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TWICE、4月25日(月)に東京ドーム緊急追加公演が決定!
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TWICE、4月25日(月)に東京ドーム緊急追加公演が決定!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

TWICE、4月25日(月)に東京ドーム緊急追加公演が決定!

 

「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、4月25日(月)東京ドーム追加公演を発表した。

 

約2年ぶりの来日公演となる本公演は、2021年12月25日(土)韓国公演を皮切りに、アメリカ5都市7公演でも開催されたTWICE4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR 'III'」の日本公演だ。

 

日本での開催を発表した瞬間に歓喜の声がSNS上などで埋め尽くされ、発売したチケットは入手困難な超プレミアムチケットとなっている状況の中、急遽開催が決定した。

 

2022年はTWICEにとって日本デビュー5周年というメモリアルな記念すべき年に、東京ドーム3日間の公演は自分達の音楽を発信し続けたメンバーと...

 

 

Ayumu Imazu、弾き語り投稿で人気の未音源化楽曲リリース決定。TikTok先行配信スタート。
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Ayumu Imazu、弾き語り投稿で人気の未音源化楽曲リリース決定。TikTok先行配信スタート。

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14歳よりアメリカ・ニューヨークへのアーティスト留学を経験後、活動の拠点をアメリカと日本に置いて活動。作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で各方面から「世界を目指す!ネクストブレイクアーティスト」として取り上げられ、話題を呼んでいるZ世代のネクストポップアイコンAyumu Imazu。 そんなAyumu Imazuが、3月25日に自身約4ヶ月ぶりとなる新曲『破片』の配信リリースを発表。これはAyumu Imazuが約1年ほど前に自身のTikTokアカウントで投稿した同曲の弾き語り映像に音源化希望の声が多く寄せられリリースが決定したもので、Ayumu ImazuのSNSでは、今回の発表のタイミングに合わせ新たな『破片』の映像も投稿されている。 『破片』は、男女の恋がすれ違う切なく苦しい心情をリアリティのある歌詞で綴ったバラードナンバー。Ayumu Imazuのアーティストとしての更なる可能性を象徴する楽曲でもあり、甘く切ない恋を“破片”に例えた完璧ではない恋愛描写は、聴き手それぞれのストーリーに寄り添う余白も残している。なお、3月25日の配信リリースに先駆けて、本日よりTikTokにて楽曲の一部先行配信がスタート。合わせて、今作のジャケットアートワークも公開となっており、『破片』になぞらえた花瓶のかけらと青と赤の花が対照的に彩られたモチーフにも注目してほしい。 また、Ayumu Imazuは3月24日(木)、3月25日(金)に開催されるティーン向けメディア「Seventeen」発の『舞台 Bling Bling by Seventeen』への出演も決定。様々なところで注目を浴び始めているアーティスト・Ayumu Imazuからますます目が離せない。 ■『破片』TikTok先行配信
@ayumu_imazu 「破片」3.25 release決定しました!! 1年前にサビだけ載せた曲がやっと配信されます、、TikTokで限定先行配信もスタートしたのでみんな歌ったりこの音源いっぱい使ったりしてくれると嬉しいです🎧 #破片 ♬ 破片(1サビ) - Ayumu Imazu

リリース及び出演情報

■ Ayumu Imazu 最新リリース情報 Ayumu Imazu デジタルシングル 「破片」(読み:はへん) 配信日:3/25(金)0:00 ■ 舞台出演情報 『舞台 Bling Bling by Seventeen』 会場:新宿区立新宿文化センター・大ホール 日程:3月24日(木)、昼夜2回公演 / 3月25日(金)、昼夜2回公演 イベント公式HP:https://seventeen-web.jp/news/14644

Ayumu Imazu プロフィール

2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 6歳よりダンスをはじめ、14歳より約3年半アメリカ・ニューヨークのアーティスト留学を経験後、活動の拠点をアメリカと日本に置いて活動するアーティスト。 2019年3月よりダンスパフォーマンスを交えたカバー動画をYouTubeに公開し、Bruno Mars「Finesse」のカバー動画は約100万再生を記録し話題に。2019年10月に初のオリジナル楽曲MVとして「PARADISE」を公開。同年10月と2020年1月に自身初となるワンマンライブを東京・大阪で開催し大盛況をおさめた。2020年2月には、4曲収録の1st EP「Epiphany」をリリース。同年9月に3曲入り2nd EP「Waves」をリリースし、iTunesチャートは最高位11位にランクイン。今年2021年5月28日にデジタルシングル「浮遊夢」をリリース。2021年に延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック 支援プロジェクト チーム コカ・コーラ「Colorful」に豪華14組の1人として参加し、世界中の注目を集めている。2021年7月に約1年半ぶりとなるワンマンライブを東京 Shibuya WWW Xで開催し、メジャーデビューを発表。2021年8月13日 ワーナーミュージック・ジャパン etichettaよりメジャーデビュー楽曲「Juice」をリリース。8月30日 日本テレビ 『スッキリ』の「BUZZ-P」コーナーにて、メジャーデビュー楽曲「Juice」を初生パフォーマンス。9月30日には人気TVアニメ 『SCARLET NEXUS』第二クールエンディングテーマに抜擢された「Stranger」をデジタルリリース。 作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細、且つ、ストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 ■ Ayumu Imazu PROFILE MOVIE 情報 [YouTube]Ayumu Imazu PROFILE MOVIE -- メディア運営;Evening Music Records Inc.
須田景凪、Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」の主題歌を担当!新曲「無垢」を書き下ろし。
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須田景凪、Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」の主題歌を担当!新曲「無垢」を書き下ろし。

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須田景凪の新曲「無垢」が、2022年3月19日(土)からHuluで独占配信するオリジナルドラマ「神様のえこひいき」の主題歌に決定した。本日公開された3月19日の配信スタート日にかけた3分19秒の予告編映像にて、楽曲の一部を聴くことが出来る。 Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」はオンライン動画配信サービスHuluにて、少女マンガ誌「マーガレット」(集英社)の人気作品を連続ドラマ化して独占配信する珠玉の恋愛ドラマシリーズ【マーガレット Love Stories】の第3弾として、2022年3月19日(土)より「神様のえこひいき」(全8話/原作:小村あゆみ)を独占配信。藤原大祐、桜田ひよりをはじめ、窪塚愛流、新井舞良と、今もっとも期待されるフレッシュな俳優陣、さらに古川雄輝ら実力派俳優も集結し、恋とアイデンティティーに揺れ動く高校生たちの中に芽生える“新たな愛のカタチ”を軸にした“新時代の新感覚ラブストーリー”となっている。 主題歌はボカロP「バルーン」として2016年に発表した楽曲「シャルル」が動画サイトで大ヒット。その後も映画「名も無き世界のエンドロール」、「水曜日が消えた」、「二ノ国」やドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」、アニメ「炎炎ノ消防隊」など、数多くの作品で主題歌を担当してきた須田景凪が担当。作詞・作曲・編曲をすべて担当し、このドラマのために書き下ろした楽曲「無垢」が、ドラマの世界観を彩っている。 須田も「この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです」と呼びかける主題歌「無垢」。ドラマ本編と併せて、ぜひご堪能ください。

須田景凪 コメント

主題歌を担当しました須田景凪です。 今回、『無垢』という楽曲を書かせて頂きました。 この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。 幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです。

作品概要

タイトル:Huluオリジナル「神様のえこひいき」 配信情報:2022年3月19日(土)からHuluで毎週土曜、新エピソード2話ずつ独占配信<全8話> 出演:藤原大祐、桜田ひより、窪塚愛流、新井舞良/真飛聖/古川雄輝   原作:小村あゆみ 「神様のえこひいき」(集英社マーガレットコミックス刊) 脚本:北川亜矢子(『東京ラブストーリー』(FOD/Amazon Prime Video)、ドラマ版『ゆるキャン△』シリーズ(テレビ東京)) 監督:松本優作(映画『Noise ノイズ』、『日本製造 メイド・イン・ジャパン』、『湘南純愛組!』(Amazon Prime Video))、杉岡知哉(映画『Bittersand』) 音楽:小山絵里奈 制作プロダクション:アットムービー 製作著作:HJホールディングス コピーライト:©小村あゆみ/集英社・HJホールディングス

■ 物語のあらすじ

「俺はケンタのことが好きだ―」親友に告白してフラれた直後、天野弥白(藤原大祐)は、交通事故にあって死んでしまう。しかし、暇を持て余した神様(古川雄輝)の“えこひいき”によって、親友・七原ケンタ(窪塚愛流)好みの女の子・天堂神楽(桜田ひより)に生まれ変わり、新たな生活を送ることに! 「今度こそ、オレはケンタと恋をする!」と意気込むが、中身が弥白のままの神楽<以下、カグラ>は、思い描いていた女子力を発揮できず、変人に思われてしまう!先行き不安な中、恋のライバルも登場…!?

■ 原作情報

「神様のえこひいき」小村あゆみ(集英社マーガレットコミックス刊) 1963年に創刊して以来、女子のバイブル的存在として根強い人気を誇る集英社の少女マンガ誌「マーガレット」で2017年から2018年にかけて連載された「神様のえこひいき」。親友(男子)に想いを寄せる主人公(男子)が、女子に生まれ変わって恋愛成就するはずが、まさかの親友の元カノに言い寄られ――!? 性別や常識に囚われない異色の三角関係を描いた本作は、連載当初から大きな話題を呼んだ。作者は「うそつきリリィ」などヒット作を手掛けた小村あゆみ。今も根強いファンがいる転生恋愛物語が、今回待望の実写化を果たした。
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
あいみょん新曲「初恋が泣いている」、広瀬アリス主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌に決定。
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あいみょん新曲「初恋が泣いている」、広瀬アリス主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌に決定。

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

あいみょん新曲「初恋が泣いている」、広瀬アリス主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌に決定。

 

2022年4月スタートのカンテレ・フジテレビ系月10新ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌にあいみょんの新曲「初恋が泣いている」が決定。

 

今回あいみょんが主題歌を務めるドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」は広瀬アリス、松村北斗(SixTONES)、西野七瀬、藤木直人、飯豊まりえ、岡山天音といったキャストの出演が発表されている注目のドラマ。恋に本気になれない3組の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリーとなっている。

 

あいみょんは主演を務める広瀬アリスとは...

 

 

a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定
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a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定

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提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定

 

a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』帯広/旭川/札幌公演にWOMCADOLEの出演が決定した。

 

WOMCADOLEは2020年の”A FLOOD OF CIRCUS大巡業”への出演がきまっていたが、新型コロナウィルスの影響でツアーの開催が中止となったため対バン叶わず、実に2年越しの2マンライブとなるとのことだ。

 

3/5(土)10:00よりツアーファイナルまで全公演のチケット一般販売が開始...

 

 

松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表…
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松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表…

 

 

提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表...

 

現在、音楽活動のみならず舞台やドラマなどジャンルの垣根を越え幅広く活動中の松下優也。

 

長年に渡りリリースを熱望してきた、邦楽カバーアルバム「うたふぇち 伝わりますか」が3月30日(水)に発売されることが決定し、収録曲とジャケット写真が公開。また同時に自身の事務所立ち上げも発表した。

 

アルバムタイトルに関して、打ち合わせの際ディレクターが「俺うたフェチなんだよね」という話をしていた時に、その瞬間に、「あ、それだ!」と思い、タイトルが「うたふぇち」に決定。自身が日本語のタイトルにしたいという思いはあったなか、ふと会話の中で出てきた言葉を選ぶという松下優也らしいフィーリングと相まり、とても印象的なタイトルと...

 

 

TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも…
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TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも…

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも...

 

TWICEが、自身4枚目の BEST ALBUM 『#TWICE4』(読み:ハッシュタグトゥワイスフォー)の収録曲「SCIENTIST -Japanese ver.-」(読み:サイエンティスト) のミュージックビデオを公開した。

 

公開されたミュージックビデオは、SCIENTIST(科学者)に扮したメンバーが愛を研究するという、歴代MVにはない、ユニークな表現でTWICEの魅力を引き出す作品。メンバーのキュートな演技や科学者のような衣装やセット、そして、SNSでも流行しているビーカーを表現した真似しやすいサビのダンスなど、見所が盛り沢山...

 

 

吉崎綾、ライブでもお馴染みの3曲を2月26日についに配信リリース!
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吉崎綾、ライブでもお馴染みの3曲を2月26日についに配信リリース!

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役者、モデル、タレントとして精力的に活動中の吉崎綾。彼女の表現枠の中へ、このたび新たにアーティストとしての活動が加わった。もともとグループ活動を通して歌っていた経験があるように、吉崎綾が一番得意としている魅力を改めて打ち出してきたと言ったほうが正解だ。 2022年に入り、ライブ活動も本格的に再開。現状は、イベントライブへ参加する形を取りながら歌っている。そのライブ活動で中心になっている3曲を、このたびサブスクを中心に世の中へ解き放つことになった。それが、2月26日に配信リリースする「光れ」「Last Letter」「Masked Rage」になる。 輝きを求め力強く駆けだす青春ロックナンバーの「光れ」は、太田家の太田彩華と太田ひさおくんが提供した楽曲。吉崎綾自身が心の内側に抱いている葛藤、どんな状況下にいようとも絶対に未来をつかもうとする強い意志。それらを、光抱いて駆ける楽曲の上で彼女は力強く歌っている。 「Last Letter」は、もの悲しい音色へ寄り添うように、今にも心壊れそうな切々とした歌声を響かせるバラードソング。最後の手紙というタイトルに込められた意味を踏まえながら耳にしてもらいたい。その想いに触れ、瞼が濡れてしまうかも知れない。悲しみの中に、それでも前へ一歩踏みだそうとする意志を示しているところも吉崎綾らしさだ。

観客が拳を振り上げ熱狂...

「ブンブンブンシャカ!!」とパワフルな歌声をせまる「Masked Rage」は、ライブでも観客たちが拳を振り上げ熱狂する、躍動したパワーソング。吉崎綾の中にある何事にも強い意欲を持って挑む姿勢を、激しいデジロックナンバーへ濃縮。挑発するような吉崎綾の歌声に刺激を受け、気持ちが熱く沸き立つはずだ。 吉崎綾は、2月26日に六本木SEL OCTAGONで行われる「GALPO!LIVE SHOW VOL.7」(1部/2部両方)へ出演する。ここでは、配信リリースした3曲をすべて披露する予定だ。 配信音源を通して味わうのも良いが、ライブを通して歌ったとき、どんな風に感情の揺れが増幅して伝わるのか。生歌だからこその臨場感も、ぜひ体感してもらいたい。
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。
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水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。

 

昨年9月に主演・歌唱担当のコムアイが脱退し、2代目主演・歌唱担当の詩羽(うたは)が新メンバーとして加入した水曜日のカンパネラ。昨年10月にリリースした新体制後初の「アリス/バッキンガム」に続く、第2弾シングル「招き猫/エジソン」がリリースとなり、それぞれのミュージックビデオも公開した。

 

「招き猫」はみんなに愛されるご利益マスコット“招き猫“の裏の顔が敏腕経営コンサルだったら、という水カンならではのコンセプトの楽曲。耳残りする歌詞のループ感と疾走感のあるサウンドに仕上がっている。ミュージックビデオは詩羽の同世代でもある、映像ディレクターの高木美杜氏が担当。古民家で撮影されたこのミュージックビデオは、詩羽と猫に扮したダンサーがミラーボールの飾られた和室の中で歌って踊るシーンがあり、和と洋のコントラストを楽しめる映像に....

 

 

〈ライブレポート記事〉Tempalay 2月22日ワンマンライブ『寿司』。驚きのステージが繰り広げられた特別な一夜とは…
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〈ライブレポート記事〉Tempalay 2月22日ワンマンライブ『寿司』。驚きのステージが繰り広げられた特別な一夜とは…

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2月22日、Tempalayがワンマンライブ『寿司』をTokyo Dome City Hallで開催した。この日は通常のサポートメンバーであるベースの高木祥太(BREIMEN)に加え、ギターやシンセなどを担当するOchan(NIKO NIKO TAN TAN)も参加した5人編成。さらに、演出にはPERIMETRONの佐々木集を迎え、後方と左右に鏡面を配した驚きのステージと、曲展開に合わせたライティングによって、斬新なライブが作り上げられた。 エキゾチックな雰囲気の祭囃子が流れ始めると、ステージ前方に下ろされた紗幕には曲に合わせて怪しく踊るダンサーのシルエットが大きく映し出される。そのシルエットが徐々にメンバーに変化していき、紗幕が落ちて、“脱衣麻雀”からライブがスタートした。 ステージ上には大量のスモークがたかれ、その中を複数のムービングライトが動き、客席から見るとメンバーが2人ずついるように見えて、何とも幻想的。その雰囲気のまま、“SONIC WAVE”で小原綾斗が挨拶代わりにノイズギターをかき鳴らすと、続く“のめりこめ、震えろ。”でようやく視界がクリアになり、鏡面を配したステージが全貌を現わす。 Ochanの参加で音圧はいつも以上に増していて、再び大量にたかれたスモークと粒子のようなライティングによる“未知との遭遇”は、曲調も含めてかなりサイケデリックだし、小原とOchanのツインギターによる“my name is GREENMAN”はさながらスタジアムロックのショーのよう。高木もギターのような高音でベースソロを弾いたりと、それぞれがプレイヤビリティを発揮していく。 『寿司』というタイトルに合わせて、シブがき隊の「スシ食いねェ!」や、渡哲也の「マグロ!」といったネタを仕込んだサンプリングパッドによるMCに続き、“THE END”では藤本夏樹、高木、AAAMYYY、Ochanの順で楽器が加わっていくイントロに合わせて、各メンバーにピンスポットが当てられ、“どうしよう”ではミラーボールがムーディーな雰囲気を作り出したりと、この日は曲ごとの世界観に合わせるだけでなく、一曲の中でも多彩なアプローチを見せる演出がとにかく印象的。藤本とAAAMYYYの共作曲“甘蕉”でも、波打つ映像とライティングをリンクさせて、ドープな曲調をさらに盛り上げる。

アヴァンギャルドな資質を改めて証明する特別な一夜...

“カンガルーは考えている”ではオープニングで紗幕越しに見たダンサーが姿を現し、無機質なモノローグと合わせて何とも奇妙な雰囲気に。アウトロでストロボの強烈なフラッシュの中、My Bloody Valentineばりのシューゲイズサウンドが鳴らされると、パッと赤いライティングに切り替わって“大東京万博”が演奏され、“革命前夜”ではステージとフロアの両方に設置されたミラーボールが輝く。“テレパシー”でもAAAMYYYのラップパートになるとステージが明るくなり、パーティーなムードを演出した。 MCで小原は「なんで『寿司』っていうタイトルにしたかって、今日の打ち上げを寿司にしてもらおうと思ってつけたんですけど、打ち上げしたらアカンらしいですわ。じゃあ、何でなんこの『寿司』って」と笑うも、「今日のライブは本当に楽しみにしてきました。みなさん、楽しんでいただけてますでしょうか?」と話し、場内からは大きな拍手が起こる。 ひねくれたコード進行によるストレンジポップ“San Francisco”に続いて、“TIME MACHINE”でも特徴的なリズムパターンや複雑な曲展開の面白さがライティングの変化でより強調され、“EDEN”では再びツインギターがロックな側面を強調して、セッションのようなアウトロでは藤本がハードコアばりのドラミングを披露。青緑色のライティングとスモークがタイトルのイメージ通りな“深海より”、シンプルな演出がリリカルなメロディーのよさを引き立てる“そなちね”に続き、“ラストダンス”ではステージ後方からのライトによって浮かび上がるメンバーのシルエットと、スケール感のある曲調が合わさって、この日のクライマックスを作り上げた。 最後にもう一度、スモークとミラーボールで異世界を演出したラストナンバー“New York City”は、まるで天国に辿り着いたかのよう。セットリスト自体はTempalayのライブ定番曲が多く演奏され、新曲が披露されたわけではないが、初めての5人編成での演奏に加え、緻密にデザインされた演出によって、これまでのTempalayのライブとは全く違う、新しい体験と言ってもいい内容に。バンドのアートに対する挑戦的な姿勢とアヴァンギャルドな資質を改めて証明する、特別な一夜だった。 文:金子厚武 撮影:鳥居洋介

公演情報

■「寿司」 2022年2月22日(火) TOKYO DOME CITY HALL ■「寿司」セットリスト配信リンク https://tempalay.lnk.to/reghosttour

【リリース情報】

■ シングル「あびばのんのん」 発売日:2021年9月8日(水) CD購入・配信リンク: https://tempalay.lnk.to/avivanonnon ■ アルバム「ゴーストアルバム」 発売日:2021年3月24日(水) CD購入・配信リンク: https://tempalay.lnk.to/GhostAlbum 【プロフィール】 FUJI ROCK FESTIVAL、アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアー、アジア圏内でも各国ツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。 15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にリリースしたミニアルバム「なんて素晴らしき世界」が各方面から高い評価を得る。19年6月、怒涛の時代をTempalayという新しい音楽の形で表現したNEW ALBUM『21世紀より愛をこめて』をリリース。20年2月に配信シングル「大東京万博」、12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。21年3月には、前作から約1年9か月ぶりとなる4thアルバム『ゴーストアルバム』をリリース。9月には、初めてのシングルCD「あびばのんのん」をリリースした。
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TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。
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TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。

 

アジア最強ガールズグループ『TWICE』の妹分であり、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルガールズグループ『ITZY』(イッチ)。

 

昨年、12月22日にITZY JAPAN DEBUT BEST ALBUM『IT’z ITZY』で日本デビューを果たし、iTunesアルバムランキングでは3位を記録。待望の日本デビューで大きな話題を呼んだ彼女らが、初の日本オリジナル楽曲となる『Voltage』(ボルテージ)を4月6日にリリースすることが決定した。

 

ITZY JAPAN 1st Single『Voltage』はRAPをベースにロックサウンドが加味されたスピーディーでエネルギッシュな楽曲となっており、ITZYのエネルギーを”Voltage”に例え、みなぎるエネルギーと共に堂々と前に進んで行きたいという想いが...

 

 

VR・メタバース・MX4Dなど、今後のエンターテインメント・コンテンツに必要とされる技術とは…
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VR・メタバース・MX4Dなど、今後のエンターテインメント・コンテンツに必要とされる技術とは…

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私たちの生活は新たな技術を用いながら日々進化しています。 その中でも特に、エンターテインメント業界は、常に最先端の技術を取り入れようとする動きが活発な業界と言えます。 今後、エンターテイメント・コンテンツに、さらなる新しい技術を取り入れるには、何が必要なのでしょうか...。

VR・4D・メタバースなど、エンターテインメントに彩りを与える最新技術とは...

最新の技術は、エンターテイメントをより魅力あるものにするために使われます。 例えば、現実とデジタルコンテンツを繋ぐ "VR" や "AR" といった技術や、映画館で使われている4D技術など、新たな技術はエンターテイメントをより一層ワクワクするものへと進化させてくれます。 しかしながら、技術がエンターテインメントに与える変化は、そのような演出に留まりません。

リアルとオンラインの価値はもはや同等? 受け手の利便性を高める新たなオンラインコンテンツとは...

技術が映像や音響といった演出の面でエンターテイメントのクオリティを高めてくれるのはもちろんですが、技術はエンターテイメントの受け手の利便性をも向上させます。 ライブやフェスへの参加・スポーツ観戦など、今までは会場まで移動しないと体験できなかったイベントが、手元のスマートフォンや家のテレビ、映画館でのライブビューイングなど、より身近な場所でリアルに体験できるようになりました。 実際に会場に行くまでの時間やお金をかけなくてよいというメリットから、オンラインで参加するということが1つの選択肢として当たり前になってきていますが、今後VRやメタバースといった仮想現実の活用が進むなど、そのクオリティが高まることで、オンラインでの参加はリアルの代替手段では無く、リアルで参加するのと同等、もしくは、それ以上の価値を持つ可能性もあります。 仕事が忙しく時間が無い人、金銭的に遠征には行けない学生、身体的に出かけるのが困難な高齢者など、リアルでは参加できない層に目を向け、オンライン上でエンターテイメントを届けるなどデジタル技術による解決策を探ることで、エンターテイメントにおけるデジタル技術の活用方法がさらに広がるのではないでしょうか。

バーチャル空間で作る映画? 最新技術がエンターテイメントの作り手にもたらすものとは...

技術が恩恵をもたらすのは、エンターテイメントの受け手だけではありません。最新の技術は、エンターテイメントの作り方さえも変化させ、作り手の作業効率を格段に向上させてくれます。 例えば、映画の撮影への導入が試みられている「バーチャルプロダクション(LEDウォール& In-Camera VFX)」もその一つです。 この技術は実際にカメラで撮影する映像と、バーチャル空間内の3DCG映像をリアルタイムに合成し、カメラによる視点移動にも対応させたものです。リアルタイムでCGを合成できるため、従来のようにグリーンバックを使って後から合成された映像を見るのとは異なり、監督や演者が手応えを感じながら撮影することが可能です。 さらに、このバーチャルプロダクションを使えば、背景の3DCGを差し替えるだけで、スタジオ内であらゆるロケーションを再現することができるため、撮影時間をかなり短縮することが可能となります。 ここで紹介したのはほんの一例ですが、このようにエンターテイメントの作り手の効率を高めるということを突き詰めていけば、新たな技術を取り入れる余地はまだまだ見つかるのではないでしょうか。

エンタメ × 技術が進化し続けるためには...

冒頭で述べたように、エンターテインメントはあらゆる技術を取り入れながら進化しています。そして、そのような技術が一般家庭にも降りてくることで、それらのエンターテインメントは以前よりも手軽に身近な場所で楽しめるものになりました。 映画を例に挙げると、かつては迫力ある体験を求めて足を運ぶ人も多かった映画館ですが、今は家庭でも高いクオリティのサウンドや映像が楽しめたり、Netflixといったサブスクリプションサービスが登場したことによって映画館に行く意義は以前よりも薄れました。 しかしながら、技術の普及によって映画館の存在意義が薄れたからこそ、4D体験ができるMX4Dや、より優れたサウンドを届けるドルビーシネマなど、映画館でしかできない映画体験を作ろうという努力が生まれたのではないでしょうか。 このような最新技術が一般消費者が利用可能な世界になることで、従来エンターテインメントを提供してきた事業者は、さらなる技術革新を求められます。 最近言われるようになった、モノ消費、コト消費に続く「トキ消費」という言葉が表しているように、今求めらているのは、その場・その時間でしか体験できない、希少価値のある ”トキ(時)” の消費です。 技術の向上によって異なる場所・時間にいても同じ体験ができてしまう今だからこそ、その場・その瞬間でしかできない体験を生み出すようなエンターテインメントをつくることが求められています。 エンターテインメント業界が進化を続けていくためには、新たな技術を積極的に普及させ、身近な場所で体験できるものにすることで、さらに進化せざるを得ない状況を作ると同時に、その場・その時でしか体験できない最高の ”トキ” を生み出す技術を、それぞれのエンターテイメント事業者に常に取り入れ続けていくことが大切なのではないでしょうか。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.