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新曲

dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!
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dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!

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dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。    伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し話題を集めた企画から生まれたEPが完成。    EPより、「Quest feat. 空音」に続き、ネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」が7月11日にリリース。   dawgss「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」  DDCR-7125_2 | Digital | 2025.07.11 Release  https://ssm.lnk.to/letitout   dawgss「Quest feat. 空音」  DDCR-7125_1 | Digital | 2025.06.20 Release  https://ssm.lnk.to/quest  

New EP 「Togetherness Jam」

総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー空音や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武( WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガーNaz Yamada、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録し、8月1日にリリースが決定。    ベーシストとしてのルーツに立ち返る新プロジェクト「dawgss Togetherness Jam」を始動させ、信頼を置く/ 尊敬しているプレイヤーとのセッション動画をインスタグラムで毎週公開し、そこで生まれた楽曲を基に生まれたのがこの『Togetherness Jam』である。前作『MOMENT』では森光の打ち込みを生演奏に置き換えていたが、もともと前身のSpice rhythmもコロナ禍にセッション動画を公開することからスタートしていたことを思えば、原点回帰的な側面があると言えるだろう。   伊吹文裕(ドラム)と坂本遥(ギター)とのセッションからは、 真骨頂の手に汗握るファンクナンバー「123」と、沖縄のシンガー・Naz Yamadaを迎えたアコースティックなミドルバラード「Perfection」という対照的な2曲を収録。さらに大井一彌(ドラム)とMELRAW(サックス)とは、 ラッパーの空音をフィーチャーしたジャジーヒップホップ「Quest」、ブレイクビーツを基調とした「RACE」、台湾のバンド・I’mdifficultのボーカルであるアーネストを迎え、ダブ/レゲエのテイストが新鮮な「Let it out」を完成させ、5曲入りのEPながらアレンジの幅広さは特筆すべきものがある。かつてはスタジオミュージシャンを志し、下北沢のmusic bar rpmでジャムを繰り返してきた森光にとって、「2度目のデビュー作」と呼ぶに相応しい作品だ。   dawgss「Togetherness Jam」  DDCR-7125 | Digital | 2025.08.01 Release  Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC  https://ssm.lnk.to/togethernessjam PRE-ADD/PRE-SAVE 1. Quest feat. 空音 2. 123 3. Perfection feat. Naz Yamada 4. RACE 5. Let it Out feat. 凌元耕

他リリース情報

dawgss「MOMENT」  https://ssm.lnk.to/_MOMENT   1. REPLICA 2. DREAMIN’ 3. BET (feat. 寺久保怜矢) [dawgss, Kingo][ https://youtu.be/mHgBwGzoQ10 ] 4. Alright (feat. 荒谷翔大) [ https://youtu.be/866QDUJDKo4 ] 5. PEACE 6. 聴かせて

dawgss プロフィール

ベース・ヴォーカル森光奏太のソロ・プロジェクト。2022年にdawgssとしての活動をスタートさせ、翌年にMELRAWや、”さらさ”といったアーティストが参加したデビューアルバム『INORI』をリリース。同年6月に開催した初のワンマン・ライブはソールドアウトを記録し、VIVA LA ROCK、Fuji Rock Festival、Local Green Festivalといった大型フェスへも出演を果たす。その後も、Aile The Shotaや荒谷翔大、Kingoといったアー ティストとのコラボレーション曲を次々に発表し、2024年11月に最新EP『MOMENT』をリリース。また、ベーシストとしてもYOASOBIやNCT YUTAといったアーティストのサポートを務めるなどその活動は多岐に渡る。    -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」の リリックビデオを公開!
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ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」の リリックビデオを公開!

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シンガーソングライターのツチヤカレンが、新曲「残響ラプソディ」を配信リリースし、リリックビデオを公開した。   「残響ラプソディ」は、張り詰めた毎日を生きる私たちの背後に潜む “見えない痛み”にフォーカスしたキラーチューン。表面的な綺麗ごとを打ち破るリアルなリリックと、繊細で力強いメロディで、痛みを抱えた人の心に寄り添い、その傷跡をそっと照らしてくれるような一曲。   このリリックビデオは、生きることが精一杯で辛い日々の中で、社会のきれいごととは裏腹に、見えない場所で苦しんでいる主人公が、線路沿いをフラフラと彷徨い苦悩する姿を描いたもので、まさに「残響ラプソディ」の世界を切り取ったような映像となっている。

映像情報

YouTube 『ツチヤカレン「残響ラプソディ」Lyric Video』 https://youtu.be/7fO5DIryVmg

リリース情報

Digital Single 「残響ラプソディ」 2025.7.9 Digital Release https://karen-tsuchiya.lnk.to/zankyo-rhapsody   -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
THE YELLOW MONKEY、新曲「CAT CITY」のMV公開!
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THE YELLOW MONKEY、新曲「CAT CITY」のMV公開!

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7月9日、THE YELLOW MONKEYが新曲「CAT CITY」をリリースし、ミュージックビデオを公開した。 監督はZUMIが務め、カラフルでサイケな世界観と楽曲のPOPさが融合し、中毒性のあるミュージックビデオとなっている。 この楽曲は、アニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマであり、アニメのストーリーに寄せて「ネコニャンパリ」「ネ申(読み方:ねもうす)」などのキャッチーなフレーズが話題だ。 現在、タワーレコード渋谷店では、このミュージックビデオのサイケな世界を表現した「CAT CITY展」を開催中。さらに、全国の店舗にて「店舗限定フライヤー」の配布も行っているようだ。こちらにはライター増田勇一氏による「CAT CITY」の楽曲レビューも記載されているのでチェックしてほしい。(無くなり次第、配布終了) 4公演のセルフアンコール公演「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす)」も発表された。是非、この「CAT CITY」を聴いて参加しよう。

ミュージックビデオについて

もともと監督の中で「サイケな猫世界」というコンセプトがあり、メンバーが完全に猫になりきってパフォーマンスしてもらうという企画であった。 スタイリストは浅野実希(YappY)が担当し、このミュージックビデオのために羽織りの衣装を型から製作。メンバーそれぞれのキャラクターに合わせて色味を重ね、生地や羽やファーなどの素材を追加したようだ。 今回のミュージックビデオは、衣装やメンバーの猫メイク、吉井が付けている特殊ネイルなどの演出も見どころの一つ。そして、メンバーがつけている「猫耳」は、監督が自ら製作した耳というのだから、相当なこだわりだ。メンバーに合わせて、耳のサイズ、毛の雰囲気、形など細部にも監督のこだわりが詰まっている。 また、美術品にも注目だ。撮影部屋の中にある小さな扉は、「猫目線の視界」を表現し、床に散らばった猫じゃらしやボール、餌、猫缶など、完全に猫の世界を作り上げた。 「CAT CITY」と文字が書かれたエフェクター、「LOVIN」「EMMA」「HEESEY」「ANNIE」とメンバーの名前の入った猫缶なども用意され、ここにも監督のこだわりが見えた。猫の扉から吉井が覗き見をするシーンも茶目っ気たっぷりである。 サウンドはTHE YELLOW MONKEYらしいロック、そのサウンドに乗せて思わず口ずさんでしまう可愛いフレーズの「ネコニャンパリ」という歌詞、そして何度も繰り返し見たくなるミュージックビデオ。是非、「CAT CITY」という猫世界に浸かっていただきたい。

監督ZUMIコメント

曲を聴かせていただいた瞬間に、これは令和の「LOVE LOVE SHOW」だな!と一瞬でイメージが湧きました。イエモン楽曲の予想の斜めを行く歌詞だったり、ギャグなのか本気なのか分からない面白さがこの曲には詰まってて、ワクワクがプランニングの筆を加速させました。 猫に翻弄される人間(猿)という関係性がこのサイケデリックな世界観の根底のテーマとして存在します。当初メンバーから出たアイデアで、「猫×ソンビ」というワードをいただいて、それがかなりヒントになりました。猫による支配・自身への憑依にまで及ぶ、恐ろしいまでの“猫愛“を表現すべく、混沌の世界をスーパーサイケポップに描いた、最高のMVになったと思います。 アメコミの要素だったり、グラムロックのフレーバーが混在する、今のTHE YELLOW MONKEYとZUMIにしか描けない世界になったと思っています。

リリース情報

CAT CITY

リリース日:7月9日 ミュージックビデオ:https://youtu.be/L-OuFdRYHl8 配信リンク:https://tym.lnk.to/catcity Official Audio:https://youtu.be/lpoO7jZBB3A

ツアー公演概要

THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす) 7月28日:大阪Zepp Bayside ※60分ライブ 8月8日:福岡サンパレスホテル&ホール 8月25日:名古屋ボトムライン ※60分ライブ 9月3日:千葉La La arena TOKYO BAY 全公演共通 OPEN 18時 / START 19時 TYM STORAGE会員先行受付:7月14日23:59まで ■ 8月8日福岡サンパレスホテル&ホール公演は公式動画サブスク「TYM STORAGE」にて定点カメラ生中継を実施予定。 ■ 8月25日名古屋公演は全国のライブハウスビューイング、9月3日千葉公演は全国映画館ライブビューイング及び、Fanstreamでのアプリ配信を実施予定。 ■ 会場詳細やチケット詳細は7月中旬頃発表。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Tempalay、新曲「かみんち」先行配信スタート!
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Tempalay、新曲「かみんち」先行配信スタート!

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Tempalayが、8月6日(水)に配信リリースするNew EP『Naked 4 Satan』より、新曲「かみんち」の先行配信を7月9日(水)0:00からスタートした。あわせて、同曲のオーディオビジュアルも公開されている。    「かみんち」は、Tempalayが『Naked 4 Satan』で挑んだジャンルレスなアプローチを象徴する楽曲のひとつであり、EPリリースに先駆けていち早くその世界観を体感できる。    さらに、EP『Naked 4 Satan』を携えた全国リリースツアーの詳細も発表された。11月5日(水)のKT ZeppYokohama公演を皮切りに、Zepp Osaka Bayside(11月13日)、Zepp Nagoya(11月18日)、Zepp Fukuoka(11月20日)、Zepp Haneda(11月27日)を巡る。このツアーは既に発表されている中国ツアーとあわせ、Tempalayの 新章を象徴する貴重なライブシリーズとなる。    加えて、7月24日(木)には新たなオウンドメディア『Tempalay the plankton』の開設も決定。メンバーシップ登録者を対象に、同日よりツアーチケットの最速先行受付がスタートする。 『Tempalay the plankton』は、SPACESHOWER×SKIYAKIによるオウンドメディア専門部門「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」の第一弾として立ち上げられ、チケット最速先行をはじめ、ここでしか見られない限定ムービー、未公開フォト、プレミアム な独自コンテンツ、オリジナルグッズなど、Tempalayの世界をより深く楽しめる多彩なコンテンツを発信していく。    結成10周年、日本武道館公演を成功させ、さらなる進化を遂げるTempalayの新作、ツアー、そして新たなコミュニティの幕開けにぜひ注目してほしい。    Tempalay "かみんち" (Audio Visual)  https://youtu.be/g76DxlDzSV4   

リリース情報

アーティスト:Tempalay  タイトル:Naked 4 Satan 発売日(配信):2025年8月6日(水)  発売日(CD):2025年8月27日(水)  形態:CD / 配信  品番:PECF-3301  価格:¥2,750(税込) 

ライブ情報

【Tempalay 『Naked 4 Satan』 Tour 2025】  CHINA TOUR  9月9日(火)上海 Modernsky Lab  9月10日(水)北京 Omni Space  9月12日(金)広州 MAO Livehouse  9月13日(土)深セン B10 Livehouse    JAPAN TOUR  11月5日(水)@KT Zepp Yokohama  11月13日(木)@Zepp Osaka Bayside  11月18日(火)@Zepp Nagoya  11月20日(木)@Zepp Fukuoka  11月27日(木)@Zepp Haneda   

Tempalay プロフィール

小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。   3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。  2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック /unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!
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SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!

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沖縄発5人組クルーが創り上げる「未完成のHipHop建築」、ルーツサウンドをHipHopにクロスオーバーさせ、ハイブリッドなチャンプルサウンドでシーンを大胆に切り開いていくSugLawd Familiar(サグラダファミリア)が、ニューチューン「Longiness (Champlue REMIX)」を7月9日に配信開始することを発表した。MVは、7月11日 AM0:00に公開予定だ。   ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、[Longiness (Champlue REMIX)]として、トラックもリリックも新たにゼロから再構築した、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)のフルメンバー参加による待望のニューチューンが完成。 リリックは5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ解き放つ事ができるリアルなリリックとなっている。 サウンドはオリジナルバージョンを踏襲しつつも、レゲエ、ラテン、沖縄民謡の要素を注入し、ワールドミュージックに昇華させたゴチャ混ぜ(チャンプルー)なダブステップサウンドとして更にパワーアップして生まれ変わっている。プロデュースはレゲエ、ヒップホップ、ダブステップ、ドラムンベースなどを得意とするArt'Teckyx(アートテキックス)が手掛け、SugLawd Familiarのアグレッシブな活動に彩を添えている。

リリース情報

アーティスト:SugLawd Familiar タイトル:Longiness (Champlue REMIX) リリース日:2025年7月9日(水) 配信URL: https://suglawdf.lnk.to/longiness_remix

SugLawd Familiar プロフィール

沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。
クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「Longiness」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース
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DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース

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DJ CHARI & DJ TATSUKIが、新曲「I'm The One feat. LEX & NENE」を本日リリースした。 「I'm The One feat. LEX & NENE」は、客演に日本のヒップホップ・シーンを牽引する存在であるLEXとNENEを客演に迎えた楽曲で、それぞれの個性が交差するエネルギッシュなマイクリレーが展開される。トラックはZOT on the WAVEとHomunculu$による共同制作によるもので、武道館への狼煙を上げる1曲に仕上がっている。 そして、10月29日(水)に開催する日本武道館でのワンマン公演のチケットの販売も開始された。 LEXとNENEの出演も決定、この後もDJ CHARI & DJ TATSUKIと共に楽曲を制作してきたアーティストが続々と出演発表される予定。ヒップホップDJとして史上初となる日本武道館ワンマン公演への期待が高まる。

リリース情報

New Single:DJ CHARI & DJ TATSUKI「I'm The One feat. LEX & NENE」 アーティスト:DJ CHARI & DJ TATSUKI タイトル:I'm The One feat. LEX & NENE レーベル:DJ CHARI & DJ TATSUKI 発売日: 2025年7月7日(月) 仕様:DIGITAL(DL/ST) URL:https://linkco.re/sp6XdddP 収録曲:I'm The One feat. LEX & NENE Track by ZOT on the WAVE & Homunculu$ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
WANIMA、アニメエンディングテーマの新曲「Matatabi」を配信リリース
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WANIMA、アニメエンディングテーマの新曲「Matatabi」を配信リリース

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WANIMAが、7月6日にアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』のエンディングテーマの「Matatabi」をリリースした。 また同時にMusic Videoが公開され、Music Videoには森三中の黒沢かずこが出演している。 猫をモチーフにしたアニメの楽曲ということで、女豹のような強い女性のキャラクターに扮し、ダンサーたちを率いて解き放たれる嵐のようなダンス、鋭い眼差しに宿る激情の瞬間、多彩な姿が激しくぶつかり合い、観る者の感情をかき乱す。 KENTA(Vo/Ba)はこのMusic Videoのために豹柄のヘアカラーにセットし、猫のように誘惑してくる女性たちに囲まれるシーンなどまさに天国のような地獄。 撮影を終えた黒沢は、「WAINMAのエネルギーはやばい‼」と語っており、熱量の高いMusic Videoに仕上がっているのでぜひチェックしてほしい。 「Matatabi」がエンディングテーマとなっているアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』は猫に触れた人間を猫に変えてしまうウィルスにより、全世界で”ニャンデミック”が発生。人々は猫にモフられ、次々と猫になっていく。はたして人類は猫に触りたい誘惑に抗い、猫だらけの世界を生き抜くことができるのか。といったストーリー。 本作の総監督は、『クローズZERO』や『悪の教典』などでメガホンを取り、バイオレンスの巨匠と謳われている映画監督の三池崇史が務め、制作は『ポケットモンスター』や『サマータイムレンダ』のOLMが手掛け、監督を『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』の神谷智大が担当している。 今夜よりABEMAプレミアムで先行配信され、明日26:00よりテレビ東京で放送がスタートとなる。 【配信情報】 WANIMA「Matatabi」 https://WANIMA.lnk.to/matatabi 「Matatabi」Music Video https://youtu.be/Uhku33YQNZA -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信決定
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Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信決定

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下北沢発、3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoが、7月5日(土)に心斎橋LIVE SPACE CONPASSで開催したワンマンライブにて、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」を8月6日(水)にデジタルリリースすることを発表した。   今回の楽曲は、「いつかの夏」を思い出させるノスタルジーと、季節感あふれるアレンジが詰まったトレンディ・サマーポップに仕上がっており、夏の到来を告げる1曲として早くも注目を集めている。   夏仕様のジャケット写真も公開され、また、本日よりTikTok・Instagramでの先行音源配信がスタートし、Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon MusicではPre-add/Pre-saveの受付も開始された。   この夏、Offo tokyoはインドネシアでの海外公演も控えており、「Mermaid -Never Ending Summer-」が2025年の“夏の定番ソング”として広がっていくことが期待される。

リリース情報

2025年8月6日(水) 「Mermaid -Never Ending Summer-」(ヨミ:マーメイド ネバー エンディング サマー) Lyrics:Shota Kaya Music:Shota Kaya Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)  

ライブ情報

<Offo tokyo Live Tour 2025-2026>   2025年12月6日(土):名古屋・今池GROW  2025年12月7日(日):大阪・梅田Zeela  2026年1月18日(日):福岡・福岡OP's  2026年1月25日(日):東京・渋谷WWWX   

Offo tokyo プロフィール

下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
あいみょん、日曜劇場主題歌 新曲「いちについて」を書き下ろし!
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あいみょん、日曜劇場主題歌 新曲「いちについて」を書き下ろし!

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7月13日(日)より放送がスタートする、TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌にあいみょんの新曲「いちについて」が決定した。 今回主題歌起用が決定したドラマ「19番目のカルテ」は医療における19番目の新領域である総合診療科を舞台にした新しいヒューマン医療エンターテインメントだ。 松本潤演じる魚虎総合病院の総合診療医・徳重晃が、「問診」を通して病気を診るだけでなく、患者の心や生活背景などから「最善」を見つけ出し、生き方そのものにも手を差し伸べていく作品である。 今回主題歌に決定した「いちについて」はあいみょんとしては初となる日曜劇場主題歌として書き下ろした楽曲。「日曜劇場がすごく大好き」という本人にとって待望の主題歌担当となった。 楽曲は7月13日(日)に初解禁だ。初回放送と合わせて楽曲にも注目してほしい。

あいみょんコメント

この度、日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として新曲「いちについて」を書き下ろさせて貰いました。私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができて嬉しいです。 楽曲は7月13日(日)の初回放送で初めてオンエアされますので、ぜひ初回放送を観てください!

ドラマ情報

タイトル:日曜劇場『19番目のカルテ』 放送日時:7月13日(日)スタート 毎週日曜9時~9時54分 HP:https://www.tbs.co.jp/19karte_tbs/

出演者

徳重 晃 松本 潤 滝野 みずき 小芝風花 東郷 康二郎  新田真剣佑 鹿山 慶太  清水尋也 大須 哲雄  岡崎体育 豊橋 安希子 池谷のぶえ 平手 秀   本多 力 瀬戸 舞子  松井遥南 茶屋坂 心 ファーストサマーウイカ 成海 辰也 津田寛治 東郷 陸郎 池田成志 北野 栄吉 生瀬勝久 有松 しおり 木村佳乃 赤池 登  田中 泯 音楽:桶狭間ありさ 主題歌:あいみょん「いちについて」 (unBORDE/Warner Music Japan)

あいみょん プロフィール

兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。 16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中だ。 毎年、数多くの映画やドラマの主題歌を手がけるほか、全国ツアーなどのライブ活動を展開。 2025年は3月7日に公開される『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当することが決定し、2曲を収録した17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日にCDリリース。 そしてこの度、7月13日放送スタートする日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として「いちについて」を書き下ろした。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Sochicが配信シングル「ヒーローズシンドローム」を7月2日にリリース!
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Sochicが配信シングル「ヒーローズシンドローム」を7月2日にリリース!

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2020年より東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライターSochicの2025年第二弾シングルが完成した。 R&B、ソウル、バラード、ロックなナンバーという、多種多様な世界観を表現してきたSochicの新作は、日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を表現したアッパー・ソング。 ライブでもその熱いパフォーマンスを魅せている新曲だ。ぜひチェックしてほしい。

Sochic (ソーシック)コメント

日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を言葉にして口から出せない瞬間があるのですが、吐き出せないんだったら、この心臓をエグり出して見せる事ができたら楽なのに・・・。 そんなことを思った時があって、ちょっと過激なニュアンスだけど、表現者として、ステージ上ではそれくらい自分をさらけ出したい、という願いを込めて制作しました。 是非ライブで聴いてほしい!!「ヒーローズシンドローム」という曲です。

リリース情報

発売日:7月2日(水)発売 配信シングル:「ヒーローズシンドローム」 配信リンク:https://ssm.lnk.to/herossyndrome

プロフィール

Sochic(ソーシック)はSo(とても)Chic(あか抜けした)を意味する造語。 2020年より、東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライター。R&B、ソウル、ファンク、Hip-Hop等をベースとした、ブラック・ミュージックにインスパイアされたサウンドを得意とする。 1st Album『The Unexpected World』(2020)では全楽曲の作詞・作曲を自身で手がけ、収録曲のミュージックビデオ全3本も、自身で企画立案し配信した。 2023年5月より、毎月シングルを発売し、2024年1月には、それらをコンパイルした2ndアルバム『Life is Journey』をリリース。現在は都内でライブを行うなど、精力的に活動を続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
百円音盤、新作シングル『Bye&Luck』を7月2日に配信リリース
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百円音盤、新作シングル『Bye&Luck』を7月2日に配信リリース

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ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観、そして“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力的、注目の新人ユニット「百円音盤(ひゃくえんおんばん)」がニューシングルを配信リリースした。 今回は、90年代単館映画のエンドロールのような、センチメンタルで、オルタナティブな百円音盤らしいミドルナンバーが完成。 さらに、J-WAVE金曜のワイドプログラム「ALL GOOD FRIDAY」内コーナー「COVER ME」の2025年7月度アーティストにも選出された。今後の活躍から目が離せない。

百円音盤 (ひゃくえんおんばん) とは

「現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。」を、コンセプトに活動をスタートさせたポップユニット。 出会いは、2024年。ボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがXを通じて出会い意気投合、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作を開始した。 SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年1月、EP『Choranbokeh(チョーランボケ)』でデビュー。デビューEPリリースを経て、なんと5か月連続で新作SGをリリース。懐かしくて、せつなくて、甘酸っぱい、あの頃を思い出す、青春時代のラブソングだ。 ノスタルジックで甘酸っぱい楽曲の世界観を、“青春の声”と評される新人シンガー“ツバサ”が歌い、日本からアジア、世界に向けて発信していく。 「J-POP」が世界的に見直され、認められてきた昨今、百円音盤の音楽が多くの方に届くことを期待する。

リリース情報

Bye&Luck / 百円音盤

2025年7月2日(水) M1:Bye&Luck 作詞・作曲・編曲:ARAKI 配信URL:https://nex-tone.link/Bye-and-Luck

プロフィール

ツバサ(ボーカリスト)。“青春の声”と称される歌声を持つ新人シンガー。まるで映画のワンシーンを切り取ったような世界観を感じさせ、百円音盤を歌声でリードする。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
東京センチメンタル馬鹿野郎、新曲『夢見るミクロ』配信スタート!
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東京センチメンタル馬鹿野郎、新曲『夢見るミクロ』配信スタート!

東京発、クロスオーバーポップミュージック4人組バンド「東京センチメンタル馬鹿野郎」。 バンドやDJ、ユニット活動など、それぞれにキャリアのあるメンバーが集まり、渋谷系~現在のインディシーンを自由に行き来するクロスオーバーなポップミュージックを奏でている。 2024年8月にフル アルバム「センチメンタルビート!」をリリース。今作『夢見るミクロ』はそんな彼らの2025年第5弾シングル。 爽やかなギターポップをベースに、ドライブ感のあるビート、メロディとコーラスワークが印象的な、初夏にぴったりの楽曲が完成した。 これからも曲ごとにジャンルの垣根を超えたクロスオーバーなポップミュージックをお届けする。

リリース情報

2025.07.02(水) 配信シングル 「夢見るミクロ / 東京センチメンタル馬鹿野郎」 作詞・作曲 / たすく Arrangement : 東京センチメンタル馬鹿野郎 Mix & Mastering :Shnno 配信リンク: https://ultravybe.lnk.to/yumemirumicro

東京センチメンタル馬鹿野郎 プロフィール

東京センチメンタル馬鹿野郎 (英語表記:TOKYO SENTIMENTAL IDIOTS) それぞれに音楽活動を展開しているメンバーが、渋谷道玄坂で出会い、イベントや飲み会を通して意気投合、2023年より現体制での活動をスタート。 2023年8月、初の主催イベントを渋谷EdgeEndにて開催し、音源のリリースもない中ソールドアウトを達成。 Liveハウスでの演奏にとどまらず、上野恩賜公園野外ステージや、高尾山ビアマウントステージに出演するなど、クロスオーバーな活動を日夜拡大中。 <Member> Vo&Gt : たすく 自身のリーダーバンド「睡眠船 」やソロでも活動中。 Key&Cho : Johnchil 「まだ、名もなき夜」(渋谷Edge End) や 浜田山atticでのDJイベントを主催。 Ba&Cho : 傑 ポップユニット「POLTA」やソロでも活動中。 Gt&Cho : GeeShee -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/