SPIRIT 音楽レッスンサービスのスタッフ募集について(音大卒優遇)
Evening Music Records Inc.では、この度、音楽講師スタッフを募集をいたします。
本募集では、2021年11月以降に運営開始予定の新サービスに関して、音楽講師のオープニングスタッフを募集させていただきます。詳細は以下です。
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募集概要
・募集対象: 直近3年以内に音楽講師の経験のある方(音楽教室、オンライン教室を含む)
・募集期間: 2021年10月17日〜10月31日まで(メールエントリー〆切)
・募集内容: 音楽講師スタッフ(2021年11月以降に開始予定の新サービス)
・業務形態: 業務委託契約
・報酬: 時給 1,500円 + 成果報酬(税別)
・振込: 指定の金融機関振込
・募集方法: 以下の連絡先へ必要事項を記入しメールにてご連絡ください
・応募先: info@evening-mashup.com
・必要事項: お名前、年齢、住所、最終学歴、音楽講師の経歴(形式自由)
・備考: 音楽大学卒業者を優遇、音楽レッスン教材の共有依頼をさせて頂く場合有り
応募後の流れ
・2021年10月31日まで: 募集締め切り
・2021年11月15日まで: スタッフ選考の実施
・2021年11月30日まで: オープニングスタッフ採用の決定
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募集へのエントリーをお待ちしております。
【募集】広告モデルの募集について(ギター演奏が可能な方、報酬有り)
Evening Music Records Inc.では、この度、広告モデルを募集をいたします。
本募集では、2021年11月以降に運営開始予定の新サービスに関して、ブランド広告モデルを募集いたします。詳細は以下です。
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募集概要
・募集対象: ギター演奏経験のある方(演奏技術の高い方が望ましい)
・募集期間: 2021年10月17日〜10月31日まで(メールエントリー〆切)
・募集内容: 広告モデル(楽器演奏の様子を動画及び宣材写真撮影, 想定時間1~2時間)
・募集年齢: 18〜24歳(応募時)
・業務形態: 業務委託契約
・報酬: 10,000円(税別)
・振込: 指定の金融機関振込
・募集方法: 以下の連絡先へ必要事項を記入しメールにてご連絡ください
・応募先: info@evening-mashup.com
・必要事項: お名前、年齢、住所、学歴、音楽活動の経歴(形式自由)
・備考: ギター演奏技術の高い方を優遇、演奏動画の共有依頼をさせて頂く場合有り
応募後の流れ
・2021年10月31日まで: 募集締め切り
・2021年11月15日まで: 選考の実施
・2021年11月30日まで: 採用の決定
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募集へのエントリーをお待ちしております。
音楽講師オープニングスタッフの募集(音大卒業者を優遇、時給1,500円)
Evening Music Records Inc.では、この度、音楽講師スタッフを募集をいたします。
本募集では、2021年11月以降に運営開始予定の新サービスに関して、音楽講師のオープニングスタッフを募集させていただきます。詳細は以下です。
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募集概要
・募集対象: 直近3年以内に音楽講師の経験のある方(音楽教室、オンライン教室を含む)
・募集期間: 2021年10月17日〜10月31日まで(メールエントリー〆切)
・募集内容: 音楽講師スタッフ(2021年11月以降に開始予定の新サービス)
・業務形態: 業務委託契約
・報酬: 時給 1,500円 + 成果報酬(税別)
・振込: 指定の金融機関振込
・募集方法: 以下の連絡先へ必要事項を記入しメールにてご連絡ください
・応募先: info@evening-mashup.com
・必要事項: お名前、年齢、住所、最終学歴、音楽講師の経歴(形式自由)
・備考: 音楽大学卒業者を優遇、音楽レッスン教材の共有依頼をさせて頂く場合有り
応募後の流れ
・2021年10月31日まで: 募集締め切り
・2021年11月15日まで: スタッフ選考の実施
・2021年11月30日まで: オープニングスタッフ採用の決定
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募集へのエントリーをお待ちしております。
【募集】音楽講師の経験のある方へのヒアリングについて(音大卒業者を優遇、報酬有り)
Evening Music Records Inc.では、この度、音楽講師経験のある方を対象とするヒアリング業務について募集をいたします。
本募集では、過去に音楽講師の経験のある方を募り、当社スタッフからZoomでの60分程のインタビューを実施させて頂き、音楽教室に通う生徒の方とのレッスン内容や演奏技術向上に向けた工夫などについて、ヒアリングを実施させて頂く予定です。詳細は以下です。
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募集概要
・募集対象: 直近3年以内に音楽講師の経験のある方(音楽教室、オンライン教室を含む)
・募集期間: 2021年10月10日〜10月31日まで(メールエントリー〆切)
・ヒアリング内容: 音楽教室のレッスン内容や、生徒の演奏技術向上に向けた工夫など
・インタビュー形式: Web面談(Zoom等)
・インタビュー時間: 最長60分
・報酬: 5,000円(税別)
・振込: 指定の金融機関振込
・募集方法: 以下の連絡先へ必要事項を記入しメールにてご連絡ください
・応募先: info@evening-mashup.com
・必要事項: お名前、年齢、住所、最終学歴、音楽講師の経歴(形式自由)
・備考: 音楽大学卒業者を優遇、音楽レッスン教材の共有依頼をさせて頂く場合有り
インタビューの流れ
・2021年11月7日まで: 募集選考結果の確定、インタビュー依頼者の決定
・2021年11月14日まで: インタビューの実施
・2021年11月30日まで: 報酬振込の完了
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募集へのエントリーをお待ちしております。
大手レコード会社など音楽業界に就職で、はじめに取り組むべき3つの事
Quote source:https://o-dan.net/ja/
大手レコード会社など音楽業界に就職で、はじめに取り組むべき3つの事
毎年、就職活動を行う大学生の方から問い合わせを頂くことが多い質問に、「音楽業界に就職したいのですが、何から取り組めば良いか分かりません...」というご連絡を頂くことが非常に多いです。
世界三大メジャーの「ユニバーサルミュージック」「ソニーミュージック」「ワーナーミュージック」をはじめ、多数の音楽レーベルからリリースされる楽曲は、読者の皆様も日常的に音楽を聴くApple MusicやSpotifyなどを通してユーザーの耳に届けられ、生活の一部とも言えるレベルで自然な形で音楽を楽しんむことができる世界を成立させています。
ただ、「音楽を楽しむ」ということは簡単ですが、「音楽を作る」側の視点ではどの様な人が、どの様な考えで動き、リスナーの心を捉える努力をしているかは、あまり知られていないかも知れません。
謂わば、クリエイティブな仕掛けを作る仕事が、レコード会社などの音楽業界の仕事であると言っても過言ではなく、通常の学生生活を送る中では培われにくい能力で、音楽業界の仕事は成立している部分があるのも事実です。
本記事では、この様な音楽業界での就職を目指したいと考える方向けに、実際のアクションレベルで役に立つ情報をお届けしていきたいと思います。
その1:まずは自己分析から
日本特有の「就職活動」という制度。
これは世界的には一般的ではなく、日本国内の大学生に特異的に課せられた集団就職制度とも言えるものか思います。その中でも、恐らく耳にタコができる程、聞かされるであろう言葉に「自己分析」というワードがあります。
レバノンに出国したカルロス・ゴーン被告。レバノン検察が事情聴取か…
◆ レバノンに出国したカルロス・ゴーン被告。レバノン検察が事情聴取か...
2019年末の保釈中に、日本からレバノンに逃亡した日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が、来週中にレバノン検察に出頭を求められる見通しのようだ。(AFP BB News参照)
他メディアでも報道されているが、レバノン政府側の見解としては、ゴーン被告は合法的にレバノンへ入国し、さらに同国と日本が犯罪人引き渡し協定を結んでいないことを強調していた。
AFPによると、国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)がゴーン被告に対し「赤手配書」を出したことにより、ゴーン被告に事情聴取の必要性が浮上してきたようだ。(但し、この赤手配書は、送還や身柄引き渡しなどの法的措置が取られる可能性のある人物について、暫定的に身柄を拘束するよう各国警察に求める文書のようで、逮捕令状ではない。)
事情聴取が来週早々に実施される予定であることを考慮すると、ゴーン被告としても今後の動向における重要な局面であることは間違いない。
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運営: Evening Music Records株式会社
カルロス・ゴーンの逃亡劇はどのようにして起こったのか…国際手配書をレバノン当局が受領した今後の動きとは…(動画有り)
◆ カルロス・ゴーンの逃亡劇はどのようにして起こったのか...国際手配書をレバノン当局が受領した今後の動きとは...(動画有り)
億万長者かつ日産自動車の元会長で、金融商品取引法違反などの罪で起訴され保釈中だったゴーン被告(65)は、2019年の年末に日本からレバノンへ違法出国を果たした。今回の一連の騒動は、国家間レベルで解決せねばならない多様な問題を孕んでいる。
本事件について、実業家でもありYouTuberでもある堀江貴文氏は以下のように動画で配信をしている。
◆ 保釈中の監視体制が付く中での国外逃亡...
ゴーン被告は2019年3月、保釈保証金10億円を納付し、逮捕から108目に一度保釈されたものの、2019年4月に新たに会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕され、再び勾留されていた。そして同月下旬、保釈保証金5億円を納付し保釈された。
この時の保釈の条件には、 ゴーン被告の住宅の入り口を、カメラで24時間監視することが含まれるており、さらに、使用できるパソコンは弁護士事務所の1台に限定され、携帯電話も1機に制限されるなど、通信面で厳しい制限も課されていた。勿論だが、海外への渡航も禁止されていた。そんな中でのレバノンへの出国だったため、弁護団も全く気づかない、まさに寝耳に水という状態の中での報道だった。
また、すでに各種メディアによる報道で話題となっている「楽器ケースに隠れ出国」したという事実にも驚きを隠せないところだ。ゴーン被告の妻であるキャロル氏は、夫がどのように日本から逃れたのかについて詳細を明かすことは拒否しているが、ゴーン被告がまさにスパイ映画さながらの変装をするのは、あり得ない話ではない。2019年3月の保釈時には、報道陣を撒くためにマスクをつけ、作業員姿に変装して東京拘置所を後にしているなど、まさに伏木とも言えるような動きが垣間見えていた。この時すぐにゴーン被告だとバレてしまったが、今回の出国時には誰にも気付かれることなく、ひっそりと日本を後にしたのだ。
◆ 今後予期される国際的な司法取引とは...
日本からは国際司法取引としてのゴーン被告の引き渡しが、レバノン当局へも行われており、まさに現在進行形でゴーン被告に関する調査や各国への引き渡し要請を実施中だが、レバノンやフランスから身柄引き渡しがなされる可能性は極めて低いだろう。日本的な感覚からは想像しにくいかも知れないが、フランスは自国民を他国へ引き渡しようなことは行わない方針を国家レベルで提示しているし(ゴーン被告はフランス国籍も所有しており、一フランス国民に当たるため)、レバノンではゴーン被告は英雄であり経済的な成功者であることは事実であり、そのような人材を他国へ引き渡すような方向には動きづらいことが想定される。
寧ろ今後予期されるのは、日本の司法制度に関する国際的な追求であったり、人質司法という旧態然とした日本の司法制度に矛先が向けられる可能性も高い。勿論、ゴーン被告が行った保釈期間中の海外逃亡は法的にも許されることではないが、勝ち目のない勝負を挑むほど、元ルノーと日産自動車のCEOの目算は甘くはないだろう。
国際問題にも発展しかねない事案なだけにあり、慎重かつ適切な対応が求められるのはいうまでもない。
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運営: Evening Music Records株式会社