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にしな、新曲「plum」リリースに合わせ、新ビジュアルを公開!
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にしな、新曲「plum」リリースに合わせ、新ビジュアルを公開!

にしな が、本日9月4日(水)にデジタルシングル「plum」をリリースした。 今回の新曲「plum」は、楽曲アレンジャーにYaffleを迎え、クールで歪んだサウンドの中で、にしな の中毒性のあるボーカルが際立つ。「peach」はスラングで「素敵な人」という意味を持つが、素敵じゃない部分も丸ごと愛して大事にしたいという気持ちを持って制作された楽曲となっている。 ミュージックビデオの公開も決定しており、公開に先立ってティザー映像も公開された。さらに、リリースに合わせ、新しいアーティストビジュアルも公開された。今回のビジュアルは、写真家・小林光大が撮影。 にしな は、11月10日(日)の北海道 Zepp Sapporoから、11月29日(金)の愛知 Zepp Nagoyaまで6公演を巡る全国Zeppツアーの開催も決定していたが、ツアータイトルが「SUPER COMPLEX」であることも発表された。チケットは先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:plum 読み:プラム 配信日:2024/9/4(水) 形態:配信限定シングル 配信URL:https://nishina.lnk.to/plum 「plum」ティザー映像:https://youtu.be/QhOrGmVnuHs -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ウマシカて、3ヶ月連続リリースの第1弾となる「終演」のリリース決定!
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ウマシカて、3ヶ月連続リリースの第1弾となる「終演」のリリース決定!

Vo/Gt フクダチナツとBa 吉田てざわりからなるロックバンド“ウマシカて”。 今年4月に1st EP「お前のために聴いてない」をリリースし、徐々にその話題が広まってきている最中、シングル「終演」を リリースすることが決定した。 この楽曲は、Vo/Gtフクダチナツが作詞・作曲を担当。恋愛を演劇の舞台に例え、期待して始まった恋に自らが幕を閉じ ていく今の気持ちが綴られている。 “ウマシカて“は自主企画となる3ヶ月連続 2マンイベント『修行』(会場:下北沢Flowers Loft)に合わせた3ヶ月連続シン グルリリースを予定しており、「終演」はその第1弾となる。 ライブチケットは現在発売中。

リリース情報

2024年9月13日(金)配信リリース アーティスト:ウマシカて タイトル:終演 <配信リンク/Pre-add/Pre-save> https://ssm.lnk.to/Shu-en 事前予約(Pre-add / Pre-save)スタート ※ Apple Music をご利用の方は Pre-add を、Spotify、Amazon music、YouTube music をご利用の方は Pre-save を登録すると、シングル配信開始後に自動的にライブラリに保存されるので、ぜひ登録をして配信日をお楽しみに。

イベント情報

ウマシカて3ヶ月連続 2MAN EVENT「修行」開催! ■ 9/13(金)下北沢 Flowers Loft w/UNFAIR RULE [チケット情報] URL(PC・mobile 共通) :https://t.livepocket.jp/e/umashikare_sep チケット代 :一般 ¥3,500(税込) 学生¥3,000(税込) ■ 10/18 (金)下北沢 Flowers Loft w/終活クラブ ■ 11/22 (金)下北沢 Flowers Loft (近日解禁) その他ライブ ■ 9/15 (日)下北沢 TOKYO CALLING ■ 11/2(土)下北沢 KNOCKOUT FES-2024- ■ 11/10 (日)歌舞伎町 MUSIC CHRONICLE ■ 12/7(土)下北沢にて‘24 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ツチヤカレン、配信シングル『I haven’t given up yet.』をリリース!
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ツチヤカレン、配信シングル『I haven’t given up yet.』をリリース!

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埼玉出身のシンガーソングライター、ツチヤカレンがデジタルシングル『I haven’t given up yet.』を9月4日に配信リリースする事を発表した。 ツチヤカレンは今年2月に1stデジタルフルアルバム「HORN CREAM」をリリースした後、『メモリーレイン』『ノーサイドガール』とデジタルシングルをリリースしたばかりだが、矢継ぎ早にリリースする今作のタイトルは、"まだ諦めない"等を意味する『I haven’t given up yet.』。同曲はピアノとストリングスが織りなす壮大なバラードに上がっていて、これまでの楽曲にはなかった新たなツチヤカレンが垣間見れる。 また今回、ジャケット写真と共に新たなアーティスト写真も公開となった。

コメント

この楽曲に関してツチヤカレンは以下のようにコメントしている。 「後悔にばかり駆られる夜に、少し救われた気持ちになれるような曲ができました。もう戻せなくなってしまった時間のことや、もう戻れない関係のこと、後には引けなくなった気持ちのこと。"後悔"が役に立った試しは今のところ一度もないのに、どうしようもなく押し寄せる時があって、それを認められるようになるまで諦めずに生きたいとわたしは思います。I haven't given up yet. はクヨクヨする自分とおさらばできますようにと願いを込めて名付けました。同じような気持ちの人がいたら、わたし自身も救われるような気がします」。

リリース情報

ニューデジタルシングル『I haven’t given up yet.』

9月4日(水)配信リリース https://karen-tsuchiya.lnk.to/I-havent-given-up-yet -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
yomm、全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定
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yomm、全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定

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元 yonawo の荒谷翔大、ミツメの川辺素、YeYe が作詞作曲を担当した楽曲を次々とリリースし、日本でもその名を 着実に広めつつある韓国のモデル / SSW、チェ・ジョンユンのソロ・プロジェクト「yomm(ヨム)」。 先行するそれらの楽曲に加え、キセルの辻村豪文が作詞作曲・アレンジを担当した「本で読んだだけ」、自身が作詞 作曲した「スクランブル - 東京」を含む全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定した。 12月4日には、アナログ盤もリリースされる。

リリース情報

yomm「スクランブル - 東京」

2024.10.19 Release Released by RALLYE LABEL 1.Alice(作詞作曲:川辺素) 2.ミラコーfeat. Layone(作詞作曲:Jin Ono) 3.さらっとパッとピッと(作詞作曲:YeYe) 4.初恋(作詞作曲:荒谷翔大) 5.本で読んだだけ(作詞作曲:辻村豪文from キセル)※ 9月18日先行配信 6.スクランブル - 東京(作詞作曲:yomm)

yomm「スクランブル - 東京 [LP]」

HRLP352 / 2024.12.04 Release Released by HMV / RALLYE LABEL [https://www.hmv.co.jp/news/article/240821167] A1.Alice(作詞作曲:川辺素) A2.ミラコーfeat. Layone(作詞作曲:Jin Ono) A3.さらっとパッとピッと(作詞作曲:YeYe) B1.初恋(作詞作曲:荒谷翔大) B2.本で読んだだけ(作詞作曲:辻村豪文 from キセル)※ 9月18日先行配信 B3.スクランブル - 東京(作詞作曲:yomm)

プロフィール

yomm シンガーソングライターであり、モデルとしても活躍するチェ・ジョンユンの音楽プロジェクト。 ジョン・メイヤーやチャー リー・プースといった世界的アーティストを輩出するバークリー音楽大学で学んだ後、2017年に音楽活動を本格的に 開始。SE SO NEON や10CM らが所属する Magic Strawberry Sound からシングルやEP をリリース。その楽曲が韓 国の連続ドラマ『花様年華』の挿入歌に起用されたり、TikTok Spotlight TOP10に入るなど話題を集める。また、モデ ルとしてもナイキやアンブロ、スターバックスといったブランドや企業の広告や、TV CM などにも出演しその活動の幅を広げている。 2024年4月より「yomm(ヨム)」としての活動をスタートさせ、元 yonawo の荒谷翔太が楽曲を提供したデビュー曲 「初恋」を4月24日にデジタル・リリース。 それに続く2nd シングルはミツメの川辺素が楽曲を提供。レコーディングに は元 LUCKY TAPES のギタリストで現在は Qnel として活動する高橋健介(ギター)、元 Yogee New Waves で現在は バンド brkfstblend でも活躍する粕谷哲司(ドラム)、米津玄師、KIRINJI、TENDRE、King Gnu 等のライブサポートも 務める宮川純(キーボード)、藤井風の tiny desk concerts にも参加した勝矢匠(ベース)、AAAMYYY(ヴォーカル・ ディレクション)らが参加。 3rd シングル「ミラコー」には、カクバリズムより3月にデビュー・アルバム『The Light』をリリ ースしたばかりの新鋭 Jin Ono が作曲とアレンジを担当し、韓国の人気ラッパーLayone も参加。 4th シングル「さら っとパッとピッと」では、レーベルメイトでもある YeYe が作詞と作曲を担当。 先行する4曲に加え、キセルが作詞作曲・アレンジを担当した「本で読んだだけ」、yomm 自身が作詞作曲した「スクラ ンブル - 東京」を含む全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
水曜日のカンパネラ、ロッテ・ガーナチョコレートCM曲「シャルロッテ」リリース
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水曜日のカンパネラ、ロッテ・ガーナチョコレートCM曲「シャルロッテ」リリース

水曜日のカンパネラが、新曲「シャルロッテ」を8月30日(金)にデジタルリリースすることが決定した。 同曲はロッテ・ガーナチョコレートの新TV-CMのためにプロデューサーのケンモチヒデフミが書き下ろしたもの。ロッテの社名の由来でもある、ドイツの文豪ゲーテによる名作「若きウェルテルの悩み」の主人公が想いを寄せる「シャルロッテ」をテーマに制作された。 水曜日のカンパネラらしい踊れるハウスミュージックで、歌詞には『シャルロッテる』というフレーズは、チョコレートを通して、みんなをポジティブで元気にさせる人、そのしぐさを『シャルロッテる』という言葉で歌詞にしてみたとケンモチは語る。 ジャケットはフォトグラファーの長山一樹が撮影し、中世の絵画のような壁に飾られた肖像画から詩羽がこちらを覗いて少し飛び出しているものになっている。

浜辺美波 出演の新TV CMも

リリースに先駆けて、本日8月27日(火)9:00から放送のJ-WAVE(81.3FM)「STEP ONE」にて楽曲が初フルオンエアされるのでチェックいただきたい。また現在一部の音楽配信サービスにおいて「シャルロッテ」のPre-Add/Pre-Saveがスタートしている。登録すると配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。 「シャルロッテ」が使用され、浜辺美波さん出演の新TV-CM「ハッピーは、チョコレートから。」篇は9月3日(火)より全国でオンエアを開始する。ガーナチョコレートを食べてハッピーになり、思わずポップで軽快なメロディにノって踊ってしまう、浜辺さんの楽しそうな様子にも注目いただきたい。 「シャルロッテ」Pre-Add/Pre-Save Linkfire: https://wed-camp.lnk.to/Charlotte -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
にしな、2024年3作品目となる新曲「plum」リリース決定
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にしな、2024年3作品目となる新曲「plum」リリース決定

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にしな が、新曲「plum」を9月4日(水)にデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。 今回の新曲「plum」は、楽曲アレンジャーにYaffleを迎え、クールで歪んだサウンドの中で、にしな の中毒性のあるボーカルが際立つ楽曲に仕上がっている。 9月4日(水)のリリースに先駆けて、来週8月28日(水)21:00より放送のFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」にて初オンエアされることも決定。ぜひ、いち早く楽曲をチェックしていただきたい。 にしな は、11月10日(日)の北海道 Zepp Sapporoから、11月29日(金)の愛知 Zepp Nagoyaまで6公演を巡る全国Zeppツアーも開催予定。チケットは、9月1日(日)23時59分まで先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:plum 読み:プラム 配信日:2024/9/4(水) 形態:配信限定シングル Pre-save/Pre-add URL:https://nishina.lnk.to/plum -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
特集:AATA、フルアルバム「be in bloom」に込めた10年間の想いとは
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特集:AATA、フルアルバム「be in bloom」に込めた10年間の想いとは

今年4月にフルアルバム「be in bloom」をリリースし、今注目を集めている女性シンガーソングライター「AATA(あーた)」に、インタビューの機会を頂くことができた。 本特集記事では、甘く軽やかな歌声で多くのポップソングを生み出している彼女だが、そのアーティスト活動に対する想いや、一人の人間としての素顔について、インタビュー内容をお届けしたい。

AATAというアーティストとは

最初に、フルアルバムのリリース直後のタイミングでの活動状況について伺ってみた。 ーー今年の4月にフルアルバム「be in bloom」をリリースされ、8月からは全国ツアーを予定されているかと思いますが、直近の活動状況はいかがですか? AATA:そうですね。一旦制作は落ち着いていて、作ったアルバムを色んな方に知っていただこうと活動しているところです。折角コロナも落ち着いたので、今までなかなか行けていなかった場所に直接歌いに行って、お返しができればという気持ちでツアーを組ませていただいています。 ーー今回のツアーは、北海道から九州まで予定されていますよね? AATA:九州は今回初めて行かせていただくんですが、北海道は色々ご縁があって、一番多かった時期はワンシーズンに1回程は行かせてもらっていました。ラジオをやらせてもらっていたり、日本ハムファイターズのキャラクターのテーマソングを作らせていただいたりとか、偶然だったんですけど、凄い縁がある場所だなと感じています。全国の中でも特別に思っています。 ーー最近は、特に活動の幅を広げられていますよね? AATA:そうですね。スズキ ラパンのCMナレーションや、アイドルグループへの楽曲提供もあったり、有難いことに忙しくさせていただいています。東京の新代田にあるライブバーの店長も6月からやらせていただくことになったり、もう自分でも把握しきれない程になってます。 ーー最近は、特に精力的に活動されている様ですね。 AATA:色んな人に還元していくっていうターンなのかなと感じています。今まで好きでやってきたことが、今度は伝えていったり、繋いだりとか、そういう時期になっているのかなって、ちょっと個人的には思っていますね。あと、以前より「自分だけの音楽ではなくなった」っていう感覚もあります。自分の音楽を聴いてくれる人がいて、何かを求めてくれる瞬間が、自分の中で大きなモチベーションに繋がるっていうか。 ーーファンの方との繋がりを感じる瞬間ですか? AATA:そうですね。勿論、ファンの方がいてくれて、ライブの時には自分が求められているんだってことを実感できるんですけど、普段音楽を作ってる時って、すごい不安になったりする瞬間もあるんですね。そんな時でも「自分の曲が好きで私たちのために曲を作ってください」とか、「あなたの声が必要です」って言ってもらえると自信になりますね。 ーー自分の音楽に価値が付くような感覚でしょうか? AATA:そうですね。一種の価値付けのような感覚に近いです。商業ベースというと何か違うような気もするけど、しっかり仕事に繋がっている感覚が嬉しいですね。 ーー今回、北海道から九州までの全国ツアーを企画された経緯はどのようなものでしたか? AATA:フルアルバムのリリースツアーとしての企画なのですが、九州での開催は、ファンの方からの要望があったことも大きかったです。フルアルバム制作時にクラウドファンディングをさせていただいたんですが、自分が今まで歌いに行けていなかった九州にも応援してくれる方がいて、この機会に足を運んでみようかなと思いました。 ーーデジタル化の時代のメリットですね。 AATA:クラウドファンディングやサブスクリプション含め、ファンの方がどこにいるのかが分かる点は良い点ですね。昔だったら、全く分からなかっただろうし。数字やデータでファンの方と繋がっている感覚は凄く嬉しかったですね。

フルアルバム「be in bloom」に込めた10年間

次に、2024年4月にリリースされたフルアルバム「be in bloom」について伺ってみた。 ーー今回リリースされたフルアルバムはどの様な位置付けの作品ですか? AATA:今回のアルバムは、活動10周年を記念した集大成となる作品です。本当にこの10年間、私の中でも色々あったし、社会も変わったり、音楽シーンも変わったりっていうのもあって、周りの仲間たちやファンの方だったり、家族の支えがなかったら本当に続けて来られなかったなって思います。そういう人たちに「ありがとう」って伝えたい気持ちで作りました。 ーー確かに、ここ数年で音楽シーンも大きく変わりましたね。 AATA:そうですね。少し前までは、コロナ禍でライブやイベント自体ができない時期が続いたので、今だからこそ取り組めることがあるなって思います。でも、コロナがあったからこそ、何か普段感じることができなかった”ありがたみ”を再認識できたっていうのもありますね。 その期間は、自分と向き合う期間というか、「自分にとっての音楽」だったり、「暮らしの中での音楽」の意味っていうのをすごく考えた期間だったので、大切な時間でした。今、音楽を続けられていることのありがたみや、仲間や環境の大切さに気づけたし、本当に感謝だなって思いました。 ーー今回のフルアルバムは、荒山諒さんとの共作でしたが、今までの作品と違った点は? AATA:今回のフルアルバムは、この10年間でやってきたことの集大成を、敢えてちょっと音楽性に幅を持たせた形で見せたいなと考えながら、諒君と一緒に作りました。 過去にリリースしたAATAの1枚目のアルバムが「BLUE MOMENT」というタイトルの作品で、音楽的にはトラックに全振りした様なアルバムになっているんですが、元々、そのアルバムより前は弾き語りのシンガーソングライターとして活動していました。 オーガニックというか、弾き語り+バンドサウンドっていう感じの音楽性で、ソウルの要素も入りつつ、ポップスみたいな感じでやらせてもらっていたんですが、「BLUE MOMENT」のアルバムが、それまでの自分が弾き語りで育ててきた良いところを捨ててしまっている様な感覚があったんですよね。 当時、パッケージングする上では、どこを切り取っても同じものが見えた方が1枚目のアルバムとしてはキャッチーで良いなと考えて、それも正解だったなと思います。ただ、その自分の強みをもう1回出していきたいと思って、今回のフルアルバムでは、敢えてちょっと音楽性に幅を持たせた1枚にしました。そういう意味でも、この10年の集大成ですね。 ーーこの10年が凝縮した作品ということですね。 AATA:そうです。ただ、オムニバスみたいな作品にはしたくなかったことと、音楽性に偏りがあるアルバムは美しくないなと思ったので、そのバランスの取り方や音楽性や曲順には、すごくこだわりながら2人で作りました。 ーージャズ的な楽曲も多い印象を受けましたが、そこが狙いだったということですね。 AATA:そうですね。自分の持っているものを全部出しちゃおうみたいな感じですね。 ーー作品を通してのメッセージは何かありますか? AATA:フルアルバムのタイトルが「be in bloom」で、直訳すると「咲いてる」という意味なのですが「みんな生きてるだけで、そのままで素敵だよ」ってメッセージを込めています。 私自身のAATAとの向き合い方の変化にも影響しているんですが、私が20代の頃って、最初にまず自分の中に否定があって「ここが自分ができないから変えていこう」っていう気持ちをモチベーションにしていたところがあったんですが。そうじゃなくて、ちょっと出来ないとか、人より苦手だなって思うところもある意味個性だし、だからこそ生まれてくるものがあるなっていう風に思った時に、何か肯定してあげることも大切だなって思ったんです。 SNSでは、どうしてもビジュアルがどうのとか、ここは駄目だとか言われることもあると思うんですが、あなたの素敵なところを知っている人は周りにたくさんいるし、何より自分の素敵なところは自分が知っているよっていうメッセージを発信していきたいなって思ってて。 なので、フルアルバム1曲目の「C.H.O.O.O.E」っていう曲とか、あとは「MOMANTAI」っていう曲は、そんな思考の変化が現れた曲になっています。 ーーSNS世代の子たちには特に届けたいメッセージですね。変化のきっかけは何だったんですか? AATA:コロナ期間でしょうか。自分を見つめ直す期間を過ごす中で、自分のコンプレックスと思うところを変える努力をする日々を送っていたのですが。コンプレックスと向き合った結果、自分がコンプレックスだと思っていたものも、他の人から見たらすごいキュートなところだったり、少しずつ考えが変わりました。 完全に悪い人や、完全に良い人って絶対いないし、シチュエーション次第で人って悪者にも見えるけど、英雄にもなることって実際あるなって思うと、自分の駄目なところを嫌うよりも、良いところを好きでいてくれる人に何か出来たらなって思います。 このアルバムを通して、同じように悩んでる20代の頃の私みたいな女の子とか、男の子とかがいたら、何か気づいてもらえたらなって思います。 ーー作品制作の観点で、こだわった点はありますか? AATA:自分がワクワクするものや、本気でカッコいいって思えるものしか出さないってことでしょうか。あと、1人で完結させないってところですね。今回のアルバムは、荒山諒がトータルプロデュースをしてくれましたが、それ以外にもトラックメーカーの方とコラボさせていただき、色々な化学反応が生まれました。 私はシンガーソングライターっていう自分で曲を作って歌う人間ではありますけど、何かそこに執着はなくて、私の知らないエッセンスだったり、気づきとかをもらえる瞬間が、音楽をやっていて嬉しい瞬間ですね。 ーー関わってくれた方と納得するものを作ったということでしょうか? AATA:そうですね。商業的に売れるっていう視点も大切ですけど、やっぱり自分が納得したものを作るっていうところは曲げたくないなって思っています。流行りの音楽がどうとかではなく、自分がやりたいと思っているホットなものを作って、みんなに見せられた方が、応援してくれているファンの方もきっとワクワクしてくれるなって、制作チームもそうだろうなって思い、作りました。

幼少期の挫折とは

次に、AATAというアーティストを形作った過去の経験や困難について伺ってみた。 ーー今までの人生の中で苦労された経験はありますか? AATA:大学受験での失敗ですね。私、幼稚園に通っていた頃に、結構ひどい心臓病にかかっていたんです。その頃、同じ病棟でよく一緒に遊んでいた白血病の子が急にいなくなっちゃう様な経験や、看護師さんやお医者さんに救ってもらったっていう思いがあって、その頃からずっと小児科の先生になるのが夢だったんです。 ただ、大学受験まで頑張ったんですけど、受験当日にめちゃくちゃ緊張しちゃって、頭が真っ白になって何も出来なかったんです。そこで、すごく大きな挫折を味わいました。結局、他の医療系の大学に入学したんですが、ずっとコンプレックスが消えなくて「私がこんなところにいてどうするんだろう...」みたいな気持ちで生きてきたんですけど、何年かして、ひょんなことから音楽を始めたんです。 当時歌詞を書いた初期の曲に「各駅停車」っていう曲があって「1駅1駅本当だったら見逃していた景色も、こんな回り道して1つずつ見てる私だから、この景色を知ってるんだ」っていうことを思った時に、大学受験で失敗した経験も何か還元できるかも知れないって思えて。 結果として違う形ではありますけど、音楽を通して「本当に救われました」っていう言葉をもらったり、「この曲で大学受験乗り越えました」って言ってくれる瞬間に、ちょっと違うアプローチだけど誰かのためになってるんだなって思います。 ーーAATAさんの人柄が感じられますね。

リスナーへ伝えたい想い

最後に、リスナーの方へ伝えたいメッセージについて伺ってみた。 ーー本インタビューの最後に、ファンの方へ伝えたいメッセージはありますか。 AATA:音楽を通して、今まで私は色々な出会いをもらって、すごくそれに救われたので、今度は音楽を通じて、また誰かと誰かが出会うきっかけになったり、人生の何かきっかけになれたらいいなと思っています。 今後も、できるだけ多くの方に音楽が届くように頑張って活動していくので、どうか見守っていてください。

インタビューを振り返って

インタビューの中で、AATAのフルアルバム「be in bloom」に込めたメッセージや想いだけでなく、アーティストしてのルーツとなるエピソードを伺うことができた。 昨今の音楽シーンのトレンドを汲み取りつつも、自身のアーティスト感を強く持ち、世の中に「自分らしくいることの大切さ」を投げかける姿は、とても印象的だった。 彼女の音楽に触れ、自分を肯定してあげる。そんな瞬間をあなたも感じてみてはどうだろうか。 ■ リリース情報 AATA 『be in bloom』 2024年4月18日 リリース リンクはこちら:https://aata.thebase.in/items/85541842 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
DAISHI DANCE、「千と千尋の神隠し / あの夏へ」リリース!
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DAISHI DANCE、「千と千尋の神隠し / あの夏へ」リリース!

今秋にも発売が予定されているDAISHI DANCEの「the ジブリ set 3」から先行第2弾シングルとして「千と千尋の神隠し /あの夏へ」が本日配信開始された。 「the ジブリ set」の企画とは、DAISHI DANCEがジブリ映画の名曲をDANCE MUSICにリアレンジしたもので、過去アルバム2作品が発売されており国内にとどまらず海外でも未だロングセラーが続く人気シリーズ。 先月「the ジブリ set 3」から先行第1弾となる「天空の城ラピュタ / 君をのせて(PIANO instrumental MIX)」が配信リリースされ、その期待を裏切らないメロディアスなピアノ/ストリングス楽曲によりアルバムへの期待を膨らますファンの声も多く見受けられた。 今作のシングル「千と千尋の神隠し / あの夏へ」には、津軽三味線アーティスト吉田兄弟と日本の原風景を描くシンセサイザー音楽家の姫神がフィーチャリング参加しており、楽曲本来の異世界に迷い込むような没入感があるメロディとDAISHI DANCEの美しくも力強いHOUSE MUSICのアレンジに“和”が織り込まれたインストゥルメンタル楽曲となっている。 ジャケットのアートワークはDAISHI DANCE自身が昭和初期に存在した遊園地跡を撮影したものであり、映画の世界と繋がるようなアートワーク写真も含めて是非チェックして頂きたい。

リリース情報

© DAISHI DANCE 2024 年8月14日(水)配信リリース<シングル> アーティスト:DAISHI DANCE featuring 吉田兄弟 and 姫神 タイトル:「千と千尋の神隠し / あの夏へ」 配信リンク https://ssm.lnk.to/SAOSD 2024年 秋リリース CD&配信<アルバム> アーティスト:DAISHI DANCE タイトル:「the ジブリ set 3」 *詳細未定

DAISHI DANCE PROFILE

札幌を拠点に活動するDJ/PRODUCER。 TRIBAL、90s OLDSCHOOL、PIANO HOUSEからマッシブな HOUSEまでその時代で最もアップリフティングなダンスミュージックを軸に、4台のCDJを駆使した様々なジャンルを横断する唯一無二のプレイスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。 プロデューサーとしてはピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、2006年に「the P.I.A.N.O. set」で日本と韓国で同時デビューして以降ハイペースでたくさんのアルバムをリリースし、アルバム累計100万枚以上のセールスを記録している。 なかでもスタジオジブリ作品の名曲をハウスカバーしたアルバム「the ジブリ set」シリーズは異例の大ヒット、驚異的なロングセールスとなりクラブシーンの枠組みを越えDAISHI DANCE の名を広く知らしめることとなった。独自の哀愁メロディと日本の伝統和楽器とのコラボレーションも大きな特徴となっている。 また、インターナショナルレーベルからのリリースや海外人気ですがアーティストのREMIXなど国内外様々なアーティストのプロデュース、コラボレーションも精力的で、プロデュースワークではJ-POPアーティストのみならず、BIGBANGの代表曲HaruHaruやMY HEAVEN をプロデュースするなどKPOPや海外アーティストへの楽曲提供も多数行っている。 その他、最新のテクノロジーを活用したデジタルアート集団「teamLab」のアート作品への楽曲提供やYouTubeを活用して全国のPOWERSPOT などからのスペシャルDJ配信を自らDJ、撮影監督、編集プロデューサーとして行っている。自ら斬新なイベント企画/制作/主催するCLUB XXX(クラブエックス)イベントシリーズを2022年からスタート。 異空間をテーマに全国の博物館、プラネタリウムなどを一夜限りのナイトクラブに変貌させる斬新なイベントをワンマン主催。CLUB国立科学博物館、 CLUBロマンスカー、CLUBプラネタリウム、CLUB航空科学博物館、CLUBフライトオブドリームズなどDJ/LIVE/プロジェクションマッピング/ARTをミックスしたイベントを開催し大きな話題を創り出し、マルチタスクな活動を展開している。

関連リンク

https://youtube.com/@DAISHIDANCE https://www.instagram.com/daishidance666/ https://x.com/daishidance7 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
草彅剛・香取慎吾のユニットSingTuyo、稲垣吾郎がソロで新曲リリース
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草彅剛・香取慎吾のユニットSingTuyo、稲垣吾郎がソロで新曲リリース

8月22日(木)AM0:00より、草彅剛・香取慎吾からなるユニットSingTuyoの新曲「眩しい未来」、稲垣吾郎のソロ新曲「SEASONS」の2曲が配信リリースすることが決定した。 今回の2曲は、2024年正月に開催された”NAKAMA to OSHOGATSU〜2024年もよろしく“で初披露され、これまでイベント会場でしか聴くことができなかったが、いよいよ配信されることが決定した。 ファン待望の配信リリースとなる。

SingTuyo 新曲「眩しい未来」

2018年4月配信「KISS is my life.」以来、6年3ヶ月振りのリリースとなるSingTuyoの新曲「眩しい未来」は、作詞に女優 上野樹里、作曲・編曲は上野の夫でTRICERATOPSとしても活動する和田唱を迎え、制作された。 和田は、草彅のギターの師匠という関係もあり、ステージで草彅が弾くアコースティックギターを想像しながら楽曲のイメージを膨らませた。ロックでポップな今作は、SingTuyoらしいポジティブな楽曲に仕上がっている。 稲垣吾郎は、2018年12月配信の「SUZUNARI」以来、5年8ヶ月振りとなる新曲リリースとなる。 「SEASONS」は、稲垣吾郎がかねてからファンだったTENDREへ書き下ろしを依頼して制作された1曲。メロウで独特なコード感は、さわやかでありながら、懐かしさも感じさせ、稲垣のヴォーカルとのマッチングが気持ち良い一曲に仕上がった。

楽曲情報

・SingTuyo「眩しい未来」 作詞:上野樹里 作曲・編曲:和田唱 ブラスアレンジ:村田陽一 SingTuyo(読み):しんつよ ・稲垣吾郎「SEASONS」 作詞・作曲・編曲:TENDRE
yomm、4thシングル「さらっとパッとピッと」YeYeが作詞と作曲を担当
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yomm、4thシングル「さらっとパッとピッと」YeYeが作詞と作曲を担当

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韓国在住のモデル/SSW、チェ・ジョンユンのソロ・プロジェクト=yomm(ヨム)。 8月7日配信となった4th シングル「さらっとパッとピッと」は、レーベルメイトでもある YeYe が作詞と作曲を担当。 YeYe らしい優しくアコースティックで繊細なサウンドと yomm の透明感溢れる歌声が印象的な一曲となっている。

楽曲紹介

yomm「さらっとパッとピッと」

2024.08.07 on sale Released by RALLYE LABEL https://yomm.lnk.to/sarattopattopitto Lyric / Music:YeYe Bass:Jun Hamada Violin:Kanoa Takamizawa-Ichiyanagi Vocal Direction : AAAMYYY REC / MIX : Ayaka Toki Mastering : Tsubasa Yamazaki Music Video も公開。 監督はこれまでの3作を手掛けてきた仲原達彦が担当している。

yomm - さらっとパッとピッと(Official Music Video)Lyric & Music by YeYe

https://youtu.be/pKBF93oCrgo Director: Tatsuhiko Nakahara Stylist : Kan Fuchigami

プロフィール

yomm (ヨム)

シンガーソングライターであり、モデルとしても活躍するチェ・ジョンユンの音楽プロジェクト。 ジョン・メイヤーやチャーリー・プースといった世界的アーティストを輩出するバークリー音楽大学で学んだ後、2017年 に音楽活動を本格的に開始。 SE SO NEON や10CM らが所属する Magic Strawberry Sound からシングルや EP をリリース。その楽曲が韓国の連続ドラマ『花様年華』の挿入歌に起用されたり、TikTok Spotlight TOP10に入るなど話題を集め る。 また、モデルとしてもナイキやアンブロ、スターバックスといったブランドや企業の広告や、TV CM などにも出演しそ の活動の幅を広げている。 2024年4月より「yomm(ヨム)」としての活動をスタートさせ、元yonawo のヴォーカル・荒谷翔太が楽曲を提供したデビ ュー曲「初恋」を4月24日にデジタル・リリース。 それに続く2nd シングルはミツメの川辺素が楽曲を提供。レコーディングには、元 LUCKY TAPES のギタリストで現 在は Qnel として活動する高橋健介(ギター)、元 Yogee New Waves で現在はバンド brkfstblend でも活躍する粕谷哲 司(ドラム)、米津玄師、KIRINJI、TENDRE、King Gnu 等のライブサポートも務める宮川純(キーボード)、藤井風の tiny desk concerts にも参加した勝矢匠(ベース)、AAAMYYY(ヴォーカル・ディレクション)らが参加。 3rd シングル「ミラコー」には、カクバリズムより3月にデビュー・アルバム『The Light』をリリースしたばかりの新鋭 Jin Ono が作曲とアレンジを担当し、韓国の人気ラッパーLayone も参加し話題を集める。 4曲目となる「さらっとパッとピッと」は、レーベルメイトでもある YeYe が作詞と作曲を担当。YeYe らしい優しくアコース ティックで繊細なサウンドと切ないメロディが印象的な一曲に仕上がっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
オレンジスパイニクラブ×クボタカイ、新曲「Step!!!!!」をリリース!
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オレンジスパイニクラブ×クボタカイ、新曲「Step!!!!!」をリリース!

4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブとシンガーソングライター/ラッパー・クボタカイがコラボレーションシングル「Step!!!!!」を9月4日(水)に配信限定でリリースすることが決定した。 今回のコラボレーションはロックバンド、シンガーソングライター/ラッパーという異なる土俵で活動する2組で制作されたシングル。 同じワーナーミュージック・ジャパンに所属するレーベルメイトでもある2組だが、オレンジスパイニクラブがクボタカイからのコラボオファーに応えた形でコラボが決まり、オレンジスパイニクラブにとっては初の他アーティストとのコラボレーション、クボタカイとしてもバンドとのコラボレーションは初となった作品となっている。 今回制作された楽曲はオレンジスパイニクラブのスズキナオト(Gt、Cho)が作曲、スズキユウスケ(Vo、Gt)とクボタカイが作詞を務めており、大人の青春を歌ったポップなナンバーになっている。2組から今回のコラボ決定に当たってコメントも届いているのでぜひチェックして欲しい。 そして今回のリリース決定に伴い東京・大阪で2組によるリリースライブ「Step to the party!!!!!」の開催も決定。9月22日(土)に心斎橋ANIMA、9月28日(土)に代官山UNITで開催されることが決まり、本日20時よりチケット販売もスタート。 さらに今回のリリース&ライブの開催発表を受けて、8月6日(火)21時半頃よりコラボでのInstagram Liveの開催も決定。 両アーティストのInstagramアカウントをフォローして、コラボ配信も楽しみに待とう。

コメント

オレンジスパイニクラブコメント

どんな楽曲がお互いに輝けるのかなと最初は少し不安でしたが、全体的にライトなサウンドの中に5人の良さがギュッと入った曲になったと思います。他のアーティストと制作する事自体初めてだったし、新鮮なまま楽曲が完成していつの間にか制作も終わって今は少し寂しいです。日々のフラストレーションはいつまで経ってもバカなオレらの小粋なステップで飛び越えようぜ。

クボタカイコメント

面白くて素敵なお兄様方と楽しい一曲を作りました。ハッピーの中に寂しさがあって、大人の儚さがものすごく沁みるこの曲が大好きです。是非お聴きください。

リリース情報

オレンジスパイニクラブ×クボタカイ 「Step!!!!!」 9月4日デジタル配信 https://oresupa-kubota.lnk.to/Step -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Ayumu Imazu、新曲「Superstar」を8月2日に配信リリース!
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Ayumu Imazu、新曲「Superstar」を8月2日に配信リリース!

 

 

© Ayumu Imazu

 

Ayumu Imazu、新曲「Superstar」を8月2日に配信リリース!

 

今年1月にリリースした楽曲「Obsessed」がSNSを中心に話題となり、韓国Billboard “Japan Songs”チャートで5週連続1位を達成し、アジア各国のチャートを席巻しているZ世代グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、本日8月2日(金)に最新曲「Superstar」の配信リリースを開始した。

 

「Superstar」は、アメリカ・ニューヨークで培われた音楽センスに加え、洗練されたグルーヴとAyumu Imazuならではのワードセンスがドラマティックに織りなしていく2024年渾身のダンスナンバー。

 

アレンジメントには東京を拠点に活動し、日本の若手を代表するプロデューサー “Shin Sakiura”が担当...