さとうもか、最大規模のツアー 「OUR VOYAGE 2025」開催決定!
待望のフルアルバム『ERA』をリリースし、そのリリースツアーも盛況で終えたさとうもかが、ワンマンツアー「OUR VOYAGE 2025」の開催を発表した。
1月12日(日)の東京 恵比寿TimeOut Café & Diner 公演を皮切りに13公演を弾き語り形式で周る。
ツアーファイナルは4月2日(水)東京 恵比寿LIQUIDROOMにて開催
4月2日(水)東京 恵比寿LIQUIDROOMでのツアーファイナルのみ、地元岡山の盟友である、バンド「スピーチバルーン」を率いたバンドセット形式で行うものとなる。 11月10日よりチケットのファンクラブ先行 & 一般販売受付が開始された。ライブ情報
公演名:「OUR VOYAGE 2025」 2025年1月12日(日)東京@TimeOut Café & Diner 2025年1月19日(日)大阪@EL NAGUE 2025年1月20日(月)京都@SOLE CAFÉ 2025年1月24日(金)北海道@都市型水族館 AOAO SAPPORO ※FREE LIVE 2025年1月26日(日)仙台@SENDAI KOFFEE CO. 2025年2月9日(日)新潟@mahorama 2025年2月16日(日)金沢@もっきりや 2025年2月22日(土)埼玉@amist 2025年3月1日(土)静岡@DAIDAI 2025年3月2日(日)名古屋@金山ブラジルコーヒー 2025年3月9日(日)福岡@FOOLS GOLD 2025年3月15日(土)岡山@BLUE BLUES 2025年3月16日(日)広島@ref. 2025年4月2日(水)東京@恵比寿LIQUIDROOM ※バンドセットさとうもか プロフィール
岡山出身。切ない恋を愛おしくする、失恋ソングの女王と知られ、TikTokなどのSNSを中心に、若者から絶大な支持を得ている。2018年から本格的に活動を始動し、川⾕絵⾳、蔦⾕好位置といった⾳楽人から高い評価を得る。ポップでガーリー、だけど主張強め、という不思議な世界観で支持を拡大中。aespa、10万人を動員した2度目の全国アリーナツアーを完走!
撮影:仁礼 博
aespa、10万人を動員した2度目の全国アリーナツアーを完走!
グローバルで活躍し、全世界で数々の記録を更新しているaespa。5月に韓国でリリースした初のフルアルバム『Armageddon』はビルボード「ワールドアルバム」チャートで1位を獲得、先行配信シングル「Supernova」は各種グローバルチャートで1位を獲得、韓国の最大ストリーミングサイト「Melon」では10週間連続1位を獲得し、2024年にリリースされた楽曲の中で最長期間1位という新記録を立てるなど、韓国で大躍進を続けている。
また、7月3日にリリースした日本デビューシングル『Hot Mess』もオリコンデイリーチャート1位、ウィークリーチャート2位を獲得し、現在一番ホットなアーティストとなっている。
そんなaespaが、7月6日よりスタートした彼女たちにとって2度目の全国アリーナツアーとなる【2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in JAPAN】は4都市、9公演を回わり、計10万人を動員し、昨日、福岡公演にてツアーファイナルを迎えた。
日本ならではの特別なセットリスト
今回のアリーナツアーではメンバーがさらにアップグレードしたビジュアルで登場し...
Sleeping with Sirens : アメリカ全土でのツアーが7月より開始
Sleeping with Sirensは、2024年7月からアメリカ全土を巡る「Let's Cheers to This」ツアーを開始します。
このツアーはバンドの2枚目のアルバム「Let's Cheers to This」のリリース10周年を祝うもので、アルバム全曲のプレイが予定されています。さらに、新しいアルバム「Complete Collapse」からの楽曲も披露される予定です。
ツアーはナッシュビルのMarathon Music Worksから始まり、ミルウォーキーのSummerfest、マンフィールドのInkcarceration Festivalなどの主要都市で公演が予定されています。
公演は、バンドのエネルギッシュなパフォーマンスと観客との一体感を楽しむ絶好の機会となるでしょう。
Sleeping with Sirensとは
Sleeping with Sirens**は2009年にフロリダ州オーランドで結成されたアメリカのロックバンドです。 現在のメンバーは、ケリン・クイン(ボーカル、キーボード)、ジャスティン・ヒルズ(ベース、バッキングボーカル)、ニック・マーティン(リズムギター、バッキングボーカル)、マッティ・ベスト(ドラム)です。 彼らはデビューアルバム「With Ears to See and Eyes to Hear」(2010年)で一躍注目を浴び、その後も「Let's Cheers to This」(2011年)や「Feel」(2013年)などのアルバムをリリースし、ポストハードコアシーンでの地位を確立しました。 2014年にはEpitaph Recordsと契約し、同年にシングル「Kick Me」をリリースし、2017年のアルバム「Gossip」では、よりポップなサウンドを特徴とし、世界中のツアーでファンを魅了しました。 2019年には、Sumerian Recordsと契約し、「How It Feels to Be Lost」というアルバムをリリースし、再びポストハードコアのルーツに戻りました。日本での対バン
また、2015年9月12日、Sleeping with SirensとONE OK ROCKは幕張メッセで共演しており、この公演は、両バンドのファンにとって夢の対バンとなり、大成功を収めました。 特に、ONE OK ROCKの35xxxvツアーの一環として行われたこのライブでは、両バンドがそれぞれのヒット曲を披露し、会場は大いに盛り上がりました。 この共演は、Sleeping with SirensとONE OK ROCKの友情と音楽的な繋がりを示す象徴的なイベントであり、日本のロックシーンにおいても記憶に残る一夜となりました。2024年アメリカツアーの詳細
2024年7月から始まる「Let's Cheers to This」ツアーでは、ナッシュビル、ミルウォーキー、マンフィールドなどの都市で公演が予定されています。 ツアーでは新しいアルバム「Complete Collapse」からの楽曲も披露され、バンドの最新のクリエイティブな一面を楽しむことができます。 特に、ナッシュビルのMarathon Music Worksや、ミルウォーキーのSummerfest 2024などの大規模な会場での公演が予定されており、多くのファンが待ち望んでいるイベントとなっています。 「Let's Cheers to This」ツアー日程: 9月21日:ミネアポリス、Uptown Theater 9月24日:サージェット、Pop's 9月25日:フォートウェイン、Piere’s 9月27日:コロンバス、KEMBA Live! 9月28日:ルイビル、Louder Than Life Festival 9月30日:リッチモンド、The National 10月1日:ローリー、The Ritz Raleigh 10月2日:オーランド、House of Blues Orlando 10月4日:ニューオーリンズ、House of Blues New Orleans 10月5日:サンアントニオ、Vibes Event Center 10月6日:ダラス、House of Blues Dallas 10月8日:オクラホマシティ、Diamond Ballroom 10月9日:アルバカーキ、El Rey Theater Albuquerque 10月11日:リノ、Virginia Street Brewhouse 10月12日:サクラメント、Aftershock Festival 10月14日:ソルトレイクシティ、The Complex - UT 10月16日:シアトル、Showbox SODO 10月17日:ポートランド、McMenamins Crystal Ballroom 10月19日-20日:ラスベガス、When We Were Young Festivalにしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走
写真:renzo masuda
にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走
2月12日の北海道・Zepp Sapporoを皮切りに全国を巡ってきたにしなのワンマンツアー「Feeling」。彼女にとって過去最大規模となったそのツアーが4月28日、東京・NHKホールでツアーファイナルを迎えた。
にしなの歌、そして観客との関係性がますますタフになっていることを証明するものとなったそのライブの模様をレポートする。
会場に入って、まずそのステージセットに目を奪われた。ステージの床、背景、さらには足下に置かれたモニタースピーカーやにしなのギターアンプまでが、まるで雲の上のように真っ白。ステージ後方には白い花のオブジェが据えられている。
そんなステージに、これまた白い衣装を身につけ、バンドメンバーとともに登場したにしな。ギターを爪弾き、「春一番」を歌い始める。柔らかなサウンドがその歌を包み込み、伸びやかに広がっていった。
そこから軽快なリズムが鳴り出すと、客席から手拍子が起きる。「ファイナル東京、元気ですか?」と声をかけ、オーディエンスと一緒にカウントをして始まったのは「東京マーブル」。にしなはハンドマイクで客席のすぐ近くまで歩み寄りながら、気持ちよさそうに音に身を委ねていった。
アッパーなダンスビートが会場を揺らす
続けて、自らバブルガンを手にシャボン玉を発射しながらファンタジックに「夜間飛行」を届けると、再びオーディエンスに手拍子を求めつつ「ケダモノのフレンズ」へ...
claquepot(クラックポット)、ライブツアー2024の開催決定!
claquepot(クラックポット)が、ライブツアー「claquepot live tour 2024 -recruitment & recreation-」を開催することが決定した。
今回2種類のツアーが決定したが、全8箇所行う -recruitment-は E.P.を引っ提げた完全新作のライブツアーで通常のライブ形式での公演となる。
所要時間は、およそ1時間30分未満となっている。終電等とご相談の上で参加してみよう。