鈴村健一、アニメ『鬼滅の刃』制作Pとの対談が実現!鈴村健一×アニプレックス・高橋祐馬『鬼滅の刃』対談『ONE MORNING』
TOKYO FMとJFN全国38局で放送中の、人気声優・鈴村健一とハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめる平日の朝のニュースワイド番組『ONE MORNING』(月~金 6:00~9:00 生放送 /一部東京ローカル)では、2月17日(月)~2月20日(木)の4日間、アニメ『鬼滅の刃』を特集します。アニメのプロデューサーをつとめたアニメ制作会社アニプレックスの高橋祐馬を迎え、鈴村健一との対談で制作現場の様子やプロデューサー視点でのお話を伺います。さらに、作品の大ファンでもあるアーティスト・鈴木愛理がファン目線から作品の魅力を語る企画も放送します。
また、特集企画の翌週24日(月)は『鬼滅の刃』で我妻善逸(あがつまぜんいつ)役を演じた声優・下野紘が鈴村健一に代わり、代演パーソナリティをつとめます。
◆社会現象となったアニメ『鬼滅の刃』
2019年4月~9月クールに2期連続放送で話題と呼び、社会現象となったアニメ『鬼滅の刃』は、週刊少年ジャンプ連載のマンガが原作で、鬼に家族を殺された主人公竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼に変貌してしまった妹を人間に戻すために数々の死闘を繰り広げていく作品です。放送後も大きな反響を呼び、年末には「Yahoo!検索大賞2019 アニメ部門賞」を受賞し、また「第70回NHK紅白歌合戦」では、アニメのオープニング曲『紅蓮華』を歌っていたLiSAが初出場を果たし、アニメ映像をバックに歌唱をするなど、アニメファンをはじめ多くの人に注目されました。
そこで、『ONE MORNING』では2月17日(月)~20日(木)の4日間、本作の特集企画を展開します。『鬼滅の刃』を制作したアニプレックスの担当プロデューサー・高橋祐馬を迎えて、制作現場の様子を振り返ったり、プロデューサーから見た鈴村さんの姿、作品との関わり方について、作品内で伊黒小芭内(いぐろおばない)役を演じた番組パーソナリティ・鈴村健一との対談形式でお届けします。アニプレックスの名物宣伝プロデューサーでもあった高橋が今作にどんな思いで向き合っていたか、制作プロデューサー視点からのアニメへの思いが聴けるかもしれません。さらに、作品の大ファンでもあるアーティストの鈴木愛理も、ファン目線から見た『鬼滅の刃』を語る企画も放送します。本作をきっかけにアニメ好きになったという鈴木が思う、『鬼滅の刃』の魅力とは?
また、特集の翌週24日(月)はアニメで我妻善逸(あがつまぜんいつ)役を演じた声優・下野紘が鈴村健一に代わり、代演パーソナリティをつとめます。こちらもご期待ください。
◆番組概要
◇ タイトル: ONE MORNING
◇ 放送日時: 毎週月~金6:00-9:00放送
◇ 放送局 : TOKYO FM / JFN全国38局ネット (一部東京ローカルあり)
◇ 出演者 : 鈴村健一、ハードキャッスル エリザベス
◇ 番組ホームページ: https://www.tfm.co.jp/one
◇ 番組概要:リスナー(生活者)のライフスタイルが多様になる中、リスナーそれぞれが迎える朝に新しい一つの価値観を提案しシェアしていくモーニングプラグラム。金曜日は、夜の10代向け番組『SCHOOL OF LOCK!』初代校長でもある、俳優・山崎樹範がパーソナリティを務める「ONE MORNING FRIDAY」を放送中
---
運営:Evening Music Records株式会社
ストームジー、来日公演の延期が決定。他の公演は大丈夫か?
イギリス出身のラッパー、ストームジーが3月に開催予定であった来日公演を延期とすることを発表している。公式発表ではアーティストの都合による延期だとなされているが、おそらく現在流行中の新型肺炎を懸念してのことであろうと予想される。日本公演の他に、シンガポール、マレーシア、ソウルなどのアジア地域の公演を全て延期にするという発表をしている。
ストームジーは今やヒップホップの界隈にとどまらず、世界的にその名を知らしめるビッグアーティストである。彼はグラストンベリーのヘッドライナーの出演経験も果たし、今年はレディングにもヘッドライナーとして出演することが決定している。まさに大物だ。
来日公演はソールドアウトにはなっていなかったものの、多くの人がその日を楽しみにしていたことであろう。日を改めて来日公演を行うときに、ソールドアウトとなっていることを期待したい。
◆春先に集中する注目の来日公演。それらへの開催の危惧は?
ストームジーの来日公演は延期となることが発表されたものの。他の公演はどうなるのであろうか、3月以降も注目の海外アーティストの公演が続々と予定されている。My Chemical Romanceがヘッドライナーとして出演するDownload Japan Festival、これには出演アクトは全部海外アーティストとなっており他にもJimmy Eat World、The Offspringといった人気アーティストが出演する予定である。さらにSlipknotが主催するフェス、Knotfesも多くの海外アーティストが出演する予定である。
他にも多数来日公演を行う予定のアーティストがいるが、いずれも開催の可否に関するアナウンスメントは見受けられないため、予定通りの開催となるのではないかと思われる。事態が1日でも早く回復することを願うばかりだ。
---
運営:Evening Music Records株式会社
2020年、FUJI ROCK(フジロック)のヘッドライナーは一体誰だ!?
今年も三日間の開催が発表されている音楽ファンお馴染みの音楽フェス、フジロックのヘッドライナーについて、未だ発表はされていないが例年より発表が少し遅くなっていることから音楽ファンの間でもヘッドライナーを予想し合うなどその注目度は日に日に増している。
フジロックは音楽フェスの顔とも言って良いほど、音楽フェスの代表格である。そうなだけあって、毎年のヘッドライナーも非常に「アツい」ラインナップとなっている。基本的にはロックフェスというような体裁をとっているフジロックだが、出演アーティストの幅は多岐に渡る。2019年のヘッドライナーを見ても、ダンス・テクノといったジャンルのアーティスト、The Chemical Brothers、女性シンガーのSIA、そしてヘッドライナーの中で唯一のロックバンドがThe Cureであった。昨年の例を見てもわかるように、2020年のヘッドライナーもあらゆるジャンルから出演することが想定されている。
私個人の意見、そして理想も含めつつリアルなヘッドライナー予想をして見たいと思う。
◆最有力はRage Against The Machine!?
三日間のうちの一つのヘッドライナーとして予想されている、そして私自身も強く出演を願うのがRage Against The Machineである。彼らは近日活動再開を発表して以降、すでに可なりの数のライブの予定を発表している。アメリカの音楽フェス、コーチェラにもヘッドライナーとして出演する予定である。彼らはこれまでにフジロックに出演した経験もあるため、今年の出演の可能性は十分にあると言って良いのではないか。
最有力的なものとして上のRage Against The Machineを挙げたが、他にも可能性がありそうでかつ出演を願う声が多く上がっているアーティストは多く存在する。最近ニューアルバムをリリースして、それが大好評のTame impala。彼らは昨年のコーチェラにヘッドライナーとして出演。かつて日本のSUMMER SONICに出演したこともあった。
ヒップホップアーティストでは最近突如アルバムをリリースしたEminemも可能性があるのではないか。彼も同じく日本でも人気があり、大変ゆかりのあるアーティストである。ロックバンドではThe Strokes、女性シンガーではTaylor Swift、Ariana Grandeや、この間のグラミー賞で注目を集めたLizzoも考えられる。グラミー4冠を達成した今をときめくBillie Eilishも予想されていたが、9月に横浜アリーナにて単独公演を行うことが発表されているためフジロックへの出演は考えづらいと思われる。
◆筆者の個人的、願望を込めたヘッドライナー予想。
僭越ながら筆者自身も今年のフジロックのヘッドライナーを予想してみた。
・Rage Against The Machine
・FOO FIGHTERS
・Lizzo
以上が筆者の予想する3組のヘッドライナーである。特に新譜も出していないFoo Fightersだが、先日ボーカルのデイブ・クロールが新作のレコーディングを終えたという発表を行なっている。大穴としてのフジロック出演はあり得るのではないか。
だが他にも出演してほしいアーティストはたくさんいるので、せっかくなので羅列しておくこととする。
・Tyler,The Creator
・Taylor Swift
・Pearl Jam
・Of Monsters&Men
・Frank Ocean
・Drake
・Eminem
・Travis Scott
・Metallica
・Ariana Grande
・Kings Of Leon
・Red Hot Chili Peppers
...などなど、挙げきれないほどである。
おそらくヘッドライナーの発表も間近に迫っていると思われるので、じっくり楽しみに待ちたいところである。
---
運営:Evening Music Records株式会社
チームラボの水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ」、春限定で作品が桜に変化。東京・豊洲で3月1日から。
東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、アートコレクティブ・チームラボによる、裸足になって、超巨大な作品の中に身体ごと没入する《水に入るミュージアム》です。チームラボプラネッツの作品は、実際の季節とともに変化し、春には桜が広がる空間を体験することができます。桜が見られるのは、2020年3月1日(日)から4月30日(木)までの期間限定。
桜が見られるのは、1年間の花々が時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る「Floating in the Falling Universe of Flowers」、そして、来場者が裸足になって水の中を歩く「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の2作品。
どちらの作品も桜の花が見られるのは、2020年3月1日(日)から4月30日(木)までの期間限定。
展示詳細: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画: https://youtu.be/VN56tekZzEc
《超巨大なアートに、他者と共に、身体ごと圧倒的に没入し、一体となる》
チームラボプラネッツは、アートコレクティブ・チームラボによる、超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品による「水に入るミュージアム」。
チームラボの「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、人々は、他者と共に身体ごと没入し、作品と一体となる。そして、身体と作品との境界のない体験によって、自分と世界との間にある境界の認識を揺るがし、私たちと世界との連続的な新しい認識を模索する。
はだしとなって、超巨大な作品に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入していく。
【桜に変化する作品】
Floating in the Falling Universe of Flowers
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
1年間の花々が、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡っている、生命の宇宙が空間に広がっている。
寝転ぶ、もしくは、座ってしばらくいると、やがて身体は浮遊し、世界と一体化していくだろう。
人々は自分のスマートフォンで蝶を選択し投げ込むと、生命の宇宙に蝶が舞う。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、花を散らせ、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。
今この瞬間の空間は、2度と見ることができない。
人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
【概要】
チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地: 東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
開館時間: 月曜 - 木曜 10:00~19:00、金曜 10:00~21:00、土・祝前日 9:00~21:00、日・祝日 9:00~19:00
* 最終入館は閉館の30分前
* 3月20日(金) - 4月4日(土)は特別延長期間の為 9:00 - 21:00
* 4月5日(日)は9:00 - 19:00
休館日: 2020年2月13日(木)、3月12日(木)、4月6日(月)、4月14日(火)、4月15日(水)
料金:
<2月・3月・4月入場 エントランスパス>
大人(18歳以上) 3,200円
大学生・専門学生 2,500円
中学生・高校生 2,000円
小人(4歳 – 12歳) 800円
シニア(65歳以上) 2,400円
障がい者割引 1,600円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア: https://teamlabplanets.dmm.com
* 料金、開館時間が変更になる可能性がございます。HPをご確認ください。
公式ウェブサイト: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter: https://twitter.com/teamLabPlanets
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年11月に上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年3月にマカオに「teamLab Super Nature Macao」を開館予定。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に永久収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery.(https://www.pacegallery.com/)
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
---
運営:Evening Music Records株式会社
【フレデリック】未公開映像を含む過去ライブ29曲&メンバーインタビューの特番をWOWOWで放送!最新ライブ「FREDERHYTHM ARENA 2020~終わらないMUSIC~」は3/31(火)OA!
独自のユーモア性と中毒性のあるリズムや歌詞で、オンリーワンな楽曲を展開するフレデリック。 WOWOWでは、ライブバンドとして定評も高く、全国のフェスで躍進する彼らが、2月に自身初となる横浜アリーナで行なうメモリアルライブを3月31日(火)に放送する。
さらに、この放送に先駆けて、2月12日(水)には過去のライブから、未公開映像2曲を含んだ、選りすぐりのライブ映像29曲を一挙放送するスペシャル番組をお届け。
気になるのはその内容だが、なんと今回、放送楽曲を一挙大公開!
2018年、彼らが地元・神戸に凱旋し、初のアリーナワンマンライブを行なった神戸ワールド記念ホールでのライブ(8曲)や、渋谷WWW Xで行なわれたBPM限定ライブ「LIGHT LIVE」(11曲)。そして今回、横浜アリーナでファイナルを迎えるライブツアーシリーズ「FREDERHYTHM TOUR 2019-2020」の幕開けを飾った、東京・新木場STUDIO COASTのライブ(8曲)と、その公演からアコースティック編成=通称「FAB!!」(Frederic Acoustic Band)の未公開映像曲(2曲)。さらに、横浜アリーナのワンマン公演を直前に控える中、その想いなどを語ったメンバーへのインタビューなど、まさにファン必見のスペシャルな番組となっている。
【放送楽曲】
■FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at神戸 ワールド記念ホール (2018.04.30)
TOGENKYO、リリリピート、まちがいさがしの国、ほねのふね(FAB!!)、シンクロック、KITAKU BEATS、オドループ、オンリーワンダー
■フレデリズムツアー特別公演 -LIGHT LIVE ♩=120〜140- at SHIBUYA WWW X (2018.11.20)
ナイトステップ、スローリーダンス、CYNICALTURE、うわさのケムリの女の子、ディスコプール、
パラレルロール、シンセンス、真っ赤なCAR、NEON PICNIC、LIGHT、飄々とエモーション
■FREDERHYTHM TOUR 2019~夜にロックを聴いてしまったら編~ at 新木場 STUDIO COAST (2019.04.13)
LIGHT、スキライズム、RAINY CHINA GIRL、人魚のはなし、他所のピラニア、シンセンス(FAB!!)(未公開映像曲)、
かなしいうれしい(FAB!!)(未公開映像曲)、逃避行、エンドレスメーデー、 夜にロックを聴いてしまったら
【番組情報】
フレデリック Live Special -Road to YOKOHAMA ARENA-
2/12(水) よる10:00 [WOWOWライブ]
フレデリック 「FREDERHYTHM ARENA 2020~終わらないMUSIC~」
3/31(火) よる8:00 [WOWOWライブ]
詳細はこちら!→ https://www.wowow.co.jp/frederic/
全番組、スマホやタブレットなどでも視聴できるネット同時配信あり!
詳細はWOWOWメンバーズオンデマンドをチェック https://www.wowow.co.jp/mod/
---
運営:Evening Music Records株式会社
生中継!CHEMISTRY “COUNTDOWN LIVE 19-20” 2021年のデビュー20周年に向けたカウントダウンライブ2日目の大阪公演をWOWOW独占でお届け!
2001年、オーディション番組から、デュオとして衝撃的なデビューを果たしたCHEMISTRY。2012年からの活動休止期間を経て、2017年に活動を再開させた彼らは、来年2021年にデビュー20周年を迎える。
平成屈指の男性デュオとして名をはせた彼らはアニバーサリーイヤーに向け、いよいよカウントダウン態勢に入った。20周年に突入する第1弾ライブ、そして2021年の記念イヤーへ向けたキックオフという意味も込められたライブ「CHEMISTRY “COUNTDOWN LIVE 19-20”」は、3月7日、8日に東京と大阪、2夜連続で開催される。WOWOWでは、この記念碑的なプレミアムライブから、8日の大阪・フェスティバルホールでのステージの模様を生中継する。
令和2年最初、そして20周年へのテークオフとして、新たな“化学反応”の予感漂うCHEMISTRYの魅惑のパフォーマンスにご期待いただきたい。
【番組情報】
生中継!CHEMISTRY “COUNTDOWN LIVE 19-20”
3月8日(日)夜6:00 [WOWOWプライム]
収録日:2020年3月8日
収録場所:大阪 フェスティバルホール
【番組サイト】
https://www.wowow.co.jp/chemistry/
---
運営:Evening Music Records株式会社
DA PUMPが3都市で開催中のアリーナツアーから、ファイナルとなる大阪城ホール公演をWOWOWで独占生中継決定!
2018年、日本中が沸きに沸いた「U.S.A.」のビッグヒット。さらに、2019年には最新のダンステクニックを親しみやすく応用し、老若男女が楽しめるようなフォーマットに仕上げた“バイーンダンス”で再び旋風を巻き起こしたDA PUMP。そんな衰えることがない勢いの彼らが、令和2年の幕開けを飾るパフォーマンスを3都市のアリーナで開催する。
2月11日のさいたまスーパーアリーナ、3月8日のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)、3月19日の大阪城ホールでの「LIVE DA PUMP 2020」は、自身最大規模となるさいたまスーパーアリーナを含むツアーということもあり、さらに多彩な演出を凝らしたパフォーマンスが期待できそうだ。
この魅力満載の最新ライブから、3月19日の大阪城ホール公演をWOWOWにて生中継。一緒に歌い、踊り、楽しめる最高級のエンターテインメントをお届けする。
【番組情報】
生中継!DA PUMP「LIVE DA PUMP 2020 at 大阪城ホール」
3月19日(木)夜6:30 WOWOWライブ
収録日:2020年3月19日
収録場所:大阪 大阪城ホール
【関連番組】
DA PUMP「LIVE DA PUMP 2019 THANX!!!!!!! FINAL at 大阪城ホール」
3月18日(水)午後5:00 WOWOWライブ
【番組サイト】
https://www.wowow.co.jp/dapump/
---
運営:Evening Music Records株式会社
2年越しの約束を果たしたflumpoolが原点の大阪城ホールで魅せた未来とリアル。いよいよ2/27(木)にWOWOWで全曲ノーカット放送!
2008年に「花になれ」でデビューするやいなや、瞬く間にスターダムを駆け上がった4人組バンド・flumpool。デビュー翌年に「NHK紅白歌合戦」へ出場するなど、国民的なバンドへ成長。
たが、その眩い実績とは裏腹に彼らはいつも苦悩し迷っていたのかもしれない。特に近年は、ボーカルの山村が喉の不調に苦慮。2017年暮れに、声が出ないという危機的状況に陥り大阪城ホールでの単独ライブを急きょ中止し、活動休止を余儀なくされた。
しかし、4人はどん底から這い上がり、2019年12月30日に「flumpool年末ライブ『FOR ROOTS』 ~シロテン・フィールズ・ワンスモア~」でリベンジを果たした。インディーズ時代に幾度となくシロテン(大阪城公園ストリートライブの呼称)でストリートライブを行ってきた、原点と言うべき場所での見事な復活劇だ。
ファンもそれを承知しているからこそ、2019年の年末ライブは特別なものになった。オープニングMCを担当した大抜卓人氏の言葉ではないが、flumpoolにとって新たな「伝説のはじまり」となった。日本一長いという豪華なリムジンで乗り付けた4人を追うカメラは、悠然と歩きながら会場入りするメンバーを捉えていた。一歩また一歩とステージへ近づく姿を、大型ビジョンで固唾を飲んで見守る観客…。4人が階段を駆け上がってステージに登壇すると、オーディエンスのボルテージは一気に跳ね上がり、割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こった。
「行くぜ、大阪!」と山村が叫び、「ベガ 〜過去と未来の北極星〜」でライブの幕は切って落とされた。続くエモーショナルなロックチューン「覚醒アイデンティティ」、インディーズ時代から愛されている「labo」と、バンド初期の人気曲を立て続けに鳴らし観客を興奮へと誘った。
最初のMCで山村は、「ただいま」「帰ってきたで。ありがとう、嬉しい」と素直な気持ちを伝えた。その目には早くも涙があふれんばかりだったが、感情をなんとかコントロールして、アコースティックギターをかき鳴らし、「大切なものは君以外に見当たらなくて」へ。ウォームなサウンドに乗せた、心温まるメッセージが会場を包み込んだ。
シンフォニックなイントロが印象的なヒット曲「花になれ」に続いて、歌を大切にしながらもパワフルな小倉のドラムや、存在感のある尼川のうねるようなベースラインなどflumpoolらしさが詰まった新曲「ネバーマインド」をプレゼント。「two of us」では、イントロを聴いただけで観客が喜びの声を上げた。それもそのはず、この曲によって一体感がぐっと高まる、ライブには欠かせない名曲なのだ。
この日、4人は序盤からライブで人気の高い名曲やヒット曲を惜しげもなく投入し、全身全霊でプレイした。それでも飽き足らず、メンバーそれぞれが「隠れた名曲」3曲を事前にリストアップし、誰の選曲が最も支持されるかファン投票で決めるという企画も展開。ライブ中盤に行われた結果発表では、阪井がレコメンドした「Answer」「残像」「388859」が勝利。なかでも「388859」はレア度が高く、ファン投票でもダントツの1位だったそうで、観客を歓喜させた。
MCでは、投票結果に関して阪井以外の3人が不満を漏らすなど、気心の知れた間柄ならではのゆるいトークで会場を笑わせる一幕も。こんな何気ないやりとりを、ファンは待ちわびていたのかもしれない。
ライブ後半は、ドラマ主題歌として話題の新曲「素晴らしき嘘」からスタート。歌う前に、「この楽曲は活動休止について書いた」と山村が楽曲に込めた思いを語り始めた。声が出ないという絶望の中でメンバーとスタジオに入ったとき、山村以外の3人が不安や絶望を感じさせず、普段通りに温かく接してくれたと振り返った。山村のことを思いやる3人の優しい嘘に励まされたことから生まれた楽曲は、今の山村だからこそ言葉にし、歌える真のメッセージソングと言えるだろう。
「夜は眠れるかい?」からは、怒涛のラストスパートへなだれ込んだ。雨が降り注ぐ中で演奏しているのではないかと見紛うような、美しい映像とのコラボが幻想的な「ビリーバーズ・ハイ」。ファンキーでダンサブルな「イイじゃない?」では、山村を筆頭に観客もタオルを振り回し、全員が弾けた。
本編ラストを前に、再び山村は思いを吐露。「今年(2019年)は本当に大切な年でした」「(音楽を聴いてくれる)皆に本当に救われました。どうなるのか不安の中で、皆がいたからできた曲です」。そう言って、歌い始めたのは復活して最初に発表した「HELP」だった。歌詞と相まって山村自身の赤裸々な告白にも聴こえるボーカルを、阪井と尼川のコーラスがまるで両側からがっしりと支えているように聴こえてきたから不思議だ。目には見えない、彼らの深い絆に心揺さぶられた瞬間だった。
---
運営:Evening Music Records株式会社
4人がステージを去ると、すぐさまアンコールの声が飛び交ったのは言うまでもない。その熱意に応えるよう、4人はアリーナ後方から登場。観客との触れ合いを楽しみながら通路を歩き、360度見渡せる小さなサブステージに登壇。「とうとい」を、心を込めて歌い届けた。
メインステージに戻ると、ファンに愛される名曲「春風」で胸をきゅんとさせた後、「泣いても笑っても、最後です!行けますか」の呼びかけ、オールラストの「君に届け」へ。序盤から大合唱となり、笑顔の花を咲かせながら大団円を迎えた。
全てを成し終えた4人は、充実した表情を浮かべ輝いて見えた。ライブ序盤は何度も目を潤ませていた山村も、最後は笑顔を浮かべて晴れやかな表情でステージを後にした。
もしかすると、この先もflumpoolに予測のつかない出来事が待ち受けているかもしれない。だが、自らの弱さを受け止め、さらに強くなれた今の彼らならきっとすべてを糧にしてより前へと進めるに違いない。この春、4年ぶりにリリースされる新アルバム『Real』で、いったい彼らがどんなflumpoolを届けてくれるのか今から楽しみでならない。
飾ることのないリアルな姿で感動を呼んだ年末ライブの模様を、その目で、耳で確かめ、ぜひとも伝説の証人になっていただきたいものだ。
【番組情報】
flumpool年末ライブ「FOR ROOTS」 ~シロテン・フィールズ・ワンスモア~
2020年2月27日(木)夜10:15 WOWOWライブ
【プレゼントのお知らせ】
メンバー直筆サイン入りカレンダーを抽選で5名様にプレゼント
詳しくは番組サイトをチェック
https://www.wowow.co.jp/flumpool/
斎藤工、白石麻衣、今泉佑唯、池田エライザがミュージックセレクターとして渾身の選曲を披露!
TOKYO FMで放送中の、 ミュージシャンのLOVEがパーソナリティをつとめる『LOVE CONNECTION』(月曜~木曜11:30-13:00/金曜11:30-12:00)では、 2月17日(月)から20日(木)までの4日間、 豪華ミュージックセレクターが選曲を担当します。
2月17日(月)は俳優の斎藤工、 18日(火)は乃木坂46の白石麻衣、 19日(水)はずーみんこと女優の今泉佑唯、 20日(木)はSNSでも大人気の女優・池田エライザがそれぞれ渾身の3曲を披露いたします。 どうぞお楽しみに。
さらに、 2月17日(月)から20日(木)の『LOVE CONNECTION』はスペシャルエディションでお届けいたします。
9時~11時で放送中の住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMワイド番組『Blue Ocean』と連動して、 “TOKYO FM 『Blue Ocean』&『LOVE CONNECTION』ぶち抜きリクエストweek”を展開!「決定!思わず〇〇したくなるベスト100」と題し、 思わず歌いたくなるカラオケソング、 思わず踊りたくなるHAPPYソング、 思わずうるっとくる泣き歌など、 リスナーからのリクエストで決まる究極の100曲をお届けしていきます。
そして、 リクエストを送ってくれた方の中から抽選で、 人気のホテルブッフェや鉄板焼、 ランチ&ディナー&アフタヌーンティーにも使える「一休.comギフト ペアお食事券」(10,000円相当)を毎日5名様にプレゼントいたします!2月17日(月)~20日(木)の『LOVE CONNECTION』をどぞお楽しみに!
【番組概要】『LOVE CONNECTION』
◇放送日時: 月~木11:30~13:00 ※東京ローカル 金 11:30~12:00 ※2局ネット
◇出演者:LOVE ◇番組内容:ミュージシャンのLOVEがパーソナリティをつとめる平日ランチタイムの生放送ワイドプログラム。 心地いい「GOOD MUSIC」とともに、 独自の音楽特集、 最新の映画・エンタメ情報などをセレクトしてお届けしています。 月曜日から木曜日は、 銀座・数寄屋橋にあるGinza Sony Park内のサテライトスタジオ・TOKYO FM | Ginza Sony Park Studioからの公開生放送、 金曜日は11時30分から30分間『LOVE CONNECTION FRIDAY』と題して、 FM大阪との2局ネットで放送中。
◇番組ホームページ: https://www.tfm.co.jp/love80/
---
運営:Evening Music Records株式会社
神山羊、声優・内田雄馬、Reolが生出演!『SCHOOL OF LOCK!』
2月17日(月)のゲスト・神山羊は、2018年11月に本人名義でYouTubeに初投稿した楽曲「YELLOW」がTikTokをはじめSNSで拡散され、Youtube再生回数3800万回を超え話題となっているサウンドクリエイターです。昨年は、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の主題歌『はじめましての気持ちを』をDAOKOに作曲提供し、今年3月4日発売のメジャー・デビューシングル『群青』がTVアニメ「空挺ドラゴンズ」のオープニング曲に起用されるなど、今注目のアーティストです。
18日(火)は、2月19日(水)にTVアニメ「あひるの空」のEDテーマとなる新シングル『Over』を発売する声優・アーティストの内田雄馬が番組2回目の登場です。昨年7月23日(火)に番組初出演をした際には、10代リスナーからの「応援してほしいひと言」にかっこいい声色”イケボ”で応えた内田ですが、今回はどんなことを10代と話すのか、必聴です。
そして19日(水)はシンガーソングライターのReolが初登場します。2012年に音楽制作を開始し、2018年からソロアーティストとして活動しているReolは、昨年末「App Store」のテレビCMに自身の楽曲『HYPE MODE』が起用され話題となり、今年1月には2ndフルアルバム『金字塔』をリリースしました。すべての活動をセルフ・プロデュースするなど、マルチな才能を発揮しているReolは10代へどんなメッセージを届けてくれるのでしょうか。ご期待ください。
◆ 番組「SCHOOL OF LOCK!」とは...
国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのとーやま校長が、人気アーティストやタレントをレギュラー講師陣に迎え、TOKYO FM をはじめとするJFN38局ネットで放送中のラジオ番組です。2005年10月の番組開始以来、ラジオとWEB、時にイベントや出版も連動させた内容でネット世代の若者を中心に支持を得ている人気番組です。
送日時: 毎週月曜日~金曜日22:00~23:55
放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット(※一部 東京ローカル)
番組HP: https://www.tfm.co.jp/lock/
---
運営:Evening Music Records株式会社
MY FIRST STORY、初のさいたまスーパーアリーナに刻んだ「みんなと一緒に戦い続ける」という決意。
ツアーをまわるごとに、バンドの「これまで」を果敢に更新し続けるMY FIRST STORYにとって、昨年8月から開催した「MY FIRST STORY TOUR 2019」もまた大きな挑戦となるツアーだった。
このツアーはライブハウスツアーにはじまり、ホールツアーを経て、初のアリーナツアーに辿り着く、全3形態の14都市17公演。そのファイナルとなったバンド史上初となる、さいたまスーパーアリーナ公演の模様をレポートする。
この日、Hiroは、ステージで「この世界は俺がいなくても変わらずに動いているかもしれない。でも、明日も歌っていることで、変えられる世界があると信じて、ロックバンドをやっている」と言っていた。それは、インディーズバンドの限界を越え、ロックシーンの頂点を目指すマイファスが貫くバンドの信念が強く刻まれたライブだった。
定刻。会場に荘厳なSEが流れ、紗幕がばさりと落とされると、ステージには巨大な顔のオブジェが設置されていた。1曲目は「不可逆リプレイス」。
重厚なバンドサウンドにのせて、胸を引き裂くようなHiroのハイトーンボーカルが広大なさいたまスーパーアリーナに響き渡った。「さあ、楽しもうか!」。不敵な言葉を合図に「Black Rail」がなだれ込むと、Nob(Ba.)が花道に歩み出て、鮮やかなスラップベースを炸裂。インスト曲「monologue」では、「決められたルールよりも、お前らの気持ちを大事にしてやれ!」と熱いメッセージを投げかけていく。
序盤から、会場はこれ以上ないほどの熱狂だったが、「おい、お前ら、そんなもんか!?束になってかかってこい!」と、挑発するHiro。花道を歩きながらラップを繰り出した「KING & ASHLEY」では、お客さんを一斉にしゃがませてからジャンプしたり、スタイリッシュなサウンドを取り入れた「mine」で軽やかに踊らせたり、これまで以上にお客さんとの密なコミュニケーションを重ねながらライブは進んでいった。
中盤、初めて立つさいたまスーパーアリーナの高いスタンド席を見上げて、「デカいね。上のほうの人は落ちちゃいそう(笑)」と初々しい感想を口にしながら、メンバーがセンターステージへ移動すると、アコースティックコーナーに突入した。
披露されたのは、昨年リリースされたアコースティックアレンジ盤『THE PLUGLESS』に収録された「終焉レクイエム」。バンドアレンジとは一味違う繊細なサウンドは、その曲に込められた孤独や絶望の色合いを一層強く浮彫になる。そして、美しくも切ないミディアムバラード「Love Letter」では、お客さんがスマホのバックライトを灯すと、会場に光の大海原のような幻想的な景色を描いた。
再びメンバーが正面ステージに戻り、昨年リリースされた最新ナンバー「無告」から、いよいよライブはクライマックスへ。
「俺の人生が変わったのは2011年5月2日の渋谷AXだった」という言葉と共に、小さなライブハウスからはじまった「物語」が、8年という歳月をかけて、さいたまスーパーアリーナまで辿り着いた感慨を伝えて届けたのは、Hiroがバンドを組むきっかけを与えたロックバンドPay money To my Painのカバー「Weight of my pride」だった。
そこから、ダンスミュージックの要素を取り入れた「MONSTER」や「ACCIDENT」、バンド初期からのライブアンセム「モノクロエフェクター」といった狂騒的なナンバーを間髪入れず畳みかけると、ラスト1曲。「俺の生きる理由はただひとつ……お前たちと生きていくことだけだ!愛してるよ、さいたまー!」と叫んだ「With You」では、最高潮の盛り上がりに達したお客さんの頭上を銀テープがキラキラと舞い、大きな歓声に包まれてさいたまスーパーアリーナのライブは幕を閉じた。
「もっとラクにいきる道があったかもしれないけど、俺たちには叶えなきゃいけない夢がある」と覚悟を決めたMY FIRST STORYにとって、この場所は偉大なる通過点だった。
【番組情報】
MY FIRST STORY TOUR 2019 FINAL at SAITAMA SUPER ARENA
2/23(日・祝)よる8:30 WOWOWライブ
【関連番組】
昨年1月に行われた横浜アリーナ公演もアンコール放送!
MY FIRST STORY S・S・S TOUR FINAL at Yokohama Arena
DAY-1 2/20(木)午後2:15 WOWOWライブ
DAY-2 2/20(木)午後3:45 WOWOWライブ
【プロモーション映像公開中】
https://www.wowow.co.jp/mfs/
---
運営:Evening Music Records株式会社
SCANDAL、ニューアルバム『Kiss from the darkness』2月12日発売!
SCANDALが2020年2月12日、プライベートレーベル“ her ”から第1弾アルバム『Kiss from the darkness』をリリース。今作は前作『HONEY』から2年ぶりとなる9枚目のアルバム。プライベートレーベル設立後のシングル、『マスターピース』、『まばたき』、『Fuzzy』、『最終兵器、君』を含む全11曲が収録される。そして今作は、佐藤千亜紀、武田祐介(RADWIMPS)、SASUKEら豪華アーティスト陣がサウンドプロデューサーとして参加している楽曲も収録されており必聴のアルバムとなっている。