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Newspeak、8月13日にEP『Glass Door』リリース決定!
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Newspeak、8月13日にEP『Glass Door』リリース決定!

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国内外で活躍するスリーピースロックバンド、NewspeakがEP『Glass Door』を8月13日にリリースする。 昨年メジャー1st アルバム『Newspeak』をリリースし、今年に入って「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」や「INERTIA」といった企画性のあるシングルを続けてリリースしてきたが、ついにこの夏、EPとしてオリジナルの新作をリリースすることになった。 このEPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマとなっている「Glass Door」はTikTok、Instagram、YouTubeにて30秒ヴァージョンが既に配信されていたが『BULLET/BULLET』の配信日に合わせて7月16日からフルサイズ音源の先行配信がスタートするので、楽しみに待って頂きたい。 なお、EP『Glass Door』のジャケット写真も公開となった。 対照的なふたつの世界を行き来するような視点をもたせた“硝子の扉”。心に火を灯した意志の光がドアを跨ぐ、色彩豊かなジャケット写真も本日公開となった。 7月9日からEP『Glass Door』のPre Add & Pre Saveもスタートする。Pre Add & Pre Saveして頂いた方にはもれなく、今作のジャケット写真をベースにデザインされたスマートフォン壁紙がもれなくプレゼントとなるので、是非チェックして頂きたい。

リリース情報

Newspeak EP『Glass Door』 8月13日リリース Pre Add、Pre Saveはこちら https://newspeakjp.lnk.to/GlassDoorPu 先行配信シングル「Glass Door」 7月16日リリース -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!12・13日にライブも開催
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安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!12・13日にライブも開催

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2028年まで続いてゆく、新たなライブ・シリーズ「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」の第一回が7月12日、13日に恵比寿ザ・ガーデンホールで控える「安藤裕子」。 ライブ直前にリリースされる新曲は、「ミュージカルみたいな曲が作りたい!」をテーマに制作されたユニークな新基軸な楽曲「YOUR SONG」。 Shigekuni、皆川真人、伊藤大地が参加。レコーディング・ミックスは、中村 督。カヴァーアートは、安藤裕子自身が手がけている。 ▼ 安藤裕子のコメント ミュージカルみたいな曲が作りたい! と言ってずっと改造し続けられた難産曲。 サビだけ残して何回も構成やメロが変更され、プロデューサーは本当に希望をまとめるのが大変だったと思います。 情景としてはディズニーのミュージカルドラマによくあるシーン。ハイスクールの食堂で、冴えない男の子がバスケ部のボールを受け取っていきなり歌い出すと、そこにいる全員が歌って踊り出す。そういう演劇的な曲を目指しました。 音像としてはBen Folds FiveとかQueenだとかがリファレンスとして名前が上がっていたけれど、ピアノとドラムの抑揚で感情起伏がつくといいなと思い、皆川真人さんと伊藤大地君に演奏して頂きました。 娘が学校で友達関係に悩んでいた時に、どうせ大人になったら会わないんだから気にしないでいいんじゃない?軽い調子でそう伝えた事があります。 その時娘が言った言葉。 「私にはここが世界なんだよ」 結構ブスリと刺さりました。 詩世界の発起はそこにあります。今が幸せならやはりそれは永遠なんだと思います。

リリース情報

安藤裕子「YOUR SONG」 Digital | 2025.07.09 Release Released by AND DO RECORD / SPACE SHOWER MUSIC https://ssm.lnk.to/yukoando_yoursong Lyrics: Yuko Ando Music: Yuko Ando / Shigekuni Arrangement, Programming, Guitar, Bass and MORE!!: Shigekuni Recorded & Mixed: Tadashi Urban Nakamura Drums: Daichi Ito Piano, Organ: Makoto Minagawa

ライブ情報

■ 安藤裕子「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」 恵比寿ザ・ガーデンホール 2025年7月12日(土)開場17:30/開演18:30 2025年7月13日(日)開場15:00/開演16:00 指定席 ¥6,900  ※ 3歳以上要チケット  ※ 別途ドリンク代が必要 ■ 安藤裕子×清水ミチコ「SHIMIZUMYUKOPIA(シミズムユーコピア)」 ビルボードライブで一夜限りのスペシャル・ライブ ビルボードライブ横浜 2025年8月29日(⾦)1stステージ 開場17:00 開演18:00 2025年8月29日(⾦)2ndステージ 開場20:00 開演21:00 DXシートカウンター ¥8,600 S指定席 ¥8,600 R指定席 ¥7,500 カジュアルセンターシート ¥8,100(1ドリンク付) カジュアルサイドシート ¥7,000(1ドリンク付) ※ 飲⾷代⾦別

安藤裕子 プロフィール

2003年ミニ アルバム「サリー」でデビュー。2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。 2020年、TV アニメ『進撃の巨人』The Final Season のエンディングテーマを担当、今もなお国内外にて大きな反響となっている。2023年、自主レーベル「AND DO RECORD」を設立。AL「脳内魔法」に続き2024年「夜の怪物」をリリースし、Salyu トリビュート アルバムにて「Landmark」をカバー。 2025年には「STEP OUT」リリースが続いている。現在J-WAVEの音楽ラジオ番組 THE UNIVERSEでナビゲーターを担当中。執筆・演技など活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
PESとMummy-D、「イケイケ・ア・ゴーゴー」リリース&ライブ決定!
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PESとMummy-D、「イケイケ・ア・ゴーゴー」リリース&ライブ決定!

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長年の盟友で、それぞれがヒップホップシーンを代表するグループを率いる二人、PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)が初共演した。 ソロ名義での初タッグとなるコラボ楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」が、2025年7月11日(金)にデジタルリリース。 そして、7月13日(日)には夢のツーマンライブが開催され、話題の新曲がついにライブで初披露される。 「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、昭和歌謡や60’sサイケロックのエッセンスを取り入れた、ハッピーでグルーヴィーなサマーアンセム。キャッチーな“ホエホエ”コールと“ゴーゴー”のリズムで、心も身体も自然とダンサブル。 早く聴きたい、待ちきれないという人には、世界初オンエアーは、PESにとって仲の良い頼れる先輩、Mummy-Dにとっては相方、ライムスター宇多丸のTBSラジオ7月10日放送「アフター6ジャンクション2」で予定されている。 また7月9日にはPES & Mummy-Dが揃い踏み、インスタライブを計画しているようだ。 さっそく双方のSNSで公開された、楽しげな“ホエホエコール”動画がじわじわと注目を集め、ライブでの一体感に期待が高まっている。 ライブ当日は、PESとMummy-Dがこの楽曲を初披露!会場で“一緒にホエホエ!ゴーゴー!”とコールを響かせる、夏の特別な一夜をお見逃しなく。 チケットは現在好評発売中だ。

ライブ情報

■ Mummy-D vs PES対バン「エアトリpresents 毎日が夏祭り2025」 日程:2025年7月13日(日) 会場:横浜赤レンガホール(赤レンガ倉庫1号館3F) 時間:OPEN 18:30 / START 19:00 お問い合わせ:KMミュージック(045-201-9999) 詳細:https://omatsuridays.jp/2025/artist/304/

リリース情報

アーティスト: PES, Mummy-D タイトル:イケイケ・ア・ゴーゴー 発売日:2025年07月11日 DIGITAL SINGLE URL: https://ssm.lnk.to/ikeikeagogo

PES プロフィール

MCとしてのパフォーマンスからアコースティックギター1本での弾き語り、作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。 マイペースに楽曲制作の日々を送る。

Mummy-D プロフィール

1970年横浜市生まれ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、プロデューサー。 1989年に宇多丸と出会い、「ライムスター」を結成。 日本のヒップホップシーンを最初期から開拓・牽引してきた立役者の一人。 ビートメイカーとしてもMr. Drunk名義で、数々のクラシックと呼ばれるヒップホップの名曲を創作してきた。 近年では、役者としての活動や東京藝術大学の講師、三重県桑名市の歴史アンバサダーを務めるなど、多方面で活躍中。 近作に、Mummy-Dソロデビュー・ アルバム『Bars of My Life』(2024)、ライムスター12th アルバム『Open the Window』(2023)、同ツアー映像作品「at 日本武道館」(2024)ほか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!
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SugLawd Familiar、ニューチューンを7月9日に配信開始!

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沖縄発5人組クルーが創り上げる「未完成のHipHop建築」、ルーツサウンドをHipHopにクロスオーバーさせ、ハイブリッドなチャンプルサウンドでシーンを大胆に切り開いていくSugLawd Familiar(サグラダファミリア)が、ニューチューン「Longiness (Champlue REMIX)」を7月9日に配信開始することを発表した。MVは、7月11日 AM0:00に公開予定だ。   ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、[Longiness (Champlue REMIX)]として、トラックもリリックも新たにゼロから再構築した、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)のフルメンバー参加による待望のニューチューンが完成。 リリックは5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ解き放つ事ができるリアルなリリックとなっている。 サウンドはオリジナルバージョンを踏襲しつつも、レゲエ、ラテン、沖縄民謡の要素を注入し、ワールドミュージックに昇華させたゴチャ混ぜ(チャンプルー)なダブステップサウンドとして更にパワーアップして生まれ変わっている。プロデュースはレゲエ、ヒップホップ、ダブステップ、ドラムンベースなどを得意とするArt'Teckyx(アートテキックス)が手掛け、SugLawd Familiarのアグレッシブな活動に彩を添えている。

リリース情報

アーティスト:SugLawd Familiar タイトル:Longiness (Champlue REMIX) リリース日:2025年7月9日(水) 配信URL: https://suglawdf.lnk.to/longiness_remix

SugLawd Familiar プロフィール

沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。
クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「Longiness」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース
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DJ CHARI・DJ TATSUKI、LEXとNENE客演の新曲リリース

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DJ CHARI & DJ TATSUKIが、新曲「I'm The One feat. LEX & NENE」を本日リリースした。 「I'm The One feat. LEX & NENE」は、客演に日本のヒップホップ・シーンを牽引する存在であるLEXとNENEを客演に迎えた楽曲で、それぞれの個性が交差するエネルギッシュなマイクリレーが展開される。トラックはZOT on the WAVEとHomunculu$による共同制作によるもので、武道館への狼煙を上げる1曲に仕上がっている。 そして、10月29日(水)に開催する日本武道館でのワンマン公演のチケットの販売も開始された。 LEXとNENEの出演も決定、この後もDJ CHARI & DJ TATSUKIと共に楽曲を制作してきたアーティストが続々と出演発表される予定。ヒップホップDJとして史上初となる日本武道館ワンマン公演への期待が高まる。

リリース情報

New Single:DJ CHARI & DJ TATSUKI「I'm The One feat. LEX & NENE」 アーティスト:DJ CHARI & DJ TATSUKI タイトル:I'm The One feat. LEX & NENE レーベル:DJ CHARI & DJ TATSUKI 発売日: 2025年7月7日(月) 仕様:DIGITAL(DL/ST) URL:https://linkco.re/sp6XdddP 収録曲:I'm The One feat. LEX & NENE Track by ZOT on the WAVE & Homunculu$ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
WANIMA、アニメエンディングテーマの新曲「Matatabi」を配信リリース
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WANIMA、アニメエンディングテーマの新曲「Matatabi」を配信リリース

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WANIMAが、7月6日にアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』のエンディングテーマの「Matatabi」をリリースした。 また同時にMusic Videoが公開され、Music Videoには森三中の黒沢かずこが出演している。 猫をモチーフにしたアニメの楽曲ということで、女豹のような強い女性のキャラクターに扮し、ダンサーたちを率いて解き放たれる嵐のようなダンス、鋭い眼差しに宿る激情の瞬間、多彩な姿が激しくぶつかり合い、観る者の感情をかき乱す。 KENTA(Vo/Ba)はこのMusic Videoのために豹柄のヘアカラーにセットし、猫のように誘惑してくる女性たちに囲まれるシーンなどまさに天国のような地獄。 撮影を終えた黒沢は、「WAINMAのエネルギーはやばい‼」と語っており、熱量の高いMusic Videoに仕上がっているのでぜひチェックしてほしい。 「Matatabi」がエンディングテーマとなっているアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』は猫に触れた人間を猫に変えてしまうウィルスにより、全世界で”ニャンデミック”が発生。人々は猫にモフられ、次々と猫になっていく。はたして人類は猫に触りたい誘惑に抗い、猫だらけの世界を生き抜くことができるのか。といったストーリー。 本作の総監督は、『クローズZERO』や『悪の教典』などでメガホンを取り、バイオレンスの巨匠と謳われている映画監督の三池崇史が務め、制作は『ポケットモンスター』や『サマータイムレンダ』のOLMが手掛け、監督を『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』の神谷智大が担当している。 今夜よりABEMAプレミアムで先行配信され、明日26:00よりテレビ東京で放送がスタートとなる。 【配信情報】 WANIMA「Matatabi」 https://WANIMA.lnk.to/matatabi 「Matatabi」Music Video https://youtu.be/Uhku33YQNZA -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信決定
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Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信決定

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下北沢発、3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoが、7月5日(土)に心斎橋LIVE SPACE CONPASSで開催したワンマンライブにて、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」を8月6日(水)にデジタルリリースすることを発表した。   今回の楽曲は、「いつかの夏」を思い出させるノスタルジーと、季節感あふれるアレンジが詰まったトレンディ・サマーポップに仕上がっており、夏の到来を告げる1曲として早くも注目を集めている。   夏仕様のジャケット写真も公開され、また、本日よりTikTok・Instagramでの先行音源配信がスタートし、Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon MusicではPre-add/Pre-saveの受付も開始された。   この夏、Offo tokyoはインドネシアでの海外公演も控えており、「Mermaid -Never Ending Summer-」が2025年の“夏の定番ソング”として広がっていくことが期待される。

リリース情報

2025年8月6日(水) 「Mermaid -Never Ending Summer-」(ヨミ:マーメイド ネバー エンディング サマー) Lyrics:Shota Kaya Music:Shota Kaya Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)  

ライブ情報

<Offo tokyo Live Tour 2025-2026>   2025年12月6日(土):名古屋・今池GROW  2025年12月7日(日):大阪・梅田Zeela  2026年1月18日(日):福岡・福岡OP's  2026年1月25日(日):東京・渋谷WWWX   

Offo tokyo プロフィール

下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Tempalay、New EP『Naked 4 Satan』配信リリースが8月6日に決定!
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Tempalay、New EP『Naked 4 Satan』配信リリースが8月6日に決定!

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Tempalayが、8月27日にリリースするNew EP「Naked 4 Satan」の全収録曲タイトルと、CD発売に先行してデジタル配信を8月6日に開始することを発表した。 「Naked 4 Satan」は、都内某所に約1ヶ月間スタジオを構え、メンバー自らがアレンジやプロダクションに深く関わりながら制作を進めた作品だ。 「Tempalay House」と名付けられた空間で徹底した実験を重ね、ダンス、エレクトロ、トラップ、オルタナティブロック、ポップスなど、多彩なジャンルを自由に横断しながら、Tempalayならではのボーダレスなサウンドを追求している。

「Naked 4 Satan」トラックリスト

  1. Magic
  2. かみんち
  3. 動物界
  4. Bye
  5. Magic(Instrumental)
  6. かみんち(Instrumental)
  7. 動物界(Instrumental)
  8. Bye(Instrumental)
※ M5〜8 Instrumental ver.はCD限定収録。 BREIMENから高木祥太を迎えた「Magic」「Bye」、ディジュリドゥアーティストのGOMAや小林うてなが参加する「動物界」などを含む全4曲を収録。インストゥルメンタルバージョンを含む完全版はCDでのみ楽しめるほか、各種音楽配信サービスでは本編4曲を8月6日より配信する。 各配信サービスではPre-add/Pre-saveもスタートしている。 結成10周年、日本武道館公演を経て、さらなる進化を遂げるTempalayの最新作『Naked 4 Satan』。ぜひデジタルでも、そしてCDでしか聴けない音も、存分に体感してほしい。

Release Info

アーティスト:Tempalay タイトル:Naked 4 Satan 発売日(配信):2025年8月6日(水) 発売日(CD):2025年8月27日(水) 形態:CD / 配信 品番:PECF-3301 価格:¥2,750(税抜価格:¥2,500) CD早期予約URL:https://tempalay.lnk.to/Naked4Satan

早期予約購入者特典

「Naked 4 Satan シークレットキー」 ※4色ランダム 対象期間:2025年7月20日(日)各店舗閉店時まで 対象店舗: TOWER RECORDS・diskunion・楽天BOOKS・セブンネットショッピング・FLAKE RECORDS

チェーン別オリジナル先着購入特典

  • TOWER RECORDS:「フォトステッカー」(38mm×85mm)
  • diskunion:「缶バッジ」(約40mm×40mm)
  • 楽天BOOKS:「トレペ3枚セット」(A4)
  • セブンネットショッピング:「クリアファイル」(A4)
  • FLAKE RECORDS:「ジャケステッカー」(約50mm×50mm)

注意事項

  • 2025年7月20日(日)の予約終了時間は各店の閉店時間となり、各ECショップについては同日23:59まで。
  • 特典物は商品受け取り時にお渡し。
  • ECショップでは特典表記がある事を確認すること。早期予約特典の付いていない商品を購入された方は対象外。
  • 特典はなくなり次第終了。
  • ・特典有無に関する等の詳細は、各店・ECショップまでお問い合わせください。

Live Info

■ 仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル2025 日程:2025年8月1日(金)〜8月3日(日) 会場:韓国・仁川松島月光祝祭公園(ペンタポートパーク) ■ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO 日程:2025年8月15日(金)・16日(土) 会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ ■ SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 30th ANNIVERSARY 日程:2025年8月29日(金)〜8月31日(日) 会場:山梨・山中湖交流プラザきらら

プロフィール

小原綾斗(Gt.Vo.)、 藤本夏樹(Dr)、 AAAMYYY(Syn. Cho.)からなるバンド”Tempalay”。 3人の才気が絶妙なバランスで融合あるいは攪拌され、唯一無二の音楽像を創り出す。 海外シーンと同時代的ながらもさまざまなジャンルやシーンを自由奔放に飛び越えたそのサウンドは、サイケデリックかつノスタルジックで、どこか日本古来の情景を想起させる。 2015年9月にリリースした限定デビューEP「Instant Hawaii」は瞬く間に完売。2020年12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。 結成10周年を迎えた2024年には初の東京・日本武道館でのワンマンライブを開催し、チケットは即完した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Yorke × indigo la Endコラボレーション楽曲がついに配信!
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Yorke × indigo la Endコラボレーション楽曲がついに配信!

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オーストラリアのオルタナティブ・ポップ・アーティスト、Yorkeとindigo la Endがタッグを組んだ、アップビートなシングル「Sorry In Advance feat. indigo la End」がリリースされた。 本コラボレーションは、indigo la Endが2023年から2024年にかけて開催したワンマンツアー「藍衆」の登場SEとして、Yorkeの楽曲「like in the movies」を使用していたことがきっかけで実現した。 Yorkeとindigo la Endによるコラボレーションから誕生した「Sorry In Advance feat. indigo la End」。ぜひその特別な化学反応を体感してほしい。

Yorkeコメント

「YouTubeのコメント欄で、indigo la Endが私の『like in the movies』を登場曲として使ってくれていると知ったんです。それでInstagramでお礼のメッセージを送りました。 そこからやり取りが始まり、あるとき思いつきで『Sorry In Advance』のデモを川谷さんに送ってみたんです。すると“この曲にバンドで参加したい”と言ってくださって、彼らが自分たちらしく仕上げてくれました。 そして東京で一緒にこの曲を披露することもできて、本当に幸せでした。彼らがこの曲を新しく生まれ変わらせてくれて、とても気に入っていますし、indigo la Endには感謝してもしきれません。新しい日本のオーディエンスと出会わせてくれたことにも感謝しています。」

川谷絵音コメント

「ツアーのSEでYorkeの『like in the movies』を使用したご縁から、今回のコラボレーションが生まれました。海外アーティストとのコラボは2回目となります。indigo色に染まった『Sorry In Advance』を、ぜひ聴いてみてください。」 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
takeisme、2ndミニアルバム『Latte Trip』を7月3日にリリース!
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takeisme、2ndミニアルバム『Latte Trip』を7月3日にリリース!

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クリエイティブスタジオhicard(東京都世田谷区、代表取締役:小磯雄大/北川怜於、以下hicard)の代表であり、デザイナー/ラッパーのtakeismeが、2ndミニアルバム『Latte Trip』を7月3日(木) 0時にhicard Record Clubより配信リリースします。 hicard Record Clubはhicardが行う音楽レーベル事業です。 今回のリリースには、ビートメイカーとして theeluu、jarryboy、MrRn が参加。客演には asu を迎えています。 takeismeの活動はhicardやhicard Record Clubを通して、音楽・映像・アートなど、ジャンルを越えた表現をしてきました。 “Office Rec”などの自主企画や、所属・関係アーティストのプロデュースも行いながら、アートとラップの垣根を飛び越える表現を実践し続けています。

リリース情報

アーティスト名:takeisme (タケイズミー) リリース予定日:2025年7月3日(木) タイトル:Latte Trip 曲目 1. Preparing(Prod by @takeisme) 2. Reunited(Prod by @jarryboy_flip2) 3. Burn the nice shit(Prod by @theeluu88) 4. Jet Lag (feat. asu)(Prod by @jarryboy_flip2 , featuring @_____a_s_u_____ ) 5. Dear U(Prod by @pdubcookin) 6. Najimi(Prod by @ 7. To the B(Prod by @muroooooren)

takeisme プロフィール

takeisme(タケイズミー) クリエイティブスタジオ、株式会社hicardの代表を務める。 1997年生まれ、東京出身。プロダクトデザイナー、グラフィックアーティスト、ラッパー。 2021年7月、Redbull 韻 DA HOUSE東京予選準優勝。 2022年6月、音楽レーベルhicard Record Clubを立ち上げる。同時期に、1st EP “ONE WAY”をリリース。 2024年4月13日には、自身初となる1stアルバム“Gerbera”をリリースし、内4つ楽曲からMVも公開。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
GADORO、「彩り七味」のMVを7月3日にプレミア公開!
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GADORO、「彩り七味」のMVを7月3日にプレミア公開!

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ラッパー GADOROが、ニューアルバム『HOME』を本日リリースした。 『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若をはじめ、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加、アートワークはNOVOLが手掛けている。   そして、7月3日(木)の夜19時に収録曲「彩り七味」のミュージック・ビデオを自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。「彩り七味」は、GADOROが"ホーム"高鍋を拠点にしたまま、変わらぬスタンスで第二章への狼煙を歌い上げる楽曲に仕上がっている。サウンド・プロデュースはYuto.com™ & Kiwy、ミックスはD.O.I.、マスタリングは塩田浩が手掛けた。ミュージック・ビデオの監督は、「ハダシノボウケン」以来のコラボレーションとなるShotaro Aiuraが担当した。   また、ニューアルバム『HOME』と合わせて本日、3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』もリリースした。『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。 また、ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏、豪華客演陣のインタビュー、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録している。   GADOROは、7月20日(日)札幌、7月27日(日)大阪、8月17日(日)名古屋、8月24日(日)福岡、8月31日(日)東京という5公演を回る『"第二章" Zepp Tour』に続いて、地元宮崎県高鍋のたかしんホール(高鍋中央公民館)でワンマン公演を9月20日(土)、9月21日(日)の2日に渡って行うことも決定している。   MV:GADORO「彩り七味」 https://youtu.be/nhHD09tp62I

アルバム情報

アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:HOME(ホーム) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水)

DVD情報

アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:四畳半から武道館 at 日本武道館(ヨジョウハンカラブドウカン) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水)  

ライブ情報

LIVE:GADORO『"第二章" Zepp Tour』 日程・会場 7月20日(日) Zepp Sapporo 7月27日(日) Zepp Osaka Bayside 8月17日(日) Zepp Nagoya 8月24日(日) Zepp Fukuoka 8月31日(日) Zepp DiverCity Tokyo 開場:17:00 / 開演:18:00 ※全会場共通   LIVE:GADORO LIVE IN TAKANABE 2DAYS「HOME」 会場:たかしんホール(高鍋町中央公民館) 日程:9月20日(土) / 9月21日(日) 開場:16:30 / 開演:17:15 ※2公演共通 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Sochicが配信シングル「ヒーローズシンドローム」を7月2日にリリース!
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Sochicが配信シングル「ヒーローズシンドローム」を7月2日にリリース!

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2020年より東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライターSochicの2025年第二弾シングルが完成した。 R&B、ソウル、バラード、ロックなナンバーという、多種多様な世界観を表現してきたSochicの新作は、日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を表現したアッパー・ソング。 ライブでもその熱いパフォーマンスを魅せている新曲だ。ぜひチェックしてほしい。

Sochic (ソーシック)コメント

日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を言葉にして口から出せない瞬間があるのですが、吐き出せないんだったら、この心臓をエグり出して見せる事ができたら楽なのに・・・。 そんなことを思った時があって、ちょっと過激なニュアンスだけど、表現者として、ステージ上ではそれくらい自分をさらけ出したい、という願いを込めて制作しました。 是非ライブで聴いてほしい!!「ヒーローズシンドローム」という曲です。

リリース情報

発売日:7月2日(水)発売 配信シングル:「ヒーローズシンドローム」 配信リンク:https://ssm.lnk.to/herossyndrome

プロフィール

Sochic(ソーシック)はSo(とても)Chic(あか抜けした)を意味する造語。 2020年より、東京を拠点に活動する男性シンガー・ソングライター。R&B、ソウル、ファンク、Hip-Hop等をベースとした、ブラック・ミュージックにインスパイアされたサウンドを得意とする。 1st Album『The Unexpected World』(2020)では全楽曲の作詞・作曲を自身で手がけ、収録曲のミュージックビデオ全3本も、自身で企画立案し配信した。 2023年5月より、毎月シングルを発売し、2024年1月には、それらをコンパイルした2ndアルバム『Life is Journey』をリリース。現在は都内でライブを行うなど、精力的に活動を続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/