フィリピンの国民的バンドLola Amour、新曲に小波津志が参加!
母国フィリピンで2億2,000万回再生を誇る国民的ヒット曲「Raining In Manila」で知られるロックバンドLola Amour(ローラ・アムール)の新曲「The Moment」に、日本の7人組ボーイズグループPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEの小波津志がフィーチャリング参加!7月18日(金)より配信リリースされた。
Lola Amourのシグネチャーサウンドに、小波津志のスムーズでソウルフルなスタイルが融合した「The Moment」は、大切なつながりに心が弾む気持ちを歌った楽曲。胸に響く歌詞で、恋心を抱いた時のときめきや、その気持ちが相手にも届いているかもしれないという期待を描いている。フィリピンと日本の音楽的要素を織り交ぜたこのクロスカルチャーなコラボレーションは、両アーティストのグローバルな存在感を際立たせるものとなっている。
またリリースに合わせてオフィシャル・リリックビデオが公開となった。ファン必見の、貴重な楽曲制作風景が楽しめる内容となっている。
「Lola Amour - The Moment (WITH KOKORO) Official Lyric Video」
https://youtu.be/7X7ReThj0j8?si=xC9x_ugKOccCjXgl
コラボレーションのきっかけは、Lola AmourがPSYCHIC FEVERの楽曲「Gelato」のMVを心から楽しんでいる様子をInstagram Storiesに投稿したことだった。この投稿にPSYCHIC FEVERも反応し、両アーティストの交流が始まった。その後、お互いの楽曲をカバーして投稿したところ、双方のファンからコラボを希望するコメントが殺到。こうした待望の声に応える形で、今回のシングルが実現した。
EXOのCHANYEOLやHONNEといった国際的なアーティストからの評価に加え、今回のコラボはLola Amourの世界進出に拍車をかけている。PSYCHIC FEVERもまた、確固たるファンエンゲージメントと海外でのパフォーマンスを通じて、東南アジア全域へとリーチを広げ続けている。世界を舞台に活躍する2組の強力なタッグに、熱い注目が集まる。
Lola Amour(ローラ・アムール)は、ポップ、ファンク、ロック、そして時折ジャズまでを自在に行き来するジャンル・フリーな音楽グループだ。
2022年に楽曲「Fallen」がSpotifyトップ200チャートに入り9位を記録したことで注目を集め、インディー・バンドにも関わらず10都市で3万人以上の集客をしたことでも話題となった。
2023年に山下達郎の「Sparkle」から大きな影響を受けた楽曲「Raining In Manila」をリリースし、母国フィリピンの全音楽配信サービスで1位を獲得。国民的ヒット曲となり、K-POPアイドルにも届くほどの人気を博した。さらにUAE、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、香港、サウジアラビアのバイラルチャートにもランクイン。Spotifyではフィリピン人アーティストとして1日の再生回数の最高記録を更新し、現在の総再生数は2億2,000万回を超えている。2023年後半には全国ツアーを実施し、各公演で5,000〜1万人の観客を動員した。
2024年3月にリリースした「Namimiss Ko Na」はスマッシュ・ヒットを記録。同年4月にはセルフタイトルのデビューアルバム 『Lola Amour』をリリース。 2024年1月には、Philippine Arenaで開催されたColdplayのコンサートにて、Chris Martinとのステージ共演が実現し、大きな話題となった。MUSIC AWARDS JAPAN 2025「Philippine Popular Music特別賞」受賞。
リリース情報
■ シングル情報(デジタル) アーティスト:Lola Amour / ローラ・アムール シングル: The Moment (with KOKORO of PSYCHIC FEVER)/ ザ・モーメント(ウィズ・ココロ・オブ・サイキック・フィーバー) リリース:2025年7月18日(金) 配信リンク: https://warnermusicjapan.lnk.to/LolaAmour_TheMomentLola Amour プロフィール

PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE / 小波津志 プロフィール
【PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE プロフィール】 PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANに所属する世界に類を見ない日本のアーティスト集団“EXILETRIBE”から7番目のグループとして2022年7月にデビューしたKOKORO, WEESA, TSURUGI, RYOGA, REN, JIMMY, RYUSHINの7人組ボーイズグループ。 7人それぞれの個性が魅力となりダンス、ヴォーカル、ラップによるパフォーマンスが化学反応を起こすことからPSYCHIC FEVERと名付けられた(ファンネームはForEVER)。"IGNITE OUR DREAMS”をパーパスとして掲げるPSYCHIC FEVERのパフォーマンスは、見る者に夢に勇気を与え、その心に火をつける存在となっている。 グローバルでの活躍を目指し2022年のデビュー時から日本をはじめ、アジアを中心に活動。 特に2024年1月リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は国内外で大きな話題を集め、TikTokでの総再生回数が2.6億回を突破。さらにSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてタイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシア、韓国などアジア9つの国と地域でもチャートイン、アメリカでもバイラル・ヒットとなるなど世界各国から注目を集めた。 2025年2月にはアメリカ6都市にて『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催し、大成功を収めたほか、同2月にはワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を締結し、音楽レーベル『10K Projects』への移籍を発表したPSYCHIC FEVER。 3月には世界最大級のアメリカの音楽見本市SXSW2025に出演し、活動の幅を広げている彼らの世界への挑戦は、今後さらに加速していく。 【小波津志(PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE) プロフィール】 PSYCHIC FEVERのメンバー。Vocal、Performerを担当。 2022年7月に“PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE”としてデビュー。その後約半年間、活動拠点をタイに移して武者修行を実施。アジア最大の音楽フェス「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12」など、アジアの様々なフェスに出演。 2023年に1st EP「PSYCHIC FILE I」をリリース。初の単独ツアーを日本4都市で完走。2024年は「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてアジア9つの国と地域でチャートインし、TikTok総再生回数が2.8億回を突破。日本5都市アジア3都市9公演のアジアツアーを完走。下半期にはフランス/スペイン/イギリスにてイベントに出演するなどヨーロッパにも活動の幅を広げている。 2025年に初のアメリカツアー『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/蓮沼執太、NHKワークス第一弾としてサウンドトラックをリリース
蓮沼執太によるNHKワークス第一弾「I (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)」。
NHKが放送100年を機に立ち上げた「新ジャポニズム」プロジェクトと東京国立博物館のスペシャル・プロジェクトとして、2025年3月25日より8月3日まで東京国立博物館で開催されている「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」のために、蓮沼執太が制作したサウンドトラックがリリース。
このイマーシブシアターは、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の蔦屋重三郎役である横浜流星がナビゲーターをつとめ、はるか1万年以上前から、日本の風土の中で、独自の美意識が受け継がれてきた、縄文土器、はにわ、絵巻、鎧兜、浮世絵、さらには世界で人気のアニメまでを、NHKの高精細映像と技術で結集した、没入体験型展覧会である。東京国立博物館が所蔵する国宝や重要文化財を中心に織りなす日本文化のタイムトラベルを大迫力の映像と立体音響で展開されている。
第1幕 : タイムトラベル 日本の美
第2幕 : 江戸中期 蔦屋重三郎がポップカルチャーの礎を築いた
第3幕 : 日本アニメの誕生と飛躍
第4幕 : 日本アニメと日本文化の共通コード
イマーシブシアター作品は、以上の全四幕から構成されている。
蓮沼執太による電子音と環境音などが混ざり合う空間的なサウンドから幕が開き、リズミックなポップ曲、江戸時代の描写とマッチするM06「TSUTA 10」の有機的なミニマルテクノ、ピアノやストリングスが重なり合う M08「NJIT finale」など、印象的なフレーズがサウンドトラック全体を特徴づけている。蓮沼執太の音のパレットがメロディーとリズムを織り成し、展示空間のような音響体験を創出するサウンドトラックになっている。
また、サウンド・エンジニアリングにも力を入れている作品である。東京国立博物館 本館 特別5室 の空間が持っている強い響きがある音環境の中、四方を大型LEDパネルに囲まれた会場で、その映像を結び一つにする空間的な音設計をエンジニアの葛西敏彦、久保二朗、勝田友也が担当し、現場でしか体験できないサラウンド構築を行なった。今回のリリースにあたり、映像投影された展示空間で行なったミックスを活かし、HPLバイノーラル技術を使い、ヘッドフォン環境で最適にリスニングができるように再構築されている。イマーシブシアターでの音響体験が基礎にありながら、空間を離れてリスナーのヘッドフォン環境でイマーシブなリスニングを可能とする。
「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」
https://immersive-tohaku.jp
会期 | 2025年3月25日〜8月3日
会場 | 東京国立博物館 本館特別5室
住所 | 東京都台東区上野公園13-9
電話番号| 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間| 9:30〜17:00(金土、5月4日、5月、7月20日〜20:00)
※ 入館は閉館の30分前まで
休館日 | 月(ただし、3月31日、4月28日、5月5日、7月21日は開館)、5月7日、7月22日
料金 | 一般 2000円 / 大学生 1200円 / 高校生 800円
※ 本展観覧券で、4月22日~6月15日の間の観 覧日当日に限り「浮世絵現代」(表慶館)を無料で観覧可能
リリース情報
蓮沼執太「I (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)」 ハスヌマ シュウタ「ワン ネオジャポニズム イマーシブ シアター オリジナルサウンドトラック」 Shuta Hasunuma「I (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)」 Digital | BJLAWD-1 2025.07.18 Release Released by B.J.L. X AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/I_neojaponism 1. NJIT opening エヌジェイアイティー オープニング 2. Ma -NJIT edit マエヌジェイアイティー エディット 3. Haniwa ハニワ 4. NJI interlude & Odyssey -NJIT down version エヌジェイアイ インタールード アンド オデッセイ エヌジェ イアイティー ダウン バージョン 5. Odyssey -NJIT up version オデッセイ エヌジェイアイティー アップ バージョン 6. TSUTA 10 ツタジュウ 7. Anim アニム 8. NJIT finale エヌジェイアイティーフィナーレ 作曲、演奏、録音、プロデュース:蓮沼執太 ミックス:蓮沼執太、葛西敏彦、久保二朗 マスタリング:蓮沼執太、葛西敏彦、久保二朗プロジェクト情報

蓮沼執太 プロフィール
音楽家、アーティスト、1983年 東京都生まれ。 蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、テレビ、演劇、ダ ンス、ファッション、広告など様々なメディアでの音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、プロジェクトを制作する。 最新アルバムに『unpeople』(2023)。東京2020パラリンピック開会式にてパラ楽団を率いてパラリンピック讃歌編曲、楽曲「いきる」を作詞、作曲、指揮を担当。近年のコンサート・パフォーマンスに「unpeople 初演」 (草月プラザ石庭『天国』/ 2024)、「ミュージック・トゥデイ」(オペラシティ・コンサートホール・タケミツメモリアル / 2023)など。 主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。また、近年のプロジェクトやグループ展に「Someone’s public and private / Something’s public and private」(Tompkins Square Park 、ニューヨーク/ 2019)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京 / 2021)、など。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/HIYADAM、「Small World(feat. Elle Teresa)」のミュージックビデオ公開
HIYADAMの楽曲『Small World (feat. Elle Teresa)』のOfficial Music Videoが公開された。
本楽曲は、2ndアルバム『Capture Land』に収録された1曲で、HIYADAMとプロデューサー・Yohji Igarashiが共に提示する新ジャンル“NEW HIPHOUSE”を体現したナンバー。
テクノ、ハウス、HIPHOPを融合させた先鋭的なサウンドに、HIYADAMの現代感覚を鋭く捉えたエレガントなリリックと自在に舞うフロウ、そしてElle Teresaのノスタルジックかつ未来的なボーカルが重なり、クールで現代的音像を生み出している。
そんな本楽曲の映像作品は、3House「Dejavu (feat. Yo-Sea)」、Yo-Sea「Moonlight」なども手がけ、数々の名作を生み出しているRyoji Kamiyamaが監督を務めた。
審美眼で捉えた現実の狭間に潜り込む『Small World』の世界観とリリック。
その世界観の中で、静動し幻想的に揺れる質感に、鮮烈で都会的なインパクトをまとわせ、エッジーな映像へと昇華されている作品だ。
また、8月にはSUMMER SONIC2025大阪会場への出演が決まるなど勢いが止まらないHIYADAM。今後の活動もぜひチェックしてほしい。
© HIYADAM
HIYADAM
Small World feat. Elle Teresa【Official Video】
https://youtu.be/GQ-WYXJE_u8
Small World feat. Elle Teresa
Lyrics:HIYADAM, Elle Teresa
Composer:Yohji Igarashi
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ミュージックビデオ情報

Khaki、11月22日に初のホールワンマン公演決定!チケット先行販売
Khaki が、11月22日(土)にヒューリックホール東京にてバンド初のホール公演「Khaki 単独公演 ソロ・コンサート / Hakko」を開催する。
5月21日(水)に2nd アルバム「Hakko」をリリースし、バンド初の全国ツアーを開催し本日迎えたツアーファイナル・渋谷 CLUB QUATTRO 公演のMC にてバンド初のホール公演の開催がアナウンスされた。
チケットぴあにて、7月28日(月)23:59まで先行予約を受付中だ。
© Khaki
Khaki 単独公演 ソロ・コンサート / Hakko
2025 年11 月22 日(土)ヒューリックホール東京
OPEN 17:00 / START18:00
チケット料金: 一般4,800 円(税込)/U-23 3,800 円(税込)
※ 入場時ドリンク代別途必要
※ 4歳以上チケット必要
■ チケット先行情報
チケットぴあ オフィシャル先行
7/17(木) 21:30~7/28(月)23:59 まで
ライブ情報

Khaki プロフィール
Vo.Gt.中塩博斗 / Vo.Gt. 平川直人 / Ba.下河辺太一/ Key.黒羽広樹/ Dr.橋本拓己 東京を拠点に活動する5 人組、イマーシブ・アートロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲を担当。 音源制作、MV 制作、グッズ制作、個人事務所設立など全てをバンドメンバー自らで実行し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/『あら恋』、ゲストにおとぎ話を迎え「残像の夜に vol.7」開催決定!
曽我部恵一とのダブアルバム『HAZARD OF DUB』のリリースも記憶に新しい「あらかじめ決められた恋人たちへ」。10月3日(金)に新代田FEVERで、主催イベント「残像の夜に vol.7」を行う事を発表した。
今年のゲストは”おとぎ話”。独自の道を歩んで来た2バンドによる個性派バンド対決!是非、足を運んでほしい。本日7月17日より、チケット先行予約が開始される。
「あらかじめ決められた恋人たちへ」池永コメント
あら恋企画の対バンイベント「残像の夜に」、今年のゲストは"おとぎ話"です。 おとぎ話とは、なんだか同期感・同世代感があり、あら恋が東京に出たての頃によく対バンしてて、音楽性は違うんだけど、根幹が同じ匂いがして、郷愁ていうかなんかやっぱ寂しくて、むっちゃ好きなバンドです。 対バンはここ10年くらいあんまりやってないんだけど(フェスとかではありますが)、どっかで意識してて、お互いなんだかんだやってるなー、時代関係なく好きな事やり続けてるなー、と励まされたり。 昨年、久々に出演したフジロックで、ライブ後の有馬君(おとぎ話)とバッタリ会い、むちゃくちゃ久々に会ったのに久々の感じが全くせず、「2マンライブやろうよ!」「いいね!やろう!」と盛り上がり、じゃ!って事で2マンライブやります!縁から始まったイベントなので、観に来たら良い事がありますよ。あ、そもそもライブハウスは縁の場所か。 おとぎ話、ほんと素晴らしいバンドです(僕が言うまでもなくですが)。奥の方がギュって鳴ります。久々の対バン、むちゃくちゃ楽しみです。気合い入ってます。負けないよー!相変わらずややこしい世の中ですが、バーっと音楽を浴びに来てください。楽しみましょう。よろしく! 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)イベント詳細

あらかじめ決められた恋人たちへ presents 「残像の夜に vol.7」
LIVE あらかじめ決められた恋人たちへ おとぎ話 告知動画:https://youtu.be/ZUMmnkyvcV0 日程:10月3日(金) OPEN/START:18:30/19:00 会場:新代田FEVER 前売¥4000(税込)1ドリンク代別 ■ チケット オフィシャル先行予約 7月17日(木)18:00〜7月28日(月)23:59 先着(イープラス) 受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/4366760001-P0030001 一般発売日 8月2日(土)10:00〜あらかじめ決められた恋人たちへ プロフィール
1997年 、池永正二のソロ・ユニットとして誕生した、叙情派シネマティック・ダブ・ユニット。現在はバンド編成。鍵盤ハーモニカによるノスタルジックなメロディと、ニュー・ウェーブやUK DUB、 さらには 90’ s オルタナティブに影響を受けたサウンドが持ち味。フジロック等、幾多の大型フェスに出演。 2024年、アルバム「響鳴」、「HAZARD OF DUB」曽我部恵一VSあらかじめ決められた恋人たちへ シングル「Nokuoto feat.山内真紀」をリリース。「DALLJUB STEP CLUB」「礼賛」etc.のGOTO、「MUSIC FROM THE MARS」の藤井友信、「DALLJUBSTEP CLUB」のBENCH.をはじめ、メンバーの個人活動が多彩なのもあら恋の特徴。 リーダーの池永は映画の劇伴、トラックメーカー、コンポーザーとしても活動中。主な作品に「1122いいふうふ」(24/今泉力哉監督)、「ゼンブオブトーキョー」(24/熊切和嘉監督)、「0.5の男」(23/沖田修一監督)、「炎上する君」(23/ふくだももこ監督)、「宮本から君へ」(19/真利子哲也監督)、「味園ユニバース」(15/山下敦弘監督)、ヒプノシスマイク楽曲提供、その他、REMIX、CM音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている。 2025年現在、ニューシングル制作中。おとぎ話 プロフィール
2000年の12月にバンド結成。felicity移籍第一弾アルバム『CULTURE CLUB』(2015年)に収録された『COSMOS』と映画『おとぎ話みたい』における山戸結希監督とのコラボレーションは未だに熱烈なフォロワーを生み続けることに。 2024年6月、最新アルバム『HELL』をリリース。新しい表現とロックンロールの魔法に磨きをかけて驀進ケイゾク中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/THE SIXTH LIE、初のドラマ主題歌に決定!7月31日より放送スタート
ロックバンド THE SIXTH LIEが、2025年7月31日スタートの新ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』(CBCテレビ/毎週木曜深夜)の主題歌を担当することが決定した。
THE SIXTH LIEにとって、ドラマ初主題歌となる楽曲「タイムカプセル (feat. KIMIKA)」は、『レトロフューチャー』をコンセプトに、“過去と未来の繋がり”をテーマに書き下ろされたバラード曲である。
なお、この楽曲には、レディー・ガガも認めた歌声を持つシンガー、KIMIKAがフィーチャリング参加しているところにも注目してほしい。
こちらは現在、各種音楽配信サービスで配信中。また7月17日には、YouTubeでミュージックビデオも公開された。
配信情報
Digital Single「タイムカプセル (feat. KIMIKA)」
■配信サイト:https://bfan.link/timecapsule 各種音楽配信サービスで配信中 ■ミュージックビデオ URL:https://youtu.be/UTLUugO0gggドラマ情報

ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』
■放送開始日 7月31日(木)深夜0時58分〜:CBCテレビローカルエリア 8月8日(金)深夜1時53分〜:チューリップテレビ ※ TVerにて見逃し配信予定:https://tver.jp/series/sr6aeovy8g1 ※ 詳細は公式HPなどをご確認ください。 ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』は、21年に恋愛ウェブメディアAM(アム)で連載されると、“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミック「もしも世界に「レンアイ」がなかったら」の待望のドラマ化。 恋愛がない世界で特定の人を好きになる「レンアイ」を自覚し、葛藤する主人公・乙葉を演じるのは島崎遥香。同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い恋愛感情を隠しながら生きるハレをISSEIが演じる。THE SIXTH LIE プロフィール
3人組ロックバンド。2018年6月リリースした「Hibana」(TVアニメ『ゴールデンカムイ』第一期EDテーマ)は、iTunesチャートアニメ部門で1位を獲得。その後「Shadow is the Light」(TVアニメ『とある科学の一方通行』OPテーマ)「融雪」(TVアニメ『ゴールデンカムイ』第三期EDテーマ)などアニメのテーマソングを発表し話題を作る。 また、国内外を問わず積極的にライブ活動を行い、パリなど各国の Japan ExpoやロンドンのHyper Japan出演など、海外からも高い評価を得る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/INSPIRE、7月11日開催 2nd Anniversary Live をレポート!
7月11日金曜日に”GRIT at shibuya”にて、ダンス&ボーカルグループ 「INSPIRE(読み方:インスパイア)」の 2nd Anniversary Live が開催された。グループ初となる SOLD OUT 公演となり、会場は満員御礼での開幕を迎えた。
3年目を迎えるに当たりリニューアルされたハートモチーフのメタリックの新ロゴが大型の LED の投影され、輝きとリアルサウンドを示す新 SE と共に、真紅の新衣装を纏うメンバーが登場。気鋭のクリエイター制作による刺激的な新曲 『LOVE GAME』と、すべてが鮮やかな初披露尽くしにて公演がスタートした。
新曲『LOVE GSME』は、これまでの INSPIRE の個性と新しい境地が融合した ハイブリットな楽曲となっており、真骨頂のグルーヴはもちろん、会場全てを巻き込むビート、メンバーによるアグレッシブな振付、メンバーSHIERA・YUKI 作詞によるエッジの効いたラップパートも大きな見所聴き所となっている。
続く 「BEYOND THE HORIZON」では会場の掛け声と共に舞台の幕開けを盛り上げ、「feel the magic」イントロに乗せての自己紹介から、「Last Laugh」、 「I shout」 とエモーショナルで、芯から体を揺らすナンバーが続く。前半部ラストは「Inspiration」 で楽しく締め。
幕間には暗転から背面の LED に流れるこれまでの INSPIRE の 2 年と、これからを紡ぐ映像が、ひと時の思い出と期待を思い起こさせ後半戦がスタート。前半戦とはガラリと変わったラフな白の新衣装に身を包み、INSPIRE の中でも”最もチル”な楽曲「stay with me」で会場全体が音楽に身を委ねるダンスフロアに変わった。
揺らめくリラックスタイムの後は、続いて新曲2作目「Up to who」を初披露。メンバー立っての希望での書き下ろしとして、実力派ラップグループ”ラップオバケ”が制作を担当。心地良いリフレインと都会的なサウンドがどんな場面にでも似合うとても印象的な作品となっている。
ほぼノンストップで行った本公演、新作の2曲目を終えたようやくの MC タイムでは、それぞれの意気込みや新曲についての溢れる想いが止まらず、続くラストスパートへのコールアンドレスポンスも最高潮。なだれ込むように「dance for your life」、「DreamerZ express」で会場を一体に。ラストは全ての人々へのエールを送る楽曲「NOT ALONE」で本編が終了した。
響き渡るアンコールの中、楽しさで自然と笑顔が溢れる「Confetti」で再びメンバーが登場し大きな声援に応える。感謝の MC では、YUKI からは自身の夢が叶う喜びを。JURI からは仲間とお客様への感謝を。SHIERA からは夢が叶う確信を。MIAI からは改めて加入した時の想いを。
そして、この 2 年を全て見届けてきた HINA からはメンバー、スタッフ、関係者への感謝と、何よりも欠ける事 なくいてくださったお客様一人一人への心からの感謝の言葉が届けられ、メンバーが一丸となって走り続ける決意を宣言。来冬に開催が決定したワンマンライブの発表も行われ、大勢の観客の前で確かな挑戦とステップアップが約束された。
もうしばしのアンコールは様々な可能性を目の当たりにした新曲 2 曲を再度披露し会場は大熱狂、3年目への期待がさらに膨らんだ。いよいよ最後の楽曲 「sky war」では、奥底に沈む不安を振り払いながら、叫びにも似た未来への希望を堂々と歌い上げ大盛況の中、2周年LIVE が終了した。
結成以来形を変えながらも良質な”POPS”を歌い続けている”INSPIRE”。過去と未来を紡ぐ彼女たちの決意と覚悟が見えた本公演。”INSPIRE”の持つどんなジャ ンル、どんな場面でもオーディエンスを巻き込む音楽性とパフォーマンスを通してさらに開花する瞬間を見逃さないで欲しい。
L→R YUKI、SHIERA、HINA、JURI、MIAI
カルチャーを相互にインスパイアしあい、進化し続けるガールズグループ 「INSPIRE」。音楽・ファッションは常に進化しながらも、古き良き時代を巡る繰り返しをキャッチし、あらゆる世代に愛されるカルチャーを発信していく。カッコ良く、そして可愛いく。たくさんのパワーをインスパイアする側となり、自身の世界観と価値観で「良いもの」を日本から世界を目指して発信していく。異なる分野のメンバーが集まり 1 つのゴールを目指す 5 人の新しいストーリー。
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7/11[Fri] INSPIRE 2nd Anniversary Live セットリスト
M01. SE ~ LOVE GAME M02. BEYOND THE HORIZON M03. -MC- ~ feel the magic [long] M04. Last Laugh M05. I shout (half ver.) M06. Inspiration (one half) - MOVIE - M07. stay with me M08. Up to who - MC - M09. dance for your life M10. DreamerZ express M11. NOT ALONE EN01. Confetti - MC - EN02. LOVE GAME EN03. Up to who EN04. sky warINSPIRE プロフィール

がらり、新曲「透きとおる夏」を7月23日に配信リリース決定!
新世代のシンガーソングライターがらりが7月23日(水)に新曲「透きとおる夏」をリリースすることが決定した。
がらりは曲ごとに“がらり”と作風を変えながら、文学的な歌詞を生々しい歌声に乗せるアーティストとして活動開始したシンガーソングライター。
2024年11月にリリースした「午後二時の通り雨」が2025年1月に放送されたテレビ朝日系音楽番組「EIGHT-JAM」内の企画「プロが選ぶ2024年のマイベスト10」にて川谷絵音氏に取り上げられるなど、2025年ブレイクが期待されるアーティストとして注目を受けている。
今回がらりがリリースする「透きとおる夏」は夏の高揚感と切なさを現代的ラテンサウンドで描いた楽曲。
平成J-POPを思わせる王道感があるメロディラインが特徴のサマーチューンとなっており、今回のリリース決定に伴いがらり本人が制作したジャケット画像も公開。
楽曲の事前予約もスタートしたので、ぜひリリースを楽しみにお待ちいただきたい。
© がらり
Digital Single 「透きとおる夏」
配信日:2025年7月23日(水)
配信リンク:https://galali.lnk.to/clearsummer
リリース情報

がらり プロフィール
大阪府出身。元システムエンジニア。 全楽曲の作詞作曲を担当。2022年より活動を開始し、ジャケットアートワーク・Music Video・SNSコンテンツなどほぼすべてのクリエイティブ制作を自身で手掛けるシンガーソングライターとして活動。 曲ごとに“がらり”と作風を変えながら、文学的な歌詞を生々しい歌声に乗せる。 TikTokを中心に楽曲投稿を続け、現在総再生回数は500万再生を突破。 2023年11月に初となるリリース作品「さよならは真夜中に」、2024年7月にはテレビ東京「晩酌の流儀3」のオープニングテーマ曲として初のタイアップ作品「パーティーチューン」をリリース。 11月20日(水)には初となるアルバム「手のひら望遠鏡」をリリース。 アルバム収録曲「午後二時の通り雨」が2025年1月に放送されたテレビ朝日系音楽番組「EIGHT-JAM」内の企画「プロが選ぶ2024年のマイベスト10」にて川谷絵音氏に取り上げられるなど、2025年要注目のアーティストとなっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/浜野はるき、新曲「HYPER級GIRL」リリース!自主企画の出演者も発表
毒も夢も可愛く歌いこなすスポークンシンガー、浜野はるきが新曲「HYPER級GIRL」(読み:ハイパーキュウガール)を7月15日にリリースした。
浜野はるきは昨年2024年4月にリリースした「Princess GaL」(読み:プリンセスギャル)がTikTokでバイラルヒットし、SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超え、TikTok『HOT SONG IN JAPAN』に8週連続選出された。
またマネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中のZ世代/α世代の女性を中心に広がっているアーティスト。
新曲「HYPER級GIRL」は初の全国ツアー【SUPER SONIC】で披露されていたアップテンポなダンスナンバー。浜野はるきらしい毒と肯定感が詰まった1曲。
また7月と8月に開催される初自主企画【INTERNET BaBIES】の出演者が決定。7月代官山公演にはNEK!とWisteriaの新進気鋭のガールズバンド2組が出演される。8月新宿公演にはKIKUMARU、Rude-α、Hayato Yoshida、LOM、yura、DJ TY-KOH、DJ §arinaといった世代を超えた多彩なHIP HOP ArtistとDJが出演。また両公演で1曲ずつ新曲の初披露も予定している。チケットは両日とも販売中。
現在「NET BaBY」の第二弾も制作中。公式SNSをチェックしながらお楽しみに。
リリース情報
デジタルシングル 「HYPER級GIRL」(読み:ハイパーキュウガール) 配信日:7月16日 (水) 配信URL:https://linkco.re/RzQSs7vcライブ情報

「INTERNET BaBIES」
2025.07.27(日) 代官山UNIT 開場:17:15 / 開演:18:00 出演アーティスト:NEK! / Wisteria 2025.08.23(土) WARP SHINJUKU 開場:16:15 / 開演:17:00 出演アーティスト:KIKUMARU / Rude-α / Hayato Yoshida / LOM / yura / DJ TY-KOH / DJ §arinaプロフィール
毒も夢も可愛く歌いこなし、ギャルマインドで女の子の本音を紡ぐガールズスポークンシンガー。SNS/インターネットで育ち、共感と挑発をまとい、Z世代/α世代の味方として歌う。SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超える。 マネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。2025年5月7日に初となるアルバム「NET BaBY」をリリース。初の全国7都市ツアー「LIVE HOUSE TOUR 2025 SUPER SONIC」も開催し、1,300人以上を動員した。 夏に初の自主企画“INTERNET BaBIES”をライブハウスとクラブハウスの2会場で開催。秋には追加公演”SUPER SONIC EXTRA SHOW”を東京と大阪にて開催。 女の子の“あるある”も、“ムカつく”も、“涙”も、全部歌にする。SNS時代の今、そのすべてを『共感型ジャパニーズポップミュージック』に変えて届けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/なみき、4thシングル 「光彩」を7⽉16⽇(⽔)にリリース!
ゴルフタレント、ゴルフYouTuberとして活躍する“なみき”の1年4ヶ月ぶりとなる4thシングル。
これまでの3枚では、明るくポップな楽曲やしっとりとした曲調など、曲ごとにさまざまなチャレンジを行ってきた。
本曲は、なみきの出身県、兵庫県にある専門学校、“神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校”で、作詞・作曲などを学ぶ学生たちとのコラボで生まれた楽曲。ボーカル・レコーディングも学校で行われ、学生たちがディレクションを 行うというスタイルで、共同作業による作品となっている。
ジャケット写真、MV等も学校の協力で制作されました。 さまざまな色合い、景色が想像される彩りのあるナンバーをなみきの透き通るようなボーカルで歌い上げる。
【リリース情報】
4th Single「光彩」
作詞:藤原陸、名古育(Core Creative)
作曲:山﨑龍希、名古育(Core Creative)
編曲:山﨑龍希、林 熙哲、酒井 晏人、名古育(Core Creative)
Musicians:名古育(Guitar,All other instruments)
Recorded by 和田洸 / Mixed by 名古育
配信⽇:2025年7⽉16⽇(⽔)
配信サイト:
https://ssm.lnk.to/namiki_glow
【ミュージックビデオ】
https://youtu.be/vX-Kth9PPL0
なみき コメント
まず今回の楽曲の魅力の一つが、私の地元である『兵庫県』にある、神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校生徒さんと コラボさせて頂いた事です。 自分が生まれ育った場所で、生徒さん達と懐かしい学校生活を思い浮かべながら楽曲制作を行えた事は純粋に楽しいひと時でしたし、何より普段とは違った環境で全てが初々しく新鮮でした。 曲に込めた想いとしては、今の自分の人生をモノクロに例えた時に、未来に向けて色鮮やかに生きていけたら、生きていきたいなという想いを込めて歌いました。 聴いてくださった方が前向きになれる、顔をあげて一歩踏み出せるきっかけになる曲になっていると思うので是非聞いてください!リリース情報

なみき プロフィール
大学卒業後、ゴルフ初心者が一歩一歩着実に成長していく 過程を追う動画コンテンツ【 UUUM GOLF 】に出演していたことから、ゴルフ界では一躍人気に。 その後、個人チャンネル「なみきゴルフ」を開設。 現在は、ゴルフを中心としたタレントとして活躍中。そのイメージとは反対に、幼いころからピアノを習い続けてきたという経歴の持ち主でもある。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/コブクロ、新曲「THIS IS MY HOMETOWN」でゴルゴ13とコラボ!
大阪・関西万博のアンバサダーとオフィシャルテーマソングを務めるコブクロは1998年9月8日に大阪・堺銀座商店街にて結成。
結成から27年近く経ち、世紀のイベントである大阪・関西万博のテーマソングを務めており、大阪・堺東から世界へと音楽を発信している。
また、『ゴルゴ13』の作家であるさいとう・たかを氏も大阪府・堺市出身。
強者の2組がコラボレーションビジュアルを制作。作成した7種類のポスターは、8/2より堺銀座商店街やMI(み)-TE(て)さかい(堺市役所21階展望ロビー)、および『第17回ガシフェス堺東夏まつり』などにて掲載される。堺市、そして大阪から世界を盛り上げる。
© さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
コブクロのボーカル担当 黒田俊介は昨年、結成25周年を記念して、ファンへの感謝と地元・堺への恩返しを込めてプロジェクト「九月八日」を始動。
2024年9月8日、コブクロが路上ライブをしていた思い出の地、堺銀座商店街に、1年限定のテイクアウト専門店をオープンした。店名の「九月八日」は、コブクロの結成記念日に由来したもの。大阪・堺の予約困難店として有名な「焼肉おさむちゃん。」と、創業50年以上の老舗「帝塚山ポアール」が全面協力で作り上げた「焼肉サンド」のテイクアウト専門店。黒田自ら店頭に立ち、接客を行っている。
Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」には、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源が、Newアレンジで音源化して収録されており、リリース日の本日7月16日、当時の映像をコブクロ公式YouTubeにて特別公開。こちらもぜひチェックしていただきたい。
ミニアルバム『THIS IS MY HOMETOWN』は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したミニアルバム。
故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、現在開催中の大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。
© コブクロ
コブクロ「大阪恋物語-Refined the live take-」
公開リンク
https://youtu.be/CEok6LUXwR0


リリース情報
2025.7.16(水)Release コブクロ Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」 https://kobukuro.lnk.to/timhツアー情報
KOBUKURO LIVE TOUR 2025 "THIS IS MY HOMETOWN" 07月17日(木)三重県・四日市市文化会館 第1ホール 07月18日(金)三重県・四日市市文化会館 第1ホール 08月01日(金)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru 08月02日(土)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru 08月15日(金)福岡県・福岡サンパレス 08月16日(土)福岡県・福岡サンパレス 08月23日(土)広島県・上野学園ホール 08月24日(日)広島県・上野学園ホール 08月29日(金)宮崎県・宮崎市民文化ホール 08月30日(土)宮崎県・宮崎市民文化ホール 09月05日(金)富山県・オーバード・ホール 大ホール 09月06日(土)石川県・石川・本多の森 北電ホール 09月20日(土)宮城県・東京エレクトロンホール宮城 09月21日(日)宮城県・東京エレクトロンホール宮城 10月04日(土)愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 10月05日(日)愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 10月15日(水)大阪府・大阪城ホール 10月16日(木)大阪府・大阪城ホール 10月25日(土)神奈川県・ぴあアリーナMM 10月26日(日)神奈川県・ぴあアリーナMM 11月10日(月)香川県・レクザムホール(香川県県民ホール) 11月11日(火)愛媛県・松山市民会館 ツアーHP:https://kobukuro.com/feature/kobukuro_tour2025コブクロ プロフィール
堺銀座商店街のストリートライブ活動を通じて1998年9月8日にコブクロを結成。 2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。 2007年の「蕾」が第49回日本レコード大賞を受賞。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を発売中。2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。 2025年4月12日に大阪・関西万博の開会式にパフォーマンス出演。 2024年9月8日より、1年間限定で『九月八日』を開店。2025年9月8日まで営業。『ゴルゴ13』について
世界の政治・軍事の世界で「ゴルゴ13」と呼称される謎の男。国籍不明、本名も出身地もすべて謎。高額な報酬と引き換えに請け負った狙撃は、ほぼ100%成功させる。時々刻々と変わる世界情勢を背景に、今日も一発の銃弾で時代を大きく動かしてゆく。超A級スナイパーのスーパー・アクション! 本作品は「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された。 作者/さいとう・たかを氏逝去後もその遺志を継ぐスタッフにより制作は続き、ビッグコミック誌上での連載は2023年で55周年を迎えた。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/yahyel、8月13日発売アルバムから「Daffodils」を先行配信!
約2年半ぶりとなるニューアルバム「In Amber」を、8月13日(水)に配信リリースすることが決定したyahyelがアルバムリリースに先駆けて、2曲目となる先行配信楽曲「Daffodils」の配信がスタートした。
2曲目となる先行配信楽曲「Daffodils」は、パルスにまで細分化されたドラム、彷徨うシンセサイザーのリフレイン、聖性を纏ったボーカルラインで、HyperpopやEtherealなど2020年代的なポップミュージックの気配を漂わせながら、あくまでyahyel流のモダンなポップスのあり方を探り当てようとする楽曲となっている。
「Daffodils」 視聴リンク
https://SPACESHOWERFUGA.lnk.to/daffodils
「In Amber」 Pre Add / Pre Saveリンク
https://spaceshowerfuga.lnk.to/inamber
また、10月12日(日)にZepp Shinjuku(東京)で開催される、yahyelが結成10周年を記念したスペシャルライブ<yahyel 10th Anniversary / OLD FLESH OLD BLOOD>のチケット先着先行も本日より開始。
結成から10周年という節目を迎えた、現在進行形の彼らの音楽をぜひ体感してほしい。
オフィシャル先着先行
受付URL:https://eplus.jp/yahyel/
販売期間:7/16 12:00〜7/22 23:59まで
▼ yahyel コメント
摩擦と不和を隠さず、真っ向から個人としての共生に向き合った怪作「Loves & Cults」から2年。
結成から10年という節目を迎えたyahyelは、透明な自由へと向かっている。
東京のビルの一室に4人が集まり、日が暮れるまでの時間の中で、アナログなシンセシスを追求し続ける中で、1曲1曲と出来上がった「In Amber」は、台風が過ぎた透明な空気のようでもあり、人生の夕暮れ時のようでもあり、言葉で語られることのないリアリティの結晶のようでもある。
1stのような研ぎ澄まされたベースミュージックに立ち返りながらも、メンバーそれぞれが、それぞれの舞台で獲得してきた新たな解像度と温度が閉じ込められている。
惑わされず、向き合うこと。やり続けること。”音楽を共作する”というシンプルながらも、最も難しい足場に立ち返ったyahyelの現在地に注目してほしい。
© yahyel
yahyel 10th Anniversary / OLD FLESH OLD BLOOD
開催日時:2025年10月12日(日)
会場:Zepp Shinjuku (東京)
開場/開演:17:00/18:00
チケット:前売り¥6,000- (ドリンク代別)
オフィシャル先着先行
受付URL:https://eplus.jp/yahyel/
販売期間:7/16 12:00〜7/22 23:59まで
ライブ情報
