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KPOPアーティストのファッションが世界で愛される理由とは
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KPOPアーティストのファッションが世界で愛される理由とは

現代のエンターテインメント業界のトレンドを牽引している存在である韓国のKPOPアーティスト。 2000年初頭のBIGBANGブームから始まり、その後のBTSが得た世界的なアーティスト評価など、いまやグローバル規模でのポジションを確立したKPOPアーティストですが、ファッション面でも世の中へ大きな影響を与えています。 本記事では、韓国KPOPシーンがファッションに与える影響や動向について紹介していきます。

個性と多様性の融合

KPOPアーティストは、音楽性とダンスパフォーマンスを中心に世界の人気を獲得していることに加え、アーティストとしての個性と多様性をファッションを通じて表現しています。 例えば、BTS(防弾少年団)のメンバーはそれぞれが異なるスタイルを持ち、そのスタイルはファンから多大な支持を受けています。ジミンは、フェミニンなルックスが魅力的で、その特徴を活かしたシンプルで洗練されたスタイルが特徴です。私服は「シャネル」や「ディオール」「セリーヌ」などのブランドを好んで着ており、時には和服を取り入れたりもしています。 一方で、"テテ"の愛称で親しまれる Vは、ヴィンテージ感のあるアイテムを好み、レトロなスタイルを演出しています。普段からハイブランドを好んで着ることも多く、メンバーの間でも私服センスの高さが話題になるなど、ファンからの注目を集めています。 また、BLACKPINKのジェニーは、ハイブランドのアイテムを巧みに着こなし、エレガントかつモダンなスタイルでファッションアイコンとしても知られています。彼女のファッションは、多くの若者に影響を与え、彼女の着用アイテムはすぐに売り切れることも珍しくありません。

グローバルトレンドの先駆け

KPOPアーティストは、グローバルなファッショントレンドの先駆けともなっています。 特に、BTSやEXOなどのグループは、国際的なブランドとのコラボレーションも多く、新しいトレンドを生み出していると言えるでしょう。 BTSは、NIKE(ナイキ)やPUMA(プーマ)といったスポーツブランドとのコラボレーションを通じて、アスレジャースタイル* を提案し、世界中のファンから支持を受けています。メンズにおけるアスレジャーの着こなしで、人気が高いブランドとして NIKE の認知度は高いと思いますが、BTSとのコラボによって、さらにクリエイティブなイメージを持った視聴者も多かったことでしょう。 また、BIGBANGのG-Dragonは、自身のファッションブランド「PEACEMINUSONE(ピースマイナスワン)」を立ち上げ、独自のファッション観を表現しています。彼のブランドは、ストリートファッションを基調としつつも、アートや音楽といった要素が融合したユニークなアイテムが特徴です。

文化とファッションの交差点

KPOPアーティストのファッションは、さまざまな文化との接点や繋がりを創出する機能があります。 例えば、BTSの演出では、韓国の伝統衣装「ハンボク」をモダンにアレンジした衣装を着用したことがあります。これにより、韓国の伝統文化を世界に紹介するとともに、新しいファッショントレンドとしての認知も生み出していると言えます。 また、TWICEのミナは、日本の着物を着用することもあり、KPOPアーティストグループとしてのポジションにいながらも、日本の美を表現することを体現していると言えます。彼女の着物スタイルは、伝統的な要素と現代的な要素が融合しており、多くのファンから称賛されています。 このように、KPOPアーティストたちは、ファッションを通じて自身の個性を表現するだけでなく、さまざまな文化との交流の場ととしても機能しています。世界中の人々がさまざまな文化に触れ、理解するきっかけを提供しているとも言えるでしょう。

ライフスタイルや好みに合ったものを

KPOPアーティストのファッションは魅力的で、そのスタイルを日常に取り入れたいと考えるファンも多いでしょう。 これには、アーティストが着用しているアイテムやスタイルの中から、自分のライフスタイルや好みに合ったものを選ぶことが重要です。全てを真似る必要はなく、アクセサリーや特定のアイテムだけを取り入れるのも一つの方法ででしょう。 また、KPOPアーティストのファッションは、色彩が豊かで個性的なものが多いですが、日常で着る場合はシンプルにアレンジすると良いでしょう。派手なアイテムは一つに絞り、他はシンプルなものを合わせると、バランスが取りやすくなります。 ファッションは自分自身を表現する手段でが、KPOPアーティストの魅力的なスタイルを参考にしつつも、自分らしさを忘れずにファッションを楽しむことが大切です。魅力的なスタイルを作り出す秘訣と言えるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
androp、大盛況の中に幕を閉じた全国ツアー初日の東京 ZEPP Shinjuku公演がアーカイブ配信決定!
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androp、大盛況の中に幕を閉じた全国ツアー初日の東京 ZEPP Shinjuku公演がアーカイブ配信決定!

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全国8ヶ所のワンマンツアー「androp one-man live tour 2023 “fab gravity”」が大盛況の中幕を閉じたandropが、ツアー初日のZepp Shinjuku公演の模様を10/15(日)0:00より期間限定で配信することが決定した。 ツアータイトル通り12th album「fab」、13th album「gravity」の楽曲はもちろん、代表曲も演奏された本映像は、ツアーに来ていただいた方も来れなかった方も必見の内容になっている。 そして、本公演の中から「Hyper Vacation」のライブ映像が、Official YouTube チャンネルに公開されている。気になる方は、併せてチェックしてみよう。 さらに新たなライブも発表され、本年12月に東京・大阪 Billboard Liveでのライブイベントの開催が決定した。本イベントは昨年も開催され、普段のライブとは異なる雰囲気を堪能できる公演となっている。 そして、2024年3月には沖縄にてimage world -8th. Anniversary live- を開催することも決定した。15周年イヤーに向けて加速度を増す androp にぜひご注目ください。

ストリーミング配信情報

androp one-man live tour 2023 “fab gravity” 2023.08.27 at Zepp Shinjuku(TOKYO) 配信期間:2023年10月15日(日)0:00〜2023年10月22日(日)23:59 受付期間:配信期間:2023年10月15日(日)0:00〜2023年10月22日(日)21:00 お1人様1枚まで ■ 日本国内 配信視聴券代:¥2,800(税込) 受付URL:https://eplus.jp/androp-st/ ■ 海外 配信視聴券代:¥2,546(税込) 受付URL:https://ib.eplus.jp/androp

androp プロフィール情報

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。 メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。2016年にレーベル「image world」を設立。2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。 2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月11月にデジタルシングル「September」「Neo Tokio Stranger」、12月14日に12th album「fab」をリリース。2023年5月にデジタルシングル「Happy Birthday,New You」、そして7月「Arata」「Black Coffee」をリリースし、8月23日に13th album「gravity」をリリースする。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
Web3.0の革命?エンターテインメント業界が新たな未来を切り開く
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Web3.0の革命?エンターテインメント業界が新たな未来を切り開く

Web3.0(Web3)は、ブロックチェーン技術に基づく分散型インターネットの新しい形態です。 Web3.0技術は、中央集権化されていない、透明性と安全性が高いインターネット環境を提供することを目的とし、各業界で技術活用が進んでいます。 本記事では、Web3.0の基本的な概念と、それがエンターテインメント業界にどのような変革をもたらすのかを解説します。

Web3.0のエンターテインメント業界での活用

Web3.0の技術は、エンターテインメント業界においても多くの可能性を秘めています。 例えば、映画制作において、ブロックチェーンを利用したクラウドファンディング等が可能になり、投資家に対してトークンを発行することで、透明性のある資金調達が行えるようになるといったケースが考えられます。 現在よりも柔軟な資金調達のパターンが構築されることで、映画制作などのクリエイターの活動がより活発化される未来に寄与できる可能性があると言えるでしょう。 また、音楽業界では、アーティストが自身の音楽をトークン化し、ファンに直接販売することができるようになることが期待できます。 これにより、アーティストは中間業者を介さずに収益を得られ、ファンとの新しい結びつきも生まれます。 現在の音楽業界では、良い悪いは別として、アーティストが曲を作った後、リスナーの耳に届くまでには、多様な中間業者が存在します。必要な事業者やサービスがあることは事実ですが、これによりアーティストへ還元される報酬が非常に少なくなっていることも事実ですが、Web3.0技術はこのような問題を解決する可能性を秘めています。

Web3.0が描くエンターテインメントの未来

Web3.0の普及により、エンターテインメント業界は更に革新的な形に進化するでしょう。 ブロックチェーンとスマートコントラクトの技術を活用することで、クリエイターやアーティストが公平に報酬を得られる新しい仕組みが確立され、消費者も安心してコンテンツを楽しむことができるようになります。 これにより、エンターテインメント業界は、より多様で豊かなコンテンツが生まれる場となることが期待されています。

Web3.0が人々の生活を豊かにする方法

Web3.0の技術は、エンターテインメント業界だけでなく、私たちの日常生活にも多大な影響をもたらす可能性があります。最後に、Web3.0技術が、今後どのようにして人々の生活をより豊かにしていくのかについて考察したいと思います。 まず、Web3.0は情報の透明性とセキュリティを向上させるための基盤となるでしょう。これにより、消費者は安心してオンラインのサービスを利用できるようになり、例えば、映画や音楽などのコンテンツを購入する際にも、より安全な取引が可能になります。 また、Web3.0の分散型の特性は、ユーザーが自身のデータをコントロールする助けとなり得ます。これにより、個人のプライバシーが保護され、自身のデータをどのように利用するかをユーザー自身が選べるようになるでしょう。 さらに、Web3.0はクリエイティブなコンテンツが公平に評価され、報酬が得られる環境を作り出す可能性があります。アーティストやクリエイターは、自身の作品を直接公開し、評価や報酬を得られるプラットフォームにアクセスできるようになるでしょう。 このように、Web3.0はエンターテインメント業界を通じて、人々の生活をより豊かで便益なものにしていく可能性を秘めていると言えます。この瞬間にも、新たな技術活用は進んでいるかもしれませんが、Web3.0技術がもたらす未来に期待し、その発展を見守っていきたいところです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
ちゃんみな、今年3月に開催したワンマンライブで初披露をした「I’m Not OK」のMVを25歳の誕生日にサプライズ公開!
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ちゃんみな、今年3月に開催したワンマンライブで初披露をした「I’m Not OK」のMVを25歳の誕生日にサプライズ公開!

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ちゃんみなが、本日10月14日の25歳の誕生日に「I’m Not OK」のミュージック・ビデオを公開した。 「I’m Not OK」は今年4月にリリースされた4thフルアルバム『Naked』の収録曲で、3月に自身最大規模の横浜アリーナで開催したワンマンライブ「AREA OF DIAMOND」で初披露された。ゼロ年代の海外ロックを思わせる曲調で全編英語詞となっている。18歳から音楽活動を続けてきたちゃんみなが25歳になり、周りの人たちとのギャップを感じる中でも「I’m Not OK. And that’s OK, That’s me」という自己肯定の気持ちを込めた1曲。 「AREA OF DIAMOND」で披露する際にちゃんみなは「コロナ禍の2~3年間、私、大丈夫じゃなかったんです。みんなに会えないあいだ、ちょっとおかしかったんです。今思えば辛かったんですね。でも、大丈夫じゃないって言っていいんだと気付いたんです。みんなも無理しないで、大丈夫じゃないって言っていいんだよ。今からやる曲は、そんな曲です」と語ったのが印象的で、全編英語詞にもかかわらず、会場では多くのファンが歌詞の内容に涙した。 そして、公開された「I’m Not OK」のミュージック・ビデオは、タイトルの通り“大丈夫じゃない”ちゃんみなの心の内を吐露した内容となっている。 また、今月10月25(水)には映像作品「AREA OF DIAMOND」がBlu-rayとDVDで発売する。本作品には、メイクを落とすパフォーマンスが大きな反響を呼んだ「美人」(現在YouTubeにて337万回再生)や、サプライズゲストが話題となったSKY-HIとの「Holy Moly Holy Night」や「美人 (Remix) feat. Awich」、「Don’t go feat. ASH ISLAND」を含む全25曲を収録し、ちゃんみなによる副音声も収録。 さらに、特典映像として、ライブのリハーサルから当日に密着したメイキング映像も収録。その他ブックレットと初回プレスにはONLINE Meet&Greetとプレミアム・プレゼントキャンペーンに応募できてるシリアルコード(同時に応募可能)が封入されるのであわせてチエックしていただきたい。 「I’m Not OK」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/GqhijscBzKg ALBUM「Naked」配信URL: https://chanmina.lnk.to/Naked

「AREA OF DIAMOND」商品情報

■ 発売日:2023年10月25日(水) ■ 予約リンク:https://CHANMINA.lnk.to/AREAOFDIAMOND ■ 仕様: DVD(2枚組) WPBL-90624/5 定価:税込4,950円(税抜4,500円) Blu-ray WPXL-90297 定価:税込5,500円(税抜5,000円) ■ 収録内容: <DVD> ・Disc1:「AREA OF DIAMOND」(2023年3月21日@横浜アリーナ)全編 ・Disc2:メイキング映像 <Blu-ray> ・「AREA OF DIAMOND」(2023年3月21日@横浜アリーナ)全編 ・メイキング映像 ■ 先着購入者特典 ※「早期予約特典」に加えて、下記の各ショップにて予約・購入いただいた方にはそれぞれ特典がございます。 ・Amazon.co.jp:ステッカーセット ・楽天BOOKS:マスキングテープ ・セブンネットショッピング:巾着 ・タワーレコード:A2ポスター(タワーレコードver.) ・ネオウィング:A2ポスター(ネオウィングver.)  ※ 一部のCDショップ(およびネットショッピングサイト)では特典プレゼントを実施していない場合がございます。 ※ 一部のネットショッピングサイトでは、「特典付き」と「特典なし」のカートがございますのでご注意ください。 ※ 特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので、お早目のご予約をお勧めします。 ※ 特典に関するお問い合わせは、直接各CDショップ(およびネットショッピングサイト)にてご確認ください。

ライブ公演概要

AREA OF DIAMOND2 特設サイト:https://chanmina.com/feature/area_of_diamond_2 公演スケジュール 2023年 12/17(日) 宮城:Sendai Gigs    OPEN 17:00 / START 18:00 12/21(木) 福岡:Zepp Fukuoka  OPEN 18:00 / START 19:00 2024年 1/13(土) 大阪:オリックス劇場  OPEN 17:00 / START 18:00 1/14(日) 大阪:オリックス劇場  OPEN 16:00 / START 17:00 1/16(火) 愛知:名古屋市公会堂  OPEN 18:00 / START 19:00 1/26(金) 埼玉:大宮ソニックシティ 大ホール  OPEN 18:00 / START 19:00 1/29(月) 東京:LINE CUBE SHIBUYA   OPEN 17:30 / START 18:30 1/30(火) 東京:LINE CUBE SHIBUYA   OPEN 17:30 / START 18:30 チケット券種 12月公演 ダイヤモンドクラス 13,000円、1Fスタンディング 6,500円、2F指定 7,000円 ダイヤモンドクラス・・・前方ダイヤモンドブロック(整理番号付)、お見送り、限定グッズ付 1Fスタンディング・・・ブロック指定(整理番号付) ※入場時別途ドリンク代 2F指定・・・※入場時別途ドリンク代 1月公演 ダイヤモンドクラス 15,000円、 指定席 7,800円 ダイヤモンドクラス・・・前方ダイヤモンド席、お見送り、限定グッズ付

プロフィール

日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。2017年メジャー・デビュー。2019年 2ndフルアルバム「Never Grow Up」を発売し、収録曲の「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。同年10月には日本武道館での公演も成功させた。2022年9月には自身のルーツでもある韓国にて全編韓国語楽曲「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリース。 2023年3月には、自身最大規模となる横浜アリーナにてワンマンライブを成功。そして8月10日(木)には池井戸潤原作ドラマ「ハヤブサ消防団」主題歌の「命日」をリリースする。YouTubeでの全映像の総再生回数は4億回を超え、ストリーミング・サービスやSNSでの強さを誇る。 10代~20代を中心に圧倒的な支持を受ける、国内外問わず、今最も注目されているZ世代アーティストの一人である。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
3人組ロックバンド「Newspeak」のニューシングル「State of Mind」リリース決定!
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3人組ロックバンド「Newspeak」のニューシングル「State of Mind」リリース決定!

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Newspeakはニューシングル「State of Mind」を10月20日にリリースする。 全編英語歌詞の楽曲が代名詞のようになっていたNewspeakだが、今作の歌詞には英語だけでなく、日本語も大幅に取り入れられており、Newspeakとして新たなチャレンジをしている意欲作であり、これからの歩みを象徴するようなリリースとなる。 Newspeakらしさである楽曲とハマりのよい英語歌詞の気持ち良さはそのままに、日本語歌詞のエモーショナルな表現が際立っており、疾走感とノスタルジア溢れるサウンドが広大なスケールの中を突き抜けるような楽曲となっている。 また、新しいアーティスト写真とジャケット写真も公開され、Newspeakが踏み出した新たな一歩を感じさせるクリエイティブが印象的である。 本日からPre Add、Pre Saveがスタートし、Pre Add、Pre Saveをした方には、今作のジャケット写真のデザインを使って作成されたスマートフォン用ロック画面をもれなくプレゼントするキャンペーンもスタート。 そして、リリース日である10月20日には20時からメンバー3人による、YouTube生配信を実施し、楽曲に込めた思いなども語られる予定である。 メンバーに送りたいメッセージ、質問なども事前に募集しているので是非チェックして頂きたい。 10月20日20時スタート YouTube生配信URL

楽曲情報

Newspeak ニューシングル 「State of Mind」 2023年10月20日リリース Pre Add、Pre Saveはこちら(スマートフォン用ロック画面プレゼント) https://Newspeakjp.lnk.to/SoMPu Preorderはこちら https://Newspeakjp.lnk.to/SoMiTs -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
プロセカへの楽曲提供など活躍を広げるボカロP「雄之助」。そのサウンドルーツとマルチな活躍に迫る
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プロセカへの楽曲提供など活躍を広げるボカロP「雄之助」。そのサウンドルーツとマルチな活躍に迫る

 

 

Quote source:https://kamitsubaki.jp/artist/yunosuke/

 

プロセカへの楽曲提供など活躍を広げるボカロP「雄之助」。そのサウンドルーツとマルチな活躍に迫る

 

雄之助とは、2012年より活動を続けているボカロP。直近2~3年での活躍が目覚ましいが、活動年数はボカロPの中でも長い方である。

 

YouTubeではミリオンヒットのボカロ曲を数多く送り出しており、その実績から大人気音楽ゲーム「プロジェクトセカイ」のゲーム内ユニット「Vivid BAD SQUAD」に楽曲「Awake Now」を提供し、さらに注目される存在となった。

 

 

実はメジャーではない「ボカロEDM」

 

近年のJ-POPにも見られる傾向だが、ボカロ楽曲にはシンセサイザーやエレクトロニックビートなどの電子音がよく使われている。例えば、YOASOBIを始めとしたボカロ発のメジャーアーティストにもその影響が強く表れて...

 

 

 

 

あいみょん、黒柳徹子の子供時代を綴った自伝的物語映画『窓ぎわのトットちゃん』主題歌として新曲「あのね」を書き下ろし!  主題歌入りの予告編映像も解禁!
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あいみょん、黒柳徹子の子供時代を綴った自伝的物語映画『窓ぎわのトットちゃん』主題歌として新曲「あのね」を書き下ろし! 主題歌入りの予告編映像も解禁!

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12月8日(金)に全国公開される映画『窓ぎわのトットちゃん』の主題歌をあいみょんが担当することが決定した。 「窓ぎわのトットちゃん」は黒柳徹子氏が今から約80年前、第二次世界大戦が終わる少し前の激動の時代を背景に自身の幼少期を自伝的に描いた作品。1981年に出版され日本では累計発行部数800万部を突破、さらに世界各国でも中国語、英語、フランス語、ヘブライ語など20以上の言語で出版され、世界累計発行部数は2,500万部を突破する世界的なベストセラー作品となっている。 そして「窓ぎわのトットちゃん」は今年2023年12月8日(金)にアニメーション作品として初の映画化が決定。主題歌としてあいみょんが新曲「あのね」を書き下ろしたことが今回発表された。今回の主題歌発表に合わせて、主題歌入りの予告編も解禁され。主題歌決定に伴いあいみょんからもコメントが到着。ぜひどちらもチェックいただきたい。 今月10月より、全国ツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」の追加公演として、全国9公演に渡る「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」をスタート。精力的に活動するあいみょんに引き続き注目して欲しい。

作品概要

作品タイトル:映画『窓ぎわのトットちゃん』 出演:大野りりあな 小栗旬 杏 滝沢カレン / 役所広司 他 主題歌:あいみょん「あのね」(unBORDE/Warner Music Japan) 監督・脚本:八鍬新之介 共同脚本:鈴木洋介 キャラクターデザイン:金子志津枝 制作:シンエイ動画  原作:「窓ぎわのトットちゃん」(黒柳徹子 著/講談社 刊) 公式サイト:http://tottochan-movie.jp 公式Twitter&Instagram:@tottochan_movie コピーライト表記:© 黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会   公開:2023年12月8日(金)公開

あいみょんコメント

世界中で愛されているトットちゃん。 そんなトットちゃんが今、この時代に アニメーションとして映画化される事はきっと大きな大きな意味があるんだなと感じます。制作途中の映像を観させてもらった時涙が出ました。お腹の真ん中から胸を通ってまっすぐ瞳に熱いものが上がってくる感覚です。最初、お話を頂いた時は不安でしたが、去年の紅白歌合戦の時徹子さんが「よろしくお願いしますね」と声をかけて下さり とても嬉しかったです。生きてきた時代の記録や記憶は違えど、今 同じ時代を生きてることが喜びですし私を選んで下さった徹子さんに感謝でいっぱいです。 映画「窓ぎわのトットちゃん」予告編(90秒) YouTubeリンクURL:https://youtu.be/869wlarndRA

リリース情報

配信シングル「ノット・オーケー」 発売日:10月3日(火)   https://Aimyon.lnk.to/notok あいみょん – ノット・オーケー【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 https://youtu.be/jO8aO5y2Q9g 「ノット・オーケー」特設サイトリンク https://www.aimyong.net/feature/notok 14thシングル「愛の花」 発売日:6月7日(水)   https://aimyon.lnk.to/ainohana 愛の花プロジェクト特設サイト https://aimyon-ai-no-hana-project.com/

ツアー情報

「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」 2023年 10月3日(火)大阪・フェスティバルホール 10月4日(水)大阪・フェスティバルホール 10月10日(火)山口・周南市文化会館 10月12日(木)岐阜・長良川国際会議場メインホール 10月19日(木)高知・高知県立県民文化ホール オレンジホール 10月25日(水)静岡・静岡市民文化会館大ホール 10月30日(月)東京・東京ガーデンシアター 10月31日(火)東京・東京ガーデンシアター 11月2日(木)和歌山・和歌山県民文化会館大ホール 特設サイト https://www.aimyong.net/feature/magicalbathroom

あいみょんプロフィール

兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の 全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよレコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。 あいみょん オフィシャルサイト:http://www.aimyong.net/ ワーナーミュージック・ジャパン HP:https://wmg.jp/artist/aimyon/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
アーバンな東京を変幻自在な言葉とメロディで歌う「Sochic」が、2023年第6弾シングルを発表!
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アーバンな東京を変幻自在な言葉とメロディで歌う「Sochic」が、2023年第6弾シングルを発表!

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2020年より、東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライター「Sochic」が、2023年6作目のシングルを配信リリースした。 連続リリース楽曲の最後の曲となる本作は、疾走感あふれるロック・ナンバーとなっており、聴いている人に「今日はやるぞ!!」という気分になりたい時に聴いてほしい、エネルギッシュな楽曲になっている。 上野一稀 出演のMVも同時公開されるため、気になる方は要チェックだ。

Sochicコメント

ある日新宿を歩いていてふと見上げた空が、ビルとビルの隙間にマッチ棒みたいに狭くて。今、見えてる空と僕が育った佐賀県佐賀市のあの広い空が、一つに繋がっているという現実をどうしても受け入れられなくて、ビルの屋上まで行ってこの目で確かめてみたいと思いました。 東京を見下ろすように住んでいる人には、この空が広く360°に広がって見えているのかもしれない。だけど自分から見える空がこれっぽっちなら、確かめるには成り上がるしかない。「やってやるぜ!!」と胸の高まりを感じさせてくれる空だったので「Feel the sky」というタイトルで楽曲化しました。 生きていると理不尽なことに悩まされることがよくあると思います。実際この地球上での平等って見上げた空が青いことぐらいしか無いんじゃないかとも感じます。だからこそ、この曲疾走感や高揚感がその理不尽な日々を突き動かすエネルギーになって欲しいし、エナジーチャージしたい時にというか、「今?はやるぞ!!」って気分になりたい時に、聴いて欲しい楽曲に仕上ったと感じています。是非、受け取って頂けたら嬉しいです。 MV主演の上野?稀さんコメント 「Feel the sky」はエネルギーを感じる曲であり、この曲を聞くとなんだか力が溢れ出てくるような気がします!! 僕が主演したミュージックビデオのラストシーンでは、学生ぶりなんじゃないかと思うくらいに、本気の全力疾走をしたシーンがあります。途中から足が回らなくなっていくのはこんな感じだったなぁ、、と思い出しました(笑) 無我夢中で真っ直ぐに、自分を解放している瞬間でもあるので個人的に好きなシーンです! 是非見ていただけたら嬉しいです!

リリース情報

アーティスト: Sochic(ソーシック) タイトル:「Feel the sky」 発売日:10月11日(水) DIGITAL SINGLE URL:https://ssm.lnk.to/Feelthesky

ミュージックビデオ

Sochic - Feel the sky (Official Music Video)

プロフィール

Sochic(ソーシック)はSo(とても)Chic(あか抜けした)を意味する造語。2020年より、東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライター。R&B、 ソウル、ファンク、Hip-Hop等をベースとした、ブラック・ミュージックにインスパイアされたサウンドを得意としている。1st Album『The Unexpected World』(2020)では全楽曲の作詞・作曲を自身で手がけ、収録曲のミュージックビデオ全3本も、自身で企画立案し配信した。2022年はシングル3曲を配信リリースしながら楽曲制作を継続しており、2023年5月より、毎月シングルを発売し続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
CANDY TUNE が『WAO!アオハル!』のリリースを記念し、 LINE MUSICで再生キャンペーンを実施!
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CANDY TUNE が『WAO!アオハル!』のリリースを記念し、 LINE MUSICで再生キャンペーンを実施!

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LINE MUSIC にて、CANDY TUNE『WAO!アオハル!』を99 回以上再生頂いた応募者全員に『メンバーのデコ入りオリジナルデジタルフォト』がプレゼントされる。 さらに、その中から抽選で8 名様に『あなたのお名前入りボイスメッセージ』がプレゼントされる。気になる方は要チェックだ。 キャンペーンの詳細はこちら:https://music.spaceshower.jp/news/248599/

リリース情報

CANDY TUNE 『WAO!アオハル!』 https://KAWAIILAB.lnk.to/WAOAOHARU

CANDY TUNE

アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した新生7人組アイドル。メンバーは、村川緋杏、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、宮野静、立花琴未の7人。プロデューサーは元むすびズムのリーダーで「KAWAII LAB.」総合プロデューサーを務めるモデル・タレントの木村ミサ。KAWAII LAB.の掲げる「原宿から世界へ」を胸に、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街 “原宿” から「NEW WAY」を突き進んでいく。グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな「TUNE(旋律)」を奏でていって欲しいという想いが込められている。 Twitter⇒https://twitter.com/candy_tune_ Instagram⇒https://www.instagram.com/candy__tune/ TikTok⇒ https://www.tiktok.com/@CANDY_TUNE Facebook⇒https://www.facebook.com/CANDYTUNE0314 YouTube⇒ https://www.youtube.com/channel/UCU0PgOXf0lxzVxN2TLzMJkw ライブスケジュール⇒ https://note.com/candy_tune/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
Luby Sparks、韓国・光州 Asia Culture Center で2日間に渡って開催される「FLOPPY 1.0 – Let’s FLOPPY」への出演が決定!
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Luby Sparks、韓国・光州 Asia Culture Center で2日間に渡って開催される「FLOPPY 1.0 – Let’s FLOPPY」への出演が決定!

2023年3月に全7都市の「US Tour 2023」、9月に「Strawberry Music Festival 2023」を含む全7都市の「CHINA TOUR2023」を行った Luby Sparks。 10月14日(土)〜15日(日)に、韓国・光州Asia Culture Center で2日間に渡って開催される韓国初のストリートカルチャー・テイスト・コンベンション「FLOPPY 1.0 - Let’s FLOPPY」への出演が決定した。 音楽では、Balming Tiger、CHS、CIFIKA、Snake Chicken Soup、Home Slice、Meaningful Stone、Pretty Sick の出演が決定しているほか、DoHun Kim(Anderson Bell)、JinPyo Park(eyesmag)、SangJae Choi(TACO STAND)、Jangsterf(VISLA Magazine)、Kwonthechief(VISLA Magazine)、Workman(KNOW WAVE)によるトークショウが予定されている。 VANS、fuckthatnerdshop、GASSTATION、KNOW WAVE、PUNKANDYO、SEE YOU YESTERDAY、The ChildhoodHome、THE STAR TEAM、treelikeswater、WHYNOTUS、Noelle Lee、TYE Ziine、VISLA Magazine による展示も行われるなど、韓国ストリート・カルチャーの最前線が体験出来そうなイベントになっている。 なお、Luby Sparks の出演は14日(土)を予定しており、気になる方は要チェックだ。

イベント情報

FLOPPY 1.0 - Let’s FLOPPY https://www.floppyworld.com October 14 (Sat)-15 (Sun), 2023 Asia Culture Center, Gwangju, Korea https://www.acc.go.kr/en/index.do

リリース情報

Luby Sparks「Lovebites (Tamio Sakuma Remix)」 2023.09.08 Release Released by AWDR/LR2 https://lubysparks.lnk.to/Lovebites Luby Sparks「Search + Destroy [LP]」 2023.08.05 [Sat] / DDJB-91233 / 3,500 Yen+Tax Released by AWDR/LR2 Luby Sparks「Search + Destroy [CASSETTE TAPE]」 2023.08.05 [Sat] / DDTB-12003 / 2,273 Yen+Tax Released by AWDR/LR2

Luby Sparksプロフィール

Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr)。 2016年3月結成。2018年1月、Max Bloom (Yuck) と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。 2019年9月に発表したシングル「Somewhere」では、Cocteau Twins の Robin Guthrie によるリミックスもリリースされた。 2022年2月には、DYGL を迎えての自主企画「One Last Night」(WWW X) をソールドアウトさせ、2022年5月11日に My Bloody Valentine、Rina Sawayama などのプロデュース/エンジニアを手掛ける Andy Savours を共同プロデューサーに迎え、セカンド・アルバム「Search + Destroy」をリリース。同年6月には、初のワンマンライブ「Search +Destroy Live」(WWW X) もソールドアウトとなった。 10月にはタイ・バンコクでの海外公演を行い、2023年3月17日より、NY、ボストン、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ、LA の全7都市にて「US Tour 2023」、9月には中国「Strawberry Music Festival 2023」を含む「China Tour 2023」、10月には韓国のストリートカルチャー・コンベンション「FLOPPY 1.0 - Let’s FLOPPY」、11月にはインドネシア「Joyland Festival」へ出演が決定。海外での展開も積極的に行なっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
GRAPEVINE、北海道十勝のニュー・アクトZIONとダブルヘッドライナーツアーを開催!
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GRAPEVINE、北海道十勝のニュー・アクトZIONとダブルヘッドライナーツアーを開催!

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ニューアルバム『Almost there』を携えて全国ツアーをおこなっている GRAPEVINE から、注目ライブに関するニュースが届いた。

大阪・名古屋クラブクアトロでダブルヘッドライナーツアー

北海道十勝を拠点に、インディペンデントな精神を貫き独歩を続ける ZION を迎え、大阪・名古屋クラブクアトロでダブル・ヘッドライナー・ツアー「SOMETHING SPECIAL」を開催する。 今まで、GRAPEVINE が主催する「SOMETHING SPECIAL」には、Suchmos や Schroeder-Headz、 中村佳穂といったアーティストが出演し、GRAPEVINE と華々しい競演を繰り広げてきた。 2019年以来の開催となる「SOMETHING SPECIAL」だが、雄渾壮美なロックン・ロールを追い求める2つのバンドによるスリリングなステージを楽しみにしよう。

公演情報

SOMETHING SPECIAL GRAPEVINE x ZION 12月6日(水) 梅田クラブクアトロ DOOR 18:00 / SHOW 19:00 12月7日(木) 名古屋クラブクアトロ DOOR 18:00 / SHOW19:00 チケット スタンディング 5,500円 (税込、整理番号付、ドリンク代別) ■ GRAPEVINE オフィシャル FC 先行(抽選) ZION ニュースレター先行 受付期間:10 月 11 日(水)12:00pm〜10 月 15 日(日)23:59 ■ オフィシャル先行(抽選) 受付期間: 10 月 18 日(水)18:00~10 月 22 日(日)23:59 受付URL:https://eplus.jp/somethingspecial/ ■ 一般発売日 11 月 11 日(土) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
韓国発 ITZY、日本アルバム『RINGO』より収録曲「Sugar-holic」のPV公開!日本人監督の大久保拓朗と初タッグ
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韓国発 ITZY、日本アルバム『RINGO』より収録曲「Sugar-holic」のPV公開!日本人監督の大久保拓朗と初タッグ

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©︎ ITZY

 

韓国発 ITZY、日本アルバム『RINGO』より収録曲「Sugar-holic」のPV公開!日本人監督の大久保拓朗と初タッグ

 

『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)。

 

2021年12月に日本デビューを果たし、オリコン2022年上半期セールスランキング新人部門では海外アーティスト史上2組目の1位を獲得。2022年8月ソウル公演を皮切りに、アメリカやアジア含む全16地域20回のワールドツアーITZY THE 1ST WORLD TOUR を大成功におさめたITZY。

 

そして、10月18日(水)にはITZY JAPAN 1st Album『RINGO』をリリースする。

 

 

収録曲「Sugar-holic」のプロモーションビデオを公開

 

9月27日(水)に初の日本オリジナルアルバムのタイトル曲「RINGO」のMusic Videoを公開し、現状400万回再生を突破。その勢いに続き...