲がより多くの人へと広がっていき、更なる進化した楽曲(ダイヤモンド)に生まれ変わっていく、そして「何事にも屈しない」とコロナ禍においてアルバムの制作が延期となっていたこともあり、どんな状況下であってもJuliet(ソンモのファンの愛称)との再会を待ち望んでいたソンモのファンへの感謝の想いが込められたミニアルバム...
FTISLAND、2年10ヶ月ぶりの来日イベント開催 除隊後初の日本シングル「DOOR」リリースとツアーを発表!
FTISLANDが、2年10ヶ月ぶりの来日イベント『FTISLAND FANMEETING 2022 ~WELCOME~』を開催。7月19日の大阪、21日の東京の2日間で計4公演を行い、以前と変わらぬ飾らない姿と、胸を熱くする音楽を届けてくれた。
FTISLANDはイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)から成るロックバンド。メンバー入隊やコロナ禍が重なり来日できず、今回のファンミーティングが2019年夏の『2019 FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE -ARIGATO-』以来の日本での単独イベントとなる。ここでは、7月21日の東京・LINE CUBE SHIBUYA昼公演の模様をレポートする。
スタートはライブパートから。センターに立つホンギの「カモン!」という掛け声で「AQUA」のイントロが始まる。一瞬目をつぶると、ニコニコした笑顔で歌うホンギ。ミンファンがたたき出すリズムに乗って体を動かしながらベースを弾くジェジン。シングアロングのパートでは声を出せない客席のペンライトの光が、同じ動きでホンギに向けて放たれる。FTISLANDは健在だ。1曲目の変わらぬ歌声とタイトなリズム、そしてこの会場の一体感で、2年10ヶ月の空白は埋まった……、そんな気がした。「いくぞー!」と勢いをつけて始まったのは、重く激しいリズムを刻む韓国曲「Take Me Now」。ロックバンドらしさが冒頭から爆発したセットリストに、「今回のミニライブは久々に皆さんに会うから、皆さんの声が必要な曲ばかり用意したのに……、声がきけない。寂しいです」とまだ声出しができない状況に残念そうなホンギ。ジェジンは「昨日、新しいベースを買いました。すごくバランスがいい音がする」と、新しいベースをお披露目。ミンファンは「僕のドラムは2年半日本で寝てました(笑)。久しぶりだけど、音がいい!」とご満悦の表情を見せた。
「声は出せないけれど、体を動かすのはいいんでしょ?」とホンギがいってダンスビートに乗せたナンバー「Champagne」に突入し、FTISLAND的パーティロック「FREEDOM」になだれ込んだが、この曲はホンギとジェジンのボーカルの掛け合いも楽しい。客席のファンもビートに合わせて体を揺らして、ジャンプ。たたみこむように「PUPPY」までを一気に駆け抜けた。ホンギは「さっきも言った通り、今回のセットリストのポイントは皆さんの声だったんだけれど、それができないから、今年、絶対にライブしたい!」と力強く宣言すると、客席からも大きな拍手が上がった。
日本19thシングル『DOOR』が9月21日にリリース
ライブパートのラスト2曲は、「Paradise」、「You Are My Life」のバラード曲。ホンギが「そのすべてが ぼくのすべて」という歌詞でジェジンを指さして、ジェジンがドギマギするというお茶目な一幕も見られた。 ライブの後は、トーク&ゲームのコーナー。過去12年間、20タイトルの日本ツアーでのMC映像を振り返るコーナーでは、2010年の『Hands Up!!』ツアーにFTISLANDの後輩という設定で登場したS.F Heroesの懐かしい映像も。S.F Heroesではパートチェンジで楽器を担当したが、ドラムを担当したホンギが「やってみて!」というひとことで、ドラムを生演奏。見事なスティックさばきで場を盛り上げた。2012年の『RUN!RUN!RUN!』ツアーでは、ミンファンの愛嬌映像がクローズアップされ、「俺らはこういうの苦手」というホンギまでも、大テレしながらかわいい愛嬌を披露した。 軍隊生活をふりかえるコーナーでは、入隊式でさわやかな笑顔を見せる写真にホンギが、「この日、朝5時まで飲んでいて記憶がない」と告白。入隊中に鍛えて、腹筋バキバキになった写真を披露したミンファンは、「この身体で除隊後にドラムソロを披露したかったんだけど、コロナでライブができなくて。今は戻ってしまって6パックが1パックに」と言ってファンを笑わせた。 韓国では除隊後の昨年12月、2年2ヶ月ぶりに「Unthinkable」でカムバック。再始動したFTISLANDについてホンギは、「僕らは日本ではインディーズから始めてバンドとして活動してきたけれど、韓国ではアイドルとしてスタートした。両方をいったりきたりして、自分のアイデンティティがわからなくなったこともあった。そんな時期を乗り超えて、今、メンバーたちと話しているのは、まだ時間はあるということ。30歳を超えたけれど、実力は落ちていないし、顔はまだ若いし(笑)、まだ成長している。だから俺らには自分たちが好きな音楽や、ファンのみんなが好きな音楽を作る時間がたくさんあると思っている。久々の活動再開だから、ファンのみんなが好きな感じで、どこか新しいFTISLANDが感じられる曲を作ろうと話していて。日本の新曲もすでに作りました。韓国ではアルバムという形ではなく、次々曲をリリースするプロジェクトをやろうと思っています」と、今後の音楽的な展望を話してくれた。そして、「次の日本のシングルはヤバイです!」という心強い発言も。「3曲全曲、ハンパなく好き。たくさんの作曲家さんの曲から選びました。昔から“なんでバンドなのに自作じゃない曲をやるの?”と言われてきたけれど、“プロの作曲家が俺らをイメージして作ってくれたカッコいい曲を俺らが自分のものにできればいいんじゃない?”って気持ちがずっとあって。だから僕はいい曲をもらって、勉強したい。自分たちのものにするのは、自信があるから」と激白した。 この日、その自信満々という除隊後初となる日本19thシングル『DOOR』が9月21日にリリースされることが発表されたが、ティザー映像を見て「俺、めっちゃ顔がムクんでる!」というホンギらしい発言も。そして10月には東京、愛知、兵庫でツアー『FTISLAND AUTUMN TOUR 2022 ~DOOR~』が開催されることも発表。さらに、「ジェジンの誕生日(12月17日)に、『FNC KINGDOM』(事務所フェス)もあります。久々に事務所のみんなに、俺らとPrimadonna(FTISLANDのファンの総称)を見せたい。まぁ、時間があったら来てください」と、ここでもホンギらしい発言が飛び出した。 最後は、「日本に来て、すごく嬉しかった。僕らにとって慣れている国だし、いろんな時間を皆さんと過ごしてきたことを日本に着いた瞬間に思い出して感動しました。その気持ちを忘れずにこれからも頑張りますので、最後まで一緒に行きましょう」(ジェジン)、「3年間会えなくて、“昔と変わっちゃった?”って心配しているかもしれないけれど、ぜんぜん変わっていません。変わったのは、ちょっと歌が上手くなったくらい(笑)。僕らはただ皆さんと遊びたかったって気持ちを伝えたくて来た。今日は声が出せなかったけれど、次のツアーでは! でも今日『FREEDOM』のブレイクを忘れていたみたいだから、DVDで復習してきて。次は失敗しちゃダメだよ(笑)」(ホンギ)、「本当に会いたかったです。コロナという大変なことがありましたが、皆さんが無事で、こうして会うことが出来てよかったです。日本活動もたくさんありますので、これからも“よろしぴょん!”」(ミンファン)という挨拶で締めくくった。 「よろしぴょん」は、19日の大阪公演でホンギが使い、ファンが広めてTwitterのトレンドワードになったもの。久々の来日ながら、その日本語力に衰えなし。本人たちも言っていた通り、まだまだ成長している彼ら。これからの日本活動での更なる活躍に期待したい。 取材・文/坂本ゆかり-- 運営:Evening Music Records Inc.
AAAMYYY、ミュージックステーションYouTube企画『Spotlight』に登場。anoとの共演で「あの笑み feat. ano」をパフォーマンス!
テレビ朝日系「ミュージックステーション」の公式YouTube企画『Spotlight』にて、AAAMYYY(エイミー)の楽曲「あの笑み feat. ano」のanoとの共演によるパフォーマンス映像が公開された。
今回公開された「あの笑み feat. ano」は、2022年7月8日(金)に配信リリースした5曲入りEP「ECHO CHAMBER」の収録曲で、anoとのコラボレーション楽曲。
映像には、楽曲のミュージック・ビデオのディレクションを担当したクリエイティブチームGROUPNも演出に参加。5人のギタリストを従えたAAAMYYYとanoの2人によるミュージックステーションならではのパフォーマンスに注目だ。
『Spotlight』は次世代アーティストにスポットライトを当てるミュージックステーションの公式YouTube企画。「あの笑み feat. ano」パフォーマンス映像と共に、AAAMYYYの紹介映像も同時公開されているので、合わせてチェックしていただきたい。
『Spotlight』 あの笑み feat. ano パフォーマンス映像:
https://youtu.be/TEJX0dJTe18
『Spotlight』 AAAMYYYとは…? 紹介映像:
https://youtu.be/tHIMSpDBfDk
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和ぬか と共演!MC・歌唱出演権キャンペーンの受賞発表!
音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、大学生シンガーソングライター和ぬかが、1stアルバム『青二才』をリリースしたことを記念して、和ぬかとコラボできる「MC/歌唱出演権争奪キャンペーン」を開催。今回、和ぬか本人登場のラジオ配信ラウンジへの出場権を獲得した4名の配信者を発表した。
この度、MC枠、 歌唱枠(ポイント上位2位、AWA特別枠)を用意し、計4名の受賞者を決定した。
まず、和ぬか本人が出演するラジオ配信ラウンジで、MCの座を射止めたのは、さまざまな情報をリサーチし、リスナーにアーティストの魅力を最大限伝えようとしていた姿が共感を呼んだ「こた」だった。歌唱した和ぬかの楽曲を本人に視聴してもらえる、歌唱出演枠は、リスナー数やフラワーチャット数などのポイントで上位だった「EMUNEKO」と「バジる」の2名が受賞。
さらに、AWAのスタッフが実際に聴いて選んだAWA特別枠には「涼花」が輝きました。本人登場のラジオ配信ラウンジは2022年7月21日21:00から開催予定だ。
ぜひ、受賞者と共に配信されるラウンジ楽しんでみて欲しい。
受賞者一覧
・MC部門 勝者 こた ・歌唱部門 勝者 EMUNEKO バジる ・AWA特別枠 涼花和ぬか・リリース情報
2020年末、彗星のごとく現れた大学生シンガーソングライター。ノスタルジックな世界観と中毒性のあるリズムで日本中を踊らせる。昨年2月にリリースした1stシングル「寄り酔い」は各音楽チャートで首位を獲得。累計ストリーミング1億再生を突破した。独特な心地良い韻を踏みつつ、和のエッセンスを実験的に取り入れ、ダンスミュージックからフォーク・ボカロ・オルタナティヴなどあらゆる音楽ジャンルを横断した楽曲を次々に発表する。一方、SixTONESやMAISONdesへ楽曲提供を⾏うなどコンポーザーとしての才能も開花させた。 -- 運営:Evening Music Records Inc.ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!
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ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!
寺嶋由芙がソロになって9回目となる生誕ワンマンライブ『寺嶋由芙生誕ライブ2022〜わたしより張り切っている横顔に祝われながら夏がはじまる〜』をTOKYO FMホールで開催した。
ステージ後ろのスクリーンには、江ノ島のスナップ写真が映し出され、打ち上げ花火が夏の到来を告げるようにライブタイトルに変わると、涼やかに登場した寺嶋の「行くよー!」の一声でパーティーはスタート。スクリーンに現れた夜空の三角形をバックに「恋の大三角関係」を可憐に歌い踊るステージの寺嶋に対し、満員御礼の客席からコールの代わりのリズミカルなクラップが鳴り響く。
「“ゆっふぃー”こと、寺嶋由芙でーす」と、集まってくれた“ゆふぃすと(=ファンの呼称)”への感謝を述べつつ「冬みたい、夏なのに」へ。所属レコード会社の大先輩である歌手、菅原都々子から譲り受けたドレスを纏い...
〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは
「わからないことだらけの世の中で、みんな生きていくのを不安に思ってる。でも、あるはずなんだ、俺たちの生き方が。それをやってきたし。何が正しいかわからなくても、俺はこれが好きだっていうことを世界中に自慢したい。このバンドと友達とスタッフとここに来てくれる人のことを自慢したい。来てくれてありがとう」
ロックバンド・a floodof circleのフロントマン、佐々木亮介(Vo/G)は終盤のMCで、こんな風に語っていた。その言葉が胸に残った。7月8日、LINE CUBE SHIBUYA。今年2月から全国を回ってきたライブツアー「Tour 伝説の夜を君と」のツアーファイナル公演。バンドにとっては初のホールワンマンライブだ。
それは、未来の見えない中を“転がってきた”ロックンロール・バンドとして彼らが歩んできた足跡を示すと同時に、未踏の場所を目指し続けるその気概を見せる場でもあった。ステージとオーディエンスが一つになってロックンロールの熱狂と興奮の渦に身を投じる楽しいパーティーであると同時に、そこにあるマインドが決して“逃避”ではなく、今の時代に真っ向から対峙しているということも感じさせてくれる場...