SHE’S、YouTube700万回再生の「Letter」をblackboardでパフォーマンス!
今年、バンド結成10周年・メジャーデビュー5周年のアニバーサリーイヤーに突入したSHE’Sが、YouTubeチャンネル「blackboard」に再び登場。ファンからの支持も高い名曲「Letter」を披露する。
SHE’Sは、メンバー全員大阪出身のピアノロックバンドで、2012年「閃光ライオット」ファイナリストを契機にその高い音楽性が注目を集め、2016年6月にメジャーデビュー。全作品のソングライティングを担う井上竜馬が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから心を鷲掴みする珠玉のバラードまで、壮大かつ圧倒的な存在感を放つ。
また、今回披露される「Letter」は、2019年10月に配信リリースされ、昨年5月リリースの4thアルバム「Tragicomedy」収録曲だ。任天堂「あつまれ どうぶつの森 × Nintendo Switch Lite」2020春 CMソングとしても話題を集め、同曲のMVはYouTube再生回数が700万を超えている。
一方、2020年9月にスタートしたblackboardは大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネルだ。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
今回の黒板デザインは、「Letter」のMVとリンクしたタイトルと男女のシルエットを中心に、作詞を手掛けた井上竜馬が「悩んでいた自分自身に向けた言葉を書いた」という歌詞が便箋に収めるような形になっている。メンバーのパフォーマンスとともに歌詞の世界観も存分に堪能して欲しい。
映像は、5月8日(土)19:00にプレミア公開予定だ。気になる方は要チェックだ。
【SHE’S「Letter(blackboard version)」URL】
5/8(土) 19:00 プレミア公開
https://www.youtube.com/watch?v=G9etFbvfH9E
▼ 関連リンク情報はこちら
◆ SHE’S SNS
【Official Site】http://she-s.info/
【Twitter】https://twitter.com/SHE_S_official_
【Instagram】https://instagram.com/she_s_official/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCvSxOr1GMmFOMgP8EV40Bcw
【TikTok】https://vt.tiktok.com/SG8eJa/
◆ blackboard SNS
【Twitter】https://twitter.com/blackboard_text
【Instagram】https://www.instagram.com/blackboard_text
【Tik Tok】https://www.tiktok.com/@blackboard_text
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SHE’S、話題のドラマ主題歌「追い風」をYouTubeチャンネルblackboardで披露!
今年、バンド結成10周年・メジャーデビュー5周年のアニバーサリーイヤーに突入したSHE’Sが、YouTubeチャンネル「blackboard」に登場。藤原竜也主演で話題のカンテレ・フジテレビ系火9ドラマ「青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー」の主題歌となっている「追い風」を披露する。
SHE’Sは、メンバー全員大阪出身のピアノロックバンドで、2012年「閃光ライオット」ファイナリストを契機にその高い音楽性が注目を集め、2016年6月にメジャーデビュー。全作品のソングライティングを担う井上竜馬が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから心を鷲掴みする珠玉のバラードまで、壮大かつ圧倒的な存在感を放つ。
一方、2020年9月にスタートしたblackboardは大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
今回披露される「追い風」は、バンドとしても初となるゴールデンタイム枠のドラマ主題歌として書き下ろされた。華やかで疾走感のあるサウンドに、立ち上がって前を向けるようなメッセージが込められた楽曲を、黒板に描かれた歌詞とともに堪能してみて欲しい。
※ SHE’S「追い風(blackboard version)」URL:
https://www.youtube.com/watch?v=vzIzxI3EZDY
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SHE’Sボーカル井上竜馬が”NIVEA”のテレビCMソングを担当!マルチな活動にもついに足を踏み入れる
ピアノロックバンドと名高い SHE'S(シーズ)。
そのボーカルである井上竜馬は、現在 ”NIVEA” のテレビCMソングを担当し、歌唱している。
NIVEAといえば、男女問わず長年にわたって愛されている化粧品ブランドである。今回、井上が担当するのはニベアクリームという、NIVEAブランドの中でも多くの人にとって親しみのある商品である。
SHE'Sは、ここ数年で徐々にバンド規模を拡大させてきており、任天堂発の超人気タイトル『どうぶつの森』の最新作テレビCMのタイアップを務めたことでも話題となった。タイアップソングである『Letter』は大ヒットを記録しており、SHE'SのYouTubeチャンネルでも圧倒的に多い動画再生数を記録している。
そんな波に乗っているSHE'Sのフロントマン 井上竜馬も、いよいよソロ活動という路線にも踏み込んできた。
人気バンドのフロントマンが、ソロ名義で活動を始めるというのは良くある話で決して珍しいことではない。まだソロ活動の本格化はしていないものの、今後のマルチな活動には期待が持たれる。
◆ フロントマンならではのカリスマ性も抜群、ソロ活動での活躍も十分に期待ができる
SHE'Sというバンドは、非常にバランスのとれたバンドであると考える。
ピアノロックバンドという珍しい構成を持つこのバンドは、ピアノを全面に取り入れているだけあって、上質で爽やかなアンサンブルサウンドが特徴的である。そういったアンサンブルが成されるのも、それぞれのメンバーが出す音の調和が取れているからだろう。
特定のパートだけが主張が強いだとか、あるパートの存在感が薄い等という偏りがあれば、完璧なアンサンブルは生み出せない。それぞれのメンバーの個性が主張されつつも、それぞれが正しい形で合成されているからこそ、SHE'Sというバンドが成り立っていると言える。
確りメンバーの個々人の色が出ているだけあり、井上竜馬のソロ名義での活動も、違和感なく受け入れることができる。また、彼は、SHE'Sのフロントマンでありながらも、決してSHE'Sというバンドに依拠しきっている訳ではない様にも感じられる。
今後、SHE'Sの活躍は勿論のこと、井上竜馬のソロ名義での活動についても、どの様な動きがあるか非常に楽しみである。
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SHE’Sがニューアルバム「Tragicomedy」を先日リリース!今年ブレイクが期待されるバンド、待望の一作。
大阪出身の4人組ロックバンド・SHE'Sが先日、ニューアルバム「Tragicomedy」をリリースした。
SHE'Sといえば、任天堂のビッグタイトル「どうぶつの森 シリーズ」のテレビCMにて、タイアップを務めたことで話題となった。 タイアップ曲となった「Letter」はYoutubeでの再生回数もものすごい勢いで伸ばしており、まさに大注目の一曲となっている。
そんな勢いに乗ったタイミングで、SHE'Sはこの度新しいアルバムをリリースした。
まさに絶好のタイミングであり、このアルバムが注目を集めることは間違い無いだろう。 本アルバムは13曲構成、46分という内容のフルアルバムとなっており、実に盛りだくさんである。
7/2の午後にはアルバムのプロモーションも兼ねて、音楽専門ラジオ局のJ-WAVEにも出演するなど、バンド側もかなり気合を入れていることが伝わってくる。
▼ ロックバンドとして、さらにはその枠を飛び越えて挑戦するSHE'Sの新しい音楽。
SHE'Sの音楽は実に多様である。
なんとなく女性ファンが多くて、爽やかなビジュアルでもあることから、ある意味ウケを狙った音楽をしているとも思われがちかもしれない。だが実際は違う。
特にギターの服部栞汰はイギリスのロックバンド・Queenに影響を受けており、曲の中ではまさにブライアン・メイに影響を受けたようなギターソロを奏でている。
確かな多くの曲は聴きやすく、ピアノサウンドを基調した歌ものであるが、ロックバンドらしいギラギラとした曲もある。
SHE'Sというバンドは実に奥が深いバンドなのだ、ぜひ今回の「Tragicomedy」を機に、深入りしてみてほしい。
※ 公式YouTubeはこちらから: https://youtu.be/cVhlqHHylqg
※ 冒頭画像は"Ugly"のYouTube MVより抜粋: https://youtu.be/0yTGy5zo8cs
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SHE’Sが「Youtube Music Week」に参加決定!Youtubeにて昨年のZepp Tokyo公演の一部をプレミアム公開へ!
SHE'Sが「Youtube Music Week」に参加決定!Youtubeにて昨年のZepp Tokyo公演の一部をプレミアム公開へ!
#STAYHOME #WITHMEをコンセプトしたYoutube主体のプロジェクト、「Youtube Music Week」にSHE'Sが参加することが決定した。 当プロジェクトは、新型コロナウイルス禍で外出自粛の要請が出ている世の中に向けて、自宅にいる人が楽しめるように設立されたプロジェクトである。 プロジェクト参加アーティストは総勢7組。SHE'S、井上苑子、秦基博、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、AI、MIYAVIである。5/2(土)、11:00から22:00にかけて各アーティストの過去ライブ映像を、各アーティストの公式チャンネルにて配信するという内容になっている。 この7組は、ある意味音楽フェスなどでは見られないような組み合わせである。1日にまとめいろんなジャンルのアーティストのライブ映像を見れるというのは魅力的であるかもしれない、いろんな音楽に知れる、良い体験となりそうだ。SHE’S、『あつまれ どうぶつの森』CM挿入歌に抜擢!
2020年、筆者が個人的に躍進を期待しているのは大阪出身の4人組ピアノロックバンド・SHE'Sである。
彼らはすでに自身のツアーでも3箇所Zepp公演を開催するなどその人気を着実に上昇させてきている、人気ロックバンドである。そんな彼らの特徴は、ピアノを曲に取り入れたことにより作り上げられた美しい旋律、リリック、Vo.井上竜馬の甘い歌声など多岐にわたる魅力を含んでいる。
そんな魅力いっぱいのSHE'Sであるが、まだお茶の間に浸透するといったほどの存在にはなり得ていない、だが2020年、彼らは躍進すると筆者は信じている
特に最近印象的であったのは、彼らの最新の楽曲「Letter」が、とあるビッグタイトルへのタイアップが決まったというニュースである。そのタイトルとはあの人気ゲームシリーズ『どうぶつの森』の最新作『あつまれ どうぶつの森』である。
『どうぶつの森』がまさに自分の世代である、なんていう人は結構いるのではないか、もちろん筆者もその一人であり、ニンテンドーDSやWiiで『どうぶつの森』をやり込んだ経験があり、まさに青春といっても良いほどの存在である。まさに今の20代前半の世代にとって青春である『どうぶつの森』。
SHE'Sの楽曲はまさにそれと同じ世代にとって刺さりやすいものであると感じており、このタイアップをきっかけとした飛躍を期待して良いのではないだろうか。
◆他にも甲子園センバツ主題歌、『メジャー』主題歌など豪華タイアップ続出!
ここ最近でSHE'Sが掴み取ったタイアップはこれだけではない、毎年春の恒例となっている春のセンバツ高校野球(通称:センバツ)のタイトルソングにもSHE'Sの楽曲は抜擢されている。
他にもあの人気野球漫画『メジャー』のシリーズアニメ版、『メジャー・セカンド』のエンディングテーマの書き下ろしも決定しているなど、豪華タイアップが続出している。SHE'Sはとにかく一度聴けば多くの人を魅了するほどの力を持つ、魔法のような楽曲がたくさんある。名前は知っているけど聴いたことはないなんて人も、是非一度聴いてみてほしい。
彼らのバンドとしての規模はどんどん大きくなっていくと予想される。早ければ2020年中に、武道館単独公演なんてのもあり得るのではないか!?
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SHE’S、2020年に東名阪Zepp公演。今年最も注目のアーティスト!?
◆SHE'S、2020年に東名阪Zepp公演。今年最も注目のアーティスト!?
「聴けば、きっと囚われる。旋律に愛されたバンド。」これは、SHE'Sのキャッチコピーである。まさにその通りだと、私は思う。
SHE'Sの特徴は、ロックバンドという体制でありながらも、美しいメロディー、オーケストラばりの壮大な音楽を奏でていることである。ボーカルの井上竜馬はライブ中、多くの楽曲においてピアノを弾きながら歌っている、ロックバンドの中では珍しい編成であろう。
そんな彼らは、ストリングスやホーン隊を取り入れた11人編成にてライブを行うイベント「Sinfonia "Chronicle" ♯1」を2019年に開催している。彼らの楽曲の特徴を最大限に生かすべく、開催されたイベントであるといえよう。
こういったように、彼らはどこか、普通のロックバンドとは一線を画すオリジナリティを持ったバンドである。
◆女性のみではない、男性も必見のバンド!?
SHE'Sの爽やかで心地よいメロディー、井上竜馬の透き通る甘い歌声、どちらかというとターゲットは女性のイメージが強い。彼らの楽曲のPVにおいても、毎回モデルの女性を起用しており、そこからはある程度のバンドの方向性が見えて来る。
だがここで私が言いたいのは、決してSHE'Sは女性ウケを狙ってばかりのバンドではないということである。
「Save me」、「Flare」などロックサウンドを全開にしつつ、ピアノを基調としたメロディーを混合させた楽曲など、彼らでこそできる魅力的なサウンドでありとても男らしさを感じる。「Curtain call」はギターの歪みの音作り、コード進行からしてもあのOasisを連想させるような、男臭さがとても魅力的である。「Ghost」はギターの服部栞汰が奏でる曲後半でのギターソロが素晴らしい、あの壮大なギターソロはまるでQueenのブライアン・メイである。
こういったようにSHE'Sというバンドは非常に奥が深い、ピアノロックバンドというオリジナリティを基に、そこからどんな音楽性も生み出し続けているのだ。
SHE'Sは今年春に東名阪各地のZeppにてワンマン公演を行う。ライブの規模も徐々に拡大してきているSHE'Sだが、いよいよ次は日本武道館か?
今後の活躍が非常に楽しみである。
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