なみき、4thシングル 「光彩」を7⽉16⽇(⽔)にリリース!
ゴルフタレント、ゴルフYouTuberとして活躍する“なみき”の1年4ヶ月ぶりとなる4thシングル。
これまでの3枚では、明るくポップな楽曲やしっとりとした曲調など、曲ごとにさまざまなチャレンジを行ってきた。
本曲は、なみきの出身県、兵庫県にある専門学校、“神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校”で、作詞・作曲などを学ぶ学生たちとのコラボで生まれた楽曲。ボーカル・レコーディングも学校で行われ、学生たちがディレクションを 行うというスタイルで、共同作業による作品となっている。
ジャケット写真、MV等も学校の協力で制作されました。 さまざまな色合い、景色が想像される彩りのあるナンバーをなみきの透き通るようなボーカルで歌い上げる。
【リリース情報】
4th Single「光彩」
作詞:藤原陸、名古育(Core Creative)
作曲:山﨑龍希、名古育(Core Creative)
編曲:山﨑龍希、林 熙哲、酒井 晏人、名古育(Core Creative)
Musicians:名古育(Guitar,All other instruments)
Recorded by 和田洸 / Mixed by 名古育
配信⽇:2025年7⽉16⽇(⽔)
配信サイト:
https://ssm.lnk.to/namiki_glow
【ミュージックビデオ】
https://youtu.be/vX-Kth9PPL0
なみき コメント
まず今回の楽曲の魅力の一つが、私の地元である『兵庫県』にある、神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校生徒さんと コラボさせて頂いた事です。 自分が生まれ育った場所で、生徒さん達と懐かしい学校生活を思い浮かべながら楽曲制作を行えた事は純粋に楽しいひと時でしたし、何より普段とは違った環境で全てが初々しく新鮮でした。 曲に込めた想いとしては、今の自分の人生をモノクロに例えた時に、未来に向けて色鮮やかに生きていけたら、生きていきたいなという想いを込めて歌いました。 聴いてくださった方が前向きになれる、顔をあげて一歩踏み出せるきっかけになる曲になっていると思うので是非聞いてください!リリース情報

なみき プロフィール
大学卒業後、ゴルフ初心者が一歩一歩着実に成長していく 過程を追う動画コンテンツ【 UUUM GOLF 】に出演していたことから、ゴルフ界では一躍人気に。 その後、個人チャンネル「なみきゴルフ」を開設。 現在は、ゴルフを中心としたタレントとして活躍中。そのイメージとは反対に、幼いころからピアノを習い続けてきたという経歴の持ち主でもある。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/コブクロ、新曲「THIS IS MY HOMETOWN」でゴルゴ13とコラボ!
大阪・関西万博のアンバサダーとオフィシャルテーマソングを務めるコブクロは1998年9月8日に大阪・堺銀座商店街にて結成。
結成から27年近く経ち、世紀のイベントである大阪・関西万博のテーマソングを務めており、大阪・堺東から世界へと音楽を発信している。
また、『ゴルゴ13』の作家であるさいとう・たかを氏も大阪府・堺市出身。
強者の2組がコラボレーションビジュアルを制作。作成した7種類のポスターは、8/2より堺銀座商店街やMI(み)-TE(て)さかい(堺市役所21階展望ロビー)、および『第17回ガシフェス堺東夏まつり』などにて掲載される。堺市、そして大阪から世界を盛り上げる。
© さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
コブクロのボーカル担当 黒田俊介は昨年、結成25周年を記念して、ファンへの感謝と地元・堺への恩返しを込めてプロジェクト「九月八日」を始動。
2024年9月8日、コブクロが路上ライブをしていた思い出の地、堺銀座商店街に、1年限定のテイクアウト専門店をオープンした。店名の「九月八日」は、コブクロの結成記念日に由来したもの。大阪・堺の予約困難店として有名な「焼肉おさむちゃん。」と、創業50年以上の老舗「帝塚山ポアール」が全面協力で作り上げた「焼肉サンド」のテイクアウト専門店。黒田自ら店頭に立ち、接客を行っている。
Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」には、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源が、Newアレンジで音源化して収録されており、リリース日の本日7月16日、当時の映像をコブクロ公式YouTubeにて特別公開。こちらもぜひチェックしていただきたい。
ミニアルバム『THIS IS MY HOMETOWN』は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したミニアルバム。
故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、現在開催中の大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。
© コブクロ
コブクロ「大阪恋物語-Refined the live take-」
公開リンク
https://youtu.be/CEok6LUXwR0


リリース情報
2025.7.16(水)Release コブクロ Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」 https://kobukuro.lnk.to/timhツアー情報
KOBUKURO LIVE TOUR 2025 "THIS IS MY HOMETOWN" 07月17日(木)三重県・四日市市文化会館 第1ホール 07月18日(金)三重県・四日市市文化会館 第1ホール 08月01日(金)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru 08月02日(土)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru 08月15日(金)福岡県・福岡サンパレス 08月16日(土)福岡県・福岡サンパレス 08月23日(土)広島県・上野学園ホール 08月24日(日)広島県・上野学園ホール 08月29日(金)宮崎県・宮崎市民文化ホール 08月30日(土)宮崎県・宮崎市民文化ホール 09月05日(金)富山県・オーバード・ホール 大ホール 09月06日(土)石川県・石川・本多の森 北電ホール 09月20日(土)宮城県・東京エレクトロンホール宮城 09月21日(日)宮城県・東京エレクトロンホール宮城 10月04日(土)愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 10月05日(日)愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 10月15日(水)大阪府・大阪城ホール 10月16日(木)大阪府・大阪城ホール 10月25日(土)神奈川県・ぴあアリーナMM 10月26日(日)神奈川県・ぴあアリーナMM 11月10日(月)香川県・レクザムホール(香川県県民ホール) 11月11日(火)愛媛県・松山市民会館 ツアーHP:https://kobukuro.com/feature/kobukuro_tour2025コブクロ プロフィール
堺銀座商店街のストリートライブ活動を通じて1998年9月8日にコブクロを結成。 2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。 2007年の「蕾」が第49回日本レコード大賞を受賞。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を発売中。2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。 2025年4月12日に大阪・関西万博の開会式にパフォーマンス出演。 2024年9月8日より、1年間限定で『九月八日』を開店。2025年9月8日まで営業。『ゴルゴ13』について
世界の政治・軍事の世界で「ゴルゴ13」と呼称される謎の男。国籍不明、本名も出身地もすべて謎。高額な報酬と引き換えに請け負った狙撃は、ほぼ100%成功させる。時々刻々と変わる世界情勢を背景に、今日も一発の銃弾で時代を大きく動かしてゆく。超A級スナイパーのスーパー・アクション! 本作品は「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された。 作者/さいとう・たかを氏逝去後もその遺志を継ぐスタッフにより制作は続き、ビッグコミック誌上での連載は2023年で55周年を迎えた。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/マンネやねん!、デビューシングル『大体うまくいくんです』リリース!
ワタナベエンターテインメント発、“身の丈ノスタルジック歌謡グループ”「マンネやねん!」が、『大体うまくいくんです』を 7月16日に、テイチクエンタテインメントよりデジタルリリースし、メジャーデビューを果たした。
グループ名の「マンネ」とは、韓国語で“末っ子”を意味する言葉。K-POP グループの中では、愛嬌や立ち振る舞いで人気を集める“末っ子”ポジションとして広く知られている。“背伸びをせず、手を抜かず、身の丈にあったことを一生懸命やれば、大体うまくいく”これはリーダー・クボのモットーであり、グループの原点となっている。
そして、その思いをそのまま詰め込んだのが、デビュー曲『大体うまくいくんです』という楽曲。懐かしさと新しさが同居する“身の丈ノスタルジック歌謡”という独自ジャンルを掲げ、歌謡のエッセンスを感じさせながらも、Z 世代ならではの感性で令和の歌謡シーンに新しい風を吹き込む。
マンネやねん!
2025年7月16 日(水)配信シングル「大体うまくいくんです」
各音楽配信サイトはこちら
https://manneyanen.lnk.to/daitai-umaku
「大体うまくいくんです」Music Video
https://youtu.be/gTcAeVwIo0A
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
マンネやねん! メンバーコメント
クボ(リーダー) 「めちゃくちゃ歌もダンスも下手な僕がメジャーデビューできたんです。だから、行き詰まったり「もう無理かも」って思っている方に聴いてほしいです。「大体のことはうまくいく」と思って、少しでも気が楽になってもらえればと思っています!」 トワ 「この 4 人にしか出せない“味”を、たくさんの人に届けたいです。これからも、メジャーアーティストにふさわしい存在になれるよう頑張ります!」 まさや 「マンネやねん!のマンネとしての元気さ・楽しさ・ワクワク感をそのまま詰め込んだ 1 曲です。タイトルともリンクしていて、奇跡のようなデビューを本当に嬉しく思っています!」 よしき 「大体うまくいく」という前向きなメッセージを、この曲で皆さんにお届けできることが本当に嬉しいです!」レギュラー情報
文化放送 「おはミュ!」 (火~木 4:30~4:44)ではレギュラーMC として出演中! カンテレ・フジテレビ系 7月期 月10 ドラマ 「僕達はまだその星の校則を知らない」 濱ソラリス高校3年桜組生徒 榎本叶役(メンバー クボのみ)リリース情報

Newspeak、新曲「Glass Door」リリース!EPのトラックリストも公開
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakは8月13日リリースとなるEP『Glass Door』に先駆け、タイトルトラック「Glass Door」を7月16日にリリースした。こちらは、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』エンディングテーマである。
今回は、アニメ『BULLET/BULLET』の為に書き下ろした新曲となっており、アニメからインスピレーションを受け、世界に迎合しながら生きることへの違和感や葛藤を抱える人たちに向けて、力強いメッセージが込められているようだ。
歌詞は日本語と英語を織り交ぜた歌詞となっており、洋楽テイストのサウンドでありながら、歌詞に込められた想いが胸に響く、Newspeakらしさ溢れる渾身の1曲。
エンディングテーマとなっているアニメ『BULLET/BULLET』も配信開始し、7月16日21時にNewspeakのYouTubeアカウントよりノンクレジットエンディング映像がプレミア公開される。
なお、8月13日にリリースされるEP『Glass Door』のトラックリストも公開。「Lifedance」、「Coastline」といった新曲2曲が収録され、いずれも今のNewspeakの新たな一面が垣間見ることができる楽曲となっている。「Glass Door」を聞きながら、EPリリースまで楽しみにしていただきたい。
『BULLET/BULLET』
2025年7月16日(水)ディズニープラス スターにて独占配信
1話~8話:2025年7月16日(水)~
9話~12話:2025年8月13日(水)~
劇場版
「弾丸疾走編」7月25日(金)
「弾丸決戦編」8月15日(金)
※ 新宿ピカデリー他、全国公開
製作:ギャガ
アニメーション制作:E&H production
©E&H/GAGA
リリース情報
■先行配信シングル「Glass Door」 ストリーミング、ダウンロードはこちら https://Newspeakjp.lnk.to/GDsglPu ■EP『Glass Door』 8月13日リリース- Glass Door
- Lifedance
- Coastline
- Glass Door(Anime Version)
タイアップ作品情報

プロフィール
シアトル生まれのVo.Rei(レイ)、カナダ国籍のDr.Steven(スティーブン)、香川出身のBa.Yohey(ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。 結成初年度からSUMMER SONICなど大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなどの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソング「Leviathan」 でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューし、2025年8月13日には、EP「Glass Door」のリリースが決定。国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/風男塾、ニューシングルリリースとサブスクサービス開始決定!
唯一無二の男装ユニット・風男塾が、10月15日(水)にニューシングルをリリースすることが決定した。
この発表は、7月12日(土)に渋谷DIVEで行われた「月刊風男塾2025」の中で明かされたもので、楽曲の詳細は後日発表予定。前作『To Future Me』に続く通算38枚目のシングルとなる今作への期待が早くも高まっている。
また同時にライブ映像作品がいつでも、どこでも楽しめるサブスクリプションサービス「風男塾プラス」をオープンすることも決定した。 風男塾の新旧のライブ映像作品やメイキング特典映像などをWEBブラウザ・スマートフォンから楽しめるものとなっていて、メンバーが出演するオリジナル生配信番組(不定期)や、ライブ映像のオンライン同時視聴会なども実施する予定。
さらに、今回サービス開始を記念して、7月下旬〜8月上旬に風男塾プラス開設記念特番生配信。風男塾にゆかりのあるゲスト招いた豪華な番組となる予定だ。
また早期入会キャンペーンも実施予定とのこと。 料金は月額プランが990円(税込) と月額プランよりも1か月分お得な年額プラン10,890円(税 込)となる。
他詳細については、後日、風男塾公式SNSにて発表される。
リリース情報
風男塾 ニューシングル 2025年10月15日(水)発売 【初回限定盤A】 CD+DVD TECI-981 / 価格:¥1,700(税込) 3曲収録予定 ・MUSIC VIDEO ・MUSIC VIDEO MAKING MOVIE 【初回限定盤B】 CD+DVD TECI-982 / 価格:¥1,700(税込) 3曲収録予定 特典映像 【通常盤】 CD TECI-983 / 定価:¥1,300(税込) 3曲+3曲Instrumental 収録予定 ※ 初回生産分のみランダムトレーディングカード封入(全7種) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Ayumu Imazu、新曲「HOWL(ハウル)」を7月25日配信リリース
グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、新曲「HOWL(読み:ハウル)」を7月25日(金)に配信リリースすることを発表した。
新曲「HOWL」はTVアニメ『カラオケ行こ!』の主題歌に決定しており、Ayumu Imazuの今夏の注目を集める楽曲に。
「HOWL」は変声期に悩む合唱部の男子中学生(岡聡実)と歌がうまくなりたいヤクザ(成田狂児)の交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミック『カラオケ行こ!』に今回Ayumu Imazuが書き下ろした楽曲。
夜の街を駆け抜けていくようなスピード感あるトラックに、迷いと葛藤が交錯していく情緒を表現する歌詞と歌が乗ったクールでポップなダンスナンバー。
主人公(岡聡実)の目線で描いていくストーリーを表現したワードも存分に詰め込まれた、Ayumu Imazuの真骨頂を魅せる楽曲となっている。
Ayumuが街中を駆け抜けるシーンをレトロな質感と印象的なタイトルでデザインしたジャケットアートワークも公開されているので、合わせてチェックしてほしい。
主題歌を使用したアニメPVも解禁中だ。
■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0
また、7月11日よりTikTokにて「HOWL」の未公開部分を先行配信中。キャッチー且つ巧みな言葉遊びのリリックが乗るフロウに何度も聴きたくなること間違いなし。楽曲を使用した投稿が可能となっているので是非多くの方に様々なシーンで投稿してほしい。
■ Ayumu Imazu 「HOWL」 TikTok先行配信 投稿ページ
https://www.tiktok.com/music/-7524655748896180225
音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されている。
TVアニメ『カラオケ行こ!』は7月24日(木)よりTOKYO MXにて22:30〜第1話を放送。その他AT-X、BS11、関西テレビ放送、メ〜テレ、HBC北海道放送、ミヤギテレビ、TVQ九州放送でも同日に放送開始。さらに、ABEMAにて地上波先行・単独最速配信も予定しており、その他サイトでも7月27日(日)22:00~順次配信予定だ。
Ayumu Imazuは、今年11月24日(月)に東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded - 】を開催。7月11日(金)20:00よりオフィシャル HP先行がスタートする。
“unbounded”と題した11月24日のLIVEではAyumu Imazuのこれからの可能性を共有するに相応しいステージとなるだろう。
© 2025 和山やま/KADOKAWA/アニメ「カラオケ行こ!」製作委員会
AT-X 7月24日(木) 21:30~ 第1話放送
※ リピート放送:毎週(月)9:30~/毎週(水)15:30~
TOKYO MX 7月24日(木) 22:30~ 第1話放送
BS11 7月24日(木) 23:30~ 第1話放送
関西テレビ放送 7月24日(木) 25:45~ 第1話放送
メ~テレ 7月24日(木) 25:47~ 第1話放送 ※第1話のみ放送時間変更となっております
HBC北海道放送 7月24日(木) 25:26~ 第1話放送
ミヤギテレビ 7月24日(木) 25:59~ 第1話放送
TVQ九州放送 7月24日(木) 26:00~ 第1話放送
〈配信〉
ABEMAにて地上波先行・単独最速配信
ABEMA:7月24日(木) 22:00~ 第1話配信
その他サイトも7月27日(日) 22:00~ 順次配信予定
※ 放送・配信日時は変更となる場合がございます。
■ TVアニメ『カラオケ行こ!』 作品情報
■ STAFF
原作:和山やま (ビームコミックス/KADOKAWA刊)
監督:中谷亜沙美
助監督:塚原佑希子
シリーズ構成:成田良美
キャラクターデザイン:松浦麻衣・谷口淳一郎
音楽:伊賀拓郎
アニメーション制作:動画工房
■ CAST
『カラオケ行こ!』
岡 聡実:堀江 瞬
成田狂児:小野大輔
和田:徳留慎乃佑
TVアニメ『カラオケ行こ!』主題歌
Ayumu Imazu「HOWL」
■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0
TVアニメ『カラオケ行こ!』 放送情報

Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。 アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。 2024年『第66回輝く!日本 レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!
dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。
伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し話題を集めた企画から生まれたEPが完成。
EPより、「Quest feat. 空音」に続き、ネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」が7月11日にリリース。
dawgss「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」
DDCR-7125_2 | Digital | 2025.07.11 Release
https://ssm.lnk.to/letitout
dawgss「Quest feat. 空音」
DDCR-7125_1 | Digital | 2025.06.20 Release
https://ssm.lnk.to/quest
dawgss「MOMENT」
https://ssm.lnk.to/_MOMENT
1. REPLICA
2. DREAMIN’
3. BET (feat. 寺久保怜矢) [dawgss, Kingo][ https://youtu.be/mHgBwGzoQ10 ]
4. Alright (feat. 荒谷翔大) [ https://youtu.be/866QDUJDKo4 ]
5. PEACE
6. 聴かせて
New EP 「Togetherness Jam」
総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー空音や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武( WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガーNaz Yamada、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録し、8月1日にリリースが決定。 ベーシストとしてのルーツに立ち返る新プロジェクト「dawgss Togetherness Jam」を始動させ、信頼を置く/ 尊敬しているプレイヤーとのセッション動画をインスタグラムで毎週公開し、そこで生まれた楽曲を基に生まれたのがこの『Togetherness Jam』である。前作『MOMENT』では森光の打ち込みを生演奏に置き換えていたが、もともと前身のSpice rhythmもコロナ禍にセッション動画を公開することからスタートしていたことを思えば、原点回帰的な側面があると言えるだろう。 伊吹文裕(ドラム)と坂本遥(ギター)とのセッションからは、 真骨頂の手に汗握るファンクナンバー「123」と、沖縄のシンガー・Naz Yamadaを迎えたアコースティックなミドルバラード「Perfection」という対照的な2曲を収録。さらに大井一彌(ドラム)とMELRAW(サックス)とは、 ラッパーの空音をフィーチャーしたジャジーヒップホップ「Quest」、ブレイクビーツを基調とした「RACE」、台湾のバンド・I’mdifficultのボーカルであるアーネストを迎え、ダブ/レゲエのテイストが新鮮な「Let it out」を完成させ、5曲入りのEPながらアレンジの幅広さは特筆すべきものがある。かつてはスタジオミュージシャンを志し、下北沢のmusic bar rpmでジャムを繰り返してきた森光にとって、「2度目のデビュー作」と呼ぶに相応しい作品だ。 dawgss「Togetherness Jam」 DDCR-7125 | Digital | 2025.08.01 Release Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC https://ssm.lnk.to/togethernessjam PRE-ADD/PRE-SAVE 1. Quest feat. 空音 2. 123 3. Perfection feat. Naz Yamada 4. RACE 5. Let it Out feat. 凌元耕他リリース情報

dawgss プロフィール
ベース・ヴォーカル森光奏太のソロ・プロジェクト。2022年にdawgssとしての活動をスタートさせ、翌年にMELRAWや、”さらさ”といったアーティストが参加したデビューアルバム『INORI』をリリース。同年6月に開催した初のワンマン・ライブはソールドアウトを記録し、VIVA LA ROCK、Fuji Rock Festival、Local Green Festivalといった大型フェスへも出演を果たす。その後も、Aile The Shotaや荒谷翔大、Kingoといったアー ティストとのコラボレーション曲を次々に発表し、2024年11月に最新EP『MOMENT』をリリース。また、ベーシストとしてもYOASOBIやNCT YUTAといったアーティストのサポートを務めるなどその活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」の リリックビデオを公開!
シンガーソングライターのツチヤカレンが、新曲「残響ラプソディ」を配信リリースし、リリックビデオを公開した。
「残響ラプソディ」は、張り詰めた毎日を生きる私たちの背後に潜む “見えない痛み”にフォーカスしたキラーチューン。表面的な綺麗ごとを打ち破るリアルなリリックと、繊細で力強いメロディで、痛みを抱えた人の心に寄り添い、その傷跡をそっと照らしてくれるような一曲。
このリリックビデオは、生きることが精一杯で辛い日々の中で、社会のきれいごととは裏腹に、見えない場所で苦しんでいる主人公が、線路沿いをフラフラと彷徨い苦悩する姿を描いたもので、まさに「残響ラプソディ」の世界を切り取ったような映像となっている。
Digital Single
「残響ラプソディ」
2025.7.9 Digital Release
https://karen-tsuchiya.lnk.to/zankyo-rhapsody
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
映像情報
YouTube 『ツチヤカレン「残響ラプソディ」Lyric Video』 https://youtu.be/7fO5DIryVmgリリース情報

THE YELLOW MONKEY、新曲「CAT CITY」のMV公開!
7月9日、THE YELLOW MONKEYが新曲「CAT CITY」をリリースし、ミュージックビデオを公開した。
監督はZUMIが務め、カラフルでサイケな世界観と楽曲のPOPさが融合し、中毒性のあるミュージックビデオとなっている。
この楽曲は、アニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマであり、アニメのストーリーに寄せて「ネコニャンパリ」「ネ申(読み方:ねもうす)」などのキャッチーなフレーズが話題だ。
現在、タワーレコード渋谷店では、このミュージックビデオのサイケな世界を表現した「CAT CITY展」を開催中。さらに、全国の店舗にて「店舗限定フライヤー」の配布も行っているようだ。こちらにはライター増田勇一氏による「CAT CITY」の楽曲レビューも記載されているのでチェックしてほしい。(無くなり次第、配布終了)
4公演のセルフアンコール公演「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす)」も発表された。是非、この「CAT CITY」を聴いて参加しよう。
ミュージックビデオについて
もともと監督の中で「サイケな猫世界」というコンセプトがあり、メンバーが完全に猫になりきってパフォーマンスしてもらうという企画であった。 スタイリストは浅野実希(YappY)が担当し、このミュージックビデオのために羽織りの衣装を型から製作。メンバーそれぞれのキャラクターに合わせて色味を重ね、生地や羽やファーなどの素材を追加したようだ。 今回のミュージックビデオは、衣装やメンバーの猫メイク、吉井が付けている特殊ネイルなどの演出も見どころの一つ。そして、メンバーがつけている「猫耳」は、監督が自ら製作した耳というのだから、相当なこだわりだ。メンバーに合わせて、耳のサイズ、毛の雰囲気、形など細部にも監督のこだわりが詰まっている。 また、美術品にも注目だ。撮影部屋の中にある小さな扉は、「猫目線の視界」を表現し、床に散らばった猫じゃらしやボール、餌、猫缶など、完全に猫の世界を作り上げた。 「CAT CITY」と文字が書かれたエフェクター、「LOVIN」「EMMA」「HEESEY」「ANNIE」とメンバーの名前の入った猫缶なども用意され、ここにも監督のこだわりが見えた。猫の扉から吉井が覗き見をするシーンも茶目っ気たっぷりである。 サウンドはTHE YELLOW MONKEYらしいロック、そのサウンドに乗せて思わず口ずさんでしまう可愛いフレーズの「ネコニャンパリ」という歌詞、そして何度も繰り返し見たくなるミュージックビデオ。是非、「CAT CITY」という猫世界に浸かっていただきたい。監督ZUMIコメント
曲を聴かせていただいた瞬間に、これは令和の「LOVE LOVE SHOW」だな!と一瞬でイメージが湧きました。イエモン楽曲の予想の斜めを行く歌詞だったり、ギャグなのか本気なのか分からない面白さがこの曲には詰まってて、ワクワクがプランニングの筆を加速させました。 猫に翻弄される人間(猿)という関係性がこのサイケデリックな世界観の根底のテーマとして存在します。当初メンバーから出たアイデアで、「猫×ソンビ」というワードをいただいて、それがかなりヒントになりました。猫による支配・自身への憑依にまで及ぶ、恐ろしいまでの“猫愛“を表現すべく、混沌の世界をスーパーサイケポップに描いた、最高のMVになったと思います。 アメコミの要素だったり、グラムロックのフレーバーが混在する、今のTHE YELLOW MONKEYとZUMIにしか描けない世界になったと思っています。リリース情報

CAT CITY
リリース日:7月9日 ミュージックビデオ:https://youtu.be/L-OuFdRYHl8 配信リンク:https://tym.lnk.to/catcity Official Audio:https://youtu.be/lpoO7jZBB3Aツアー公演概要
THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす) 7月28日:大阪Zepp Bayside ※60分ライブ 8月8日:福岡サンパレスホテル&ホール 8月25日:名古屋ボトムライン ※60分ライブ 9月3日:千葉La La arena TOKYO BAY 全公演共通 OPEN 18時 / START 19時 TYM STORAGE会員先行受付:7月14日23:59まで ■ 8月8日福岡サンパレスホテル&ホール公演は公式動画サブスク「TYM STORAGE」にて定点カメラ生中継を実施予定。 ■ 8月25日名古屋公演は全国のライブハウスビューイング、9月3日千葉公演は全国映画館ライブビューイング及び、Fanstreamでのアプリ配信を実施予定。 ■ 会場詳細やチケット詳細は7月中旬頃発表。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Tempalay、新曲「かみんち」先行配信スタート!
Tempalayが、8月6日(水)に配信リリースするNew EP『Naked 4 Satan』より、新曲「かみんち」の先行配信を7月9日(水)0:00からスタートした。あわせて、同曲のオーディオビジュアルも公開されている。
「かみんち」は、Tempalayが『Naked 4 Satan』で挑んだジャンルレスなアプローチを象徴する楽曲のひとつであり、EPリリースに先駆けていち早くその世界観を体感できる。
さらに、EP『Naked 4 Satan』を携えた全国リリースツアーの詳細も発表された。11月5日(水)のKT ZeppYokohama公演を皮切りに、Zepp Osaka Bayside(11月13日)、Zepp Nagoya(11月18日)、Zepp Fukuoka(11月20日)、Zepp Haneda(11月27日)を巡る。このツアーは既に発表されている中国ツアーとあわせ、Tempalayの 新章を象徴する貴重なライブシリーズとなる。
加えて、7月24日(木)には新たなオウンドメディア『Tempalay the plankton』の開設も決定。メンバーシップ登録者を対象に、同日よりツアーチケットの最速先行受付がスタートする。
『Tempalay the plankton』は、SPACESHOWER×SKIYAKIによるオウンドメディア専門部門「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」の第一弾として立ち上げられ、チケット最速先行をはじめ、ここでしか見られない限定ムービー、未公開フォト、プレミアム な独自コンテンツ、オリジナルグッズなど、Tempalayの世界をより深く楽しめる多彩なコンテンツを発信していく。
結成10周年、日本武道館公演を成功させ、さらなる進化を遂げるTempalayの新作、ツアー、そして新たなコミュニティの幕開けにぜひ注目してほしい。
Tempalay "かみんち" (Audio Visual)
https://youtu.be/g76DxlDzSV4
【Tempalay 『Naked 4 Satan』 Tour 2025】
CHINA TOUR
9月9日(火)上海 Modernsky Lab
9月10日(水)北京 Omni Space
9月12日(金)広州 MAO Livehouse
9月13日(土)深セン B10 Livehouse
JAPAN TOUR
11月5日(水)@KT Zepp Yokohama
11月13日(木)@Zepp Osaka Bayside
11月18日(火)@Zepp Nagoya
11月20日(木)@Zepp Fukuoka
11月27日(木)@Zepp Haneda
リリース情報
アーティスト:Tempalay タイトル:Naked 4 Satan 発売日(配信):2025年8月6日(水) 発売日(CD):2025年8月27日(水) 形態:CD / 配信 品番:PECF-3301 価格:¥2,750(税込)ライブ情報

Tempalay プロフィール
小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。 3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック /unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!
沖縄発5人組クルーが創り上げる「未完成のHipHop建築」、ルーツサウンドをHipHopにクロスオーバーさせ、ハイブリッドなチャンプルサウンドでシーンを大胆に切り開いていくSugLawd Familiar(サグラダファミリア)が、ニューチューン「Longiness (Champlue REMIX)」を7月9日に配信開始することを発表した。MVは、7月11日 AM0:00に公開予定だ。
ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、[Longiness (Champlue REMIX)]として、トラックもリリックも新たにゼロから再構築した、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)のフルメンバー参加による待望のニューチューンが完成。
リリックは5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ解き放つ事ができるリアルなリリックとなっている。
サウンドはオリジナルバージョンを踏襲しつつも、レゲエ、ラテン、沖縄民謡の要素を注入し、ワールドミュージックに昇華させたゴチャ混ぜ(チャンプルー)なダブステップサウンドとして更にパワーアップして生まれ変わっている。プロデュースはレゲエ、ヒップホップ、ダブステップ、ドラムンベースなどを得意とするArt'Teckyx(アートテキックス)が手掛け、SugLawd Familiarのアグレッシブな活動に彩を添えている。
沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。
クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。
メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。
2020年に発表された代表曲「Longiness」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。
彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。
また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。
「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報
アーティスト:SugLawd Familiar タイトル:Longiness (Champlue REMIX) リリース日:2025年7月9日(水) 配信URL: https://suglawdf.lnk.to/longiness_remixSugLawd Familiar プロフィール

DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース
DJ CHARI & DJ TATSUKIが、新曲「I'm The One feat. LEX & NENE」を本日リリースした。
「I'm The One feat. LEX & NENE」は、客演に日本のヒップホップ・シーンを牽引する存在であるLEXとNENEを客演に迎えた楽曲で、それぞれの個性が交差するエネルギッシュなマイクリレーが展開される。トラックはZOT on the WAVEとHomunculu$による共同制作によるもので、武道館への狼煙を上げる1曲に仕上がっている。
そして、10月29日(水)に開催する日本武道館でのワンマン公演のチケットの販売も開始された。
LEXとNENEの出演も決定、この後もDJ CHARI & DJ TATSUKIと共に楽曲を制作してきたアーティストが続々と出演発表される予定。ヒップホップDJとして史上初となる日本武道館ワンマン公演への期待が高まる。