ONE OK ROCK、対バンライブ2日目。Awichとの歴史的コラボが実現
昨日、 埼玉ベルーナドームにてWANIMAを対バンに迎え、大成功で初日を終えた『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』。
2日目も埼玉ベルーナドームにて行われ、この日の対バン相手は日本HIP HOP界のクイーン「Awich」とジャンルを越えた一夜となった。
琉球三線の音が会場に響き、沖縄のカルチャーを象徴する演出と共にステージに現れるAwich。
ソロでの歌唱、ダンサーを従えたパフォーマンス、そして、続々と客演ラッパーが登場するなど、Awichだけが魅せられる「色」で観客を魅了した。
会場の熱気は最高潮に
続いて、ONE OK ROCKの登場と同時に会場の熱気は最高潮に。 MCではAwichのライブを絶賛するTaka。 1曲1曲パフォーマンスする度に大きな盛り上がりが起こり、ファンの興奮が一気に頂点へ向かう中、「Please welcome Japanese Hip Hop Queen”!」というTakaのコールにAwichがステージにサプライズ登場し、貴重なコラボレーションが実現した。 活況に沸いた中、2日間ベルーナドームでの『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』が大盛況のうちに幕を閉じた。 来週は、大阪京セラドームにてVaundyとの対バンライブを実施する予定だ。ライブ情報
『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』 5/18(土) 埼玉・ベルーナドーム 出演:WANIMA、ONE OK ROCK 5/19(日) 埼玉・ベルーナドーム 出演:Awich、ONE OK ROCK 5/25(土) 大阪・京セラドーム大阪 出演:Vaundy、ONE OK ROCK ツアー詳細:https://superdrylive-oneokrock.com/東京藝大出身の2人組monje、初のワンマンライブ開催
東京藝大出身の2人組クリエイティブチームmonje、初のワンマンライブ『monje第一公園』を5月18日に南青山BAROOMで開催した。
芝を敷き詰めた円形ホールにmonje自身が作ったジャングルジムを設え、その周りを楽器が囲む斬新なステージは、まさしくライブタイトルそのままの光景。
何の予習も目的も必要とせず、ただ、集える公園のような場所にしたいという願いを、ピアノ一本のバラードからバンドと盛り上がるアッパー曲まで幅広く、上質なパフォーマンスに乗せ、そこから生まれるオーガニックな空気感で叶えてみせた。
monje待望の1stワンマンは、公園で遊ぶ子供たちの声と小鳥のさえずりをバックに
独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬から成り、2022年にデビューしたmonje。 配信EP『衣』『食』『住』を3ヶ月連続で発表した昨年に続き、今年4月には2ndEP『遊歩道』をリリースして、日常から派生する想いを豊かな創造性と音楽性で表現し続けている。 そんな彼らの待望の1stワンマンは、公園で遊ぶ子供たちの声と小鳥のさえずりをバックに、森山のギターとMPCトラックに合わせてKananが柔らかく歌う「Fragrance」で幕開けた。 昨秋配信され、ドラマ『沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call 〜寝不足の原因は自分にある。〜』の第4話EDテーマにも起用された本作は、“終わり”に気づかぬ振りをする心情を歌ったmonjeには数少ないラブソング。 苦悩を纏わせながらKananが芝生の上を歩き回る円形ステージは階段状のソファ客席にグルリと取り囲まれ、オーディエンスからすると曲世界への没入感も半端ない。 1曲目を歌い終え「みなさんこんばんは、monjeです。今日は一緒に楽しみましょう!」というKananの言葉から「Dekoboko」がスタートした。 気の置けない何気ない会話を交わすように、はたまた舞うように歌い、ジャングルジムに連結したお立ち台に立つKananの頭上ではミラーボールが。濃厚な夜のムードを纏わせる照明と陽の光が似合う公園が、現実にはありえない非日常なコラボレーションを果たして、愛しい日常を歌うというギャップある構図も楽しい。 対して「Spice」では森山がジャングルジムによじ登り、コーヒーミルを回してアブストラクトな電子音をプレイ。その傍らで“まだ足りない”と日常からの脱却を望み、貪欲に非日常を追い求めるKananのパンチのある伸びやかなボーカルが、背筋をゾクリとさせるようなスリルを感じさせていく。 そんな風に本来は相いれない二者が軽やかに入り交じり、時に境界を失くして溶け合っていくのがmonjeの個性で、森山のピアノ演奏から始まったバラード「mi」はその最たるもの。世界との曖昧な境界の上で危うい綱渡りをする自身を受け入れながらも、“mi=わたし”を自分の手でしっかりと抱きしめるようなKananのボーカルは力強さと儚さを併せ持ち、血のにじむようなロングトーンは圧巻。 曲の主人公と完全に同一化した挙動は森山のドラマティックな演奏とも相まって、時間と空間が溶け合っていくような極上の“曖昧”を味わわせる。“あつまれ ただ あつまれ”とにぎやかに謳い上げる
そして、ここから場内の空気を一変させる展開が。 公園のざわめきが遠くに聞こえるなかでKananはジャングルジムに遊び、森山は芝生の上に座り込んで幼き日々のノスタルジーを掻き立てるように鍵盤ハーモニカを鳴らす。その音色は本公演のテーマ曲「あつまれ」のサビメロをたどり、ギターとピアノが順に加わると、最後にドラムとベースが入って「あつまれ」を華やかにプレイ。Kananと森山はマイクを握り、バンドメンバーと目を合わせながら“あつまれ ただ あつまれ”とにぎやかに謳い上げる。 ミラーボールが投げかける光の下、Kananの顔には今日初めての笑みも浮かび、“あつまれ”のリフレインの中でバンドメンバーを紹介してからは“uno, dos, tres!”というスペイン語のカウントでシームレスに「Sangría」へ。森山がカシシを振ってサルサのムードを醸し、日本語、英語、スペイン語が交錯するラテン風ナンバーで歌うのは、大好きな人たちと集って時間を共有することの歓びだ。 はしゃぐような動きと演奏で「あつまれ」にも通じる世界観を繰り広げ、最後は“There’s no difference between us!(=私たちに違いはない)”と締めくくり。monjeというグループ自体のテーマにも思えるメッセージを投げかけていく。 一転“目を離さないで”というKananのアカペラから「madobe」に「瞳」と、詞先で制作されたナンバーでは、切ない執着を甘やかに表現した。 黄昏からマジックアワー、星夜と2曲通して時間が経過していくようなライティングも見どころで、続いて「Heya」ではKananの透明に突き抜けるファルセットとジャジーなバンド演奏で夜明けを迎えていく。 そこから人々のざわめきをSEに「ippo」へ。動き出す朝の世界を表すような軽やかなサウンドに、自分も一歩を踏みだそうという爽やかな決意がシンクロして、夕暮れ時から始まった物語は清々しい旅立ちへと昇華する。アウトロではスタンディングでのギターソロもあり、拍手を受けてからは再び2人でマイクを握って、4月にリリースしたEP『遊歩道』より「きれい」を披露した。 2本のボーカルは“きれい”と“きれいじゃない”の狭間で惑う心象風景をひとさじのアイロニーを交えて映し出し、monjeの新たなポテンシャルを提示してみせた。全13曲1時間にわたる1stワンマン、アンコールを求める拍手が鳴りやまなかった
「皆さま今日はお越しいただきありがとうございます。とても早いのですが次の曲で最後になります。最後まで楽しんでください」と告げたKananが“ワンツースリーフォー!”と力を込めてカウントアップし、始まったのはEPの1曲目「MUTEKI」。 ミラーボールの煌びやかな光が似合うmonje初のアッパーチューンで、今度は2人でハモリも入れながら”フレッシュなままで 新しい自分知る”と飛び跳ねる彼らから伝わってきたのは、自身の人生を主役として生きる自分は“無敵”だということ。常に遊び心を忘れず、リスクを恐れず挑戦し続けていこうという気概はmonjeとしての決意表明でもあり、リスナーを励ますメッセージでもある。 曲が終わった瞬間に暗転して「ありがとうございました」とKananの声が響いても、アンコールを求める拍手が鳴りやまなかったのは、そのせいなのだろう。「なんとアンコールが!」と嬉しそうに再登場して2度目の「あつまれ」を披露すると、Kananはクラップを贈る客席に駆け寄り、森山もフェイクを轟かせ、最後は2人で互いをコールして感無量げに顔を見合わせる。満面の笑顔で投げキスしたKananに満場の拍手が湧き、全13曲1時間にわたる1stワンマンは幕を閉じた。 珈琲のように芳醇でコーラのように刺激的、かつ、毎日の食卓に乗る日本茶のように身近。monjeのステージを形容するなら、そんな言葉が似合うように思う。表現力も独創性もズバ抜けたものはあるが、決して難解はものではない。気軽に、ただ楽しむために集まれる次の“公園”情報を知るには、各種SNSをチェックしてみよう。 オフィシャルサイト: https://monjeejnom.comTESTSET、LIQUIDROOMで今年初のワンマンLIVE、チケット先行開始!
TESTSETが、7月19日(金)に、今年で20周年を迎える東京・LIQUIDROOMにてワンマンライブを行うことが決定した。
TESTSET今年初のワンマンLIVE、チケット先行販売は本日スタート
2021年、FUJI ROCK FESTIVALにMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)とギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、新たに2022年に結成したTESTSET。 2023年に発表した『1STST』は、丹精なエレクトリックグルーヴと、オルタナティヴロックをイメージさせるメロディアレンジの、確固たるハーモニーを聴かせた傑作となった。各自で活動しているミュージシャンが集ったスーパーグループMETAFIVEと同様、『1STST』もワンオフの制作かと思いきや、発表時には砂原と今井は共に「(TESTSETでは)定期的に活動したい」と告げていたことが印象的であったが、現在、新作の制作中との噂が飛び交う中、2023年11月以来、久しぶりのワンマンライブがリキッドルーム20周年記念のステージに決定。 本日よりチケット先行販売がスタートした。 2024年の新たなる門出となるリキッドルームで、TESTSET は新曲を披露するのか、心して待とう。公演情報
LIQUIDROOM 20th ANNIVERSARY TESTSET 2024年7月19日(金) LIQUIDROOM open 18:30 start 19:30 adv¥7000(+1drink order) ● 先行販売 5/21(火)20:00 -5/26(日)23:59 https://eplus.jp/sf/detail/4082930001-P0030001 www.liquidroom.net昨年11月のワンマンライブより、「Japanalog」ライブ映像を公開
チケット先行販売のスタートと同時に、TESTSET公式YouTubeチャンネルにて、昨年の11月12日に恵比寿ガーデンホールにて開催された「TESTSET LIVE 2023」での「Japanalog」(アルバム『1STST』収録)のライブ映像を公開。 「Japanalog (Live from “TESTSET LIVE 2023” at YEBISU GARDEN HALL, TOKYO)」 https://youtu.be/FBmPxTJAQd8TESTSETリリース情報
TESTSET 1st Album「1STST」 2023年7月12日リリース Streaming & Download: https://testset.lnk.to/1stst 品番・価格 品番:WPCL-13490 価格:¥3,000(税抜) / ¥3,300(税込) 収録曲 1.El Hop 2.Moneyman 3.Tsetse 4.Japanalog 5.Dreamtalk 6.Heavenly 7.Over Yourself 8.Bumrush 9.Stranger 10.A Natural Life 「El Hop(Studio Live Version)」 https://youtu.be/tdxJwu2Hek4 「Moneyman (Studio Live Version)」 https://youtu.be/GYXtRGE4SWA 購入・詳細: https://testset.lnk.to/1stst TESTSET「EP1 TSTST」 2022年8月12日配信 収録曲 1.Carrion 2.Testealth 3.No Use 4.Where You Come From 5.No Modern Animal feat Mukai Shutoku (Live) Streaming & Download: https://testset.lnk.to/tstst 【TESTSET OFFICIAL SHOP】 https://store.wmg.jp/collections/testset 【TESTSET情報】 公式HP: https://lit.link/TESTSETTESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一) プロフィール
FUJI ROCK FESTIVAL ‘21にMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、GREAT3の白根賢一(Dr)と相対性理論の永井聖一(Gr)を迎え、グループ名を新たにTESTSET(テストセット)と冠してライブ活動を開始。 2022年に1st EP「EP1 TSTST」配信リリースし、SONIC MANIA、朝霧JAMなどに出演。2023年7月12日(水)に1st Album『1STST』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL '23のWHITE STAGEに出演し、11月に東京・大阪で初のワンマンライブ”TESTSET LIVE 2023”を開催した。 Official X (旧Twitter): https://twitter.com/TESTSET_2022 Official Instagram: https://instagram.com/testset_official Official YouTube: https://www.youtube.com/@TESTSET_Official/featured Info: https://lit.link/TESTSETkZm(YENTOWN)、Zepp DiverCityでのワンマンライブが決定!
ラッパー kZm(ケーズィーエム)が9月6日(金)にZepp DiverCityでワンマンライブを開催する。本公演は、kZmにとって2022年に行ったSpotify O-EASTでのワンマンライブ以来となる自身2度目の単独公演となる。
kZm ONE MAN LIVE 2024 ライブチケット先行受付開始
kZmは、YENTOWNに所属するラッパー/アーティストで、自身によるコレクティブ/レーベルの"De-void*"での活動など、ジャンルの枠を超えて、新しいオルタナティヴな表現を体現し続けているアーティストだ。 所属するYENTOWN名義で先日発表された楽曲「不幸中の幸い」も話題を呼んでいる中、ソロとしての真骨頂を魅せるワンマン公演に期待が高まるばかりである。 そんな注目を集めるkzmのワンマンライブのチケットの最速先行受付が開始された。 【LIVE EVENT:kZm ONE MAN LIVE 2024】 日時:2024年9月6日(金)開場 18:00 / 開演 19:00 会場:Zepp DiverCity TOKYO チケット ① ファストパス:7,980(税込) ② 1階スタンディング:5,980(税込) ③ 2階指定席:7,980(税込) 受付: https://eplus.jp/kzm/ ※ 最速先行抽選受付:~ 6/ 2(日)23:59|予定枚数終了次第、販売終了。 当落発表:6/4(火)13:00~ 入金期間:6/4(火)13:00~6/6(木)21:00 支払:コンビニ、カード 発券:スマチケのみ 枚数制限:お1人様1回4枚まで申込可能(1回のお申込で席種を第三希望まで選択の上お申込可) 発券開始日:公演日2日前~ONE OK ROCK、3日間にわたる対バンライブを開始!初日はWANIMA
去年、自身過去最大規模となった日本6大ドーム・ツアーを成功させたONE OK ROCKが、今回は3日間にわたる豪華アーティストとの対バンライヴ『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』 で再び埼玉・ベルーナドームと大阪・京セラドーム大阪に戻ってくる。
各日WANIMA、Awich、Vaundyを対バンに迎えるという、ジャンルにとらわれない豪華ラインナップでミュージックラバーを興奮させる今回の企画。
大きな期待が寄せられる中、5月18日に WANIMA を迎え、埼玉・ベルーナドームにて初日が行われた。
ONE OK ROCKとWANIMAのファンが熱狂
開場と共にベルーナドームの観客席を埋め尽くすONE OK ROCKとWANIMAのファン。WANIMAのメンバーがステージに次々と登場し、ライブがスタートし、会場は熱気に包まれた。 MCでは、KENTAがアサヒスーパードライの缶をカメラに近づけて会場を盛り上げる一幕も、またTakaとの絆を語りその熱い思いを感じさせた。 続いてONE OK ROCKのライブがスタート。会場のボルテージが最高潮に達し、熱狂と歓声によって熱く盛り上がるパフォーマンスでファンを魅了した。MCではTakaもKENTAとの縁について語り、2人の深い友情を語った。 アンコールでは、WANIMAのメンバーが再登場し、スペシャルなコラボレーションが実現。TakaとKENTAはベルーナドームのステージからアリーナに降りて、2人でアリーナ中を走り抜け、会場にいる全ての人が一体感に包まれ、大盛況のうちに『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』初日が幕を閉じた。ライブ情報
SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK 5/18(土)埼玉・ベルーナドーム 出演:WANIMA、ONE OK ROCK 5/19(日)埼玉・ベルーナドーム 出演:Awich、ONE OK ROCK 5/25(土)大阪・京セラドーム大阪 出演:Vaundy、ONE OK ROCK ツアー詳細:https://superdrylive-oneokrock.com/WANIMA主催フェス「1CHANCE FESTIVAL 2024」の第1弾出演者が決定
スリーピースロックバンド:WANIMA が今年で3年連続3回目となる地元熊本にて開催する音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」、ついに第1弾出演アーティストが発表された。
8月24日(土)・25日(日)の2日間開催される同フェスだが、第1弾アーティストとして、OKAMOTO'S、ゲスの極み乙女、SiM、PEOPLE 1、ONE OK ROCKという豪華5アーティストの出演が発表となった。
ONE OK ROCKは第1回から3年連続出演、OKAMOTO'S、ゲスの極み乙女、SiM、PEOPLE 1は初出演となる。
オフィシャル2次先行チケットの受付期間は5月19日(日)15:00〜5月28日(火)23:59までとなっている。
今後追加発表されていく追加出演アーティストや日割り等にも注目していただきたい。
イベント概要
イベント名:WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024 日程:2024年8月24日(土)/ 8月25日(日) 会場名:熊本県農業公園カントリーパーク(野外公演・雨天決行) 会場住所:〒861-1113 熊本県合志市栄3802-4 オフィシャルサイト: https://1chancefes.com 時間: 開場:9:00 / 開演:11:30 出演アーティスト:OKAMOTO'S、ゲスの極み乙女、SiM、PEOPLE 1、ONE OK ROCK、WANIMA 1日券 ¥11,000(税込み)/(小人)¥9,000(税込み) 2日券 ¥21,000(税込み)/(小人)¥17,000(税込み) チケット発売日: 【オフィシャル2次先行】(抽選) 受付期間:2024年5月19日(日) 15:00〜2024年5月28日(火)23:59まで ticketbook: https://e-ticketbook.com/wanima-1chance/2403-official/ チケットぴあ: https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2450835 * 開場時間・開演時間が変更になる場合がございます。 * 入園料込み、電子チケットのみ/お一人様6枚まで/小学生以上 要チケット * 未就学児童 保護者1人につき、1人まで来場無料 * 出演アーティストごとにステージ前エリアをご用意致します。詳細に関しては追って発表となります。WANIMA プロフィール
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。 2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。2023年9月2、3日には地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」を開催。同年10月にはメジャー3rd Full Album「Catch Up」をリリースし、2024年1月26日に「1Time」をデジタルリリース。全国ツアー「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」を開催中。8月24日・25日に「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」を開催。神戸市出身のNeibiss、アルバム「Daydream Marker」限定CDリリース
現在、注目が高まる兵庫県神戸市出身の ratiff と hyunis1000による二人組 Neibiss。
遂にアルバム「Daydream Marker」が完成。限定 CD リリース決定。Campanella が参加。アートワークは wackwack。Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、東京・大阪でリリース・パーティーが開催された。
アルバム「Daydream Marker」の限定CDリリースは2024年5月31日!
2022年10月にリリースした EP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組 Neibiss。 2023年7月 SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。全トラックを手掛けたのは、Neibiss の ratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。 アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanella が参加している。アルバム「Daydream Marker」のトラックリスト
1. Daydream Marker 2. FAMILY RESTAURANT 3. Take It Easy 4. SURF'S UP 5. BUBBLE FACTORY 6. FLASH 7. Soulful World 8. BOSSA TIME (interlude) 9. BOSSA TIME 10. dig up dig down 11. 4 season feat. Campanella 12. Looking 4uNeibiss プロフィール
ビートメイカー/DJ/ラッパーの ratiff(ラティフ)とラッパーの hyunis1000(ヒョンイズセン)の二人組。 共に2000年生まれ、兵庫県神戸市出身。Nerd Space Program。2018年に結成、2020年01月「Heaven」でデビュー。2022年10月に tofubeats、パソコン音楽クラブ、E.O.U が参加した EP「Space Cowboy」をリリース。11月には、Campanella とパソコン音楽クラブを迎え、WWW にてリリース・パーティー「Neibiss Space Cowboy ReleaseParty」を行った。 2023年5月17日にどんぐりずと「DOMBIESS」をリリース。二組が出演する MV も公開され、話題となっている。また、自らの所属するクルーNerd Space Program での活動やソロとしてのリリースも活発に行うなどあらゆるカルチャーを巻き込み注目を集めている。 2024年2月14日アルバム「Daydream Marker」をリリース。「Spotify RADAR: Early Noise Stage」サマソニ 2024 で実施決定!
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(スポティファイ)は、日本最大級の都市型音楽フェステイバル「SUMMERSONIC(以下、サマソニ)」とのコラボレーションにより、注目の新進アーティストをいち早くリスナーに紹介するSpotifyの人気プレイリストブランド「RADAR: Early Noise」の世界を体現するスペシャルステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」を昨年に続きプロデュースすることが決定した。
ポイント
● TOMOO、なとり、離婚伝説などSpotifyが注目する次世代アーティスト12組が集結
● 8月17日夜にはJ-HIP HOPシーンを牽引するkZm, LEX, JJJの3組出演による特別企画「+81 Connect Live: after hours」を実施
Spotify RADAR: Early Noise Stage は8月17・18日に幕張メッセで開催
本ステージは、 8月17日(土)と18日(日)に幕張メッセで開催されるサマソニ東京で展開され、Spotifyが注目する次世代アーティストが一堂に集結する。 今年「RADAR: Early Noise」アーティストに選出されたMFS、サバシスター、JUMADIBA、joOji、離婚伝説に加え、本プレイリストを基軸にリスナーベースを大きく伸ばしているa子、乃紫といった今注目のアーティスト、さらにこれまでに本プログラムに選出されたり、派生イベントEarly Noise Nightへの出演等を経て目覚ましい飛躍を遂げたアーティストとして、Omoinotake、Tele、TOMOO、なとり、Yo-Seaが登場。計12組の個性豊かなアーティスト達がステージを彩る予定だ。 8月17日(土)の「Spotify RADAR: Early Noise Stage」ステージ終了後には、今年初の試みとして、J-Hip Hopカルチャーの最前線を紹介する人気プレイリスト「+81 Connect」がステージをジャックする特別企画「十81 Connect Live: after hours」も実施。 本企画には、次の時代の J-Hip Hopシーンを切り拓く、kZm、LEX、JJJの3組が次々に出演、約90分にわたり「+81 Connect」を体現するステージを展開する。Spotify RADAR: Early Noise Stage のプレイリストとイベント概要
Spotifyは、2016年秋に日本でサービスを開始して以来、オフラインとオンラインの双方で音楽ファンと新たなアーティストの出会いを提案してきた。 2017年からは、国内の新進アーティストをプレイリストやイベントなどを通じて耳の早い音楽ファンにいち早く紹介し、リスナー基盤の形成をサ ポートするプログラム「RADAR: Early Noise」を展開しており、多くのアーティストが大きく飛躍を遂げた。これまでに選出したアーティストは80組を超え、選出年度以降も継続してアーティストがリスナーを広げ、ファンとのつながりを深められるようサポートしている。 昨年の「Spotify RADAR: Early Noiseステージ」でも、Skaai、DURON、春ねむり、LANAなど 2023年の選出アーティストに加えて、ao、DaichiYamamoto、CHA|、chilldspot、tonun、 Bialystocksといった2022年以前の選出アーティスト、国内外のバイラルヒットで世界を席巻している新しい学校のリーダーズやimase、さらにSkaaiとのボーダレスなコラボレーションで活動領域を広げるyonawoと鈴木真海子も出演し、話題となった。 サマソニ出演アーティストの楽曲はSpotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2024」にて、また「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2024」で楽しめる。プレイリスト惰報
サマソニ出演アーティスト: Spotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2024」: 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティスト: Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2024」:「Spotify RADAR: Early Noise Stage」のイベント概要
SUMMER SONIC 2024「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 開催日:8月17日(土)、18日(日) 会場:幕張メッセ 出演アーティスト: 8月17日(土) Yo-Sea/離婚伝説/」UMADIBA/ MFS/ a子 [+81 Connect Live: after hours] kZm/ LEX/」」」 8月18日(日) なとり/Omoinotake/ TOMOO/ /Tele/ joOji/サバシスター/乃紫 サマソニ公式サイト: httes://www.summersonic.com/ Spotify RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONICイベントページ: https:/ /spotify-earlynoise.jp/LINE CUBE SHIBUYAでライブを開催のThe Biscatsが海外CMに出演!
BLACK CATSやMAGICのメンバーとして日本ロカビリー界を牽引してきた久米浩司の娘であり、2020年代に新しいロカビリームーヴメントを起こすべく奔走中のMisaki率いるハイブリッド・ロカビリーバンド・The Biscats。
今年8月10日にロカビリーバンドとしては実に30年振りにLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にてライブを開催する要注目のバンドが、サッポロ・カナダの2024年キャンペーンCMに出演中である事がわかった。
海外CMの撮影は昨年11月
The Biscatsの撮影は昨年11月、都内で海外クルーによって丸2日間かけて行われ、近日中に同じスタッフによるThe Biscatsのミニ・ドキュメンタリーもサッポロ・カナダのYouTubeチャンネルにて公開される予定となっている。 CM動画はこちら: THE KATANA | SAPPORO PUREMIUM BEER https://www.youtube.com/watch?v=fI6cREBDL8QThe Biscatsの現在の活動情報
現在バンドは精力的にイベントに出演し、7月3日にNewシングルをリリース、8月にはベスト盤・MV集をリリースし、目標の一つであったLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのライブを迎える。オレンジスパイニクラブ、「GET THE GLORY」が先行配信スタート!
オレンジスパイニクラブが7月3日(水)にリリースする3rdミニアルバム「生活なんて」より、収録曲「GET THE GLORY」の先行配信が本日5月15日(水)よりスタートした。
今回配信された「GET THE GLORY」はメンバーのスズキナオト(Gt、Cho)が作詞作曲をしたオレスパ感の溢れるアッパーなロックチューンとなっており、配信日となった本日20:00にMusic Videoも公開された。映像はオレンジスパイニクラブとしては初のタッグとなる中澤太監督が手掛けており、廃墟感のある場所にてメンバーの演奏シーンを臨場感満載に描いた作品となっている。
オレンジスパイニクラブ『GET THE GLORY』Music Video:
全国対バンツアー「混ゼルナキケンVol.3」がスタート
オレンジスパイニクラブは5月19日(日)より6公演に及ぶ全国対バンツアー「混ゼルナキケンVol.3」の開催をスタートする。 初日は名古屋ダイアモンドホールにて対バン相手にammoを迎えて開催されるので、ぜひチェックして欲しい。 チケット一般発売中:https://orangespinycrab.com/mazerunakikenvol3/新進気鋭のロックバンド「SAIHATE」1st Single「響け」本日配信
年間60本超えのライブをおこなう 新進気鋭の4人組ロックバンド「SAIHATE(サイハテ)」が、1st Single「響け」の配信リリースを開始した。
平均年齢21歳の4人組ロックバンド「SAIHATE」は、誰もが生活の中で感じる喜怒哀楽をストレートかつリアルな言葉で放たれる歌詞と、一度聞いたら忘れられなくなるような中毒性のある多彩なメロディライン、また、エッジの効いたバンドサウンドが武器のバンドだ。