WANIMA主催音楽フェス 「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」第一弾出演アーティスト発表!
スリーピースロックバンド:WANIMAが昨年に引き続き、地元熊本にて開催する音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」の第一弾出演者がついに発表された。
9月2日(土)・3日(日)と2日間開催される同フェスだが、今回KREVA / MONGOL800 / SEKAI NO OWARIという豪華な三組のアーティストの出演が発表となった。
出演アーティストは今後も追加されていくとの事である。その他詳細はイベント特設サイトをご覧いただきたい。
https://1chancefes.net
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KENTA、KO-SHIN FUJI。2010年結成。東京都在住熊本県出身3ピースロックバンド。
2014年10月に1stミニアルバム『Can Not Behaved!!』でデビュー。軒並み大型音楽フェスへの出演を果たし、いくつもの入場規制を記録。2015年11月に1stフルアルバム『Are You Coming?』をリリース。オリコンデイリーアルバムチャートでは11月4日付 で1位、週間チャート4位を獲得し、iTunesチャートでも首位を獲得。翌年16年の FUJI ROCK、ROCK IN JAPAN FES といった全国の大型フェスのメインステージに立つ。17年3月には10万人を超える応募が殺到した、さいたまスーパーアリーナの自身初となるワンマンを大成功させ、日本を代表するロックバンドへと急成⻑を遂げた。同年にWarner Music Japan内レーベル:unBORDE(アンボルデ)と新たにタッグを組み、同年末には「第68回NHK紅 白歌合戦」に初出場を果たす。
2018年1月17日に全14曲を収録した待望のメジャー1stフルアルバム「Everybody!!」(読 み:エビバデ)をリリース。オリコンウィークリーチャート1位(1月29日付)やiTunes 週間アルバム・ランキング1位(1月15日-1月21日) など、様々なチャートで首位を獲得しその数は6冠を記録!!現在35万枚を超える大ヒット作品となっている。2019年10月23日(水)にメジャー2ndフルアルバム 「COMINATCHA!!」(読み カミナッチャ)をリリースしオリコンウィークリーアルバムチャートにて2作連続1位を獲得。 更に自身過去最大となる25万人を動員する全国ツアー「COMINATCHA!! TOUR 2019-2020」を開催(新型コロナウィルス感染 拡大防止の為一部公演中止)。その活動は止まる事はなく、2020年にはツアーのみで披露していた「春を待って」を3月12日に緊急配信、6月15日には最新曲「Milk」を配信し各チャートで1位を獲得。9月22日には初の無観客ライブ「COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM」を開催。この模様は全国の映画館286劇場、12箇所のライブハウスでの「ライブビューイング」と「配信ライブ」で届けられ視聴者数はおよそ10万人を記録。この公演の中で翌日9月23日(水)に2nd MINI ALBUM「Cheddar Flavor」をサプライズリリースをすることが発表され大きな話題となった。12月17日(木)東京ガーデンシアターにて「WANIMA Boil Down 2020」を開催。更に2021年4月14日(水)には6th single「Chilly Chili Sauce」、4月28日(水)には新曲「旅立ちの前に」をデジタル配信し、8月18日(水)には7th Single「Chopped Grill Chicken」の発売。10月13日(水)には「Cheddar Flavor」「Chilly Chili Sauce」「Chopped Grill Chicken」の3部作を1枚のアルバムにまとめた「Fresh Cheese Delivery」をサブスクリプションサービス限定で配信。12月15日にはABEMAオリジナルシリーズ新作恋愛番組『シャッフルアイランド』の主題歌「曖昧」を配信。
さらに2022年4月13日(木)にはフジテレビ 水10 ドラマ「ナンバMG5」挿入歌/主題歌である両A面シングル 「あの日、あの場所/眩光」を配信。6月22日(水)にはMONGOL800×WANIMAによるスプリットEP「愛彌々」を発売。7月6日(水)にABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『シャッフルアイランド シーズン2』のエンディングテーマ「Focus on me」を配信。今年9月2日、3日には昨年に引き続き「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」を開催予定。さらに秋に3rd Full Album「Catch Up」をリリース予定。
良いところばかりつまんで書いたが1番伝えたい事は今の3人の音楽、人柄に触れて欲しい。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471


イベント概要
日程:2023年9月2日(土)/ 9月3日(日) 会場名:熊本県農業公園カントリーパーク(野外公演・雨天決行) 会場住所:〒861-1113 熊本県合志市栄3802-4 オフィシャルサイト: https://1chancefes.net 時間: 開場:9:00 / 開演:11:30 出演者:KREVA / MONGOL800 / SEKAI NO OWARI / WANIMA他 1日券 ¥11,000(税込み)/(小人)¥8,900(税込み) 2日券 ¥21,000(税込み)/(小人)¥16,800(税込み) *入園料込み、電子チケットのみ/お一人様6枚まで/小学生以上 要チケット *未就学児童 保護者1人につき、1人まで来場無料 *出演アーティストごとにステージ前エリアをご用意致します。詳細に関しては追って発表となります。WANIMA プロフィール



夏の定番音楽フェス「ROCK IN JAPAN FES」がJフェスにてオンライン開催へ!失われた夏を少しでも、取り返すチャンス!
近年夏の定番ともなっている音楽フェス「ROCK IN JAPAN FES」。
今年は新型コロナウイルスの影響もあって、残念ながら中止となってしまった。
2020年は軒並み夏フェスは中止となっており、音楽好きにとっては夏の楽しみが一気に失われてしまった物寂しい夏となりそうである。
だが、ROCK IN JAPAN FESは完全には無くなっていない。
ロッキンの愛称で知られる当フェスは、ロッキング・オンの公式アプリであるJ フェスを用いて、オンラインライブ配信をするとのことである。
3日間に渡って、本来今年出演予定であったアーティストたちの過去のライブ映像を、タイムテーブルを組んで配信していく形式をとるようで、例年とは違う形であるがフェスを楽しむことができる。
現代のテクノロジーの恩恵を受けて、オンラインでもフェスが楽しめるようになった今、今年の”ロッキン”もまた注目である。
▼ 各フェスが挑戦する新しいフェスの形式。現代は、会場に行くことだけがライブの楽しみ方ではない。
日本では今フェスブームが巻き起こっており、夏は大変盛り上がっている昨今である。
しかし今年のようなイレギュラーな年もある中で、新しいフェスの形式が見出されている。
これまではライブ会場に行くことが当たり前のことで、実際に赴くからこその価値があったライブ鑑賞だが、最近では多くのフェスが挑戦しているように、オンライン配信ライブでも楽しめることがわかってきている。
生のライブを鑑賞する層と共に、家にいてもライブを楽しめる時代が来ているのだ。
恐らく今回見出された新しいフェスの形式は、今後も恐らく何かしらの形で継続されて行くように思われる。
良い機会と捉えるのは筋違いであるが、新型コロナが与えた影響は今後の音楽ビジネスにおいても多分に垣間見える。それまでになかった常識を作り出し、スタンダードが変わろうとするきっかけは確実に与えられたのだ。
そして、1日も早く大勢でライブを楽しめる日々が帰ってくることを祈るばかりである。
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メディア運営:Evening Music Records株式会社
横浜で開催のフェス GREENROOM FESTIVALが今夏の開催に向けてクラウドファンディングを実施!屋外開催でのコロナ対策も
横浜・みなとみらいで開催される音楽フェス GREENROOM FESTIVAL。
当フェスは、今夏の開催に向けてクラウドファンディングの実施に踏み込んだ。
フェスの運営側がクラウドファンディングを実施するのは、今のコロナ禍において珍しいことではなくなった。先月も、今夏SUPER SONICを運営するクリエイティブマンが実施しており、大成功を収めた。
クラウドファンディングを実施するというのは、少なくとも運営は誰かからの助けを必要としているというサインであろう。会社にとっては、コロナ禍で収益が難しかった中で、それでも夏のGREENROOM FESTIVALを開催するという決断をしている。
それだけ、運営はGREENROOM FESTIVALにこだわりを持っているのだろう。本来ならば当フェスは6月開催であったが、それを延期して年内での開催を目指している。
海外アーティストも多くラインナップに揃えている当フェスは、音楽だけでない、サーフィンなどのカルチャーを広く取り込んだ、やや異色のアイデンティティを持っている。
GREENROOMは、このコロナ禍にあっても必要な存在であるはずだ。
▼ クラウドファンディングの目標金額は300万円。さらなるコロナ対策強化に向けての資金
今回、GREENROOM FESTIVALがクラウドファンディングにおいて設定している、目標金額は300万円である。
クラウドファンディングページを参照すると、その資金は会場の運営費・設営費、そしてコロナ対策にかかる費用に当てられるという。
GREENROOM FESTIVALはステージの多くが屋外ステージとなっており、密閉空間というのは作られない仕様になっている。場所自体も、港のすぐ近くのために強い風が吹き、開放的な場所となっている。
無論、開催にはある程度のソーシャルディスタンスを保たれることが必要であろう。やはり、例年より動員のキャパを減らしての開催となることは避けれない。
そしてSUPER SONIC同様、心配となるのが海外アーティストの来日の可否である。
すでにGREENROOM FESTIVALにおいては、出演予定であったMGMTの名前がラインナップから消えている。
この状況にあっては、全ての海外アーティストが来日するというのも少し想像しがたい。制約された形にはなってしまうかもしれないが、彼らを応援したい。
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EVENINGメディア運営:Evening Music Records株式会社