次世代を象徴するニューサウンド!「Peterparker69」はシーンに何をもたらすか?
未知の感覚に誘う次世代サウンド。
キャッチーさもありながら実験的な楽曲で、その自由な魅力は新たなポップスの幕開けを感じさせる「Peterparkar69」。
今回は、まだ知られ尽くしてないであろうその魅力について探っていきたいと思う。
Peterparker69 の活躍
2022年に楽曲をリリースしてばかりの二人が、どのようにしてシーンを席巻するようになったのか。そのはじまりからみていこう。はじまり
2人の楽曲はリリース前から早くも、ラッパーSEEDAからその才能を認められた。 デビュー曲『Flight to Mumbai』は、先見の明を持つSEEDAをも唸らせるクオリティでリリースされており、その後の『FANTASMA feat.SEEDA』の共作につながっている。App StoreのCMソングに抜擢
2人の代表曲ともいえる『Flight to Mumbai』は、App StoreのCMソングとして抜擢され、活動開始後1年目とは思えないスピードで、スターダムを駆け上がった。 Peterparker69 - Flight to Mumbai (Official Video):「POP YOURS 2023」の“NEW COMER SHOT LIVE”に出演
また、日本最大級のヒップホップフェスティバル「POP YOURS 2023」にも、注目の新鋭アーティストとして抜擢されている。 若手ながら物怖じしないパフォーマンスと浮遊感のあるアンセムなサウンドは、幕張メッセという大舞台と完璧な調和を見せ、大きなインパクトを与えていた。Peterparkar69 の魅力とは
2022年に活動を始めてから、早くも多くの注目を集めたその魅力とは何なのか。自由感、ラフなノリ
彼らの自由でラフなスタイルは、楽曲だけでなくパフォーマンスにも表出する。 2023年5月に行われたPeterparker69主催のパーティ『is She He It』では、彼らの自由なスタイルが度々垣間見えた。大きなスクリーンを利用したVJによって、ライブ一本を朝から夜の1日を表現したり、部屋の一室のようなセットとライブ途中で変わる衣装であったりと、そのライブパフォーマンスは、Peterparker69らしい独特な雰囲気を醸し出していた。 彼らのジャンルの特定ができない独創性はそういったスタイルが源泉となっているのかもしれない。そのステージングは、彼らの人間性を強く映し出し、肉体と雰囲気を一体にした体験を提供したと言えるだろう。オンラインコミュニティ「CHAVURL」
彼らは他のアーティストも一緒となって、主にDiscordを媒体に、ある種のファンコミュニティを自主的に運営している。 Kanye Westのファンサイトから、BROCKHAMPTONが生まれたというものからインスパイアされており、そこでは自由なコミュニティが生まれ多様なバイブスが交流する場として機能している。 Discordサイト: https://discord.gg/rPddeG6TPeterparkar69 のメンバー情報
Jeter
ボーカル。ピッチを変えた歌声に、新鮮かつポップなフローで存在感を放つ。彼曰く、「自分にとって歌や声は音でしかなくて。だから音的におもしろいなっていうので声のピッチをいじっていて。そもそもリリックを聴き取らせたいと思っていないので、音として聴いてほしい。」その音としてとらえたボーカルに、彼の独創性が見出せる。 Instagramアカウント: https://www.instagram.com/jeterthelightsaberY ohtrixpointnever
プロデューサー。サンプリングを中心として、実験的で快適さのあるエレクトロニックなトラックを手掛ける。Jeterも共通しているが目指しているのは、HIPHOPでもなくJ-POPでもなく“ポップス”であるという。Peterparkar69結成前は、「WATER DAWGS」のメンバーとしても活躍。 Instagramアカウント: https://www.instagram.com/yohtrixpointneverまとめ
アンダーグラウンドとスタジアム・クラスのステージを接続するポップ・ユニットとしてさらに期待がかかるPeterparkar69。 海外との絡みを増やしたいと気概を語る彼らは、ロンドン気鋭デュオ「Two Shell」との楽曲の制作を進めているとの情報も出ている。 これからの彼らの未知なる可能性に期待を込めて、注目をしていきたいところだ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern熊本の彼氏としてTikTokで話題の「杉本琢弥」、ダブルAサイドシングル「Believe it leap/Illusion」のリリースが決定!
今年3月にシンガーソングライターとしてメジャーデビューを果たした杉本琢弥が、12月20日(水)に早くも2ndシングルをリリースすることが決定した。今回はダブルAサイドシングルとなる。
1stリード「Believe it leap」はテレビアニメ「デュエル・マスターズWIN 決闘学園編」のオープニング主題歌に抜擢され、10月8日(日)の放送より楽曲が使用される。
杉本琢弥は、TikTokで“熊本の彼氏”の名でも人気を博し、SNSの総フォロワー数100万人を擁する新進気鋭のシンガーソングライター。9人組ダンス&ボーカルグループ「BLACK IRIS(ブラックアイリス)」のメインボーカルとしても活動中だ。
「Believe it leap」は“デュエマらしく、且つ杉本琢弥らしく”をテーマに、何度くじけても前を向いて夢を追い続けようという前向きなメッセージが込められている。杉本の爽やかな歌声と相まってまっすぐ心に響く一曲となっている。
アニメ放送直後の10月8日(日)正午12:00より「Believe it leap」のデジタルリリースも決定。CDの発売に先駆けてたくさん楽曲を聴き込み、リリースに関する続報に乞うご期待だ。
リリース情報
ダブルAサイドシングル「Believe it leap/Illusion」 ・タイトル: 「Believe it leap/Illusion」 ・発売日:2023年12月20日(水) ・形態数:3形態(各4曲収録予定) ・品番:QYCL-10039/QYCL-10040/QYCL-10041 ・価格:各 ¥1,200(税込) ・購入リンク:https://TakuyaSugimoto.lnk.to/Believeitleap_Illusion 「デュエル・マスターズWIN 決闘学園編」 テレビ東京系 毎週日曜 朝8:30〜 BS12 毎週金曜 朝6:30〜 https://www.shopro.co.jp/tv/duelmasters/# -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern 画像: TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro, TV TOKYOカリスマ性で話題のラッパー Tohji(トージ)、熱狂的なファンを集めるそのカリスマ性とは?
前例のない唯一無二の存在感で注目を集めるラッパー、Tohji(トージ)。
2017年の「ラップスタア誕生!」で見せた才能の芽生えは、今では世界を横断して魅了し、また更なる期待と可能性を私たちに抱かせている。
彼が注目を集める源泉は何なのか。本記事では、その秘密に迫りたい。
Tohji の活躍とは
彼が現在に至るまでどんな軌跡をたどってきたのか。はじまりから見ていこう。はじまり
2017年、次世代のラッパーの発掘をコンセプトとしたオーディション番組「ラップスタア誕生!」にて、ファイナリスト5名に選出された。 優勝を逃すも、審査員SEEDAには「こいつは言うことがない」といわれるほどの評価を受けた程のインパクトを残した。クルー “mall boyz”
幼少期をショッピングモールで過ごした体験をルーツに持つとして、クルー「mall boyz」を結成。2018年に『Mall Tape』をリリースし、楽曲「Higher」を筆頭に多くの注目を集めた。 同年3月には、渋谷WWWにて主催イベント「Platina Ade」を開催し、多くの動員を呼び寄せた実績を持つ。アーティストとの客演
2018年の『Mall Tape』の楽曲「Cool Running」でSEEDAを客演に呼んだほか、現在では国外ボーダーレスに活躍。 2022年にMura Masaの3rdアルバム『demon time』参加、同年に彼がリリースしたEP「t-mix」には、ストックホルムを拠点に活動するコレクティブDrain GangのBladee、シンガポール生まれのアーティストNat Ćmielによるプロジェクトyeuleが参加している。 直近の実績からも、彼のクリエイティビティはグローバルレベルへ高まりを見せていると言えるだろう。注目される理由
今やシーンの中心として国内外で活躍するTohji。一体に何が注目を集めるきっかけになっているのだろうか。唯一無二のスタイル
彼の楽曲は、2017年に楽曲「I'm a godzilla duh」をリリースして以来、様々にスタイルを変えているが、一貫してボーダーレスな世界観を持っており、前例のないような音楽を作り続けている。 また、彼のファッションもその注目される理由の一つ。何かの模倣でない、彼らしさがファッションにも表れており、そこにも彼しか出せない個性が漂っている。ファンとの距離感
また、彼が大切にしているのは、リスナーとの関わりだ。Tohjiはリスナーに対して、こちらが与えるものをただ享受するのではなく、カルチャーを作り出す一員であって欲しいという。 数々のVlogで自分達のライフスタイルを公開したり、楽曲「HANABI」ではファンから送ってもらった録音をそのまま楽曲にいれたりと、ファンとの交流も大切にしているのが彼の活動から伺える。 彼がひとりの人間として、人々に愛されるのも、こういったファンとの距離感あってのものであろう。Tohjiは、よくファンとの対話を大切にしており、ファンとともにカルチャー、世界を築きたい、世界を巻き込みたいという願いあってのものだろう。話題性
Tohjiの稀有なスタイルもさることながら、彼には何かと話題が絶えない。直近でいえば、クルー・Mall Boyzのシークレットライブが開催された。 TohjiとgummyboyのSNSに投稿されるヒントを頼りに開催場所を探し、先着順でライブハウスに入れるという同企画。終演後には間に合わなかったファンのためにゲリラライブを開催し、路上を埋めつくすほどの人だかりになった。 彼らの姿を見まいと多くのファンが渋谷を駆けたために、多くの話題を呼んだのは記憶に新しい。音楽に対する姿勢
ナシをアリにする また、「ナシをアリにする」という考えが彼の哲学にある。 自分たちにしか作れない音楽、今この時にしか作れない音楽が作りたい、海を跨いだら意味がなくなる音楽はしたくないと彼は言う。こういった自分にピュアで表現に純粋であることが、TohjiをTohjiたらしめているのではないだろうか。自由な交流
Tohjiは、音楽を始めた当初から、SoundCloudつながりで海外のアーティストと楽曲制作をしている。 一般の日本のラッパーでは、地元を制してから自分の陣地を広げていくという感覚があるのに対して、いきなりグローバルから繋がっているというのが大きな違いである。ここにも彼の表現に対する純粋さの源泉があり、日本や海外と関係なく、同じ感覚を持っているということに重きを置いている。 また、現在でもその姿勢は変わらない。ビッグネームとのコラボよりも、良い作品を作ることを念頭に彼は共作を選んでいるのだろう。 「誰かの真似をして生きていくわけにはいかなかった。俺らのために、パーソナルな何かをを作りたかった。」と語るように、Tohjiはこれからもその表現を続けていくと思う。 誰の真似でもない、彼だけの表現にこれからも注目していきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internJUMADIBA、kzmとの楽曲「DOSHABURI」でシーンを圧巻。次世代を担う唯一無二のその個性とは?
客演にJUMADIBA、プロデュースにChaki Zuluを招き6月にリリースされたkzmの楽曲「DOSHABURI」。本作曲は、瞬く間に世間の注目を集め、シーンに大きな存在感を見せた。
本記事では、破竹の勢いでシーンに乗り出した杉並発ラッパー「JUMADIBA」に注目したい。
JUMADIBAの活躍とは
Tiktok大ヒット「DOSHABURI」
彼が客演として参加した楽曲「DOSHABURI」は、TikTok人気楽曲がビビッドに反映されるチャート「TikTok Weekly Top 20」[2023/07/26 公開(集計期間:2023年7月17日~7月23日)] で3位にランクインした実績を持つ作品だ。 同作は、数々のインフルエンサーに楽曲が使用されることで、その知名度は若年層に広くわたり、大きな話題を呼んでいる。 また、国内最大規模のヒップホップフェスには2年連続の参加を果たしており、その勢いはとどまらないといった状況だ。始まりは2019年
2019年に音楽を始めたJUMADIBAは、2021年7月に幡ヶ谷forestlimilit にて「K/A/T/O MASSACRE」とコラボし、リリースパーティ「K/U/S/A/B/I MASSACRE」を開催した。 それから同年9月、Red Bullがキュレートするマイクリレー「RASEN」に参加。2022年には、ラッパーralphを客演に招いた「Kick Up feat.ralph」を発表している。 また、今年3月にはEP「nobori – 上り」をリリースし、それに伴い、全国7か所を巡る全国ツアーを主催している。さらに、現在各所でのイベントでも多く名を馳せシーンから人気を集め続けている活躍ぶりだ。JUMADIBAが注目される理由
わずか数年でアンダーグラウンドの知る人ぞ知るラッパーから、今ではシーンを語るには欠かせない存在となったJUMADIBA。 そんな彼が注目を集める理由とは何なのであろうか。存在感 と 世界観
他のラッパーにはない個性、唯一の存在感、そんなものをJUMADIBAは持っている。その特徴として、粗削りなサウンドと日本語ならではの響きを残したフロウがからの持ち味である。 それは、クールでありながらシュールさも持ち合わせ、古典的な日本語の良さを持ちながら、都市的で現代的なセンスも宿している。唯一無二のリリック
そのセンスとユニークな世界観は、リリックにも表れている。散文的で自由なそのリリックは独特の世界観とユーモアを表象していると言える。 「てかまいこ」のような造語を生み出せば、アバターのナヴィ語を引用する自由さもあり、度々現れるフットボールにまつわる歌詞や “アッサジ” は彼のアイデンティティを表現している。 このような面白みもありながらどこか耳触りの良い歌詞が、リスナーに新鮮さを与えているのであろう。 てかまいこ 無理今日寝ないでやる Lie si oe Neteyamur (「DOSHABURI feat JUMADIBA」より) 置き去るまるで俺Sterling (「Kick Up feat.ralph」より) ハナタレAssaji (「Assaji」より) 上記のような、彼の感性から出るリリックが唯一無二のフロウに乗ることで、“JUMADIBA” という存在を生み出していると言える。今後について
「聞いたことのない音楽を作りたい」彼は楽曲制作についてこう語っている。 既成の音楽に乗っかることではなく、自分だけが作れる音楽に価値を置いているようだ。その姿勢にこそ、彼の唯一無二の個性が乗っかり、私たちリスナーは魅了されているのであろう。 トラック制作、映像制作にも手掛ける彼の才能は多岐にわたるほか、まだまだ目を離せない存在として、これからもシーンを活躍するはずだ。 新鮮な世界観やユニークな個性が持ち味のJUMADIBA。今年はドイツや韓国にもわたり、活躍の場を広げている。 わずか数年でシーンに名を上げた彼の存在は、私たちに何をもたらしてくれるのか。今後も彼の活躍に注目していきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/中川理沙、初のソロアルバム『動物の庭』から「magic journey」先行配信がスタート! MVも公開
ザ・なつやすみバンド(2022年4月に活動休止を発表)のピアノボーカルを務め、ユカリサ(空気公団の山崎ゆかり、tico moonの吉野友加との3人ユニット)や、うつくしきひかり(片想い、ザ・なつやすみバンドのMC.sirafuとのデュオ)での活動や、Eテレ『シャキーン!』やNegiccoなどのアーティストへの楽曲提供など、幅広い音楽活動をしてきた中川理沙が、自身にとって初となるソロアルバム、その名も『動物の庭』を10月4日(水)にリリースすることが発表された。
そして、本日よりリード曲「magic journey」の先行配信がスタート。ミュージックビデオも公開された。
優しく包み込まれるような音色が楽曲を聴いている時にだけ、束の間の休息をくれる。深呼吸をしたくなるような映像と楽曲で日常凝り固まった体をほぐしてくれるかのようだ。
日常に寄り添う楽曲を手掛ける中川理沙
今作は書き下ろしの最新曲からは中川が大学生の頃に作った曲まで、時代を超えて選びぬれた全10曲が収録される。 レコーディングにはバンド活動を通して出会えたミュージシャンたち(tricolor、tico moon、近藤研二、山崎ゆかり、オータコージ、古川麦、MC.sirafu、メルセデス=A=増田、関口将史、田島華乃、ポニーのヒサミツ)が参加している。 CDの仕様は、まるで詩集や絵本のようなブック式となっており、一人でのんびりとページをめくりながら音楽と共に優しい時間を過ごせる作品。子供からお年寄り、さらには動物までをも惹きつけるかのような、とても親しみやすいアルバムとなっており、ジャケットはイラストレーターの夏目麻衣が手掛けている。 アルバムは下記リンクより予約受中だ。日常に寄り添う楽曲の数々を手掛ける中川理沙の、初となるソロアルバム。逃さずチェックして欲しい。 magic journey ミュージックビデオリンク: magic journey 配信リンク: https://ultravybe.lnk.to/magicjourney magic journey Teaser映像リンク: https://youtu.be/k9gV58UNd-8?si=6ag_48bOWZI6Plz2 動物の庭 CD予約リンク / 配信リンク: https://ultravybe.lnk.to/dnn -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internD.Y.T、TOKAソングライティング・キャンプから生まれた新曲「any clothes」を発表!
D.Y.Tが新曲「any clothes」を9/13(水)に配信リリースする。
プロデューサーKM との共作シングル「Juliet」を皮切りに、Shin Sakiura、A.G.O、uin とのコラボ曲を発表し、2022年にはYonYon、Sincere、KAHOHらR&Bシーンを賑わす豪華客演陣を迎えた1stアルバムをリリースするなど、高い歌唱力とグルーヴセンスで注目を集めるD.Y.T。
小袋成彬とYaffle創設のクリエイティブチームTOKAが開催し、国内外から新進気鋭のソングライター/プロデューサーらが集結したコライトキャンプ「TOKA Songwriting Camp 2023」に初参加し、多方面で活躍するアーティストSySiSYとセッションを行った。
エッジの効いたエールソング
今作は、キャッチーでバウンシーな疾走感あふれるR&Bナンバー。 人生の生き方をファッションに例え「いつどんな服を着たっていい、いつどんな道を選んだっていい。色々なファッションを試すように、もっと自由に生きていこう」というメッセージを込めた。 ハラスメント、ジェンダー、様々な問題が渦巻く“今”、SNSや技術の進歩により生き方が多様化している“今”、自由な生き方へと背中を押す、エッジの効いた D.Y.T なりのエールソング”が届けられる。D.Y.T New Digital Single
any clothes 2023年9月13日(水) Release 配信リンク:https://nex-tone.link/anyclothes 各ストリーミングサイトで配信 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471湯冷めラジオ、新シングル「ディストラクション・ガール」をリリース!
湯冷めラジオは日本の四人組バンド。内面に渦巻くあらゆる感情を源泉に、私たちが生きる世界を、共感や同感を求めない言葉をもって色彩豊かに音像化している。
2022年10月結成。2022年12月にリリースした初作品となる1stデジタルシングル「残照」は国内外より注目を集める。今年3月22日にはEP『灯芯』をリリース。来る9月6日には配信限定シングル「ディストラクション・ガール」をリリース予定だ。
REC・MIXは、大野ユウジ(fromココロオークション)を迎え制作されている。また、ジャケットアートワークは、インスタフォロワー6万人を誇る台湾の写真家・Yiによるものとなっている。
メンバーコメント
湯冷めラジオなりの夏フェスソングを作りました。 明るくて元気な曲です。ぜひ聴いてください〜 Gt.Vo. 緋乃 白 Itʼs Yuzame Radio style a summer festival song So bright and cheerful song. Please listen to it! Gt.Vo. Haku HIno 湯冷めなりに夏っぽい曲作ってみました。 イケイケな感じを楽しんでもらえれば! Gt.ゴキタダイスケ 関連リンク 公式サイト: https://yuzame-radio.jimdosite.com -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターン募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern川後陽菜がついにソロデビュー、初シングルはTOKYO GIRLS COLLECTION 2023のランウェイミュージックとして初公開。
©︎ 川後陽菜
川後陽菜がついにソロデビュー、初シングルはTOKYO GIRLS COLLECTION 2023のランウェイミュージックとして初公開。
アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー川後陽菜が、「川後陽菜 & YONAKA Band」として9月27日(水)に1stシングル「ふたつの影」でソロデビューする。
乃木坂46の一期生として2012年2月にデビューして以来、アイドルやモデル、デザイナーとして活動の場を広げ続けてきた川後陽菜が、LAND MUSIC / WARNER MUSIC JAPANよりソロデビューシングルをリリースし、「川後陽菜 & YONAKA Band」としてソロデビューすると発表...
ワーナーミュージック・ジャパンから新ユニット「UNLAME」がプレデビューシングルの配信決定!
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン(東京都港区、代表取締役社長兼CEO:小林和之、以下「WMJ」)のADA本部 (ADA:Alternative Distribution Allianceの略)は、AKB48現役メンバーと一般の応募者が競い合う日本テレビのオーディション番組『OUT OF 48』から誕生した新ユニット「UNLAME」(読み「アンレイム」)の全楽曲のディストリビューションを担い、広いファン層の獲得に向けて配信することとなった。
第一弾として、9月2日よりプレデビューシングル『I am I』(読み:アイアムアイ)より表題曲の「I am I」、「Prismatic…」(読み:プリズマティック...)の配信を開始する。
「OUT OF 48」番組概要
17年の歴史を重ねた「AKB48」の知名度から外へ出て、1からスタートするアイドルグループの番組連動オーディションをAKB48と日本テレビがタッグを組み立ち上げる。グループのプロデュースを株式会社blowoutの一ノ宮佑貴が務める他、ダンサー・コレオグラファーのhana、ボーカルディレクターの近藤章裕がグループに携わる。 ■ 放送:日本テレビ毎週木曜日25:29~25:59 ※ 毎月第3月曜週25時59分~26時29分、第4月曜週:26時29分~26時59分 ■ 出演:AKB48・前田公輝・柏木由紀ほか ■ 制作プロダクション:サルベージ ■ 製作著作:日本テレビ ■ 番組公式ホームページURL: https://www.ntv.co.jp/outof48 ■ 番組公式twitter:@outof48_ntv https://twitter.com/outof48_ntv ■ ハッシュタグ:#OUTOF48 オーディションを得てデビューするメンバーは以下の通りだ。 HINANO(ひなの 久保姫菜乃 / AKB48) HIYUKA(ひゆか 坂川陽香 / AKB48) NARUMI(なるみ(倉野尾成美 / AKB48) SAE(さえ 新井彩永 / AKB48) SUZUKA(すずか 佐藤涼風) YUI(ゆい 山口結愛 / AKB48) YUKA(ゆうか 中村釉香)TGCお披露目ステージの詳細
UNLAMEは、オープニングアクト枠での出演となります。 ■ イベント名称:第37 回マイナビ東京ガールズコレクション2023 AUTUMN/WINTER (略称:マイナビTGC 2023 A/W) ■ 開催⽇時:2023 年9⽉2⽇(⼟)開場12:00、開演14:00、終演21:00(予定) ■ 会場:さいたまスーパーアリーナ(〒330-9111 埼⽟県さいたま市中央区新都⼼8) ■ 公式サイト: https://tgc.girlswalker.com/23aw/ UNLAME楽曲用リンク(Linkfire): https://unlame.lnk.to/iami -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471シンガーJuni、タイ・バンコクで開催される日本イベント「バンコク日本博2023」に出演決定!
2023年9月1日~3日にタイ・バンコク・サイアムパラゴン5階で開催される日本イベント「バンコク日本博2023」に、次世代アジアスターを発掘するオーディション「NASP for Singer Audition」にて準グランプリを獲得した、シンガーJuniが出演することが決定した。
イベント概要
場所:タイ サイアムパラゴン5階ロイヤルパラゴンホールメインステージ Juni 出演予定日時: 9/1 (金)18時45分頃 ※ 現地時間(バンコク日本博は9/1〜9/3開催) バンコク日本博公式HP: https://nipponhaku.com/アーティスト・プロフィール情報
Juni 幼少期から様々な類いの音楽に囲まれて育ったグルーヴと切なさを帯びたメロウな歌声で、多くの人にJuniの音楽を届けることを目指す。 関連リンク: https://bit.ly/3YXkbSw -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/下町ノ夏、新作5thシングルより「サマー・イズ・オーバー」のMV公開!
2023年8月2日に発売された下町ノ夏5thシングル「Ramune」の収録曲である「サマー・イズ・オーバー」のミュージックビデオが、8月27日に公開された。本ミュージックビデオの監督は荒悠哉が務めた。
アルバム発売にあたり、9月2日(土) にはULTRA SHIBUYAにて、加藤賢をゲストに迎えたリリースイベントが、9月27日(水) には汐留BLUE MOODにてワンマンライブがそれぞれ開催される。
詳しくは下町ノ夏公式サイトをご覧ください。
Web:https://shitamachinonatsu.com
関連情報
【ロケーション協力】 海雑貨&Bar Aperitivo http://blog.livedoor.jp/nop_aperitivo TATEYAMA BASE https://asobiya.co.jp ホテル南海荘 https://hmi-ryokan.jp/nankaiso 【衣裳協力】 SYMPATHIQUE vintage & fripes https://www.sympathiquevintage.com/ 【撮影・編集】 荒悠哉 【制作】 Sunshine Tunes -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/〈注目の新人アーティスト〉十明(とあか)がアツイ。野田洋次郎プロデュースによるデビュー曲「灰かぶり」がスマッシュヒット
新人アーティスト「十明(とあか)」が、じわじわと注目を集めている。
彼女は、昨年公開された映画「すずめの戸締まり」で、主題歌のボーカリストを抜擢された逸材だが、今年の7月5日にRADWIMPS 野田洋次郎がプロデュースしたデビュー曲「灰かぶり」をリリースしていた。
同作は、映画主題歌とは裏腹に、テンポの良さの中に、ミステリアスな雰囲気が描かれた楽曲となっており、今じわじわと注目を集めている。
十明 - 灰かぶり [Official Lyric Video]