LUCKY TAPES、3年ぶりの新作EP『1991』6月11日リリース!
高橋海のソロプロジェクトである「LUCKY TAPES」が、新作EP『1991』を2025年6月11日にリリースすることを発表した。
まとまった作品としては、2022年発表のアルバム「BITTER!」以来、実に3年ぶりのリリースとなる。
先行して配信された「うつろい」「退屈な日々に花束を」「歩み」や、イオンモールのCMタイアップ曲「ASOBO 」に加えて、「MOOD」や「シェリー」といったLUCKY TAPESの代表曲を彷彿とさせるエモーショナルで壮大 な新曲「1991」とEP用に書き下ろした「Intro」の全6曲を収録している。
また、10月からは本作を引っ提げて、3年ぶりとなるワンマンツアー「ONEMAN TOUR 2025」も開催予定となる。
リリース情報
『1991』2025.06.11 Release 1. Intro 2. 退屈な日々に花束を 3. うつろい 4. 歩み 5. 1991 6. ASOBO10月よりワンマンツアー開催

「ONEMAN TOUR 2025」概要
2025.10.19 (Sun) Shangri-La Open 17:00 / Start 18:00 Adv. 5,900 Yen / U-22 Adv. 3,500 Yen 2025.10.24 (Fri) INSA Fukuoka Open 18:00 / Start 19:00 2025.11.07 (Fri) WWW X Open 18:00 / Start 19:00LUCKY TAPES Profile
高橋海のソロ・プロジェクト。 2015年4月にシングルデビューし、現在までに5枚のアルバムをリリース。ソウルミュージックをルーツにしたその洗練されたサウンドが高い評価を獲得し、FUJI ROCK FESTIVAL、GREEN ROOM FEATIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FESTIVALといった国内の主要フェスティバルにも軒並み出演。 また、タイ最大級の野外音楽フェス"CAT EXPO"を始め、韓国、台湾、中国、香港 といったアジアの地域でもライブを成功させファンベースを築いている。加えて、三宅健、佐藤千亜妃、iri、向井太一といったアーティストへの楽曲提供やアレンジ、プロデュースやポケモン「プロジェクトカピゴン」の公式楽曲の制作を手がけるなどその活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Offo tokyo、新曲「世界は今宵を待っている」6月18日リリース決定
下北沢発3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoが、本日5月24日に出演した『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2025』のステージで、新曲「世界は今宵を待っている」を6月18日にデジタルリリースすることを発表した。
2025年6月18日(水)「世界は今宵を待っている」
Lyrics:Shota Kaya Music:Shota Kaya Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)
ハッピーソングをリリース
Offo tokyoは下北沢で結成され、2025年2月12日にデジタルシングル「Your Song」でメジャーデビュー。 テレ東ほかで放送された、ドラマチューズ!「マイ・ワンナイト・ルール」のエンディングテーマに起用され、さらに全国のラジオ約30局でパワープレイ&推薦曲に選出されるなど注目を集めている。 新曲は、マンハッタンジャズを彷彿とさせる、心地よいビートが印象的なハッピーソング。リリース発表にあわせてジャケット写真も公開されており、楽曲の世界観を視覚的にも表現した印象的なビジュアルとなっている。 また5月24日より、TikTokでの先行音源配信に加え、Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon MusicでのPre-add/Pre-saveも受付スタートしている。リリース情報

『Offo tokyo』とは
下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。 シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。 アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。 それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Newspeakの「White Lies」、澤野弘之によるリアレンジで新リリース
国内外で活躍するスリーピースロックバンド Newspeakのメジャー1st アルバムとして昨年リリースされた『Newspeak』のリードトラックとして収録されていた「White Lies」が、この度、ドラマ・アニメ・映画など映像の音楽活動、その他にもアーティストへの楽曲提供・編曲など精力的に活動している、澤野弘之のリアレンジによって生まれ変わり、「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」として5月30日にリリースされることが決定した。
Reiがヴォーカリストとして参加したSawanoHiroyuki[nZk]:Rei名義でリリースされた「INERTIA」で澤野弘之との交流が始まり、今作のコラボレーション企画の実現に至った。
澤野弘之の代名詞とも言えるピアノをベースにストリングスが加わり、より深く、より繊細に味わうことが出来る。
なお、「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」のジャケット写真もこの度、公開となった。原曲の「White Lies」のミュージックビデオで表現されていたモノクロの世界観を踏襲しながらも、眩い光が神々しくピアノに射し、今回、新たに生まれ変わった「White Lies」を象徴するデザインとなっている。
澤野弘之 コメント
今回、Newspeakとのコラボで「White Lies」のリアレンジが出来たことを嬉しく思っています。楽曲の素晴らしさにテンションが上がり、レコーディングでピアノや弦楽器の録音を重ねていく制作過程はどれも楽しく有意義な時間となりました。ReiさんをはじめとしたNewspeakの皆さん、そして最高の演奏をしてくれたチェロのハルトシくん、ベースの田辺さんに感謝しています。新たなサウンドになった「White Lies」の世界観も楽しんで頂ければ幸いです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/SuiseiNoboAz、新曲「REMEMBER」MV&配信リリース!
SuiseiNoboAzが、新曲「REMEMBER」を本日配信&MVリリースした。
「REMEMBER」は、現体制2曲目となる楽曲で、鋭く疾走するロックミュージックに乗せ、過去から未来へと目まぐるしく進む時間を伸びやかに歌いあげた、SuiseiNoboAzの新境地を窺わせる1曲に仕上がっている。
同時に公開されたミュージックビデオは、「3020」や「GHOST IN THE MACHINE DRUM」など、SuiseiNoboAzの過去の代表作のMVでも多く監督を務めた映像作家の川辺崇広が担当。瑞々しくもノスタルジックな映像で、楽曲のテーマでもある「記憶」を表現する内容となっている。
なお、本楽曲は既に配信リリース済の新曲「MISO」と併せ、6/25(水)に現体制初のリリース作品となる7インチレコード『MISO/REMEMBER』として数量限定生産にてリリースされる。
MV /配信情報
Digital Single:SuiseiNoboAz「REMEMBER」 レーベル: SuiseiNorecoRd 配信日 : 2024年5月23日(金) 仕様 : DIGITAL(DL/ST) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/JJJ、新曲「dali」を5月23日より配信リリース
JJJが、新曲「dali」を5月23日(金)に配信リリースした。
「dali」は2024年11月30日(土)、東京・日比谷公園大音楽堂公演にて1曲目に披露した新曲。プロデュース、ミックスをJJJが手掛けており、マスタリングはColin Leonard(SING Mastering)が担当。
アートワーク写真は、安藤政信が撮影をおこなっている。
JJJ『dali』
2025.05.23 On Sale
Released by FL$Nation / AWDR/LR2
Digital
Link:https://spaceshowerfuga.lnk.to/JJJ_dali
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バンド「賽(SAI)」ワンマンツアーのライブ音源を2曲リリース
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。
昨年2024年には東京と京都を巡るワンマン・ツアーを三公演立て続けにソールドアウトさせ、12月にはDaichi YamamotoやYONCE(Suchmos, Hedigan’s)を客演に迎えたEP『An Airship』をリリースするなど勢いに乗る彼らが、まだ記憶に新しい渋谷WWWにて行われた「賽 "Budding" TOUR 2024」からライブ音源をリリースする。
今回収録されるのは、2023年に発表されたアルバム『YELLOW』からそれぞれのパートがぶつかり合う激しくドラマチックな「ILa」、そして最新作「An Airship」から会話のような楽器の掛け合いが魅力の「Veb」の2曲。通常の音源とは一味違った、臨場感あふれるサウンドを体感してほしい。
また、賽は7月11日(金)にブルーノート東京にて初のステージ「SAI "FLOW TONES"」を開催することが決定している。チケット予約は現在受付中。さらに自由に豊かな表現を追求する、賽の迫力あるパフォーマンスは見逃せない。
アーティスト:賽 (SAI)
リリースタイトル:ILa、Ve
リリース情報

メンバー・プロフィール
TAIHEI (Pf, Key)、佐瀬悠輔(Tp)、岩見継吾(Wb)、松浦千昇(Dr)の 4 人編成のバンド。Jazz を主軸に置きつつ、Blues, Classic, House, Ambient など幅広い音楽を取り入れた、日常に溶け込む新しいサウンドを紡ぐ。富山県ほとり座でのワンマンライブを成功させ、ONEPARK FESTIVAL2021 に出演するなど幅広い活動で注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Khaki、「Hakko」をリリース!渋谷にてフリーライブを緊急告知!
“イマーシブアートロックバンド“Khaki の 2nd ALBUM「Hakko」が本日 5 月 21 日(水)にリリースされた。2021 年にリリースされた「Janome」以降約 3 年半ぶりのリリースとなる今作は、未発表の新曲 12 曲を収録。メンバー全員が作曲に携わり、様々な音楽を飲み込んだ既存のジャンルでは形容することのできないバンドサウンドで、音楽シーンに一石を投じる作品となっている。
そして、本日0時に Khaki のオフィシャル SNS にて自主企画 2 マンライブ「前期定例」が本日渋谷 WWW にて緊急開催される事が発表された。本公演は投げ銭制のフリーイベントで対バンはシークレットとなっている。
また、今回開催される「前期定例」にて コミュニケーションサービス「KLEW」を活用することが決定。KLEW はアーティストとライブに来るファンの交流が楽しめるプラットフォームで、公演のチケットをアップロードすると、公演参加者だけがチャンネル(トークルーム)にてコメントやスーパーメッセージが投稿できる。
本公演においては、KLEW チャンネル内でのスーパーメッセージ/もしくは会場内での現金の投げ銭 2,000 円ごとに、メンバー手書きステッカーがランダムでプレゼントされるとのことだ。
「前期定例」
2025年5月21日(水) 渋谷 WWW チケット:入場フリー(投げ銭制) OPEN 18:30 / START 19:30 ※ 18:15 整列開始/事前の整理券配布はありません [出演者] Khaki / Guest ??? <KLEW:Khaki『前期定例』チャンネル詳細> 『前期定例』KLEW 内イベントページ https://klew.jp/events/khaki-zenkiteirei KLEW について:KLEW は、ライブを共に作るアーティストとチケットを持つ人だけが参加できるコミュニケーションサービスです。 https://klew.jp/aboutKhaki プロフィール
Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する 5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。メンバー全員が作詞・作曲を担当。音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/MOMMO(モモ)、ワーナーミュージックより新曲「Till The End」配信
新人シンガーソングライターとして活動してきたMOMMO(モモ)が4月ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを発表し、二作目「Till The End」が5月21日(水)0時に配信すると共に、MVを公開した。
MOMMOの二作目となる「Till The End」は、好きな人に対して自分のことを思ってほしいと願う女心がストレートに表現されており、新しい恋への期待と不安に共感できる曲となっている。
ギターのサウンドが幾度と重なり合う疾走感のある楽曲となっており、夕方から夜に掛けて1人の考えに浸りたい瞬間に是非聴いていただきたい。
リリース情報
デジタルシングル「Till The End」
2025年5月21日(水) 午前0時 順次配信スタート
https://MOMMO.lnk.to/TillTheEnd
ミュージックビデオ情報
オフィシャルティザー
2025年5月19日(月) 日本時間20時公開
https://youtu.be/J6C1zmkT2_s
オフィシャルミュージックビデオ
2025年5月21日(水) 日本時間0時公開
https://youtu.be/cUlgMkifI7E
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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ziproom、新曲「Sound Body」を5月21日にリリース
神戸を拠点に活動する Arich と Shimon の2人によるヒップホップコレクティブ ziproom が、5月21日にNEW SINGLE「Sound Body」をリリースする。
Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティストを選出する「RADAR: Early Noise 2025」に選出され、POP YOURS 2025、SUMMER SONIC 2025 への出演が決定するなど急速に活躍の場を広げる中、2025年第一弾となるシングルをリリースした。
前作 EP「Ebis」に引き続きプロデュースは Private Land 名義にて Arich 自身が担当している。
「Dive」のバイラルヒットにより世界各地での再生が拡がり、直近では CHINA TOUR を成功させるなど神戸から世界へと活動の幅を広げている彼等から今後目が離せない。
リリース情報
ziproom – New Single「Sound Body」 2025年5月21日(水) 配信リリース Produced by Private Land (Arich) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/川崎鷹也、5月16日にアルバム『曖昧Blue』リリース&全曲配信スタート
シンガーソングライターの川崎鷹也が30歳の誕生日の本日5/16(金)に、4th アルバム『曖昧Blue』をリリースした。
前作からおよそ2年ぶりとなるこのアルバムは、音楽を始めたばかりの10代のころに制作しライブで歌唱していた楽曲、昨年連続配信リリースした楽曲に加え、リード曲「曖昧Blue」を筆頭に、今までとは違ったアプローチで制作された完全新曲、川崎の真骨頂といえるピュアでストレートなラブソング、さらにインディーズ時代から熱い支持を集めるライブの定番曲「またね、ヒーロー」のリアレンジバージョンまで、川崎鷹也の音楽人生の原点から今切り開く新境地までが詰まった節目の作品となっている。
リリースに合わせてアルバム収録曲「またね、ヒーロー」のミュージックビデオが公開された。「またね、ヒーロー」は新しい世界へ飛び込む不安や、それに立ち向かう勇気を描き、「頑張れ、頑張れ」というストレートな言葉で背中を押してくれるまっすぐなエールソング。
この楽曲について川崎は「上京する時に地元の友達から言われた『頑張れ』は、当時の僕にはとてもプレッシャーで好きな言葉ではなかった。でも振り返ると、あの時の無責任な『頑張れ』が今の僕を奮い立たせることに気づいた。今度は僕が、あなたに無責任な『頑張れ』を贈りたい。」と語った。
ミュージックビデオは、高校を舞台に、生徒と教師という違った立場の2人が同じように抱える悩み、周りから見ればうまくいっているように見えて、本当はなんとなくうまくいかない毎日の中で生まれる不安や葛藤。そして、それでも前を向いて一歩踏み出していく2人の心の動きを描いたストーリー仕立ての作品となっている。
MV公開リンク:
https://youtu.be/PoY9tvzTtMY
初回限定盤には「またね、ヒーロー」を含むMusic Video Clipsの他、昨年から今年1月にかけて行われた全国ホールツアー、川崎鷹也 2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」の東京公演のライブ映像、さらに『曖昧Blue』Jacket Shooting Making Movieが特典映像として収録されている。
今年8月からは、本 アルバムを引っ提げた全国ツアーも決定している川崎。
川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」は8/3香川県公演からスタートし、全国13カ所を巡る。川崎鷹也の、確かな歌唱力に裏打ちされた聴く人の魂を震わせる熱い歌声の迫力をぜひ体感していただきたい。
川崎鷹也 4th アルバム『曖昧Blue』
2025年5月16日(金)Release
■収録曲 *初回限定盤 / 通常盤共通
M1 曖昧Blue
M2 愛心
M3 あこがれ
M4 Stardust Memory
M5 マイレディ
M6 夕陽の上
M7 夢の中
M8 再会歌
M9 またね、ヒーロー
M10 素晴らしき日々を
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PSYCHIC FEVER、『PSYCHIC FILE Ⅲ』収録曲「Gelato」本日リリース!
全米6都市を巡ったU.S. TOURを駆け抜け、ワールドワイドに注目を集めるPSYCHIC FEVERのワーナーミュージック・グループ移籍後1発目となるオリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE Ⅲ』より、「Gelato」が本日5月16日(金)にリリースされた。
今作はオルタナティブR&Bをベースに、エレクトロディスコやシンセウェーブの要素を取り⼊れたサウンド構成で、チルで爽やかな夏らしさを演出した⼀曲。世界各地でバイラルヒットを記録した「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」に代表される、“PSYFE印”のHIPHOP色からは一転、メンバーの柔らかく甘い歌声で恋焦がれる熱い想いを表現し、グループの新たな魅力を引き出している。
海外での勢いがさらに加速するグループの現在地にふさわしく、グローバルマーケットを意識したことでリリックの9割が英語詞で構成され、英語詞を海外作家が担当し、PSYCHIC FEVERらしさを加えるために全体の監修と⽇本詞をELIONEが担当することで、 HIPHOP由来の⾔葉選びが随所に光りを放っている。またサウンドはあえて⾳数を絞ることによって、各フレーズの印象を最⼤限に魅せる“引き算”のアプローチで構成している。
MVはTakuya Setomitsu監督により、全編沖縄で撮影を行い、南国の風景を活用しながら理想的で夢のような空間をソロのシチュエーションやダンスのコントラストで演出。ダンスパートでは、すぐに溶けてしまうジェラートのように、箱の中で凍っている状態から外に出た時の溶け始めていく様子を表現。コレオグラフはD.LEAGUEに参画するダンスチーム「avex ROYALBRATS」に所属し、ダンサー・コレオグラファーとして活躍中のKohsuke Hattoriが担当した。
⽢さとクールさが絶妙に共存し、夏の恋を予感させる熱を帯びながらも、夜⾵が⼼地よく吹き抜けるような爽やかなサマーラブソングを楽曲・MVともに是非チェックしてほしい。
「Gelato」Music Video:
https://youtu.be/i6R6dTssbFw
PSYCHIC FEVERコメント
この度、"PSYCHIC FILE Ⅲ"からの一曲、"Gelato"がリリース、そしてMVも公開となりました! まるでジェラートのように甘く溶けてしまいそうな新たなPSYCHIC FEVERらしさを感じるサマーラブソングになります。 MVは"Choose One"に次ぐ全編沖縄で撮影を行い、⽢さとクールさが絶妙に共存する世界観、ダンス表現に仕上がりました! これから来る夏への期待感、肌に感じる情熱を帯びたクールな風を感じるような今作品を、是非楽しんでいただけると嬉しいです。PSYCHIC FEVER プロフィール
PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANに所属する世界に類を見ない日本のアーティスト集団“EXILE TRIBE”から7番目のグループとして2022年7月にデビューしたKOKORO, WEESA, TSURUGI, RYOGA, REN, JIMMY, RYUSHINの7人組ボーイズグループ。 7人それぞれの個性が魅力となりダンス、ヴォーカル、ラップによるパフォーマンスが化学反応を起こすことからPSYCHIC FEVERと名付けられた(ファンネームはForEVER)。"IGNITE OUR DREAMS”をパーパスとして掲げるPSYCHIC FEVERのパフォーマンスは、見る者に夢に勇気を与え、その心に火をつける存在となっている。 グローバルでの活躍を目指し2022年のデビュー時から日本をはじめ、アジアを中心に活動。特に2024年1月リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は国内外で大きな話題を集め、TikTokでの総再生回数が2.7億回を突破。さらにSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてタイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシア、韓国などアジア9つの国と地域でもチャートイン、アメリカでもバイラル・ヒットとなるなど世界各国から注目を集めた。 2025年2月にはアメリカ6都市にて『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催し、大成功を収めたほか、同2月にはワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を締結し、音楽レーベル『10K Projects』への移籍を発表したPSYCHIC FEVER。3月には世界最大級のアメリカの音楽見本市SXSW2025に出演し、活動の幅を広げている彼らの世界への挑戦は、今後さらに加速していく。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/RIP SLYME、BEST ALBUM「GREATEST FIVE」を7月16日にリリース!
5人組ヒップホップグループRIP SLYMEが7月16日(水)にBEST ALBUM 「GREATEST FIVE」をCDおよび配信リリースすることが決定した。
今作の「GREATEST FIVE」はRIP SLYMEの大ヒット曲を中心に、再集結後、初のシングルとなった「どON」、5月28日(水)に先行配信することが決定した最新曲「Wacha Wacha」などの新曲を加えた、全48曲が収録されることが決定した。
ジャケットには、ファンにお馴染みの、今年生誕90周年を迎える赤塚不二夫先生の作品”天才バカボン”風メンバーキャラクターも、現在の彼らのイメージにブラッシュアップされて使用されており、マストバイの完全保存盤になること間違いない作品だ。
本作CD(初回限定盤・通常盤ともに)には、先日発表された10月・11月に開催されるツアー「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」のライブチケットを、どこよりも早く応募ができるシリアルナンバーが特典として数量限定で封入される超貴重盤となる。
なお、「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」の詳細も発表となった。
また、初回限定盤の三方背BOXには、CDとともにメンバーのキャラクターイラストが描かれたライブスタッフパス風ステッカーとジャケットデザインステッカー、そしてここでしかに入手することができないオリジナルポスターが特典として封入されている。
さらに、5月16日から6月8日(日)までに予約するともれなくもらえる早期予約特典は、数量限定ながら超豪華な、メンバー5人で今作の為に制作した、ここでしか聴くことができないオリジナルラジオ番組「GREATEST RADIO」が収められたスペシャルなカセットテープとなっている。こちらにも、メンバーイラストがデザインされており、ファン垂涎のレアアイテムです!
そして、指定店舗で予約・購入するともらえる数量限定のチェーン別特典内容も本日発表され、楽天ブックスは「RIP SLYME」オリジナルシューレース、さらに楽天ブックスでご購入いただいたお客様には楽天ブックス限定RIP SLYME「GREATEST FIVE」オリジナルデザイン配送パックで商品をお届け。TOWER RECORDSは「GREATEST FIVE」オリジナル缶バッジ(メンバーイラストキャラクター全5種・ランダム)」、セブンネットショッピングは「GREATEST FIVE」オリジナルアクリルカラビナ、Amazon.co.jpは「メガジャケ」、全国CDショップ・ネットショッピングサイト共通特典は「RIP SLYME」オリジナルステッカーとなっている。
ついに発表された25周年イヤーを記念したBEST ALBUM「GREATEST FIVE」。RIP SLYMEの新たな伝説がここから始まる。