Peel the Apple 2024 夏の3大都市ツアーファイナル、ステージ大成功!
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Peel the Apple 2024 夏の3大都市ツアーファイナル、ステージ大成功!
6月28日(金)名古屋・Zephyr Hall、6月29日(土)大阪・GORILLA HALL OSAKA、という大都市ツアーを回っていたPeel the Apple(以下表記:ぴるあぽ)。
七夕で盛り上がる世情のなか、ツアーファイナルとなる東京公演が、恵比寿ガーデンホールで開催された。
満員御礼の会場には、推しメンのグッズやサイリウムを持ちながら、ぴるあぽを心待ちにしているファンが詰めかけた。
ライブ開始前の会場アナウンスでは、メンバーの黒嵜菜々子、佐野心音「元気がまだまだ足りない!」と煽って、客席を盛り上げていた。
爽やかなブルーの衣装に身を包んだぴるあぽが登壇
爽やかなブルーの衣装に身を包んだぴるあぽが登壇すると、割れんばかりの拍手と声援が送られた。
オープニング楽曲に、『リンゴの皮をむくな!〜Don't Peel the Apple〜』のアップチューンが流れ出すと...
サブリナ・カーペンターの新曲「Espresso」で夏を先取り!
サブリナ・カーペンターが、アメリカの現地時間で4月11日に新曲「Espresso」をリリースした。
YouTube上にもMVが公開され、どこかレトロが感じられるセットとビーチを背景に、彼女が一日を海辺で楽しむ様子が収められている。
まだ春の終盤、そして夏に差し掛かるであろう今の時期に発表された今回の楽曲だが、今からでも朝の準備やドライブの時につい聴きたくなってしまいそう!
今年の新たなサマーアンセムを、サブリナがひと足先に狙いに来たと言わんばかりの仕上がりになっている。
本記事では、新曲「Espresso」と共にサブリナ・カーペンターの最新情報をお伝えしよう。
製作陣には粒揃いの豪華なメンバー
今回の楽曲「Espresso」では、サブリナ・カーペンター自身も作曲に参加したとのこと。 それに加え、ソングライターからMV監督まで豪華なメンバーが製作に関わった。 彼女の楽曲の中でも認知度が高い「Nonsense」に、ソングライターとして携わったジュリアン・ブネッタやステフ・ジョーンズ、そして全米TOP40ラジオ・チャートでの初1位を獲得した「Feather」にて共作したエイミー・アレンらが作曲家として集い、ジュリアン・ブネッタはプロデューサーとしても深く本楽曲に携わった。 「Nonsense」サブリナ・カーペンター: 「Feather」サブリナ・カーペンター: また、今回のMVに関しては監督としてグラミー賞受賞経験のある、あのデイヴ・マイヤーズが手掛けた。 彼はアリアナ・グランデやバッド・バニー、ハリー・スタイルズらの作品を手掛けたこともある実力派監督。 レトロを感じさせるフィルターや小物から、大きなセット、衣装、ロケーションにかけてもお洒落な作り。落ち着いているけどどこかエキサイティングなこの楽曲を一貫して上手く表現しており、本ミュージックビデオにて彼の力が存分に発揮されたことは言うまでもないだろう。 まさに実力派集団が揃って作り上げられたのが、今回の「Espresso」である。「Espresso」、初のコーチェラステージにてお披露目
今現在、アメリカのカリフォルニア州にて2週間にわたる週末開催の世界最大級・音楽フェスティバル『コーチェラ・フェスティバル』に出演しているサブリナ。 今回が、彼女にとって初めてのコーチェラの舞台。多くのファンもこの瞬間を待ち望んでいたのではないだろうか。 そんな記念すべき初ステージで、初めて披露された新曲「Espresso」のパフォーマンス映像がYouTube上に公開されている。 Sabrina Carpenter - Espresso - Live at Coachella 2024: また、先日行われていたテイラー・スウィフトの『The Eras Tour』のメキシコ、南米、オーストラリア、シンガポール公演にてサポート・アクトも務めたという、今まさに大人気なサブリナ。 世界各国でサブリナ・カーペンターを求める声が止まらない、そんな2024年になるのではないだろうか。 彼女の今後の活動についても要チェックだ。aespaが贈る夏ソング、ニューシングル「Better Things」 ミュージックビデオがついに公開!
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aespaが贈る夏ソング、ニューシングル「Better Things」 ミュージックビデオがついに公開!
aespaがグローバル・シングル「Better Things」を8月18日にリリースした。
夏に合う爽やかでリズミカルなパーカッションサウンドと、個性的なリズムパターンが際立つミニマルなアップテンポのダンスナンバーとなっている...
やっぱり夏には欠かせない?SUM41の「In Too Deep」など、吹っ切れたサウンドは蒸し暑い夏に恋しくなる。
9月に入ってからも暑い日々は続いている。
特に、ここ数日で問題となっているのは台風である。毎年夏の終わりには日本に必ず現れる台風、ただでさえ災害級の暑さがあることに加えて、台風まであるとは非常に痛いダブルパンチである。
日本の夏は世界的に見ても蒸し暑い。湿度が高いという日本特有の気候は、実際の気温よりも体感的に暑く感じてしまう。こういった日々が続けば、誰しもがダメになってしまいそうになる。
しかし、そんな日々から私たちを救ってくれるものがある。それはそう、音楽である。
蒸し暑い日本の夏において、そんな暑さを吹っ飛ばしてくれるような爽快なサウンドが恋しくなるだろう。それならば、SUM41の音楽が最もふさわしい。
◆「In Too Deep」は夏のためにある?ポップパンクの王様 SUM41で乗り越える夏。
本来であれば、夏というものは、多くの行楽があってワクワクできるような季節だ。
学生にとっては夏休みというビッグイベントがあるし、甲子園大会や夏フェスなどの存在が普段なら夏の到来を感じさせてくれる。
しかし、今年に関してはあまりにイレギュラーな夏となってしまった。音楽に関して、リアルライブは開催できないが、私たちには365日いつでも好きな時に音楽を聴く権利が与えられている。
SUM41といえばアメリカのロックバンド、そしてポップパンクの王様だ。そして、どのバンドよりも夏が似合うロックバンドである。彼らの代表曲のうちの一つ「In Too Deep」はまさに夏を彩る最高のロックチューンであり、この一曲だけで夏を乗り越えられるような気がしてくる。
あまりの暑さに、ここ数年では特にネガティブに捉えられがちな夏だが、私たちには音楽があってSUM41がいる。
※ SUM41 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC5zU9uDbWQh6YW8qY5JsTXw
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メディア運営:Evening Music Records株式会社
蒸し暑い夏は、心地よい「never young beach」の音楽で乗り切れる!
2020年の夏も、ここ数年と変わらぬ猛暑の日々を繰り返している。災害レベルとも言われる日本の夏の酷暑は、特に世界の中でも厳しい度合いを要しており、熱中症の危険性も大変高い。華やかでギラギラした良い夏のイメージとは、正直程遠いものがある。さらには今年は新型コロナウイルスの影響が絶大に及んでおり...