aespa、初のフルアルバム『Armageddon』がついに発売!
aespa、初のフルアルバム『Armageddon』が本日リリースとなり、リード曲「Armageddon」のミュージック・ビデオも公開となった。
aespaの世界観Season 2とaespa史上最大スケールの楽曲とビジュアルを込めたアルバム『Armageddon』は、ミニマルなサウンドとキャッチーなトップラインが魅力的な先行配信シングル「Supernova」から始まり、エネルギッシュなヒップホップから軽快なダンス曲、リズミカルなモダンポップ、バラードまで多彩なジャンルの10曲で構成され、aespaならではの独自性に富んだサウンドを満喫できる作品となっている。
アルバムリード曲となる「Armageddon」
リリースに先立ち先行配信された「Supernova」と共にアルバムリード曲となる「Armageddon」は、強烈なシンセベースサウンドとオールドスクールながらも最新のトラックが引き立つヒップホップダンス曲で、リアルワールドとデジタルワールドを越えてマルチバースに広がるaespaの世界観Season 2のストーリーを盛り込んでいる。 aespaがパラレルワールドに存在するそれぞれの「自分」に会い、無限の可能性に直面し、完全な「私」 に生まれ変わり、「私は唯一、自分だけが定義できる」というメッセージも込められている。 「Armageddon」ミュージックビデオ URL: 今作でも『Armageddon (Japan Exclusive ver.)』という日本限定のスペシャル・バージョンのパッケージ商品も販売。 フィジカルパッケージ商品の全6形態とも、ワーナーミュージック・ストア&タワーレコード限定特典のトレーディングカードに加え、ワーナーミュージック・ストアではメンバーに会える豪華抽選特典が決定したので是非チェックしてほしい。リリース情報
aespa 1st フルアルバム 『Armageddon』 トラックリスト 1. Supernova (リード曲) 2. Armageddon (リード曲) 3. Set The Tone 4. Mine 5. Licorice 6. BAHAMA 7. Long Chat (#❤︎) 8. Prologue 9. Live My Life 10. Melody ストリーミング、ダウンロードはこちら:https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJPu 韓国輸入盤をワーナーミュージック・ストア&タワーレコード限定、豪華特典付きで予約受付中! 『Armageddon』CD商品購入リンク:https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJ_CDきみとバンドの清原梨央、無料サイン&無料ツーショット撮影会開催
「きみとバンドのライブに来るきっかけを作りたい」ときみとバンドのギター清原梨央が初の単独無料サイン&無料ツーショット撮影会を行う。
清原梨央の無料サイン&無料ツーショット撮影会は、初見さん大歓迎!
TikTok LIVEやeveryliveなどのSNSで毎日配信をしている清原だが、新しいリスナーから「ライブハウスは何となく行きづらい」「ライブに行ったことがないのでハードルが高い」などのコメントが寄せられている。 それなら初めてライブに来るきっかけを作りたい、それにはまずはハードルを下げて、参加しやすいイベントをやりたいと考えて事務所に相談していた。 また、同バンドのメンバー「大野真依」がグラビアで注目を浴び、SNS100万フォロワーを突破するなどの活動に刺激を受け、清原も個人活動にも力を入れていこうとの思いから、初の単独無料サイン&無料ツーショット撮影会を行うことになった。清原梨央の無料サイン&無料ツーショット撮影会、当日の流れ
当日は会場で渡されるブロマイド写真にその場で本人がサインを入れ、スマートフォンでのツーショット写真の撮影が無料で可能だ。(一人下記3会場のうち1会場1回のみ無料なので注意、2回目以降は有料でチェキの撮影も可能) 開催にあたり清原は「配信でいきなりライブに行くの勇気がいるなどのコメントが多く、いつもライブに行くきっかけを作りたいと思っていた。それならまずは私に会いに来てもらおうと今回、単独で無料サイン会を行おうとおもった」と話してくれた。日時と会場
6月10日(月) 横浜 神奈川県横浜市西区高島2-11-2スカイメナー横浜 8階821号室 18:00-21:00 6月11日 (火) 千葉 千葉県柏市あけぼの1-8-9長妻ビル301号室 18:00-21:00 6月12日(水) 埼玉 さいたま市大宮区宮町4丁目2 大宮田中第2ビル 0005 5階KS7大宮会議室 18:00-21:00清原梨央・きみとバンド プロフィール
清原梨央 秋元康プロデュース「ラストアイドル」の初期メンバー。卒業後にバンドを結成した。ステージにおけるギターパフォーマンスは高い評価を受け、その堂々としたステージパフォーマンスは必見。女優業やエッセイを執筆するなどマルチに活躍している。 SNS 等:https://linktr.ee/___rioky001114 きみとバンド 愛媛出身の大野真依、清原梨央、福井県出身の森田理紗子、埼玉県出身のゆきたんの4人で構成される本格派ガールズバンド。インディーズガールズバンド史上初の「日本武道館」単独公演、「Zepp全国ツアー」を目標に掲げている。 全てはバンドのために。というキャッチコピーをメンバー間で共有し、それぞれ、グラビア・インフルエンサー(大野真依)、女優(清原梨央)、シンガーソングライター(森田理紗子)、ライバー(ゆきたん)と個々の活動にも力を入れている。個人がそれぞれの活動スタイルでファンを増やし、きみとバンドに結集。そんな新しいスタイルを目指している。 全SNSの総フォロワー数は120万人を超えている。 各種SNS:https://linktr.ee/maixx1024GRAPEVINE「The Decade Show 」開催、betcover!!との競演も
GRAPEVINEが、スピードスターレコーズに移籍して10周年を迎える今年、この10年(Decade)を振り返るツアー「The Decade Show」を開催する。
すでに東京と大阪の野音公演は発表されているが、あらたに全国各地のライブハウスを巡るクラブサーキットの日程も決定した。
コロナ禍を挟んだこの10年間で、GRAPEVINEは6枚のフルアルバムを作っており、その中には「ねずみ浄土」「Alright」「雀の子」などGRAPEVINEの代名詞と呼べる楽曲が含まれている。
GRAPEVINEのDecadeを凝縮したライブを、開放的な野外会場と目前で体感できるライブハウス、2つの空間で楽しもう。
また、東京ではGRAPEVINEがプロデュースするシリーズ・ライブ「MAGNIFIK」の開催も決定している。
今回の「MAGNIFIK」では、GRAPEVINEとBetcover!!が登場する。
Betcover!!は、大型フェスへの出演、多彩なアーティストとの共演を重ね、急速に存在感を強めている。GRAPEVINEのメンバーもかねてから注目しており、満を持しての競演の実現だ。
なお、すべての公演チケットの公式プリセールは、6月4日から行われる。
The Decade Show : Club Circuit 2024
2024 年 08 月 31 日(土) 金沢 EIGHT HALL 開場/開演 16:30/17:00 2024 年 09 月 01 日(日) 長野 CLUB JUNK BOX 開場/開演 16:30/17:00 2024 年 09 月 06 日(金) 札幌ペニーレーン 24 開場/開演 18:30/19:00 2024 年 09 月 08 日(日) 仙台 Rensa 開場/開演 15:15/16:00 2024 年 09 月 14 日(土) 松山 W studio RED 開場/開演 16:30/17:00 2024 年 09 月 15 日(日) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM 開場/開演 15:30/16:00 2024 年 09 月 21 日(土) 福岡 DRUM LOGOS 開場/開演 17:30/18:00 2024 年 09 月 23 日(月) 名古屋ダイアモンドホール 開場/開演 16:00/17:00 オフィシャル FC 先行 オフィシャルファンクラブ「BALLGAG」先行販売 受付期間:05 月 27 日(月)〜06 月 02 日(日) GRAPEVINE オフィシャル FC「BALLGAG」にて受付 オフィシャルチケット先行販売 受付期間:06 月 04 日(火)〜06 月 09 日(日) オフィシャル先行受付URL: https://eplus.jp/grapevine/ 一般発売 2024 年 06 月 29 日(土)MAGNIFIK GRAPEVINE × betcover!!
2024 年 09 月 12 日(木) EX THEATER ROPPONGI 開場/開演 18:00/19:00 出演 GRAPEVINE betcover!! オフィシャル FC 先行 オフィシャルファンクラブ「BALLGAG」先行販売 受付期間:05 月 27 日(月)〜06 月 02 日(日) GRAPEVINE オフィシャル FC「BALLGAG」にて受付 オフィシャルチケット先行販売 受付期間:06 月 04 日(火)〜06 月 09 日(日) オフィシャル先行受付URL: https://eplus.jp/magnifik/ 一般発売 2024 年 06 月 29 日(土)甲田まひる、23歳バースデーにバンド編成の初ワンマンライブを開催
甲田まひるが5月24日、東京・渋谷Star loungeにて、自身初となるワンマンライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」を開催した。以下、当日の様子をレポートする。
16歳の終わりにジャズピアニストとしてデビューし、20歳でシングル「California」でシンガーソングライターとしてデビューした甲田まひる。ちょうどコロナ禍とメジャーデビューが重なったこともあり、これまではあまりライブの機会に恵まれてこなかった。
本格的なお披露目は昨年8月に1stアルバム『22』のリリースに合わせて東京・ADRIFTで行われたショーケースライブイベント「甲田まひる 1st FULL ALBUM “22” SHOWCASE Supported by InterFM」が挙げられるが、それ以外は、購入者限定のリリースイベントや他アーティストの対バン出演などが主であり、自身を100%プレゼンできる機会は限られていた。
本人も「ライブをやりたい」と様々なインタビューで述べていたように、このライブを長いこと待ち望んでいただろう。
その思いはファンも同じだ。モデルや役者などいくつもの顔を持つ甲田まひるには、各分野にファンがいるが、会場である渋谷Star loungeには入りきらないほどのオーディエンスが押しかけ、開演前からフロアは熱気でいっぱいだった。
新曲「れんあいパン」も初披露
ライブは「点火」を意味する自己紹介的な楽曲「Ignition」のしっとりとした弾き語りからスタート。途中からドラム、ベース、キーボードのバンドセットが入り、生楽器が気持ち良く響く。彼女にとって初めてのバンドセットだが、ずっと前からこのスタイルでライブをしてきたかのような自然な始まりだ。 続けて、ポップなメロディと甲田ならではの展開の面白さが光る「CHERRY PIE」を早くも投下してライブ冒頭からフロアを盛り上げる。TVドラマ『今夜すきやきだよ』OP主題歌として書き下ろされた楽曲がバンドセットで歌われると、メロディの良さやラップの面白さが引き立てられ、より存在感を持って聴き手の身体に迫ってくる。オーディエンスは拍手と歓声で応え、フロアはさらなる熱気に包まれる。 「『HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-』へようこそ。今日で私、23歳になるんですけど、今日を終えないと実感が湧かないので、みなさんとライブを楽しんで、最後の曲を歌い終わった後に23歳になりたいと思います。最後までジェットコースターみたいにあっという間に過ぎちゃうと思うけど、ついてくる準備できてますか?できてんのかー!?聞こえないぞー!?」 こんな煽りも、初ワンマンとは思えないほど様になっている。「マジで外野がうるさいと思うことがあるかもしれないけど、今日はそのストレス全部ここに置いて帰ってください」という呼び込みで始まった「Ame Ame Za Za」から「ごめんなさい」、自身のスタイルをドープなサウンドに乗せてラップする「SECM」など、Bopな(「めっちゃ踊れる」を意味するスラング)楽曲を続けることでオーディエンスの身体を揺らす。このあたりの楽曲をバンドセットで聴くと、ステージにいるのは勢いのあるミクスチャーロックバンドなのではないか、という気がしてくる。 1週間前にリリースされたばかりのキュートな新曲「れんあいパン」もこの場で初披露。オーディエンスにコール&レスポンスのやり方をレクチャーした上で、甲田が小学生の頃から世話になっているというオカモトコウキ(OKAMOTO’S)をゲストとして呼び込み、大きな拍手の中で演奏が始まる。コール&レスポンスはばっちり決まり、オカモトコウキのギターが小気味良いグルーヴを与える。このキュートな新曲はこの日の中盤の山場になった。 「Sugar=High」を挟んでオカモトコウキが退出すると、続いて甲田が「最高のラッパー」と評価するSANTAWORLDVIEWが登場し、アルバム『22』Deluxe Editionに収録された「M feat.SANTAWORLDVIEW」を披露。SANTAWORLDVIEWの硬いラップとふたりの見事な掛け合いに、フロアのヴァイブスはさらに上がっていく。本編ラストは「らぶじゅてーむ」
SANTAWORLDVIEWが退出し、レゲトンのビートに透明なボーカルを乗せる「Take my hands 〜君となら〜」を挟んだ後、「次の曲は、ちょっと人数足りないかも? ギター弾ける人いる?」と再びオカモトコウキを呼び込み、KREVAの「音色」を披露。情緒豊かなギターが楽曲に彩りを与えたこともさることながら、堂々たる甲田のライミングも光っており、Dr.Kにならって「Dr.C」と呼んでみたい衝動に駆られる。 今から20年前にリリースされたKREVAのソロとしてのメジャーデビューシングルを自身の初ワンマンライブでカバーするのは、単に甲田がKREVAのファンだからかもしれないが、他にも何らかの理由がある気がする。これまで甲田は、A Tribe Called QuestをはじめUSヒップホップからの影響を公言してきたが、もちろんジャパニーズ・ヒップホップからも多大な影響を受けており、特にKREVAからの影響は、そのリリックを自身の楽曲に引用する姿勢からも見て取れる(たとえば「One More Time」の「アーユルヴェーダシロダーラ」)。 自身にとっての節目の舞台にて、日本のヒップホップを牽引してきたアーティストへのリスペクトをカバーという形で示すことで、もしかしたら甲田は、日本のヒップホップという大きな流れの末席に自分を位置付けようとしたのかもしれない。過去の楽曲をディグりまくり、歴史の重要性を理解している彼女ならばありえることだ。つまりこれは彼女なりのアーティスト宣言のようなものだと捉えることもできるかもしれない。 本編ラストは「らぶじゅてーむ」。TVアニメ『ぶっちぎり?!』EDテーマとして書き下ろされたこの曲は、ポップなサウンドとパワーパフボーイズの振り付けによる特徴的なダンスが魅力だが、この日の演奏は甲田による約1分半のピアノソロから始まった。ジャジーでエモーショナルなエレピの音色は一瞬でフロアの空気を変え、そこからバンドサウンドが入ってポップになることで一気に会場の熱が上がる。この落差、このギャップ、この振れ幅。現在の甲田まひるの見どころはここにある。人生初のアンコール
人生初のアンコールは「22」から。22歳の真面目さと不真面目さを歌った楽曲の最後の歌詞を「結局真面目なI’m 22……23」と変えて歌うと、フロアから大きな拍手が起きる。そして甲田が「今日はみんな、仕事などがある中、来てくださってありがとうございます。とても幸せな誕生日になりました」と話し始めると、その言葉に被せるように、バンドメンバーがハッピーバースデーを演奏し始め、オカモトコウキがバースデーケーキを持ってステージに登場。 満員のフロアからバースデーソングが歌われ、オーディエンスに祝福されながらろうそくを吹き消す甲田の目からは涙がこぼれている。しばし感動で言葉を失うが、「23歳になりました! ありがとうございます!」と感謝を述べ、「ライブ当日だから余裕がなくて誕生日だと実感できなかったけど、みんなのおかげでやっと実感できました! ありがとうー! だいすきー!」と喜びを爆発させる。 ラストはデビューシングルの「California」。ロックとヒップホップを融合させたダークな雰囲気のある曲を最後に置き、最後にフロアをもう一度大きく湧かせる。そうして「みんなのおかげで楽しくライブできました。本当に来てくださってありがとうございました! また来てくれますか〜!? それまで元気でいてください。また会いましょう!」と告げ、大きな拍手に包まれ、ハッピーなムードで甲田まひるの初ワンマンライブは終わった。 「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」と名付けられた初ワンマンライブは、「新しい自分に生まれ変わる=脱皮」をテーマにしていたという。彼女はどう生まれ変わったのだろうか? その答えは今後の活動次第だろうが、ひとつ言えることは、初めてのワンマンライブを終えたことで、ようやくシンガーとしての道を本格的に歩み始めたということだ。 もちろん、これまでも楽曲を作り、歌い、リリースもしていたのだからミュージシャンではあったわけだが、どちらかと言えば「楽曲を作る人」として活動していたと言えるだろう。それがこの日、会場をパンパンに埋める満員以上の人々の前でパフォーマンスしたことで、「人前で歌う人」になった。ローリン・ヒルやリアーナ、アリアナ・グランデなど、16歳の頃から憧れた「歌う人」の系譜に連なる第一歩を踏み出したわけだ。 その意味で、この日は、23歳の誕生日であるとともに、「シンガー・甲田まひる」が真にこの世に生み落とされた日だと言うこともできるかもしれない。 いつの日か、ジャズ、ファッション、芝居などを通して彼女が培ってきた才能がひとつの線で結ばれ、大きな何かを成し遂げた時、その始まりの点として参照されるのはこの日のライブなのかもしれない。そう思わせるような重要なライブだった。coldrain、再録アルバム『FINAL DESTINATION』デジタル配信解禁!
coldrainが、1st AL『FINAL DESTINATION』を完全再現する『coldrain presents FDXV+ TOURツアーを終え、アルバム『FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE』のデジタル配信をサプライズ解禁した。
『FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE』は、coldrainが2009年に発表した1st ALBUM『Final Destination』全12曲を新たにレコーディングした楽曲に、本年2月に新曲「Vengeance」を追加収録したアルバムで、元々は彼らが2024年2月10日(土)に実施した名古屋ガイシホールワンマン『"HOMECOMING" LIVE AT NIPPON GAISHI HALL』から、会場限定販売(数量限定生産)としてCDリリースされたが、購入が叶わなかったファンからの要望に応え、期間限定オンライン受注生産を実施するなど大きな反響があった作品だ。
今回のツアー実施を経て、この度、デジタル(ダウンロード/ストリーミング)配信のサプライズ解禁となる。
『FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE』linkfire:
https://coldrain.lnk.to/FDXVVNGNCPu
グローバルでストリーミング数が急増
なお、再録12曲のMIXは、Sam Guaiana (Silverstein、The Devil Wears Prada)、MASTERINGはMike Kalajian (Rogue Planet Mastering)が手掛けている。 「Vengeance」は、北米エリアを皮切りに放送されていたアニメ『NINJA KAMUI』用に書き下ろされた新曲で、USを中心にグローバルでストリーミング数が急増している。 VENGEANCE Official Music Video (YouTube):リリース情報
アーティスト:coldrain タイトル:FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE 形態:デジタル(ダウンロード&ストリーミング) 配信開始日:2024年5月26日(日) Linkfire:https://coldrain.lnk.to/FDXVVNGNCPu キャッチ:完成から15年。まだまだ荒削りだったバンドの未熟にも輝き狂っている作品を今の自分達がリスペクトを込めて再録。礼賛、東名阪ツアー「ダイヤモンドゴリラダイバー」の開催を発表
サーヤ(ラランド)がCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当し、晩餐=川谷絵音(G)、簸=木下哲(G)、春日山=休日課長(B)、foot vinegar=GOTO(Dr)が参加する5人組バンド、礼賛。
5月26日、EP『PEAK TIME』のリリースツアー、セミファイナルとなるZEPP Shinjuku公演を終えた礼賛から、新規ツアーの開催が発表された。
“ダイヤモンドゴリラダイバー”と冠された本ツアーは、文字通り、名古屋DIAMOND HALL、大阪GORILLA HALL OSAKA、東京Zepp Diver Cityを巡る東名阪ツアーとなる。
ツアー情報
礼賛 ONEMAN TOUR 2024 「ダイヤモンドゴリラダイバー」 10月3日(木) 愛知 DIAMOND HALL OPEN/START 18:00/19:00 10月4日(金) 大阪 GORILLA HALL OSAKA OPEN/START 18:00/19:00 10月10日(木) 東京 Zepp Diver City(TOKYO) OPEN/START 18:00/19:00 チケット先行受付期間:5/26(日)21:00~6/2(日)23:59 受付URL:https://l-tike.com/raisan/初の自主企画LIVE、AYUMU IMAZU presents “SOLOS”の開催が決定!
今年1月にリリースした楽曲「Obsessed」がSNSを中心に話題となり、韓国Billboard “Japan Songs”チャートで5週連続1位を達成し、アジア各国のチャートを席巻しているZ世代グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”。
そんな注目を集めるAyumu Imazuの初の自主企画LIVE AYUMU IMAZU presents “SOLOS”の開催が決定した。
AYUMU IMAZU presents “SOLOS"の最速先行抽選は本日より受付開始!
11月15日(金)、11月16日(土)に自身初となる自主企画LIVE【AYUMU IMAZU presents “SOLOS”】(アユム イマヅ プレゼンツ ソロズ)を東京・Spotify O-EASTにて2daysでの開催が発表された。 “SOLOS”と題したこのタイトルには、Ayumu Imazuのこれまでの軌跡とこれからの活動に込めた意思表示、さらには共に切磋琢磨してきた仲間へのリスペクトも込められた潔いタイトルとなっており、ゲストアーティストの発表は後日アナウンスの予定となっている。 また、同ライブの最速先行抽選受付が本日よりグローバルファンダムライフ・プラットフォームのWeverseにて開始となっており、受付期間は2024年5月26日(日)18:00〜2024年6月17日(月)23:59となっているので是非チェックしてほしい。Ayumu Imazuコメント全文
“SOLOS”は初めての自分主催のイベントです。 グループ・カルチャーが主流のこの時代に、ソロアーティストとして活動していくとはどういうことなのかと考えている時にやろうと決めたイベントです。 リスペクトしているソロアーティストに参加してもらいます。みんなお楽しみに! Ayumu ImazuAYUMU IMAZU presents “SOLOS" LIVE情報
AYUMU IMAZU presents “SOLOS" 2024年11月15日(金) 東京・Spotify O-EAST (https://shibuya-o.com/east/) OPEN 17:30 / START 18:30 Info. SOGO TOKYO 03-3405-9999 / https://sogotokyo.com 2024年11月16日(土) 東京・Spotify O-EAST (https://shibuya-o.com/east/) OPEN 16:30 / START 17:30 Info. SOGO TOKYO 03-3405-9999 / https://sogotokyo.com 出演:Ayumu Imazu / and more... チケット:All Standing ¥7,000-(税込・別途入場時1ドリンク代) ■ Weverse最速先行抽選受付 受付期間:5月26日(日)18:00~6月17日(月)23:59 URL:http://www.weverse.io/ayumuimazuAyumu Imazu 最新リリース情報
Ayumu Imazu デジタルシングル 「BANDAGE」(バンデージ) ■ Music Video Ayumu Imazu - BANDAGE [Official Video] ■ 配信日:3/20(水)0:00 https://ayumuimazu.lnk.to/bandage ■ Official Audio:https://youtu.be/jplam6G0PMUAyumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。TikTokでダンストレンドを生み出す振付師・“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。ONE OK ROCK、3日間にわたる対バンライブ。最終日はVaundy!
5月18日(土)・19日(日)の2日間、埼玉・ベルーナドームにて、各日WANIMA、Awichを迎えた対バンライブ『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』の最終日が、京セラドーム大阪で開催された。
最終日を飾る対バンアーティストは、今J-POPシーン牽引する Vaundy。 開演と共にライトダウンされた会場でスポットライトの下、Vaundyがステージに登場。
一夜限りのセットリストでVaundyならではのグルーヴと音色で会場を染めていった。
ONE OK ROCK が圧巻のパフォーマンス
続いて、ONE OK ROCKが登場し、一気にロック・スピリットに覆いつくされる京セラドーム大阪。 ONE OK ROCKの圧巻のパフォーマンスに会場の雰囲気が最高潮へ向かう中、Vaundyがステージに再登場し、ジャンルと世代を越え、全てのオーディエンスを熱狂させる唯一無二のスペシャルコラボ・ステージが実現した。 スペシャルな一夜が終わり、3日間にわたる対バンライブ『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』は大成功で幕を閉じた。ライブ情報
『SUPER DRY SPECIAL LIVE Organized by ONE OK ROCK』 5/18(土) 埼玉・ベルーナドーム 出演:WANIMA、ONE OK ROCK 5/19(日) 埼玉・ベルーナドーム 出演:Awich、ONE OK ROCK 5/25(土) 大阪・京セラドーム大阪 出演:Vaundy、ONE OK ROCK東京藝大出身monje、1stワンマンライブより『あつまれ』LIVE映像公開
独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、5月18日(土)に開催した1stワンマンライブより『あつまれ』のLIVE映像を公開した。
ライブタイトルでもある『monje第一公園』が円形ステージに出現
5月18日(土)に開催したワンマンライブは、南青山にあるBAROOMで開催。チケットはSOLD OUTした。 ステージは芝やメンバー自作のジャングルジムを配置し、ライブタイトルである『monje第一公園』を表現。5月8日(水)に配信リリースされた『あつまれ』は、このライブのテーマ楽曲。 ノスタルジーを感じる森山の鍵盤ハーモニカから始まり、ギター、ピアノ、ドラム、ベースのメンバーが徐々にあつまってミラーボールの光の下、華やかに『あつまれ』を演奏する。 作曲の森山も歌唱参加し、Kananと共にマイクを握りバンドメンバーと目を合わせながら賑やかに歌い上げた。 ライブ映像の配信はこちら: https://youtu.be/pZBC6FCQcG0monjeにとって初のバンド編成でのLIVEパフォーマンス
monjeは2人組で活動しているクリエイティブチームだが、1stワンマンライブでは初のバンド編成で臨んだ。 2人でのステージとはまた違う、新たなmonjeの可能性が表現された内容となっている。リリース情報
配信SG 『あつまれ』 2024年5月8日(水)リリース リンクファイヤ:https://ssm.lnk.to/ATSUMARE MV:https://youtu.be/TBE6esnNw5Umonje (もんじゅ) プロフィール
独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananとmonjeの「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム。2022年8月SDR内クリエイティブレーベル「MeMe Meets」より配信SG『Sangría』でデビュー。2023年2月にリリースした『madobe』がJ-WAVE『SONAR TRAX』3月期ピックアップに選出、また『TOKIO HOT 100』では4位を獲得!同年9月、満を持して初のタイアップソング『Fragrance』を配信リリース。2023年にリリースしたコンセプトEP『衣』『食』『住』の次は「遊」に繋がる3曲入りEP『遊歩道』を4月17日に配信リリース。「androp15周年」を祝した八戸酒造とのコラボ日本酒、先行予約開始!
「androp15周年」を祝した androp × 八戸酒造 のスペシャルコラボ日本酒の先行予約が開始された。
『八仙-乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった-』と銘打たれた今回の日本酒は、6月6日(木)より限定発売の予定だ。
また、本日から先行予約も開始されている。