LAGHEADS、待望の3rdアルバムは豪華ゲスト陣を迎えた強力盤!
LAGHEADS(ラグヘッズ)が3⽉12⽇(⽔)に3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』をCD&デジタル配信でリリースする。
本作『Who is “LAGHEADS”?』は、2023年1⽉に発売された2ndアルバム『Where is "LAGHEADS"?』より約2年ぶりのリリースとなる。
コラボが話題となった「どうして髭を? feat. KIRINJI」、「Your Light feat. ⻑塚健⽃ (WONK)」やバンドの盟友 HIMI を迎えた「Dance」に加え、LAGHEADSでのフィーチャリングでは初登場となる吉⽥沙良 (モノンクル)が参加した「Sugar Days」も収録され、豪華ゲスト陣が本作を彩る。
LAGHEADS
3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』
発売⽇:2025年3⽉12⽇(⽔)
配信・購⼊URL
https://ultravybe.lnk.to/lagheads3rd
[収録曲]
01. Who is "LH"?
02. どうして髭を? feat. KIRINJI
03. Sugar Days feat. 吉⽥沙良(モノンクル)
04. Stealy Shuffle
05. Dance feat. HIMI
06. Junterlude
07. Your Light feat. ⻑塚健⽃(WONK)
08. Mr. Mush
09. Dance feat. HIMI - DJ Mitsu the Beats Remix ※CD Only Bonus Track
本作のリリースパーティーも決定
また、LAGHEADSのもうひとつの魅⼒であるインストゥルメンタル曲は本作のために全曲が新たに書き下ろされた。 1st・2ndでも話題となった70年代ソウルやクロスオーバー系洋楽のオマージュを⼤胆に取り⼊れた聴き応えのある仕上がりになっている。 さらに、CDだけのボーナストラックとして、1st収録曲「だきしめたいよ」のRemixが話題となったDJ Mitsu the Beatsが再登場。 3rd収録曲「DANCE(feat. HIMI)」をアップデートする。Chill&MellowなRemixはクラブDJのマスト楽曲になるに違いない。 そして、本作のリリースパーティーも決定!2025年5⽉9⽇(⾦)渋⾕ WWW Xにて開催される。 ゲストなどの詳細は後⽇発表となるが、ライブを⾒る機会が少なく過去すべてのワンマン公演がソールドアウトしているLAGHEADSのエネルギッシュでレアなステージは必⾒だ。リリース情報

ライブ情報
LAGHEADS 3rd Album 『Who is “LAGHEADS”?』 RELEASE PARTY 日時:2025年5月9日(金) OPEN 18:00 / START19:00 会場:渋谷 WWW X 出演:LAGHEADS [小川翔(Gt) / 山本連(Ba) / 宮川純(Key) / 伊吹文裕(Dr)] ゲスト:後日詳細発表LAGHEADS プロフィール
現在のJ-POP~JAZZシーンにおいて、最も注⽬されるミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド、それが『LAGHEADS』。 Stuffや24th Street BandからVulfpeck、Snarky Puppyなど、過去から現在に⾄るまでのジャズ・ソウル系の海外サウンドを感じさせつつも、現代のJ-POPに通じる軽やかさを持ち合わせたセンスは唯⼀無⼆。 それぞれが⽶津⽞師や、藤井⾵、millennium Parade、あいみょんなどのレコーディング・ライブなどで活躍する実⼒派バンド。 メンバー:⼩川翔(Gt)、⼭本連(Ba)、宮川純(Key)、伊吹⽂裕(Dr) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/プエルトリコのラッパー「バッド・バニー」が新アルバムをリリース
バッド・バニー(Bad Bunny)のアルバム『de mÍ tirar más fotos』は、2025年1月6日にリリースされ、彼の音楽キャリアにおける重要な作品となっています。
プエルトリコ出身のバッド・バニーは、ラテン音楽シーンで最も影響力のあるアーティストの一人として、今回のアルバムでも革新的なスタイルをさらに発展させています。
アルバムの背景とテーマ
『de mÍ tirar más fotos』は、バッド・バニーの音楽キャリアにおける決意と熱意を感じさせる作品となっています。 アルバムは1月6日、ラテンアメリカの冬の最後の祝日「ディア・デ・レイエス(東方三博士の日)」にリリースされ、プエルトリコをはじめとするラテン文化の伝統を色濃く反映した作品です。アルバムには、プエルトリコのフォーク音楽『ムシカ・ヒバラ』やカリブ海文化の影響もあり、家族的な温かさも感じられる仕上がりとなっています。 本アルバムは、バッド・バニーが自身のアイデンティティやプエルトリコ文化に誇りを持ち、その魅力を世界に伝えようとする「夢のアルバム」として誕生し、そのリリースに合わせて、短編映画やトラックリストの公開、プエルトリコの歴史や社会正義の英雄たちを讃える映像がYouTubeで公開されるなど、さまざまなイベントが行われました。 作品のテーマとしては、植民地主義やボリクア(プエルトリコ)の歴史的な再開発問題に焦点を当てています。音楽と歌詞の特徴
音楽面では、ライブ演奏を基盤に、サルサ、レゲトン、デンボウ、プレナといった多様な音楽ジャンルを融合させ、プエルトリコの豊かな音楽的伝統を表現しています。 アルバムのオープニングトラック「NUEVAYoL」は、サルサのサンプルを使用し、エネルギッシュな楽曲に仕上がっています。また、「CAFé CON RON」では、アフロ・プエルトリコ音楽との共同制作グループであるLos Pleneros de La Crestaとのコラボが際立っており、 歌詞では、バッド・バニー自身の孤独感や失われた愛情が反映され、植民地主義がもたらす孤立感を恋愛観に投影しています。 さらに、「TURiSTA」では恋人を観光客に例え、自分の最良の姿しか見せられなかったことを悔やむ心情が描かれており、タイトル曲「DtMF」では、過去に撮れなかった写真への後悔が表現され、「LO QUE LE PASÓ A HAWAii」では、ハワイの人々の追放と貧困に共感し、プエルトリコも同じ運命を辿らないことを願う思いが込められています。 アルバム全体を通じて、家族を守り、プエルトリコの土地に留まる決意が伝わる様な内容となっています。アルバムタイトルと制作過程
アルバムタイトル『de mÍ tirar más fotos』は直訳すると『もっと私は写真を撮るべきだった』という意味になります。 しかし、彼が本当に伝えたかったのは、『今この瞬間や現在を受け入れ、感謝すること、そして常に自分を愛して支えてくれる周囲の人々への感謝をもっと深く感じるべきだ』ということです。彼は『私たちが今ここにいるという祝福をもっと大切にすべきだ』という深いメッセージを語っています。 アルバム全体には、プエルトリコやカリブ海諸国のフォーク音楽やルーツ音楽の影響が反映されており、彼の成長と共に音楽的な深みが増しています。 『de mÍ tirar más fotos』というタイトルは、音楽を通じて彼がどれだけ感動的な瞬間を過ごし、それらの瞬間を大切にしているかを象徴しています。本アルバムは、少年時代から世界的スーパースターに成長する過程の集大成であり、音楽を通じて得た学びが反映された作品と言えるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/brkfstblend、1st Full Album『brkfstblend』を2月5日(水)にリリース決定!
Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司によるバンド、brkfstblendが待望の1st Full Album『brkfstblend』を2月5日(水)にリリースする。
さらに、1月29日(水)に6th Singleとして『sober』をリリースすることも決定した。
brkfstblend 『brkfstblend 』
Release Date:2025.02.05 (Wed.)
Label: go home records
Tracklist:
1. 2am
2. Ladyland
3. City Habits
4. Fine Love
5. odisea a la quinta dimensión, 1979
6. space and time
7. nam keng
8. Let's Stay Together
9. sober
10. parade
11. nyc
12.City Habits (Keity Remix) ※会場限定販売CDのみの収録曲
1月29日(水)に先行シングル「sober」をリリース
『sober』はbrkfstblendのベッドルームミュージックな一曲。今までのAOR調の楽曲とは異なり、アジアのインディーポップの影響を受けた全体的に柔らかいサウンドが特徴的。 しかし、後半ではbrkfstblendの中のロックな部分が爆発し、心地よい激しさで終わりを迎える。ミックスを担当したエンジニアの池田氏が、バンドのサウンドをより先鋭的なものに昇華させている。ライブでも人気の一曲が待望の音源化となる。 そして、翌週にリリースとなるアルバムは一部をタイのバンコクでレコーディングし、現地で感じた感情が全体の雰囲気に大きく影響を与えている。 ライブでも定番の「2am」、「City Habits」、「Fine Love」、「nyc」のほか、往年のAORを彷彿とさせる渾身の一曲「Ladyland」、brkfstblend初となるインスト曲「odisea a la quinta dimensión, 1979」、そしてタイのグルーヴを存分に込めた「nam keng」の2曲。さらに浮遊感漂うスペーシーなディスコソング「space and time」、Al Greenの名曲「Let's Stay Together」のカバー、そしてバラードナンバーの「sober」、「parade」と、全11曲が収録されている。 ジャケットデザインは新進気鋭のイラストレーター「Cream Ecoes」が手がけており、架空の都市をbrkfstblendの音楽が照らしている様子を、色鮮やかかつシュールに描いた作品となっている。 曲とアートワーク全てにおいて、彼らが好きなものだけを追求し、時代に流されることなく突き進んでいく彼らの決意が込められた、いつまでも色褪せない普遍的な作品が完成した。 また、2月7日(金)から大阪 心斎橋CONPASSを皮切りに、2月8日(土)名古屋 今池TOKUZO、3月1日(土)東京 代官山UNiTと東名阪をまわる『smooth blend tour 2025』が開催される。こちらはチケット好評発売中。先行シングル詳細
brkfstblend 『sober』 Release Date:2025.01.29 (Wed.) Label: go home records ●FM802にて「sober」を初オンエア! 【番組情報】 FM802 「MIDNIGHT GARAGE」 日時 1月27日(月)24:00-27:00 DJ 土井コマキアルバム詳細
brkfstblend 「smooth blend tour 2025」ツアー詳細
2025年2月7日(金) 大阪 心斎橋CONPASS 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目12−20 心斎橋 ダイワビル B1F OPEN19:00 START19:30 2025年2月8日(土) 名古屋 今池TOKUZO 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目6−8 ブルースタービルディング 2F OPEN18:00 START19:00 2025年3月1日(土) 東京 代官山UNiT 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 ZaHOUSE OPEN18:00 START19:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/高橋優、1月22日発売のアルバム『HAPPY』の全曲ダイジェスト公開
1月22日(水)に発売される高橋優9枚目のアルバム『HAPPY』の全曲ダイジェスト映像が本日公開された。
高橋優「HAPPY」全曲ダイジェスト映像:
https://youtu.be/hs3yFfuk9_s
アルバム「HAPPY」は「spotlight」(NHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』主題歌)、「雪月風花」(NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』オープニングテーマ)、「キセキ」(TBS『news23』エンディングテーマ)、「現下の喝采」(日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』テーマソング)、「リアルタイムシンガーソングライター」(あきたこまち40周年記念CMソング)他、現在未配信の「オープンワールド」(秋田朝日放送『サタナビっ!』テーマソング)、「BRAVE TRAIN」(秋田県冬の大型観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」テーマソング)など多数のタイアップ曲の他、本アルバムの強烈なメッセージを感じる新曲「明日から戦争が始まるみたいだ」、「WINDING MIND」、「かくれんぼ」、「青春の向こう側」に加え、配信版には収録されないCDのみに収録のボーナストラックとして、令和5年7月に秋田県内で発生した大雨災害を受けて制作された「はなうた-pray for Akita-」の豪華全12曲を収録。
今回の映像では「明日から戦争が始まるみたいだ」、「WINDING MIND」、「かくれんぼ」、「青春の向こう側」の音源の一部が初公開となる。
THE FIRST TAKE も話題に
高橋優は初登場となったYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した「明日はきっといい日になる」が現在話題になっているので、ぜひこちらもチェックしてみほしい。 ■ THE FIRST TAKE URL 高橋優 - 明日はきっといい日になる / THE FIRST TAKE https://www.youtube.com/watch?v=uZ9Ue1I5gmA -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/indigo la End、ニューアルバムより「夜凪feat.にしな」を先行配信!
1月29日に発売のindigo la Endニューアルバム『MOLTING AND DANCING』より「夜凪 feat.にしな」の先行配信が本日より開始となった。indigo la Endが女性アーティストとコラボレーションを行うのは、この曲が初めて。世界観に見事にマッチした、にしなの歌声は必聴だ。
New Album『MOLTING AND DANCING』
2025.1.29 Release
白石聖、佐藤寛太、吉本実憂、林裕太が出演のMusic Videoも公開!
更に「夜凪 feat.にしな」のMusic Videoも公開となった。 井樫彩が監督を担当。indigo la EndのMusic Videoを制作するのは今作が初めてとなる。 本作には豪華キャストとして、白石聖、佐藤寛太、吉本実憂、林裕太の4名が出演しており、心を掴まれるストーリーを演じている。冬を彩るindigo la Endの名バラード「夜凪 feat.にしな」MVも必見だ。 Music Video リンク https://youtu.be/vJR2K4o52jQリリース情報

『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』 情報
ドラマ主題歌:indigo la End「ナハト」 テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ 2025年1月24日(金)23:15〜放送 ※一部地域を除く 主演:藤原丈一郎(なにわ男子)・加藤史帆(日向坂46)・谷まりあ ホームページ:https://www.tv-asahi.co.jp/bokuaza/ライブ情報
indigo la End 15th Anniversary Special Series #1 15th Anniversary Live 「夜凪」 公演日:2025年2月24日 (月・祝) 会場:東京ガーデンシアター 時間:開場 17:00 / 開演 18:00 indigo la End 15th Anniversary Special Series #2 ONEMAN TOUR 2025 「藍のすべて」 4/5(土) 【千葉】市川市文化会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00 4/12(土) 【香川】サンポートホール高松 大ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 4/18(金) 【栃木】栃木県総合文化センター 開場 18:00 / 開演 19:00 4/20(日) 【静岡】静岡市清水文化会館 マリナート 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 4/23(水) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00 4/24(木) 【大阪】フェスティバルホール 開場 18:00 / 開演 19:00 5/2(金) 【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru 開場 18:00 / 開演 19:00 5/10(土) 【京都】ロームシアター京都(京都会館) 開場 17:00 / 開演 18:00 5/11(日) 【広島】上野学園ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 5/17(土) 【石川】本多の森 北電ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/20(火) 【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール 開場 18:00 / 開演 19:00 5/23(金) 【岡山】岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 開場 18:00 / 開演 19:00 5/24(土) 【福岡】福岡サンパレス ホテル&ホール 開場 17:00 / 開演 18:00 5/31(土) 【宮城】仙台サンプラザ 開場 17:00 / 開演 18:00 6/1(日) 【埼玉】大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 6/8(日) 【茨城】ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター) 開場 16:30 / 開演 17:30 6/20(金) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 18:00 / 開演 19:00 6/21(土) 【東京】東京国際フォーラム ホールA 開場 17:00 / 開演 18:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/川崎鷹也、4thアルバム『曖昧Blue』をリリース決定!全国ツアーも開催
シンガーソングライターの川崎鷹也が自身4枚目となるオリジナルアルバム『曖昧Blue』(読み:あいまいぶるー)を自身の30歳の誕生日、5月16日(金)にリリースすることが決定。あわせて新ビジュアルが公開された。
さらに本作を引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」の開催も解禁。
川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」
8/ 3(日)【香川】レクザムホール(香川県県民ホール)
8/10(日)【石川】本多の森北電ホール
8/17(日)【福島】けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール
8/22(金)【東京】東京国際フォーラム・ホールA
8/31(日)【大分】大分・iichikoグランシアタ
9/ 2(火)【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール
9/ 5(金)【大阪】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール)
9/ 7(日)【岡山】倉敷市民会館
9/14(日)【秋田】あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール
9/23(火・祝)【沖縄】沖縄コンベンションセンター劇場棟
9/28(日)【福岡】福岡サンパレス
10/ 2(木)【京都】ロームシアター京都 メインホール
10/11(土)【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
原点から新境地までが詰まった節目の作品
2023年6月にリリースした3rdオリジナルアルバム『ぬくもり』からおよそ2年ぶりとなる今作は、音楽を始めたばかりの10代のころに制作しライブで歌唱していた楽曲から、リード曲「曖昧Blue」を含む完全新曲まで、川崎鷹也の音楽人生の原点から今切り開く新境地までが詰まった節目の作品となる。 2024年に連続配信リリースした、「Stardust Memory」、「あこがれ」、「愛心」、「夕陽の上」、「再会歌」、さらに「曖昧Blue」を含む完全新曲、インディーズ時代に制作された未発表楽曲、リアレンジ楽曲等を収録。 初回限定盤は7インチサイズ特殊パッケージ仕様のビッグサイズで、特典映像として2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」東京公演のライブ映像やアルバムビジュアル撮影メイキング映像、ミュージックビデオを収録予定。各販売サイトにて予約受付中。全国ツアー「まだ夢の中」は8月よりスタート
あわせて公開された新ビジュアルはアルバムのテーマカラーでもある“Blue”を基調とした衣装をまとった川崎が、実家感あふれるこたつで頬杖をついて、くつろいでいる一枚。実家感のあるシチュエーションが川崎の原点を象徴している。 ニューアルバムを引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」は8/3香川県公演からスタートし、全国13カ所を巡る。ライブが非常に高く評価されている川崎鷹也、こちらもあわせてぜひチェックしていただきたい。リリース情報
川崎鷹也 4thアルバム『曖昧Blue』 2025年5月16日(金)Release https://takayakawasaki.lnk.to/aimaiblue川崎鷹也 ツアー情報

川崎鷹也 プロフィール
1995年、栃木県生まれ。2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。2020年8月、SNSで“魔法の絨毯”が人気となり、同曲のストリーミング累計は4億回再生を突破。2023年には初の俳優業もスタートさせ、マルチに活躍中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/高橋優、最新アルバム『HAPPY』のティザー映像第二弾が公開

高橋優、最新アルバム『HAPPY』のティザー映像第二弾が公開
1月22日(水)に発売される高橋優9枚目のアルバム『HAPPY』のティザー映像第二弾が公開された。
アルバム「HAPPY」は「spotlight」(NHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』主題歌)、「雪月風花」(NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』オープニングテーマ)、「キセキ」(TBS『news23』エンディングテーマ)、「現下の喝采」(日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』テーマソング)、「リアルタイムシンガーソングライター」(あきたこまち40周年記念CMソング)他、現在未配信の「オープンワールド」(秋田朝日放送『サタナビっ!』テーマソング)、「BRAVE TRAIN」(秋田県冬の大型観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」テーマソング)など多数のタイアップ曲の他、本アルバムの強烈なメッセージを感じる新曲「明日から戦争が始まるみたいだ...
Benjazzy、待望の1stアルバム『UNTITLED』をリリース!

Benjazzy、待望の1stアルバム『UNTITLED』をリリース!
今年2月、日本のヒップホップ史上最大規模となる東京ドームライブを最後に解散した8人組ヒップホップ・クルーBAD HOPのメンバー、Benjazzyが、ソロ初となる待望の1stアルバム『UNTITLED』を12月27日にリリースした。
全12曲、客演はなし
BIMやKEIJU、JJJといった数々のラッパーたちの客演に参加し、高いラップスキルで多くのリスナーたちを魅了してきた...
indigo la End、ニューアルバムに収録されるライブ映像の上映会を開催!
1月29日に発売するindigo la Endのニューアルバム初回盤に収録されるライブ映像『indigo la End TOUR 2023-2024「藍衆」 NHKホール公演』の上映会を1月31日に都内某所にて開催することを発表した。メンバーが登壇してのトークショーも実施される。
indigo la End ニューアルバム 『MOLTING AND DANCING』リリース記念・ライブ映像上映&メンバートークショー
日時:2025/1/31(金)
開場:18:30
開演:19:00
場所:都内某所(完全招待制)
アルバムのPre-add、Pre-saveはこちら
https://indigolaend.lnk.to/MAD
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
メンバーが登壇してのトークショーも実施
indigo la Endのライブパフォーマンスを映画館ならではの臨場感で楽しむことができるプレミアムな一夜になるだろう。上映会では、メンバー登壇の上、トークショーも開催予定とのこと。チケットは全160名様を対象に完全抽選制となる。 応募方法は、ワーナーミュージック・ジャパンの公式Xアカウント(@warnermusic_jp)をフォローして、『MOLTING AND DANCING』をPre-Add/Pre-Saveした画面のスクリーンショットと共に #藍衆上映会 を記載して投稿して頂いた方より抽選とのこと。貴重な一夜になること間違いなしなので、是非応募してみよう。イベント情報

さとうもか、5thフルアルバムより『りとる革命』のMVをプレミア公開!
失恋ソングの女王と知られ、TikTokなどのSNSを中心に若者から絶大な支持を得ているさとうもかの5thフルアルバム「ERA」より、『りとる革命』のMVがクリスマスイブ12/24(火)21:00にプレミア公開された。来年1月からはワンマンツアー「OUR VOYAGE 2025」も始まる。
「りとる革命」MV
https://youtu.be/jSiQBTUSBV0
自身が手掛けたオリジナルMVをプレミア公開
『りとる革命』は先日無事に終えたワンマンツアー「ERATOUR 2024」で披露した際に多くのファンに突き刺さった曲の1つで、MVはその時のオフショット映像が使されており、全てさとうもか自身が手掛けたオリジナルMVとなっている。 来年1月より始まる ワンマンツアー「OUR VOYAGE 2025」のチケットも一般発売中! https://w.pia.jp/t/satomoka-tour25/リリース概要

ライブ情報
公演名:「OUR VOYAGE 2025」 2025年1月12日(日)東京@TimeOut Café & Diner SOLDOUT!! 2025年1月19日(日)大阪@EL NAGUE SOLDOUT!! 2025年1月20日(月)京都@SOLE CAFÉ 2025年1月24日(金)北海道@都市型水族館 AOAO SAPPORO ※FREE LIVE 2025年1月26日(日)仙台@SENDAI KOFFEE CO. 2025年2月9日(日)新潟@mahorama 2025年2月16日(日)金沢@もっきりや 2025年2月22日(土)埼玉@amist SOLDOUT!! 2025年3月1日(土)静岡@DAIDAI SOLDOUT!! 2025年3月2日(日)名古屋@金山ブラジルコーヒー SOLDOUT!! 2025年3月9日(日)福岡@FOOLS GOLD SOLDOUT!! 2025年3月15日(土)岡山@BLUE BLUES 2025年3月16日(日)広島@ref. 2025年4月2日(水)東京@恵比寿LIQUIDROOM ※バンドセット 各会場の詳細は以下URLまたは告知画像QR読み込みをお願いします。 https://lit.link/satomokaプロフィール
さとうもか 岡山出身。切ない恋を愛おしくする、失恋ソングの女王と知られ、TikTokなどのSNSを中心に、若者から絶大な支持を得ている。2018年から本格的に活動を始動し、川⾕絵⾳、蔦⾕好位置といった⾳楽人から高い評価を得る。ポップでガーリー、だけど主張強め、という不思議な世界観で支持を拡大中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/tofubeats、幅広いラインナップの自身楽曲のリミックスアルバムを配信!
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」を12月18日にデジタルリリースする。
このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。
実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
TB DJ REMIXES
12月18日デジタル配信
https://tofubeats.lnk.to/TBDJREMIXES
全12曲収録
・陰謀論 (TB Extended Mix)
・PEAK TIME (TB Extended Mix)
・EVERYONE CAN BE A DJ (TB Extended Mix)
・SHOPPINGMALL (TB Club Mix)
・Too Many Girls (feat.KREVA) [TB Club Mix]
・STAKEHOLDER (TB Club Mix)
・YUUKI (feat.Sugar Me) [TB Club Mix]
・SOMEBODY TORE MY P (TB Extended Mix)
・LONELY NIGHTS (feat.KEIJU) [TB & HI VIP Mix]
・VIBRATION (feat.Kotetsu Shoichiro) [TB Club Mix]
・I Believe in You (TB Club Mix)
・NOBODY (TB Club Mix)
来年1月には自身最大規模の単独公演
来年1月31日(金)には、自身最大規模の単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」が決定しており、dodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaら豪華ゲストも出演。 このライブに向けて予習をしておくには最適なREMIX集となっているのでぜひチェックしてほしい。リリース情報

ライブ情報
「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」 2025年1月31日(金) 開場18:00/開演19:00 Zepp Haneda(東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE H) -LIVE- tofubeats -GUEST- dodo KEIJU Kotetsu Shoichiro KREVA 中村佳穂 STUTS VaVa平野莉玖、12月18日に発売するアルバムから『Play Ball』先行配信決定!
音楽、演技、ファッション、そしてインフルエンサーとしてマルチに活躍している平野莉玖が、自身初のアルバム「Just The Way We Are」を12月18日に発売を控えている中、12月11日にアルバム収録曲『Play Ball』を先行配信することが決定し、ジャケット写真も公開された。
・配信中『Just The Way We Are』
https://hiranoriku.lnk.to/Just-The-Way-We-Are
・Music Video『Just The Way We Are』
https://youtu.be/hdyhS1anLPU?feature=shared
・配信中『Cry Baby feat.SEAMO』
https://hiranoriku.lnk.to/Cry-Baby
・配信中『名古屋 Delight』
https://hiranoriku.lnk.to/NAGOYA-Delight
・12月11日先行配信リリース『Play Ball』
・2024年12月18日(水)1stアルバムリリース『Just The Way We Are』
初回限定盤TECI-1827:CD収録曲数16曲+スペシャルムービー付きカード封入/¥5,000(税抜価格¥4,545)
<収録曲>
01.Intro Intro feat.JUN from BANTY FOOT
02.Stupid
03.Just The Way We Are
04.Re:Love
05.Not yet
06.Silence
07.君しか見えなくて
08.逢いたい feat.Crystal Boy
09.VISION
10.LIFE
11.Doubt it
12.名古屋Delight
13.Cry Baby feat.SEAMO
14.細胞レベルで恋してる
15.逢いたい(リクOnly)
16.PlayBall
通常盤TECI-1828:CD収録曲数10曲/¥3,300(税抜価格¥3,000)
<収録曲>
01.Stupid
02.Just The Way We Are
03.Re:Love
04.逢いたい feat.Crystal Boy
05.LIFE
06.Doubt it
07.名古屋Delight
08.Cry Baby feat.SEAMO
09.細胞レベルで恋してる
10.PlayBall
池袋サンシャインシティ噴水広場でSPイベントの開催も決定
「Play Ball」は、リズミカルなサウンドと平野莉玖のクールな歌声がバランスよく絡み合った楽曲に仕上がっている。 さらに、12月23日の東京・池袋サンシャインシティ噴水広場ではSPイベントの開催と同じレーベルメイト「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」「風男塾」の出演もあわせて決定した。この日限りのイベント内容になるため、是非足を運んでみよう。 アルバムの発売がいよいよ迫る中、観覧無料のイベントや誰でも参加可能なデジタルキャンペーンなどの開催と精力的に音楽活動を行っている平野莉玖をチェックしてみてほしい。リリース情報
