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ネクストブレイク

Sirius、ガールズメタル界期待の新生!1stシングル「Polaris」発売決定
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Sirius、ガールズメタル界期待の新生!1stシングル「Polaris」発売決定

 

 

©︎ Sirius

 

Sirius、ガールズメタル界期待の新生!1stシングル「Polaris」発売決定

 

ガールズメタルシーンに新しい風を吹き込む存在…になるべく、誕生したのがSirius。2022年9月に誕生。12月からSiriusとしてライブ活動を始めて間もない彼女達が、2月15日に1stシングル『Polaris』を発売する。シンフォニックメタル/メロディックスピードメタルの要素を軸に据えた『Polaris』は、ライブの最後に演奏することも多く、この曲でSiriusの虜になった人たちも多い。Siriusとは一体どんなバンドなのか、その魅力を、ここで紐解こうか。

 

「ツインギターのハモリが恰好いいね」と言われることが多いから、Siriusはそこを魅力にしていきたいし、そこが、今のSiriusの魅力になっていると思い...

 

 

 

大阪を拠点に活動するトリリンガルHIP HOPクルー・91wineがシングルをリリース
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大阪を拠点に活動するトリリンガルHIP HOPクルー・91wineがシングルをリリース

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日本人と韓国人のメンバーにより結成され、大阪を中心に活動するHIP HOP/R&Bクルー・91wineが最新シングルをリリースした。 91wine「Taxi」: https://809.lnk.to/91wine_taxi クルーの中からシンガーのKai AkashiとラッパーのIJが参加した表題楽曲「Taxi」と、Kai Akashiのソロ楽曲「Euphoria」の二曲で構成される本作は、国際色豊かなバックボーンをもつ彼ららしく日本語/英語/韓国語をそれぞれ駆使してメロウに綴られるウィンターチューンになっている。

リリース情報

▼ 91wine「Taxi」 https://809.lnk.to/91wine_taxi

アーティスト情報

▼ 91wine 日本人と韓国人で大阪を拠点に結成された91wine(ナイン・ワン・ワイン)は 日本の音楽シーンでも異彩を放つHIP HOP/R&Bユニット。 日本語、英語そして韓国語を自在に操るトリリンガルなクルーで、 異なるバックグラウンドと音楽ルーツを持つメンバーが生み出す化学反応は正にNew Musicである。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
EVISBEATS、新作アルバム「That’s Life」をリリース。収録曲”Arayashiki”のMVを公開。
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EVISBEATS、新作アルバム「That’s Life」をリリース。収録曲”Arayashiki”のMVを公開。

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EVISBEATSが、ニューアルバム「That's Life」を日付変わって明日、2月4日(土)にリリースする。 「That's Life」は、Nagipan(ex. MICHEL☆PUNCH)との共作で発表したアルバム「PEPE」から凡そ1年振りとなるアルバムで、EVISBEATS曰く"2020年頃から2022年の2年間で制作した音源の断片集"というEVISBEATS節全開の作品に仕上がっている。 ゲストには田我流、前田和彦が参加している。また、リリースのアナウンスと合わせて、収録曲"Arayashiki"のMVを公開した。新潟を拠点とする映像クリエイター:SHIZO MOV.(ジゾーモブ)が楽曲の音世界を自然とリンクさせた映像作品となっている。

EVISBEATS コメント

30年ぶりに母親に会って話をした。 腰が曲がってずいぶんと年老いてお婆ちゃんになってて、知らなかった苦労話やどんな人生やったか色々聞けた。 色々あって大変やったやろうけど、つらかったやろう、ようやったな、すごいなぁって。 『That's Life (和訳:まぁそれもまた人生さ)』 2020年頃から2022年の2年間で制作した音源の断片集です。 モノを作る人は皆そうだと思いますが、カッコよく言うとエジソンみたいに1万通りのうまくいかない方法を日々実験しています。サウンドや制作方法をある程度納得いくまで試してこの20曲にまとめました。 初披露の曲もあります。自分自身、日々どうすればより良くなるのかより良く生きれるのか、くじけそうになったり迷ったり疲れたりした日々の中で『まぁそれもまた人生さ』となんとなく人生を受け入れられるようなタイトルにしました。 このアルバムを人生のサントラにして、しんどい時、なんでもない日にうっすら聞いてみて欲しい。 尊敬する田我流氏も歌を作ってくれて、前田氏も演奏してくれて、試行錯誤しながらもアルバムにまとめました。 聞いてもらえたら最高やなと思います。

MV: EVISBEATS "Arayashiki"

https://youtu.be/wkwyIjEMuMw

New Album: EVISBEATS 「That's Life」

アーティスト : EVISBEATS (エビスビーツ) タイトル : That's Life(ザッツ・ライフ) レーベル : AMIDA STUDIO 発売日 : 2023年2月04日(土) 仕様 : デジタル URL : https://ultravybe.lnk.to/thatslife
-- 運営:Evening Music Records Inc.
CCS records.のbill marcos、ソロ名義では初となる楽曲「BOY HOOD」をリリース
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CCS records.のbill marcos、ソロ名義では初となる楽曲「BOY HOOD」をリリース

週末CITY PLAY BOYZ等を擁し、福岡を拠点に独自のカルチャーを発信し続けるCCS records.から、bill marcosがソロ名義では初となる楽曲「BOY HOOD」をリリースした。 「BOY HOOD」は、これまでCCS records.内でも本人が個人的に表現し続けて来た、ペインミュージックによる影響を受けた作品であり、クルーではなくソロのアーティストとして、bill marcosが表現する、より痛々しい程にリアルな心の叫びが表現されている。 彼の最大の特徴である唯一無二の独特なハスキーボイスに、海外生活の中で慣れ親しんだ音楽から得た独創的なフロウが心地良く混ざり合い、自分自身やその環境、普段の生活、そしてその周りにある自然に対して今感じてることを表現した世界観で溢れている。日本人離れした才能、独自の感受性、その全てを自身の音楽性で編集し、ペインミュージックとして新たな音楽ジャンルを確立する作品となった。 トラックを手掛けたのは、様々な楽器を演奏し、ジャンルレスにトラックメイキングを行い、CCS records. × CITADEL共作によるEP『MERRY』や、東京を拠点に活動するシンガーKouichi Arakawaの1st EP「Late night talking」のプロデュースをしたmeeが担当。楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成とギターやベースなど生楽器を使ったビートを得意とするmeeの様々な音色選びが冴えわたっている。 また、マスタリングはJUBEE、Rave Racers、Yohji Igarashi等の作品も手掛けるMAITO OTA、ミキシングは、同クルーCCS records.からBANNY BUGSが担当した。

リリース情報

Official Audio Visual: bill marcos 「BOY HOOD」: https://www.youtube.com/watch?v=OZNr0GXMbd0 Digital Single: bill marcos 「BOY HOOD」: Artist : bill marcos (ビル・マルコス) Title : BOY HOOD (ボーイフッド) Label : TEAM LARRY Release Date : 2023年02月01日(水) Format : DIGITAL(DL/ST) URL:https://ultravybe.lnk.to/bm_boyhood 収録曲: 01. BOY HOOD
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みんなのこどもちゃん、新メンバー募集オーディションを開催!
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みんなのこどもちゃん、新メンバー募集オーディションを開催!

 

 

©︎ みんなのこどもちゃん

 

みんなのこどもちゃん、新メンバー募集オーディションを開催!

 

みんなのこどもちゃんが、本日より新メンバー募集オーディションを開催する。

 

みんなのこどもちゃんは、2016年より新宿・歌舞伎町を拠点にアイドル活動を開始。

 

2019年のメンバーの脱退以降は、しなもんを中心としたバンドスタイルでの活動を行っていたが、この度7年振り第2期アイドルメンバー募集オーディションをおこなう事が決定した。

 

この度、運営よりコメントが到着...

 

 

 

クロスノエシス、3ヵ月連続配信シングルを経て、2作目となるアルバム「moment」を3月7日にリリース。
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クロスノエシス、3ヵ月連続配信シングルを経て、2作目となるアルバム「moment」を3月7日にリリース。

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クロスノエシスが、3月7日にアルバム作品『moment(読み:モーメント)』のリリースを発表致した。 この作品は 2022年11月と12月、明けて 2023年1月と、3ヵ月連続配信シングルの楽曲を含めた、グループ史上2作目となるアルバムとなる。 また、アルバム収録予定の連続配信シングル最後の楽曲『insane(読み:インセイン)』は1月3日にリリース予定だ。 さらに、アルバムリリースに伴い、アーティスト写真も作品のイメージに沿った内容に撮り下ろされている。 クロスノエシスが発信していく情報に、今後も目が離せない。

リリース情報

クロスノエシス 『moment(読み:モーメント)』 2023年3月7日(火)発売 品番:TPRC-0299 価格:2,500円(税込) 内容:「devotion」「insane」「stable」含めた収録8曲予定 クロスノエシス3ヵ月連続シングル第三弾 クロスノエシス 『insane(読み:インセイン)』 作詞:AMEBA 作曲:sayshine 編曲:sayshine/ofuton 2023年1月30日(月)配信開始 3ヵ月連続シングル第二弾好評配信中!! クロスノエシス 『stable(読み:ステイブル)』 作詞:AMEBA 作曲:sayshine 編曲:sayshine 配信先一覧 https://linkcloud.mu/b244974c -- 運営:Evening Music Records Inc.
Rude-αがフロントマンを務める大注目バンド「Bubble Baby」が、東京初ライブ開催決定!
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Rude-αがフロントマンを務める大注目バンド「Bubble Baby」が、東京初ライブ開催決定!

 

 

提供:株式会社FABTONE

 

Rude-αがフロントマンを務める大注目バンド「Bubble Baby」が、東京初ライブ開催決定!

 

昨年、沖縄にて結成された4ピースバンド「Bubble Baby」(バブルベイビー)。

 

若者から絶大な支持を得ている日本最高峰のラッパー「Rude-α」、初ライブでマイナビBLITZ赤坂をSOLD OUTさせ、日本のインディーズロック・シーンの概念を打ち砕いた、ACE COLLECTIONの屋台骨として活躍してきた「奏」、天才キッズドラマーとして数々の地上波で取り上げられた後、The Winking Owlとしてメジャーデビューを果たした「KenT」、今年10月に惜しくも活動休止を迎えた...

 

 

 

春風 詩音、改名後初EPリリース & レコ発ワンマン「私色に染めて」開催!
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春風 詩音、改名後初EPリリース & レコ発ワンマン「私色に染めて」開催!

 

 

©︎ 春風 詩音

 

春風 詩音、改名後初EPリリース & レコ発ワンマン「私色に染めて」開催!

 

シンガーソングライターの春風詩音(はるかしおん)が、改名後初の5曲入りEPリリース、レコ発ワンマン「私色に染めて」を下北沢MOSAiCにて開催する。

 

人気上昇中の春風詩音が、4月8日(土)に改名後初のEPをリリース、同日にレコ発ワンマンライブが開催されることが発表された。

 

今回のEPは6月の改名後初めてのEPとなっており、5曲が収録されることが明かされて...

 

 

 

ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロ・プロジェクト:tha BOSS、ソロ2ndアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月に発表!
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ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロ・プロジェクト:tha BOSS、ソロ2ndアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月に発表!

 

 

©︎ ILL-BOSSTINO

 

ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロ・プロジェクト:tha BOSS、ソロ2ndアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月に発表!

 

THA BLUE HERBのラッパー:ILL-BOSSTINOのソロ・プロジェクトであるtha BOSSが、2015年10月発表の前作「IN THE NAME OF HIPHOP」から凡そ7年半振りのニューアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月12日(水)に発表する。

 

本アナウンスに合わせて、収録曲「YEARNING」のミュージック・ビデオを...

 

 

 

岡村匡紘、ニューシングル「魔法」が12月28日より配信開始!
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岡村匡紘、ニューシングル「魔法」が12月28日より配信開始!

シンガー・ソングライター岡村匡紘によるシングル「魔法」が、12月28日より配信開始となった。 2020年からYouTubeでの楽曲公開を中心に活動していた岡村匡紘は、今年8月初のデジタル配信でのシングルをリリース。3ヶ月連続でリリースしたシングル全曲が、Tokyo Rinsingなど注目度の高いSpotify公式プレイリストに選曲され、中でもピアニストに別所和洋(パジャマで海なんかいかない)を迎えた「浮雲」はSpotify上で早くも2万再生に達した。 8月からのリリースの好評を受けて急遽配信が決定した本作は、シティーポップテイストのウィンターソング。恋人を見送った青年が部屋の静寂の中で感じる感謝の祈りを描いている。プロデュース、レコーディング、ミックス、マスタリングは、吉澤嘉代子やshowmoreを⼿がける向啓介だ。 また、1月下旬にはMVリリースを予定しており、その監督は「Amazon Original HEAT」プロジェクトでkabanagu「想像上のスピード」MVを担当した齊藤公太郎だ。 気になる方は要チェックだ。

リリース情報

タイトル:魔法 アーティスト名:岡村匡紘 リリース日:2022年12月28日 フォーマット:デジタル配信 ディストリビューター:BIG UP! 配信URL:https://big-up.style/neo3C3GHtu ■ Credit Music & Lyric : Masahiro Okamura Arrangement : Masahiro Okamura , Keisuke Mukai Guitar : Masahiro Okamura Track : Ryota Gotoda(https://twitter.com/gotodaryota) , Masahiro Okamura Piano & E.Piano, Synth : Ryota Gotoda Sound Produce & Recording, Mix, Mastering: Keisuke Mukai(https://twitter.com/kmukai_music) Artwork:武田沙季(chansaki.com) -- 運営:Evening Music Records Inc.
第1部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』の模様をレポート
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第1部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』の模様をレポート

 

 

撮影:bemaicolour

 

第1部:AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』』の模様をレポート

 

2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここには、第一部に当たる『Genesis』公演の模様を伝えたい。

 

和心を抱いて優しく絡み合う篠笛と箏の音色。そこへ、MIKIKOの歌声が重なりだす。彼女の声を合図に、楽曲は勢いを持って駆けだした。冒頭を飾ったのが、これまでも長くライブに熱狂の景色を描き続けてきた『AKATSUKI-暁-』だ。この日はマスク越しなら声出しOK。フロア中の人たちが荒ぶる演奏に身を任せ、声を張り上げ、身体を大きく折り畳みながら熱狂に溺れてゆく。欲しかったのは、この景色だ。互いが、感じるままにすべての感情を解き放ち、騒ぎ祭る。夢み、願っていた景色が、今、ここに魂の奮い立つ景色となって現れた。

 

Tommyの艶やかな箏の音色を合図に、楽曲は『迅雷風烈』へ。たおやかな旋律と荒ぶるロックの衝動を重ね合わせた楽曲は、フロア中の人たちの巻き起こす拳と絶叫の風を受け、感情を激しく荒らげだす。メンバーらの身体を折り畳み歌い奏でる姿に合わせ...

 

 

 

第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート
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第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート

 

 

撮影:bemaicolour

 

第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート

 

2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。

 

それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここでは、第ニ部に当たる『Destruction』公演の模様を伝えたい。

 

 

「もう体力なんか絶対に残すな!」。MIKIKOの煽り声と流れだした『Absolute ZERO』に合わせ、フロア中の人たちが右手を高く突き上げ...