tofubeats、幅広いラインナップの自身楽曲のリミックスアルバムを配信!
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」を12月18日にデジタルリリースする。
このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。
実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
来年1月には自身最大規模の単独公演
来年1月31日(金)には、自身最大規模の単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」が決定しており、dodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaら豪華ゲストも出演。 このライブに向けて予習をしておくには最適なREMIX集となっているのでぜひチェックしてほしい。リリース情報
TB DJ REMIXES 12月18日デジタル配信 https://tofubeats.lnk.to/TBDJREMIXES 全12曲収録 ・陰謀論 (TB Extended Mix) ・PEAK TIME (TB Extended Mix) ・EVERYONE CAN BE A DJ (TB Extended Mix) ・SHOPPINGMALL (TB Club Mix) ・Too Many Girls (feat.KREVA) [TB Club Mix] ・STAKEHOLDER (TB Club Mix) ・YUUKI (feat.Sugar Me) [TB Club Mix] ・SOMEBODY TORE MY P (TB Extended Mix) ・LONELY NIGHTS (feat.KEIJU) [TB & HI VIP Mix] ・VIBRATION (feat.Kotetsu Shoichiro) [TB Club Mix] ・I Believe in You (TB Club Mix) ・NOBODY (TB Club Mix)ライブ情報
「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」 2025年1月31日(金) 開場18:00/開演19:00 Zepp Haneda(東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE H) -LIVE- tofubeats -GUEST- dodo KEIJU Kotetsu Shoichiro KREVA 中村佳穂 STUTS VaVa平野莉玖、12月18日に発売するアルバムから『Play Ball』先行配信決定!
音楽、演技、ファッション、そしてインフルエンサーとしてマルチに活躍している平野莉玖が、自身初のアルバム「Just The Way We Are」を12月18日に発売を控えている中、12月11日にアルバム収録曲『Play Ball』を先行配信することが決定し、ジャケット写真も公開された。
池袋サンシャインシティ噴水広場でSPイベントの開催も決定
「Play Ball」は、リズミカルなサウンドと平野莉玖のクールな歌声がバランスよく絡み合った楽曲に仕上がっている。 さらに、12月23日の東京・池袋サンシャインシティ噴水広場ではSPイベントの開催と同じレーベルメイト「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」「風男塾」の出演もあわせて決定した。この日限りのイベント内容になるため、是非足を運んでみよう。 アルバムの発売がいよいよ迫る中、観覧無料のイベントや誰でも参加可能なデジタルキャンペーンなどの開催と精力的に音楽活動を行っている平野莉玖をチェックしてみてほしい。リリース情報
・配信中『Just The Way We Are』 https://hiranoriku.lnk.to/Just-The-Way-We-Are ・Music Video『Just The Way We Are』 https://youtu.be/hdyhS1anLPU?feature=shared ・配信中『Cry Baby feat.SEAMO』 https://hiranoriku.lnk.to/Cry-Baby ・配信中『名古屋 Delight』 https://hiranoriku.lnk.to/NAGOYA-Delight ・12月11日先行配信リリース『Play Ball』 ・2024年12月18日(水)1stアルバムリリース『Just The Way We Are』 初回限定盤TECI-1827:CD収録曲数16曲+スペシャルムービー付きカード封入/¥5,000(税抜価格¥4,545) <収録曲> 01.Intro Intro feat.JUN from BANTY FOOT 02.Stupid 03.Just The Way We Are 04.Re:Love 05.Not yet 06.Silence 07.君しか見えなくて 08.逢いたい feat.Crystal Boy 09.VISION 10.LIFE 11.Doubt it 12.名古屋Delight 13.Cry Baby feat.SEAMO 14.細胞レベルで恋してる 15.逢いたい(リクOnly) 16.PlayBall 通常盤TECI-1828:CD収録曲数10曲/¥3,300(税抜価格¥3,000) <収録曲> 01.Stupid 02.Just The Way We Are 03.Re:Love 04.逢いたい feat.Crystal Boy 05.LIFE 06.Doubt it 07.名古屋Delight 08.Cry Baby feat.SEAMO 09.細胞レベルで恋してる 10.PlayBallNewspeak、メジャー1stアルバムを引っ提げた東名阪ワンマンツアー完走
国内外の早耳リスナーの間で注目を集める実力派ロックバンド、Newspeakはメジャー1stアルバム『Newspeak』を引っ提げた東名阪ワンマンツアーのファイナルが本日、渋谷Spotify O-WESTにて行われた。
「Newspeak Major 1st Album『Newspeak』 Release Party」以来5か月ぶりの東京でのワンマンライブということもあり、メンバーが登場すると、待ちに待ったファンから大きな歓声と拍手で迎えられた。
観客と共に作り上げていったライブ
1曲目「Blue Monday」から会場のボルテージが高まり、「Before It’s Too Late」のファンとの熱い掛け合いまで一気に駆け抜けていった序盤。 続いて、ライブの中盤に差し掛かっていくと、Newspeak唯一のクリスマスソング「Ocean Wind & Violet Waves」、ピアノ弾き語りから始まる「Be Nothing」といった曲でじっくりと聞かせ、会場がエモーショナルな雰囲気に一変した。 「State of Mind」から再びフロアが盛り上がり、本編ラストの「Nokoribi」までライブが最高潮を迎え、ダブルアンコールの「Blinding Lights」まで観客と共に作り上げていったライブとなった。 アルバムに収録された楽曲は全てパフォーマンスし、「Blue Monday」、「Bleed」といった今回のツアーで初めてライブパフォーマンスする楽曲も有り、まさにアルバム、今のNewspeakを凝縮し、体現できる内容となった。集まった観客もNewspeakの熱いライブパフォーマンスに共鳴し合い、会場が一体感に包まれていった。来年の活動を期待させるようなコメントも
アルバムのツアーを大盛況の中、終えて、アンコールのMCではヴォーカルReiから、来年に向けて、既に新たな曲のレコーディングを終えており、次なる動きの準備をしているという来年のNewspeakの活動を期待させるようなコメントも飛び出した。 メジャー1stアルバムをリリースし、東名阪のツアーを大盛況の中、完走したNewspeak。来年も躍進が続き、さらなる進化を遂げる今後にご注目頂きたい。セットリスト
1. Blue Monday 2. Silver Sonic 3. Wide Bright Eyes 4. Generation of Superstitions 5. Alcatraz 6. Before It’s Too Late 7. Clockwise 8. Tokyo 9. Ocean Wind & Violet Waves 10. Be Nothing 11. State of Mind 12. Media 13. Where Is Your Mind 14. Bleed 15. Leviathan 16. Maybe You’re So Right, Gonna Get My Shotgun 17. White Lies 18. Nokoribi Encore 1. Higher Than The Sun 2. Bonfire 3. Blinding Lightsツアー情報
Newspeak 「Major 1st Full Album “Newspeak” Release Tour 2024」 11月22日(金) 愛知 ell.FITS ALL OPEN 18:30 / START 19:00 11月30日(土) 大阪 Yogibo HOLY MOUNTAIN OPEN 17:30 / START 18:00 12月08日(日) 東京 Spotify O-WEST OPEN 17:00 / START 18:00リリース情報
Newspeak メジャー1st アルバム タイトル:Newspeak 発売中brkfstblend、初のフルアルバム発売決定!東名阪ツアーも開催
Michael Kaneko × Keity(ex. LUCKY TAPES)× 粕谷哲司(ex. Yogee New Waves)によるバンドbrkfstblendの初のフルアルバム「brkfstblend」が2025年1月29日(水)にリリースされることが決定した。
発売に伴い東名阪ツアー「smooth blend tour 2025」も開催する。チケットは只今より先着先行受付開始。アルバムの詳細については追って解禁されるとのこと。
brkfstblend 「smooth blend tour 2025」ツアー詳細
2025年2月7日(金) 大阪 心斎橋CONPASS 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目12−20 心斎橋 ダイワビル B1F OPEN19:00 START19:30 2025年2月8日(土) 名古屋 今池TOKUZO 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目6−8 ブルースタービルディング 2F OPEN18:00 START19:00 2025年3月1日(土) 東京 代官山UNiT 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 ZaHOUSE OPEN18:00 START19:00リリース情報
1st Full Album 「brkfstblend」 2025年1月29日(水)リリース予定brkfstblend プロフィール
brkfstblend (ブレクファストブレンド) 2023年夏結成。Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司からなるバンド。結成して半年ながらも日本全国10ヵ所のツアーを行うなど、精力的な活動を行う。音楽性は70〜80年代のアメリカのAORを軸とし、彼らなりのエッセンスを加えた新しくもどこか懐かしいサウンドになっている。ONE OK ROCK、約2年半ぶりアルバム『DETOX』を2月21日にリリース
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げ、来年で20周年をむかえるONE OK ROCK、ついにニューアルバムのリリースが決定した。
前作『Luxury Disease』から約2年半ぶり、11枚目のアルバムとなっており、アルバムのタイトルは『DETOX』、発売日は2025年2月21日。今年リリースしてきた、「Delusion:All」、「Dystopia」を含む全11曲が収録されており、大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成した。
今年実施したワールドツアーの観客の写真、フラッグが象徴的にデザインされたアルバムのジャケット写真も公開された。CDにはブックレットのために描き下ろしたオリジナルストーリーも掲載されており、初回限定盤にはアコースティック編成でパフォーマンスした撮りおろしの映像が収録されたDVDも付属しており、パッケージ全体で楽しめる作品となっている。
早期予約特典、店舗別先着購入特典が有ることが発表されたので詳細をチェックして頂きたい。また、デジタル配信アルバムのPre Add、Pre Saveをした方にはスマートフォン用の壁紙をもれなくプレゼント中なので、そちらも見逃せない。
アルバムからの第一弾先行配信も
来年のニューアルバムに向けて走り出したONE OK ROCK、早速、アルバムからの第一弾先行配信として「+Matter」(読み:マター)をリリースし、ミュージックビデオは12月6日23時にONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにて公開される。 先日、大盛況の中、終えたワールドツアーのアンコールで披露していた新曲ということもあり、今回のミュージックビデオはワールドツアーの模様を収めた映像で構成されている。 ワールドツアーでの熱狂ぶりを再び体感できるミュージックビデオとなっているので、注目して頂きたい。 「+Matter」ミュージックビデオ 12月6日23時 ONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにて公開 https://www.youtube.com/@ONEOKROCK宮川大聖の最新ミニアルバム「Elysium」のミュージック・ビデオが公開
11月6日(水)に発売された、シンガーソングライター・宮川大聖のミニアルバム『Little Riot』より、ライブツアーでも披露された人気曲「Elysium」のアニメーションミュージック・ビデオが公開となった。
本映像は、Adoのミュージックビデオ等でも制作実績のあるイラストレーター/動画クリエイター・沼田ゾンビ!?により制作された。示唆に富んだドラマチックなストーリー展開で、宮川の力強くも儚さのある歌声と、作詞・作曲を手がけたボカロP・不眠症の紡ぐ「Elysium」の世界観を最大限に増幅させる作品に仕上がっている。宮川大聖がアニメーションを用いたミュージックビデオを公開するのは「ファンファーレ」以来、実に2年半ぶりとなる。
ミニアルバム『Little Riot』は、収録されている6曲から宮川大聖のあらゆる表現力を存分に体感できる濃厚な一枚。さらに初回生産限定盤には昨年開催されたライブツアー『宮川大聖LIVE TOUR 2023「Sparkle」東京公演』の模様が全編収録されたDVDが付属する。ぜひとも手に取ってじっくりとお楽しみいただきたい。
ミュージック・ビデオ リンク
https://youtu.be/otNvXwmAQNY
リリース情報
2024年11月6日(水)リリース 宮川大聖 ミニアルバム「Little Riot」ライブ情報
宮川大聖 LIVE 2025「Winter Halation」 2025年2月8日(土) 【1st SHOW】開場14:00/開演15:00 【2nd SHOW】開場17:30/開演18:30 【会場】Zepp Shinjuku (TOKYO)プロフィール
宮川大聖(みやかわたいせい)/みやかわくん 東京都の離島・式根島出身のシンガーソングライター。高校在学時代にペン回しや歌ってみた等の動画をTwitter、 vine など様々なインターネットに投稿し、中高生の間で話題となる。 2018年にミニアルバム「STAR LAND」でメジャーデビュー。それからわずか1年で、日本武道館での単独公演を成功させた。2020年7月発売のミニアルバム「Symbol」から、本名の宮川大聖で活動を開始。 自身25歳の誕生日である2021年7月11日に、デジタルシングル「雨とパラダイムシフト」をリリースし、ワーナーミュージックへ移籍。川谷絵音との共作楽曲として話題を呼んだ。 2022年1月には、森永製菓「DARS」チョコレートとのコラボレーションで書き下ろした「君色の魔法」をリリース。同年4月13日にリリースした2ndフルアルバム『ファンタジア』はウィークリーチャート最高10位、デイリーチャート最高4位と、各所で好評を得た。 2023年にはShin Sakiuraとタッグを組んで制作された「Sparkling Love」を「美酢ビューティービネッシュ」のタイアップソングとして書き下ろし話題を集めた。 2024年11月6日(水)、1年半ぶりとなる待望のミニアルバム『Little Riot』をリリース。 Z世代を中心に老若男女の圧倒的な支持を受ける注目アーティストだ。高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!
© 高橋優
高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!
高橋優が2025年1月22日(水)に発売する9枚目のアルバム『HAPPY』(ヨミ:ハッピー)のアートワーク及び購入者特典が公開された。
同作は、来年メジャーデビュー15周年を迎える高橋優がこれまで歩んできた道のりやライブを通じて「幸せ」について模索し続け、様々な視点から今描くべき「幸せ」の形を表現した高橋優ならではのドラマチックな作品に。
今回公開されたアートワークは、デビュー以来、高橋優のプロデュースを務める箭内道彦が手掛けており、『HAPPY』という言葉の意味と相反するようなぼろぼろのクマのぬいぐるみからは“「幸せ」とは何か?”を問いかけられているような印象深いアートワークになっている。
店舗別購入者特典のデザインも公開
また、同アートワークが使用された店舗別購入者特典のデザインも公開...
Neil、初のミニアルバム発売を記念したリリースイベントが決定!
安室奈美恵、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクールが20年ぶりに再始動し、その第一弾アーティストとしてメジャーデビューした13歳のNeil。12月4日(水)に発売される自身初となるミニアルバム、 『HAPPY BOX』 のリリースを記念して、全国5会場でのリリースイベントが決定した。
沖縄でのワンマンライブ当日にもCD特典サイン会を実施!
リード曲 「Superstar」 を始め、デビュー曲「 Someday」 や作詞・作曲、楽器レコーディングまで全て自分で行った 「君と」 を含む全5曲入りのミニアルバム。アートワークはNeilのとある日常をイメージしたコンセプトになっており、13歳の「今」を切り取った飾らない表情が満載のフォトブックレットとなっている。 さらに、初のアルバムリリースを記念して開催される、12月12日(木)沖縄のパレット市民劇場でのワンマンライブ 「Neil 1st HAPPY LIVE」 でも当日サイン会特典付きCD販売が決定。 11月30日 (土) には代々木公園イベント広場、野外ステージで行われる 「INSPIRE TOKYO 2024 WINTER」 への出演も決定しており、パワフルなハイトーンボイスで圧倒的な実力を見せる、期待の新人アーティストNeil。 ぜひ各地のリリースイベントでNeilに会いに来てほしい!Neil 1st Mini Album 『HAPPY BOX』 リリースイベント詳細
<スケジュール> ヨドバシカメラマルチメディア梅田 1F 阪急側イベントスペース 日程:12月7日(土) 1部13:00〜 / 2部15:00〜 CD販売時間:10:00〜 サンエー那覇メインプレイス2F オープンモール 日程:12月8日(日) 1部12:00〜 / 2部14:00〜 CD販売時間:10:00〜 タワーレコード名古屋パルコ 店内イベントスペース 日程:12月15日(日) 13:00〜 CD販売時間:10:00〜 ララガーデン春日部 1階イベントステージ 日程:12月21日(土) 1部13:00〜 / 2部15:00〜 CD販売時間:10:00〜 イオンモール沖縄ライカム 日程:12月22日(日) 1部13:30〜 / 2部15:30〜 CD販売時間:10:00〜ワンマンライブ 「Neil 1st HAPPY LIVE」 CD特典詳細
<対象公演> Neil 1st HAPPY LIVE~album 発売記念~ Presented by Tamaki Home 日程:2024年12月12日(木) 時間:開場18:00 / 開演 19:00 会場:パレット市民劇場ワンマンライブ 「Neil 1st HAPPY LIVE」
2024年12月12日(木) 開場:18:00 開演:19:00 @パレット市民劇場 チケット代¥3300(全席指定)Neil プロフィール
2011年6月8日生まれ、13歳。沖縄在住。ミュージシャン、カメラマンとして活動する両親を持ち、生まれた時から音楽、アートに触れて育つ。常に音楽と共に生活する環境にあり、特にBruno Marsに大きな憧れを抱くようになる。6歳から独学でベースを練習し始める。8歳からダンススクールにてダンスレッスンを開始。11歳からウクレレとギターを、12歳からはドラムを両親のミュージシャン仲間から教わっており、驚異的なスピードで習得中。 2023年に再始動した沖縄アクターズスクールが同年4月に行った第1期生オーディションに、圧倒的な存在感で合格。2024年2月にはタイで行われたJAPAN EXPOにてパフォーマンスを行い、その歌唱力は現地のオーディエンスの驚嘆を呼んだ。 2024年8月7日に1st Digital Single「Someday」でメジャーデビュー!!当日行われたデビューコンベンションではデビュー曲「Someday」と2nd Digital Single「Won't You Stay」を堂々披露し、観客を驚かせた。ギターの弾き語りで「愛を伝えたいだとか / あいみょん」、「Thinking Out Loud / Ed Sheeran」、ダンサーを率いた「Runaway Baby / Bruno Mars」のカバーも行い、しっとりしたバラードからアップテンポの楽曲、そしてダンススキル、楽器演奏まで十分な実力を発揮した。 13歳とは思えないほどの歌声とパフォーマンスで注目を集めているNeil。CDTVの注目の新人アーティストで紹介されたり、NHKの新番組「JOYNT POPS」の初回放送にも出演!2024年11月にはJ-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024 WINTERへの出演が決定。 沖縄アクターズスクールのプロデューサーである牧野アンナ氏も「唯一無二の逸材」と絶賛するNeil。マルチな才能に溢れるNeilは将来のJ-POP界を背負って立つのみならず、世界の音楽界、グラミー賞も本気で狙うことのできる類稀なる原石である。PARK YUCHUN(パク ユチョン)、12月リリースアルバムの情報解禁
12月18日に日本での初ミニアルバム「Where I Walk」をリリースするPARK YUCHUNのジャケットと収録内容およびクリスマスライブの情報がPARK YUCHUN CDサイトにて解禁された。
まず、MINIALBUMに関して、今作の制作(CDジャケット・音源・MV)は全て日本で行われた模様。これから始まる日本での活動への意気込みが溢れた内容となっている。
ジャケットの公開と同時に収録曲も解禁された。今回のミニアルバムにはインストを含む6曲が収録されている。
クリスマスにはPARK YUCHUNライブも
M1「時計」はKinKi Kidsやタッキー&翼などに楽曲を提供する鈴木盛広氏、作詞は _Mari-Joeが担当。今までの“時間“を埋めるような楽曲。 M2「Get Over」はシェネルの「ビリーブ」を手がけた実力派R&BシンガーSWEEP作によるもの。これからの彼を示唆するような楽曲に仕上がった。 M3は玉置浩二のカバー「メロディー」。もちろん選曲は本人によるもの。ガットギターとPARK YUCHUNの掛け合いが心地いい一曲となった。ギターはJAZZプレイヤーで久保田利伸、JUJUや大橋トリオなどと共演をした久保田浩之。(JiLL-Decoy association(ジルデコ)在籍時にはレコード大賞優秀アルバム賞も受賞)。 M4は時計の韓国語Ver.。原曲の日本語詞からYUCHUNがインスパイヤを受け、本人訳詞による韓国語詞が完成した。 M5はHYのカバー「366日」(本人選曲)。まるで自宅でセッションしているような雰囲気を演出した。歌詞の切なさを引き出しながら、アコースティック楽器・打ち込みの良さを引き出したアレンジ。さまざまなジャンルのアレンジをする若きクリエーターKOTAROが切なさ・シンプル・温かみをストレートに表現した。 日本オリジナル2曲、カバー2曲、そして韓国語Ver.とミニアルバムながら内容の濃い作品となってる。 また、初回盤ついているDVDには「時計 Music Video」と「Interview & Documentary of PARK YUCHUN」が収録。日本来日時に行われた、レコーディング・ジャケット撮影・記者会見・Music Video密着映像とインタビューというファン必見の内容だ。日本で撮られた写真・音源・映像を存分に詰め込んだ今作「Where I Walk」。ぜひ12月18日の発売日には手に取って欲しい。 そして、このミニアルバムを引っ提げて12月21日から東京・大阪・福岡・横浜を回るZEPPツアーを開催中の12月25日に代々木公園野外音楽堂での野外ライブが決定した。クリスマス当日のPARK YUCHUNライブ。内容に関してはまだ公表されていないが、「野外」「クリスマス」と最高のシチュエーションに寒さも吹き飛ぶのではないだろうか。 今年の年末は、PARK YUCHUN一色になること間違いなしだ。さとうもか、最大規模のツアー 「OUR VOYAGE 2025」開催決定!
待望のフルアルバム『ERA』をリリースし、そのリリースツアーも盛況で終えたさとうもかが、ワンマンツアー「OUR VOYAGE 2025」の開催を発表した。
1月12日(日)の東京 恵比寿TimeOut Café & Diner 公演を皮切りに13公演を弾き語り形式で周る。
ツアーファイナルは4月2日(水)東京 恵比寿LIQUIDROOMにて開催
4月2日(水)東京 恵比寿LIQUIDROOMでのツアーファイナルのみ、地元岡山の盟友である、バンド「スピーチバルーン」を率いたバンドセット形式で行うものとなる。 11月10日よりチケットのファンクラブ先行 & 一般販売受付が開始された。ライブ情報
公演名:「OUR VOYAGE 2025」 2025年1月12日(日)東京@TimeOut Café & Diner 2025年1月19日(日)大阪@EL NAGUE 2025年1月20日(月)京都@SOLE CAFÉ 2025年1月24日(金)北海道@都市型水族館 AOAO SAPPORO ※FREE LIVE 2025年1月26日(日)仙台@SENDAI KOFFEE CO. 2025年2月9日(日)新潟@mahorama 2025年2月16日(日)金沢@もっきりや 2025年2月22日(土)埼玉@amist 2025年3月1日(土)静岡@DAIDAI 2025年3月2日(日)名古屋@金山ブラジルコーヒー 2025年3月9日(日)福岡@FOOLS GOLD 2025年3月15日(土)岡山@BLUE BLUES 2025年3月16日(日)広島@ref. 2025年4月2日(水)東京@恵比寿LIQUIDROOM ※バンドセットさとうもか プロフィール
岡山出身。切ない恋を愛おしくする、失恋ソングの女王と知られ、TikTokなどのSNSを中心に、若者から絶大な支持を得ている。2018年から本格的に活動を始動し、川⾕絵⾳、蔦⾕好位置といった⾳楽人から高い評価を得る。ポップでガーリー、だけど主張強め、という不思議な世界観で支持を拡大中。ミレニアルロックバンドTRiDENT、ニューアルバム「DUX」をリリース!
ASAKA(Vo/Gt)、SERINA(Ba/Cho)、NAGISA(Dr)からなる3人組ガールズバンド、TRiDENT(読み:トライデント)が、待望の2ndフルアルバムとなる新作「DUX」(読み:ドゥクス)を11月6日(水)にリリース。ワーナーミュージック・グループ傘下のグローバルディストリビューター・ADA Japanより配信される。
アルバムにはこれまでにリリースしたミニアルバム3作品「D-X」「Dream Up」「spice "X"」の中からメンバーによって選び抜かれたキラーチューンが収録。
また、初となるジャンルが起用されることとなった新曲「Hala!」「U」も収録されている。
この記念すべき2ndアルバムのリリース日である11月6日(水)にはアルバムのリリースイベントが東京・Shibuya eggmanにて開催される。
TRiDENT プロフィール
2020年5月1日再始動、結成。メンバー脱退とともに3ヶ月の活動休止期間を経て、新たな決意と共にバンド名を改名しNAGISAがメンバーとして正式加入。新体制3人組の"TRiDENT"として第2章の革命を起こす。 パワーアップした姿とサウンドが多くの反響を呼び、改名後に発表した 初のMUSIC VIDEO『Continue』がインディーズバンドながらもわずか3ヶ月で 100万回を再生。現在440万回再生突破で話題沸騰。 再始動ライブではZepp Hanedaにてワンマンライブを開催。満員御礼の中、再スタートを切る。 2021年には1枚のフル・アルバムと2枚のEPを全国リリース、2022年と2023年には豪華なアレンジャーを迎えたミニ・アルバムをリリース。各リリース毎に着実にファンを増やしていき、2024年2月ツアーのファイナルでは Zepp Shinjukuを大盛況の元に終えた。 Youtube登録者数12.6万人。MV総再生回数は1600万回を突破。MERRY ROCK PARADEやCOMINGKOBE、A.V.E.S.T projectなど、 全国各地を代表するFESに顔を並べている。 2024年には初のNAONのYAONに出場。見た目からは決して想像しがたい、Super Lowサウンドとパフォーマンス 三叉槍(さんさそう)を掲げ、RIDE ON MUSIC を解き放つ 次世代最注目のミレニアルロックバンド。リリース情報
11月6日(水)リリース アルバム:DUXハンバート ハンバート、『カーニバルの夢』から先行シングルを配信
ハンバート ハンバートが11月27日に発売する12作目オリジナルアルバム「カーニバルの夢」から先行配信シングル「トンネル」がリリースされた。逆境や孤独、先の見えない不安を抱えながらも、その先の光を感じさせるハンバート ハンバートならではの感動作となっている。