aiko、全楽曲を各サブスクリプションサービス配信へ!邦楽アーティスト楽曲配信のムーブメントは起きている
aiko、全楽曲を各サブスクリプションサービス配信へ!邦楽アーティスト楽曲配信のムーブメントは起きている?
国民的と言っても良いだろう、J-POPの代表的女性シンガー・aikoが先日、自身の楽曲を各サブスクリプションサービスに配信することを決定した。すでに楽曲はapple musicやSpotifyをはじめとしたコンテンツで聴くことが可能となっており、ヒットチャートを飾って来た懐かしい曲にエモくなっている人が続出している。 日本は世界の中で見ると、ややサブスクリプションサービスの普及は遅れている方であり未だにCDの売り上げが目立っている国もなかなか珍しい。 すでにキャリアの長い大御所アーティストその多くの数々がサブスク解禁を行なっている。 例えばMr.Childrenやサザンオールスターズ、スピッツ、嵐、BUMP OF CHICKENなど挙げきれない数ほどのアーティストがサブスク解禁を行なっており、それはややムーブメント的なものとなっている。 今現在ヒットチャートの常連となっているあいみょんやofficial髭男dismなどはいわゆる「サブスク世代のアーティスト」なんて巷では言われているように、新譜のリリースはCDと同時に配信でも行なっている。売り上げの目安として配信サービスでの再生回数が用いられているのも、彼らが最初の世代ということになる。第一弾発表間近!SUPER SONICのヘッドライナー大予想!
毎年夏の恒例となっている大人気音楽フェス「SUMMER SONIC」、今年は東京オリンピックが開催される影響もあってサマソニは開催されないのだが、代わりに「SUPER SONIC」というタイトルで、例年のサマソニと同じZOZOマリンスタジアム・幕張メッセで3日間開催される。
会場も同じく東京・大阪の2カ所が用いられ、日程は例年より遅い9/19、9/20、9/21という日取りになっている。
SUPERSONICも三日間開催であることからサマソニと同じくらいの豪華ラインナップが期待できるのではないかと、筆者も個人的にかなり期待しているところである。
さて、まずは各日のヘッドライナーについて注目が高まっているところだが、先日とあるラジオ番組において今年のSUPERSONICについて取り上げられていたところ、ヘッドライナーの発表、並びにその他の第1弾のアーティスト発表は近日に行われるということである。
しかも、当ラジオ番組において出演が決まっているヘッドライナーについてそれぞれヒントが与えられている。
それによると、1日目はロックバンドで、2000年以降デビューでかつ、これまでにサマソニに出演経験のあるアーティストであるということ。2日目はダンス系のDJ。それもスタジアムクラスのDJであり、世界的にかなりのセールスを誇っているアーティストであるという。3日目はヒップホップのアーティストであるとのことだ。
◆筆者予想!1日目:Arctic Monkeys 2日目:Kygo 3日目:Post Malone
かなり大胆な予想にはなってしまっているが、上記のタイトルに記載した通りに筆者は予想する。Arctic Monkeysなどは2020はライブ活動の様子が見受けられていなく、ちょっと現実的ではないかもしれないが、ラジオ番組で話されていた2000年以降に結成したバンドで、過去にサマソニ出演経験があるという条件は満たしているので、もしかしたらあり得たりするのではないか?
2日目はKygo。昨年のサマソニもThe ChainsmokersとZEDDのダブルヘッドライナーであったり、2017年のCalvin Harrisの出演などからサマソニにおいてもDJアーティストのムーブメントが起きているとみれる。
そんな中で予想したのがKygoである。Kygoは一昨年に日本で単独公演を行なっていたりと日本では馴染みのあるアーティストであることや、すでにスタジアムクラスの規模は備えているアーティストとみれることから予想した。
3日目はかなり筆者の独断と好みがエッセンスとして組み込まれているが、Post Maloneに出演してほしいななどと考えている。Post Maloneは昨年にニューアルバムをリリースしており活動も盛んな中、フジロックにも一昨年は出演していたこと、個人的にプライベートで日本に遊びに来ていることなども考えてこれまた日本に馴染みのあるアーティストであるとして予想してみた。
皆さんも是非予想をしてみながら、ラインナップ発表の日を待ってみたりするのも良いのではないだろうか。
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新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは…
◆ 新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは...
音楽情報バイラルメディア「EVENING」では、新進気鋭の新人アーティストの特集記事を連載しています。今回は、現在(2019年12月)、大阪・兵庫などの関西を中心に活躍されているアーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の特集記事をお届けします。
Ryuunosuke Tateyamaは、アーティストのキャリアとしての音楽歴 18年という実力者だ。
幼少期にエレクトーンを、小学校からクラシックピアノを習い始め、小学2年で初めて出場したピアノコンクールで銅賞を受賞するなど、音楽の才能に開花させた。その後も多くのコンクールに出場し、主な受賞歴には「宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞」など、複数の受賞経歴を持つ。音楽の制作としては、15歳から本格的に作曲を始め、22歳からライブ活動を本格化したとのこと。アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の楽曲の特徴とも言える上品さの中にもどこか憂げのあるクラシックジャズとでも言うべき音楽は、幼少期から親しんできたクラシックピアノから始まり、J-POPやRock、Jazzなどの様々な音楽ジャンルに影響を受けてきたようだ。現在は、作編曲や演奏だけでなく、他のアーティストへの楽曲提供、アレンジャー、音楽講師として幅広く活動している。
本記事では、そんなRyuunosuke Tateyamaの楽曲制作の工夫やアーティストの考え方について、後半でのインタビュー内容をお届けする。
◆ ジャズの良さを詰め込んだ...楽曲「LADY」の良さとは
Ryuunosuke Tateyamaの代表作とも言える楽曲は「LADY」だ。ご覧いただいている皆さんにも一度ぜひ聴いてみて欲しい。
・「 LADY 」 by Ryuunosuke Tateyama
同楽曲は、作編曲から作詞まで全てを彼がこなし制作された楽曲だ。曲調としては、彼のアーティストのキャリアを感じさせるクラシックジャズとも言える繊細かつ大胆さのあるメロディラインや、しとやかだが確実にテンポを刻むバックミュージックに裏付けられる良さが感じられる1曲だ。また、同楽曲は彼自身もトラックとメロディラインが特にお薦めというお墨付きの1曲であり、聴く人全てを心地良いジャズの世界観に導いてくれる。
また、彼の実力はどのように培われたのだろうか。Ryuunosuke Tateyamaは、2015年に大学へ進学し、芸術を幅広く学ぶ傍ら、自ら作曲理論やDTMでの音楽制作を学んだとのこと。さらに、この頃から自身のオリジナル楽曲の制作にも本格的に取り組む様になり、2017年には契約クリエイターとしての仕事を受ける様にもなった。
同時に、クラシックピアノにも再度本腰を入れて取り組むようになり、翌年にはイタリアやプラハにおいて、世界最高水準と言われるピアノコンチェルト「ラフマニノフピアノコンチェルト」の短期留学へ渡航し、卒業演奏会での演奏も成功させている。このタイミングから、YouTubeにも自身の音源を上げる様になり、各種メディアへの出演や優秀アーティストへの選出なども経験している。特に、ピアノ演奏と作曲に関しては、他のアーティストからの評価も高く、今後が期待されるアーティストだ。
◆ Ryuunosuke Tateyamaの今後のイベントは...
今後のRyuunosuke Tateyamaの出演予定のイベントは以下だ。気になる方はぜひチェックして足を運び、実際に彼の音楽に触れて欲しい。また、物販 / カメラ撮影 / 各種事務作業や連絡業務を手伝っていただける方や、マネージャーの方を募集しているので、随時ご連絡をお待ちしております。(問合せ先: free0dial@gmail.com )
今後のライブスケジュール
・2019/12/18 京都GATTACA 17:30- ¥1.500+1D
・2020/1/12 天王寺公園 詳細未定
・2020/1/29 神戸Varit 詳細未定
※ 毎週日曜日 城天Streetへ出演中
※ その他の詳細は、TwitterまたはInstagramから!!
※ ご予約はこちらから: free0dial@gmail.com
お名前とチケット枚数(人数)をメールにてご連絡ください。
※ Music Zoo Kobe 太陽と虎: http://taitora.com/
※ 神戸Varit: http://varit.jp/
Concert
・2020/1/24 神戸酒心館ホール
演奏曲目: 誰も寝てはならぬ
・2020/2/23 久保惣博物館
演奏曲目: 未定(JazzPiano)
※ 予告なく変更がある場合がございます
※ ご予約はこちらから: free0dial@gmail.com
※ お名前とチケット枚数(人数)をメールにてご連絡ください。
過去の受賞歴
・宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞等受賞等ピアノコンクール受賞複数
・登録クリエイター契約
・MashA&R優秀アーティスト/MUSICA掲載
・2018年度Prahamusiccamp修了
・Casa Verdi prof.Raimondoによる2018年度Master Class修了
・LIVE BOOSTERセミファイナリスト/フジテレビ音楽番組Tuneにちょろっと出演
・TuneCoreJapanによる2018NewArtist100選に選出
・Giant Leapピックアップアーティスト/FM802オンエア
・ComingKobeオーディションライブ「フクロノネズミ2019」本戦出場
・第2回アルテマ音楽祭出演
・アルテマナイト本戦出演
Ryuunosuke Tateyamaの各種メディアはこちら
・Official Webサイト
・YouTube
・Instagram
女子高生アーティスト「玉名ラーメン」謎に包まれたシンガー、その音楽は天才的!?
「玉名ラーメン」というアーティストがいる。彼女は女子高生シンガー、そしてラッパーである。
玉名ラーメンといえば、熊本県玉名市を中心としたある種郷土料理的なものであり、横浜家系ラーメンのような地域発祥のものと考えて良いだろう。しかし本稿で取り上げる「玉名ラーメン」は東京生まれ、まるで熊本とはなんの因果性もない。非常に謎に包まれたアーティストである。
彼女はここまででも各種ストリーミングサービスで「organ」、「空気」といったEPをはじめとして、「angelnumber」、「柔らかい」といったシングルなど数々の楽曲をリリースしている。今はまだメインストリームで知られている存在ではない「玉名ラーメン」、だが彼女の楽曲を聴けば一度、ぜひライブを見てみたいなと思える魅力をもっている。
上記ではラッパーというようにも記述しているが、典型のようなヒップホップの体裁はとっていなく、どちらかと言えば元々のヒップホップが持つ自由な要素を持っていると見れる。グルービングなトラックと、彼女の歌声の融合は其れを聴くものを全て包み込んでしまうような感じすらある。未だ謎に包まれているアーティストではあるが、実に魅力的なーアーティストだ。
※ アーティスト公式YouTubeサイト: https://youtu.be/fa2T58leXQ8
◆人気イベント出演も相次ぐ「玉名ラーメン」要チェックである。
そんな「玉名ラーメン」、未だメインストリームでは知られざる存在でありながらその実力は着々と評価されている。今年4月、渋谷のライブハウス9カ所において開催される「SYNCHRONICITY 2020」にも出演が決定しているなど、それをはじめとした人気イベントにも続々出演が決まっている。
「玉名ラーメン」という独特なアーティストネーミング、まだ弱冠の女子高生であるというとてもオリジナリティを持ったアーティスト、これからの躍進が楽しみである。
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高まるコロナウイルスの影響。各イベントの開催の是非について考える
武漢で発生した新型肺炎を伴うコロナウイルス。今でも連日の報道で、それについてのニュースを目にしないことはない。コロナウイルスの感染者は日本でも増えてきており、それは北海道から沖縄まで、各所で広がってきておりとても他人事とは思えない状況になってきている。
そんなコロナウイルスの影響は、エンタメ業界にも渡っている。すでに複数の海外アーティストは来日公演の予定を延期、またはキャンセルをする自体が続いており、3月に公演を控えているアーティストも、開催の是非について検討している最中であろう。
最もこのコロナウイルスの蔓延状況がいつ落ち着くかも定かではないため、今年夏に控える東京オリンピックにも影響が及ぶ可能性があるのではないかと考えることもできる。そうなってくれば、毎年恒例の音楽フェスのFUJI ROCKや、SUMMER SONICの特別版として今年は開催されるSUPER SONICの開催についても懸念が広がるばかりだ。
コロナウイルスによって大打撃を食らいかねないエンタメ業界が今なお抱いている葛藤について、本稿では考えていきたい。
◆コロナウイルスの影響による公演中止は、保険がおりない!?
コロナウイルスの影響の最中ですでにイベントの開催中止を発表する事例が相次ぐ中、なかなか開催の是非について決断を下すことができていない事例も多くある。それには一つ、大きな理由があるのだ。
それは、今回のコロナウイルスを理由としてイベントを中止した場合に興行中止保険が下りないということである。
参考として図にも示している通り、保険適用外の例として「感染症の発生、発生のおそれ」というように記載されている。イベントを中止にするという決断ができないでいる理由の大きなものとしてはこういったことが挙げられるだろうと考えられる。
他の観点で見て少し怖いと思うのが、イベントを中止にしたことを賞賛する風潮が高まっているように思えることだ。確かに、こういった現状の中で経営的にも赤字を覚悟してのイベント中止という素早い判断はまさしく英断とも言え、それに拍手を送りたくなる気持ちもすごく理解できる。
だが実際に、例えば政府から全てのイベントを中止するという指令が出ているわけでもないため、今の所は各事業者にその判断権が委ねられている。なので、開催の是非の判断をくすぶっているからといって、そのイベント自体を批判する理由にはならないのである。
感染症の流行の中でやや自粛ムードになりがちであるエンタメ業界だが、ひとまずは各事業者の判断に着目し、早くこの状況が収まりイベントが楽しめる状況になることを願うばかりである。
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4月、渋谷で開催される「SYNCHRONICITY 2020」時代を先取りしたラインナップに注目!
「未来へつなぐ出会いと感動ーCREATION THE FUTUREー」をテーマにした都市型音楽フェス「SYNCHRONICITY」が今年も渋谷において開催される。そもそもSynchronicityとは「意味のある偶然の一致」という概念を指し、ラインナップにおいても、出揃ったアーティスト一つ一つに思いを込めたブッキングがなされているだろうということが伺える。
SYNCHRONICITYは渋谷の主要ライブハウス、TSUTAYA O-EAST、club asiaをはじめとした9箇所において開催される。日程は4/3(金)のPre Partyから始まって、4/4(土)の昼公演、そして深夜のオールナイト公演、そして4/5(日)という3日間にわたって開催される。
それぞれの日にちにおけるラインナップにも特徴が見出されており、4/4(土)は主にバンドが出演する、それらのバンドのジャンルを見ても、R&B、ポップロック、シューゲイザーといった幅広いジャンルに富んだラインナップになっている。
同日の深夜公演においては、ヒップホップ、DJ、ポップスといったアーティストが並んでおり、それは4/5(日)においても同じことが言える。もっとも、4/5(日)の公演も同じくバンドは多数出演する予定である。どの日程のラインナップに共通して言えることが、今をときめく、それでかつ次の音楽シーンを担っていく可能性に満ちたアーティストばかりが揃っているということだ。
◆SYNCHRONICITYで見ておくべきアーティスト、それは全部!
ラインナップを見て、おそらく多くの人が思うことであろうが、正直にいって、今年のSYNCHRONICITYは一つとして見逃せないアーティストばかりだ。ヒップホップやロックなどは、決してメインストリームではなくアンダーグラウンドなものではないが、間違いなくそれらは音楽という手段でそれぞれの時代に音楽という文化を創造してきた。少し前に「渋谷系」という言葉が流行していたように、まさにこのSYNCHRONICITYの拠点、渋谷は音楽の文化が創造されてきた街なのである。
そういった観点で考えると、SYNCHRONICITYは渋谷を音楽の街として、たらしめるために大きな意義を背負っていると考えることができる。SUMMER SONICやFuji Rockはいわゆるメインストリームとして、大御所の音楽フェスとして長い時代を彩ってきたことも確かである。
だが、できるならもっと多くの人にこのSYNCHRONICITYのような、ややディープな音楽フェスにも足を運んで見て欲しいと考える。次世代を担うアーティストたちのライブ、見ておいて損はない。
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ユニバーサル ミュージックも注目する藤井風の新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」がエモすぎて泣ける理由とは…岡山弁で叙情的に綴る歌詞の秘密とは…
皆さんは、藤井風というアーティストをご存知だろうか。
岡山県里庄市の現在22歳(2020年2月時点)のアーティストで、2019年春に上京してきたばかりのまさに期待の新人と言えるアーティストだ。彼の魅力はなにかと言うと、その独特の世界観にある。また、その秘密は「岡山弁」で語られる歌詞に込められた心象風景だ。 2020年2月2日にYouTube上で公開された新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」は、藤井風が渋谷の高架下の一角で、もはや何年路上生活を続けてきたのか...と言わんばかりの風貌で、ピアノを弾きながら動画は始まる。だが、この演出である「安さ」に反して、楽曲は非常にリッチに仕上がっている。Jazzとも言え、どこか90年代の音楽シーンの懐かしさも残しつつ、さらに新しさも感じさせると言う作品になっている。 これは、アーティストとして大切な楽曲の新しさの中にも、音楽リスナー層を拡大させる意味での90年代感も兼ね備えており、さらに独自の世界観があると言うことだ。つまり、幅広い世代にウケる可能性を秘めた楽曲にきちんと仕上がっていると言うことだ。もちろん所属レーベルであるユニバーサル ミュージックの制作サポートやプロデュースワークも反映されているかと思うが、このアーティストの世界観がこれらを可能にしているように見える。 そして、どうやらその理由は「岡山弁」にあると言う...BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック…タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!
BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック...タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!
BTS(防弾少年団)が、新アルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバックする。 2020年2月21日に公開された「Kinetic Manifesto Film」や、2月28日に公開される「ON」と新作公開が続々と予定されており、音楽シーンにも大きな反響を与えている。また、タイトル曲の「ON」は、2020年2月21日6:00よりTikTokで先行公開をされており、#ONchallengeが話題となっている。 これはTikTokの投稿動画で実施される、新曲「ON」のダンスチャレンジであり、参加方法は非常にシンプルだ。具体的には、以下のような手順を踏むことで「#ONchallenge」に参加することができる。 参加方法: 1. ONのダンス動画を撮影する 2. 「#ONchallenge」のタグを入れて、TikTokやTwitterで投稿する業界注目の若手アーティストyonkeyが、新曲で日米コラボ!新曲「Haunter (feat. Ace Hashimoto)」をリリース!MVも同時公開
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティスト「yonkey(読み:ヨンキー)」が、USラッパー「Ace Hashimoto」をフィーチャリングに迎えた2ndシングル『Haunter (feat. Ace Hashimoto)』を2月19日にリリース、同時にミュージックビデオを公開することを、お知らせいたします。
■楽曲URL: https://lin.ee/2u5Uviy/lnms(LINE MUSICにて2月19日(水)0時より先行配信開始)
■ミュージックビデオURL:https://youtu.be/w15q4CbQPS0
◆最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPを組み合わせた22歳のトラックメイカー
「yonkey」は、最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPのエッジを組み合わせたプロデュースワークが注目を集めている22歳のトラックメイカー。自身がフロントマンを務めるバンド「Klang Ruler」のYouTubeチャンネルでは、熱狂的なフォロワーも多く、2ヶ月で50万回再生を超える楽曲もあり、10代~20代前半の音楽ファンを中心にコミュニティを拡げている。
1 stシングル『ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)』では、Tempalayのメンバーとしても活躍する「AAAMYYY」を迎え、失恋をテーマにしたダークな一面をもつ楽曲に、AAAMYYYの透明感あるアンニュイなボーカルとyonkeyの明るいサウンドが独特な陰影を生み出す楽曲で話題に。
今回のリリースでは、Tyler, the Creatorらと並び Odd Futureのメンバーでもある、「Ace Hashimoto」(Brandun DeShay)をフィーチャリングボーカリストに迎えた2ndシングル『Haunter(feat. Ace Hashimoto)』が本日LINE RECORDSより先行リリース。海を隔てて、お互いの実力を認め合うミュージシャン2人の思いが結実したコラボとなりました。東京のyonkeyが作曲、トラックメイキングを、シカゴのAce Hashimotoが作詞、ボーカルを手掛け、メロディ、サウンド、アレンジでのブラッシュアップを重ねて『Haunter(feat. Ace Hashimoto)』が完成しました。
全編英語のリリックには、ことわざが織り交ぜられていたり、日本好きと知られるAce Hashimotoらしいワードセンスたっぷり。Ace Hashimotoのリズミカルなフローもさることながら、ポップサウンドに昇華したyonkeyの絶妙なサウンドメイキングをお楽しみください。
◆アーティストコメントはこちら
◆yonkey
yonkeyとしての第二弾楽曲は、Ace Hashimotoに参加してもらいました。
Aceのドープな歌声をベースに、グローバルで人気のlofi hip hopのサウンドを意識しながら作りました。
とても自信のある作品になったので是非チェックしてみてください!
◆Ace Hashimoto
(原文)
Working on "Haunter" was such a fun song. Usually, I work with the artist or producer in the same room but this experience was even more unique because yonkey and I didnt talk at all! With the help of his manager, we would send messages and ideas to each other through him. I was introduced to yonkey's music through my good friend Moe Shop and the manager while visiting Chicago. I was looking forward to working with more Japanese musicians since I moved from Tokyo in 2017. It has been difficult to do this while living in the U.S, so this was a special opportunity for me. yonkey is a very talented and special producer and I hope we can do more songs together in the future. My dream is to perform this song with him and my friend Moe Shop someday in Japan. It would be nice to bring everything full circle!
(和訳)
『Haunter』の制作はめちゃくちゃ楽しかったよ。普段はアーティストやプロデューサーと同じ部屋で会話をしながら制作するけど、今回は彼のマネージャーに間に入ってもらってアイディアのやり取りをメッセージしてyonkeyとは直接話さないで制作した曲になって今までにないユニークな経験になった。yonkeyの曲を知ったきっかけは、シカゴにいる時に友達のMoe Shopとマネージャーに教えてもらって、日本に2017年に来てから、もっと日本のミュージシャンと一緒に働きたいと思ってたから、海外に住んでる時には難しかった日本人と一緒に楽曲を制作するという経験が出来ることは、俺にとって特別な経験になったよ。yonkeyは、素晴らしい才能があるプロデューサーで、もっと一緒に楽曲を作っていきたいね。この楽曲『Haunter』をyonkeyとMoe Shopといつか日本でパフォーマンスできたら最高だね。
◆yonkey(読み方:ヨンキー)
1997年生まれ、22歳のトラックメイカー、シンガー。
幼少からクラシック音楽に触れ、ピアノ演奏を始める。高校で自身がフロントマンを務めるバンド「Klang Ruler」を結成。ライブ活動に加え、YouTubeなどに自身が映像ディレクションするMVを次々に発表。
18歳でSkrillexやZEDDなどのEDMシーンに感銘を受け、トラックメイキングに没頭。間もなくシンガー、ラッパーらのプロデュースを始め、現在は、BADHOPの弟分である「Snozzz」のプロデュース・トラックメイキングをすべて任され、chelmicoによる「爽健美茶のラップ」のyonkey Remixが話題となっている。
2018年7月に行われた「ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018」では、LINE RECORDS賞を受賞し、2019年7月3日には、LINE RECORDSから、シングル「ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)」でデビュー。
*公式Twitter:@yonkey5330< https://twitter.com/yonkey5330 >
*公式Instagram:@yonkey5330< https://www.instagram.com/yonkey5330/?hl=ja >
*LINE公式アカウント:@yonkey<友だち追加:https://line.me/R/ti/p/%40yonkey>
yonkey「ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)」(作詞作曲:yonkey/編曲:yonkey )
2019年7月3日配信 / LINE RECORDS
楽曲URL: https://lin.ee/1TgIqOT/lnms
◆Ace Hashimoto
シカゴ出身。SZA、Mac Miller、Chance the Rapperを始めとするアーティストのプロデュース、
また、シンガー/ラッパーとしてMoe Shopの楽曲にフィーチャリングするなど、活躍の場を拡げている。
【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
URL:https://linerecords.me/
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「FUJI & SUN ‘20」第2弾出演アーティスト発表!
富士の麓、静岡県富士市・富士山こどもの国で5月16日(土)と17日(日)の2日間開催されるキャンプフェス「 FUJI & SUN ‘20 」の第二弾出演者が発表された。
今回も富士山の麓でこそ聞きたい個性的なラインナップが解禁。日本からは、ハンバート ハンバート、VIDEOTAPEMUSIC [DJ SET]、フジファブリック、 YAKUSHIMA TREASURE (水曜日のカンパネラ×オオルタイチ) 、U-zhaan、また、台湾からは林以樂(リン・イーラー)と、計6組が決定。第一弾とあわせて総勢18組が解禁となっている。
また、今年から新しくできたキャンプサイト、”手ぶらでキャンピングカーサイト presented by 「Renoca by FLEX」×「Coleman」”の販売が2月29日(土)10:00〜の一般発売で販売されることも決定。他にも、あらゆるニーズにこたえる多種多様なキャンプサイトが提供されており、全てのサイトで火器使用OK(直火禁止)なので、チェックをお忘れなく。
そして、お得な早割入場券は2月25日(火)23:59まで販売。まもなく終了となるので、お早めに。
◆FUJI & SUN ‘20のイベント内容はこちら
【公演概要】
■公演名
FUJI & SUN ‘20
■日程
2020年5月16日(土)、17日(日)
■時間
16日(土)9:00 OPEN 10:00 START
17日(日)8:00 OPEN 9:00 START
■会場
富士山こどもの国(静岡県富士市桑崎1015)
■出演
【MUSIC】悪魔の沼 / 安藤裕子 / KIRINJI / くるり / 小林うてな / COMPUMA / 寺尾紗穂 / TENDRE / NUUAMM (青葉市子 / マヒトゥ・ザ・ピーポー) / ハンバート ハンバート / VIDEOTAPEMUSIC [DJ SET] / フジファブリック / 森山直太朗 / 民謡クルセイダーズ / YAKUSHIMA TREASURE (水曜日のカンパネラ×オオルタイチ) / U-zhaan / 林以樂 (リン・イーラー) / 林立夫 with 大貫妙子
【ACTIVITY】人力チャレンジ応援部
■チケット
早割2日通し入場券 13,500円
早割1日入場券(土、日) 7,000円
駐車券 3,000~7,000円
キャンプ券 4,000円~4,500円
延泊プラン、手ぶらでキャンプサイト、オートキャンプサイト 他詳細はオフィシャルサイトまで
主催:FUJI & SUN ‘20実行委員会(WOWOW / 静岡新聞社・静岡放送 / 日本テレビ / infusiondesign)
■特別協賛:NEC
■協賛:コールマン ジャパン / BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS / FLEX
■特別協力:富士市 / 富士山こどもの国
■協力:富士山観光交流ビューロー / 富士市ホテル旅館業組合 / 富士商工会議所 / 富士市商工会 /カーツメディアコミュニケーション(KMC) / GoodSound P.A.works / JTB / 静岡県タクシー協会 富士・富士宮支部 / 人力チャレンジ応援部 / SWEN / SPACE SAFARI / Bird -old pizza house- / フジイベントボランティアネットワークFEVN / FUJI映画館復活プロジェクト / 富士急静岡バス / 富士急トラベル / 富士急バス / 富士パークホテル / 富知六所浅間神社 /FRUE / B.O.N / 吉原祇園祭 / 吉原山妙祥寺 / 吉原寺音祭 / LUMBER YARD
■後援:静岡県 / 静岡県観光協会 / 日本富士山協会 / 富士ニュース社 / 岳南朝日新聞社 / Radio f
■企画制作:WOWOW / infusiondesign
■運営:infusiondesign
【チケット発売スケジュール】
■2次先行受付:2/19(水)12:00 ~2/25(火)23:59
■一般発売:2/29(土) 10:00~
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乃木坂46 4期生全員がドラマ初出演!直木賞を受賞し、 累計100万部を突破したベストセラー作家が描く「サムのこと」と「猿に会う」の2作品とは…
今回、映像化するのは西加奈子の初期の短編「サムのこと」と「猿に会う」の2作品。
著者の西加奈子は、2015年に「サラバ!」で直木賞を受賞し、累計100万部を突破したベストセラー作家。さらに、これまで西加奈子さんご自身の作品でドラマ化されたのは本作が初となる貴重な作品だ。
ドラマ化する「サムのこと」「猿に会う」の両作品に共通するテーマは、「青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望」となっている。このテーマを描くにあたり、日本を代表するアイドルグループにおいて大きなプレッシャーを受けながらもアイドルという立場で青春時代を贈り、今後、更なる躍進が期待されている乃木坂46の4期生に出演を打診し、企画が実現したという。
また、彼女たちにとっても本作がドラマ初出演となり、「サムのこと」では遠藤さくら、「猿に会う」では賀来遥香が共にドラマ初主演を務める。
どちらの作品も普段のメンバーからはとても想像できない異色なキャラクターを演じており、この作品でしか見ることの出来ないメンバーたちの意外な一面や、本格演技初挑戦という本作に体当たりで挑むメンバーたちの迫真の演技が見どころです。
◆両作品には名だたる監督を起用!dTV会員だけのイベントも!
「サムのこと」の監督には、映画『重力ピエロ』『見えない目撃者』など数多くの作品を手掛ける<森淳一>、「猿に会う」の監督には乃木坂46をはじめ、ゆず、Mr.Childrenなど300組以上のMVやコンサート映像を手掛け、乃木坂46ファンからの支持も厚い高橋栄樹をそれぞれ起用している。また、乃木坂46の世界観をそのままに、西加奈子が描く繊細でありながら生きる希望を描いた本作を活写しているとのこと。
さらに、dTVでは、本作の配信を記念して3月17日(火)には東京都内で「サムのこと」「猿に会う」配信記念イベントを開催予定とのこと。詳しくは、番組公式サイトに情報が掲載されているので、気になる方は要チェックだ。
・番組公式サイト: https://nogizaka46.dtv.jp/
そして、現在dTVでは、乃木坂46が出演している、「あさひなぐ」、「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」、「コープスパーティー」なども配信中。dTV会員だけにしか見ることの出来ない、乃木坂46の姿にどっぷり楽しめること間違いなしだ。
<『サムのこと』『猿に会う』番組公式サイト>
https://nogizaka46.dtv.jp
<『サムのこと』『猿に会う』番組公式Twitter>
https://twitter.com/dtv_nogizaka46
◆番組の詳細情報はこちら
■■■■ 『サムのこと』 ■■■■
【番組概要】
『サムのこと』
<配信日時>2020年3月20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)
<配信話数>全4話 (各話 約20分)
<出演>遠藤さくら、早川聖来、田村真佑、掛橋沙耶香、金川紗耶、筒井あやめ、矢久保美緒 ほか
<原作>「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
<監督>森淳一
<脚本>三嶋龍朗
<チーフプロデューサー>上田徳浩
<プロデュース>鈴木健太郎、備前島幹人
<プロデューサー>龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
<協力>秋元康
(c)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送
<ストーリー>
アリ、キム、モモ、スミ、サムは元アイドルグループ。
パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。
解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。
アイドルだった10代のころのように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、
彼女との思い出を語りだす。
しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、
家族構成さえも知らなかった。
サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。
思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、
事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く。
■■■■ 『猿に会う』 ■■■■
『猿に会う』
<配信日時>2020年4月予定
<配信話数>全4話 (各話 約20分)
<出演>賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜、北川悠理 ほか
<原作>「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
<監督>高橋栄樹
<脚本>穐山茉由
<チーフプロデューサー>上田徳浩
<プロデュース>鈴木健太郎、備前島幹人
<プロデューサー>龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
<協力>秋元康
(c)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送
<ストーリー>
まこ、きよ、さつきの3人は教室の少し端っこにいるような仲良し女子大生3人組。
皆実家暮らしで同じ大学に通って同じサークルに所属している。
きよは、昔から何でも四捨五入するのがクセ。中学の頃からさつきは、きよの後ろにいつもくっついて歩いていた。
まこはリア充の妹のぞみに対する劣等感がある。
そんな3人がさつき提案で冬休みに日光東照宮に行くことになる。
東照宮には日本有数のパワースポットがあり、恋愛にご利益があるのだという。
しかし、まことさつきは年齢=彼氏いない歴だが、きよは既に恋愛経験済み。
そんな中はじまる旅の道中で出会う占い師アキラ。テレビが伝える殺人事件の犯人逃亡のニュース。
果たして3人は日光の地へ無事にたどり着くことができるのか。
※ 先日発表した乃木坂46 4期生新メンバーは本作(「サムのこと」「猿に会う」)には参加しておりません。
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Green Day追加来日公演の対バンが発表!Green Day直々のブッキングも…!?
3月に来日公演を行うパンク界のレジェンド的存在感をはなつロックバンド・Green Day、彼らの来日公演でサポートアクトを務めるアーティストが発表された。
出演するのは3組で、04 Limited Sazabys、Blue Encount、EASTBAYである。04 Limited SazabysとBlue Encountは言わずもがな、人気の大型フェスの常連組でありライブを見たことがあり、名前を知っている人は多いであろう。
そしてEASTBAYであるが、彼らは上述したアーティストに比べたらまだ無名のアーティストであり、出演発表に困惑した方も多いであろうことが予想される。実はこのバンド、Green Dayのボーカル、ビリー・ジョー・アームストロングが直々に指名したのだという。なんと夢のある話であろうか、当日の彼らのライブがとても楽しみである。
◆パンクは人気ジャンル?それともGreen Dayが人気なのか。
今は本当にいろんな音楽が流行っている。バンドといえば今ではKing gnu、official髭男dismなど、いわゆるJ-POPのようなものから、歌もの、King gnuに関してはミクスチャーロックであるなど、人気のジャンル幅広い。
その中で今回のGreen Dayのようなパンクはどうであろうか、今ではWANIMAだったり、上述した04 Limited Sazabysのようなメロコア、及びはポップパンクといったジャンルの音楽はメインストリームではやっているが、Green Dayのような本格的なパンクバンドはなかなか表には出てこない印象がある。
それでもGreen Dayが日本でライブをするとなればチケットの申し込みは殺到、変わらない人気を見せる彼らはまさにパンク界のレジェンドといって良いであろう。
最も現在は新型コロナウイルスの影響により、来日公演を中止している例も出てきており、何事もなくイベントが開催されることを望むばかりである。
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運営:Evening Music Records株式会社