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『第17回CDショップ大賞2025』大賞・各部門の受賞者を発表
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『第17回CDショップ大賞2025』大賞・各部門の受賞者を発表

全日本CDショップ店員組合は、CD ショップ大賞実行委員会が実施する『第17回CDショップ大賞 2025』の大賞、および各部門の受賞者を発表した。 大賞<赤>には柴田聡子『Your Favorite Things』が、大賞<青>には離婚伝説『離婚伝説』がそれぞれ選出された。

各受賞が発表

CD ショップ大賞では、大賞を... ① 何回でも聴きたい素晴らしい作品=#神 アルバム(と呼べるようなスタンダードとなりうる作品)<赤> ② 新人の素晴らしいアルバム。受賞をきっかけにブレイクが期待される、お客様にお勧めしたい作品<青> ...の2つのコンセプトに基づいて選出している。 今回の大賞では、柴田聡子『Your Favorite Things』が<赤>、離婚伝説『離婚伝説』が<青>での選出となった。

大賞作品<赤>:柴田聡子『Your Favorite Things』

シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始め、2012 年、三沢洋紀プロデュース多重録音による 1stアルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに 8 枚のアルバムを発表している。 また、2016年には第一詩集『さばーく』を上梓し、同年、第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。エッセイや詩、絵本の物語など、寄稿も多数しており、2023年には足掛け7年にわたる文芸誌『文學界』での連載をまとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓し、詩人としても注目を集めている。 2024年は、 アルバム『Your Favorite Things』のリリースに加え、アナザーバージョンとなる『My Favorite Things』もリリース。さらに第二詩集『ダイブ・イン・シアター』を上梓した。2025年1月、ニューシングル『Passing』を配信リリース。3月、文を手がけた初の絵本『きょうは やまに』単行本が発売予定。4月には入手困難となっていた 2nd アルバム『いじわる全集』の LP&カセットでの再発も決定している。 柴田聡子『Your Favorite Things』を選出した CD ショップ店員は、「アルバムを通して映画の中にいるようなストーリー性が感じられる最高傑作!」「全曲が完成度が高く、前作からも確実に進化したと感じました。タイトル通りお気に入りとして今年最も多く聴き返しました」「『え、このアルバム、いい曲しかなくね?』こう思ったのはこのアルバムが今年で初めてでした。全てが秀逸。挑戦的。しかし柴田聡子らしさはそこに確かに存在する。誰も置いてきぼりにはしない。彼女の底知れぬ才能にはもはや恐怖を感じる。次の作品にも期待が膨らむ。そんな 1 枚でしょう。」と本作品を高く評価した。

大賞作品<青>:離婚伝説 『離婚伝説』

2022年、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。バンド名は、マーヴィン・ゲイが 1978 年にリリースした私小説的な内容で名盤と名高い「Here, My Dear」に由来している。 2022年に「愛が一層メロウ」を発表し、コンスタントにリリースを続けていく中で、セルフプロデュースで制作している音源、映像のセンスや親しみやすさから SNS やラジオ、ライブの口コミで瞬く間に早耳リスナーたちの注目の的になった。 2024年3月20日には 1st アルバム「離婚伝説」をリリースし、その3日後に行われた東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)での初ワンマンライブでメジャーデビューすると、7月に行われた東名阪の初ワンマンツアー「渚のランデブー」は全公演が SOLDOUT に。その後も全国のフェスや台湾のフェス「浪人祭~Vagabond Fest.2024」にも出演し、10月から行われた全国 6 都市 7 公演を巡るツアーが全公演即日 SOLDOUT となるなど、活動の幅は大きく広がっていった。 様々なルーツを感じさせるサウンドでありながら、「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いが共通しており、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。クオリティの高いサウンドにハマるリスナーが絶えず、令和を代表するグッドミュージック・クリエイターとしても名高くなってきている新進気鋭のアーティスト。 2025年1月には配信限定シングル「しばらく」をリリース、11 月からは全国8ヶ所でのワンマンツアー開催が決定している。 離婚伝説 『離婚伝説』に投票した、CD ショップ店員は、「懐古主義ではなくエバーグリーンなポップミュージックを現代にも浸透させることを証明してみせた傑作。他バンドとは一線を画す音楽性は若い世代だけでなく幅広い世代を虜にした稀有なバンド!」「体を揺らしながら聴ける、美メロしかない。甘さだけでなく渋みも効かせてくる絶妙さ。フロマージュのように濃いギターソロも圧巻。歌、サウンド、世界観、全ての表現に惚れてしまうグッドミュージック」「スタイリッシュなサウンドの中に散りばめられた、心の琴線にぐいぐい触れてくるメロディーライン!これからの活動が最も気になるニューカマー」と本作品を称賛した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
離婚伝説、2度のTHE FIRST TAKE出演!彼らの楽曲の魅力とは?
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離婚伝説、2度のTHE FIRST TAKE出演!彼らの楽曲の魅力とは?

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音楽好きの間で話題を呼んでいる、松田歩(Vo)と別府純(G)の二人組ユニット「離婚伝説」が2度にわたってTHE FIRST TAKEに出演した。 離婚伝説は、2022年に活動を開始し、シティポップやブラックミュージックなど幅広いジャンルを基調とした、懐かしさ溢れる音楽とともに、映像までもセルフプロデュースするアーティストだ。 印象的な名前の由来は、マーヴィン・ゲイのアルバム『Here, My Dear』(1978)にある。 2024年には、30本以上のラジオに出演し、2024年1月31日に配信リリースされた「あらわれないで」がチャート上位に長期間ランクインした。 また、VIVA LA ROCK 2024、SUMMER SONIC 2024 TOKYO・OSAKA など、多くの音楽フェスに出演し、着実に知名度を上げている。

THE FIRST TAKE で披露した楽曲の魅力

THE FIRST TAKE では、初リリースした曲である「愛が一層メロウ」と、TBS系TVアニメ『ラーメン赤猫』のエンディングテーマ「本日のおすすめ」が披露された。 愛が一層メロウ この楽曲は、繰り返されるキャッチーなフレーズとシティポップ風のサウンドが魅力的だ。テレビ朝日系音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』でも、川谷絵音が選ぶ2023年のマイベスト10として選出され話題を集めた。 ※ 離婚伝説 - 愛が一層メロウ / THE FIRST TAKE: https://youtu.be/FjqOewrkH4o?si=BoJOenaq8PzFcv6s 本日のおすすめ 猫だけで営むお店を舞台にした、アニメ『ラーメン赤猫』のストーリーをイメージし、ポップで心温まる楽曲となっている。伊吹文祐(Dr)、千ヶ崎学(B)、千葉大樹(Key/Kroi)がレコーディングに参加し、ブラックミュージックの要素を取り入れていることも魅力の一つだ。 ※ 離婚伝説 - 本日のおすすめ / THE FIRST TAKE: https://youtu.be/k8x1h7V8gJo?si=0N0P6aIgerBwsiHo

ラジオリスナーの中での話題

2024年に入り、ラジオの出演が増えていることも注目すべき点だ。 Creepy Nuts の「Bling-Bang-Bang-Born」や 藤井風の「満ちていく」がと並び、離婚伝説の「あらわれないで」が長期間チャートインした。他にも、「スパンコールの女」、「さらまっぽ」、「また旅に誘われて」など、多くの楽曲がオンエアされ、特にラジオ世代に支持されている。 これは、ラジオリスナーの年齢層に、離婚伝説の楽曲が持つ懐かしさが響いているからではないだろうか。 総務省のラジオ放送聴取等の実態に関する調査(令和5年11月~令和6年3月)によると、ラジオリスナーは男性が40~70代、女性が70代と比較的高い。 離婚伝説の楽曲の、1980年代を思わせるメロディーやコーラス、ギターのサウンドが、ラジオで音楽を聴く世代に刺さっているのかもしれない。

ノスタルジックな雰囲気と愛のテーマ

離婚伝説の楽曲は「愛」をテーマにした歌詞も特徴だ。 例えば、「You Should Know Your Love」という曲では、比較的現代的な曲調に 、あえて「ロマンス」という懐かしい響きの言葉を組み合わせている。”I love you“が何度も繰り返されることで、「愛」をストレートに表現している。現代的なサウンドに懐かしさを織り交ぜることで、幅広い年代を魅了する力がある。 他の楽曲にも共通するのは、直接的でわかりやすい愛の言葉が盛り込まれている点だ。これにより、離婚伝説の音楽は世代や時代を超えてリスナーの心に響く。 「愛してる」、「会いたい」といった言葉が、シンプルだからこそ伝わる深い感情を呼び起こし、リスナーは自身の体験や感情を重ねやすい。

音楽フェスで若者にも注目される

離婚伝説は、ラジオだけでなく、音楽フェスの出演機会も増え、若者にも注目が高まっている。 その背景には、「昔のスタイルを新たな感覚で取り入れる」トレンドが影響しているだろう。 たとえば、レコードで音楽を聴くスタイルが復活したり、古着やインスタントカメラなど、ノスタルジックなアイテムが再び流行していることが挙げられる。若者にとって、かつてのカルチャーは新鮮な魅力を持ち、流行は時を超えて繰り返される。 離婚伝説は、懐かしさと現代的なエッジを絶妙に融合させ、幅広い世代のリスナーの心を捉える。 これからも彼らの音楽がどのように展開していくのか、注目されるだろう。懐かしさと斬新さが絶妙に共存する離婚伝説は、これからも音楽シーンに新たな風を吹き込み、多くの人々を魅了し続ける存在となるのではないだろうか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/