takeisme、2ndミニアルバム『Latte Trip』を7月3日にリリース!
クリエイティブスタジオhicard(東京都世田谷区、代表取締役:小磯雄大/北川怜於、以下hicard)の代表であり、デザイナー/ラッパーのtakeismeが、2ndミニアルバム『Latte Trip』を7月3日(木) 0時にhicard Record Clubより配信リリースします。
hicard Record Clubはhicardが行う音楽レーベル事業です。
今回のリリースには、ビートメイカーとして theeluu、jarryboy、MrRn が参加。客演には asu を迎えています。
takeismeの活動はhicardやhicard Record Clubを通して、音楽・映像・アートなど、ジャンルを越えた表現をしてきました。
“Office Rec”などの自主企画や、所属・関係アーティストのプロデュースも行いながら、アートとラップの垣根を飛び越える表現を実践し続けています。
リリース情報
アーティスト名:takeisme (タケイズミー) リリース予定日:2025年7月3日(木) タイトル:Latte Trip 曲目 1. Preparing(Prod by @takeisme) 2. Reunited(Prod by @jarryboy_flip2) 3. Burn the nice shit(Prod by @theeluu88) 4. Jet Lag (feat. asu)(Prod by @jarryboy_flip2 , featuring @_____a_s_u_____ ) 5. Dear U(Prod by @pdubcookin) 6. Najimi(Prod by @ 7. To the B(Prod by @muroooooren)takeisme プロフィール
takeisme(タケイズミー) クリエイティブスタジオ、株式会社hicardの代表を務める。 1997年生まれ、東京出身。プロダクトデザイナー、グラフィックアーティスト、ラッパー。 2021年7月、Redbull 韻 DA HOUSE東京予選準優勝。 2022年6月、音楽レーベルhicard Record Clubを立ち上げる。同時期に、1st EP “ONE WAY”をリリース。 2024年4月13日には、自身初となる1stアルバム“Gerbera”をリリースし、内4つ楽曲からMVも公開。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/yahyel、8月13日に4th アルバム「In Amber」の配信が決定
今年結成10周年となるyahyelが、約2年半ぶりとなるニューアルバム「In Amber」を、8月13日(水)に配信リリースすることが決定した。6月25日より、アルバムのPre-add / Pre-saveもスタートしている。
さらに、アルバムのリリース決定に先駆けて、先行配信楽曲「No Other Cars」の配信も本日スタート。 先行配信される「No Other Cars」は、エレクトロニックサウンドとバンドサウンドの間でロングドライブを続けてきた yahyelの軌跡のような楽曲といえる。
「In Amber」 Pre Add / Pre Saveリンク:
https://spaceshowerfuga.lnk.to/inamber
「No Other Cars」 視聴リンク:
https://spaceshowerfuga.lnk.to/noothercars
また、10月12日(日)にZepp Shinjuku(東京)で開催される、yahyelが結成10周年を記念したスペシャルライブ< yahyel 10th Anniversary / OLD FLESH OLD BLOOD>のチケットオフィシャル二次先着先行も6月25日12:00より受付開始となった。
結成から10周年という節目を迎えた、現在進行形の彼らの音楽をぜひ体感してほしい。
yahyel コメント
摩擦と不和を隠さず、真っ向から個人としての共生に向き合った怪作「Loves & Cults」から2年。結成から10年という節目を迎えたyahyelは、透明な自由へと向かっている。 東京のビルの一室に4人が集まり、日が暮れるまでの時間の中で、アナログなシンセシスを追求し続ける中で、1曲1曲と出来上がった「In Amber」は、台風が過ぎた透明な空気のようでもあり、人生の夕暮れ時のようでもあり、言葉で語られることのないリアリティの結晶のようでもある。1stのような研ぎ澄まされたベースミュージックに立ち返りながらも、メンバーそれぞれが、それぞれの舞台で獲得してきた新たな解像度と温度が閉じ込められている。惑わされず、向き合うこと。やり続けること。”音楽を共作する”というシンプルながらも、最も難しい足場に立ち返ったyahyelの現在地に注目してほしい。yahyel プロフィール
2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。古今東西のベースミュージックを吸収したサウンドデザインと、皮肉なまでに誠実な詩世界を表現する池貝峻のソングライトが折り重なった独特のサウンドは、無機質のようでいて、どこまでも肉体的という強烈なコントラストを内包しており、その幽玄なイメージは”青い炎”とも表される。 映像作家/舞台演出家として活躍する山田健人、数々のアーティストをプロデュースする篠田ミル、ドラマーとして数々の現場で評価を受ける大井一彌と、それぞれのメンバーが独自の活動を活発に行なっている。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアーを経て、デビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。これまでに、フジロックフェスティバル、サマーソニックなどに出演。海外においてもツアーを行なっており、米NPR、英CRASH Magazineなど数多くの海外メディアに紹介され、Warpaint、Mount Kimbie、alt-J、 BADBADNOTGOODなどの来日ツアーをサポートした。 2023年にはそれまでのエレクロニックなサウンドからバンドとしてのアンサンブルの追求した最新アルバム『Love & Cults』をリリース、2024年にはファーストアルバムの楽曲を現在の編成から再構築したEP『Salvaged」をリリースするなど、近年のバンドとしての新章を印象づける活動を行なっており、結成から10周年を迎える2025年の展望が期待される。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TESTSET、1stアルバム『1STST』サイン入りアナログ限定盤を先行販売
7月13日(日)に開催される恵比寿LIQUIDROOMの21周年記念公演に出演するTESTSETが、1stアルバムのアナログ レコード盤『1STST』のメンバー直筆サイン入りの限定盤を公演当日、会場限定で先行販売を行うことが決定した。
なお、本作は、2023年リリースのTESTSETの1stアルバム『1STST』が満を持してのカラーヴァイナル仕様でアナログレコードとして7月16日(水)に発売となったため、現在、一般流通盤は各レコードショップにて予約受付中だ。
また、TESTSETのLIQUIDROOM21周年記念公演へ、オープニングアクトとして、サカナクションのドラマー江島啓一とレコーディング・エンジニア浦本雅史の2人によるプロジェクト<KURANGE>の出演も決定。
新作を制作中と噂されるTESTSETの砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一の4名の原点となった貴重な1st アルバムの限定盤アナログ『1STST』をいち早く手に入れ、これまでの活動を通して更なる進化を遂げ登場する1年ぶりのLIQUIDROOM公演に期待していただきたい。
公演情報
LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY TESTSET opening act:KURANGE(Keiichi Ejima+Masashi Uramoto) 2025年7月13日(日) LIQUIDROOM(東京・恵比寿) open 17:00 / start 18:00TESTSET プロフィール
TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一) FUJI ROCK FESTIVAL ‘21にMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、GREAT3の白根賢一(Dr)と相対性理論の永井聖一(Gr)を迎え、グループ名を新たにTESTSET(テストセット)と冠してライブ活動を開始。 2022年に1st EP「EP1 TSTST」配信リリースし、SONIC MANIA、朝霧JAMなどに出演。 2023年、1st Album『1STST』をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL ‘23に出演後、初のワンマンライブ「TESTSET LIVE 2023」を恵比寿ガーデンホールにて開催。 2024年には夏にSONICMANIAへ出演、2nd EP「EP2 TSTST」を配信リリースし、10月20日(日)ワンマンライブ「TESTSET 2024」を開催した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Tempalay、日本武道館公演「惑星X」のライブアルバム配信開始!
Tempalayが、昨年2024年10月3日に開催した初の日本武道館公演「惑星X」のライブ音源を配信リリースした。本公演よりセレクトされた15曲が収録されている。本作品はApple Musicでは空間オーディオ(Dolby Atmos®)に対応しており、より立体的なサウンドが楽しめる。
ライブ音源のリリースにあわせ、10人のゴスペルコーラス隊、そしてサックスの小西遼を迎えて披露した「続・New York City」のライブ映像も公開された。
武道館公演を完全収録したBlu-ray作品「惑星X」は好評発売中。ライブ本編に加え、武道館単独公演の開催が決定してからおよそ1年にわたり撮影されたメイキング映像もたっぷりと収録。バンドが10年の歩みで生み出してきた楽曲の数々、映像・照明との相乗効果による総合芸術としての完成度、SF映画のような緻密に練られたコンセプト、さらにはAAAMYYYの出産直前での開催という異例の事態をチームの総力で乗り越えた物語性とが合わさった、メモリアルな一夜が収められている。Blu-rayに加えてフォトブックも付属し、武道館の形にちなんだ八角形の“武道缶”に入った特殊仕様。完全生産限定なので、気になる方は早目にチェックを。
Tempalay - 続・New York City @ 日本武道館 (2024.10.3)
https://youtu.be/6V9oo2gVV8c
小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。
海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。
2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。結成10周年を迎えた2024年、5枚目となるフルアルバム「((ika))」をリリース。10月3日に日本武道館にてワンマンライブ「惑星X」を開催した。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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商品情報
■ Tempalay「惑星X」(デジタルアルバム) 発売日:2025年6月18日(水) 形態:配信限定アルバム ■ Tempalay「惑星X」(Blu-ray) 発売日:2025年4月9日(水) 形態:Blu-rayTempalay プロフィール

GANG PARADE、アルバム『GANG RISE』と「GANG RISE」MVを配信
GANG PARADEが、6月16日(水)0:00に新曲「GANG RISE」のミュージックビデオを公開、メジャー3rdアルバム『GANG RISE』の全曲配信も同時にスタートした。
本作『GANG RISE』は、バンドサウンドを基軸にシーンの最前線を走る錚々たるバンドやアーティストが楽曲プロデュースに加わり、現11名体制の“ギャンパレサウンド”を堪能することができるアルバム。
WANIMA提供のリード曲「GANG RISE」やthe telephones提供の「Gang Gang Disco」をはじめ、多彩な楽曲が詰め込まれたボリューム満点な作品に仕上がっている。
そして唯一クレジットの明かされていなかった「無理無理きもい」の提供アーティストも公開され、作詞を渡辺淳之介(J×S×K)、作曲を大森靖子が手がけたことも明かされた。
さらに、「GANG RISE」のミュージックビデオも公開となった。映像ではモノクロの世界の中でGANG PARADEメンバーたちの新たな決意とエネルギーが炸裂。照明演出やカメラワークも相まって、楽曲の持つ高揚感とメッセージをダイレクトに届ける内容となった。
また、GANG PARADEは本作を引っ提げて8月21日(水)にバンドセットでのワンマンライブ「THE GANG PARADE RISES Z」をO-EASTにて開催することも決定。約1年ぶりのバンドスタイルでのワンマンライブに、今作の楽曲群がどのように表現されるのか、期待が高まる。
リリース情報
2025年6月18日(水)発売 Major 3rd Album「GANG RISE」GANG PARADE プロフィール
「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、キャ・ノン、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの11人からなるアイドルグループ。 2019年4月にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりメジャーデビュー。 2023年5月には、メジャー2nd アルバム『OUR PARADE』をリリースし、オリコン/ビルボードでの週間1位を獲得。11月にはグループ初のEP作品『The Night Park E.P.』をリリースし、収録曲の「Träumerei」は、MBSほかドラマシャワー枠「体感予報」のオープニング主題歌に抜擢され話題を集めた。 2024年1月にはGANG PARADEの歴史としては4年8ヶ月ぶり、再始動後初となる日比谷野外大音楽堂での「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」をソールドアウトさせた。11月30日(土)にはLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ「TO BE BORN」を開催し、こちらもソールドアウトさせ大成功を収めた。 12月25日にリリースしたメジャー7thシングル「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」はオリコンウィークリーランキング1位を獲得。 2025年6月18日、メジャー3rdアルバム『GANG RISE』をリリースする! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/a flood of circle、フリーライブ開催とニューアルバム発売決定
ロックバンド・a flood of circleが、6月13日行われたZepp DiverCity TOKYOでの全国ツアー東京公演にて、今秋にフルアルバムを発売すること、そしてそのリリース・パーティーとして11月9日に新宿・歌舞伎町にてフリーライブを行うことを発表した。
新宿・歌舞伎町は、バンド結成時から新宿ロフトを拠点として活動を行ってきたa flood of circleの原点ともいえる場所。フリーライブは2022年に、東京・代々木公園野外音楽堂にて行っており、今回もクラウドファンディングを行う。
クラウドファンディングのサイトはすでに公開されており、6月21日(土)21:00から受付を開始する。
リターン品には、今回のフリーライブを映像化するライブBlu-rayのほか、限定グッズやアクリルスタンド、写真集などの豪華特典、さらにはメンバー私物などの限定品も盛りだくさんとなっている。
【佐々木亮介コメント】
新宿歌舞伎町の野外ステージでフリーライブをやりたい。
なんでやりたいか。11月に新しいアルバムをリリースするつもりだから、リリース・パーティをしたいし、宣伝もしたいし、すごく楽しみたい。あと結成20年の2026年に俺たちが何するつもりか、それを皆の前で言いたい。外の方が気持ち良さそうだから外で言いたい。
なんで新宿か。a flood of circleは新宿で始まったバンドだし、とにかく楽しそうかなって思って、歌舞伎町の映画館の前の野外ステージで演奏したい。
って感じです。本気っす。
そのためにクラウドファンディングをやりますんで、よろしくどうぞお願い致します。
佐々木亮介 / a flood of circle
■ a flood of circle「KILLER KILLER」リリース記念 Stationhead リスニングパーティー開催
【Apple Music】および【Spotify Premium】会員対象
a flood of circle「KILLER KILLER」のリリースを記念して、Stationhead リスニングパーティーの開催が決定!渡邊一丘・HISAYOの二人も音声で生出演!一緒に楽曲を聴きながら新曲「KILLER KILLER」についてや、現在開催中のツアーの裏話などトークもお楽しみください。
日時:2025年6月15日(日)19:00~
出演メンバー:渡邊一丘/HISAYO
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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レトロスペクティヴ 2025 開催
さらに、9月から10月にかけて、これまでa flood of circleがリリースしたすべての曲を全八公演かけて演奏するツアー「レトロスペクティヴ 2025」を開催。 FC先行は本日から29日いっぱいまで受付。 なお、どの曲がどの公演で演奏されるのか、明日から毎日1公演分ずつ発表されるとのことなので、「絶対に聴きたい曲」があるファンはお見逃しなく。 このあと、6月14日(土)0時にデジタルリリースする新曲「KILLER KILLER」を聴きながら、a flood of circleの今後の動きをチェックしよう。 ■ a flood of circle全曲ツアー 「レトロスペクティヴ 2025」 9/17(水) 渋谷CLUB QUATTRO 9/19(金) 札幌cube garden 9/24(水) 横浜F.A.D. 10/4(土) 名古屋CLUB QUATTRO 10/5(日) 金沢vanvanV4 10/10(金) 心斎橋JANUS 10/12(日) 福岡Queblick 10/17(金) 仙台MACANA ■ リリース情報 デジタルリリース a flood of circle 新曲「KILLER KILLER」イベント情報

Tempalay、5thアルバム「((ika))」アナログ盤リリース!
Tempalayが、2024年にリリースしたアルバム「((ika))」のアナログ盤を2025年6月11日(水)にリリースした。
テレビ東京ドラマ25『サ道2021』主題歌「あびばのんのん」、WOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』W主題歌「Q」「憑依さん」、「Booorn!!」、 ドラマ『EVOL(イーヴォー)~しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。~』主題歌「Superman」、真夜中ドラマ『地球の歩き方』オープニングテーマ「今世紀最大の夢」ほか全19曲を収録。
アナログ盤のリリースに合わせ、Apple Musicではアルバム「((ika))」全曲の空間オーディオ(Dolby Atmos®)配信がスタート。この機会にぜひ改めて聴いてみていただきたい。
さらに、来週6/18(水)にはTempalay初の日本武道館公演「惑星X」の音源がデジタルアルバムとして配信リリースされることも決定。当日演奏された楽曲の中から15曲が収録される。こちらのデジタルアルバムも、空間オーディオ(Dolby Atmos®)に対応している。
商品情報
■ Tempalay「((ika))」(LP) 発売日:2025年6月11日(水) ■ Tempalay「惑星X」(デジタルアルバム) 発売日:2025年6月18日(水) 形態:配信限定アルバム <収録曲> のめりこめ、震えろ。 人造インゲン Austin Town ああ迷路 未知との遭遇 my name is GREENMAN 預言者 革命前夜 SONIC WAVE 新世代 愛憎しい NEHAN ドライブ・マイ・イデア そなちね 続・New York CityTempalay プロフィール
小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。 3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。結成10周年を迎えた2024年、5枚目となるフルアルバム「((ika))」をリリース。10月3日に日本武道館にてワンマンライブ「惑星X」を開催した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TWICE、JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』リリース決定!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、TWICEの6枚目の日本オリジナルアルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』のリリースを発表した。
ジャケット写真やビジュアルは解禁される前だが、ティザーが公開。ティザーの雰囲気はロックバンドマンのような雰囲気をまとう彼女達が新しい、今までにないTWICEのコンセプトが注目の作品。今後どのような情報が解禁されるのか注目が寄せられる。
また、TWICEは7月より、6度目のワールドツアー公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』の詳細と、チケットの最速受付スケジュールを発表。
今年も世界で活躍する彼女達から目が離せない。
最新リリース情報
TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』 2025.08.27 Release -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/まきちゃんぐ、8年ぶりのアルバム「逆光」リリース!
岡山県出身 人の聴感に強く訴えかける歌声、心に突き刺さるような熱い歌詞、そして、そんな歌声からはとても想像できないファニーなキャラクターのシンガーソングライターまきちゃんぐが8年ぶりとなるアルバムをリリースした。
「逆光」と名付けられた今作は「風が強い日の旗は美しい」、「シャドウ」、「愛が消えないように」など全8曲収められており、アルバムを通してそっと背中を押す追い風が欲しい時、隣にいてくれる相棒のような作品になっている。
美しいメロディ、力強くも繊細な歌詞が詰まった今作は、スタンダードでありつつも聴く人の心に強く印象を残すアルバムになっており、数多くあるシンガーソングライターの作品の中でも異彩を放つ1枚になっている。
特設サイトには本人による楽曲解説もアップされているのでぜひこちらもチェックしてほしい。
編曲はギタリスト澤近立景、アルバムジャケットはライブペインティングパフォーマーの近藤康平が手がけている。
またアルバムリード曲「不器用」のミュージックビデオが完成。親交のあるシンガーソングライター松室政哉が監督を務めた本作、光と影が織りなす独自の美しい映像にも注目してほしい。
まきちゃんぐ NEW ALBUM RELEASE TOUR 2025「逆光」
6/14(土)岡山城下公会堂in KOTYAE
6/15(土)岡山城下公会堂in KOTYAE
6/21(土)大阪 雲州堂
6/22(土)名古屋 鑪ら場
8/1(金)渋谷 JZ Brat
リリース情報
6月1日(日)リリースNew Album「逆光」ライブ情報

まきちゃんぐ プロフィール
2008年1月23日、シングル「ハニー/ ちぐさ」でVAP よりメジャーデビュー。12 月3 日、初のアルバム『知と性、毛布とセックス』を発表。2011 年、映画『聨合艦隊司令長官 山本五十六~太平洋戦争70 年目の真実~』のラブ・テーマを担当。2012 年、初のベスト・アルバム『Single Collection 2008-2011』を発表。 2008 年のメジャーデビュー以来、コンスタントな作品リリースとワンマンツアー、イベントなどへの参加を通じ、着実に各地に共感者を増やしつつ、「さなぎ」「満海」「愛と愛の間に」などドラマや映画のタイアップとしても自作を広くアピールし続けてきた。 2013 年より「セルフプロデュース」という形でレーベル「little dude」(リトルデュード)を立ち上げ自らの音楽と向き合い、2014 年「今の自分、これからの自分」と呼べる作品群を1つのタイトルに詰め込んだ色とりどりのアルバム「パンドラ」を発表。個性的なキャラクターと音楽性とのギャップでファンを魅了した。 2017 年9 月、約2 年半ぶりとなるフルアルバム「ハナ」を11 曲入りのフルボリュームにてリリース。このアルバムはSUPER BEAVER 渋谷龍太氏や吉田山田 山田義孝氏ら親交の深いミュージシャンからの評価も高く、リリースに際し多くのコメントが寄せられた。その後は東京と岡山を中心にライブ活動に主軸を置きつつも、CM 曲の作詞や歌唱、コーラス等の制作も行う。 また2018年にはデビュー10周年として、まきちゃんぐ10th Anniversary ワンマン「わたしがうたうということ」を岡山ルネスホール、東京キネマ倶楽部の2ヶ所で開催、どちらも完売し好評を博した。その後コロナ禍を経て、2021年よりライブ活動を再開し、2023年にはデビュー15 周年を迎えたワンマンライブを開催、2024年には中村 中氏との全国6ヶ所ツアーを全会場ソールドアウトにて成功させる。 2025年からはさらに活動を飛躍させ、Newアルバム「逆光」をリリースし、全国ツアーをスタートさせた。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/コブクロ、アルバム「THIS IS MY HOMETOWN」をリリースが決定!
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したMini Album「THIS IS MY HOMETOWN」を7月16日にリリースすることが決定した。
故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、その他、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。また、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源を、ニューアレンジで音源化。
大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」は、オリジナルver.に加え、大阪・関西万博 開会式のために小渕自らリアレンジした7分超えの超大作「この地球の続きを -Opening Ceremony, Expo2025 osaka, kansai, Japan-」を、ボーナストラックとして収録している。
アートワークは、ビジュアルディレクターとしてフジイセイヤ氏、デザインは森謙太氏が手掛け、“故郷”をテーマとしたアートワークの中に、幼少期のコブクロを思わせる少年たちが表現されている。
中面では、別々の場所で育った野球少年だった黒田とギター少年だった小渕が大阪の地で出会い、築き上げてきたコブクロのストーリーを感じさせる作品となっている。リリース情報と同時に解禁された新アーティスト写真も、フジイセイヤ氏の撮影によるもの。
ファンサイト会員限定盤には、コブクロ結成からわずか1年、当時の"コブクロにとってHOME"であった1999年11月の大阪・天王寺MIO前でのストリートライブを家庭用ビデオカメラで記録した貴重な映像が収録される。
ファンサイト会員限定盤は、6月15日(日)まで受付中。是非チェックしてほしい。
THIS IS MY HOMETOWN コブクロ コメント
大阪・関西万博が幕を開ける2025年、今日までに作ってきた多くの楽曲の中で「大阪・関西」にまつわる楽曲を集めたミニ アルバムを作ってみたくなりました。 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」や、大阪マラソン公式テーマソング、未収録曲、カバー曲なども含め、5曲あるのですが、それを一つにするような曲として作ったのが「THIS IS MY HOMETOWN」という新曲です。 25周年を超えた頃から、地元の友人と会う機会が増えてきた気がしました。年齢もあるのかもしれません。会いたくなるんですよね。会うたびそれぞれの人生経験を話してくれます。 「こんな話する様になってきたなぁ」 「まだ、変わらずこんな話してるなぁ」 色んな感情が溢れます。 黒田が、堺東の銀座通り商店街に「九月八日」という憩いの場所を作った事も大きいです。あの場所を通して、堺東を友人達と楽しく盛り上げている。そんな雰囲気も感じながら、自然と生まれた楽曲なんです。 幼い頃、まだ世界の全てが「ここ」だった頃の地元での記憶は、思い出すとちょっと切ないものもあります。やがて今、歳を重ね、仲間と心許し合って過ごす時だけに感じる、ふとした瞬間を切り取り、心が解けていく様なメロディーに乗せました。 聴く方々が、自分自身を重ねてくれたらいいなと思います。 コブクロ 小渕健太郎 黒田俊介 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GADORO、武道館公演の映像作品と最新アルバムを同日リリース!
GADOROが、武道館でのワンマン公演を収めた映像作品『四畳半から武道館 at 日本武道館』と最新アルバム『HOME』の2作品を7月2日(水)にリリースする。
3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』は、『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。
また、ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏(豪華客演陣のインタヴューも多数収録!)、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録。
そして、最新アルバム『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けている。
New DVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』リリース情報
アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:四畳半から武道館 at 日本武道館(ヨジョウハンカラブドウカン) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/山下達郎、傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤で再発売
5月21日、山下達郎の傑作アルバム「MELODIES」がアナログ盤とカセットで再発売となった。
「MELODIES」は1983年6月8日に発売された山下達郎通算7作目のオリジナル・アルバム。それまでのRCA/AIR時代からサウンドの方向性を大きく変え、独自の路線を歩み始めた結果、作品の幅が拡がり、その中からクリスマスの定番曲「クリスマス・イブ」が生まれた、ポップス史に残る記念碑的傑作である。本作は「クリスマス・イブ」をはじめとし、「高気圧ガール」「メリー・ゴー・ラウンド」他を収録している。
この再発売は、山下達郎のデビュー50周年を記念し、1983年~1993年にかけて発売されたMOONレーベルのアルバム6作品がアナログ盤とカセットで再発売される企画の第一弾である。「TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTION」と名付けられたこのシリーズでは、「MELODIES」、「BIG WAVE」、「POCKET MUSIC」、「僕の中の少年」、「ARTISAN」、「SEASON‘S GREETINGS」の6作品が5月から11月にかけて随時発売されていく。アナログ盤は180g重量盤の1枚組であり、2025年最新ヴァイナル・カッティングとなる。
2023年には、1976年~1982年にかけてRCA/AIRレーベルにて発売された初期8作品が「RCA/AIR YEARS VINYL COLLECTION」として発売されていたが、それに次ぐアナログ再発売シリーズとなる。