aespaが贈る夏ソング、ニューシングル「Better Things」 ミュージックビデオがついに公開!

aespaが贈る夏ソング、ニューシングル「Better Things」 ミュージックビデオがついに公開!
aespaがグローバル・シングル「Better Things」を8月18日にリリースした。
夏に合う爽やかでリズミカルなパーカッションサウンドと、個性的なリズムパターンが際立つミニマルなアップテンポのダンスナンバーとなっている...
やっぱり夏には欠かせない?SUM41の「In Too Deep」など、吹っ切れたサウンドは蒸し暑い夏に恋しくなる。
9月に入ってからも暑い日々は続いている。
特に、ここ数日で問題となっているのは台風である。毎年夏の終わりには日本に必ず現れる台風、ただでさえ災害級の暑さがあることに加えて、台風まであるとは非常に痛いダブルパンチである。
日本の夏は世界的に見ても蒸し暑い。湿度が高いという日本特有の気候は、実際の気温よりも体感的に暑く感じてしまう。こういった日々が続けば、誰しもがダメになってしまいそうになる。
しかし、そんな日々から私たちを救ってくれるものがある。それはそう、音楽である。
蒸し暑い日本の夏において、そんな暑さを吹っ飛ばしてくれるような爽快なサウンドが恋しくなるだろう。それならば、SUM41の音楽が最もふさわしい。
◆「In Too Deep」は夏のためにある?ポップパンクの王様 SUM41で乗り越える夏。
本来であれば、夏というものは、多くの行楽があってワクワクできるような季節だ。
学生にとっては夏休みというビッグイベントがあるし、甲子園大会や夏フェスなどの存在が普段なら夏の到来を感じさせてくれる。
しかし、今年に関してはあまりにイレギュラーな夏となってしまった。音楽に関して、リアルライブは開催できないが、私たちには365日いつでも好きな時に音楽を聴く権利が与えられている。
SUM41といえばアメリカのロックバンド、そしてポップパンクの王様だ。そして、どのバンドよりも夏が似合うロックバンドである。彼らの代表曲のうちの一つ「In Too Deep」はまさに夏を彩る最高のロックチューンであり、この一曲だけで夏を乗り越えられるような気がしてくる。
あまりの暑さに、ここ数年では特にネガティブに捉えられがちな夏だが、私たちには音楽があってSUM41がいる。
※ SUM41 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC5zU9uDbWQh6YW8qY5JsTXw
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メディア運営:Evening Music Records株式会社
蒸し暑く、気だるい日々がなぜか心地よく… 2020年夏は、never young beachの音楽で乗り切れる!
2020年の夏も、ここ数年と変わらぬ猛暑の日々を繰り返している。
災害レベルとも言われる日本の夏の酷暑は、特に世界の中でも厳しい度合いを要しており、熱中症の危険性も大変高い。華やかでギラギラした良い夏のイメージとは、正直程遠いものがある。
さらには今年は新型コロナウイルスの影響が絶大に及んでおり、夏の行楽というものはほとんどが制限されている。
あまりにイレギュラーな今年の夏は、多くの人にとって厳しいものとなっている。
そんな苦しい夏を、なんだか素敵なものにしてくれる音楽がある。本稿では、never young beachをピックアップしていきたい。
◆ 尖のない緩やかなギターサウンド、波に、風に揺られているような心地にさせてくれるネバヤン。
ネバヤンの愛称で知られる日本のロックバンド・never young beach。
彼らはここ数年で一気にその人気を高めているバンドで、大型フェスへの出演も相次いでいる。特に、夏フェスにおいては彼らの存在は欠かせない。
彼らの音楽はいい意味で、頭を使わなくて良い。逆立ちしながらでも気持ちよく受け入れられるような優しいサウンド、情緒に、人間味に溢れた親近感のわくリリックなど、とにかくネバヤンの音楽は尖がなくて受け入れやすい。
彼らの音楽はいずれも夏の海岸がよく似合い、汗だくになりながらでも聴きたい良質な音楽である。
どの曲においても大きな抑揚がなく、フラットな曲調であるのもまた特徴であり、なんだか彼らの音楽を聴いていると調子が整ってくるような感じがする。
酷暑の続く毎日だが、never young beachは音楽で私たちをピンチから救ってくれるようだ。
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メディア運営:Evening Music Records株式会社
今年もいよいよ夏が間近!Jack JohnsonやJason Mrazなど、海辺で時間を共にしたい音楽を今のうちにチェック!
