Vaundy

Vaundy、11月3日に初のアナログ盤「strobo+」をリリース。
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Vaundy、11月3日に初のアナログ盤「strobo+」をリリース。

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マルチアーティストVaundy(バウンディ)が、11月3日、初のアナログ盤「strobo+」をリリースした。 Spotify CMソング「不可幸力」やYouTube動画再生数 1,000万回を超えた「東京フラッシュ」を含む全11曲を含め、「Tokyo Flash - TEMPLIME Remix」を初収録している。 Spotifyと初のコラボレーションともあり、蛍光ピンクが目印のジャケットには、Spotifyコードが入っている。 また、アナログレコードの普及を目的として、毎年11月3日に行われている「レコードの日」の公式ホームページには、Vaundyのスペシャルインタビューも掲載中だ。 ◆ 話題沸騰中の「Vaundy」とは?2020年活躍中のマルチアーティスト すでにご存知の方も多いかも知れないが、Vaundy(バウンディ)は現役大学生アーティストだ。作詞作曲やアレンジまでの全てを自らこなし、アートワークのデザインや映像までセルフプロデュースするマルチアーティストである。 癖になる天性の声と、ジャンルに囚われない幅広い音楽センスで、今ティーンを中心に急速にファンを増やしており、業界でも注目を集めている。 そんな彼だが、2019年の秋頃からYouTubeに楽曲を投稿しはじめ、その活動を開始している。彼のリリースしてきた楽曲である「東京フラッシュ」や「不可幸力」などは、耳に残るメロディに多彩なアレンジが施された楽曲を発表すると、瞬く間にSNSで話題となったと言うスターダム的な経歴を歩んできている。 また、世界的ポップスター LAVUからオファーを受け、グローバルリミックスアルバムにも参加するなど、その活動の幅を拡大している。 インターネット上で全世界に向けて積極的に音楽を発信し続け、グローバルなコラボレーション機会も増えてきているVaundy。彼が、世界に羽ばたく日も遠くないのかも知れない。 収録曲 1. Audio 001 2. 灯火 3. 東京フラッシュ 4. 怪獣の花唄 5. life hack 6. 不可幸力 7. soramimi 8. Audio 02 9. napori 10. 僕は今日も 11. Bye by me 12. Tokyo Flash - TEMPLIME Remix -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
Spotify PremiumのテレビCMソングに大抜擢された現役大学生Vaundyとは?
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Spotify PremiumのテレビCMソングに大抜擢された現役大学生Vaundyとは?

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Spotify PremiumのテレビCMソングに第抜擢され、話題沸騰中のシンガーソングライターVaundy(バウンディ)。 現役大学生の20歳。作詞や作曲、アートワークのデザインや映像まで全てセルフプロデュースするマルチアーティストだ。 2019年6月からYouTubeに投稿した「pain」を皮切りに活動開始。CDでのリリースはないものの、YouTubeとサブクス音楽配信サービスを駆使し、若者から絶大な人気を得ている。 耳に残るメロディと都会的な空気感で、楽曲を発表するごとにSNSで話題に。ジャンルを絞らず、ロックやEDM、シティポップなど幅広いジャンルの曲を制作。 そして、2020年8月にSpotify PremiumのテレビCMに「不可幸力」が起用された。SpotifyのCMは、若者を中心にどうしても目に入ってしまうと、毎回話題になるほどの影響力を持つ。CMには、本人の自画像から生まれたメインキャラクターも登場し、よりVaundyらしさがにじみ出ている。 Spotify PremiumのテレビCMソングに起用された「不可幸力」は、iTunesのロックチャートで第1位を獲得。そしてYouTubeの再生回数は630万回を突破。 2020年5月27日には、自身初となるアルバム「strobo」をリリース。ピンクに染まったジャケットが印象的で、ストロボライトの明るい光のイメージから「全ての始まり」という想いが込められているとのこと。 今後は新たな層を獲得し、さらに知名度が上がっていくだろう。 ◆ 予想できないメロディと儚い歌詞で若者から支持 Vaundyは、予想できないメロディと闇を抱えながらも真っ直ぐ生きていく儚い歌詞が魅力的だ。 「不可幸力」もそんな曲のひとつ。 イントロのミステリアスなベースから心を掴まれ、落ち着いた曲調で世の中に疑問を問いかける前半部分。しかし、後半の大サビでは、一気にアップテンポに変わり力強い歌詞へと変わる。 大人にはなりたいけど大人にはなりたくない。どう表現していいのか分からない若者特有のもどかしさ。そんな現役大学生だからこそ書ける歌詞が、若者の心に突き刺さるのだろう。 一発で耳に残るメロディと都会感溢れるお洒落な雰囲気。現役大学生の内面を素直に紡ぐ歌詞。 ひとつの物語を見ているかのような一曲。「不可幸力」は、ぜひMVを見ながらVaundyの心の中を覗いてみてほしい。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
新譜をリリースするたびに注目を集める、今話題のアーティスト「Vaundy」天才とも称される彼の魅力に迫る
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新譜をリリースするたびに注目を集める、今話題のアーティスト「Vaundy」天才とも称される彼の魅力に迫る

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「Vaundy」というアーティストがいる。 彼は世間ではまだ駆け出しのアーティスト、彼のことを知らない人はまだまだ多くいる。だが今後、ビッグアーティストとなる可能性を大いに秘めた、天才とも称されるアーティストなのである。 人気は一気に上昇し、テレビ番組などのメディアにも露出が増える、そんな未来が見える、Vaundyというアーティストをぜひ聴いてみてほしい。 ▼ 弱冠19歳の天才。売れ線もコアな曲も、自由自在? Vaundyはこれまでリリースした楽曲の数こそ少ないものの、「東京フラッシュ」をはじめとしたキラーチューンで、多くの音楽好きを驚かしてきた。彼は非常に器用なアーティストという印象がある。あえて大衆に迎合した、売れ線の曲を作ることもできれば、ある意味リスナーには理解を求めないようなディープな曲も作れる。自由自在に曲を作れる、まさに天才と称されるゆえの能力をもっている。 その上驚きなのが、彼はまだ弱冠19歳であるという事実である。これだけの若さで多くのリスナーから共感を得ているのだ。音楽には年齢という数値は全く関係ないことを教えてくれるようだ。 秋以降、初のリリースとなるアルバムをひっさて、Zeppクラスでのワンマン公演も控えているVaundy。名実ともに世間にビッグインパクトを与える日は、すぐそこまできているようだ。 まだ彼の音楽を聴いたことがないという人も、サブスクリプションサービスでぜひVaundyと検索してみてほしい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
【フジテレビ】令和の『東京ラブストーリー』主題歌に、19歳現役大学生のマルチアーティスト Vaundy(バウンディ)が抜擢…
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【フジテレビ】令和の『東京ラブストーリー』主題歌に、19歳現役大学生のマルチアーティスト Vaundy(バウンディ)が抜擢…

この度、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」とAmazon Prime Videoにて2020年4月29日(水)0時より配信開始するドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌が決定しました。 伊藤健太郎、石橋静河、清原翔、石井杏奈らの新たなキャストでお贈りするドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に白羽の矢が立ったのは、Vaundy(バウンディ)。作詞、作曲、アレンジのすべてを自ら手掛け、アートワークや映像もセルフプロデュースする19歳現役大学生のマルチアーティストです。2019年11月、YouTubeに公開した「東京フラッシュ」がSNSを中心に若者の間で大きな反響を呼び、2カ月で100万回再生を突破。J-WAVE『TOKIO HOT 100』で最高19位を記録し、初のワンマンライブは即日完売になるほど、今の若い世代を中心に急速に人気が高まっているニューカマーです。5月27日に初のニューアルバム「strobo」の発売も決定しています。今回、ドラマの主題歌に決まったのは、その中に収録されている「灯火」(ともしび)という曲です。一度聴いたら虜になるVaundyの歌声と、今の若者に刺さる歌詞、都会的で洗練されたメロディは、まさに今の東京を舞台に若者たちが恋愛をめぐって葛藤する姿を描いた新しい『東京ラブストーリー』の象徴となるに違いありません。主題歌「灯火」は、4月27日(月)0時より順次配信スタート。 新たなキャスト陣と主題歌で、2020年の東京を舞台によみがえる『東京ラブストーリー』は、いよいよ4月29日(水)0時より配信スタートします。 ■コメント Vaundy 「初めて映像を観せて頂いた時、僕の作った曲の色がぴったりと画にハマっていて、新鮮さと驚きを感じました。 とても光栄です。 大人の東京に、疾走感を足した見応えのある作品!作曲者として、一視聴者として、今後この4人がどうなっていくのかとても楽しみです」 ※ 企画・プロデュース 清水一幸 「この『東京ラブストーリー』は当初より配信ドラマとして企画・制作したので、ドラマを飾る主題歌は配信と親和性のあるものをあえて選びたい、若者に刺さるアーティストを探したいと考えていました。そんな中、YouTubeでしか聞けないが爆発的に見られている『東京フラッシュ』という曲を聴いた時の衝撃。「これだ!」と思い、アーティスト・Vaundyさんに主題歌を頼みたいと思いました。『東京フラッシュ』以外の曲も聞けないか?と相談し、発売予定のアルバムを聞かせていただき、そこでこの『灯火』という曲に出会うことが出来ました。『灯火』というタイトルもこのドラマのシンボルともいえる“東京タワー”とピッタリ。これも運命かと!2020年・今の時代を舞台にした『東京ラブストーリー』を今の時代のアーティストVaundyさんの主題歌でお贈りします。皆さま、間もなく配信スタートです!楽しみにしていてください!!」 ■主題歌をのせたドラマの予告映像を初披露! なお、Vaundyが主題歌を務める『東京ラブストーリー』の予告映像は、このリリースと同時にFODで初公開!見ごたえのある90秒のドラマ映像とともに主題歌となる“灯火”が初披露されます! https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4h06/4h06810001/ ■Vaundyプロフィール Vaundy(バウンディ)。現役大学生の19歳。作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュースするマルチアーティスト。2019年秋頃からYouTube に楽曲を投稿し始め活動を開始(2020年4月現在トータル950万回再生突破)。"東京フラッシュ"、"不可幸力"など、耳に残るメロディーに幅広いジャンルの楽曲を発表するとSNS で話題に。2020年4月に開催予定の初のワンマンライブ「1st One man live「大人間前夜」」のチケットはまたたく間にソールドアウト。(6月3日へ振替公演を予定)ほかにも全国各地の大型音楽フェスやイベントにも出演が決まっている。耳を捕らえ一聴で癖になる天性の声。都会的な空気感、情景が浮かぶ表現と、10代の内面を素直に紡ぎだす言葉。破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ファンダムを急速に拡大中。 主題歌「灯火」は、4月27日(月)0時より順次配信スタート。 https://ssm.lnk.to/vaundy_top オフィシャルHP: https://vaundy.jp オフィシャルTwitter: https://twitter.com/vaundy_engawa 【ドラマのあらすじ】 広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり東京へやってきた。同僚の赤名リカ(石橋静河)が完治の仕事の面倒を見ることに。完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡がある。リカが店にやってくると、三上は一緒に飲もうと誘う。この夜がきっかけとなり、同級生3人の交流が再び始まり、完治とリカの関係も単なる仕事仲間から次第に変化し始めていく…。 ◇ FODオリジナルドラマ『東京ラブストーリー』 概要 ■ タイトル: 『東京ラブストーリー』 ■ 話数  : 全11話 ■ 配信  : FOD、Amazon Prime Videoにて        2020年4月29日(水)0時より配信スタート 毎週水曜日0時最新話配信 ■ 出演  : 伊藤健太郎 石橋静河 清原翔 石井杏奈        高田里穂 手島実優 ・ 飯田隆裕 松尾英太郎 ぎぃ子 永岡卓也 フィガロ・ツェン         筒井真理子 眞島秀和 ■ スタッフ: 原作:柴門ふみ「東京ラブストーリー」(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)        脚本:北川亜矢子        音楽:戸田信子        主題歌:Vaundy「灯火」(SDR)        企画・プロデュース:清水一幸        プロデューサー:森谷雄、森本友里恵        監督:三木康一郎、永田琴、山本透 ■ 制作協力 : アットムービー ■ 制作著作 : フジテレビジョン ■ URL   : https://www.fujitv.co.jp/tokyolovestory/ (公式サイト)         https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4h06/ (FOD配信ページ) -- 運営:Evening Music Records株式会社