音楽フェス

イギリスの大型音楽フェス「Reading and Leeds Festival 2020」が今年度の開催を中止。豪華ラインナップであっただけに、多くの悲しみの声も
0

イギリスの大型音楽フェス「Reading and Leeds Festival 2020」が今年度の開催を中止。豪華ラインナップであっただけに、多くの悲しみの声も

 | , , ,  | 
イギリスの大型音楽フェス「LEADING&LEEDS FESTIVAL」が、今年度の開催を中止とすることを発表した。 要因としてはやはり、新型コロナウイルスである。世界的にやや収束のムードが高まりつつあるものの、韓国では観戦の第二波が訪れるなど、やはり完全な収束ができていないということから開催の中止を余儀なくされた。 レディングと呼ばれるこのフェスは、世界中で知名度の高い人気フェスであり、多くの人が集まるためになおさら開催の困難さが際立つ。なんとも残念ではあるが、こればかりはどうしようもないと納得するしかないのであろうか。 レディングを皮切りに、今年は世界中の音楽フェスが開催できない運びとなる可能性が高い。もちろん日本も例外ではなく、SUMMER SONICやフジロックをはじめとして音楽フェスの開催に関してはギリギリなラインである。 ▼ すでに解禁されていた豪華ラインナップ、まさかの幻の開催に・・ 音楽フェスといえばやはり、何よりの醍醐味なのがアーティストのラインナップである。 同じアーティストが揃うラインナップは二度と起こり得ない、まさに一期一会という希少性のあるものである。 それだけに、せっかく用意されたラインナップが幻となってしまうのは非常に残念なことである。 今年のレディングも実に豪華なラインナップが揃っていた。フェスは3日間開催される予定で、ヘッドライナーはSTORMZY、Liam Gallagher、Rage Against the Machineの3組である。 最新の流行を抑えつつ、往年の超人気アーティストまでブッキングするのがレディングの魅力である。再結成を発表したRage Against The Machineのパフォーマンスも実に多くの期待を寄せていた。 ヘッドライナー以外のアーティストも、ロックやヒップホップなどあらゆるジャンルを取り入れたラインナップとなっており、錚々たるメンツであった。 今回のように一つのフェスがまた中止となったことは非常に残念であるが、引き続き収束に向けた努力が必要であることは間違いない。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
「Yahoo!ネット募金」にて音楽フェスを支援するプロジェクトが設立!今後ずっと、音楽フェスを楽しめる日常があり続けるために…
0

「Yahoo!ネット募金」にて音楽フェスを支援するプロジェクトが設立!今後ずっと、音楽フェスを楽しめる日常があり続けるために…

今や日本では数え切れないほどの音楽フェスがある。夏フェスの大定番だけでも、 FUJI ROCK、SUMMER SONIC、ROCK IN JAPANなど数多くある。それに加えて氣志團万博、京都大作戦、 JAPAN JAM 、GREEN ROOM FESTIVALなど場所・季節を問わずに各所で音楽フェスが開かれている。 2020年も、何事もなければ例年通り音楽フェスが盛り上がっている日常があったはず。だが今年は、新型コロナウイルスの世界的蔓延の影響があってこれまででも数多くの音楽フェスは中止・延期という形になっている。夏に控える数多くのフェスも、正直開催の可否については微妙なところがある。何せ、東京オリンピックの開催が延期となったという事実もあるため、大型のイベントとなればいずれも開催の難しさというものがうかがえる...。 と言いつつも、音楽フェスが中止になることはもちろん多くの人が一つの楽しみを失うことから、物寂しい思いをするということもある。だが、とにかくイベント開催会社の損失というものが尋常なものではない。すでにアーティストのブッキング、会場の手配など開催に向けての手続きを完了させての中止・延期という形になってしまうため、得るはずだった収益を全て失うことになる。会社にとってみれば大赤字である。 今回、そういったイベント会社・音楽フェスを支援するプロジェクトが設立された。本稿ではそれについて取り上げたい。 ▼ 音楽フェスを支援するプロジェクト「Yahoo!ネット募金」にてスタート! この度、新型コロナウイルスの影響を受けて開催ができないでいる音楽フェスに対して、支援をするプロジェクトが「Yahoo!ネット募金」にて開設された。 その名も、「ミュージックフェスティバル救済募金2020」である。これは、菊池崇氏が会長を務める NPO法人日本ミュージックフェスティバル協会が立ち上げたフェス支援策である。具体的な内容としては、音楽フェスを愛するファンの方から支援金を募る他、フェスのオーガナイザー、つまりイベントを開催する主催者・会社などから直接的な支援の要請も受け付けているという。 そのほか、GYAO!が新型コロナウイルス感染拡大防止のために推し進めている新たなプロジェクトとして、配信する音楽フェスの動画内のリンクボタンと連携した寄付というものも検討中であるという。 ライブハウス支援プロジェクトに加えて、音楽フェスを支援するというプロジェクトも現れてきた。一人一人が、できる限りの貢献をしていきたい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社