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HIYADAM、待望のニューアルバム「Capture Land」リリース決定
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HIYADAM、待望のニューアルバム「Capture Land」リリース決定

HIYADAMが5月22日(水)に待望のニュー・アルバム「Capture Land」をリリースする。 併せて、アートワー ク、トラックリストも公開となり豪華客演アーティストが参加することがアナウンスされた。 今作は本質を ついたリリックとアルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪 華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたここでしか聴けない内容になっている。 また、アルバムリリースに先駆け、本日5月1日(水)に先行シングル『E:motion』がリリースされた。 本曲は、アルバムを象徴するようなダンストラックに、(sic)boy, Ryugo Ishida, Kenya Fujitaを客演に迎えたフロアバンガーに仕上がっている。まずはこの曲を聴いてアルバムへの期待を高めてほしい。 配信前のアルバムを事前に予約できるPre-add / Pre-saveも開始となっており、併せてチェックしてみよう。

HIYADAM プロフィール

15 歳からラッパーとしての活動を開始。独自の感性からアウトプットされる音楽性とファッションセンスで 注目を集め、PUMAやGUCCIをはじめ多くの広告に抜擢され、2019年2020年には2年連続でパリコレに モデルとして参加。楽曲制作ではDJ / プロデューサーのYohji Igarashiとのコンビでダンス・ミュージックを 基軸とした新たなスタイルを提示。海外アーティストとも積極的にコラボをしており、中国のMASIWEI(Hig her Brothers)、韓国のKid Milli、フランスのVladimir Cauchemarをはじめ、多くの海外アーティストとコラボ をしている。2024年には活動拠点を海外に移し、待望のニューアルバム"Capture Land"をリリース。 X(Twitter):https://twitter.com/hiyadam_011 Instagram:https://www.instagram.com/hiyadam/ YouTube:https://www.youtube.com/@AOTLTOKYO

リリース情報

2024.05.22 Digital Release ALBUM「Capture Land」 Label:AOTL M01:Opera feat. SALU, DexusOgawa M02:Small World feat. Elle Teresa M03:Come! feat. Only U M04:Yabba DabbaDoo! feat. ゆるふわギャング M05:E:motion feat. (sic)boy, RyugoIshida & Kenya Fujita ※ 5月1日(水)先行リリース M06:Sp33d★s feat. JUBEE M07:Bet feat. ralph M08:Dishhh! feat. MonyHorse M09:寝起feat. VILLSHANA M10:I RAVE U (Remix) feat. KAMIYA M11:Dirty feat. JinDogg M12:PUMPPP feat. kZm M13:MAD (Remix) -feat. Daoko M14:Honey feat. Yo-Sea M15:Champ feat. Vividboooy Pre-add / Pre-save実施中 配信リンク:https://aotl.lnk.to/HIYADAM_CaptureLand
ZICO × BLACKPINKジェニーの最新コラボ曲が最高すぎると話題に
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ZICO × BLACKPINKジェニーの最新コラボ曲が最高すぎると話題に

ZICOとBLACKPINK・ジェニーのコラボ曲「’SPOT! (feat.JENNIE)’」が4月26日に正式リリースされ、その曲のクオリティの高さに、いま世間がざわついている。 韓国大手事務所の一つであるHYBE傘下レーベルの一つ「KOZ ENTERTAINMENT」で、アーティスト兼プロデューサーを務めるZICOが1年9ヶ月ぶりの新曲を引っ提げてカムバックした。 しかもフューチャリング・アーティストとして今回選ばれたのは、BLACKPINKで博した人気を誇るJENNIE(ジェニー)。 4月18日にZICOの公式SNSアカウントから投稿されたビデオには、レコーディングスタジオで実際の音源を聴いて楽しむ2人の様子が公開された。 ZICO公式YouTubeより: https://youtube.com/shorts/omAFbmheuyY?si=JF94tFqjJqlcnRwY たった20秒程の短い動画ではあったが、新曲音源の一部が解禁されジェニーの魅力たっぷりの歌声と、ZICOによるセンス抜群のビートが一際話題を呼んだ。 そんな正式リリース前にかかわらず、たった20秒でリスナーの心を鷲掴みにした新曲「’SPOT! (feat.JENNIE)’」について、今回は語っていこう。

最強タッグが作る今年のヒップホップナンバー

Music Video: 今回のコンセプトは、深夜のパーティーで偶然遭遇した友人2人の何気ないやり取りとなっている。 シンプルさは残したまま、ZICOとジェニーによって生み出される、派手さと豪快さがありながらもどこか飾らない雰囲気が同曲と完璧にマッチしており、ファンからも絶賛の声が。 冒頭の掴みの部分から、聴いた瞬間に「もうやられた、これはいい曲だ。」と認めざるを得ない感じ。 聴けば聴くほどハマってしまいそうで、ZICO本人が目指していた”繰り返し聴いても飽きない曲”がまさに実現したように思える。 ミュージックビデオでは、街の至る所でホーミー(友人)たちとはしゃぐZICOや、ジェニーがおしゃれなインテリアが散りばめられた白基調の部屋で過ごすシーンなどが盛りだくさんとなっている。 2人のやり取りのシーンでは、ZICOもジェニーもかっこいい!と思わず言ってしまいそうな甘すぎず、飾らず、でも楽しそうな雰囲気が繰り広げられている。 ファンたちもこのコラボに大満足なのではないだろうか。

ZICO、これを皮切りに本格始動

ソロアーティスト ZICOにとって、今回のカムバックは2022年7月にリリースしたミニアルバム「Grown Ass Kid」以来だという。 彼にとっての久しい新曲リリースとなったが、ZICO本人もいい曲が出来た、と自信を持っている今回のカムバック。 今年でソロデビュー10周年を迎えるという彼は、この楽曲をはじめとして、今後より本格的にアーティスト活動を行っていく予定だ。 発売日の夜、ZICOが実際にMCを務めたKBS 2TV「THE SEASONS -ZICOのアーティスト-」が韓国にて放送され、この日に新曲「’SPOT! (feat.JENNIE)’」のステージを初披露した。 「’SPOT! (feat.JENNIE)’」の初ステージ: バックダンサーたちと繰り広げられるサビ部分でのキャッチーなダンスが、次のショート用ダンス動画で大きなバイラルを呼び起こしそうだ。 2024年は、ZICOがもっと世界を驚かせてくれそうな予感。今後の活動についても随時チェックだ!

リリース情報

ZICO デジタルシングル「SPOT!(feat.JENNIE)」 4月26日より配信中
韓国 ITZY、日本シングル『Algorhythm』から収録曲「No Biggie」配信開始
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韓国 ITZY、日本シングル『Algorhythm』から収録曲「No Biggie」配信開始

『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)。 5月15日にリリースするJAPAN 3rd Single『Algorhythm』から、収録曲「No Biggie」が先行配信スタートした。 リリックビデオも公開されたので、あわせて歌詞も堪能してほしい。 清涼感を感じるような爽やかな雰囲気をもった楽曲。逃げ出したい時や見失ってしまいそうな時には“No Biggie=たいしたことないわ”と言い聞かせて、乗り越えられるよう背中を押してくれる曲となっている。 ITZY 「No Biggie」 Lyric Video: https://youtu.be/-9ES0dKCqdU 配信URL: https://itzyjapan.lnk.to/Algorhythm

JAPAN 3rd Single『Algorhythm』への期待も

約6か月間で世界28都市・32公演のITZY 2ND WORLD TOUR 開催中で、世界を駆け巡っているITZY。 5月17日より始まる国立代々木第一体育館公演3days・大阪城ホール公演への期待、そして、JAPAN 3rd Single『Algorhythm』への期待が高まる。 『Algorhythm』CD購入者対象イベントは、サイン会や2ショット会など豪華イベントの内容なっている。

リリース情報

2024 年5月15日(水) ITZY JAPAN 3rd Single 『Algorhythm』 https://www.itzyjapan.com/feature/Algorhythm CD収録内容 ※全形態共通 Algorhythm No Biggie Algorhythm (Instrumental) No Biggie (Instrumental)
「きみとバンド」が2.5次元ガールズバンドでのライブ初披露
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「きみとバンド」が2.5次元ガールズバンドでのライブ初披露

アニソンカバーで世界を目指すガールズバンド「きみとバンド」が2.5 次元ガールズバンドkimi to band〜overseas edition〜のライブを初披露した。 アニソンに国境はないと、2.5次元ガールズバンドとして海外展開を始めるkimi to band〜overseas edition〜は、きみとバンドの海外向けバージョンのバンド名で、歌うのは主にアニソンカバーとなる。 コンセプトは「アニメから出てきた美少女達」だ。

初お披露目となったoverseas edition

初ライブは、第26回(令和6年度)成臨丸フェスティバルの浦賀レンガドック周辺特設屋外ステージで行われた。 本日、初お披露目となったoverseas editionの衣装で登場したkimi to bandは正に「アニメから出てきた美少女達」そのもので、会場には成臨丸フェスティバルに参加して、初めてきみとバンド(kimi to band)を目にする人も多く、会場からは「可愛い」「まじ2.5次元じゃん」などの声が多く聞かれた。 客層がいつものファンばかりではない中、メジャーなアニソンの認知度は高く、会場は大盛り上がりを見せた。その熱気のままオリジナル曲を披露するとオリジナル曲でも大盛り上がりとなった。 演奏は、アニソンカバー6曲とオリジナル2曲の全8曲を披露した。これまでのライブでもアニソンカバーを披露してきたが、本日、千本桜、そばかす、残酷な天使のテーゼを初演奏するなどアニソンカバー曲のレパートリーも増えてきている。 MCで清原は「overseas editionは、昨年秋くらいから初めてきみとバンドを見る方向けにアニソンカバー始めたんですが、知らない方にも聞いてもらえるようになり、今年は初海外で台湾に行ったのですが、海外で日本のアニメは人気で、海外向けに発信していく形を作りました。アニソンをきっかけに1人でも多くの方にきみとバンドを知ってもらえれば」と語った。 今後のkimi to band〜overseas edition〜は海外展開を視野に入れながら、要望があれば国内でもライブを行うとのことだ。
TWICE、日本オリジナルアルバム『DIVE』のリリース日が決定
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TWICE、日本オリジナルアルバム『DIVE』のリリース日が決定

Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、日本デビュー7周年を迎える2024年に自身5枚目の日本オリジナルアルバム、TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』のリリースを発表。(7月17日発売)あわせて新ビジュアルも公開した。 今回リリースされる本作は、水をテーマにした作品となっており、日本デビュー7周年を迎え、沢山の夢を叶えてきたTWICEが、ここからまたさらなる進化を見せる為、新たなステージにDIVE(=飛び込む)するがコンセプトに制作された自信作。 公開された新ビジュアルでは、キラキラと反射する水面にまるで女神のようなTWICEがこちらを見つめる息をのむような魅力的なビジュアル。成長したTWICEの姿と、そんなTWICEが今後見せる新たな姿に胸が躍る1枚。 日本4枚目のアルバム『Celebrate』以来、約2年ぶりとなる日本でのオリジナルアルバム!ファン待望の本作、是非手に入れていただきたい。

日産スタジアムで公演を行う初の海外女性アーティスト

そんなTWICEは今年の7月に大阪・ヤンマースタジアム長居(7月13日、7月14日)、 東京・味の素スタジアム(7月20日、7月21日)神奈川・日産スタジアム(7月27日、7月28日)にて『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』を開催させる。 TWICEは本公演で、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げる。圧倒的な存在感と、唯一無二のアーティストとして君臨するTWICEから益々目が離せない。 特設サイト:https://www.twicejapan.com/feature/DIVE
THE YELLOW MONKEY、5万人を動員した東京ドーム公演をレポート
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THE YELLOW MONKEY、5万人を動員した東京ドーム公演をレポート

 

 

写真:Masato Yokoyama / Takeshi Yao / Yukitaka Amemiya

 

THE YELLOW MONKEY、5万人を動員した東京ドーム公演をレポート

 

THE YELLOW MONKEYが2024年5月27日(土)に、約3年半ぶりの東京・東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」を開催。以下、その様子をレポートする。

 

“第2の充電期間”を終えたTHE YELLOW MONKEYは、2024年元日にリリースされた「ホテルニュートリノ」を皮切りに「SHINE ON」「ソナタの暗闇」と次々に新曲を発表しており、自身10作目となるアルバム『Sparkle X』もすでに完成させている。が、ここまでに至る道程は困難の連続だった。

 

2020年4月に開催予定だった東京ドーム2Days公演は、コロナ禍のため開催中止。同年11月に行われた東京ドーム公演も、“観客の声出しはなし”、“客間の距離を保つためキャパシティの半分以下の動員数1万9000人”という形での開催となった。

 

さらに、今回の再始動に先立って、吉井和哉(Vocal & Guitar/以下「吉井」)が喉の病気の治療を受けていたことが発表され、当初昨年12月28日に予定されていた日本武道館での復活ライブも吉井の体調の万全を期して開催中止となった。それでも、THE YELLOW MONKEYは2024年4月の東京ドーム公演の実施を発表、さらに前進することを選んだのである。

 

その瞬間を見届けようとドームに集まった5万人のファンが客席を埋め尽くし、ライブはいよいよ開演の時を迎えた。

 

 

広大な空間に割れんばかりの大歓声

 

巨大ビジョンの開演時刻カウントダウンが「000,000,000 SECONDS」を示し、「SHINE ON」のツアータイトルが映し出されると、広大な空間は割れんばかりの大歓声に包まれ...

 

 

 

 

鈴鹿央士 アリアナ・グランデの大ヒット曲日本語版MVの主演に
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鈴鹿央士 アリアナ・グランデの大ヒット曲日本語版MVの主演に

絶賛大ヒット中のアリアナ・グランデの新曲「we can’t be friends (wait for your love)」の日本語版ミュージックビデオに日本人俳優の鈴鹿央士が主演として出演した。 Spotifyでは既に3億回再生を突破しており、全米・全英で1位を獲得したアルバム『エターナル・サンシャイン』に収録されている最新シングルとなっている。 リリース直後の全米シングル・チャートでの1位記録に加え、今でもチャート内TOP10にとどまっているという大ヒット中の楽曲。 その日本語版MV主演を今回務めたのが、俳優/モデルとして活躍中の鈴鹿央士である。 アリアナの音楽が大好きだと、以前からファンとしての一面も見せている彼が今回憧れの人との初タッグを組んだ。鈴鹿自身とても驚き、歓喜したという。 そんな想いのこもった日本語版ミュージック・ビデオとなっているらしいが、一体どんな仕上がりになっているのだろうか。

日本語版ならではの演出も

基本は同じような構成でストーリーが綴られているが、本家のミュージック・ビデオには無い日本ならではの演出も組み込まれているという。 鈴鹿央士主演 アリアナ・グランデ「we can’t be friends (wait for your love)」日本版ミュージック・ビデオ: 恋人との大切な記憶を除去することに同意し、だんだんと失われていく記憶たち。その中で描かれる切なさや葛藤を上手く切り取ったMVとなっている。 本作には、アリアナ・グランデ本人が大きく影響を受けた映画『エターナル・サンシャイン』のオマージュが含まれており、日本語版MVでも本家と同じような描写が展開されていく。 ただし、さすが日本版といったところだろうか。日本らしさを思い起こさせる桜の下でのシーンも登場しており、さらには鈴鹿央士が実際に趣味として嗜んでいるカメラでパートナーを撮影するシーンも。また、それらの写真を部屋の奥にインテリアとして忍ばせるといった細かで粋な演出もあるのだとか。 ユニバーサルミュージック洋楽の公式インスタグラムアカウントでは、オリジナルMVと日本語版の印象的な再現シーンを比較した動画を公開している。 一つずつ再生して、間違い探しのような感覚で二つのミュージック・ビデオを楽しむこともできるだろう。 ユニバーサルミュージック洋楽のインスタグラムより: https://www.instagram.com/reel/C6JBxCcPvyQ/?igsh=Nnpla2x2dDh0eDRy 日本版メイキング/インタビュー映像はこちら:

アリアナ・グランデ『エターナル・サンシャイン』リリース情報

■ アリアナ・グランデ 最新アルバム『エターナル・サンシャイン』 収録曲: 1. intro (end of the world) / イントロ(エンド・オブ・ザ・ワールド) 2. bye / バイ 3. don't wanna breakup again / ドント・ワナ・ブレイク・アップ・アゲイン 4. Saturn Returns Interlude / サターン・リターンズ・インタールード 5. eternal sunshine / エターナル・サンシャイン 6. supernatural / スーパーナチュラル 7. true story / トゥルー・ストーリー 8. the boy is mine / ザ・ボーイ・イズ・マイン 9. yes, and? / イエス, アンド? 10. we can't be friends (wait for your love) / ウィ・キャント・ビー・フレンズ(ウェイト・フォー・ユア・ラヴ) 11. i wish i hated you / アイ・ウィッシュ・アイ・ヘイテッド・ユー 12. imperfect for you / インパーフェクト・フォー・ユー 13. ordinary things (feat. nonna) / オーディナリー・シングス(feat. ノンナ) 豪華特典付き国内デラックス盤など盛りだくさん! 詳しくはこちら:https://www.universal-music.co.jp/ariana-grande/ 親日家としても知られているアリアナだが、日本含め世界で、今後はどんな活躍を見せてくれるのだろうか。 今後の彼女の最新情報に世界が大注目だ。
にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走
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にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走

 

 

写真:renzo masuda

 

にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走

 

2月12日の北海道・Zepp Sapporoを皮切りに全国を巡ってきたにしなのワンマンツアー「Feeling」。彼女にとって過去最大規模となったそのツアーが4月28日、東京・NHKホールでツアーファイナルを迎えた。

 

にしなの歌、そして観客との関係性がますますタフになっていることを証明するものとなったそのライブの模様をレポートする。

 

会場に入って、まずそのステージセットに目を奪われた。ステージの床、背景、さらには足下に置かれたモニタースピーカーやにしなのギターアンプまでが、まるで雲の上のように真っ白。ステージ後方には白い花のオブジェが据えられている。

 

そんなステージに、これまた白い衣装を身につけ、バンドメンバーとともに登場したにしな。ギターを爪弾き、「春一番」を歌い始める。柔らかなサウンドがその歌を包み込み、伸びやかに広がっていった。

 

そこから軽快なリズムが鳴り出すと、客席から手拍子が起きる。「ファイナル東京、元気ですか?」と声をかけ、オーディエンスと一緒にカウントをして始まったのは「東京マーブル」。にしなはハンドマイクで客席のすぐ近くまで歩み寄りながら、気持ちよさそうに音に身を委ねていった。

 

 

アッパーなダンスビートが会場を揺らす

 

続けて、自らバブルガンを手にシャボン玉を発射しながらファンタジックに「夜間飛行」を届けると、再びオーディエンスに手拍子を求めつつ「ケダモノのフレンズ」へ...

 

 

 

 

コブクロが思い出の地で24年ぶりに、1夜限りの超プレミアムLIVEを開催
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コブクロが思い出の地で24年ぶりに、1夜限りの超プレミアムLIVEを開催

 

 

© コブクロ

 

コブクロが思い出の地で24年ぶりに、1夜限りの超プレミアムLIVEを開催

 

4月27日、コブクロが1夜限りの“超プレミアムLIVE”を自身のホームタウン・大阪で開催した。

 

同公演は、昨年9月に結成25周年を迎えた彼らが、この大切な節目をファンと祝うべく3月にリリースしたベスト盤「ALL SEASONS BEST」の特別企画で、その舞台となったのは今年10月に閉店となる大阪市内のライブハウス・umeda TRAD。

 

実は、2000年3月4日に2人が初ワンマンライブを行ったのがこの会場で、当時はバナナホールという名称だった。そんな思い入れの深い場所に500人を抽選で招待し、約2時間のステージを披露した。

 

 

“超プレミアムLIVE” はひと味違う

 

注目のセットリストは2000年3月4日発表のインディーズアルバム「Root of my mind」に収録された曲をはじめ、大部分が懐かしく、序盤は2人のみでアップテンポな3曲を続けていっきに会場を温めた...

 

 

 

 

Yo-Sea、ファーストアルバム収録曲「Flower」のMVを公開
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Yo-Sea、ファーストアルバム収録曲「Flower」のMVを公開

Yo-Seaが、昨夏にリリースした1stアルバムより"Flower"のミュージックビデオをYouTubeで公開した。 "Flower" は聴いてくれた方の人生の旅路に愛を送り、困難な中にいてもずっと一緒に支え合いたいという希 望を込めて作られた一曲。 リリース後の全国ツアーや本作のサウンドプロデュースを手掛けたSTUTSの ライブでの客演などで披露され、フロアが盛り上がるアンセムの1つとなっている。 MVのディレクションは今回が初のタッグとなるKOUICHI TOYAが手掛けた。 STUTSを始め、レーベルメイトであるHIYADAM、旧友DJ KANJIと共に自然体なYo-Seaの日常の一コマ を感じさせる心温まる映像作品となっている。 Yo-Seaは、今後「POP YOURS」、「KOBE MELLOW CRUISE 2024」などのミュージックフェスティバルへの 出演が控えており、6月には自身初のBillboard Live Tourを東京・大阪で予定している。会場に足を運ぶ 前に新たに届けられた映像作品を楽しんでもらいたい。 「Flower」MUSIC VIDEO:

プロフィール情報

Yo-Sea(ヨーシー) 沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター 2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。 同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBE AST「2020年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。 アーティストからの信頼が厚く、今までIO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) をはじめと するアーティスト達の作品にも参加。『Gottz - Sunset(feat. IO & Yo-Sea)』ではスマッシュヒットも記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 https://www.instagram.com/yo_sea7878/ https://twitter.com/yoooo7878 https://www.tiktok.com/@yo_sea7878
SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース
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SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース

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シンガーソングライター、プロデューサー、DJとマルチな才能に溢れたアーティスト、SHAUNが4月26日、彼には日本初となるEP『For a While』をリリースした。 今回のEPは、2023年にリリースされた「Way back Home (Japanese Ver.)」をはじめ、SHAUNの代表曲「Bad Habits」、「Terminal」の日本語バージョン、そしてSHAUNが日本のファンのために作ったという日本オリジナル曲「For a While」を含む全4曲を収録したデジタルEPとなっている。 SHAUNは、自身としては初となる日本でのショーケースを3月に開催。先行配信シングル「Terminal (Japanese Ver.)」をはじめ、『For a While』の全収録曲をショーケースに来てくれたファンのために一足早く披露し、ファンの期待を高めた。 そんな『For a While』が本日リリースされることに伴い、SHAUN本人からEPについて以下のようなコメントが届いている。

SHAUN 本人コメント

昨年(2023年)、「Way Back Home (Japanese Ver.)」のリリース以降、多くの方々から応援と関心をいただきました。 そちらに応えたいという気持ちで、今後の日本活動に繋がるような企画を構想し、これまでにリリースした3曲と、新曲1曲を併せ、合計4曲のEPをリリースすることになりました。 「Way Back Home (Japanese Ver.)」以外に、私が過去リリースしたトラックの中、多くの日本の方々にも聞いていただいた「Bad Habits」と、個人的にずっと日本語バージョンを作りたかった「Terminal」を収録しました。 これまでの旅をリスナーの皆さんに聞かせたいという気持ち、そして今後の旅にリスナーの皆さんを招待するような気持ちで今回のEPを準備しました。そして、今回EPのリード曲「For a While」は、僕の2024年の第1四半期を忠実に記録していると思います。その記録は歌詞の内容だけに限定されず、楽器の音一つ一つと音楽的表現に溶け込んでいると思いますので、皆さんそれぞれの捉え方で、ある時は軽く、ある時は深く鑑賞していただきたいと思います。

リリース情報

SHAUN First Japan Digital EP 『For a While』 読み:フォー・ア・ワイル <トラックリスト> For a While Terminal(Japanese Ver.) Bad Habits(Japanese Ver.) Way Back Home (Japanese Ver.) ストリーミング、ダウンロードはこちら: https://lnk.to/forawhile_SHAUN 「For a While」 リリックビデオ:
ちゃんみな、ダブルタイアップ新曲「FORGIVE ME」をリリース!
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ちゃんみな、ダブルタイアップ新曲「FORGIVE ME」をリリース!

ちゃんみな自身初のダブルタイアップに起用されている、新曲「FORGIVE ME」が4月26日(金)13時リリースされた。 本楽曲は火曜プラチナイト・ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系毎週火曜24時24分〜24時54分)の主題歌、またメイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)「スカイハイマスカラ」の広告に起用されている。 製作陣にはグローバルなクリエイター達が名を連らね、21 Savage、Anderson.Paakなどの楽曲を手がけるTay DexとNoname作品への参加やトランペット奏者として知られるBubbs aka Gabe Steinerをプロデューサーに迎え、BTSのVとのデジタルシングルをリリースして話題のアーティストUMI、Nas作品を手がけるRosemarie Tanと制作に臨んだ。 また、併せて4月8日に公開されたジャケットはPHOTO VOGUEへの選出経験を持ち、韓国のカルチャーマガジンMAPSのスチールといったアート性の高い作品を得意とするKim Moondogが撮影。 SNSでは「ドラマで一部聴いたけどめっちゃ良かった」「ジャケがかっこいい」「早くフルで聴きたい!」「楽しみすぎる」「ライブで聴ける?」などファンからの期待が多く寄せられている。 4月24日には制作陣たちとフィルムカメラで撮影された「FORGIVE ME」のティージング映像もサプライズ公開されており、是非併せてチェックしていただきたい。

ちゃんみな コメント

何をしてても何かを言われる時代。 時には個人的な事にまで神経質になられる事にうんざりした時に書いた曲です。 あなたの許そうが許さまいが、関係ない私は自由に生きていく。

リリース情報

デジタルシングル「FORGIVE ME」 2024年4月26日(金) 日本時間午後1時 配信スタート https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEME デジタルシングル「FORGIVE ME」ティザー映像