5人組の社会人バンド、(夜と)SAMPOが約1年ぶりとなる新曲「春」をリリース!
関西で話題を集めていたバンドの元メンバーを中心に2020年に結成された、メンバー全員が会社員の5人組バンド、(夜と)SAMPO。
「社会人バンドの星になる」、「何かを選ぶために、何かを捨てなくてもいい」という意志のもと、仕事をしながら聴く人の心を奮わせる音楽を作る彼らが約1年ぶりとなる新曲「春」をリリースした。
女性ボーカルのいくみによる柔らかくも儚いボーカルワークと、ポップで心が踊るようなサウンドが心を掴む今作は、自分がどこにいくかわからない不安、環境がどうしても変わってしまうということの不安など、決して楽しい思い出ばかりじゃない、大人目線の卒業ソングとなっている。
楽曲について作詞を務めた加藤(ベース)はこの楽曲についてこのように語る。
「不安:期待が4:1ぐらいの春をこの曲に閉じ込めました!桜も散り始める中、踏み出さなきゃいけない誰かにこの曲が届いてほしいです。」
「春」は、各配信サービスにて絶賛配信中だ。