Author: EVENING編集部

「King Gnu」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「King Gnu」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/KingGnu_JP

 

「King Gnu」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

留意事項: ※ 本ページには、EVENINGインターンシップの選考にご応募頂いた方が実際に作成された選考課題の一部を掲載しております。 ※ 掲載内容の正しさや意見については保証するものではありません。参考情報としてご覧ください。

 

 

Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私が1番に注目しているアーティストがKing Gnuである理由は、彼らの圧倒的オリジナリティとクオリティにある。King Gnuは2013年に結成された日本の4人組ミクスチャーバンドである。ミクスチャーバンドでも、トーキョーニューミクスチャースタイルバンドと自称し、その音楽性によって未曾有の世界観を生み出してきた。

 

そもそも、ミクスチャーロックというジャンル自体は、日本独自のものであり、海外諸国でいうオルタナティブロック、ファンクロックなどと同等の意味を持ち合わせているが、King Gnuの音楽とヴィジュアルはそのどれにも該当しないような要素をも含んでいる。TikTok、Youtubeなどを始めとする媒体から音楽の視聴、配信が容易になっている最近では、特に、音楽において正解がなく、ジャンルの垣根が無くなってきていることも多い。King Gnuも多様な音楽のスタイルが混ぜ合わされて楽曲が作られていることも多い。

 

しかし、同じ混ぜ合わせるという作業でも、King Gnuの楽曲を制作するギターの常田はある程度のジャンルの原理を学び身に付けた上で、コラージュのように全体のバランスの良いものを作り上げているのが特徴である。現代のロック、少し昔の日本歌謡曲などを含む垣根を超えた楽曲の数々は真新しい雰囲気を醸し出しながらも、どこか懐かしい印象も与える楽曲も多い。
「ポップしなないで」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「ポップしなないで」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/pop_snnid

 

「ポップしなないで」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

自分が「ポップしなないで」に注目している理由を解説していくが、まず昨今の音楽の流れとして音圧を過剰に求める”音圧戦争”が終わったことに触れておきたい。もちろん音圧自体は必要だが、かつてのような心の臓に響かせるまでのことは求められなくなったと感じる。

 

その理由の一つにスマホの普及及びストリーミングサービスが普及があげられる。

 

音圧は迫力は増すが、その分音質を損なう。つまり機能性に優れた大音量のスピーカーから流すのを前提としているため、仮にもオーディオ機器として高性能とは言えないスマホとは相性が悪い。これが”音圧戦争”終結の決定打になったと言える。そこで音圧の次に求められるようになったのが、迫力とはある意味真逆ともいえる「繊細さ」である。あるいは”エモさ”と言い換えてもいいかもしれない。

 

もっと具体的にいうなら明瞭感があり(音数が少なく)、一音一音がはっきりしている音楽が好まれるようになった。例を挙げるなら優里の「ドライフラワー」やYOASOBI、瑛人の「香水」などが挙げられる(「香水」に関しては、売れ方が例外的なのでここで例としてあげるには少しそぐわないかもしれないが)。 洋楽でいうなら、ビリー・アイリッシュやエド・シーランも音数は比較的少ないと言える。

 

こうして繊細さ=エモさが重要視される時代で台頭してくる楽器(あるいは再評価されていく楽器)がピアノ(あるいはキーボード)だと自分は考える。ピアノは一音一音がはっきりしている上に、メロディとコードを同時に奏でられるため、曲全体に明瞭感を保ったまま曲を完結させることができるという強みが有る。ここで言う明瞭感とはすなわち”エモさ”のことである。

 

しかし、それだけならギターやその他楽器にもできてしまうが、ピアノの強みはそれだけではない。ロック台頭の時代と比べて、近年ますます複雑化していくコード進行に比較的容易く対応できるという点でピアノは優れていると言える。コードが複雑化している理由としてもテンションノートが持つ独特な響き、”エモさ”に需要が向けられているからであるが、これらの複雑化したコードはピアノ以外の楽器では得てして対応しづらいことがある(がんばれよ!と言われてしまうとそれまでの話なのかもしれないが・・・)。ここまで現代が音圧ではなく”エモい”を求める時代であること、そして”エモい”とピアノとの親和性を説明してきた。
「FOMARE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「FOMARE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/_fomare_

 

「FOMARE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

簡潔に述べると、元々好きであった当アーティストが、チャンネル登録者数475万人(8月6日現在)を誇るYouTubeチャンネル“THE FIRST TAKE”に2回も出演したことで、バンドの知名度やメディアへの露出回数の向上と、それによるファンの増加が予想されるからです。

 

事実、初めて出演した際に披露した「長い髪」は公開してすぐに100万回再生を突破し、めざましテレビでもこの曲にフォーカスした特集が組まれる、「バズリズム02」への出演決定と地上波初披露など、間違いなく世間からこの曲に向けられる注目度は以前とは比べ物にならないほどに高まっています。この曲への注目はそのままバンドへの注目に繋がると自分は考えます。

 

理由としては「長い髪」という曲自体が持つ魅力は、今の時代に若者の間で流行りやすい「エモいラブソング」という特性に留まらず、ボーカルアマダのストレートながらも儚い歌声など、FOMAREというバンド自体の魅力も詰まっており、「他の曲も聞いてみたい」と思わせる力強い引力を孕んでいるように感じられるからです。このバンドの曲はどれを聞いても「いい歌だ」と言いたくなるような説得力や力強さがあるので、「長い髪」を入り口としてほかの曲にもハマっていき、さらにライブでの若さと熱量溢れるパフォーマンスをメディアなどで多くの人が知ることになり、大体の人がバンドの名前を知っているようなレベルにまで大きくなるのではないかと予想しています。 以上のように、自分の好きなこのバンドがまさに大きく「売れる」可能性がある分岐点にいるので注目しています。
「SEVENTEEN」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは
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「SEVENTEEN」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

 

Quote source:https://twitter.com/pledis_17

 

「SEVENTEEN」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

SEVENTEENを今最も注目している理由は、韓国国内だけでなく、日本、アメリカなど海外での人気も出てきているからです。今年の4月に発売した日本3rdシングル「ひとりじゃない」は、初週で37万枚を売り上げるなど、日本のアーティストに負けないほどの人気があります。また、ミュージックステーションやMUSICDAYなどの音楽番組にも出演し、さらに日本国内での知名度を上げています。アメリカでも「エレンの部屋」、「ジミー・キンメル・ライブ!」などといった人気トーク番組にも出演し、アメリカでの人気も得ています。

 

SEVENTEENの魅力は、メンバー自らが楽曲制作、振り付けをするといった自主制作アイドルというところです。SEVENTEENの楽曲で注目しているところは、メインのメロディーの裏で流れている、楽器だけのメロディーのinstrumentalです。メインのメロディーももちろん素晴らしいのですが、裏で流れているinstrumentalは印象的で耳に残るものが多く、私はついつい裏のメロディーに注目して聞いてしまいます。さらに、パフォーマンスも素晴らしく、メンバー13人の頭からつま先までぴったりと揃い、そのシンクロ率は95.77%だと科学により証明されています。韓国では、一糸乱れず切れ味抜群のダンスのことを「カルグンム」といい、SEVENTEENのカルグンムはよく賞賛されています。

 

そして、SEVENTEENの魅力は楽曲とパフォーマンスだけでなく、面白さも魅力の1つです。YouTubeで毎週水曜日の21時から配信されている「Going SEVENTEEN」は、テレビで放送されるようなバラエティー番組ほどの面白いクオリティです。さらに、コンテンツもメンバーが案を出して制作され、自主制作をおこなっています。コンテンツ内では、三輪車レース、人狼ゲーム、廃墟で鬼ごっこをしたりするなど毎回コンテンツの内容が面白く、さらにメンバーの掛け合いやトーク、時には喧嘩をしてみたりするなどといったメンバーのユーモアによって面白くなっています。「Going SEVENTEEN」は、ファンじゃない人が見ても満足できる面白さとクオリティではないかと思います。

 

このように、SEVENTEENにはたくさんの魅力があり、今後も着々と知名度を上げ人気になるのではないかと思い、今最も注目しているアーティストです。
「postman」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「postman」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/postman_skks

 

「postman」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

注目している理由の一つ目は「大衆性と独自性を兼ね備えている」という点です。

 

一度聴いたら誰もの心にすっと入り込むような面と、だからといってありきたりなギターロックに括られることのないpostmanならではの魅力を両方ともバランスよく兼ね備えている、代わりのない音楽だと思います。また、曲によって雰囲気が大きく変わるのに、どの曲を聴いてもpostmanの曲だとわかるくらいの程よい一貫性も注目している点です。

 

次に二つ目の理由は「ライブパフォーマンスのかっこよさ」です。最近では”SNSは強いがライブは弱い”というバンドが多い傾向にあるように感じます。 アーティストにおいて基本的にライブ活動は切っても切り離せないものであると思いますが、SNSでよく名前を見かけるので気になってライブに行ってみると、ミュージックビデオでみているほうが良いなとがっかりしてしまうことも良くあります。

 

しかしpostmanは、YouTubeやサブスクリプションをきっかけにpostmanを知った人がライブに足を運んだ時に、決してがっかりすることのないレベルのライブパフォーマンスを披露することができるバンドです。

 

そして三つ目の理由は「ボーカルの声が特徴的である」という点です。 Mr.Childrenやサザンオールスターズ、スピッツなど数々の有名なアーティストの方々を挙げてみてもそうですが、やはりその人にしかない特徴的な歌声は多くの人々を魅了するものです。一声で誰かわかるような、特徴あるボーカルの声はバンドにおいてかなり大きな武器になり、またより多くの人の心に留まるためにはかなり重要度が高い要素だと考えます。

 

例えば、お店でpostmanの曲が流れてきた時にあまりpostmanのことを知らない人でも、何度か聴いたことがある人なら「あ、postmanの曲だ」とわかるような、バンドサウンドに溶け込む、透明感溢れる、やわらかいのに芯の通った歌声は唯一無二であり、魅力です。
「go!go!vanillas」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「go!go!vanillas」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/go_go_vanillas

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

2015年にメジャーデビューしたgo!go!vanillasに注目している。

 

私がこのアーティストに注目して聴き始めた理由は、楽曲に幅広い音楽性があり、それにも関わらずgo!go!vanillasらしさというものが必ず存在していることである。

 

go!go!vanillasの音楽は全体的に見れば、王道ロックン・ロールをベースにカントリーミュージックを織り交ぜたポップ・ロックであると思う。しかし、そこに日本のフォークミュージックや70年代・80年代のロックバンドの音楽などが盛り込まれて、多彩な楽曲を生み出している。メジャーデビュー時期の頃は、「ロックン・ロール×カントリー」が顕著に表れている楽曲がほとんどであるが、年数を重ねるにつれて新しいgo!go!vanillasの音楽性を垣間見せる楽曲を次々に発表している。初期のアルバムは王道のロックバンドらしいサウンドの曲がほとんどだが、最近のアルバムはピアノをメインにしたアレンジの楽曲やラップ調の楽曲など、リリースのたびに新たな音楽性でリスナーをわくわくさせてくれる。 その上で、変わらないgo!go!vanillasらしさというものが絶対に感じられるのも魅力である。

 

カントリーとロックの融合から生まれるポップ調、ボーカルの裏で鳴っていても飛び込んできて耳に残る独特なギターリフ、つい口ずさみたくなるような特徴的な歌詞。楽曲の随所にgo!go!vanillasらしさというものが散りばめられている。 「変化」と「不変」の両方を大切にしていることがgo!go!vanillasの音楽の魅力だと思う。

 

彼らはライブハウスでのライブやフェスへの出演を通して知名度を上げ続けてきた。昨年には初の武道館ライブを成功させ、今年の11月には初のアリーナツアーを控えている。今後のさらなる飛躍が期待できる。
「Mega Shinnosuke」が注目される理由と、アーティスト課題とは
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「Mega Shinnosuke」が注目される理由と、アーティスト課題とは

 

 

Quote Source:https://twitter.com/MegaShinnosuke

 

「Mega Shinnosuke」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私がMega Shinnosukeを注目している理由は、その音楽性の「新しさ」だ。

 

ロックの要素もホップホップの要素もシティポップの要素も含んでいる彼の音楽は、ジャンルにとらわれない新しい音楽の形を提示してくれている。新曲を出す度に新しいサウンドを届けてくれ、1つの曲の中でも一辺倒で終わらない。電子音でメロディーが奏でられた後に、ギターソロが来たり、そのあとにラップがあったりといろんな音楽のかっこいい部分だけを詰め込んだような音楽を作る点が彼の魅力だ。

 

また、そのアート性の高さも彼の魅力だ。彼の曲のMVは少しレトロな雰囲気があり、見ているとノスタルジックな気持ちになる。それでいて、グラフィックが美しく出演者たちも個性豊かでまさに令和と昭和の融合といった感じだ。MVのおしゃれさもさながら、彼自身のファッションセンスも高い。ショッキングオレンジの髪色をトレードマークに、古着を基本にしたポップな服装はファッションに敏感な若者もつかんでいる。ミュージシャンとしてだけではなく。現代のポップアイコンとして彼は非常に魅力的だ。

 

彼を中心にして、ジャンルにとらわれない「新しい音楽」がどんどん生まれていくのではないかと思い非常に注目している。
「アンジュルム」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「アンジュルム」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote Source:https://twitter.com/angerme_upfront

 

「アンジュルム」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

アンジュルムは現在「大変革期」にあるからです。

 

2019年に10年間リーダーとしてグループを支えてきた和田彩花が卒業し、その後4人ものメンバーが立て続けに卒業しています。同時にここ2年間で4人の新メンバーを迎えており、入れ替わりの激しいことが伺えます。その中で、彼女たちの良さである、作られたアイドル像ではなく、「個」を意識したアイドル像が受け継がれていく様子は見ものだと思います。

 

これまでも、スマイレージからアンジュルムへグループ名を変更すると共に、可愛らしいイメージからかっこいいイメージへコンセプトを転換したり、メンバーの卒業・加入を繰り返したりと、様々な変化を乗り越えてきたグループです。しかし、ここまで短期間で卒業・加入が多発するのは初めてのことです。グループ歴が長いメンバーが次々に卒業し、若いメンバー加入しているため、全体としての雰囲気がフレッシュに変化しつつあります。メンバーが入れ替わりながらも、そのグループの個性を継承していくのは、先輩メンバーからの教えが行き届いていなければ難しいことです。アンジュルムは上下関係がありながらも、プライベートでも交流が多かったり、楽屋でのコミュニケーションを頻繁にとっていたりと、先輩後輩の仲の良さが伺えるグループです。

 

今後もその雰囲気を受け継ぎながら、先輩メンバーは成熟を、後輩メンバーは成長を見せてくれると信じています。 今までにないスピード感で変化を遂げているアンジュルムが、新旧の風を混ぜつつ、大きな旋風を巻き起こしてくれることを期待しています。
「にしな」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは
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「にしな」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

 

Quote source:https://twitter.com/nishina1998

 

「にしな」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

自分が、今もっとも注目しているアーティストは、YOASOBIのIKURA/幾田りらと同じプラソニカ出身で、シンガーソングライターのにしなです。

 

にしなは、独特な雰囲気と気怠けながら芯が太い歌声を持っており、現在どのシンガーソングライターよりも、スター性を秘めていると思います。自分も、アーティスト活動をしていて感じたことなのですが、オリジナリティーはアーティストの価値に直結するものだと思います。ほとんどのアーティストにとって、それらは音楽性(コード進行や編曲など)で培われるものだと思うのですが、にしなの歌声や、出で立ちにオリジナリティーがあり、初めて拝見したときには衝撃を受けました。

 

自分の考察なのですが、歌声でここまでのオリジナリティーが出せるのは、彼女が素の自分自身でいるからだと思います。音楽活動において、自分自身であるということは、当たり前のことだと思われるのですが、実は一番難しいことだと思います。なぜなら、答えのない世界の中に道しるべもなく彷徨っているようなものだからです。だからこそ、彼女の存在感や歌声は魅力的なのだと思います。そのため、他の歌手が目指す、練習を重ねて身につける、洗練された”上手い歌声”とは良い意味で全く違い、素のままのような歌声に魅力が詰まっているところが、自分が今一番注目している理由です。

 

「=LOVE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは
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「=LOVE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

 

Quote source:https://twitter.com/Equal_LOVE_12

 

「=LOVE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私は=LOVEがAKB48やももいろクローバーZなどの紅白レベルのアイドルになるのではないかと予測し、注目している。

 

注目した理由の一つ目は、齋藤なぎさのTikTokである。齋藤なぎさの個人TikTokは5月28日に開設されたばかりであるが、すでにフォロワーは約130万人と注目を集めている。齋藤なぎさのビジュアルは女性からの指示も高く、「女の子が憧れるアイドル」としての要素を持ち合わせ、TikTokのコメントでも「憧れの女の子!」、「なーたんのようになりたい」という言葉が多い。それだけではなく、齋藤なぎさのソロ曲、「現役アイドルちゅ~」( https://youtu.be/j0m03h8KD2U )はTikTokの音源として、公式が提供している音源だけでも約4500本の動画が投稿されるなど、流行している。人気TikTokerであるなえなのや徳川家康なども使用しており、TikTok利用者に「齋藤なぎさ」という存在や「現役アイドルちゅ~」は浸透を見せている。齋藤なぎさという存在を入り口として=LOVEの魅力にハマる人がいることも事実であり、今後も多くの新規ファンを獲得することが予想される。

 

Negicco Kaede、9月15日に田中ヤコブ(家主)、原田郁子(クラムボン)、溫蒂漫步 Wendy Wanderを作家陣に迎えたニューシングル「サイクルズ」をリリース!
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Negicco Kaede、9月15日に田中ヤコブ(家主)、原田郁子(クラムボン)、溫蒂漫步 Wendy Wanderを作家陣に迎えたニューシングル「サイクルズ」をリリース!

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提供:タワーレコード株式会社

 

Negicco Kaede、9月15日に田中ヤコブ(家主)、原田郁子(クラムボン)、溫蒂漫步 Wendy Wanderを作家陣に迎えたニューシングル「サイクルズ」をリリース!

 

Negicco のメンバーKaede が、自身の誕生日となる 9 月 15 日(水)にシングル「サイクルズ」を発売することを発 表した。

 

シングルとして2019 年の「Remember You」以来 2 年ぶりとなる今作、4人組ロックバンド“家主のメンバーで、ソロとして活動する田中ヤコブによる「サイクルズ」と、クラムボンの原田郁子が作詞、台湾の男女 5 人組バンド溫蒂漫步 Wendy Wander が作曲編曲を担う「 ((( escape ))) 」を収録。今年6月に発売されたコンセ プトアルバム「Youth - Original Soundtrack」と異なるサウンドアプローチの新曲が完成している。

 

アーティスト写真やジャケット写真は、新潟県新津の商店街にて Kaede の愛犬“ゆき"と共に撮影された内容となっている。

 

また、9月20日(月祝)にスカートをバックバンドに迎えた生誕イベント「Kaede 生誕イベント-modulation-」を開催予定だ。こちらも合わせて期待して欲しい。

 

Tempalay、8月11日(水)より新曲「あびばのんのん」先行配信決定!
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Tempalay、8月11日(水)より新曲「あびばのんのん」先行配信決定!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Tempalay、8月11日(水)より新曲「あびばのんのん」先行配信決定!

 

Tempalayが9月8日(水)にCDリリースするニューシングル「あびばのんのん」が、8月11日(水)より先行配信されることが決定した。

 

「あびばのんのん」は、テレビ東京ほかにて放送中のドラマ25「サ道2021」(毎週金曜深夜0時52分~1時23分)のエンディングテーマに起用されている楽曲だ。また、同日20時には「あびばのんのん」ミュージックビデオの公開も決定だ。

 

これまでTempalayの楽曲では「そなちね」「どうしよう」などのミュージックビデオも手掛けてきたOSRIN(PERIMETRON)がディレクションを、佐々木集(PERIMETRON)がプロデューサーを務めた作品となっている。

 

公開に先立って、プロローグが公開された。どのような作品に仕上がっているのか、ぜひ楽しみにして欲しい。