ロッキング・オンも11月についにオンラインフェスに挑戦へ!夏フェスや大晦日フェスなど、大規模なイベントを手がける会社の試みとは…
2020年を象徴する新型コロナウイルス。
人的被害も相当なものがあって、もちろんのこと大方マイナスイメージである。しかし新型コロナウイルスは、新しいビジネスの形を生み出すきっかけとなったのも事実である。
人が密集できない状況にあって、最も被害を受けたものの一つがイベント事業。日本では夏フェスをはじめとして各地でフェスが盛り上がっている。経済効果も大きいだけに、全く夏フェスが開催できなかった2020年はイベント事業を手がける当事者にとっては相当の痛手となった。
しかし、リアルイベントが軒並み中止となる中で、オンラインイベントという新しい形が生まれた。
SUMMER SONICやフジロックなど、夏フェスの代表格がアーカイブフェスとしてオンラインイベントを開催するなど、各方面で新しい挑戦が見られた。
そんな中、最も人気のある夏フェス・ROCK IN JAPANを手がけるロッキング・オンという存在がある。
例のごとく”ロッキン”は、残念ながら中止となったが、ロッキング・オンもまたオンラインフェスに挑戦することを表明している。
日本の音楽シーンを牽引する存在であるロッキング・オンの挑戦、一体どうなるのか...?
◆ 大型のLEDスクリーンを用いたオンラインフェス...? 他にはない形でのイベント開催に期待が集まる。
ロッキング・オンが手がけるオンラインフェスは、他とは一味違ったものとなりそうだ。
すでにロッキング・オン公式YouTubeでは、11月に開催を予定しているオンラインフェスのティザー動画が公開されている。オンラインであるために、ユーザーは画面越しでイベントを体験するという形はやはり変わらない。
その中で、ロッキング・オンは開催にあたって大型のLEDスクリーンを使用するという。どうやらこのスクリーンは、オンラインならではの映像演出をするにあたって必要となるようである。
さすがこれまで数々の人気イベントを手がけてきたロッキング・オン。オンラインという新しいフィールドでのイベント開催も、きっと素晴らしい成功を収めることだろう。
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韓国ボーイズグループ、Stray Kidsとは? 次世代NO.1と言われる彼らの魅力とは…
Stary Kids(ストレイキッズ)というグループをご存知だろうか。
彼らは韓国の男性アイドルグループである。
JYPエンターテインメントとMnetが作成したサバイバル番組「Stray Kids」の放送から始まり、参加者9人全員のデビューが決定した。そして、2018年3月26日にミニアルバム『I am NOT』で正式にデビューした。
Stray Kidsはリーダーのバンチャンによって集められ、サバイバル番組というものの、最初からメンバーが決まった状態で “全員" でデビューを目指す”というスタイルで行われた。
とは言えど、サバイバル番組であるため、脱落の危機というものはもちろん存在する...。
途中2人のメンバーの脱落があったものの、最終的に全員無事デビューを果たしたのである。
現在、メンバーはバンチャン・リノ・チャンビン・ヒョンジン・ハン・フィリックス・スンミン・アイエンの8人だ。
また、2020年には新韓流グローバルホットトレンド賞を受賞するなど快挙を成し遂げ、現在ミニアルバムを6作品(プレデビューアルバム含む)、フルアルバムを1作品、リパッケージアルバムを1作品、スペシャルアルバムを1作品リリースしている彼ら。
さらに驚いたのが、メンバー自身が作詞・作曲・プロデュースを行なっているということだ。彼らの最大の武器とも言えるだろう。
Stray Kidsの楽曲のクオリティは非常に高い。
◆ 個性爆発?ジャンル多彩なStray Kidsの楽曲たち
彼らの楽曲はHip-HopからEDM、力強くカッコいい曲、ポップでキャッチーな曲、切ない曲... などジャンルは多岐にわたる。
現在23個のMVを公開しているStray Kids。
いくつかピックアップしてみた。
【District9】
https://youtu.be/u6unJQownW4
“全てひっくり返す”というサビの叫ぶ感じと力強いトラックが凄くカッコいい楽曲だ。“俺たちは俺たちの区域を守る” といった歌詞に込められたメッセージが非常に心打たれる様だ。また、途中の怒濤のラップと曲のテンポ感も非常に良い。
【My Pace】
https://youtu.be/pok5yDw77uM
出だしのイントロがクセになる楽曲だ。“他の人と比べないで自分のままで良いんだよ” といったポジティブなメッセージが明るく前向きになれるチューンだ。
【MIROH】
https://youtu.be/Dab4EENTW5I
サビが縦ノリになるようなダンスナンバーだ。“もっと上に行く” という彼らの情熱的な想いが歌詞に込められている楽曲だ。
【神메뉴】
https://youtu.be/TQTlCHxyuu8
自分たちの音楽を “料理” に比喩している楽曲だ。韓国アーティストが多数の楽曲をリリースしているが、中々見ないテーマである。曲中の “DU DU DU DU DU DU” という部分は振り付けも歌もクセになる。
【Back Door】
https://youtu.be/X-uJtV8ScYk
最近公開されたMVであり、ドアをノックする独特の振り付けが斬新なアイデアである。“関係者以外立ち入り禁止” というサビの歌詞とノリノリのEDM楽曲として中毒性が満載の仕上がりである。MVの演出も、明確に世界観があって素晴らしい出来だ。他の楽曲も同様だが、Stray Kidsの楽曲は色んな効果音やサウンドが用いられていて面白いものだ。
【SLUMP】
https://youtu.be/T7DY0FXJV18
今、日本の音楽ファンの間でも人気の音楽チャンネル〈THE FIRST TAKE〉に出演したStray Kids。日本語ver.での見事なパフォーマンスを見せた。
2020年には日本デビューを果たした彼ら。日本では勿論、世界でも今以上に活躍していくだろう。
Stray Kidsの今後の動向に注目していきたい。
◆ Stray Kids の情報はこちら
彼らの最新情報は以下からチェックできる。気になる方は要チェックだ。
※ オフィシャルサイト: https://www.straykidsjapan.com/
※ Twitter: https://twitter.com/stray_kids_jp
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マリリン・マンソンの最新アルバム『WE ARE CHAOS』。メタル界の大御所の現在、アウトローだが確かな魅力を放つキワモノ。
メタル界の大御所が、2020年7月末に最新アルバムをリリースしている。
その大御所の名はマリリン・マンソン。ゴシックで、まさに唯一無二のビジュアルはいかにもアウトローで、キワモノなイメージを抱かせる。
それでいて音楽センスは抜群なものがあって、世界規模で人気を誇り、日本でも大変な人気がある。今年3月には、本来ならば幕張メッセで開かれる、KNOT FEST JAPAN 2020にも出演する予定であった。
そんなマリリン・マンソンが、今年リリースしたアルバムは『WE ARE CHAOS』というタイトル。マリリン・マンソンらしさを感じさせるタイトルであることは言うまでもない。その中身も当たり前のことを言うようだが、やはりマリリン・マンソンなのである。
しかし、メタルミュージック一辺倒という傾向は捨てて、かなり聞きやすいサウンドも入っているのが印象的な一枚である。
◆ 大御所らしさを感じさせる貫禄ある一枚、マリリン・マンソンはかなりハードロックに寄ったか?
メタルミュージックの印象が強いマリリン・マンソン。
最新作『WE ARE CHAOS』もやはりメタルミュージックの要素はあるにはあるのだが、あくまでそればっかりというわけではない。どちらかといえばハードロック、往年のUSスタイルを感じさせる作風となっていて、さらに大御所感が増したようにも感じる。
本来幕張で3月開催予定だったKNOT FEST JAPAN 2020は、来年の1月に開催が延期されることが決定している。その時には新型コロナの状況がどうなっているかは分からないものの、マリリン・マンソンの新譜は是非ライブで聴いてみたいものだ。
来年こそ、マリリン・マンソンが再び日本にやってくることを期待したい。
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超人気シリーズ『ワイルド・スピード』はついに宇宙へ? カーアクションを超えた対策の最新作に、世界から注目が集まる。
世界中で人気を集めるカーアクション映画といえば、皆さんは何を思い浮かべるだろうか?
おそらく多くの人が、『ワイルド・スピード』の名前をあげるのではないだろうか。”ワイスピ” の愛称で知られる当作品のタイトルはあくまで邦題で、世界では『FAST FARIOUS』の名前で知られている。
そんな『ワイルド・スピード』はここまでで8つの作品をリリースしている。本来ならば、2020年には第9作目が公開される予定だったのだが、新型コロナの影響によって残念ながら公開は延期となってしまった。
すでに最新作の一部映像は、ティザー動画としてOfficialのものが公開されている。あくまで作中の一部のみを観れるだけだが、どうやら最新作はこれまでのものを超える規模の作品となりそうなのである。
もはやワイスピは、カーアクション映画としてのアイデンティティをある意味捨てたといっても良いかもしれない...。
◆ 『ワイルド・スピード』宇宙編?もはやSF映画... 人気キャラクターの復活も期待。
世界中で人気を集める『ワイルド・スピード』。
最新作は2021年に公開される予定で、これまでのワイスピとは全く違うものになるとも期待される。何と言っても注目なのは、宇宙進出ではないだろうか。
この宇宙進出というのは、ズバリ『ワイルド・スピード』という作品の舞台が宇宙にまで進展していくということである。
この宇宙進出というのはもともと、ファンの間での噂話に過ぎなかったものである。しかし、ワイスピ出演メンバーの1人であるミシェル・ロドリゲスさんのインタビューの様子などから、なんと宇宙進出は本当なのかもしれないと取り沙汰されるようになった。
考えてみれば、これまでワイスピは、序盤の作品こそ車好きのやんちゃな若者たちのストーリーのようなものだったのが、どんどんとアクション性を増して、バトルアクションの要素も孕んでいくようになった。
そんな形を変えてきたワイスピも、なんだかんだ言って車の映画である。バックで頻繁に流れるヒップホップも実に雰囲気にあう。
次回作、間違いなく期待して良いだろう。
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相対性理論「チャイナアドバイス」のロイ-RoE-カバー曲がTikTokでも話題
TikTok(ティックトック)でバズっている「チャイナアドバイス」が話題だ。同楽曲は、相対性理論が2010年4月にリリースした3rdオリジナルアルバム「シンクロニシティーン」に収録されていた楽曲で、今TikTokでバズっているのは動画投稿プラットフォームのリメイク現象とでも...
コロナ禍をメロディへ変換? 打首獄門同好会が『新型コロナウイルスが憎い』など8曲収録のミニアルバム「2020」をリリース
日常系ラウドロックバンドが、今年ならではのアルバムをリリースした。
打首獄門同好会が、ミニアルバム「2020」を11月18日(水)にリリースし、同時に11月30日から大阪を皮切りに5都市のZeppと神奈川のぴあアリーナにてライブツアー開催を発表した。
ミニアルバム「2020」の収録曲には、2020年2月29日にYouTubeにて無観客配信ライブをZepp Tokyoで行った際に、出囃子で流れたオープニングテーマ曲『新型コロナウイルスが憎い』を新収録をしたものから、Music Videoが公開されている『筋肉マイフレンド』『サクガサク』『明日の計画』が収録されている。
また、ギター&ボーカル担当の大澤敦史が1分ソングクリエイターとして制作しツイッターで公開された3曲、コロナ禍で学校給食が一時停止になり余ってしまった食材の中に、特にカルシウム摂取のために毎日飲む牛乳が大量に余り、農林水産省から世間にも飲むようにニュースにもなったことを歌った『牛乳推奨月間』、『ニンニクは正義』や『足の筋肉の衰えヤバイ』、そして新曲の計8作品がアルバムに収録されている。
◆ 身近で些細な日常を歌に綴った作品が...
打首獄門同好会と言えば、身近で些細な日常を歌に綴った作品が多く、先日の9月の4連休にも楽曲が紹介されており、その連休最終日には、誰しも一度は思うであろう『はたらきたくない』と言う楽曲を紹介している。
Aメロ、Bメロには男性ボーカルの大澤が低音チックに仕事の愚痴を挟み込み、サビではドラムス&ボーカルの河本あすかとベース&ボーカルのjunkoが仕事終わりかのごとく、はっちゃけるようにポップな雰囲気を出した楽曲だ。
また、敬老の日に向けては、ひたすら孫ラブを高らかに歌うハードロック調で、デスボイス部分ではおじいちゃんおばあちゃんの苦労が垣間見れる楽曲である『まごパワー』を、打首獄門同好会節と併せてツイッターで紹介していた。
さらに、驚きなのが、メンバーのjunkoの年齢が61歳であることだが、ライブパフォーマンスではヘドバン(ヘッドバンギング)も軽々とこなすパワフルさも持っているアーティストだ。
◆ ユニークなネーミングの楽曲も...
他にも、Music Videoに嘉門達夫氏を参謀役として迎えたカモン繋がりの『カモン諭吉』や、ラーメン次郎の入門曲として最適であろう『私を次郎に連れてって』等のユニークなネーミングの楽曲が揃っている。
また、うまい棒をライブに持っていけるのはここだけであろう、さらにたこやきやコーンポタージュから梅おにぎりなど様々な種類がこんなにあるのかと知らしめてくれる歌詞と、本格的なメロディが絶妙な珍味のようにマッチした『デリシャススティック』などの日常に密着した楽曲も魅力的だ。
今まで聴いたことがなかった方も、是非一度聴いてみていただきたい。
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Sou、初のオンラインライブを開催! 沢山のリスナーたちと時を共有。YouTubeチャンネル登録者数も100万人を突破。
Sou、初のオンラインライブを開催! 沢山のリスナーたちと時を共有。YouTubeチャンネル登録者数も100万人を突破。
ネットシーン発、人気歌い手のSou。9月19日に初のオンラインライブ「Sou LIVE 2020 -UTOPIA」を開催した。 昨年の夏に行われた「深層から見た景色」ツアー以来となる1年ぶりのライブであった。今回のオンラインライブは、先日8月19日にリリースされた1st EP「Utopia」の世界観を落とし込んだ、幻想的で荒廃した世界を演出したものであった。青い照明に包まれた幻想的な空間に映像が重なって、オンライン越しでも世界観を味わえる非常に魅力的な演出だった。 また、ライブ後には生トーク配信等、ファンが楽しめる場も設けられた。ファンからも沢山の絶賛の声が送られた。Cö shu Nie(コシュニエ)、Miniアルバム『LITMUS』発売決定!テクニカルで繊細な鮮やかに彩られた独自の世界観の魅力とは…
3人組ロックバンド・Cö shu Nie(コシュニエ)が、11月11日にNEWミニアルバム“LITMUS”をリリースすることを発表した。
2018年6月6日に「asphyxia」でメジャーデビューを果たしたCö shu Nie。「asphyxia」はTVアニメ「東京喰種トーキョーグール:re」の主題歌に起用され話題となった。メンバーは、中村未来(ボーカル・ギター・キーボード・マニピュレーター)、松本駿介(ベース)、藤田亮介(ドラムス)の3人組だ。
メジャーデビュー後も、TVアニメ「約束のネバーランド」「PSYCHO-PASS」のエンディングテーマを務める等、多方面でその活動の幅を広げている。
また、楽曲はボーカルの中村未来を中心に制作され、アレンジを加えて完成させていくスタイルである。Cö shu Nieの楽曲は、変則的なリズムに繊細なピアノサウンド、エレクトリックな電子音、浮き出るカッコいいベースラインとジャンルに囚われない独自のサウンドで世界観を描いている。
さらに、ボーカル 中村未来の歌声は、非常に繊細で透き通る様で、その歌声に多彩な音が緻密に重ね合わせられることで、作品としての魅力が高められている。
現在発売されている1stアルバム『PURE』(2019/12/11発売)は、Cö shu Nieの魅力が詰まった作品となっている。全12曲収録で、アニメのタイアップ曲【asphyxia】【bullet】【絶体絶命】【Lamp】、映画「シライサン」主題歌【inertia】も収録されている。また、シングル『asphyxia』に収録されている【最終列車】という楽曲もおすすめだ。
Cö shu Nieの音楽は、何処か不安になるようなコード進行が中毒性を創出しており、聴いた人は心地よい切なさを感じることになるはずだ。
アルバム『PURE』では、楽曲毎に様々なエフェクトが用いられており、その音色にかけられたリバーブが脳内に響いてくる様な演出を施しており、Cö shu Nieのエモーショナルな部分がさらけ出されている様に感じられる。
◆ 11月11日にリリース予定のミニアルバム“LITMUS”とは...
11月11日にリリースされる予定のミニアルバム“LITMUS”。本作品は、配信および期間限定のCDパッケージでリリースされる予定だ。
また、リリース情報と共に新しいアーティスト写真も公開されており、リリース予定のアルバムに関する詳細は後日公開予定である。
新しいCö shu Nieの魅力が期待できる本作は、非常に楽しみな作品だ。
※ Cö shu Nie公式Twitter: https://twitter.com/co_shu_nie
※ オフィシャルサイト: https://coshunie.com/
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9mm Parabellum Bullet、初のトリビュートアルバム『CHAOSMOLOGY』 各アーティストたちが表現する9mmの名曲!
9mm Parabellum Bulletが、9月9日にトリビュートアルバム『CHAOSMOLOGY』をリリースした。
本作品は、9mm Parabellum Bulletと親交の深いアーティストが、18組トリビュート企画に参加している。アルバムは2枚組で構成されており、ディスク1が歌盤、ディスク2がinstrumental盤となっており、各9曲の合計18曲が収録されている。
各アーティストが、9mm Parabellum Bulletの楽曲を独自の解釈で表現しており、原曲の格好良さを残しつつも多様なアレンジが演出されており原曲とは異なった楽しみが得られる。
なお、参加アーティストは以下のようになっている。
【ディスク1】
1. UNISON SQUARE GARDEN - Vampiregirl
2. BLUE ENCOUNT - Supernova
3. BiSH - Discommunication
4. THE BACK HORN - キャンドルの灯を
5. FLOWER FLOWER - 名もなきヒーロー
6. a flood of circle - Black Market Blues
7. cinema staff - Talking Machine
8. チャラン・ポ・ランタン - ハートに火をつけて
9. ストレイテナー - カモメ
◆ レコーディング風景など見ることができる作品に...
また、ティーザー映像も公開されており、レコーディング風景など見ることができる。
【ディスク2】( instrumental )
1. SPECIAL OTHERS - Wanderland
2. fox capture plan - ガラスの街のアリス
3. mudy on the 昨晩 - Punishment
4. LITE - 次の駅まで
5. DEPAPEPE - スタンドバイミー
6. Ryu Matsuyama - The World
7. アルカラ - Living Dying Message
8. キツネツキfeat.タブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)&栗原健 - 黒い森の旅人
9. →Pia-no-jaC← - ハートに火をつけて
原曲の魅力を引き継ぎつつも、各アーティストが独自のアレンジが施しており、原曲とは違った新たな良さが味わえるアルバムに仕上がっている。ぜひ聴いてみて欲しい。
※ ティーザー映像: https://youtu.be/D-AFtPx0aFM
※ 特設サイト: https://columbia.jp/9mm/
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Eve、呪術廻戦・OP主題歌『廻廻奇譚』配信リリース決定! 呪術廻戦の世界観に合わせたEveの新たな一面
2020年10月2日より毎週金曜日深夜1時25分から始まる、テレビアニメ「呪術廻戦」。
原作は少年ジャンプ連載中の芥見下々 先生の人気コミック作品である。
今回、主題歌を制作担当するEveといえば、現在YouTube登録者数約200万人、総再生回数も6億回超え、と非常に人気を伸ばしているアーティストだ。2009年からインターネットを中心に活動を開始し、自身で作詞・作曲を始めるようになり、公開した楽曲の多くはYouTubeで軒並み1,000万回数を突破と人気を博している。
Eveの楽曲は、バンドサウンドやポピュラー音楽を軸に、中毒性のあるメロディにEve独自の世界観が表現されており、クリエイターたちが描く洗練されたアニメーションMVが特徴的である。
アニメーションMVということもあり、それぞれの楽曲にストーリー性が見られ、耳だけでなく目でも楽しむことができる。近年のネット音楽界隈では、アニメーションMVは主流となっているが、Eveの存在は、現在のネット音楽のスタイルの先駆けだと言えるだろう。
また、これほどの人気を博しており沢山のリスナーを獲得しているのにもかかわらず、生年を明かしていないところや顔も非公開であるなど、謎に包まれた姿も彼の魅力の1つである。
◆ 期待高まるアニメ呪術廻戦
今回リリースする新曲『廻廻奇譚』は、4thメジャーシングルに該当し配信限定となっている。
先日公開された「呪術廻戦」第3弾PVでは、少し試聴出来る様になっている。
同楽曲は、サビの入りが非常に勢いの良い疾走感溢れるロックチューンとなっており、今までのEveの楽曲とはまた違った一面が見れる。
10月3日より配信リリースが決定している。是非チェックしておきたい。
※ 呪術廻戦PV第3弾: https://t.co/mx5QhjoBNu?amp=1
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