「“いい子”にしている女の子の、誰にも言えない本当の気持ちを歌う」。そんなまっすぐなコンセプトを掲げるシンガーソングライター・大東まみが、新曲「アヒル」をデジタルリリースした。 “自分は飛べないんじゃないか”──そんな不安を抱えた心をそっと照らすこの曲は、誰もが一度は感じたことのある「うまくいかない自分」との向き合い方を描いた一曲。〈白鳥に憧れてもアヒルはアヒルだ〉というフレーズは、他人と比べて落ち込んだ経験のある人なら、きっと胸の奥に響くはずだ。 それでも夢を追いかけ、「この目で見たい景色がある」と歌う彼女の声は、聴く人の背中をやさしく、そして力強く押してくれる。落ち込んだとき、立ち止まりそうなときに聴きたくなる──そんな“寄り添う応援歌”がここにある。 「アヒル」は、華やかさよりも“生きるリアル”を描いた楽曲だ。等身大の言葉で不安や迷いを描きながらも、どこかに光を見つけようとする――そんな彼女の歌声には、聴く人を前へ進ませる力がある。音楽を通して「大丈夫」と言ってくれる人がいるだけで、世界の見え方が少し変わる。 大東まみの歌は、その小さな変化を起こす優しさを持っている。新しい季節の始まりに、ぜひ「アヒル」を聴いてみてほしい。 ■ リリース情報 大東まみ「アヒル」 2025年11月5日（水） Digital Release また、オープニングアクトに抜擢され、エモーショナルな歌声と堂々としたパフォーマンスで魅せた「Augusta Camp 2025 〜YAMAZAKI MASAYOSHI 30th Anniversary〜」（ぴあアリーナMM）でのライブ映像も公開された。初登場ながら、広いステージを自分の言葉と歌でしっかりと満たしたその姿に、これからの飛躍を感じたファンも多いはずだ。 © 大東まみ ■ 大東まみ -アヒル (2025.9.6 Augusta Camp 2025 at ぴあアリーナMM) そして今月には、現在の活動拠点である東京と、地元・大阪でのワンマンライブも開催される。音楽を始めたときから大切にしてきた“弾き語り”スタイルで届けるシリーズ「Whisper to You」。その名の通り、“あなたにそっと囁くように”心の奥に届く時間になるだろう。

ライブ情報

© 大東まみ 11月5日(水)東京・渋谷 SHIBUYA OPEN LIVE ※渋谷ストリーム稲荷橋広場(観覧無料) 11月7日(金)東京・新宿 Kabukicho Street Live+ ※東急歌舞伎町タワー敷地内(観覧無料) 11月15日(土)東京・新宿 ザ・ノットフェス at THE KNOT TOKYO Shinjuku 11月17日(月)東京・下北沢 CLUB Que 11月19日(水)東京・渋谷 TAKE OFF7 11月22日(土)東京・代々木 LODGE ※弾き語りワンマン 大東まみ 弾き語り one man live『Whisper to You vol.3』 場所：LIVE STUDIO LODGE （東京都渋谷区代々木1丁目30−1 代々木パークビルB1F） 時間：open/start 17:30 / 18:00 チケット：前売 ¥3,500（+1drink別）／学割・U-18割あり 11月29日(土)大阪・心斎橋 歌う魚 ※弾き語りワンマン 大東まみ 弾き語り one man live『Whisper to You vol.4』 場所：Live & Kitchen 歌う魚 （大阪府大阪市中央区東心斎橋2-8-9 日宝コア笠屋町ビル4F） 時間：open/start 17:30 / 18:00 チケット：前売 ¥3,500（+1drink別）／学割・U-18割あり

大東まみ プロフィール

大東まみ (ダイトウ マミ) 聴く人の心をそっと包み込み、時に力強く背中を押す優しさと強さをあわせ持つ、唯一無二の歌声のシンガーソングライター。「“いい子”にしている女の子の、誰にも言えない本当の気持ちを歌う」をコンセプトに等身大の言葉で心情を描き出す。 1999年生まれ、大阪府出身。高校時代に「歌で自分を表現する」女性シンガーに憧れ、大阪を拠点に活動をスタート。2024年1月、新たな挑戦を求めて上京。同年、J-WAVE「ギタージャンボリー」出演オーディションでグランプリを獲得し、両国国技館のステージへ。2025年3月には “miwaの日” 公認路上ライブ祭りに出演し、miwaと「ヒカリへ」を共演。同年4月に投稿した一発録り歌唱のショート動画が大きな話題となりわずか半年で Instagramフォロワー3.7万人、TikTokフォロワー15万人を突破。さらに同年9月には「Augusta Camp 2025」のオープニングアクトとしてぴあアリーナのステージに立ち、堂々としたパフォーマンスで存在感を示すなど着実にステップアップを果たしている。

さとうもかが、11月5日(水)に2025年2作目となるデジタル・シングル「今を抱きしめて」をリリースし、同日にMusic Videoも公開した。 今作は彼女の飾り気のない今の心境が綴られたバラード曲となっており、Music Videoは少し寂しげな雰囲気の中、芯のある前向きな彼女の姿を表している。映像のディレクションは仲原達彦氏が手掛けた。 11月13日(木)からは東名阪ツアー「さとうもかBAND TOUR 2025秋」もスタートするので、併せてチェックしてほしい。

さとうもか コメント

歳を取れば取るほど、毎日が早送りのように流れていく感覚があります。 昔の私は天井の線の数を数えたり、地面のひび割れや窓の水滴をじっくり見たり、誰かと話したどうでもいい事や忘れたくない思い出を頭の中で何度も反芻したりして毎日を過ごしていたのに、気づけばそういうことに時間を使う事を少し勿体なく感じるようになっていたり、"今この瞬間"に心の全てを預けることが不安になるようになっていました。 でもそんな時に懐かしい人と会う機会があり、その時、今生きている時間を手でさわれるような感覚になりました。 未来の事を考えて不安になって時々苦しくなったりするけど、今を抱きしめて、今を見つめて味わって生きる事の大切さを思い出したような感じがして、その気持ちを忘れないようにこの曲を作りました。

リリース概要

2025年11月05日(水) デジタル・シングル さとうもか「今を抱きしめて」

ライブ情報

公演名：「さとうもかBAND TOUR 2025秋」 2025年11月13日(木) 梅田シャングリラ (OPEN 18:30 / STRT 19:00) 2025年11月18日(火) 今池TOKUZO (OPEN 18:30 / STRT 19:00) 2025年11月20日(木) 渋谷CLUB QUATTRO (OPEN 18:15 / STRT 19:00) チケット前売り4,500円

プロフィール

岡山出身のシンガーソングライター。 2021年リリースの「melt bitter」がロングヒットを記録する等、SNSを中心に若者から絶大な支持を得ている。 2025年には5thアルバム『ERA』をリリース。 他アーティストへの楽曲提供やNewJeansへ日本語詞提供を行う等、幅広く活躍中。

スチャダラパーと七尾旅人が、すべてのドッグラバーに贈る新曲『ファー・ベイビー！』を発表した。 本楽曲は、11月8日(土)・9日(日)に「山中湖交流プラザ きらら」で開催される、今年で4回目となるリアルイベント「FrenchBulldog LIVE（フレブルLIVE）」のテーマソングとして書き下ろされたもの。 イベント側からのオファーを受け、元フレンチブルドッグオーナーのBose、そして元愛犬家として知られるANIを擁するスチャダラパーが制作を担当。 さらに第1回「FrenchBulldog LIVE」にも出演し、自身も愛犬家である七尾旅人に「この楽曲を作るなら彼しかいない」と声をかけたことから、このコラボレーションが実現した。 スチャダラパーがドッグオーナーなら思わず頷く“あるある”をユーモアも交えたラップにのせ、七尾旅人がワンちゃんへの深い愛情を込めたメロディを紡ぐ。 2組の“愛犬家”としての想い、そして犬と共に生きる喜びが詰まった珠玉の1曲がここに誕生した。 本楽曲『ファー・ベイビー！』は、French Bulldog Life公式YouTubeチャンネルにて公開中。 イベントに参加する方も、愛犬家の方も、犬を飼っていない方も、ぜひチェックしてほしい。 また、スチャダラパーと七尾旅人は、11月9日(日)に開催される「French Bulldog LIVE2025」にも出演し、本楽曲をパフォーマンス予定。会場での披露も見逃せない。

『French Bulldog LIVE⚡2025 (フレブルLIVE)』開催情報

開催日： 2025年11月8日(土)、2025年11月9日(日) ※ 両日ともに雨天決行 時間： 10:00～16:00 ※ 9:00開場（予定） 会場： 「山中湖交流プラザ きらら」 山梨県南都留郡山中湖村平野479-2

シンガーソングライター山下達郎、約2年ぶりのシングル「オノマトペISLAND／MOVE ON」が11月5日（水）に発売となった。 1曲目に収録される「オノマトペISLAND」は、現在Netflixにて独占配信中の「ポケモンコンシェルジュ」の新エピソードの主題歌。晴れやかな歌声とメロディが特徴の、心だけでなく耳をも癒すようなハートウォーミングなナンバー。2曲目に収録される「MOVE ON」は、現在オンエア中のダイハツ工業株式会社の軽乗用車「MOVE（ムーヴ）」のTVCMソング。軽快かつ爽快感を感じさせる、山下達郎らしいポップ・ソング。 またカップリングとして3曲目に収録される「Santé」（読み：サンテ）は、昨年12月に公開された映画『グランメゾン・パリ』のチアリング・ソング。グルーヴ感溢れるダンサブルな最新型のタツローナンバー。「Santé」はフランス語で「乾杯」を意味する。 これら3曲の新曲がまとめて収録される豪華シングルとなったが、その発売を記念して、収録曲「MOVE ON」のショート・ミュージック・ビデオが公開となった。 このミュージック・ビデオは、数多くの話題作品を手がけている映像作家、山田智和により制作された。山下達郎の軽快な音楽にあわせ、水中に製作されたミニチュアの街をミニカーが探検するという、幻想的なコンセプトの映像が完成した。水中の街並みはCDやレコード、スピーカーなど音楽にまつわるアイテムで製作されているが、ラジカセやカセットテープなど、随所に懐かしいアイテムがちりばめられており、幻想的な雰囲気とともに、どこかノスタルジックなムードも併せ持ったミュージック・ビデオに仕上がった。

山田智和監督コメント

小さい時から運転席の横で、山下達郎さんの音楽を聴きながら、前方の景色をただ眺めていた。音楽を頼りに記憶の欠片を深く潜っていくと、また新しい景色に辿り着きました。 なお、現在開催中のツアー「PERFORMANCE 2025」では本シングル「オノマトペISLAND／MOVE ON」の販売会を実施しており、ツアー会場にて本シングルをご購入いただいたお客様には「オノマトペISLAND」のアートワークに山下達郎のサインをプリントした特製アートポスターがプレゼントされる。

商品情報

山下達郎 オノマトペISLAND／MOVE ON 2025年11月5日（水）発売 ￥1,300（税抜）/ ￥1,430（税込） WPCL-13706 収録曲 1. オノマトペISLAND　～Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」主題歌～ 2. MOVE ON　～ダイハツ「MOVE（ムーヴ）」TVCMソング～ 3. Santé　～映画「グランメゾン・パリ」チアリング・ソング～ 4. オノマトペISLAND（KARAOKE） 5. MOVE ON（KARAOKE） 6. Santé（KARAOKE） 全6曲収録 山下達郎 オノマトペISLAND 配信中（ダウンロード配信のみ）

プロフィール

1953年東京都出身。1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、 アルバム『SONGS』でデビュー。1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。 アルバム『MELODIES』（1983年）に収められた「クリスマス・イブ」が、1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。 2015年「平成26年度（第65回）芸術選奨文部科学大臣賞（大衆芸能部門）」に選出。2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。 2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。2025年にデビュー50周年を迎え、CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている。

東京発、クロスオーバーポップミュージック4人組バンド「東京センチメンタル馬鹿野郎」。 バンドやDJ、ユニット活動など、それぞれにキャリアのあるメンバーが集まり、渋谷系～現在のインディシーンを自由に行き来するクロスオーバーなポップミュージックを奏でている。 2024年8月にフル アルバム「センチメンタルビート!」をリリース。 今作『みずかげの午後』は、2025年第6弾シングルとなる。印象的なギターリフとコーラスワーク、ゆるやかなアンサンブルが心地よい、秋にぴったりのポップソングが完成した。曲ごとにジャンルの垣根を超えたクロスオーバーなポップミュージックをお届けする。 2025年11月には、自主企画イベント第4弾「トウキョウセンチメンタル文化祭2025」を新代田crossingにて開催予定だ。

リリース情報

2025年11月5日（水）配信シングル 「みずかげの午後 / 東京センチメンタル馬鹿野郎」 作詞・作曲 / たすく Arrangement：東京センチメンタル馬鹿野郎 Mix & Mastering：Shnno

ライブ情報

2025年11月8日（土）新代田crossingにて トウキョウセンチメンタルブンカサイ2025

プロフィール

東京センチメンタル馬鹿野郎（英語表記：TOKYO SENTIMENTAL IDIOTS） それぞれに音楽活動を展開しているメンバーが、渋谷道玄坂で出会い、イベントや飲み会を通して意気投合、2023年より現体制での活動をスタート。2023年8月、初の主催イベントを渋谷EdgeEndにて開催し、音源のリリースもない中ソールドアウトを達成。Liveハウスでの演奏にとどまらず、上野恩賜公園野外ステージや、高尾山ビアマウントステージに出演するなど、クロスオーバーな活動を日夜拡大中。 ＜Member＞ Vo&Gt：たすく　自身のリーダーバンド「睡眠船 」やソロでも活動中。 Key&Cho：Johnchil　「まだ、名もなき夜」（渋谷Edge End）や浜田山atticでのDJイベントを主催。 Ba&Cho：傑　ポップユニット「POLTA」やソロでも活動中。 Gt&Cho ：GeeShee

11月12日に新曲「サリュ」を配信リリースする。 本作はこれまでのロックサウンド中心の作風から大きく舵を切り、アコースティックサウンドを基調とした新境地の楽曲となっている。 Naoki Kanekuraによる福島県いわき市・勿来海岸で収録された波の音などの環境音も使用。生音と自然音が融合した、温もりと余白を感じさせる作品に仕上がった。 ジャケットアートワークは、Instagramフォロワー約9万人を誇る韓国の人気イラストレーター・9jedit（@9jedit）が手がけている。

リリース情報

© 湯冷めラジオ 湯冷めラジオ 「サリュ」 11月12日　配信リリース ＜ライナーノーツ＞ とても幸せなときにできた曲です。 悲しい結末を迎えるかもしれないその日にも、今日この瞬間の気持ちがあったことを確かに刻んでおきたいという気持ちがあった。 こういう曲を作ることができたということ。それがわたしにとっては全てです。 Vo./Gt. 緋乃

湯冷めラジオ プロフィール

緋乃白によるソロプロジェクト。 内面に渦巻くあらゆる感情を源泉に、私たちが生きる世界を、共感や同感を求めない言葉をもって色彩豊かに音像化している。 2022年10月結成。 2022年12月にリリースした1stデジタルシングル「残照」は国内外で注目を集め、2025年3月には中国ツアーを敢行し、各公演400人キャパがSOLD OUT。 同年5月、下北沢Sound Cruisingにて国内サーキットフェスへ初出演を果たす。 同年10月に投稿した楽曲「サリュ」のティージング映像が、中国のSNS「RED（小紅書）」で大きな反響を呼ぶ。再生数・いいね数ともに急伸したことを受け、急遽フルバージョンの制作および配信リリースを決定。 本作「サリュ」は、11月12日より各種音楽配信サービスにてリリースされる。 今回のバズをきっかけに、湯冷めラジオのREDアカウントのフォロワー数はバズ前の5倍以上に増加。数日で1万人フォロワーを超える勢いを見せており、海外を中心に注目の流れが続いている。

　

　

© HANA

　

HANAの新曲「My Body」歌詞が伝える自己肯定のメッセージとは

　

HANAの新曲「MyBody」の歌詞とメッセージ性が話題になっている。

　

HANAは、オーディション番組「NoNoGirls」から生まれたガールズグループである。ちゃんみなをプロデューサーとし、多くの女性を救う楽曲とそのメッセージ性が話題を生み、若者を中心に人気を誇るアーティストだ。

　

デビュー曲「ROSE」は、各種音楽ストリーミングサービスにチャートインし...

　

　

　

　

韓国ヒップホップシーンの若手筆頭株「Skinny Brown」を客演に迎えた「Do it」収録のEP「Change」のスマッシュヒットも記憶に新しいラッパー「Rude-α」。 今年に入り、「NEO GENESIS」や「真ADRENALINE」といった人気フリースタイルバトルで優勝を飾るなど、快進撃を続ける彼が、関西HIP HOPシーンを代表する言葉の魔術師「チプルソ」とタッグ組み放つ、新曲『ONE』をリリースした。 Watson、JUBEE、kZm等の作品も手掛けるDAIKI (AWSM.)をプロデューサーに迎えた哀愁あるビートに、Rude-α &チプルソのフロウが絡み合うエモーショナルな響きを持った本作。併せてMusic Videoも公開されているのでそちらもお見逃しなく。

リリース情報

Rude-α & チプルソ 『ONE』 10/29 リリース： https://lnk.to/Rude_ONE Rude-α & チプルソ 『ONE』 Music Video：https://youtu.be/REesKmOp6Y0 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/

岡山県出身の20歳のソングライター・山田京侍と北海道出身のドラマー・片岡智哉の2人組＝Gingersammの新曲が完成した。 本作は、前作に続き川辺素がプロデュース、葛西敏彦がエンジニアを務め、まるで映画の一場面を切り取ったような情景の浮かぶ繊細な歌詞と、メロウなサウンドが心の柔らかい部分を優しく包み込む新曲となっている。 この新曲「ソマリ」は、11月5日にデジタルリリース予定だ。 なお、11月8日には、サニーデイ・サービス、踊ってばかりの国、TENDRE、君島大空などが出演する「SHIN-ONSAI」への出演も決定している。

リリース情報

© Gingersamm Gingersamm「ソマリ」 Digital | 2025.11.05 Release Released by RALLYE LABEL Gingersamm「姿」 ジンジャーサム「スガタ」Gingersamm「Sugata」 Digital | 2025.9.17 Release Released by RALLYE LABEL

Gingersamm プロフィール

2024年9月に結成された、岡山県出身・山田京侍（ヴォーカル / ギター）と北海道出身・片岡智哉（ドラム）の2人組。 ジョニ・ミッチェルやエリオット・スミスといった米のフォーク・ミュージックをルーツに持つ20歳のソングライター・山田が紡ぐ繊細な心の機微を捉えた歌詞と囁きにも似た歌声、R&Bやソウル、ヒップホップからプレイの影響を受けたドラム・片岡の2人が生み出す懐かしくもモダンなサウンドが早耳のリス ナーの間で注目を集めている。 9月にミツメの川辺素がプロデュースを務め、レコーディング、ミックスを青葉市子、スカート、蓮沼執太などを手がける葛西敏彦が担当した「姿」をリリース。 同作のMVを、テレビドラマの演出を始め、羊文学やAwesome City ClubといったアーティストのMVも手がける常間地裕氏が監督し話題を集めている。 -- EVENINGサイト：https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング：https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト：https://shop.evening-mashup.com/