「香水」で大ブレイク中!瑛人が7月29日(水)、日テレ系朝番組「スッキリ」に出演決定!地上波での生演奏に注目が集まる。
現在、若者を中心に絶大な支持を集めるシンガーソングライター・瑛人。
彼の楽曲・「香水」は、動画コンテンツであるTikTokで頻繁にシェアされ始めたことから、一気にブレイク。同時に、「香水」を歌う瑛人のなも一気に知れ渡ることとなった。
瑛人は現在もどこかの事務所に所属をしていない、いわゆる無所属アーティストである。そんな無所属アーティストが、今日のように大ブレイクを果すことができるのは。今までではなかなか、考えられないようなことだ。
これまで一つのアーティストが売れるまでのプロセスとして、どこかしらの事務所・レーベルに所属して強固なバックアップを受けることで、売れるまでの道のりを用意されるというのが主なものであった。いわゆる、アーティストが売れるまでのプロセスはとあるテンプレート化が起きていた。
しかし、瑛人はそのテンプレートからははみ出した、前例にない快挙を成し遂げたのである。
今やTikTokなどのようなSNSは、ネクストブレイクのためのきっかけを提供するような場所、プラットフォームともなりつつある。
ユーザーに本当に良いと思ってもらえれば確かに売れることはできる、そういったことを瑛人は自分の手で証明した。
実に快挙である。
◆ 一気に地上波へ進出!朝の番組で「香水」の生演奏、お茶の間の瑛人となるのか。
まさに大ブレイク中の時の人・瑛人は一気に地上波へ進出する。
今月29日の水曜日、日本テレビ系の朝番組「スッキリ」に出演することが決定したのだ。朝を代表する超人気番組への出演が決定したこと、このスピード感たるや、まさにスターダムに登りつめたといって良いだろう。
上述したように、無所属アーティストが地上波の番組で歌を歌うこともあるのだ。確かな実力で、世間を席巻している瑛人。どんな生演奏になるのか非常に楽しみである。そしてもちろん、今後も楽しみである。もちろん彼としては「香水」はスタート地点としての認識であろう。まだまだ先にいって、成し遂げたいことがあるはずだ、
先々でどこかの事務所と契約、ということも考えられるので、瑛人の今後の動向はいろんな面で注目である。
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今夜「Mステ」にて三浦春馬さんの新曲MVを公開へ。8月発売予定であった新曲は、予定通り発売へ
突然の悲報が世間を襲ってから少し時間は経ったものの、まだ現実を受け入れることができないでいる。
先週、人気俳優 三浦春馬さんが自宅で亡くなっている状態で発見されたと、ニュースが報じられた。彼はまだ30歳と若く、幅広い層からの支持も厚かった人気俳優であった。
そんな彼だけに、突然亡くなっただなんてニュースは、到底誰もが信じられるようなものではなかった。
2020年は新型コロナの世界的蔓延と、それに伴った東京オリンピックの延期など日本にとってはかなりどんよりとした時間が過ぎていた。その中でのこういったニュースは、それに追い打ちをかけるようなものがあった。
だが、悲しみは乗り越えなければならない。三浦春馬さんは8月下旬に、彼自身の新曲を発売する予定であった。
今回はそれについて、新たな発表がなされているので、本稿で取り上げたい。
◆ 今夜、テレビ朝日系「Mステ」で三浦春馬さんの新曲・MVを公開へ
今夜、テレビ朝日系「ミュージックステーション」において、三浦春馬さんの新曲・MVを公開するとのことである。
このタイミングで三浦春馬さんの新曲がリリースされる予定であったというのも、偶然性を感じるものがあるが、何より新曲が発表されるのに、彼は存在していないという現実が受け入れがたい。
しかし、これは三浦春馬という人物を忘れない記憶に打ち付けて置くための機会である。それを今回、Mステは提供してくれるのである。
今夜放送の「Mステ」は3時間超の特別版構成となっている、もちろん他にも注目アーティストが多く出演し、番組は盛り上がることだろう。
三浦春馬さんの新曲も同様に注目を呼ぶこと間違いない。
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新進気鋭、次世代のヒップホップアーティスト Dos Monosが新EP「Dos Siki」をリリース。濃密な4曲16分間。
次のヒップホップシーンを担うのは、間違いなく彼らである。
彼らの名はDos Monos、男性3人組のヒップホップクルーである。日本初のヒップホップクルーである彼らだが、その実力は抜群なものであり、世界でも評価されている。
実際に、彼らは2018年、アメリカ・ロサンゼルス発のレーベルと契約を発表している。国内外を問わず、その実力を知らしめているのだ。
彼らの音楽はヒップホップだが、それはまるで定型的なものではなく、独自のアイデアで生み出したヒップホップの形をしている。精巧なサウンド、ビートももちろんそうだが、リリックも面白い。
まさにオルタナティブとしてのヒップホップを貫く彼らの音楽は、今後ますます注目を浴びることだろう。
そして今回、Dos Monosは新EP「Dos Siki」をリリースした。
4曲入りの16分からなるこのEP、あまりに濃密である。
▼ 拠点は世界!?フランスのフェスにも出演経験あり、日本語ラップの世界進出草分けとなるのか?
上述したように、彼らの活動の幅は国内に止まらない。目指すのは世界である。
2017年には、「出れんの!?サマソニ」でSUMMER SONICへの出演を果たしたDos Monosだが、同年にはフランスのフェスへの出演も果たした。
これまでで言えば、世界を席巻してきたヒップホップアーティストはJAY-Z、Kanye West、Travis Scottなど全て英語圏のアーティストである。
日本語でラップをするアーティストが、世界を席巻したというのは前例にない。
だがDos Monosは、日本語ラップの世界進出の草分けとなる可能性がある。LAのレーベルとの契約も果たし、世界で活動するためのバックアップも取れている彼らなら、十分に世界で通用する可能性がある。
また彼らの意向としても、海外でも日本語でラップをしたいという考えがあるようだ。
世界に迎合しない、自分たちのスタイルで世界を目指すDos Monosの活躍は、今後も非常に楽しみである。
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”アメリカ大統領候補” カニエ・ウェスト。選挙演説にて自身の宗教観を交え選挙への思いを語る。彼が涙するシーンも…..?
2020年度のアメリカ大統領選挙に出馬するとかしないとかで、世界を騒がせているヒップホップアーティストであるカニエ・ウェスト。
結局のところ、実際に今年の大統領選挙に出馬するというのは未だ決定事項ではないようだ。一時は、出馬取りやめのニュースが出たりと、まだまだ真相は掴めないでいるものの、なかなか出馬が現実的なものとはなり得ていない。
もしかしたら、2024年度の大統領選挙に出馬するかもしれないという報道も出ており、少なくとも選挙への出馬への本気度は、そこそこのものがあると言える。
実際にカニエは、先日選挙演説を行っている。
その様子はYoutubeなどでもアップロードされているが、他Twitter等のSNSでもかなりの反響があった。それは一体なぜだろうか?
筆者自身も、考えさせるシーンがその選挙演説にはあったので、本稿で取り上げたい。
▼ キリスト教の考えに基づいた、妊娠中絶の禁止など保守的な思想を打ち出す。演説ではカニエ自身が涙する?
カニエ・ウェスト自身はキリスト教徒である。
今回行った選挙演説においても、キリスト教の考えに基づいた選挙の公約を掲げていた。その中で大きな題材となっているのが、”妊娠中絶”の禁止である。
これはアメリカ全体においてもかなり重要なテーマとなっている。新約聖書の中には、妊娠中絶を否定する一幕があり、そのことからキリスト教徒は基本的には妊娠中絶には否定的な立場をとる。いわゆる、保守的な思想である。
こういった保守的思想は、現在のアメリカ大統領であるトランプ氏の考えにも当てはまる。また、トランプ氏の属する共和党は基本的なアイデンティティとして、強い保守思想を持つ。
そういった方向性の一致からか、カニエはもともとトランプ氏を支持していた。しかし今回、カニエ自身が選挙に出馬するに至っては、トランプ氏を否定する態度をとっている。
トランプ氏はまた、白人至上主義的な立場ももとよりとっていたために、そこでの不一致もあったのかもしれない。
さて、カニエの選挙演説に話を戻すと、カニエ自身が演説中に涙するシーンがあった。
先ほどの妊娠中絶をテーマにした話の途中である。実は、カニエを生んだ両親自身も、一度妊娠中絶を試みたことがあったようだ。つまりそれが行われていたら、この世にカニエ・ウェストは存在しなかったということである。
その話に触れた時、カニエは涙を流した。
そのシーンにおいては、かなりカニエを心配する声が上がっていた。何か、精神を患っているようにも見える。少なくとも今回の大統領選挙への出馬というトピックは、世界中で話題を呼んでいる。
そういった状況でのストレスもあるかもしれないが、今のカニエは少し心配である。
実際の出馬は取りやめになるかもしれない。だが、今回の選挙演説は確かにカニエの想いがよく汲みとれるものだった。
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SUMMER SONIC「アーカイブフェスティバル」1日目が終了!! Sigur RosやSonic Youthなど超コアなライブ映像を配信、それでこそサマソニ…!?
クリエイティブマンが主催する「アーカイブフェスティバル」1日目が終了した。
その名の通り、リアル開催では無い過去のサマソニのライブ映像の中から選りすぐりのものを配信する特別版である。昨日に配信されたものは、Sigur Ros、Sonic Youth、BOOM BOOM SATALITESなどメジャー路線というよりかは、なかなかのコア層である。
オンライン配信という多くの人が視聴する機会において、あえてこういったコアな音楽を配信したのは、ある意味クリエイティブマンらしいとも言える。最近でこそ、サマソニは国内のヒットアーティストも頻繁に出演するようになったが、元は結構なコアなフェスである。
さらに、昨日のアーカイブフェスで配信されたライブ映像も、2010年代以前の実に今より10年以上も前のものばかりである。
実際に映像を見ると、お客さんの層もかなり今とは違って見える。音楽の趣向も10年以上も経てば、かなり変わってくるということであろう。
コア層に寄り切った昨日のアーカイブフェス。一体どんな影響があったのだろうか?
▼ SUMMER SONICのアイデンティティのありかを訴えた。トレンドに目を向け、本当の音楽を追求するフェス
今回のアーカイブフェスにおいて、SUMMER SONICは確かに自らのアイデンティティのありかを打ち立てたように思える。
SUMMER SONICといえば、海外の音楽を調達する土壌としては国内でも随一のものがある。常に世界の音楽トレンドに目を向け、アンテナを張りあらゆる音楽を取り入れ、広めてきたのはSUMMER SONICである。
他のフェスではできないようなことを、SUMMER SONICはやってきた。そういった最前線を張る彼らのアイデンティティというものが見えたような一夜であった。
上述したSigur RosなどのSonic Youthなどのコア層を取り入れたのも、そういった音楽を広めるという点で意義があったように思える。
オンライン配信という、誰もが参加しやすいコンテンツをうまく利用した例であるように思える。
アーカイブフェスは、本日の2日目で終了する。今日もどんな映像に出会えるのか、楽しみである。
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SUPER SONICにオープニングアクトとしての出演が決定!! インディーズシーンを賑わす「どんぐりず」とは…?
今夏、9月に開催予定のフェス・SUPER SONICに、とあるアーティストの出演が決定した。
それは「どんぐりず」である。
彼らはオープニングアクトとして出演することが発表された。今ではまだメジャーシーンでは聞き馴染みのない名前だが、一体どんなアーティストなのだろうか.....?
「どんぐりず」は男性二人組のユニットである。ジャンルはヒップホップという印象が強いが、アルバムの中にはヘビーメタルの曲や、ボサノバまであったりと、あまりに音楽性の幅が広すぎるアーティストである。
そのために、どんぐりずはヒップホップアーティストであるとも簡単には定義がしづらい。一曲だけ聴いた人にとっては、どんぐりずはメタルのバンドだと捉えられる可能性もあるかもしれないのだ。
それだけ「どんぐりず」は、特異なアーティストである。
昨年頃からインディーズシーンを賑わすようになった「どんぐりず」。今回のSUPER SONICへの出演を機に、メジャーシーンの席巻も果たすのか、非常に期待が持たれるところである。
▼ あまりに幅広すぎるアルバム・「愛」あらゆる要素が詰まり過ぎた、次世代のアルバム
どんぐりずというアーティストが如何なものであるか、それを理解するのに最も適切なアルバムがある。
それは「愛」である。
2017年にリリースされた一枚であるが、これこそ「どんぐりず」といった要素の詰まったアルバムとなっている。
上述したような、ヘビーメタルの曲は3曲目の「GAKUREKI」だ。他の曲とは打って変わって、いきなりのヘヴィサウンドであるために、聴くものは誰もが困惑するであろう。
他にも、尾木ママについて歌った「Oh Gi Mama」や、6曲目の「ヒップホップドリーム」といっておきながら曲調は演歌に近い歌など、とにかく特異である。
ここまでの記述だと「どんぐりず」はネタ系のアーティストなのかとも思われがちである。あながちそういった解釈も間違い無いのだが、それだけには止まらない。
Single曲としてリリースされた「powerful passion」など、最近流行りのサウンドを取りれたシティでチルいような楽曲もあったりと、とにかく音楽的センスが高いアーティストなのだ。
とにかく彼らの魅力は、楽曲を聴いてこそ理解できるものである。
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TOKIO 長瀬智也がジャニーズ事務所を退所へ!グループも2021年3月での脱退が決定。新たなフィールドを求めた挑戦とは…
ジャニーズ事務所の人気グループ、TOKIOのメンバー・長瀬智也が事務所を退所することを発表した。
長年、ジャニーズ事務所グループの最前線を走り続けたTOKIO、彼らもここで新しい新しい形を見出そうとしている。
長瀬智也はすでにジャニーズ事務所の退所を発表しているが、TOKIOの脱退は来年3月であるという。とはいえ、現在の体制でのTOKIOの活動は、もう終わりまであまり時間がないということである。
ファンにとってはあまりに突然で、悲しいニュースであることは間違いない。
とはいえ、あくまでTOKIOはこれをもって解散するわけではない。長瀬智也の脱退以降も活動は続ける。また、TOKIOはジャニーズ事務所からの独立を果たし、株式会社TOKIOを設立すると発表している。
社長はメンバーの城島が務め、新しい形での活動を模索していくようだ。
長瀬智也自身も、脱退の要因は、決して軋轢があったりというようなネガティブな要因ではない。あくまで、長瀬自身も新しい形で、クリエイターとして進歩していきたいと発表している。
今後も、彼らのことを応援するのみである。
▼ TOKIOの独立。ジャニーズ事務所のこれからは一体どうなる?
それにしても、これからのジャニーズ事務所というものは一体どうなるのだろうか?
男性アイドルグループといえば、これまではジャニーズ事務所がすぐに想起されていた。
だが今回のTOKIOの独立からも言えるように、ジャニーズ事務所とは違う出どころでも、男性アイドルというものは盛り上がってくる可能性がある。
未だ世間ではジャニーズの勢いというものは確かにすごい。"ジャニオタ”という言葉もあるように、熱烈なファンを多く抱えている。
だが、ジャニーズ一強という時代もずっと続くとは考えにくい。 今でも韓流の人気の高まりも、勢いを加速させている。
もしかしたら、ジャニーズ事務所も今までにはないような革新を行ってくるかもしれない。
今後のエンタメ業界を担う存在の動向は、やはり注目である。
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横浜で開催のフェス GREENROOM FESTIVALが今夏の開催に向けてクラウドファンディングを実施!屋外開催でのコロナ対策も
横浜・みなとみらいで開催される音楽フェス GREENROOM FESTIVAL。
当フェスは、今夏の開催に向けてクラウドファンディングの実施に踏み込んだ。
フェスの運営側がクラウドファンディングを実施するのは、今のコロナ禍において珍しいことではなくなった。先月も、今夏SUPER SONICを運営するクリエイティブマンが実施しており、大成功を収めた。
クラウドファンディングを実施するというのは、少なくとも運営は誰かからの助けを必要としているというサインであろう。会社にとっては、コロナ禍で収益が難しかった中で、それでも夏のGREENROOM FESTIVALを開催するという決断をしている。
それだけ、運営はGREENROOM FESTIVALにこだわりを持っているのだろう。本来ならば当フェスは6月開催であったが、それを延期して年内での開催を目指している。
海外アーティストも多くラインナップに揃えている当フェスは、音楽だけでない、サーフィンなどのカルチャーを広く取り込んだ、やや異色のアイデンティティを持っている。
GREENROOMは、このコロナ禍にあっても必要な存在であるはずだ。
▼ クラウドファンディングの目標金額は300万円。さらなるコロナ対策強化に向けての資金
今回、GREENROOM FESTIVALがクラウドファンディングにおいて設定している、目標金額は300万円である。
クラウドファンディングページを参照すると、その資金は会場の運営費・設営費、そしてコロナ対策にかかる費用に当てられるという。
GREENROOM FESTIVALはステージの多くが屋外ステージとなっており、密閉空間というのは作られない仕様になっている。場所自体も、港のすぐ近くのために強い風が吹き、開放的な場所となっている。
無論、開催にはある程度のソーシャルディスタンスを保たれることが必要であろう。やはり、例年より動員のキャパを減らしての開催となることは避けれない。
そしてSUPER SONIC同様、心配となるのが海外アーティストの来日の可否である。
すでにGREENROOM FESTIVALにおいては、出演予定であったMGMTの名前がラインナップから消えている。
この状況にあっては、全ての海外アーティストが来日するというのも少し想像しがたい。制約された形にはなってしまうかもしれないが、彼らを応援したい。
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タワーレコードのライブハウス支援「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」総額が1.2億円を突破!! 11名のアーティストによる支援ソング『斜陽』も公開
タワーレコード株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫、以下タワーレコード)では、協力企業各社ならびに協力アーティストとともに、7月23日(木)よりライブハウスを支援するプロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第四次支援募集を開始するとの事。
同社が2020年4~6月で毎月実施した過去三回の緊急支援募集では、総額1.2億円超の支援金を全国のライブハウスへ送金することができ、支援者のみなさまへ心からの感謝を申し上げると同時に、第四次支援として7月23日(木)から7月31日(金)の期間、第四次支援募集を実施するとの事だ。
また、今回も支援グッズが3種類から選択可能となっている様で、初回からご購入い ただいてきた月替わりカラーのピンズに加え「WACK×LFLH コラボエコバッグ」 が新たに登場。
さらに当プロジェクトのために Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ (STRAIGHTENER)、Chara、Tokyo Tanaka(MAN WITH AMISSION)、セン トチヒロ・チッチ(BiSH)らバンドやグループの垣根を超えて総勢11名が参加 したライブハウス支援ソング『斜陽(ヨミ:しゃよう)』が完成したとの事だ。
この楽曲のダウンロードコードとKjデザインのバンダナを併せたセットが、支援グッズ として販売されている。
▼ LIVE FORCE, LIVE HOUSE. Project
全国各地のライブハウスがコロナ禍を乗り越えて元通りの運営を再開できるのは、まだ先の未来になると予想されます。
今回の第四次支援募集でも多くのみなさまにご支援を賜ることができるよう、過去3回と同様に賛同アーティストが生出演するトーク番組を7月23日(木)19:00から無料配信します。
なお、支援グッズ販売を通した支援金サポートの形でのプロジェクトは、一旦今回が最後を予定しています。「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」プロジェクトは、今後も各地のライブハウスの継続的サポートに尽力していきます。
▼ ライブハウス支援ソング『斜陽』
アーティスト、バンド、リスナー、音楽を愛する者たちにとって大切な場所「LIVE HOUSE」。
この場所を大切にする 思いで集まったアーティスト達によって生み出された楽曲が『斜陽』です。
■ ユニット名 LFB(LIVE FORCE BAND)
■ 作詞 Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER)
■ 作曲 ギター:Kj(Dragon Ash)、ドラム:金子ノブアキ、ギター:Masasucks(the HIATUS)、ベース:NAOKI(10- FEET)、エレピ:ホリエアツシ(STRAIGHTENER)、トランペット:タブゾンビ(SOIL&”PIMP” SESSIONS)、ヴァイ オリン:岡部磨知、チェロ:水野由紀、Vocal :Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER)、Chara、セント チヒロ・チッチ(BiSH)、Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)、ミックスエンジニア:草間 敬(KURID INT'L)
◆ 参加アーティストコメント
金子ノブアキ:
今作のデモを作っていたけんちゃんから連絡を受けて作り始めたのですが、気が付けば沢山の仲間が集う一大楽曲とな りました。我々の魂が焼き付けられた生涯忘れられない曲です。けんちゃんありがとう。(ライブハウスは)僕の育っ た故郷であり、奇跡とエネルギーに満ちた美しい場所。他の何も替わる事は出来ない。絶対に失われてはならない。ラ イブシーンの輝く未来を必ず取り戻しましょう!
Chara:
フォーーーーース! Love Chara xxx
Kj:
音楽が鳴り止まない様に 僕らに出来る事を僕らのやり方で楽しみながら戦いながら
ホリエアツシ:
4 月末に Kj から「ねぇ暇人」と連絡をもらって、オンラインで一緒に曲を作ろうと主旨の説明もなしに誘われました。 蓋を開けてみたらこんなにたくさんの素晴らしいミュージシャン達とのコラボレーションになって、完成した「斜陽」 の MV では最後のサビで不意に泣きました。全国の親愛なるライブハウス、スタッフ、オーディエンスの皆さん、音楽 を表現し共に楽しむ僕らの生きる場所、ライブでまた会える日を心から望んでいます。「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」 に関わるたくさんの人達の尽力と協力と思いに感動しています。皆んなのライブハウスが存続していく支えとなります ように。
<配信番組>
第四次支援募集の開始に当たり7月23日(木)19:00~20:30(※ 予定)で、この支援プロジェクトへ賛同いただい たアーティストが出演するトーク番組を YouTube で配信します。
番組タイトル:ライブハウス支援プロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第四次支援 生配信!
配信 URL:https://youtu.be/HMpPENsbIiM
出演者:Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER)、NAOKI(10-FEET)、and more… MC:大抜卓人(FM802)
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SUPER SONIC、第4弾出演アーティストを発表!いずれも国内アーティスト。石野卓球など大御所から次世代アーティストまで
今夏開催予定、東京・大阪の2カ所で催される夏の音楽フェス・SUPER SONIC。
例年通りならば、SUMMER SONICが開催されるはずだが、本来ならば今年は東京オリンピックの開催が予定されていたことから、例年より遅い9月に開催し、サマソニの特別版となっている。
新型コロナウイルスの影響もあって、まだまだ運営に関しては厳しい状況にあるだろうが、着々と準備を進めているようだ。
そして、第4弾の出演アーティストが発表された。こういった発表を行うというのは、開催に関しては心配はいらないというメッセージでもあろう。イベント規制緩和の見直しなども図られる予定で、世間からの煽りもないとは言えないイベント業界。
そんな現状、窮地を打ち砕くために運営のクリエイティブマンは奔走してくれているのである。
私たち音楽ファンにとっては、希望のような存在である。
▼ 石野卓球、SKY-HIなど大御所から、藤井風やステレオガールなど次世代アーティストまで
第4弾で発表された追加アーティストは、いずれも国内のアーティストとなっている。
石野卓球やSKY-HIなど、知名度が極めて高い大御所アーティストから、藤井風やステレオガールといった次世代アーティストまで網羅されたラインナップとなっている。
オープニングアクトも注目で、 SASUKEやどんぐりずなど、今インディーズシーンを席巻している注目の若手アーティストが抜擢されている。まさに彼らはこれからの、メジャーシーンを牽引することが期待されているアーティスト達であり、クリエイティブマンの先見の明というのもうかがえる。
情勢が情勢だけに、まだまだ開催当日を迎えるまでは不安な日々が続くかもしれないが、クリエイティブマンは紛れもなく本気である。
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運営:Evening Music Records株式会社
クリエイティブマン、SUMMER SONICのアーカイブ配信の第2弾を発表!第一弾よりもっと、コアでレアな映像が続出?
毎年夏の恒例、SUMMER SONICを運営するクリエイティブマンが、新たな発表をした。
前回行った、SUMMER SONICの過去のライブ映像を配信する、”アーカイブフェスティバル”の第2弾を開催することを発表した。会場はもちろん、前回と同じように皆さんのスマートフォンやパソコンなど、デバイスの画面上で行われる。
前回のアーカイブフェスティバルは大変な反響があった。まだ駆け出しの頃のBTSのライブ映像であったり、Linkin Park、Mr.Children。UnderworldやRadioheadに関してはフルライブセットの配信であったなど、大変豪華な内容であった。
そして、第2弾も大変豪華な内容となっている。
▼ OasisにB'z、ColdplayにSonic Youthまで...?音楽ファン大喜びの、超激レア映像が大量続出!
第2弾の発表において、公開するアーティストに関しても発表されている。かなり、豪華である。
国内アーティストは B'zとX JAPAN、そしてBOOM BOOM SATELLITES。他は海外アーティストが公開される予定だ。
Oasis、Coldplayなど超大御所のアーティストを筆頭に、Sonic Youth、Sigur Rosなどかなりコアで、音楽を本当に好きな人たちが大喜びするようなラインナップとなっている。
それ以外にも、Green DayやRihannaなど、ジャンルも幅広く取り扱われるようである。
中には、これまで一回も世に出たことがないような映像も含まれているだろう。それが今回、アーカイブフェスティバルとして公開されるのは大変ありがたく、クリエイティブマンの試みには粋を感じる。
公開スケジュールは7/22と7/23として発表されているが、タイムテーブルには発表されていない。
どうやら、画面に釘付けになることは必至のようだ。
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運営:Evening Music Records株式会社
TBS系・超人気ドラマ「半沢直樹」の新シリーズがついにスタート!7年ぶりの本作、あのサウンドトラックもそのまま…?
2013年、日本を震撼させた大ヒットドラマ「半沢直樹」の新シリーズがついにスタートした。
前シリーズから実に、7年の時を経て新シリーズがスタートした。多くのファンはどれだけこの日が来ることを待っていただろうか。実際ならば新シリーズは4月にスタートする予定であったが、新型コロナウイルスの影響で収録が遅れたことから、7月19日のスタートとなった。
豪華キャストも大枠は前回と変わらない。主演である半沢直樹役はもちろん堺雅人さんが務める。他、半沢直樹の妻・花役の上戸彩さん、大和田常務役・香川照之さんなど前回シリーズの要となった役者は継続して出演している。
すでに一話が放送されたが、今回も大どんでん返しにつぐ、大どんでん返しが期待される。一話だけでも、まるで映画一本を見切ったかのような、一山もふた山も超えたような感じがする。
前回の人気を引き継いで、今回も大ヒットを記録することは間違いないであろう。これから3ヶ月が非常に楽しみである。
▼ 変わらないサウンドトラック。タイアップ曲もつけず、半沢直樹という作品のアイデンティティも継承。
そしてファンにとっても嬉しいのが、作中のサウンドトラックも前シリーズから継承されていくことだ。
厳かな雰囲気を想起させる、あのテーマサウンドは、やはり半沢直樹という作品のアイデンティティを形成する上で最も重要なものであろう。それが継承されているということは、まさに多くのファンの期待に応えた。
変えるべきところは変え、継承するべきところは継承する。そういった制作側の思いも見て取れる。あのサウンドトラックでなくては、半沢直樹は成り立たない。
まるで7年前から今日まで、時が止まっていたかのようにさえ感じられる。
毎回のイントロとして流れるムービーも、構成が前回ととても似たものになっている。まさに先日から始まった新・半沢直樹シリーズは、前回シリーズの続編であることを示しているのだろう。
どうやら、新シリーズを最大限に楽しむ上では、前シリーズの振り返りも必須となりそうだ。
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運営:Evening Music Records株式会社