LOLOET、初アルバム「環響音」をリリース！新曲「La fete」MVも公開

毒も夢も可愛く歌いこなすスポークンシンガー、浜野はるきが11月26日(水)に1stフル アルバム「NET BaBY (FuLL)」をリリースした。 2025年5月、そして8月に第一弾/第二弾の1stアルバムをリリースし、ファンと共に楽曲を育てながら新曲の制作を行ってきた中、いよいよ最終章となるフルバージョンを配信開始した。また、アルバム収録曲から「?OUT CaST¿」のミュージックビデオを公開。クリエイターにはボカロPとしても活躍する奈良瀬を起用。歌詞の世界観を拡張するような儚くも詞に入り込める没入感のある映像になっている。 合わせて12月19日(金)に1stフルアルバム「NET BaBY (FuLL)」のCDの発売が決定。更に浜野はるきと#FR2梅がタッグを組み、ここでしか手に入らない限定グッズとCDを合わせたコラボ商品「NET BaBY Collection」を1週間限定で販売する。また発売日当日には浜野はるきによるプレミアム店頭イベントも開催する。 今年の集大成となるフルアルバムを是非いろんな形で楽しんでほしい。

リリース情報

デジタルアルバム 「NET BaBY (FuLL)」 配信日：2025年11月26日(水) CD発売日：2025年12月19日(金) ■収録曲 M1.CuL M2.速攻ゴミ行き案件 M3.リナリア M4.ちゅ<3 M5.Vengeance M6.Voice memo 001 M7.Prettique Bomb M8.25 M9.?OUT CaST¿ M10.NINNIN M11.Voice memo 002 M12.HYPER級GIRL M13.クズやん M14.腑抜けたSoda M15.『I』 M16.Voice memo 003 M17.NET BaBY

プロフィール

毒も夢も可愛く歌いこなし、ギャルマインドで女の子の本音を紡ぐガールズスポークンシンガー。SNS/インターネットで育ち、共感と挑発をまとい、Z世代/α世代の味方として歌う。SNS総投稿数は約7.5万件、総再生回数は4億回を超える。 マネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。2025年は経済産業省の音楽支援プログラム『New Music Accelerator』の採択者の1組に選出され、初の全国ツアー「LIVE HOUSE TOUR 2025 "SUPER SONIC"」も開催し、合計2,000人以上を動員。2025年11月26日に1stフル アルバム「NET BaBY (FuLL)」をリリース。2026年は全国10都市ツアー「LIVE TOUR 2026 "COVER GIRLS"」の開催が決定。 女の子の“あるある”も、“ムカつく”も、“涙”も、全部歌にする。SNS時代の今、そのすべてを『共感型ジャパニーズポップミュージック』に変えて届けている。

愛知を拠点に活動する2007年生まれのラッパー・Yog*が、ニューシングル「Ringing」をリリースした。 今年2月に発表した「Yacht!!!」がTikTokを中心にバイラルヒットを記録し、渋谷WWW主催の次世代ヒップホップイベント「YOUNG PRO」への出演でも注目を集めたYog*。 今作は、ローファイな質感の柔らかなビートに、抜け感のあるフロウと等身大の言葉を乗せ、17歳らしい自然体のままに心の揺れを切り取った一曲となっている。 ミュージックビデオは明日11月27日（木）20:00に公開予定で、「Yacht!!!」「Patagonia」を手掛けたマルチクリエイター・KBがディレクターを務める。 Yog*は、SNS世代ならではの感性を武器に、次世代ヒップホップシーンを牽引する存在として注目を集めている。

リリース情報

Yog* Digital SINGLE「Ringing」 2025.11.26.wed Release Released by Yog* Written by Yog* Produced by typhoon Mixed by KB Mastered by Hiroshi Shiota

プロフィール

名古屋を拠点に活動する2007年生まれのラッパー。17歳という若さながら、飾らない語り口と抜群のフロウで頭角を現す存在。 若さならではの感受性と確かな表現力を武器に、次世代のシーンを担うアーティストとして注目を集めている。

カリフォルニア州クパチーノ出身のバイリンガル・ラッパー/トラックメイカー「Joe Cupertino」の2024年6月にリリースされたミニ アルバム『RE:』から、2曲を収録し本作がリリースとなる。 今年2025年2月にリリースされた破壊をテーマにした最新作『DE:』との連作となった『RE:』。今回の7"には、アルバム本編に先駆けてシングル・リリースされた2曲をカップリング収録。 chelmicoの鈴木真海子をフィーチャーし、盟友T-Razorをプロデュースに迎えたサイドAは、メローなジャズ・アレンジが白昼夢感を演出。タイトルの「わがまま」という歯痒い感情をどこかノスタルジックに綴った一曲となっている。 Lil' Leise But Goldをフィーチャーし、〈w.a.u〉のRyuju Tanoueをプロデュースに迎えたサイドBは、CDプレーヤーなどで見る再生にフォーカス。ブラジル～レゲエ～アフロビーツがミックスされたようなトラックがJoe Cupertinoらしいオルタナティブな魅力を放つ一曲だ。 それぞれ多彩な彼の才能の一端を垣間見れる2曲をカップリングした魅惑のシングルとなっている。

リリース情報

© Joe Cupertino ARTIST｜　Joe Cupertino TITLE｜　わがまま feat. 鈴木真海子 / Ruby feat. Lil' Leise But Gold LABEL｜　AWDR/LR2 | JET SET CATNO.｜　JS7S489 FORMAT｜　7INCH 発売日｜　2025年12月3日

Joe Cupertino プロフィール

Joe Cupertino（ジョー クパチーノ） カリフォルニア州クパチーノ出身の日本人ラッパー/トラックメイカー。 2019年より活動を開始し、2021年には自身のファースト アルバム「CUPETOWN」、2022年にはセカンドアルバム「SAD JOE AID Ö」をリリース。 同作品の先行リリース楽曲である「DOOR」は楽曲のクオリティと共にジャケット・デザインを「ひゃくえむ。」、「チ。-地球の運動について-」などで知られる漫画家 魚豊が手掛け話題となる。 音楽番組での活躍を期待される注目ラッパーとして特集されるなど、その勢いは止まらず、2023年4ヶ月連続配信シングルをリリース。 幼い頃から音楽に対しての愛が深く、それを還元するために自ら制作を始めた。海外での生活の経験も経て、人一倍いろんな文化に触れている分、様々な観点から日本語と英語を駆使した独特なフロウでラップをする。 2024年6月に、「再生」をテーマにLil’ Leise But Gold, Ole, Chelmicoの鈴木真海子、環Royなどの客演陣を迎えたミニアルバム「RE:」をリリース。 2025年2月にはCalli Stephus、Daichi Yamamotoをゲストに迎えたミニアルバム「DE:」を発表。 サブスクリプションサービスなどでの多数のプレイリスト入りに加え、ラジオの音楽番組などで紹介される中、ライブ活動など精力的に活動中。

甲田まひるが、10月24日(金)にデジタルリリースした2ndフル アルバム『sweetest, me』収録曲より「STREET LIFE」のミュージックビデオを公開した。 「STREET LIFE」はUKガラージ／2ステップを感じさせる多面的なビートに、キュートさと洗練が同居したサウンド、そして等身大の日常と感情を綴ったリリックが重なる、“今”の甲田まひるを象徴する1曲。ミュージックビデオの監督を務めたのは、ミュージックビデオからファッション・シーンまで幅広く活躍する映像クリエイター・Ryoji Kamiyama。楽曲が持つスピード感と浮遊感を、スタイリッシュかつ柔らかい映像で表現している。 現在『sweetest, me』は配信限定で展開されているが、既発10曲に15曲を追加した全25曲の豪華盤『sweetest, me (Deluxe Edition)』として、12月3日(水)にCDおよび配信でリリースされることが決定している。各店舗特典の絵柄も公開になった。 さらに、このデラックス盤の発売を記念したリリースイベントの開催も決定した。12月5日(金)にHMV&BOOKS SHIBUYAで開催されミニライブとサイン会を行う予定。詳細はワーナーミュージック・ジャパンの甲田まひるページをチェックしてほしい。 多彩なサウンドと等身大のメッセージが融合した『sweetest, me (Deluxe Edition)』は、甲田まひるがアーティストとしてさらなる進化を遂げたことを示す一枚になっている。

ミュージックビデオ情報

© 甲田まひる 甲田まひる (Mahiru Coda) STREET LIFE (Official Music Video)

リリース情報

© 甲田まひる ■ タイトル：sweetest, me (Deluxe Edition) ■ アーティスト：甲田まひる ■ 発売日：2025年12月3日(水) ■ 形態：CD、デジタル ■ 収録内容（全25曲） M1. STREET LIFE M2. ALL BOUT ME M3. TEENAGE BLUE M4. OMO M5. KNIFE M6. 2AM M7. TASTE M8. SLEEP MODE M9. SORRY (4 WAITIN' 4 U) M10. BAD REPUTATION M11. her　※TVアニメ『強くてニューサーガ』エンディングテーマ M12.特等席 M13. らぶじゅてーむ　※TVアニメ『ぶっちぎり?!』エンディングテーマ M14. ナツロス　※映画『ババンババンバンバンパイア』挿入歌 M15. SIDE EYE M16. DOOR M17. ALONE M18. STOP ME M19.MISSION M20. MISSION (Remix) M21. M (Remix) M22. らぶじゅてーむ (Remix) M23. CHERRY PIE (Remix) M24. Snowdome (Remix) M25. HOME PARTY (Remix)

Bård Berg（ボード・ベル）とぷにぷに電機が新曲『Tokyo Nightscape feat. 水槽』を2025年11月21日（金）にデジタルリリースした。 本作は、ノルウェー・オスロを拠点とするプロデューサーBård Bergと、日本・東京のアーティストぷにぷに電機が、フィーチャリングに水槽を迎えて制作した国際的コラボレーション作品。 4つ打ちのビートに乗せて、ぷにぷに電機のヴォーカルと水槽によるラップが交錯するハウス・ミュージックとなっている。東京の夜に滲む感傷とオスロから響くビートが呼応し合い、都会の夜気を新たな質感で描き出す1曲。 MVはテイラーアニメーションとYostar Picturesによる共同制作で、『ブルーアーカイブ』シリーズなどを手がける鏡洋祐が監督、MV内のイラストビジュアルは『空色ユーティリティ』の監督で知られる斉藤健吾が担当。 アニメーションと実写が溶け合う映像が、光と影のあわいに漂う東京の夜を映し出している。 Bård Bergは、オスロを拠点とするプロデューサー、ドラマー、DJ。ノルウェー国立音楽大学でジャズを学びながらエレクトロニック・ミュージックへの情熱に目覚め、2019年に『Oslo Beats』をリリース。 10/17には最新作『Oslo Beats Vol.4』をリリースし、エクスペリメンタルジャズトリオsoundfockerの一員としても活動中。 ぷにぷに電機は、ジャズやシティポップ、エレクトロニックを融合したサウンドで知られるアーティスト。 10/22にセカンドベストアルバム『株』をリリースし、Webアニメ『コアラ絵日記』のエンディング主題歌「虹と」でも注目を集めている。 水槽は、東京のシンガー・トラックメイカー。エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華した“laptop pop”を制作。 TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』エンディングテーマ「MONOCHROME」を担当し、Vtuberや声優への楽曲提供やコラボなど、活動は多岐に渡る。

ぷにぷに電機 コメント

東京、インターネット、オスロ。 遠くて近い友人たちとつながって一緒に作った本作は煌びやかでありながら深い影が漂う都会的なHouse Music。ミステリアスな群像劇のような楽曲に仕上がりました。 MVも私の期待した通り、断片的な夜が折り重なった素晴らしい映像作品に！お集まりいただいた最高のクリエイターたちに今一度大感謝です。 ぜひお楽しみください！

リリース情報

Title: Tokyo Nightscape (feat. 水槽) Artist: Bård Berg, ぷにぷに電機 Release Date: 2025年11月21日 作詞: ぷにぷに電機, 水槽 作曲: Bård Berg, ぷにぷに電機

10月より3ヶ月連続のマンスリーシングルと心斎橋Music Club JANUSでのマンスリーライブ 2025「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」をスタートさせた帝国喫茶が、その第二弾としてリリースされる新曲の詳細を発表した。 11月26日（水）リリース『this time』は、現代で孤独に生きる人を、地球最後の日や予期せぬ出来事が起きた未来というSF的世界観と照らし合わせながら制作されたナンバーとなっている。 『何もない荒れた土地を歩いている人に向けて、ただ強く生きて欲しい生き残って欲しいと伝えるメッセージソングとして受け取れるように作りました』（疋田 耀） 『いつだって今この瞬間はその輝きを持っているんだということを思い出させてくれる。 歌にはそんな力があるとまた教えてもらったような曲でした』（杉浦祐輝） 毎回研ぎ澄まされた言葉を書く疋田だからこそ描けた独自の世界観が光る歌詞は、SF的なシチュエーションを軸にしながら、後半では“大人になるにつれて忘れてしまいがちな思い出の断片”が畳み掛けるように押し寄せる構成に。聴き終わる頃には自分の大切な人や出来事が心にそっと浮かび上がってくる不思議な余韻をもつ仕上がりとなった。 毎回、バンドアレンジまで想定して作曲する疋田だが、まず今回は敢えて弾き語り楽曲として完成させたことで、より言葉がメロディーに強く乗せられているのにも注目して聴いてみてほしい。ジャケットは、帝国喫茶のグッズやフライヤーなどのデザインを手掛けるアクリ（Gt）が描き下ろした。 そして、11月20日（木）18時から生放送されるFM802「EVENING TAP」にて『this time』の初オンエアが決定。番組内では疋田からのコメントもオンエアされる予定なので、ぜひお聴き逃しなく。 帝国喫茶は、新曲のリリース日と同日の11月26日（水）に心斎橋Music Club JANUSでのマンスリーライブ 2025「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」を開催。この日は『this time』の初披露と疋田が考えたセットリスト、演出と限定グッズも販売予定なのでお近くの方はぜひ足を運んでほしい。 帝国喫茶は、今後マンスリーシングル第三弾として12月10日（水）に杉浦祐輝（Gt.Vo）作詞作曲『らら』のリリースと大阪 心斎橋Music Club JANUSでのライブに加えて名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL、渋谷 Spotify O-nestでもワンマンライブも控えているので、引き続き彼らの動向に注目していてほしい。

リリース情報

マンスリーシングル第二弾

2025年11月26日（水）リリース 「this time」 作詞・作曲　疋田 耀

FM802「EVENING TAP」にて新曲を初OA

FM802「EVENING TAP」 DJ：田中乃絵 OA：11月20日（木）18:00～21:00　 ※ 新曲OAは19時台を予定

マンスリーシングル第一弾

2025年10月29日（水）リリース 「愛毎日」（読み：アイマイニチ） 作詞・作曲　杉崎拓斗

マンスリーシングル第三弾

2025年12月10日（水）リリース 「らら」 作詞・作曲　杉浦祐輝

ワンマンライブ情報

マンスリーライブ2025「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」大阪編 10月29日（水）杉崎拓斗 presents 終演 11月26日（水）疋田耀 presents 12月18日（木）杉浦祐輝 presents 会場：心斎橋Music Club JANUS ワンマンライブ2025「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」名古屋編 12月10日（水）名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL ワンマンライブ2025「LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD」東京編 12月19日（金）渋谷 Spotify O-nest

Ado、shallm、平手友梨奈らが所属する「クラウドナイン」の新人女性シンガーソングライター・夜々が、5th Digital Single「Coffee」を11月26日（水）にリリースすることが決定した。 本作は、夜々本人の「苦手なコーヒーが飲めるようになった」というエピソードをもとに、甘くて苦い恋の味をCoffeeに重ね合わせたミドルナンバー。 作詞は、前作に引き続き夜々自身が担当。作曲には、Da-iCE「CITRUS」を手がけたKaz Kuwamura、timeleszやSnow Manなどへの楽曲提供でも知られるトラックメーカーp.e.tを迎え、モダンなサウンドの中に夜々の繊細な歌声が深く溶け込んでいくような1曲に仕上がっている。 タイトルやジャケットアートワークも含め、作品を通して描かれる“苦くて 深くて 溺れていくような”大人の恋の世界。寒さが増すこの季節にピッタリな作品となっている。 今年1月にデビューしてから、早くも5作目となる Digtal Singleを発表した夜々。6月にリリースした、3rd Digital Single「I Hope」が、Apple Music「Up Next Japan」の7月度に選出されるなど、話題にも事欠かない。リリースごとにサウンドの幅と表現力を広げ続ける彼女が、今作はどんな進化を見せるのか注目してほしい。

夜々コメント

気づかないふりをしても、心の奥ではその人のことばかり考えてしまう。そんな胸の高鳴りと眠れない夜を、コーヒーのカフェインのせいにしたい気持ちを曲にしました。最近私は苦手だったコーヒーが飲めるようになり、そして好きになりました。恋のはじまりの甘さと苦さを、その香りに重ねながら楽しんでいただけたらうれしいです。

リリース情報

2025年11月26日（水）リリース 夜々 5th Digital Single「Coffee」

ライブ情報

2025年12月02日（火） 『ハピコレ!!vol.591』 六本木unravel Tokyo OPEN 18:30 / START 18:45 2025年12月16日（火） 『Light』 下北沢DaisyBar OPEN 18:30 / START 19:00 2025年12月31日（水） 『Make Happy!! Year End Party 2025 DAY.2』 LIVE STUDIO LODGE OPEN 14:00 / START 14:30 / CLOSE 20:00（予定） 2026年1月18日（日） 『Melody Line〜はじまりのうた〜』新宿ライブハウス7会場 OPEN 10:30 / START 10:45

プロフィール

夜々　2月17日生まれ / シンガーソングライター 透明感のある歌声と目を惹くビジュアルでミステリアスな雰囲気を醸し出し、夜々の世界観を表現した楽曲は唯一無二の存在感を放っている。 アーティスト名の「夜々」は、暗闇の中でも誰かに寄り添える存在でありたいという願いが込められている。2025年1月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。

シンガーソングライター・Anlyが、毎年12月にスペイン・バルセロナで行われている、MANGA BARCELONAの2024年イベント30周年記念の為、スペインのアーティストRafel Plana（読み：ラファエル・プラーナ）からオファーを受け、共作した楽曲を遂に配信する。 ▼ Anlyのコメント Rafel Plana（ラファエル・プラーナ）と初めてお会いしたのは2023年。スペイン・バルセロナのカフェでした。 お互いの楽曲や活動の話をしながら意気投合し、MANGA BARCELONAの30周年記念（2024年）で制作されるアニメのイメージソングを一緒に作ろうと誘ってくれました。 メロディやトラックはRafelが作っていたので、私はアニメの内容を汲み取りながら日本語歌詞を書き下ろしました。 "自分"や"居場所"を探す主人公が最後に辿り着くのは、1番近くにいる"わたし"なのではないかと思い『わたしへ』と手紙を書くような気持ちで書いた歌詞です。 物語が目に浮かぶようなRafelのサウンドに乗せた日本語が化学反応を起こして、いつもと違う雰囲気を味わえた私にとっても新鮮な楽曲です。是非お楽しみください。 ▼ Rafel Planaのコメント この曲が生まれたきっかけは、MANGA BARCELONA（マンガ・バルセロナ）と、バルセロナのJOSO ビジュアル アート スクールとのコラボレーションでした。 いくつかの短編映画のサウンドトラックを手がけたあと、「このつながりをひとつの歌にできたら」と思い、MANGA BARCELONAの30周年を祝う楽曲を作ることを提案したんです。 そこから、Juan Carlos Concha （フアン・カルロス・コンチャ）さんとJosep Maria Polls（ジョセップ・マリア・ポルス）さんが率いるJOSOの学生や先生たちが、映像チームとして参加してくれました。彼らの感性とエネルギーが、この作品に命を吹き込んでくれたと思います。 そして、MANGA BARCELONAのチームが素晴らしいアイデアをくれました。「この曲を、Anlyと一緒に完成させよう」と。 Anlyの歌声が加わった瞬間、曲がまるで新しい光をまとったように感じました。その出会いから生まれたのが、「Watashie（わたしへ）」です。

リリース情報

© Anly 11月19日(水)リリース 配信シングル：わたしへ (feat. Rafel Plana) ジャケットデザイン： "2024 class from ESCOLA JOSO- Centre de Còmic i arts visuals"

Rafel Plana プロフィール

© Rafel Plana バルセロナ出身の音楽家・作曲家・サウンドクリエイター、ラファエル・プラーナ（Rafel Plana）。 映画、演劇、ダンス、そして大規模なイマーシブ・インスタレーションなど、多様なプロジェクトに携わる。 80以上の舞台作品、映画、マッピング、映像作品、ライブパフォーマンスのへ音楽を制作し、ヨーロッパやアメリカ各地で演奏を行う。 共演・コラボレーションしたアーティストには、Viggo Mortensen, Shakira, Anly, Rafael Amargo,など、国際的なアーティストたちが名を連ねる。

Anly プロフィール

沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター。（1997生まれ） 英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせるミックス感覚、ループ・ペダルを駆使したソロ・ライブ、バンド編成ライブ、アコースティック・ギター弾き語りなど、イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、日本国内に留まらず、香港、台湾、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スペインなど海外でのライブも行う。 「カラノココロ-Matt Cab & MATZ Remix」は、TikTokにて関連動画約12万個、関連動画の再生回数は21億回再生超えと大きな話題に。 ドラマ主題歌・人気アニメOP/ED曲・映画音楽・CM曲など数多くの楽曲を手掛けている。 今年2025年でデビュー10周年を迎え、現在は東京から地元沖縄に拠点を移し、自主レーベルCACTUS RECORDSを発足し活動中。

ロックバンドTHE SIXTH LIEが約5ヶ月ぶりとなるニューシングル「Earthship」を本日リリースした。 今作は、THE SIXTH LIEの全楽曲の作曲を⾏うGt.のReijiが、あるイベントで子どもたちと触れ合う中で“子どもの無限の可能性”を強く感じ、その想いを音に込めてトラックを制作。 その想いを受け継いだDr.のRayが歌詞を書き、Vo. Arataが願いを込めて歌い上げた本作は、未来を信じるすべての⼦どもたちへ贈るメッセージソングとなっている。 また同バンドは11/23に東京 原宿RUIDO、12/5には⼤阪 club vijonでワンマンライブを⾏う。現在チケットは発売中となる。 ▼ Reiji コメント とある活動で、子どもたちと触れ合う時間がありました。その一人ひとりの瞳の奥に、計り知れない可能性と未来へのエネルギーを感じました。 子どもたちが持つ無限の可能性を信じたい。そして、彼ら自身にも「自分の未来は自由だ」と感じてほしい。そして願わくば世界中の子どもたちが、この曲やその活動をきっかけに繋がり合い、お互いの存在が希望になるような、そんな小さな“橋”になれたら。 この曲は、そんな願いを込めて生まれたメッセージソングです。

リリース情報

© THE SIXTH LIE アーティスト： THE SIXTH LIE タイトル： Earthship リリース日：2025年11月19日

ライブ情報

© THE SIXTH LIE ■ THE SIXTH LIE ONE MAN LIVE 2025 『THE DREAMT SHOW』 【日程】2025年11月23日 (日・祝) 【会場】原宿RUIDO 【時間】OPEN 18:00 / START 18:30 ■ THE SIXTH LIE ONE MAN LIVE 2025 『THE DREAMT SHOW』 【日程】2025年12月5日 (金) 【会場】北堀江club vijon 【時間】OPEN 18:30 / START 19:00

THE SIXTH LIE プロフィール

3人組ロックバンド。 2018年6月リリースした「Hibana」（TVアニメ『ゴールデンカムイ』第一期EDテーマ）は、iTunesチャートアニメ部門で1位を獲得。 その後「Shadow is the Light」（TVアニメ『とある科学の一方通行』OPテーマ）「融雪」（TVアニメ『ゴールデンカムイ』第三期EDテーマ）などアニメのテーマソングを発表し話題を作る。 また、国内外を問わず積極的にライブ活動を行い、パリなど各国の Japan ExpoやロンドンのHyper Japan出演など、海外からも高い評価を得る。