竹内まりや

竹内まりやの名盤「DENIM」、アナログ盤での再発売とサブスク解禁
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竹内まりやの名盤「DENIM」、アナログ盤での再発売とサブスク解禁

シンガーソングライター、竹内まりや。 名盤「DENIM」が、4月24日(水)にアナログ盤として発売されることが決定した。 「DENIM」は、2007年に発売された、竹内まりや、通算10枚目のオリジナル・アルバム。 「返信」「シンクロニシティ(素敵な偶然)」「スロー・ラヴ」「明日のない恋」「人生の扉」など、大ヒット曲を多数収録し、オリコン週間ランキング1位を獲得した屈指の人気アルバムだ。

アナログ盤の一般発売は初めての試み

「DENIM」は、発売当時CDだけの販売で、アナログ盤の発売は行われなかった。 当時、アルバム購入者への抽選特典としてアナログ盤が作成されたが、ごく少数のプレスしか行われず、あくまで販促用の特典物であったため、一般発売は今回が初めての試みとなる。 昨今の全世界的なアナログ・レコード・ブームも相まって、ファンにはたまらないプレゼントとなるだろう。 今回のアナログ盤には2024年最新アナログ・カッティングが施され、オリジナルCDを活かしたジャケットとともに、アナログならではの温かみが感じられる出来となっており、180g重量盤の2枚組、レコード・ファンにも納得の作品となった。 また、「DENIM」はアナログ盤だけでなく、各定額制音楽配信サービスでの配信も同時に決定。 竹内まりやは昨年11月よりデビュー45周年のアニヴァーサリー・イヤーに突入しており、その周年にちなみ、定額制音楽配信サービスでの解禁が実現する形だ。 竹内まりやの作品は今までにも、部分的に解禁が行われてきたが、屈指の人気を誇る「DENIM」の解禁は、ファンにとって朗報と言えるだろう。 https://mariyatakeuchi.lnk.to/denim そして、竹内まりやは45周年を記念し、オフィシャルYouTubeチャンネルを公開中。 2月4日より、この「DENIM」の発売を記念し、名曲「人生の扉」のライブ・バージョンの公開がスタートしている。 「人生の扉」は当時50歳を迎えた竹内まりやが、年齢を経ていく素晴らしさと人生観を歌い、その歌詞が現在でも多くの人々の共感を生んでいる、アルバム「DENIM」を代表する名曲。 YouTubeチャンネルには今後、続々とコンテンツがUPされていく予定となっている。 「人生の扉」ライブ・バージョン: 竹内まりや公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@mariyatakeuchiofficial -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
竹内まりやからお年玉? 名曲「プラスティック・ラブ」のライブ映像を公開!
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竹内まりやからお年玉? 名曲「プラスティック・ラブ」のライブ映像を公開!

シンガーソングライター、竹内まりや。 名曲「プラスティック・ラブ」のライブ映像が、2024年の元日に突如として公開された。 「プラスティック・ラブ」は、1984年に発売されたオリジナル・アルバム『VARIETY』の収録曲だ。 元々、竹内まりや屈指の名曲として人気を博していたが、近年の世界的なジャパニーズ・シティポップ〜フューチャーファンク・シーンの盛り上がりで、その人気が爆発。 一般ユーザーによりインターネット上にあげられた「プラスティック・ラブ」の動画が、海外を中心に一億回以上という驚異的な再生回数を記録するなどの盛り上がりを見せ、現在では竹内まりやの代名詞、そして、ジャパニーズ・シティ・ポップを代表する名曲として知られている。 今回公開された『「プラスティック・ラブ」ライブ・バージョン@日本武道館2000年feat.山下達郎』は、2020年に発売された、竹内まりや初の映像商品『souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~(Special Edition)』からの抜粋映像。 竹内まりやは、夫である山下達郎同様、映像メディアへの露出が極端に少ないアーティストとして知られ、発売当時は、この映像商品の発売自体が大きなニュースとして扱われ、ファンに衝撃を与えた伝説的な作品。 今まで竹内まりやのライブ映像を観るためにはこの商品を購入する以外に手段はなく、バックでコーラスを務め、ギターを弾くのはもちろん山下達郎であることも相まって、超貴重なお宝映像の一般公開と言えるだろう。 竹内まりやは昨年11月よりデビュー45周年を迎えており、2024年は周年としての節目の年となり、その積極的な活動に期待が寄せられていたが、元日に満を持しての一般公開に踏み切った形だ。 ファンにとっては思わぬ形での竹内まりやからのプレゼント、お年玉になることだろう。 「プラスティック・ラブ」ライブ・バージョン@日本武道館2000年feat.山下達郎 https://youtu.be/WpQCCB0Lpik 竹内まりや公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@mariyatakeuchiofficial
竹内まりや、ニューシングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」オンエア解禁!  コダックとピカチュウの楽曲への参加が判明!
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竹内まりや、ニューシングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」オンエア解禁! コダックとピカチュウの楽曲への参加が判明!

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シンガーソングライター、竹内まりや。 ニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」が12月20日(水)に発売される。 このシングルはNetflixが株式会社ポケモンと共同で制作する、ポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション、「ポケモンコンシェルジュ」の主題歌として書き下ろされた楽曲で、竹内まりやらしい、人々に癒しを与え、優しく包み込むような、ハートウォーミングなナンバーとなっている。 すでに公開されている「ポケモンコンシェルジュ」の予告編では、この「君の居場所 (Have a Good Time Here)」の一部を楽しむことができていたが、本日11月26日(日)に放送されたTOKYO FM/JFN全国38局ネット「山下達郎のサンデー・ソングブック」(毎週日曜14:00~14:55)にて楽曲がフルで初オンエアされた。番組では楽曲の全貌が明らかになるとともに、楽曲のラストではなんと、コダックとピカチュウが楽曲に加わってくるサプライズが判明。 2匹の楽しそうな掛け合いが楽曲ににぎやかな印象を与え、より一層の魅力を加えている。楽曲は明日27日(月)よりラジオでのオンエアがスタートとなるので、是非チェックをしてみて欲しい。 なお、Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」は、12月28日(木)よりNetflixにて独占配信予定だ。 予告編URL:https://www.youtube.com/watch?v=psQCvxmdl2w そして、ニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」のカップリングには今年4月からテレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」のメインテーマとしてオンエアされている「Brighten up your day !」が収録される。 こちらもタイアップのために書き下ろされた新曲で、そのタイトル通り、聴く人を明るく照らすような軽快なミディアム・ポップ・ナンバーとなっており、音源化は今回のシングルが初となる。 また、クリスマス直前の発売ということもあり、この時期の定番ナンバーとなる「すてきなホリデイ」に加え、アルバム「QUIET LIFE」にも収録されていた、こちらもクリスマスの定番曲となる洋楽のカヴァー「The Christmas Song」も収録。さらには、この4曲のオリジナル・カラオケも収録され、合計8トラックの豪華盤となっている。 【竹内まりや コメント】 「君の居場所 (Have a Good Time Here)」に寄せて 世界中に不安とストレスが漂う今の時代、子供も大人も「心から純粋に楽しむ時間」をどこかに置き忘れてしまったように感じているのは、きっと私だけではないでしょう。そんな疲弊した私達に元気と癒しを与えてくれる素敵なアニメ「ポケモンコンシェルジュ」に、主題歌で参加できたことは、この上なく嬉しい出来事でした。こんな楽しい島があったら、私もハルのようにポケモン達をもてなすスタッフになりたい!と願いながら、コダックとピカチュウの声援をもらって幸せな気持ちで作った曲です。皆さん、ぜひ一緒に歌ってみて下さい。風景描写の美しさ、ユニークで愛らしいポケモン達の姿、登場人物のキャラの面白さといった見どころ満載の上に、一つ一つのセリフが示唆に富んだ深さを秘めていることも、この作品の魅力だと思います。試写会では、物語の最後に思わずホロリとさせられてしまいました。アニメを鑑賞するひとときが、皆さんの大切な「心のリゾートタイム」となりますように。   

作品情報

Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」 監督:小川育 脚本:土城温美 コンセプトアート/キャラクターデザイン:上杉忠弘 制作:ドワーフスタジオ(株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND) 声の出演:のん(ハル)、ファイルーズあい(アリサ)、奥野瑛太(タイラ)、竹村叔子(ワタナベ) 主題歌:「君の居場所 (Have a Good Time Here)」 配信: 2023年12月28日(木)、Netflixにて独占配信(全4話、約14-20分/各話) Netflix作品ページ:http://netflix.com/pokemonconcierge © 2023 Pokémon. © 1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
竹内まりや、新シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」が、Netflix「ポケモンコンシェルジュ」の主題歌に決定!
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竹内まりや、新シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」が、Netflix「ポケモンコンシェルジュ」の主題歌に決定!

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© 竹内まりや

 

竹内まりや、新シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」が、Netflix「ポケモンコンシェルジュ」の主題歌に決定!

 

シンガーソングライター、竹内まりや。

 

12月20日(水)に発売されるニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」が、Netflixが株式会社ポケモンと共同で制作する、ポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション、「ポケモンコンシェルジュ」の主題歌に決定したことが本日発表された。

 

 

Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」

 

「ポケモンコンシェルジュ」は、ポケモンたちがお客さまとして訪れる南の島”ポケモンリゾート”を舞台に、新米コンシェルジュのハル(声: のん)が...

 

 

 

 

竹内まりや「幸せの探し方」、映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』の主題歌に決定!
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竹内まりや「幸せの探し方」、映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』の主題歌に決定!

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“いつか”出会う⼤切な⼈と、”いつも”⼀緒にいられる⽇常、そんな幸せが”いつまでも”続くようにと願う‥。 偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった⼆⼈の恋と、家族の繋がりを描くハートウォーミング・ラブストーリー、『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』が10⽉14⽇(⾦)より全国公開となる。 本作の予告編&本ポスターが、8月12日に解禁となり、主題歌に⽵内まりやの「幸せの探し⽅」が決定。日常の中の小さな幸せや⼈⽣の愛おしさを歌うこの楽曲は、傷つき⼾惑いながらも”幸せ”探しを模索する主人公たちの背中をそっと押すように、本作を優しく彩る。 予告編URL: 「幸せの探し方」は、1992年にリリースされたオリジナル・アルバム、『Quiet Life』に収録の楽曲。「シングル・アゲイン」、「告白」、「マンハッタン・キス」、「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」など、大ヒットシングルが多数収録された本作はミリオンセラーを記録した竹内まりや屈指の名作だ。 なお、8月31日(水)に2022年最新リマスターが施された30周年記念盤が発売される。この30周年記念盤はCDに加え、2枚組アナログ・レコードも発売される。1992年当時はレコードの発売はなかったため、待望の初アナログ・レコード化となる。 そして、本日CDに収録されるボーナス・トラックの内容が発表された。アルバム収録曲のオリジナル・カラオケ3曲に加え、「Hey! Baby」、「ミラクル・ラブ」のオリジナル・カラオケを収録、この2曲は初CD化音源となる。 また、応募抽選特典として、「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」と「シングル・アゲイン」が収録された非売品の7インチ・シングル・レコードが300名様に当たるキャンペーンも開催される。 詳しくは、オフィシャルHPをチェックしてみて欲しい。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
竹内まりや「プラスティック・ラブ」ミュージック・ビデオ、フル・サイズ・バージョンを公開!
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竹内まりや「プラスティック・ラブ」ミュージック・ビデオ、フル・サイズ・バージョンを公開!

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シンガーソングライター、竹内まりや。 名曲「プラスティック・ラブ」のミュージック・ビデオのフル・サイズ・バージョンがYouTubeにて本日より公開となった。 このミュージック・ビデオは、同楽曲の新たな解釈として、林響太朗監督の手により、2019年に制作された作品。これまでにインターネット上ではショート・サイズのみが公開されていたが、近年の世界的なジャパニーズ・シティポップ~フューチャーファンク・シーンの盛り上がりに併せ、満を持してフル・サイズの公開に踏み切った形だ。 「プラスティック・ラブ」は11月3日(水)に完全限定生産盤として12インチ・シングルが再リリースされており、11月15日付のオリコン週間シングルランキングで5位を記録、「プラスティック・ラブ」がオリコン週間ランキングで、TOP100入りするのは1985年以来、実に36年7か月ぶりであり、本作初のTOP10入りとなった。 加えて、同じくアナログ盤で再リリースされた、「プラスティック・ラブ」収録のアルバム「VARIETY」も、同日付のオリコン週間アルバムランキングで6位を記録、1984年以来、37年4か月ぶりのTOP10入りとなり、「プラスティック・ラブ」のシングルと収録アルバムが同時にTOP10入りを果たし、36年前の楽曲が現代において圧倒的な支持を集めていることを実証する形となった。 名曲「プラスティック・ラブ」、本日公開されたフル・サイズ・バージョンのミュージック・ビデオはこちらからご覧ください。 https://youtu.be/T_lC2O1oIew 尚、上記の2枚と同時に発売された、アルバム「REQUEST」のアナログ盤も同ランキングにて9位を記録。旧譜、しかもアナログ盤のみのリリースで、3作同時にTOP10入りを果たし、近年高まりつつあるレコード人気を表す象徴的な事象となった。 【商品情報】 竹内まりや/プラスティック・ラブ 品番:WPJL-10152 12インチ・シングル・アナログ・レコード(完全生産限定盤) 2021年11月3日発売 2,310(税込) 収録曲 Side.A  プラスティック・ラブ(Extended Club Mix) Side.B プラスティック・ラブ(Original Version) 竹内まりや/VARIETY(2021 Vinyl Edition) 品番:WPJL-10153 アナログ・レコード(完全生産限定盤) 2021年11月3日発売 3,630(税込) 収録曲 Side.A 1 もう一度 2 プラスティック・ラブ 3 本気でオンリーユー (Let's Get Married) 4 One Night Stand 5 Broken Heart Side.B 1 アンフィシアターの夜 2 とどかぬ想い 3 マージービートで唄わせて 4 水とあなたと太陽と 5 ふたりはステディ 6 シェットランドに頬をうずめて 竹内まりや/REQUEST(2021 Vinyl Edition) 品番:WPJL-10154 アナログ・レコード(完全生産限定盤) 2021年11月3日発売 3,630(税込) 収録曲 Side.A 1 恋の嵐 2 OH NO,OH YES! 3 けんかをやめて 4 消息 5 元気を出して Side.B 1 駅 2 テコのテーマ 3 色・ホワイトブレンド 4 夢の続き 5 時空(とき)の旅人 【関連商品】 竹内まりやと杏里によるユニット Peach&Apricot 金曜ナイトドラマ『和田家の男たち』主題歌 配信限定シングル「Watching Over You」 好評配信中 「Watching Over You」ミュージック・ビデオ https://www.youtube.com/watch?v=IZaYSN_E_Ds 【竹内まりや PROFILE】 1978年11月、シングル「戻っておいで・私の時間」でデビュー。「September」「不思議なピーチパイ」などがヒット。結婚後は作家としても「元気を出して」「駅」など多くの作品を他アーティストに提供しながら、1984年に自らもシンガーソングライターとして活動を再開。 以降、独自のスタンスで音楽活動を続けている。1994年のベスト・アルバム『Impressions』が350万枚の大ヒットを記録し、その後も『Bon Appetit!』がミリオンを達成。デビュー30周年の2008年にリリースしたコンプリート・ベスト・アルバム『Expressions』 もミリオンを達成している。2014年に発表したアルバム『TRAD』は、第56回日本レコード大賞「最優秀アルバム賞」を受賞。また、33年ぶりとなる6都市9公演の全国ツアーも行い、約75,000人を動員した。2015年、「第6回 岩谷時子賞」を受賞。 2018年11月からデビュー40周年を迎え、2019年には第69回芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞、40周年記念アルバム「Turntable」は2019/9/23付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の⼥性アーティスト」となると同時に、「アルバム⼥性最年⻑1位獲得アーティスト」となり話題をさらった。そして年末には「第61回輝く!日本レコード大賞」にて特別賞を受賞、さらには「第70回NHK紅白歌合戦」にてファン待望の初出場を果たした。 2020年にはキャリア初の映像作品『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜(Special Edition)』を発売し、2020/11/30付オリコン週間DVDランキングおよび同Blu-ray Discランキングにて1位を獲得した。 -- メディア運営:EVENING編集部
竹内まりやの名盤「VARIETY」、全定額制音楽サービスでの解禁が決定! Apple Music「Tokyo Highway Radio」にゲスト出演も決定…
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竹内まりやの名盤「VARIETY」、全定額制音楽サービスでの解禁が決定! Apple Music「Tokyo Highway Radio」にゲスト出演も決定…

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シンガーソングライター、竹内まりや。 竹内まりやのオリジナル・アルバム「VARIETY」が、明日11/3(水)より各定額制音楽配信サービスで配信されることが決定した。 「VARIETY」は、1984年に発売された、通算6枚目のオリジナル・アルバム。初の全曲竹内まりや作詞・作曲、山下達郎プロデュースによる、ムーン・レーベル移籍第一弾アルバムで、オリコン週間ランキングにて1位を獲得。「もう一度」、「本気でオンリーユー (Let's Get Married)」、「マージービートで唄わせて」、「プラスティック・ラブ」などの代表曲を収録した、大ヒットアルバム。 明日、11/3(水)に30周年アニヴァーサリー・エディションのアナログ盤が再発売されるが、その発売に併せて、定額制音楽配信サービスでの解禁が実現する形だ。 そして、同日11/3(水)公開のApple Musicのラジオ番組「Tokyo Highway Radio」に、竹内まりやのゲスト出演が決定。稀なメディア出演で知られる竹内まりやの貴重なインタビューが、 Apple Musicの人気ラジオ番組にて実現した。 竹内まりやは幼少期の音楽的バックグランドや、ビートルズとの運命的な出会い、海外留学、デビューに至った経緯、音楽活動をする中での葛藤、活動休止についてなど、ヴェールに包まれたエピソードを語る。 そして、昨今、デジタルによる世界的広がりをみせたシティ・ポップの金字塔「プラスティック・ラブ」について、そのムーブメントと可能性を分析する。ご期待ください。 また、Apple Musicでは、大ヒット曲「プラスティック・ラブ」のカバーを集めたプレイリスト「Plastic Lovers」も明日11/3(水)から公開される、ラジオ番組と併せて、是非チェックしてみて欲しい。 Apple Music 「Tokyo Highway Radio」 URL:apple.co/_TokyoHighway 竹内まりやの作品は今までにも、部分的に各定額制音楽配信サービスにて解禁されてきていたが、屈指の人気を誇る「VARIETY」の解禁は、ファンにとって朗報と言えるだろう。 ▼ 竹内まりや プロフィール情報 1978年11月、シングル「戻っておいで・私の時間」でデビュー。「September」「不思議なピーチパイ」などがヒット。結婚後は作家としても「元気を出して」「駅」など多くの作品を他アーティストに提供しながら、1984年に自らもシンガーソングライターとして活動を再開。 以降、独自のスタンスで音楽活動を続けている。1994年のベスト・アルバム『Impressions』が350万枚の大ヒットを記録し、その後も『Bon Appetit!』がミリオンを達成。 デビュー30周年の2008年にリリースしたコンプリート・ベスト・アルバム『Expressions』 もミリオンを達成している。2014年に発表したアルバム『TRAD』は、第56回日本レコード大賞「最優秀アルバム賞」を受賞。 また、33年ぶりとなる6都市9公演の全国ツアーも行い、約75,000人を動員した。 2015年、「第6回 岩谷時子賞」を受賞。2018年11月からデビュー40周年を迎え、2019年には第69回芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞、40周年記念アルバム「Turntable」はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。 「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の⼥性アーティスト」となると同時に、「アルバム⼥性最年⻑1位獲得アーティスト」となり話題をさらった。そして年末には「第61回輝く!日本レコード大賞」にて特別賞を受賞、さらには「第70回NHK紅白歌合戦」にてファン待望の初出場を果たした。 2020年にはキャリア初の映像作品『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜(Special Edition)』を発売し、オリコン週間DVDランキングにて1位を獲得した。 -- メディア運営:EVENING編集部
竹内まりや「元気を出して」、『アサヒ生ビール』新TVCMでの使用が決定!
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竹内まりや「元気を出して」、『アサヒ生ビール』新TVCMでの使用が決定!

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シンガーソングライター、竹内まりや。 来週、9月14日(火)から全国で発売される『アサヒ生ビール』の新TVCMに彼女の代表曲である、「元気を出して」が使用されることが分かった。 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は9月14日(火)から全国で発売する『アサヒ生ビール』の新TVCM「アサヒ生ビール 復活の生」篇を9月9日(木)から、「アサヒ生ビール おつかれ生です」篇を9月14日(火)から全国で放映を開始。新TVCMにはビールのCM初出演となる新垣結衣さんが起用され、現在は飲食店のみで展開されている『アサヒ生ビール』の缶が復活し、自宅でも楽しめることを訴求したCMとなっている。 新垣さんがカメラ目線で「日本のみなさん、おつかれ生です」と語りかけ、ビールを飲んだ後のホッと落ち着いた表情を通じて『アサヒ生ビール』の特長である“まろやかなうまみ”を表現している。 ▼ 新TVCMに竹内まりやの名曲「元気を出して」の起用が決定 この新TVCMに竹内まりやの名曲「元気を出して」の起用が決定した。 この楽曲は元々、竹内まりやが作詞・作曲を行い、薬師丸ひろ子さんに提供されたものだったが、後に自身でもセルフ・カヴァーを行った、竹内まりやの代表曲ともいえる楽曲。竹内まりやならではの優しい歌詞と曲調が映像とあいまって、ぬくもりのある世界観を演出している。是非、ご注目ください。 また、この新TVCMの放送に併せ、「元気を出して」が収録されている、竹内まりやのオリジナル・アルバム「REQUEST」が、9/14(火)より各定額制音楽配信サービスで配信されることが決定した。 「REQUEST」は1987年に発売された、竹内まりや通算7枚目のオリジナル・アルバム。「恋の嵐」「時空の旅人」「夢の続き」といったオリジナルのシングル楽曲に加え、「元気を出して」(薬師丸ひろ子)、「駅」(中森明菜)、「けんかをやめて」(河合奈保子)、「色・ホワイトブレンド」(中山美穂)など、他アーティストへの提供曲でありJ-POPクラシックスとして名高いナンバーを収録、オリコン週間ランキング1位、後にミリオン・セラーを記録した、唯一無二の傑作アルバム。 竹内まりやの作品は今までにも、部分的に各定額制音楽配信サービスにて解禁されてきていたが、屈指の人気を誇る「REQUEST」の解禁は、ファンにとって朗報と言えるだろう。 各定額制音楽配信サービスへのLINKはこちらをご参照ください。 https://mariyatakeuchi.lnk.to/request
竹内まりや「プラスティック・ラブ」、待望の12インチ・アナログ・シングル発売決定!
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竹内まりや「プラスティック・ラブ」、待望の12インチ・アナログ・シングル発売決定!

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シンガーソングライター、竹内まりや。11月3日(水)に「プラスティック・ラブ」の12インチ・シングルを発売することが決定した。 「プラスティック・ラブ」は近年の世界的なジャパニーズ・シティポップ~フューチャーファンク・シーンでの再評価により、海外を中心に爆発的に評価・人気が高まっている楽曲であり、Friday Night Plansをはじめ、CHAI、tofubeats、eillなど様々なアーティストがカヴァーしていることでも知られる名曲である。 竹内まりやのオリジナルの12インチ・シングルは1985年に発売されたが、現在は廃盤となっており、高騰する中古市場において、かなりの高額で取引されている入手困難なレア・アイテムで、再商品化の要望が非常に高かった作品。 気になる今回の仕様であるが、A面はオリジナル・シングルと同じ「プラスティック・ラブ(Extended Club Mix)」、B面は、オリジナル・シングル収録の「プラスティック・ラブ(New re-mix)」ではなく、「VARIETY」収録の「オリジナル・バージョン」に変更となっている。 ▼「VARIETY」「REQUEST」のアナログ再発売も決定 そして、同日に竹内まりやのオリジナル・アルバムである「VARIETY」、「REQUEST」のアナログ再発売も決定した。 「VARIETY」は、1984年に発売された、通算6枚目のオリジナル・アルバム。初の全曲竹内まりや作詞・作曲、山下達郎プロデュースによる、ムーン・レーベル移籍第一弾アルバムで、オリコン週間ランキングにて1位を獲得。「もう一度」、「本気でオンリーユー (Let's Get Married)」、「マージービートで唄わせて」、「プラスティック・ラブ」などの代表曲を収録した、大ヒットアルバム。 発売から30周年を迎えた2014年、最新リマスターにてアニヴァーサリー・エディションが発売され、同年にアナログ盤も発売されていた。 「REQUEST」は1987年に発売された、通算7枚目のオリジナル・アルバム。「恋の嵐」「時空の旅人」「夢の続き」といったオリジナルのシングル楽曲に加え、「元気を出して」(薬師丸ひろ子)、「駅」(中森明菜)、「けんかをやめて」(河合奈保子)、「色・ホワイトブレンド」(中山美穂)など、他アーティストへの提供曲でありJ-POPクラシックスとして名高いナンバーを収録、オリコン週間ランキング1位、後にミリオン・セラーを記録した、唯一無二の傑作アルバム。 こちらも発売から30周年を迎えた2017年に最新リマスターにてアニヴァーサリー・エディションが発売され、同年にアナログ盤も発売されていた。 これらの30周年記念盤のマスターをもとに2021年最新ヴァイナル・カッティングが行われ、「2021 Vinyl Edition」が完成した。30周年記念盤は2枚組での発売だったが、今回はオリジナル仕様に戻し1枚組となり、リスニングに最適な仕様に生まれ変わった。 これら3枚のアナログ盤は、11月3日(水)から開催されるアナログ・レコードの1大イベント「レコードの日」に向けた発売となり、これらの商品がイベントの目玉商品であることから、竹内まりやがイベントのアンバサダーを務めることも分かった。 ※ レコードの日 毎年11月3日に開催されているアナログ・レコードの一大イベント。全国のアナログ・レコードを取り扱っている店舗を中心に展開(昨年の参加は456店舗。リリースタイトル110タイトル)。 公式サイト:https://record-day.jp/ 近年高まるレコードへの回帰熱、デジタルとは一味違う温かみのあるサウンドを楽しんで欲しい。 ▼ 商品情報 ● 竹内まりや/プラスティック・ラブ 品番:WPJL-10152 12インチ・シングル・アナログ・レコード(完全生産限定盤) 2021年11月3日発売 2,310(税込) 収録曲 Side.A  プラスティック・ラブ(Extended Club Mix) Side.B プラスティック・ラブ(Original Version) ● 竹内まりや/VARIETY(2021 Vinyl Edition) 品番:WPJL-10153 アナログ・レコード(完全生産限定盤) 2021年11月3日発売 3,630(税込)
竹内まりや、ライブ映像配信『LIVE Turntable Plus』オフィシャルレポートを公開!
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竹内まりや、ライブ映像配信『LIVE Turntable Plus』オフィシャルレポートを公開!

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Zepp Tokyoの客席スペース。2019年にリリースされたアルバム『Turntable』のジャケットでおなじみ、巨大なレコード・プレーヤーのターンテーブル型にしつらえられたサブステージにひとり、メインステージ上のバンド・メンバーたちと対面する形で竹内まりやが立つ。まばゆい真紅のドレス。そのゴージャスなドレスの足元に目をやると、これもまた『Turntable』のジャケット同様のショートブーツ。そのいでたちが、いかにも今、この21世紀の竹内まりやのかっこよさを象徴しているようだ。そう。約40年前、アルバム『ビギニング』のジャケットで無造作にウェスタン・ハットをかぶっていたあの女の子が大人になった姿。そのナチュラルかつキリリとしたたたずまいの美しさに、心が躍る。 2021年2月、CD購入特典の抽選で当選した2000人のみ視聴することができた竹内まりやの初配信ライヴ『LIVE Turntable』。本来ならば昨年、久々のリアルなライヴハウス・コンサートとして企画されていたお宝公演となるはずだったが、予期せぬパンデミックのため残念ながら中止に。その代替企画として昨年11月、無観客という環境下、Zepp Tokyoで収録され、今年2月に限定配信されたものだった。 その『LIVE Turntable』に、さらに2010年~2014年の未公開ライヴ映像6曲を加えた形でより広く一般に向けて有料配信されたのが『LIVE Turntable Plus』。本来ならばまりやさんはこの4月から7年ぶりの全国ツアーに出る予定もあったけれど、それも新型コロナウイルス感染防止のため中止に。ファンは誰もががっかりしているに違いない。でも、今回のこの映像配信は、そんな落胆もひととき忘れさせてくれる素晴らしい仕上がりになっている。 ▼ 竹内まりや、時を超えてもけっしてブレることのない姿勢とは... 先述したサブステージのターンテーブル上でまりやさんが歌ったオープニング・ナンバーは、『Turntable』にも収録されていた「瞳のささやき」。女性ポップ・カントリー・シンガー、クリスタル・ゲイルが1977年に放ったヒットのカヴァーだ。続いて、まりやさんがメインステージに移動してコンサートは本格的に幕開け。山下“バンマス”達郎が指弾きで繰り出すイントロのギター・リフに導かれて、まりやさんのアメリカン・ロック愛が炸裂する「アンフィシアターの夜」がスタートすると、もう、無観客であることも、そこが会場から遠く離れた自宅であることすら忘れて歓声をあげてしまう。続いて、まりやさん自らエレキ・ギターを抱えて往年のブリティッシュ・ポップへの思いを託した「マージービートで唄わせて」へ。ポップ・カントリー〜アメリカン・ロック〜ブリティッシュ・ポップという、この冒頭3曲の流れだけで、まりやさんの柔軟な“幅”と、時を超えてもけっしてブレることのない姿勢を感じ取ることができる。 以降もおなじみの楽曲のパフォーマンスが続々。いつもは遠目にしか見えないバンド・メンバーの面々の表情まで楽しめるのは配信ライヴのいいところ。お互いふっと目くばせしたり、ソロ・パートで思わず口元をニンマリ緩めたりしながら極上の演奏を繰り出す最強の腕利きたち。そんな彼らの魅力も再確認。特に、ギターにコーラスに大忙しのバンマスの姿が堪能できるのがうれしい。画面を通じて、うんと近くで語りかけてくる様なまりやさんの歌声や、それを背後でがっちりサポートするバンドの面々の演奏は、生のライヴの熱狂とはまたひと味違う不思議な一体感がある。 中盤、ターンテーブル型のサブステージに戻ってのアコースティック・セットも素晴らしい。シルバーのドレスにお色直し後、終盤に向けての盛り上がりもたまらない。達郎さんとのデュエットで聞かせるエヴァリー・ブラザーズ「All I Have To Do Is Dream(夢を見るだけ)」のデュエットから、まりやさんがピアノで弾き語る「すてきなヒットソング」も泣ける。 ここまでが2月に限定配信されたコンサート本編。その後、アンコールのように過去の未発表映像6曲が続く。生のコンサートでは絶対に実現できない、時空を超えた夢の体験。ライヴでしか味わえない「プラスティック・ラブ」の“達郎大フィーチャー・ヴァージョン”などなど、ここにも見どころ満載で大いに盛り上がる。 エヴァーグリーン。永遠に色褪せない魅力。それがいっぱいに詰まったひととき。最後、まりやさんからの「どうぞお元気で。みなさん、またお会いしましょう」というMCは2014年の言葉ではあるのだけれど。それもまた、まるで今、この時代に向けて我々に放たれたメッセージのように響くのだった。 文:能地祐子(音楽評論家) ▼ 配信概要 配信日時:2021年5月29日(土) 20:40~竹内まりやと山下達郎の「夫婦放談Plus」。 21:00~本編配信スタート ¥4,500(税込) MUSIC/SLASHにて(アーカイブなし) -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
竹内まりや、未公開映像を含むライブ映像配信「LIVE Turntable Plus」を発表!
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竹内まりや、未公開映像を含むライブ映像配信「LIVE Turntable Plus」を発表!

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シンガーソングライター・竹内まりやが、未公開映像を含むライブ映像配信「LIVE Turntable Plus」を来月5/29(土)に高音質配信プラットフォームMUSIC/SLASHにて実施することを発表した。 元々「LIVE Turntable」は、2019年に発売されたアルバム「Turntable」 とシングル「旅のつづき」の購入者に対し、応募抽選特典として企画されたリアル・コンサートであったが、新型コロナウイルス感染拡大により開催が不可能となり、その代替案として今年の2月に実施された竹内まりや初のライブ映像配信だ。 昨年11月にZepp Tokyoにて、新たに事前収録された無観客ライブであり、当選した2000人のみが視聴できた、お宝ともいえるプレミア映像である。 そして、今回新たに企画された「LIVE Turntable Plus」は、その「LIVE Turntable」に、追加で未公開のライブ映像6曲をプラスした作品だ。前回の配信は抽選制であったため、竹内まりやの映像配信を初めて広く視聴できることとなった。 ▼ 当時オンエアされることのなかった超レア映像も 2010年と2014年のツアーからの未公開ライブ映像を5曲、2012年、山中湖で行われた野外イベント "SWEET LOVE SHOWER"にて山下達郎のステージにサプライズ出演し披露した「家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」を加えた、ファン必見の作品となる。 この6曲は全て本邦初公開の映像であるが、特に「家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」は、イベントの主催であったスペースシャワーTVにおいてさえ、当時オンエアされることのなかった超レア映像である。 竹内まりやは本来であれば、この4月より7年ぶりの全国アリーナツアー「souvenir2021 mariya takeuchi live」を全国6都市・全13公演で実施予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全公演が中止となり、ファンの前にその姿を現すことができていない。公演を心待ちにしていたファンにとって、今回の配信が生ライブとはひと味違った楽しみになること間違い無しだ。 さらに本編配信の前には、竹内まりやと山下達郎の音声によるスペシャル・コンテンツも予定されている。現時点で内容は未定だが、注目を集めることは必至である。 なお、4月23日より予告編として「LIVE Turntable Plus」からの映像で構成されたトレーラーが公開になっている。気になる方は、こちらも是非チェックしてみて欲しい。 ※ URL:https://youtu.be/kBtuGv_DxyQ ▼ LIVE Turntable Plus 配信日時:5月29日(土) 20時40分頃 〜 スペシャル音声コンテンツ(動画はありません) 21時〜本編スタート(約100分/アーカイブはありません) 配信プラットフォーム:MUSIC/SLASH チケット料金:4,500円(税込) *イープラスでの購入手続きが必要です チケット購入受付URL: https://eplus.jp/musicslash0529/ チケット購入受付期間:4月25日(日)15時 〜 5月24日(月)18時 チケット販売枚数:無制限 視聴方法:安定した回線環境において、ご自身の端末でご視聴ください。購入前に必ずログインのトライアルを実施し、ご自身の視聴環境で視聴可能かどうかをご確認のうえ、ご購入ください。 視聴テストURL: https://trial.musicslash.jp/ ※ 本配信URLは、「配信日2日前の14時以降」にイープラス申込み状況照会サイト( https://eplus.jp/jyoukyou/ )に掲載いたしますので、公演前に必ずご確認ください。 ※ 動作環境や視聴に関しての注意事項など、詳細は『MUSIC/SLASH』オフィシャルサイトでご確認ください。 MUSIC/SLASH お問い合わせ先 https://lp.musicslash.jp/user-contact 営業時間:平日 11:00〜18:00 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
竹内まりや「Plastic Love」、カルバンクラインの全世界展開でのWEB CMに決定!  37年前の楽曲に今再び注目が集まるその理由とは?
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竹内まりや「Plastic Love」、カルバンクラインの全世界展開でのWEB CMに決定! 37年前の楽曲に今再び注目が集まるその理由とは?

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

竹内まりや「Plastic Love」、カルバンクラインの全世界展開でのWEB CMに決定! 37年前の楽曲に今再び注目が集まるその理由とは?

 

竹内まりやの「プラスティック・ラブ」に今、再び脚光が集まっている。

 

「プラスティック・ラブ」は84年発売のMOONレーベル移籍第1弾アルバム「Variety」に収録された、竹内作品の中でも特別な人気を誇る楽曲だが、37年の時を超え、世界でも有数のブランド、カルバンクラインの全世界向けのWEB CMに同曲が起用されたことが本日分かった。

 

「プラスティック・ラブ」は近年の世界的なシティポップ~フューチャーファンク・シーンでの80年代ジャパニーズ・シティポップの再評価により、そのムーブメントの代表曲として海外を中心に爆発的な人気を誇る楽曲であり、数年前から、YouTubeに非公式にあげられた動画は驚異的な再生回数を誇り、なんどか削除された後も、再投稿され、現在も5,000万回以上の再生を突破し、コメント欄もほぼ全てが海外リスナーからの書き込みとなっているのも、この楽曲の海外人気を表している。