松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表…
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松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表...
現在、音楽活動のみならず舞台やドラマなどジャンルの垣根を越え幅広く活動中の松下優也。
長年に渡りリリースを熱望してきた、邦楽カバーアルバム「うたふぇち 伝わりますか」が3月30日(水)に発売されることが決定し、収録曲とジャケット写真が公開。また同時に自身の事務所立ち上げも発表した。
アルバムタイトルに関して、打ち合わせの際ディレクターが「俺うたフェチなんだよね」という話をしていた時に、その瞬間に、「あ、それだ!」と思い、タイトルが「うたふぇち」に決定。自身が日本語のタイトルにしたいという思いはあったなか、ふと会話の中で出てきた言葉を選ぶという松下優也らしいフィーリングと相まり、とても印象的なタイトルと...
TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも…
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TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも...
TWICEが、自身4枚目の BEST ALBUM 『#TWICE4』(読み:ハッシュタグトゥワイスフォー)の収録曲「SCIENTIST -Japanese ver.-」(読み:サイエンティスト) のミュージックビデオを公開した。
公開されたミュージックビデオは、SCIENTIST(科学者)に扮したメンバーが愛を研究するという、歴代MVにはない、ユニークな表現でTWICEの魅力を引き出す作品。メンバーのキュートな演技や科学者のような衣装やセット、そして、SNSでも流行しているビーカーを表現した真似しやすいサビのダンスなど、見所が盛り沢山...
吉崎綾、ライブでもお馴染みの3曲を2月26日についに配信リリース!
役者、モデル、タレントとして精力的に活動中の吉崎綾。彼女の表現枠の中へ、このたび新たにアーティストとしての活動が加わった。もともとグループ活動を通して歌っていた経験があるように、吉崎綾が一番得意としている魅力を改めて打ち出してきたと言ったほうが正解だ。
2022年に入り、ライブ活動も本格的に再開。現状は、イベントライブへ参加する形を取りながら歌っている。そのライブ活動で中心になっている3曲を、このたびサブスクを中心に世の中へ解き放つことになった。それが、2月26日に配信リリースする「光れ」「Last Letter」「Masked Rage」になる。
輝きを求め力強く駆けだす青春ロックナンバーの「光れ」は、太田家の太田彩華と太田ひさおくんが提供した楽曲。吉崎綾自身が心の内側に抱いている葛藤、どんな状況下にいようとも絶対に未来をつかもうとする強い意志。それらを、光抱いて駆ける楽曲の上で彼女は力強く歌っている。
「Last Letter」は、もの悲しい音色へ寄り添うように、今にも心壊れそうな切々とした歌声を響かせるバラードソング。最後の手紙というタイトルに込められた意味を踏まえながら耳にしてもらいたい。その想いに触れ、瞼が濡れてしまうかも知れない。悲しみの中に、それでも前へ一歩踏みだそうとする意志を示しているところも吉崎綾らしさだ。
観客が拳を振り上げ熱狂...
「ブンブンブンシャカ!!」とパワフルな歌声をせまる「Masked Rage」は、ライブでも観客たちが拳を振り上げ熱狂する、躍動したパワーソング。吉崎綾の中にある何事にも強い意欲を持って挑む姿勢を、激しいデジロックナンバーへ濃縮。挑発するような吉崎綾の歌声に刺激を受け、気持ちが熱く沸き立つはずだ。 吉崎綾は、2月26日に六本木SEL OCTAGONで行われる「GALPO!LIVE SHOW VOL.7」(1部/2部両方)へ出演する。ここでは、配信リリースした3曲をすべて披露する予定だ。 配信音源を通して味わうのも良いが、ライブを通して歌ったとき、どんな風に感情の揺れが増幅して伝わるのか。生歌だからこその臨場感も、ぜひ体感してもらいたい。-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。
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水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。
昨年9月に主演・歌唱担当のコムアイが脱退し、2代目主演・歌唱担当の詩羽(うたは)が新メンバーとして加入した水曜日のカンパネラ。昨年10月にリリースした新体制後初の「アリス/バッキンガム」に続く、第2弾シングル「招き猫/エジソン」がリリースとなり、それぞれのミュージックビデオも公開した。
「招き猫」はみんなに愛されるご利益マスコット“招き猫“の裏の顔が敏腕経営コンサルだったら、という水カンならではのコンセプトの楽曲。耳残りする歌詞のループ感と疾走感のあるサウンドに仕上がっている。ミュージックビデオは詩羽の同世代でもある、映像ディレクターの高木美杜氏が担当。古民家で撮影されたこのミュージックビデオは、詩羽と猫に扮したダンサーがミラーボールの飾られた和室の中で歌って踊るシーンがあり、和と洋のコントラストを楽しめる映像に....
〈ライブレポート記事〉Tempalay 2月22日ワンマンライブ『寿司』。驚きのステージが繰り広げられた特別な一夜とは…
2月22日、Tempalayがワンマンライブ『寿司』をTokyo Dome City Hallで開催した。この日は通常のサポートメンバーであるベースの高木祥太(BREIMEN)に加え、ギターやシンセなどを担当するOchan(NIKO NIKO TAN TAN)も参加した5人編成。さらに、演出にはPERIMETRONの佐々木集を迎え、後方と左右に鏡面を配した驚きのステージと、曲展開に合わせたライティングによって、斬新なライブが作り上げられた。
エキゾチックな雰囲気の祭囃子が流れ始めると、ステージ前方に下ろされた紗幕には曲に合わせて怪しく踊るダンサーのシルエットが大きく映し出される。そのシルエットが徐々にメンバーに変化していき、紗幕が落ちて、“脱衣麻雀”からライブがスタートした。
ステージ上には大量のスモークがたかれ、その中を複数のムービングライトが動き、客席から見るとメンバーが2人ずついるように見えて、何とも幻想的。その雰囲気のまま、“SONIC WAVE”で小原綾斗が挨拶代わりにノイズギターをかき鳴らすと、続く“のめりこめ、震えろ。”でようやく視界がクリアになり、鏡面を配したステージが全貌を現わす。
Ochanの参加で音圧はいつも以上に増していて、再び大量にたかれたスモークと粒子のようなライティングによる“未知との遭遇”は、曲調も含めてかなりサイケデリックだし、小原とOchanのツインギターによる“my name is GREENMAN”はさながらスタジアムロックのショーのよう。高木もギターのような高音でベースソロを弾いたりと、それぞれがプレイヤビリティを発揮していく。
『寿司』というタイトルに合わせて、シブがき隊の「スシ食いねェ!」や、渡哲也の「マグロ!」といったネタを仕込んだサンプリングパッドによるMCに続き、“THE END”では藤本夏樹、高木、AAAMYYY、Ochanの順で楽器が加わっていくイントロに合わせて、各メンバーにピンスポットが当てられ、“どうしよう”ではミラーボールがムーディーな雰囲気を作り出したりと、この日は曲ごとの世界観に合わせるだけでなく、一曲の中でも多彩なアプローチを見せる演出がとにかく印象的。藤本とAAAMYYYの共作曲“甘蕉”でも、波打つ映像とライティングをリンクさせて、ドープな曲調をさらに盛り上げる。
アヴァンギャルドな資質を改めて証明する特別な一夜...
“カンガルーは考えている”ではオープニングで紗幕越しに見たダンサーが姿を現し、無機質なモノローグと合わせて何とも奇妙な雰囲気に。アウトロでストロボの強烈なフラッシュの中、My Bloody Valentineばりのシューゲイズサウンドが鳴らされると、パッと赤いライティングに切り替わって“大東京万博”が演奏され、“革命前夜”ではステージとフロアの両方に設置されたミラーボールが輝く。“テレパシー”でもAAAMYYYのラップパートになるとステージが明るくなり、パーティーなムードを演出した。 MCで小原は「なんで『寿司』っていうタイトルにしたかって、今日の打ち上げを寿司にしてもらおうと思ってつけたんですけど、打ち上げしたらアカンらしいですわ。じゃあ、何でなんこの『寿司』って」と笑うも、「今日のライブは本当に楽しみにしてきました。みなさん、楽しんでいただけてますでしょうか?」と話し、場内からは大きな拍手が起こる。 ひねくれたコード進行によるストレンジポップ“San Francisco”に続いて、“TIME MACHINE”でも特徴的なリズムパターンや複雑な曲展開の面白さがライティングの変化でより強調され、“EDEN”では再びツインギターがロックな側面を強調して、セッションのようなアウトロでは藤本がハードコアばりのドラミングを披露。青緑色のライティングとスモークがタイトルのイメージ通りな“深海より”、シンプルな演出がリリカルなメロディーのよさを引き立てる“そなちね”に続き、“ラストダンス”ではステージ後方からのライトによって浮かび上がるメンバーのシルエットと、スケール感のある曲調が合わさって、この日のクライマックスを作り上げた。 最後にもう一度、スモークとミラーボールで異世界を演出したラストナンバー“New York City”は、まるで天国に辿り着いたかのよう。セットリスト自体はTempalayのライブ定番曲が多く演奏され、新曲が披露されたわけではないが、初めての5人編成での演奏に加え、緻密にデザインされた演出によって、これまでのTempalayのライブとは全く違う、新しい体験と言ってもいい内容に。バンドのアートに対する挑戦的な姿勢とアヴァンギャルドな資質を改めて証明する、特別な一夜だった。 文:金子厚武 撮影:鳥居洋介公演情報
■「寿司」 2022年2月22日(火) TOKYO DOME CITY HALL ■「寿司」セットリスト配信リンク https://tempalay.lnk.to/reghosttour【リリース情報】
■ シングル「あびばのんのん」 発売日:2021年9月8日(水) CD購入・配信リンク: https://tempalay.lnk.to/avivanonnon ■ アルバム「ゴーストアルバム」 発売日:2021年3月24日(水) CD購入・配信リンク: https://tempalay.lnk.to/GhostAlbum 【プロフィール】 FUJI ROCK FESTIVAL、アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアー、アジア圏内でも各国ツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。 15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にリリースしたミニアルバム「なんて素晴らしき世界」が各方面から高い評価を得る。19年6月、怒涛の時代をTempalayという新しい音楽の形で表現したNEW ALBUM『21世紀より愛をこめて』をリリース。20年2月に配信シングル「大東京万博」、12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。21年3月には、前作から約1年9か月ぶりとなる4thアルバム『ゴーストアルバム』をリリース。9月には、初めてのシングルCD「あびばのんのん」をリリースした。-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。
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TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。
アジア最強ガールズグループ『TWICE』の妹分であり、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルガールズグループ『ITZY』(イッチ)。
昨年、12月22日にITZY JAPAN DEBUT BEST ALBUM『IT’z ITZY』で日本デビューを果たし、iTunesアルバムランキングでは3位を記録。待望の日本デビューで大きな話題を呼んだ彼女らが、初の日本オリジナル楽曲となる『Voltage』(ボルテージ)を4月6日にリリースすることが決定した。
ITZY JAPAN 1st Single『Voltage』はRAPをベースにロックサウンドが加味されたスピーディーでエネルギッシュな楽曲となっており、ITZYのエネルギーを”Voltage”に例え、みなぎるエネルギーと共に堂々と前に進んで行きたいという想いが...
VR・メタバース・MX4Dなど、今後のエンターテインメント・コンテンツに必要とされる技術とは…
私たちの生活は新たな技術を用いながら日々進化しています。
その中でも特に、エンターテインメント業界は、常に最先端の技術を取り入れようとする動きが活発な業界と言えます。
今後、エンターテイメント・コンテンツに、さらなる新しい技術を取り入れるには、何が必要なのでしょうか...。
VR・4D・メタバースなど、エンターテインメントに彩りを与える最新技術とは...
最新の技術は、エンターテイメントをより魅力あるものにするために使われます。 例えば、現実とデジタルコンテンツを繋ぐ "VR" や "AR" といった技術や、映画館で使われている4D技術など、新たな技術はエンターテイメントをより一層ワクワクするものへと進化させてくれます。 しかしながら、技術がエンターテインメントに与える変化は、そのような演出に留まりません。リアルとオンラインの価値はもはや同等? 受け手の利便性を高める新たなオンラインコンテンツとは...
技術が映像や音響といった演出の面でエンターテイメントのクオリティを高めてくれるのはもちろんですが、技術はエンターテイメントの受け手の利便性をも向上させます。 ライブやフェスへの参加・スポーツ観戦など、今までは会場まで移動しないと体験できなかったイベントが、手元のスマートフォンや家のテレビ、映画館でのライブビューイングなど、より身近な場所でリアルに体験できるようになりました。 実際に会場に行くまでの時間やお金をかけなくてよいというメリットから、オンラインで参加するということが1つの選択肢として当たり前になってきていますが、今後VRやメタバースといった仮想現実の活用が進むなど、そのクオリティが高まることで、オンラインでの参加はリアルの代替手段では無く、リアルで参加するのと同等、もしくは、それ以上の価値を持つ可能性もあります。 仕事が忙しく時間が無い人、金銭的に遠征には行けない学生、身体的に出かけるのが困難な高齢者など、リアルでは参加できない層に目を向け、オンライン上でエンターテイメントを届けるなどデジタル技術による解決策を探ることで、エンターテイメントにおけるデジタル技術の活用方法がさらに広がるのではないでしょうか。バーチャル空間で作る映画? 最新技術がエンターテイメントの作り手にもたらすものとは...
技術が恩恵をもたらすのは、エンターテイメントの受け手だけではありません。最新の技術は、エンターテイメントの作り方さえも変化させ、作り手の作業効率を格段に向上させてくれます。 例えば、映画の撮影への導入が試みられている「バーチャルプロダクション(LEDウォール& In-Camera VFX)」もその一つです。 この技術は実際にカメラで撮影する映像と、バーチャル空間内の3DCG映像をリアルタイムに合成し、カメラによる視点移動にも対応させたものです。リアルタイムでCGを合成できるため、従来のようにグリーンバックを使って後から合成された映像を見るのとは異なり、監督や演者が手応えを感じながら撮影することが可能です。 さらに、このバーチャルプロダクションを使えば、背景の3DCGを差し替えるだけで、スタジオ内であらゆるロケーションを再現することができるため、撮影時間をかなり短縮することが可能となります。 ここで紹介したのはほんの一例ですが、このようにエンターテイメントの作り手の効率を高めるということを突き詰めていけば、新たな技術を取り入れる余地はまだまだ見つかるのではないでしょうか。エンタメ × 技術が進化し続けるためには...
冒頭で述べたように、エンターテインメントはあらゆる技術を取り入れながら進化しています。そして、そのような技術が一般家庭にも降りてくることで、それらのエンターテインメントは以前よりも手軽に身近な場所で楽しめるものになりました。 映画を例に挙げると、かつては迫力ある体験を求めて足を運ぶ人も多かった映画館ですが、今は家庭でも高いクオリティのサウンドや映像が楽しめたり、Netflixといったサブスクリプションサービスが登場したことによって映画館に行く意義は以前よりも薄れました。 しかしながら、技術の普及によって映画館の存在意義が薄れたからこそ、4D体験ができるMX4Dや、より優れたサウンドを届けるドルビーシネマなど、映画館でしかできない映画体験を作ろうという努力が生まれたのではないでしょうか。 このような最新技術が一般消費者が利用可能な世界になることで、従来エンターテインメントを提供してきた事業者は、さらなる技術革新を求められます。 最近言われるようになった、モノ消費、コト消費に続く「トキ消費」という言葉が表しているように、今求めらているのは、その場・その時間でしか体験できない、希少価値のある ”トキ(時)” の消費です。 技術の向上によって異なる場所・時間にいても同じ体験ができてしまう今だからこそ、その場・その瞬間でしかできない体験を生み出すようなエンターテインメントをつくることが求められています。 エンターテインメント業界が進化を続けていくためには、新たな技術を積極的に普及させ、身近な場所で体験できるものにすることで、さらに進化せざるを得ない状況を作ると同時に、その場・その時でしか体験できない最高の ”トキ” を生み出す技術を、それぞれのエンターテイメント事業者に常に取り入れ続けていくことが大切なのではないでしょうか。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.オレンジスパイニクラブ、日本テレビ系「スッキリ」1月テーマソング「みょーじ」先行配信&MV公開!
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オレンジスパイニクラブ、日本テレビ系「スッキリ」1月テーマソング「みょーじ」先行配信&MV公開!
日本テレビ系「スッキリ」の1月テーマソングとして放送された、オレンジスパイニクラブの楽曲「みょーじ」が、本日2月23日(祝・水)0:00に先行配信した。
「みょーじ」はインディーズ時代にリリースし、現在は廃盤となっている2nd single「モザイク」の収録曲で、名字が変わる”君”への複雑な心境を疾走感のあるサウンドにのせて歌う、ライブでも人気が高い楽曲。作詞・作曲はスズキナオト(Gt/Cho)が担当している。
リリースと併せて、新たに撮り下ろしたミュージック・ビデオのフルバージョンも公開された。監督は初タッグとなる大久保拓朗が務めており、少し荒々しく、どこかノスタルジックな、楽曲の世界観を一発撮りで表現している。なおオレンジスパイニクラブの公式Instagramでは「みょーじ」MV撮影時にメンバーが撮り下ろしたオフショットを...
ONE OK ROCK、昨年実施したアコースティックライブがついに映像化。DVD & Blu-rayで4/20発売決定!
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ONE OK ROCK、昨年実施したアコースティックライブがついに映像化。DVD & Blu-rayで4/20発売決定!
日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが、昨年7月22日~25日の4日間、全7公演にわたり開催したアコースティックライブ「ONE OK ROCK 2021 “Day to Night Acoustic Sessions”」がDVD&Blu-rayとして4月20日に発売することが決定。富士山麓の大自然の中、夏の特別な時間を演出したあの日のライブが再び、映像作品として蘇る。
今回披露した楽曲は全曲、このアコースティックライブのためだけにリアレンジされた。さらに、ストリングスやキーボードに加え、コーラスやパーカッションなど初共演となるサポートメンバーも数多く迎え、アコースティックならではのサウンドに会場が...
日本全国の映画館で、ちゃんみな初の日本武道館単独公演「THE PRINCESS PROJECT – FINAL – 」の全編を上映するライブビューイングを開催!
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日本全国の映画館で、ちゃんみな初の日本武道館単独公演「THE PRINCESS PROJECT - FINAL - 」の全編を上映するライブビューイングを開催!
3月23日(水)に、ちゃんみなの歴代ワンマンライブを振り返る映像作品「THE PRINCESS PROJECT」、初の日本武道館公演を全編収録した「THE PRINCESS PROJECT - FINAL - 」がリリースされることを記念し、2月20日(日)に日本全国の映画館でライブビューイングを開催した。その模様のレポートをお届けする。
2月20日(日)、全国各地の映画館で、『「THE PRINCESS PROJECT - FINAL -」ライブビューイング』が行われた。上映されたのは、ちゃんみなが昨年10月15日に開催した初の日本武道館単独ライブを映像化した作品。3月23日(水)のリリースより一足早く作品を堪能できる機会となったスペシャルイベントだ。
この日、ちゃんみなは、上映会場となった大阪・なんばパークスシネマと、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で舞台挨拶に...
韓国の女性シンガー「チェ・ハート」、配信シングル「Elastic Love (Japanese ver.)」のリリースが決定!
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
韓国の女性シンガー「チェ・ハート」、配信シングル「Elastic Love (Japanese ver.)」のリリースが決定!
韓国の女性シンガー、チェ・ハートの配信シングル「Elastic Love (Japanese ver.)」のリリースが決定した。
チェ・ハートは、元IZ*ONE カン・へウォンが所属する、韓国の事務所8D Entertainmentに所属する新人女性シンガーで2月7日に韓国デビューを果たした。
「Elastic Love(Japanese ver.)」は、シティポップを踏襲したサウンドアプローチに、チェ・ハートの柔らかく繊細なボーカルが繰り広げられる。チェ・ハートの心を揺さぶる魅力のある歌声と...
音楽業界でのDXとは… オンラインライブの成功の秘訣とは何か
Quote source:https://o-dan.net/ja/
音楽業界でのDXとは... オンラインライブの成功の秘訣とは何か
新型コロナウイルス感染症の拡大により、ここ数年有観客ライブの数が減り、音楽業界全体がアーティストのライブを開催する際に「オンラインライブ」という新たな形を模索せざるを得ない状況になった。
変異株などの拡大が懸念されている中、オンラインライブの成功は今後もアーティスト達の大きな課題となるだろう。
この様なオンラインライブだが、実施する上で重要になってくる要素が...