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明治 エッセル スーパーカップ×瑛人『#歌詞ドリ』。裏原宿・キャットストリートにて、30種のポスターも同時掲載!!
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明治 エッセル スーパーカップ×瑛人『#歌詞ドリ』。裏原宿・キャットストリートにて、30種のポスターも同時掲載!!

株式会社明治(代表取締役社長:松田 克也)は、「明治 エッセル スーパーカップ」の広告として、楽曲「香水」が話題のシンガーソングライター瑛人とコラボレーションした企画「#歌詞ドリ」について、SNSでの画像・動画投稿をした応募者の方々皆さんと作り上げた、瑛人の最新曲「ライナウ」 【明治 エッセル スーパーカップ】フルバージョンのミュージックビデオを公開しました。 今注目の女優 長澤樹を中心に、若年層に人気のインフルエンサーたちも多く出演いただきました「ライナウ」の1番部分のみを収録したミュージックビデオを、 明治 エッセル スーパーカップとのコラボレーションティザー動画として、9月14日(月)から公開しています。 「#歌詞ドリ」キャンペーンは、2番の歌詞に合ったシーンを撮影し、SNSにハッシュタグ付きで写真または動画をアップ、採用されれば「ライナウ」【明治 エッセル スーパーカップ】フルバージョンのオリジナルミュージックビデオに出演いただけるという企画です。期間中 Twitter、Instagram含め、多数の応募をいただきました。 ◆ 瑛人「ライナウ」 のMVにも出演 また、本企画に応募いただいた方の中から厳正な選考をし、「ライナウ」 【明治 エッセル スーパーカップ】フルバージョンのミュージックビデオに採用させていただき、10月19日にYouTube上に公開いたしました。楽曲「ライナウ」のダウンロード配信は10月16日(金)より開始しています。 同時に、ミュージックビデオにも出演いただいたインフルエンサーも登場する、本キャンペーンの30種のポスターも、裏原宿・キャットストリートにて10月19日から掲出しています。 『トクベツでもなんでもないこの日々も。たぶん、かけがえのない日々ってやつだ。』そのような思いを込めた「ふつうって、スーパー最高。」をコンセプトに今回のプロジェクトは進行しています。瑛人が、共感して書き下ろした最新曲「ライナウ」の歌詞が表す中高生の日常の幸せと、いつも変わらないおいしさの明治 エッセル スーパーカップがもたらす幸せを表現して参ります。 是非みなさまにも味わっていただければと思っています。 ■ キャンペーンサイトURL:  https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/cmp/open2009/ ■ ライナウ/瑛人【明治 エッセル スーパーカップ】 オリジナルMV フルバージョン URL:  https://youtu.be/why9Zy6GEj8 ■ DIGITAL E.P.「ライナウ」 STREAMING&DOWNLOAD URL:  https://asab.lnk.to/eito_rightnow -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
Shuta Sueyoshiの「HACK」が今要注目のわけ
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Shuta Sueyoshiの「HACK」が今要注目のわけ

Shuta Sueyoshiの「HACK」が今、ティーンの間で爆発的な人気を博しているのはご存知だろうか? そもそも、この「HACK」はShuta Sueyoshiの2019年1月16日「WONDER HACK」に収録されている1年以上前の作品である。 事の発端は、2020年4月にアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のキャラクター「ゼロツー」のシーンをアニメMADで多方面で使用される事から始まり、これをきっかけとして、様々なアニメMAD動画で「HACK」が多用され、アニメ好き界隈ではこのタイミングで浸透したのではないかと推測される。 その影響を受け、4月下旬から5月にかけ、次はTiKToK内で人気TiKTokerたちがこの楽曲を使用している。TiKToKで多くのユーザーに使用された経緯としては、TiKToK内での独特の振り付けや、楽曲のキャッチーさが「真似しやすい」という普遍的な理由から人から人へどんどん口コミレベルで広がっていったのではないだろうか。 それと同時にTiKToKを中心とした「HACK」の盛り上がりは、所謂、弾いてみた系、また「HACK」の歌い方講座に至るまでにその熱量が多岐にわたるジャンルに対して飛び火している最中でバズり散らかしている。 ▼ 音楽サブスクリプションの状況 5​/8付け TiKToK内の「HOTランキング」では10位に瞬く間にランクインし、 その勢いは止まる事を知らず、Apple Musicのトレンド検索ワードやSpotify Japanの急上昇チャートにも浮上し始める。 そして、5/20 LINE MUSIC邦楽ロックランキングでは遂に1位を獲得し、TikTokの国内週間楽曲ランキング“TikTok HOT SONG Weekly Ranking”(集計期間:2020年5月18日~5月24日)で初の首位を獲得。 今、「HACK」が熱い理由がお分かり頂けただろう。 ▼ まとめ 異例の1年前の楽曲がSNSを介して、再認識され再評価されるという良い事例なのではないでしょうか?現在話題のYOASOBIやDISHの注目の集め方もそれに相応する似た様な同行なのではないだろうか? そして、先日 テレビ朝日系「MUSIC STATION」で​Shuta Sueyoshi​の出演が決定しており、注目をさらに集めている。 是非、テレビを通しても「HACK」のキャッチーな部分に触れてもらい、日常のSNSへの投稿に活かしてみて欲しい。​ -- 運営:Evening Music Records株式会社 提供:エイベックス株式会社
新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは…
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新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは…

◆ 新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは... 音楽情報バイラルメディア「EVENING」では、新進気鋭の新人アーティストの特集記事を連載しています。今回は、現在(2019年12月)、大阪・兵庫などの関西を中心に活躍されているアーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の特集記事をお届けします。 Ryuunosuke Tateyamaは、アーティストのキャリアとしての音楽歴 18年という実力者だ。 幼少期にエレクトーンを、小学校からクラシックピアノを習い始め、小学2年で初めて出場したピアノコンクールで銅賞を受賞するなど、音楽の才能に開花させた。その後も多くのコンクールに出場し、主な受賞歴には「宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞」など、複数の受賞経歴を持つ。音楽の制作としては、15歳から本格的に作曲を始め、22歳からライブ活動を本格化したとのこと。アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の楽曲の特徴とも言える上品さの中にもどこか憂げのあるクラシックジャズとでも言うべき音楽は、幼少期から親しんできたクラシックピアノから始まり、J-POPやRock、Jazzなどの様々な音楽ジャンルに影響を受けてきたようだ。現在は、作編曲や演奏だけでなく、他のアーティストへの楽曲提供、アレンジャー、音楽講師として幅広く活動している。 本記事では、そんなRyuunosuke Tateyamaの楽曲制作の工夫やアーティストの考え方について、後半でのインタビュー内容をお届けする。 ◆ ジャズの良さを詰め込んだ...楽曲「LADY」の良さとは Ryuunosuke Tateyamaの代表作とも言える楽曲は「LADY」だ。ご覧いただいている皆さんにも一度ぜひ聴いてみて欲しい。 ・「 LADY 」 by Ryuunosuke Tateyama 同楽曲は、作編曲から作詞まで全てを彼がこなし制作された楽曲だ。曲調としては、彼のアーティストのキャリアを感じさせるクラシックジャズとも言える繊細かつ大胆さのあるメロディラインや、しとやかだが確実にテンポを刻むバックミュージックに裏付けられる良さが感じられる1曲だ。また、同楽曲は彼自身もトラックとメロディラインが特にお薦めというお墨付きの1曲であり、聴く人全てを心地良いジャズの世界観に導いてくれる。 また、彼の実力はどのように培われたのだろうか。Ryuunosuke Tateyamaは、2015年に大学へ進学し、芸術を幅広く学ぶ傍ら、自ら作曲理論やDTMでの音楽制作を学んだとのこと。さらに、この頃から自身のオリジナル楽曲の制作にも本格的に取り組む様になり、2017年には契約クリエイターとしての仕事を受ける様にもなった。 同時に、クラシックピアノにも再度本腰を入れて取り組むようになり、翌年にはイタリアやプラハにおいて、世界最高水準と言われるピアノコンチェルト「ラフマニノフピアノコンチェルト」の短期留学へ渡航し、卒業演奏会での演奏も成功させている。このタイミングから、YouTubeにも自身の音源を上げる様になり、各種メディアへの出演や優秀アーティストへの選出なども経験している。特に、ピアノ演奏と作曲に関しては、他のアーティストからの評価も高く、今後が期待されるアーティストだ。 ◆ Ryuunosuke Tateyamaの今後のイベントは... 今後のRyuunosuke Tateyamaの出演予定のイベントは以下だ。気になる方はぜひチェックして足を運び、実際に彼の音楽に触れて欲しい。また、物販 / カメラ撮影 / 各種事務作業や連絡業務を手伝っていただける方や、マネージャーの方を募集しているので、随時ご連絡をお待ちしております。(問合せ先: free0dial@gmail.com ) 今後のライブスケジュール ・2019/12/18 京都GATTACA 17:30- ¥1.500+1D ・2020/1/12 天王寺公園 詳細未定 ・2020/1/29 神戸Varit 詳細未定 ※ 毎週日曜日 城天Streetへ出演中 ※ その他の詳細は、TwitterまたはInstagramから!! ※ ご予約はこちらから: free0dial@gmail.com  お名前とチケット枚数(人数)をメールにてご連絡ください。 ※ Music Zoo Kobe 太陽と虎: http://taitora.com/ ※ 神戸Varit: http://varit.jp/ Concert ・2020/1/24 神戸酒心館ホール  演奏曲目: 誰も寝てはならぬ ・2020/2/23 久保惣博物館  演奏曲目: 未定(JazzPiano) ※ 予告なく変更がある場合がございます ※ ご予約はこちらから: free0dial@gmail.com ※ お名前とチケット枚数(人数)をメールにてご連絡ください。 過去の受賞歴 ・宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞等受賞等ピアノコンクール受賞複数 ・登録クリエイター契約 ・MashA&R優秀アーティスト/MUSICA掲載 ・2018年度Prahamusiccamp修了 ・Casa Verdi prof.Raimondoによる2018年度Master Class修了 ・LIVE BOOSTERセミファイナリスト/フジテレビ音楽番組Tuneにちょろっと出演 ・TuneCoreJapanによる2018NewArtist100選に選出 ・Giant Leapピックアップアーティスト/FM802オンエア ・ComingKobeオーディションライブ「フクロノネズミ2019」本戦出場 ・第2回アルテマ音楽祭出演 ・アルテマナイト本戦出演 Ryuunosuke Tateyamaの各種メディアはこちら ・Official Webサイト ・YouTube ・Instagram
5人組ミクスチャーバンド  Kroi、結成後わずか1年でサマソニ出場を果たす
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5人組ミクスチャーバンド Kroi、結成後わずか1年でサマソニ出場を果たす

◆ 結成後、わずか1年で『SUMMER SONIC 2019へ』の出場を果たした5人組ミクスチャーバンド 「Kroi」とは... サマソニ2019にも出演した新鋭バンドの「Kroi(クロイ)」が、New Single『Fire Brain』を12月18日に配信リリースするようだ。 Kroi(クロイ)は、東京を拠点に活動する5人組バンドで、2018年に結成されたヒップホップ・R&B・ファンク・ソウルなどをベースとした音楽性を多様に組み合わせた楽曲を特徴とするミクスチャーバンドだ。今年の夏には、SUMMER SONICへの出演を賭けたオーディション企画『出れんの!?サマソニ!?』にエントリーし、約3900組の応募の中から見事出場権を勝ち取り『SUMMER SONIC 2019』へ出演するなど、今注目を集めている新鋭バンドだ。 メンバーは内田怜央(Vo./Gt)、長谷部悠生(Gt.)、関将典(Ba.)、益田英知(Dr.)、そして今回のリリースを機に千葉大樹(Key.)が加入し、5人組となっている。 新曲である「Fire Brain」は、 力強いリズムと軽快なラップによるアタック感がありながら、メンバーそれぞれのテクニカルな演奏が光り、重厚なコーラスとパーカッションも相まったパーティ感溢れる一曲となっている。結成から1年半を経てたどり着いた、Kroiの提示する音楽性がまじまじと現れる一曲となっている。 また、アートワークにはドローイングアーティスト吉本綱彦を起用し、楽曲からインスピレーションをうけた躍動感あふれるデザインとなっており、今回のリリースを機に刷新されたアーティスト写真は、『NYLON JAPAN』などファッション雑誌への掲載経験も多いストリートスナップなどを中心に活動するトコナミレイナが撮影している。 12月12日(木)0:00より、iTunes/Google Play Musicでは予約販売が開始されている。気になる方は要チェックだ。 ◯ リリース情報 Kroi 2nd Single『Fire Brain』 リリース日: 2019年12月18日(水) AM0:00 各種音楽配信サービス・ストアにて配信開始 配信リンク: https://linkco.re/uAeVuTZR ◆ Kroi(クロイ)アーティストプロフィール 東京を拠点に活動する5人組バンド。2018年2月に結成。 バンド名の由来はあらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しい音楽性を創造したいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる「黒い」と、メンバーが全員ブラックミュージックを好み、そこから受けた影響や衝撃を日本人である自分たちなりに昇華するという意味を込めBlackを日本語にした「黒い」からKroiと命名。 2018年10月に1st Single「Suck a Lemmon」をデジタルリリース。2019年夏には SUMMER SONICへの出演を賭けたオーディション企画『出れんの!?サマソニ!?』にエン トリー、3000組以上の応募の中から見事出場権を勝ち取り『SUMMER SONIC 2019』へ 出演。同年9月に1st EP『Polyester』をフィジカルリリース。 メンバーは Vo/内田怜央、Gt/長谷部悠生、Ba/関将典、Dr/益田英知、Key/千葉大樹。楽曲だけでなく、ジャケットやイベントフライヤーなどのアー トワーク、マーチャンダイズやプロモーション施策に至るまでをメンバーを中心にチームアップされた組織でプロデュースし、ファッション、映画、アートなどメンバーそれぞれ の音楽に限らないカルチャーへのアンテナの高さが表れた活動を行っている。 ◯ 関連情報 公式サイト https://kroi.persona.co/ 公式Twitter https://twitter.com/kroiofficial 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/KroiOfficial 公式Instagram https://www.instagram.com/kroi_official/ ◯ 取材・インタビューなどのお問い合わせ Kroiマネジメント担当 安藤勇作 TEL 080-3361-1275 Mail kroi.aka.black.official@gmail.com --- 運営会社: Evening Music Records株式会社