WANIMA主催フェス「1CHANCE FESTIVAL 2024」の第1弾出演者が決定
スリーピースロックバンド:WANIMA が今年で3年連続3回目となる地元熊本にて開催する音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」、ついに第1弾出演アーティストが発表された。
8月24日(土)・25日(日)の2日間開催される同フェスだが、第1弾アーティストとして、OKAMOTO'S、ゲスの極み乙女、SiM、PEOPLE 1、ONE OK ROCKという豪華5アーティストの出演が発表となった。
ONE OK ROCKは第1回から3年連続出演、OKAMOTO'S、ゲスの極み乙女、SiM、PEOPLE 1は初出演となる。
オフィシャル2次先行チケットの受付期間は5月19日(日)15:00〜5月28日(火)23:59までとなっている。
今後追加発表されていく追加出演アーティストや日割り等にも注目していただきたい。
イベント概要
イベント名:WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024 日程:2024年8月24日(土)/ 8月25日(日) 会場名:熊本県農業公園カントリーパーク(野外公演・雨天決行) 会場住所:〒861-1113 熊本県合志市栄3802-4 オフィシャルサイト: https://1chancefes.com 時間: 開場:9:00 / 開演:11:30 出演アーティスト:OKAMOTO'S、ゲスの極み乙女、SiM、PEOPLE 1、ONE OK ROCK、WANIMA 1日券 ¥11,000(税込み)/(小人)¥9,000(税込み) 2日券 ¥21,000(税込み)/(小人)¥17,000(税込み) チケット発売日: 【オフィシャル2次先行】(抽選) 受付期間:2024年5月19日(日) 15:00〜2024年5月28日(火)23:59まで ticketbook: https://e-ticketbook.com/wanima-1chance/2403-official/ チケットぴあ: https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2450835 * 開場時間・開演時間が変更になる場合がございます。 * 入園料込み、電子チケットのみ/お一人様6枚まで/小学生以上 要チケット * 未就学児童 保護者1人につき、1人まで来場無料 * 出演アーティストごとにステージ前エリアをご用意致します。詳細に関しては追って発表となります。WANIMA プロフィール
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。 2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。2023年9月2、3日には地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」を開催。同年10月にはメジャー3rd Full Album「Catch Up」をリリースし、2024年1月26日に「1Time」をデジタルリリース。全国ツアー「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」を開催中。8月24日・25日に「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」を開催。IVE対IVE ダブルタイトル曲「Accendio」のコンセプトは魔法少女!?
先月、IVE(アイブ)の2本目のEP『IVE SWITCH』のタイトル曲の一つ「해야 (HEYA)」を掲げてカムバックしたIVEが、5月15日にもう一つのタイトル曲「Accendio」のMVをYouTube上に公開し、また新たに活動を本格化させた。
今回のコンセプトは魔法少女になったIVEのメンバーたちがテーマになっており、それを光とするならば、対して闇IVEといったような2種類のIVEがMVに登場する。
ストーリー性のあるMVはいろんな考察要素が盛りだくさんとなっていることからも、ファンたちからは「面白い」「こんなIVEを求めていた!」と絶賛の声が上がっている。
「해야 (HEYA)」でかなりの盛り上がりを見せたIVEだが、その歩みはまだ留まるところを知らなさそうだ。
今回はそんなIVEの新曲「Accendio」についてご紹介していこう。
映画のような仕上がりのMVに
IVE「Accendio」MV: プールに入っているメンバー達と、1人だけプールサイドに立ち尽くしているガウルのシーンから始まるミュージック・ビデオ。 どこか不安げなガウルの表情から、何が起こるのだろうと一瞬でMVに引き込まれる。 プールサイドから姿を消した後戻ってきたガウルが手にしていたのは、なんと魔法のステッキ。 ステッキの力によって変身を遂げ、魔法少女の姿になったIVEのメンバーたち。その完璧とも言える魅力的なビジュアルと、変身というどこか幼心くすぐられるコンセプトに心を奪われる人も多いのではないだろうか。 その後、元のステッキの持ち主であるダークな衣装に身を包んだIVEが、奪われたステッキを取り返しに訪れる。 光と闇のIVEらが繰り広げるダイナミックな戦闘シーンなど、まるで映画のようなストーリーが展開されていく、ユニークかつクオリティの高いミュージック・ビデオに仕上がっている。 今回演出を務めたのは韓国で最高のCM監督と言われているユ・グァングェンで、昨年発表された「Either Way」のMVも手掛けている。 幻想的な世界観の映像美で、IVEの魅力を最大限に引き出している。 IVE「Either Way」MV: 本作の「Accendio」では魔法少女という目新しいコンセプトもあって、まだ誰も見たことのない新たなIVEがお披露目されたのではないだろうか。タイトル曲の製作陣も豪華すぎる
豪華なのはMVだけではなく、今回の楽曲の製作陣も同様だという。 「Accendio」は、なんとソングキャンプに参加した様々な作曲者のコラボレーションから生み出された楽曲であるとか。 中でも作詞家には、韓国で超絶な人気を誇る大物ラッパーGaeko(ゲコ)とこれまでのIVEの名曲を数多く誕生させたソ・ジウムが名を連ねている。彼らのプロフェッショナルが合わさった事で、IVEの個性が上手く活かされた一曲となった。 一方ダンスはダンスクルー「La China」と、BTS・Vとコラボしたとしても知られる「BEBE」のダンサー、パダが共作で手掛けた。 IVEらしさの一つでもある、優雅さを含んだコレオグラフィーがポイントとなっており、一糸乱れぬIVEの息の合ったパフォーマンスに目が釘付けになってしまう。 1the KILLPO IVE「Accendio」 Performance動画: 先日M COUNTDOWNで披露された「Accendio」のパフォーマンスも早速YouTube上にあがっているので、要チェックだ。 IVE「Accendio」 M COUNTDOWNでのPerformance動画: これからもっとたくさんのショーケースが披露されるのが楽しみだ。リリース情報
IVE THE 2nd EP『IVE SWITCH』 2024年4月29日 リリース 収録曲: 해야 (HEYA) *タイトル曲 Accendio *タイトル曲 Blue Heart Ice Queen WOW RESETライブ情報
IVE THE 1ST WORLD TOUR 'SHOW WHAT I HAVE' IN JAPAN 開催日時: 2024年9月4日(水)開場16:00 / 開演18:00 東京ドーム 2024年9月5日(木)開場16:00 / 開演18:00 東京ドーム 詳しくはこちら:https://ive-official.jp/mob/index.php?site=DIVE&ima=2756神戸市出身のNeibiss、アルバム「Daydream Marker」限定CDリリース
現在、注目が高まる兵庫県神戸市出身の ratiff と hyunis1000による二人組 Neibiss。
遂にアルバム「Daydream Marker」が完成。限定 CD リリース決定。Campanella が参加。アートワークは wackwack。Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、東京・大阪でリリース・パーティーが開催された。
アルバム「Daydream Marker」の限定CDリリースは2024年5月31日!
2022年10月にリリースした EP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組 Neibiss。 2023年7月 SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。全トラックを手掛けたのは、Neibiss の ratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。 アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanella が参加している。アルバム「Daydream Marker」のトラックリスト
1. Daydream Marker 2. FAMILY RESTAURANT 3. Take It Easy 4. SURF'S UP 5. BUBBLE FACTORY 6. FLASH 7. Soulful World 8. BOSSA TIME (interlude) 9. BOSSA TIME 10. dig up dig down 11. 4 season feat. Campanella 12. Looking 4uNeibiss プロフィール
ビートメイカー/DJ/ラッパーの ratiff(ラティフ)とラッパーの hyunis1000(ヒョンイズセン)の二人組。 共に2000年生まれ、兵庫県神戸市出身。Nerd Space Program。2018年に結成、2020年01月「Heaven」でデビュー。2022年10月に tofubeats、パソコン音楽クラブ、E.O.U が参加した EP「Space Cowboy」をリリース。11月には、Campanella とパソコン音楽クラブを迎え、WWW にてリリース・パーティー「Neibiss Space Cowboy ReleaseParty」を行った。 2023年5月17日にどんぐりずと「DOMBIESS」をリリース。二組が出演する MV も公開され、話題となっている。また、自らの所属するクルーNerd Space Program での活動やソロとしてのリリースも活発に行うなどあらゆるカルチャーを巻き込み注目を集めている。 2024年2月14日アルバム「Daydream Marker」をリリース。「Spotify RADAR: Early Noise Stage」サマソニ 2024 で実施決定!
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(スポティファイ)は、日本最大級の都市型音楽フェステイバル「SUMMERSONIC(以下、サマソニ)」とのコラボレーションにより、注目の新進アーティストをいち早くリスナーに紹介するSpotifyの人気プレイリストブランド「RADAR: Early Noise」の世界を体現するスペシャルステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」を昨年に続きプロデュースすることが決定した。
ポイント
● TOMOO、なとり、離婚伝説などSpotifyが注目する次世代アーティスト12組が集結
● 8月17日夜にはJ-HIP HOPシーンを牽引するkZm, LEX, JJJの3組出演による特別企画「+81 Connect Live: after hours」を実施
Spotify RADAR: Early Noise Stage は8月17・18日に幕張メッセで開催
本ステージは、 8月17日(土)と18日(日)に幕張メッセで開催されるサマソニ東京で展開され、Spotifyが注目する次世代アーティストが一堂に集結する。 今年「RADAR: Early Noise」アーティストに選出されたMFS、サバシスター、JUMADIBA、joOji、離婚伝説に加え、本プレイリストを基軸にリスナーベースを大きく伸ばしているa子、乃紫といった今注目のアーティスト、さらにこれまでに本プログラムに選出されたり、派生イベントEarly Noise Nightへの出演等を経て目覚ましい飛躍を遂げたアーティストとして、Omoinotake、Tele、TOMOO、なとり、Yo-Seaが登場。計12組の個性豊かなアーティスト達がステージを彩る予定だ。 8月17日(土)の「Spotify RADAR: Early Noise Stage」ステージ終了後には、今年初の試みとして、J-Hip Hopカルチャーの最前線を紹介する人気プレイリスト「+81 Connect」がステージをジャックする特別企画「十81 Connect Live: after hours」も実施。 本企画には、次の時代の J-Hip Hopシーンを切り拓く、kZm、LEX、JJJの3組が次々に出演、約90分にわたり「+81 Connect」を体現するステージを展開する。Spotify RADAR: Early Noise Stage のプレイリストとイベント概要
Spotifyは、2016年秋に日本でサービスを開始して以来、オフラインとオンラインの双方で音楽ファンと新たなアーティストの出会いを提案してきた。 2017年からは、国内の新進アーティストをプレイリストやイベントなどを通じて耳の早い音楽ファンにいち早く紹介し、リスナー基盤の形成をサ ポートするプログラム「RADAR: Early Noise」を展開しており、多くのアーティストが大きく飛躍を遂げた。これまでに選出したアーティストは80組を超え、選出年度以降も継続してアーティストがリスナーを広げ、ファンとのつながりを深められるようサポートしている。 昨年の「Spotify RADAR: Early Noiseステージ」でも、Skaai、DURON、春ねむり、LANAなど 2023年の選出アーティストに加えて、ao、DaichiYamamoto、CHA|、chilldspot、tonun、 Bialystocksといった2022年以前の選出アーティスト、国内外のバイラルヒットで世界を席巻している新しい学校のリーダーズやimase、さらにSkaaiとのボーダレスなコラボレーションで活動領域を広げるyonawoと鈴木真海子も出演し、話題となった。 サマソニ出演アーティストの楽曲はSpotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2024」にて、また「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2024」で楽しめる。プレイリスト惰報
サマソニ出演アーティスト: Spotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2024」: 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティスト: Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2024」:「Spotify RADAR: Early Noise Stage」のイベント概要
SUMMER SONIC 2024「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 開催日:8月17日(土)、18日(日) 会場:幕張メッセ 出演アーティスト: 8月17日(土) Yo-Sea/離婚伝説/」UMADIBA/ MFS/ a子 [+81 Connect Live: after hours] kZm/ LEX/」」」 8月18日(日) なとり/Omoinotake/ TOMOO/ /Tele/ joOji/サバシスター/乃紫 サマソニ公式サイト: httes://www.summersonic.com/ Spotify RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONICイベントページ: https:/ /spotify-earlynoise.jp/LINE CUBE SHIBUYAでライブを開催のThe Biscatsが海外CMに出演!
BLACK CATSやMAGICのメンバーとして日本ロカビリー界を牽引してきた久米浩司の娘であり、2020年代に新しいロカビリームーヴメントを起こすべく奔走中のMisaki率いるハイブリッド・ロカビリーバンド・The Biscats。
今年8月10日にロカビリーバンドとしては実に30年振りにLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にてライブを開催する要注目のバンドが、サッポロ・カナダの2024年キャンペーンCMに出演中である事がわかった。
海外CMの撮影は昨年11月
The Biscatsの撮影は昨年11月、都内で海外クルーによって丸2日間かけて行われ、近日中に同じスタッフによるThe Biscatsのミニ・ドキュメンタリーもサッポロ・カナダのYouTubeチャンネルにて公開される予定となっている。 CM動画はこちら: THE KATANA | SAPPORO PUREMIUM BEER https://www.youtube.com/watch?v=fI6cREBDL8QThe Biscatsの現在の活動情報
現在バンドは精力的にイベントに出演し、7月3日にNewシングルをリリース、8月にはベスト盤・MV集をリリースし、目標の一つであったLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのライブを迎える。オレンジスパイニクラブ、「GET THE GLORY」が先行配信スタート!
オレンジスパイニクラブが7月3日(水)にリリースする3rdミニアルバム「生活なんて」より、収録曲「GET THE GLORY」の先行配信が本日5月15日(水)よりスタートした。
今回配信された「GET THE GLORY」はメンバーのスズキナオト(Gt、Cho)が作詞作曲をしたオレスパ感の溢れるアッパーなロックチューンとなっており、配信日となった本日20:00にMusic Videoも公開された。映像はオレンジスパイニクラブとしては初のタッグとなる中澤太監督が手掛けており、廃墟感のある場所にてメンバーの演奏シーンを臨場感満載に描いた作品となっている。
オレンジスパイニクラブ『GET THE GLORY』Music Video:
全国対バンツアー「混ゼルナキケンVol.3」がスタート
オレンジスパイニクラブは5月19日(日)より6公演に及ぶ全国対バンツアー「混ゼルナキケンVol.3」の開催をスタートする。 初日は名古屋ダイアモンドホールにて対バン相手にammoを迎えて開催されるので、ぜひチェックして欲しい。 チケット一般発売中:https://orangespinycrab.com/mazerunakikenvol3/新進気鋭のロックバンド「SAIHATE」1st Single「響け」本日配信
年間60本超えのライブをおこなう 新進気鋭の4人組ロックバンド「SAIHATE(サイハテ)」が、1st Single「響け」の配信リリースを開始した。
平均年齢21歳の4人組ロックバンド「SAIHATE」は、誰もが生活の中で感じる喜怒哀楽をストレートかつリアルな言葉で放たれる歌詞と、一度聞いたら忘れられなくなるような中毒性のある多彩なメロディライン、また、エッジの効いたバンドサウンドが武器のバンドだ。
1st Single「響け」
Vo/カナイの変声期をむかえる前の少年のようなハイトーンかつ清涼感のある歌声で、SPACE SHOWER MUSICよりリリースした1st Single「響け」。 デビューシングルとなる本作はSAIHATEが結成し初めて制作された楽曲で、今でもライブで必ず演奏されるバンドを代表するアンセム楽曲となっている。 年間60本を超えるライブを行う中で培われたライブバンドとしての魅力を音に乗せ、挫折や怒り、涙や希望。沢山の感情が揺れ動く世の中で懸命に生きる全ての人に。最果てから「あなたへ」愛をこめて音楽を届ける。楽曲シェアキャンペーンも期間限定でスタート
加えて、本日からSNSでの楽曲シェアキャンペーンも期間限定でスタートとなった。 Instagram、X (旧Twitter)で「SAIHATEオフィシャルをフォロー」、「リスニング画面のスクリーンショット」とハッシュタグ「#SAIHATE」、「#響け」を付けて投稿すると、バンドのオフィシャルSNSよりDMで『オリジナル壁紙』がプレゼントされる。 なお、キャンペーン期間は、2024年5月15日(水)~5月31日(金)までとなっている。SAIHATE Profile
2022年結成 東京都 / 神奈川県出身。 東京や神奈川県内を中心に活動する現役大学生4人組バンド。 Vo/カナイの変声期をむかえる前の少年のようなハイトーンかつ清涼感のある歌声。 誰もが生活の中で感じる喜怒哀楽をストレートかつリアルな言葉で放たれる歌詞、 一度聞いたら忘れられなくなるような中毒性のある多彩なメロディライン。 エッジの効いたバンドサウンドは聴く者の胸をわしづかみに捉えて離さない。 「響け」配信はこちらから:https://ssm.lnk.to/Hibike 「響け」Official Music Video:https://youtu.be/3JC74EpRMN8?si=7kZjgzNiqGBtNCv1水曜日のカンパネラ、「アルキメデス」を本日先行配信スタート!
水曜日のカンパネラの新曲「アルキメデス」が、本日先行配信スタート
「アルキメデス」は6月5日(水)にリリースする3rd EP「POP DELIVERY」に収録されており、有名なネットミームと有名な数学者の“アルキメデス”をテーマに、プロデューサーのケンモチヒデフミがバイレファンキとドリルをミックスさせたようなイメージして制作された。水曜日のカンパネラらしいラップと、音数の少ないトラックメイキングで、小気味いいリズムが聴きどころとなっている。 「アルキメデス」先行配信: https://wed-camp.lnk.to/PopDelivery_dg3rd EP「POP DELIVERY」は現在予約受付中
そんな「アルキメデス」が収録される3rd EP「POP DELIVERY」は現在予約受付中。6月9日(日)には池袋・サンシャインシティの噴水広場にて行われるリリースイベント(フリーライブ&CDサイン会)の開催も決定しており、現在タワーレコードオンラインにてサイン会の参加券がついたCDも予約受付中。 6月9日(日)「POP DELIVERY」サイン会販売: https://tower.jp/article/feature_item/2024/04/24/0703水曜日のカンパネラ ZEPP TOUR 2024 POP DELIVERY
● 開催日 ※全公演 開場18:00 開演19:00 ・7月3日(水) 北海道・Zepp Sapporo ・7月9日(火) 福岡・Zepp Fukuoka ・7月17日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside ・7月18日(木) 愛知・Zepp Nagoya ・7月31日(水) 東京・Zepp Haneda ● チケット情報: ・一般/1Fスタンディング:¥5,500(税込) ・一般/2F指定席:¥6,000(税込) ・19歳以下/1Fスタンディング:¥4,500(税込) ※ スタンディングは大人1名につき3歳以下のお子様1名まで入場可 ※ 2F指定席は大人1名につき3歳以下のお子様1名膝上鑑賞可能 ※ 4歳以上チケット必要 ※ ドリンク代別途必要 ぴあ:https://w.pia.jp/t/wed-camp/ e+:https://eplus.jp/wed-camp/ ローソン:https://l-tike.com/wed-camp/ITZY、日本3rdシングル『Algorhythm』がついにリリース!
『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)。
本日5月15日に発売の日本3rdシングル「Algorhythm」Music Videoが公開された。今作は、POPで明るく爽やかな楽曲で、従来の強いイメージとは一風変わり、メンバーの新たな魅力にあふれた作品となっている。
「Algorhythm」は「I'll go with my rhythm」を意味する造語で、型にはまるアルゴリズムは無視して自分のリズムで自分らしく輝こう、というメッセージが込められている。
Music Videoは、Music Video撮影をそのまま表現したユニークな世界観のコンセプトで、求められるがまま演じる撮影から飛び出して、自由に表現して生きていくというストーリー。定型化された人形のような動きをしていた前半から、そこを抜け出して自分らしく表現していく後半の違いに注目してほしい。
また、ITZYは、5月17日・18日・19日の3日間を国立代々木第一体育館で、5月22日に大阪城ホールにて、ITZY 2ND WORLD TOUR in JAPANを開催予定だ。グローバルに活躍するITZYのガールズグループ史上最強のパフォーマンス力にぜひ期待してほしい。
Algorhythm Music Video:
in JAPAN
2024年5月17日(金) 東京・国立代々木第一体育館:開場18:00 開演19:00(追加公演)
2024年5月18日(土) 東京・国立代々木第一体育館:開場17:00 開演18:00
2024年5月19日(日) 東京・国立代々木第一体育館:開場15:30 開演16:30
2024年5月22日(水) 大阪・大阪城ホール:開場18:00 開演19:00(追加公演)
公演概要
ITZY 2ND WORLD TOURリリース情報
2024 年5月15日(水) ITZY JAPAN 3rd Single 『Algorhythm』 https://www.itzyjapan.com/feature/Algorhythm甲田まひる、パンがテーマのラブソング新曲「れんあいパン」をリリース
甲田まひるの新曲「れんあいパン」が本日5月15日(水)にデジタルリリースした。
「れんあいパン」は、TVアニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマ「らぶじゅてーむ」に続く新曲で、TikTok上で制作風景をアップしていたコメント欄には「リリースされたらリピートして聴きたい」「神曲」「早くリリースしてほしい」など多くのコメントが寄せられた。
プロデューサーにはNumber_iの楽曲も手掛けるHiromu氏を迎え、ジャズピアノをバックボーンに持つ甲田まひるの独特な音楽センスによって中毒性のあるポップチューンに仕上がっており、耳に残るワードが散りばめられた歌詞もインパクト大な作品となっている。
リリースとともにジャケット写真も公開され、甲田の顔のアップで口のまわりについたクリームが印象的な1枚となっている。あわせてアーティスト写真も新しくなった。
また、甲田の誕生日である、来週5月24日(金)には初のワンマンライブを東京・渋谷Star Loungeにて開催する。現在チケット発売中なので、「れんあいパン」とあわせてチェックしていただきたい。
「れんあいパン」配信リンク:https://mahirucoda.lnk.to/renaipan
HAPPY MAPPY DAPPY-23yo- ライブ情報
● 開催日時:2024年5月24日(金) 開場18:30/開演19:00 ● 会場:渋谷 Star lounge ● チケット:オールスタンディング ¥3,850 (税込/ドリンク代別) イープラス:https://eplus.jp/mahirucoda/ チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/mahirucoda-hs/ ローソンチケット:https://l-tike.com/mahirucoda/TuneCore Japan 年間データをまとめた「MUSIC STATS 2023」公開
チューンコアジャパンが運営する音楽デジタルディストリビューションサービスTuneCore Japanが、2023年のサービスデータをまとめたMUSIC STATS 2023を公開した。
TuneCore Japanが例年この時期に発表している年間のデータをまとめたMUSIC STATSでは、今回、利用アーティスト/レーベルへの年間還元額や、TuneCore Japanが保有する様々な音楽流通データを元に2023年リリースされたベストアーティスト・楽曲もカタログとして発表されている。
2023年TuneCore Japan ミュージックカタログ
2023年リリースされ最も再生数の多かったインディペンデントアーティストの楽曲やSNSで話題の曲をランキングするSpotify国内バイラルチャートにランクインした楽曲などをカタログとして公開。 百足&韻マンの「君のまま」、シャイトープの「ランデヴー」、NEEDY GIRL OVERDOSE,KOTOKO & Aiobahnの「INTERNET YAMERO」、SKRYU, WAZGOGG, Fuma no KTRの「How Many Boogie」など多くのアーティストがTuneCore Japanを通して世界に配信している。2023年は155億円をアーティストへ還元額
2023年のアーティストへの還元額は、155億円となり、126億円であった2022年の+21%の成長となった。 ダウンロード-9%や、リングトーン-5%減額するなか、ストリーミングは+18%と順調に成長した。国内でのストリーミング再生数シェア、還元額では3位を昨年より維持しており、サービスローンチから累計で547億円となっている。 また、海外からのTuneCore Japanアーティストへの還元額は19億円を超え、その割合は全体の約13%(前年12%)となり、過去最高額となった。その成長の要因としては、成長著しいショート動画による海外でのバイラルによる再生数の増加や、新規で追加されたMelon(韓国)、Vibe(韓国)ストアなどによるものとなっている。音楽市場の動向とTuneCore Japan
さらに、音楽市場全体の動向に目を向けると、引き続き日本国内および世界でともに成長している。 国際レコード産業連盟(IFPI)が発表した2023年世界の音楽市場の売上は286億USドル(前年+10.2%)と過去2番目の成長率を記録。音楽配信においては、ダウンロード市場は前年に続き縮小傾向となっているが、ストリーミング配信が引き続き国内外で伸び続け市場を牽引、一般社団法人日本レコード協会が発表した2023年国内の音楽配信売上の合計は1,165億円(前年+11%)[*2]、中でもストリーミングの売上は日本国内で1056億円になっている(前年+14%)[*3]。 また、特質すべきは、IFPIのレポートによる日本のデジタルミュジーックの市場は、ドイツを超えて4位になっており、またCD売上げも伸びているが、ストリーミング、ダウンロードとその他デジタルの売上を足すと、CDのみの売上(ビデオのDVD、アナログレコードを除く)を初めて超えている。これは、一旦のCD売上げの下げ止まりと、さらなるストリーミング時代への転換期だと言える。 IFPIによると、世界の音楽ストリーミングサービスへの課金ユーザーは6億6700万人に到達し、前年+13.2%となっている。[*4]、ストリーミングの売上は世界で193億USドル(前年比110.4%)[*5]と伸長している。 そんななか、世界のインディペンデントアーティスト・レーベルの団体、Worldwide Independent Network (WIN) は昨年のレポートで、インディペンデントによるマーケットシェアは少なくとも40%を超えており、新譜の80%は彼らによるものとレポートしている。 TuneCore Japanの利用者の成長率は、市場平均の成長率を上回っていることにより、日本国内でもインディペンデントアーティスト、レーベルの躍進が続いていると言えるだろう。2024年もインディペンデントアーティストが活躍できる世界を
TuneCore Japanは、2024年もアーティストがより使いやすいサービスを目指し、さらなる開発・改善に取り組むとともに、様々なプロジェクトや企画も積極的に展開し、今まで以上にインディペンデントアーティストが活躍できる世界を目指していくとのことだ。 *1: Oricon Research Inc 統計情報より *2 *3: 一般社団法人日本レコード協会統計情報より *4 *5: IFPI Global Music Report 2023 より ■ Music Stats & Music Catalog 2023 https://www.tunecore.co.jp/music-stats/2023ONE OK ROCK、2024年ワールドツアー開催決定!日本公演は9月に
日本のみならず、世界で活動の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCK。7都市8公演のワールドツアー『ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR』の開催が発表された。
日本公演としては9月14日、15日に味の素スタジアムにてライブを開催する。また今回、アジアはスタジアム会場、北米・ヨーロッパはアリーナ会場と、過去最大規模のワールドツアーになっている。
来年2025年にバンド結成20周年を迎えるONE OK ROCKの更なる挑戦と躍進に向け、この秋のワールドツアーはスペシャルなものになるに違いない。ぜひチェックしていただきたい。