ジェニーハイ、1年ぶり新曲「あの夏が癖になっていく」リリース決定!
小籔千豊(Drum)、くっきー!(Bass)、新垣隆(Key)、中嶋イッキュウ(Vocal)、川谷絵音(Guitar)の5人からなるバンド・ジェニーハイが、約1年ぶりとなる新曲をリリースすることが決定した。
タイトルは「あの夏が癖になっていく」。9月3日(水)0時より配信開始となる。
タイトルに「夏」という言葉が入っていることからも想像できるように、夏の情景や過ぎ去っていく季節の儚さ、そして忘れられない記憶の残像を描いたサマーバラードに仕上がっている。
さらに、9月13日(土)には〈KOYABU SONIC 2025〉への出演も決定しており、LIVEでの新曲披露も心待ちにしたい。
また、中野敬久がカメラマンを務めたジャケット写真も公開。個性的な装いのメンバー5人がポップにレイアウトされた、ジェニーハイらしい賑やかなジャケットに仕上がっている。
リリース情報
ジェニーハイ New Digital Single 『あの夏が癖になっていく』 2025.09.03(水)配信開始 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/男女2人組ユニットQuw、新曲「yurei」のMusic Videoを公開!
Quwが本日8月27日(水)にリリースした、新曲「yurei」(読み:ゆうれい)のMusic Videoが公開された。
Quwは「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動をする男女2人組ユニット。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2024年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど注目のアーティストとなっている。
今回Music Videoが公開された「yurei」はコンポーザーmdrmが自分の記憶の中にある中学時代に過ごした夏の匂い・情景を落とし込み、ゆったりとしたLo-fiサウンドの中にシューゲイザー要素を含んだ楽曲。Music Videoは公園のベンチに腰掛けて過ごすiの姿を印象的に映した作品となっており、映像のディレクションはmdrmが担当。楽曲とともにMusic Videoもぜひチェックして頂きたい。
Quw - yurei (Music Video)
https://youtu.be/agVZOv38vHI?si=tE8sQ0HCsTHGHrC5
新曲リリース情報
●Digital Single「yurei」(読み:ゆうれい) 配信日:2025年8月27日(水) 配信リンク:https://quw.lnk.to/yureiプロフィール
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット。 i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリースその後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023年12月には初のドラマタイアップ曲としてテレビ東京 プレミア23ドラマ「SHUT UP」のOPテーマとして書き下ろした「春に涙」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。 翌年2024年2月にはMBSドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」ED主題歌として書き下ろした「Cropping」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。5/1(水)には1st Album「思惑」をワーナーミュージック・ジャパンより配信リリースした。2025年2月には初のバンドスタイルでのワンマンライブ「Quw 1st live "omotenashi"」を開催した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Sunny Hock、新曲「Ice cream」8月27日に配信リリース!
⾳⼤出⾝の⼥性2⼈組ボーカルユニット Sunny Hock(サニホ)の最新シングル「Ice cream」を2025年8⽉27⽇(⽔)にデジタル配信リリース。
「Ice cream」は、夏の終わりの感情をテーマに、キャッチーなメロディと清涼感あふれるアレンジが魅⼒の1曲。
「⽢く切ない“エモさ”」を詰め込んだサウンドと、晴帆(Haruho)とKicoによる絶妙なハーモニーが重なり、まさに“今のSunny Hock”を象徴する作品に仕上がっている。
TikTok やYouTube でのショート動画展開も好調で、すでにSNS 上では⾼い再⽣数を記録。 ライブでのパフォーマンスと相まって、ファンの間で話題を呼んでいる。
▼ Sunny Hock(通称:サニホ)とは?
同じ⾳⼤に通っていたKicoと晴帆により2021年に結成された2⼈組ユニット。2023年にTikTokでスタートしたショート動画「ねぇキコちゃん!〇〇歌って」シリーズで注⽬を集め、2024年にはジブリ曲カバー動画が1,200万再⽣を突破。 以降、フォロワー数は急増し、現在はTikTok32万⼈、Instagram18万⼈、YouTubeチャンネル登録者数19.5万⼈を突破している。
© Sunny Hock
アーティスト:Sunny Hock(サニーホック)
タイトル: Ice cream
発売⽇:2025年8⽉27⽇(⽔)
形態:Digital
URL: https://ssm.lnk.to/sunnyhock_icecream
リリース情報

ライブ情報
Sunny Hock 1st TOUR 2025 -HEART BEAT ⽇程:2025年10⽉14⽇(⽕) 会場:名古屋 SPADE BOX 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 チケット:前売 7,000円(税込・ドリンク代別) ⽇程:2025年10⽉15⽇(⽔) 会場:⼤阪 梅⽥シャングリラ 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 チケット:前売 7,000円(税込・ドリンク代別) ⽇程:東京公演 Coming Soon 会場・詳細情報は後⽇発表予定Sunny Hock プロフィール
2021年、同じ⾳⼤に通う⼆⼈が出会い結成。 23年に始めたショート動画「ねぇキコちゃん!〇〇歌って」シリーズがじわじわと⽀持され翌24年になって本格的にバズって現在TikTokフォロワー数32万⼈超、ジブリ曲のカバー動画が1,200万を超える再⽣数を記録。同時にYouTube チャンネル登録者数19万⼈超、Instagram フォロワーもま もなく18万⼈に。 24年10⽉に渋⾕TAKE OFF 7で開催された初のワンマンライブ「Sunny Hock 1st one man Live”TONIGHT”」がSOLD OUTになる。 25年6⽉には渋⾕CLUB QUATTROでの2ndワンマン『Message』も⼤盛況のうちに幕を閉じた。現在までにシングル5曲と6曲⼊りEP を配信リリース中。今秋には初の東名阪ツアー『Sunny Hock 1st TOUR 2025 -HEART BEAT-』の開催が決定している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ぷにぷに電機、新曲「海を」を8月27日に配信リリース!
ぷにぷに電機がデジタルシングル『海を feat. Sara Wakui』を2025年8月27日(水)に、ワーナーミュージック・グループ傘下のグローバルディストリビューターADA Japanよりリリースする。
本作は「海」を、生きるために不可欠な存在の象徴として描き、その喪失と失った記憶を歌い上げた作品。返ってくることのないものを求め続ける心と、その底にある静かな諦念が、楽曲全体に深い陰影を与えている。
編曲を手がけたのは、現代ジャズやクラシックシーンで活躍し、Adoのライブサポートピアニストとしても知られる作曲家・鍵盤奏者の和久井沙良。過去にぷにぷに電機のライブにて和久井がサポートを務め、2023年にはビルボード横浜でも共演した二人の信頼関係が、本作での共作につながった。
レコーディングには、クラシックギター界の鬼才・閑喜弦介、オーストラリア出身で現在の日本ジャズシーンを牽引するベーシストであるマーティ・ホロベック、フュージョンをルーツに持ち、藤井風やReolなどのライブや録音に起用される若き俊英ドラマー・上原俊亮が参加。ミックスはstudio MSRの奥田泰次によるもの。アコースティック楽器の響きと豊かなアンサンブルが、歌詞に込められた情景と感情を鮮やかに浮かび上がらせる。
歌詞には、涙、傷跡、空、そして「あの海を返して」という印象的なフレーズが繰り返される。その願いが叶わないことを知りながらも、喪失の先に揺れるかすかな光を見つめるように、歌声は静かに響き渡る。和久井の緻密なアレンジとぷにぷに電機の透明感ある歌声が溶け合い、失われたものへの祈りと希望を波間へと送り出す一曲だ。
全編8mmフィルムで撮影されたミュージックビデオは、フランス文学者で映像作家の原智広が手掛ける。独自の映像美で、楽曲に込められた情感を静謐に映し出している。
© ぷにぷに電機
8月27日(水)リリース
配信シングル:海を
アーティスト:ぷにぷに電機
配信URL:https://punipunidenki.lnk.to/an_ocean
リリース情報

ぷにぷに電機 プロフィール
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。 JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。 コンセプチュアルなEPを数多く企画・制作するほか、PlayStation®Lineup Videoやbeatmania IIDX、DEEMO IIなどCMおよび音楽ゲームなどへの楽曲提供、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボも行う。 ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”Podcast「LAUNDRY 4:00AM」配信中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/MOMMO(モモ)、新曲「OMAKASE」を8月27日に配信リリース!
シンガーソングライターのMOMMO(モモ)は、4月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを果たし、このたび4作目となる「OMAKASE」を8月27日(水)0時に配信開始した。
「OMAKASE」は、“おまかせ”という日本語の言葉をモチーフに、「あなたに委ねる」恋を描いた現代的なポップソング。
わさびのようなスパイス、ミシュラン級のフタ、料理と愛のマリアージュが歌詞の中で巧みに絡み合い、遊び心と中性的な魅力を併せ持つリリックとメロディで、聴く人の五感を刺激する1曲に仕上がっている。
本作はプロデューサー・Matt Cabによる楽曲で、Carlo Redl、Kazuma Mitchellも制作に参加し、その完成度をさらに高めている。
© MOMMO
デジタルシングル「OMAKASE」
2025年8月27日(水) 午前0時 順次配信スタート
https://mommo.lnk.to/OMAKASE
リリース情報

MOMMO プロフィール
2005年生まれ。英語、日本語、スウェーデン語が堪能なトリリンガルシンガーソングライター。 2025年4月23日リリース「SENSITIVE」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 過去には、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズや元アメリカ大統領ビル・クリントンなども登壇したTED Talkにてスピーチを行った経験を持つ。 既にBlue Note Placeを始め、Editionなど数々のステージパフォーマンスの経験を積んできた実力派の注目新人アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Hayato Yoshida、新曲「不安な夜へ」リリース&リリックビデオ公開!
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」がそのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に鮮烈なバイラルヒットを記録。さらに今年4月にはその続編ともいえる「マルーンレッド電車」を含むEP「平成2025」をリリースし、各プラットフォームでも大きな話題を呼んだ。
そんなHayato Yoshidaが2025年8月27日水曜日に新曲「不安な夜へ」を配信リリースし、同日20:00からはHayato Yoshida公式YouTubeチャンネルでリリックビデオの公開も予定している。
「不安な夜へ」は、地元奈良で友人たちと始めた音楽活動から年月を経て、離れていく仲間や今も活動を共にする仲間との日々を振り返りながら、10代から20代への移ろいや大人になっていく過程を強く静かに綴った一曲。「10代を共に過ごした仲間との時間は、その後の人生においてもかけがえのないものであり、だからこそ大切に過ごしてほしい」という思いが込められている。
本作のプロデュースは、これまでもHayato Yoshidaの作品を多く手がけてきたKNOTTが担当。さらにアートワークには本人自らが描いたイラストが使用されており、そのアートワークを元に制作されたリリックビデオは、楽曲の世界観を叙情的に映し出している。
新たなフェーズへ歩みを進めるHayato Yoshidaの今後の彼の活動に、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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楽曲配信情報
「不安な夜へ」(シングル) アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年8月27日(水) 配信URL:https://hayatoyoshida.bfan.link/fuannayorue 「不安な夜へ」リリックビデオ公開リンク:https://youtu.be/eI3EYc-m3RUプロフィール

シンガーFLEUR、新EPのリリース発表! 先行シングルをリリース
多彩なサウンドアプローチやその甘美な歌声で注目を集めるシンガーFLEUR (フルール)。
沖縄県出身のビートメーカー/プロデューサー/DJであるTOMiとの初タッグを組み制作した今作は、両アーティストが持つ音の心地の良さが光る1曲。
ポジティブとネガティヴは表裏一体、深読みは置いて心の内側にある魂に沿って日々を過ごしてみることも大事なのでは。というメッセージを込め綴られたリリックはオーガニック印象を纏うスムースなビートの上を軽やかに踊っている。
アートワークにはこれまで多数のFLEURの楽曲のアートワークを手掛けているUNCUTSが参加。
また今楽曲は、近々リリースを控えている新EPの先行配信楽曲としてリリースされる。
メロウな歌声や形に囚われないユニークなアプローチが魅力のシンガーソングライターFLEUR (フルール)。
2019年6月1st EP「FLEUR」を配信リリース。同作品は Apple Musicの”今週のNEW ARTIST”でのピックアップやSpotifyの複数のオフィシャルプレイリストへの掲載など、耳の速いリスナーから高い評価を得ている。
その後もShin SakiuraやVivaOla、NF Zesshoなど注目の集まるアーティストと積極的なコラボを果たし、2023年5月には様々な客演アーティストを迎え自身初となるフルアルバム「FOREVER FOREVER」をリリースした。本アルバムはデジタル配信のみならずアナログレコードも発表され、また客演アーティストを多数呼んだリリースイベントも開催するなど、アルバムリリースを皮切りにより一層自身の活動の幅を拡大している。
リリース情報
FLEUR - 窓[Prod. TOMi] 2025.8.27 (wed) Digital Release 配信リンク: https://linkco.re/hsCX5arqFLEUR PROFILE

TOMi PROFILE
沖縄県出身のDJ/音楽プロデューサー。沖縄を拠点にしながら、都内や大阪、地方のクラブやミュージックバー、ラウンジ等を中心にゲストDJとしての活動中。 プロデューサーとしては、2022年にYo-Seaのヒットシングル “Withoutyou”をプロデュースし、2023年8月にリリースされたYo-Seaのファーストアルバム”Sea of Love” に3曲参加している。 また、2023年11月には自身名義でのデビューシングル ”Way Good” を同じく沖縄出身のシンガーkeigoと共にリリース。 多方面のアーティスト•プロデューサーとセッションを重ね、着実にスキルアップしてきている彼の今後の動きに注目。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/山下達郎の新曲「オノマトペISLAND」、9月4日より配信スタート決定!
山下達郎の新曲「オノマトペISLAND」が9/4(木)から配信されることが決定した。
「オノマトペISLAND」はポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション、Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」の新エピソード(5~8話の全4話)の主題歌。
新エピソードは9/4(木)よりNetflixにて世界独占配信されるが、それに合わせ、主題歌も同日に配信される形だ。
「ポケモンコンシェルジュ」はポケモンたちがお客さまとして訪れる南の島”ポケモンリゾート”を舞台に、新米コンシェルジュとして働くハル(声:のん)と相棒のコダックが、ポケモンたちと触れ合いながら成長していく温かな物語。2023年の12月に1~4話が配信され、大きな話題を呼んだが、今回はそれに続く新エピソードとなる。
「オノマトペISLAND」は本作のために山下達郎が新たに書き下ろしをした楽曲で、晴れやかな歌声とメロディが特徴の、心だけでなく耳をも癒すようなハートウォーミングなナンバー。
「ポケモンコンシェルジュ」の1話~4話の主題歌は竹内まりやが担当し、「君の居場所 (Have a Good Time Here)」を書き下ろしていたが、竹内まりやからバトンを受け取る形で山下達郎が主題歌を担当、新エピソードに華を添えた形だ。
なお、「オノマトペISLAND」は本日8/24(日)よりプレオーダーがスタート。同時に公開された「ポケモンコンシェルジュ」の世界観に合わせた可愛いアートワークにもご注目。是非、「ポケモンコンシェルジュ」と共に、主題歌「オノマトペISLAND」をお楽しみいただきたい。
「オノマトペISLAND」 ※ダウンロード配信のみ
プレオーダー/事前予約はこちら
https://tatsuroyamashita.lnk.to/ONMTPISLNDPu/itunes
「ポケモンコンシェルジュ」予告編URL:
https://www.youtube.com/watch?v=gdCtRpQhDDA
Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」
新エピソードが9月4日(木)より世界独占配信!
監督:小川育(ドワーフ)
脚本:土城温美 コンセプトアート/キャラクターデザイン:上杉忠弘 制作:ドワーフスタジオ (株)FIELD MANAGEMENT EXPAND
声の出演:のん(ハル)、ファイルーズあい(アリサ)、奥野瑛太(タイラ)、竹村叔子(ワタナベ)、町田啓太(ケント)、山路和弘(ダン)
©2025 Pokémon. ©1995-2025 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
Netflix作品ページ: http://netflix.com/pokemonconcierge
山下達郎 コメント
ポケモンと、ドワーフスタジオのコラボを、Netflixで、という、素晴らしい企画に参加させていただき、ありがとうございました。1日に1チーム4秒、8チームでもやっと30秒という、とてつもない労力が費やされた映像に応えられるような作品をと、がんばって作りました。私にとってのポケモンのイメージは、オノマトペという一語に集約されます。不安な時代を少しでも明るく、という願いを込めて。作品情報

山下達郎Profile
1953年東京都出身。1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、 アルバム『SONGS』でデビュー。1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。2025年にデビュー50周年を迎え、CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/山本大斗、新曲「徒然」ドラマ『あなたを殺す旅』主題歌に決定
叙情的な詞世界と奥行きのある歌声で注目を集めるシンガーソングライター・山本大斗が、フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて9月26日(金)20時より独占配信されるドラマ『あなたを殺す旅』の主題歌を担当することが決定した。
ドラマは、原作者・浅井 西による同名コミックを実写化した作品。BLジャンルの中でも根強い人気を誇る「ヤクザ×BL」というテーマが、国内で初めて本格的にドラマ化される注目作だ。ヤクザ社会で義理人情に熱く生きる男たちをボーイズラブの世界に置き換えた本作では、和田雅成、髙橋大翔がW主演を務める。
主題歌「徒然 - Tsurezure」は、山本自身が作詞・作曲を手がけた書き下ろし楽曲。任侠世界に生きる2人の男の旅と揺れ動く感情に寄り添うように綴られた、静かな激情をたたえた一曲だ。ドラマの配信開始と同日の9月26日(金)に各音楽配信サービスにてリリースされる。
ドラマの配信に先駆けて、本日よりスポット映像が解禁されており、楽曲をいち早く視聴することができる。
1999年生まれ。福岡を拠点とするシンガーソングライター。叙情的な詞世界と幅広く多彩なメロディーセンス、そしてどこか不思議な深みをあわせ持つ歌声が魅力の注目アーティスト。今作が初のドラマタイアップ作品となる。
主題歌情報
タイトル: 徒然 - Tsurezure 作詞・作曲・編曲: 山本大斗 配信日: 2025年9月26日(金)配信リリース山本大斗 コメント
『あなたを殺す旅』の主題歌を務めさせていただき光栄です。 作品のもつ軽快さと物悲しさが入り混じった空気感、そして複雑な過去や心境を抱えながらも純粋で真っ直ぐな感情をどこかに隠し持つ小田島のこと、それらを読み解かんとするように曲を書き進めていきました。 ドラマと共に、観てくださった方々にとって大切な曲になってもらえれば嬉しいです。スポット映像公開中!
『あなたを殺す旅』60秒スポット動画 https://youtu.be/OgxoRbOKtm4アーティストプロフィール

最新リリース情報
配信シングル「流星を結ぶ」 2025年7月30日(水) 配信リリース https://spaceshowerfuga.lnk.to/Constellation -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/男女2人組ユニットQuwが新曲「yurei」を8月27日に配信リリース決定!
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット、Quwが新曲「yurei」(読み:ゆうれい)を8月27日(水)に配信リリースすることが決定した。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、昨年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど注目を集めている。
今回リリースが決定した「yurei」はコンポーザーmdrmが自分の記憶の中にある中学時代に過ごした夏の匂い・情景を楽曲に落とし込み、ゆったりとしたLo-fiサウンドの中にシューゲイザー要素を含んだ楽曲となっている。
8月20日のリリース情報解禁と合わせてメンバーのmdrmが撮影したジャケット写真も公開され、楽曲の事前予約もスタートしたので、配信を楽しみに待ちたい。
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリース、その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023年12月には初のドラマタイアップ曲としてテレビ東京 プレミア23ドラマ「SHUT UP」のOPテーマとして書き下ろした「春に涙」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。
翌年2024年2月にはMBSドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」ED主題歌として書き下ろした「Cropping」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。5/1(水)には1st Album「思惑」をワーナーミュージック・ジャパンより配信リリースした。
2025年2月には初のバンドスタイルでのワンマンライブ「Quw 1st live "omotenashi"」を開催した。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
新曲リリース情報
Digital Single「yurei」(読み:ゆうれい) 配信日:2025年8月27日(水) 配信リンク:https://quw.lnk.to/yureiQuwプロフィール

毎日ユニーク、NEO JAPANサウンドの新曲「ON1000」をリリース!
映像クリエイターのコッ子とラグ職人のハムタ子によるユニット「毎日ユニーク」が、8月20日(水)に新曲「ON1000」(ヨミ:オンセン)をリリースした。
彼女たちの魅力は、等身大のニュージェネレーションとして日本人らしさや日本の文化をナチュラルに表現できること。今回の新曲「ON1000」もその一つで、世界中から愛される日本の温泉をテーマにしたユニークな温泉ソングが完成した。
今年5月の再始動以来、新曲を毎月リリースしている毎日ユニーク。テクノの「MONJA」、しっとりしたスローバラードバースデーソング「2525」に続く最新作は、異国情緒漂うおしゃれなギターサウンドのイントロで始まる「ON1000」。
サブカルやかわいい文化でもなく、アニソンでもない、日本人の目線で多様性を表現するスタイルで、「NEOJAPAN」の中でも新たなジャンルを生み出している。
リリース日に公開となったMUSIC VIDEOもコンセプトからMV編集まで彼女たち自身が手掛けており、歌詞の世界観をさらに楽しめる仕掛けがぎゅっと詰め込まれた内容に仕上がっている。
最近は、以前リリースした「MONJYA」のMVの撮影をきっかけに、協力していただいたもんじゃ屋さん「さくら亭」から、正式な「もんじゃ親善大使」に任命されるサプライズもあったようだ。
まだまだ新しいユニークとポテンシャルがいっぱい詰まった彼女たちから今後も目が離せない。
8月1日に初ライブが開催
8月1日に行われた、初ライブは大盛況だった。ポップで楽しいコスチューム、オーディエンスをあっという間に巻き込んだステージで、コール&レスポンスソングとして盛り上がったのが、今回の新曲「ON1000」。 日本人にもインバウンドの外国人にも響く温泉をテーマにした今回の新曲は、おしゃれなイントロで始まりながらも、曲半ばになると思わず手拍子をしてしまうような温泉ソング。 「あったか〜い(冷たい!)」というサビの掛け合いで会場は一体感に包まれ、大いに盛り上がった。 毎日ユニークらしい二人の心地よいテンポと笑顔、つい引き込まれていくユニークなダンスやステージ展開で見応えのあるそのステージには、お客さんを巻き込んでしまう秘密の魅力が隠されているらしい。リリース情報

配信シングル「ON1000」 (ヨミ:オンセン)
毎日ユニーク https://permy.lnk.to/ON1000 「ON1000」MUSIC VIDEO ※8月20日(水)19時公開 https://youtu.be/YKl_ibVnsGM -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/「叶夢(かなむ)」が最新曲「快楽主義」のオフィシャルMVを公開!
シンガーソングライターの叶夢(読み:かなむ)が4/30に配信リリースした楽曲「快楽主義」がTikTokで約90万回以上の再生を記録し、スマッシュヒットとなっている。アップテンポで、どこか懐かしさを感じるメロディとギターのリフ、そして過激な歌詞が特徴的な楽曲だ。
そんなヒットを記念して、叶夢は自身のユーチューブアカウントでオフィシャルMVを公開した。
叶夢は神奈川県川崎市出身。高校時代の2022年にアーティスト活動をスタートし、路上やライブハウスを中心にライブ活動を行う傍ら、オリジナル楽曲のリリースも行う。また、ソールドアウトとなった今回のライブに続き、夏に第2回のワンマンライブの開催も予定されている。
叶夢「快楽主義」オフィシャルMV
https://youtu.be/iprdE4-5IOE
タイトル:2nd One Man Live 『叶夢』
出演:叶夢
日時:2025年8月29日(金) 開場18:30/開演19:00
会場:渋谷チェルシーホテル
リリース情報
2025年4月30日(水)リリース 配信シングル:快楽主義 配信URL:https://kanamu.lnk.to/Kairaku_Shugiイベント情報
