「しまも」がパフォーマンス、唯一無二の歌声でTikTokのフォロワー数が弾き語りアーティスト日本1位の実力とは…
「blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネル。
ジェニーハイ/PUFFYといった有名アーティストに加え、川崎鷹也/もさを。といったSNS発のストリーミングスターなどが登場。さらにはカンニング竹山/ラランドのサーヤなどの芸人とアーティストとのコラボレーションを披露するなど、ジャンルに囚われることなく、様々なアーティストのパフォーマンスを公開してきた。その「blackboard」が「blackboard -One Cut Live Show-」としてリニューアルしている。
今回の出演者は、唯一無二の歌声でTikTokのフォロワー数が弾き語りアーティストでは日本1位になっている、しまも。好きという気持ちを大切に伝えたいという想いを込めて作った楽曲「シンシアリー」をパフォーマンス。
全面LEDスタジオでワンカットライブショーとして収録された、圧倒的な映像世界は要チェックだ。
しまも「シンシアリー」(blackboard version)
-- 運営:Evening Music Records Inc.
新入生候補生の佐藤順も、パフォーマンスに参加。「燃えこれ学園配信ライブ つうしんぼランキングユニットSP!
燃えこれ学園が、月2回のペースで行なっている「ライブ配信」。4月20日(水)に行ったのが「燃えこれ学園配信ライブ つうしんぼランキングユニットSP!2022年2月度〜3月度公演」。当日の模様をここにお伝えします。
ライブは、「2000人の方へ「Re-START」CDお届け企画」で、目標の2000人を達成した「Re-START」からスタート。当日は、まだ桜前線が北上している桜の季節。新しいことが始まるこの時期に「Re-START」を聴くと、気持ちが前を向いてゆく。夢や目標を持っている人はもちろん。明確な夢や目標がなくとも、「Re-START」を聴くと、輝き放つ未来の自分を夢見てしまう。
「Melodious Revolution」でも、メンバーたちは熱い声を上げ、胸の内から沸き立つ想いを力強く響かせていた。迫力に満ちた楽曲へ気持ちを重ね合わせるように、メンバーたちの歌声にもどんどん強さが増してゆく。彼女らのパワフルなパフォーマンスに触れ、高ぶる気持ちをずっと胸の内に感じていた。
「もっともっと恋の魔法かけちゃうよー!!」、山田みつきの声を合図に歌ったのが「恋の魔法」。彼女たちは恋の魔法にかかった乙女として想いを伝えてゆく。その歌声に触れていると、メンバーたちの歌声の魔法にかかり、彼女たちの姿へ夢中になれば、その姿を熱い視線を向けながら追いかけたくなる。高未悠加の、カメラ目線で投げキッスをする姿にもドキッとさせられた。
ここからは、「2022年2月度〜3月度つうしんぼランキング」のブロックへ。まずは、2月度つうしんぼランキング第1位に輝いた、佐々木千咲子の歌う「Stardust melody」から。彼女が歌う背景には数多くの流れる星の映像が映し出されていた。満天の星空を背に聴く「Stardust melody」は、ひと際心を揺さぶる感動を与えてくれた。時に胸に手を添え、心に溜め込んだ想いを星空へ解き放つように佐々木千咲子は歌っていた。その姿や優しい想い を染み込ませた歌声を、一瞬たりとも見逃したくない。
3月度つうしんぼランキング第1位に輝いたのが、高未悠加。彼女は制服姿の魔法少女になり、「みらくる✩まじかる☆わんだーらんど」を歌いながら、見ている人たちの心を萌えさせるドキドキのおまじないをかけてきた。無邪気な笑顔で歌う姿を見ているだけで、気持ちがワクワクしだす。高未悠加が歌っている間中ずっと、魔法にかかったように心がときめいていた。ちょっと照れた仕種で「大好き」という姿も、彼女らしくて可愛らしい。
3月度つうしんぼランキング1位-5位のメンバーによるユニット(高未悠加・當銘菜々・成田麻穂・佐々木千咲子・熊野はる)が歌ったのが、「時の砂」。高未悠加の凛々しい歌声から幕を開けたこの曲を、當銘菜々、熊野はる、佐々木千咲子と、同じく凛々しい声で歌い継いでゆく。この日、熊野はるは咽頭炎に罹ったことから、ライブではダンスへ集中。唯一、この曲だけは歌ったことから、彼女の歌声を味わえる貴重な機会にもなった。いつもなら熊野はるが熱唱するパートを、この日は高未悠加が変わりに絶唱。落ちサビでも中心で歌うなど、数多くの見どころを作っていた姿も高未悠加ファンには嬉しかったに違いない。
燃えこれ学園【公式】毎日20時投稿!の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/Vj5TJqVb0V
— 燃えこれ学園 (@moecoregakuen) May 13, 2022
凛々しい歌声とパフォーマンスも...
ここからは、いつものライブへ。メンバーたちは「夢幻華」に合わせ艶(つや)やかに舞を見せれば、歌詞へ記した想いへ寄り添うように艶(あで)やかに歌声を響かせていた。楽曲に描いた世界観へすーっと溶け込むように歌い踊る彼女たちの姿は、まさに舞い散る花吹雪のように可憐な。でも、情熱を抱いた姿としても見えていた。 続く「Shiny Dream」を歌いながら、彼女たちは見ている人たちを青空の元へ連れ出した。無邪気な笑顔を浮かべ歌い踊る姿が眩しい。メンバーたちの描きだす輝いた世界へ、一緒に駆けだしたい。そんな風に心を染めてくれるのが嬉しい。 後半は、「0(zero)」から。成田麻穂のバレエダンスも印象的だ。この曲でも、高未悠加が歌いだしを担当。じつは、4月から曲ごとの歌割やフォーメーションにもいろんな変化が出ている。ライブをよく見ている人たちは、そこにも注目していただけたら、より楽しめるはず。キラキラと輝き放つ光の映像を背景に、凛々しい姿で歌うメンバーたちの姿から目を離したくない。「最後に「この夜を超えて」と、身体を大きく曲げて熱唱する稲森のあの姿も、瞼へ強烈に焼きついた。 軽快にスウィングするジャジーな楽曲に乗せ、メンバーたちが華麗に踊り出す。「シンデレラ・クレイム」の登場だ。歌いだしが山田みつきなのも新鮮だ。彼女の妖艶な歌声、それを受け継いだ當銘菜々や佐々木千咲子も艶めいた歌声を響かせていた。「シンデレラ・クレイム」を通して見せるメンバーたちの妖しい姿や歌声も、1本のライブを彩るうえで嬉しい見せ場になっていた。 続く「BRAVE」では,ふたたび凛々しい歌声とパフォーマンスを通し、見ている人たちを圧倒するダイナミックなパフォーマンスを見せていた。身体全体を使って自分たちを表現してゆく姿には、とても惹かれる。 新入生候補生の佐藤順もステージに登場し、最後に届けたのが「すき!すき!好き!!」。歌いだす前に佐藤順を舞台へ呼び入れたところ、出てきたのが仲川つむぎというコミカルなやりとりを見せれば、改めて呼び入れて登場した佐藤順が大きな鯛のマスクをつけて登場したところに、度胸ある新人ぶりが見えてきた。さらに、稲森のあが「一緒に踊りタイということじゃないですか」と洒落心を持った言葉を投げていた。このやりとりを見て、熊野はるが突っ込みを入れたかったが、この日は喉のケアのためにしゃべれない状態。熊野はるは床を叩きながら、思いきり悔しがっていたこともお伝えしたい。當銘菜々の「順ちゃんが参加できてめでタイ」の言葉も、さすがだ。 「すき!すき!好き!!」では、メンバーらが笑顔ではしゃぐ姿をたっぷりと味わえたのも嬉しい見どころだった。途中には、仲川つむぎの告白シーンも登場。最後にメンバーみんなの「大好きだー!!と叫ぶ声を聴き、つい「俺もー!!」と言いたくなっていた人たちも、きっといたに違いない。 最後に、お馴染み「校歌」を斉唱。次回は、5月17日(火)「三浦千鶴生誕祭」。こちらもお楽しみに。 撮影:平島理 文:長澤智典 -- 運営:Evening Music Records Inc.ジェニーハイ、映画『ハケンアニメ!』主題歌「エクレール」を5月20日にデジタルリリース!エクレアをモチーフにしたビジュアルも公開。
ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー!(野性爆弾)、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ(tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイが吉岡里帆主演映画『ハケンアニメ!』の主題歌として書き下ろした新曲「エクレール」を5月20日にデジタルリリースする。
主題歌「エクレール」は映画のために川谷絵音が書き下ろした新曲で、アニメ業界の個性豊かでエネルギッシュなイメージが伝わる唯一無二の楽曲。吉岡里帆演じる主人公・斎藤瞳の好物としてたびたび劇中にエクレアが登場することからエクレアの語源で稲妻を意味する「エクレール」がタイトルとなっている。
また、人気アイドル声優「群野葵」役で出演している声優・高野麻里佳がゲスト・ヴォーカルとして参加。さらに本作の劇中アニメ『サウンドバック 奏の石』と、『運命戦線リデルライト』の声優を務めた、梶裕貴、潘めぐみ、高橋李依、花澤香菜といった超豪華声優陣も掛け声で参加しジェニーハイと『ハケンアニメ!』のスペシャルコラボレーションが実現した。
映画『ハケンアニメ!』は一世一代の大チャンスを掴んだ新人監督・斎藤瞳を吉岡里帆、彼女のライバルとなるワガママ天才監督・王子千晴を中村倫也、瞳を振り回すつかみどころのない超クセ者プロデューサー・行城理を柄本佑、王子の才能に人生を懸ける作品命のプロデューサー・有科香屋子に尾野真千子と、実力派俳優陣が集結。監督は、『水曜日が消えた』の吉野耕平が務め、劇中アニメの制作にProduction I.Gをはじめ、日本を代表するトップクリエイター陣が参加している。愛と情熱と誇りを胸に闘う仕事人たちの姿は、日々を懸命に生きる誰しもが共感する作品となっている。
本日公開された、ジャケット写真は楽曲タイトルにちなみメンバーがエクレアを奪い合うジェニーハイらしいユニークな写真となっている。メンバーが着用している衣装は、映画劇中で覇権を争う2作のアニメのキャラクターがプリントされており、ビジュアルも映画とのコラボレーションとなっている。
映画公開と同日の5月20日のリリースが楽しみだ。
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元 BIGFLOが集結!WE:A が日本で2日間に渡ってイベントを開催予定
韓国でHIPHOPの最先端として人気を博したBIGFLOの元メンバーZ-UK(ジウク)、JUNGKYUN(ジョンギュン)、EDEN(イデン/ユソン)、RON(ロン)、KICHUN(ギチョン)の5名で今年結成したWE:Aが初の日本イベントを開催する。
5月29日(日)は横浜米ホールでMusic Fes「We Are」を開催。出演は元APRILのチェウォン、元STELLARのチョンユル、FANATICSからRayeon&Doahが出演。6月1日(水)はKeyStudioで1st JAPAN SHOWCASEを開催予定だ。
WE:Aの活動を祝い、多数のK-POPアーティストが集結する2イベントに要注目だ。
公演概要
タイトル:Music Fes「We Are」 日時:2022 年 5 月 29 日(日) 会場:横浜ベイホール 出演:WE:A、Kim Chae won (ex.APRIL)、JeonYoul (ex.Stellar) FANATICS (Rayeon&Doah)他 1部:開場13時/開演13時30分 2部:開場17時/開演17時30分 料金:指定席¥6,000 立見¥3,000 ※当日券¥1,000UP ドリンク代別 チケット発売中:https://diamond-ticket.com/?p=6245 主催:ダイヤモンドグループ 企画:ダイヤモンド J 問い合わせ:info@diamondj.jp イベントサイト:http://diamondj.jp/2022/04/15/musicfes_weare/ WE:A 1st JAPAN SHOWCASE 日時:2022年6月1日(水) 会場:KeyStudio 出演:WE:A 1部:トーク&ライブ、ファンミーティング 開場13時/開演13時30分 料金:自由席 ¥4,000 2部:[Re:Born」WE:A 2022 Live in TOKYO 開場17時30分/開演18時 料金:自由席 ¥6,000 ※1&2部ともに当日券¥1,000UP ドリンク代別 チケット発売中:https://diamond-ticket.com/?p=6248 主催:ダイヤモンドグループダイヤモンド J 企画:Madewell Music / KZ Entertainment 問い合わせ:info@diamondj.jp イベントサイト:http://diamondj.jp/2022/04/15/weajapanshowcase/-- 運営:Evening Music Records Inc.
どぶろっく、異例の配信20曲20週の連続リリースが大注目!
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
どぶろっく、異例の配信20曲20週の連続リリースが大注目!
お笑いコンビ「どぶろっく」が12日、フジテレビ系「ポップUP!」に出演。配信20曲20週の連続リリースがズームUPされた。放送では知られざる制作舞台裏を公開、お昼12時でもニヤリと笑えるどぶろっく作品だが、できれば、"お一人" で聴くことをお勧めします。
どぶろっくのふたりが数年をかけて制作してきた数十曲に及ぶ作品の中から厳選した20曲をレコーディング。2019年キングオブコントにて優勝を果たしたオペラコント「農夫と神様~大きなイチモツ」をはじめ...
須田景凪、「ノマド(self cover)」を5月13日に配信リリース!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
須田景凪、「ノマド(self cover)」を5月13日に配信リリース!
須田景凪が、5月13日(金)に「ノマド(self cover)」をデジタルシングルとして配信リリースした。
これは先日3月28日(月)にflowerが歌唱するボカロ楽曲としてボカロP・バルーン名義で配信リリースした「ノマド」を、須田景凪自らセルフカバーしたもの。「ノマド」はiOS/Android向けリズム&アドベンチャーゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のユニット「25時、ナイトコードで。」提供楽曲として書き下ろしたことでも話題となっている。
これまでも数々のバルーンおよび須田景凪のアートワークとミュージック・ビデオを担当してきた人気イラストレーター/映像作家のアボガド6(アボガドロク)が手掛け、現在までにYouTubeで160万回視聴を超えている「ノマド」のミュージック・ビデオの、セルフカバーver.も公開となったので...
THE YELLOW MONKEY、ベストアルバム『30Years 30Hits』の全曲試聴ダイジェストムービーを公開!
今年メジャーデビュー30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEY。30周年を祝うべく、記念作品が続々とリリースされたり、メジャーデビュー記念日である5月21日(土)に1年半ぶりに公の場にメンバー4人揃って登場し、トーク生配信を実施することも先日発表した。
メジャーデビュー30周年イヤーの幕開けとして1月8日より配信を開始しているサブスクリプション・ベストアルバム『30Years 30Hits』の全曲試聴ダイジェストムービーが本日、YouTubeで公開された。ダイジェストムービーは4月より全国各地で配布を開始し話題を呼んでいる『30Years 30Hits』のリリック・フライヤー30種のデザインを用いており、それぞれの楽曲で違った絵柄を楽しむことが出来る。
『30Years 30Hits』はTHE YELLOW MONKEYの、デビューから現在に至るまでにシングルカットされた楽曲や、今までにリリースした9枚のオリジナルアルバムの人気曲やライブの定番曲を集めた“THE YELLOW MONKEYの選りすぐりの30曲”が凝縮された作品で、Apple Musicなど高音質再生に対応している一部の配信サービスではハイレゾ音源でも味わうことが出来る。
この30曲のベストソングを集めた『30Years 30Hits』収録曲の中からイチオシ楽曲を選ぶTwitterシェアキャンペーンも本日より開始となった。『30Years 30Hits』から選ぶあなたのイチオシ楽曲を、対象の音楽ストリーミングサービスから「#30Years30Hitsイチオシ」を付けてTwitterへシェアした方の中から 抽選で30名様に「30Years 30Hits」ジャケット写真ステッカーがプレゼントされる。ぜひ選曲理由を添えて応募してみよう。
このキャンペーンに関連して、「THE YELLOW MONKEY歴代所属レーベルスタッフが選ぶ『30Years 30Hits』イチオシ曲」特設ページがオープンした。1992年5月21日のデビューから所属してきた日本コロムビア、そしてアリオラジャパン、現在所属しているワーナーミュージック・ジャパンを中心としたスタッフによるイチオシ曲ランキングやコメントおよびメッセージを掲載しているので併せてチェックを。
THE YELLOW MONKEY『30Years 30Hits』ダイジェストムービー
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GANG PARADE、7月13日にニューシングル「シグナル」リリース!新メンバーが加わったアーティスト写真も公開
音楽事務所WACK所属のアイドルグループGANG PARADEが7月13日(水)に新体制初となるニューシングル「シグナル」をリリースすることが決定! 合わせて新ビジュアルが公開された。
2022年3月に行われた事務所主催のオーディション合宿で合格したタンタン(仮)はカ能セイ(読み:かのうせい)と名を改め活動開始。同じくオーディションで育成グループWAggより昇格したアイナスター、そして活動休止から復帰となるナルハワールドを加え、13名体制で活動を行なっていくGANG PARADE。ニューシングルの表題曲「シグナル」はそんなGANG PARADE 13名が全員作詞に参加した、新しい決意に満ちた楽曲となっている。
また、5月25日(水)には「シグナル」の先行配信も決定。さらに配信に向けて、この後21時には楽曲の一部が使用されたメンバーソロ・ティザー映像がグループのTwitterおよび各オフィシャルSNSにて公開。その後は毎日0時に各メンバーバージョンのソロ・ティザー映像が順次公開される予定とのこと。どのメンバーの映像が出るのかは投稿される瞬間まで明かされないので、配信までの間をティザー映像とともに楽しみに待ってもらいたい。
さらに、外林健太がディレクションを担当した13名体制の新アーティスト写真も公開!ログハウスを背にしたギャンパレらしい華やかな雰囲気と、精悍な表情のコントラストが印象的なビジュアルとなっている。同時にメンバーソロアーティスト写真も公開となっているので、詳細は是非各メンバーのSNSアカウントをチェックしてほしい。
尚、全国ツアー『GANG PARADE THE GREATEST SHOW TOUR』初日5月13日(金) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO公演及び5月15日(日) 広島 HIROSHIMA CLUB QUATTRO公演に関してはメンバーの新型コロナウイルス陽性により中止となり、5月21日(土) 神奈川 YOKOHAMA BAY HALL公演にて新体制初のライブを迎える予定のGANG PARADE。この夏はライブやリリースイベント等で精力的に活動するとのことなので、詳細な予定は是非グループ公式HPをチェックしよう。
-- 運営:Evening Music Records Inc.【New Visual & New Release】
— GANG PARADE official (@GANG_PARADE) May 13, 2022
2022.7.13
GANG PARADE
Major 3rd Single 『シグナル』 #ギャンパレ#ビッグファミリーギャングちゃん pic.twitter.com/jKFfEa6tut
矢川葵、先日のワンマンライブよりゆっきゅんとのカバーデュエット 「タイミング(ブラックビスケッツ)」をYouTubeにて公開
80年代の昭和歌謡を歌い継ぐアイドルとして活動している矢川葵(ex.Maison book girl)が、自身のYouTubeチャンネルにて、先日開催したワンマンライブ「See the Light」から、「ゆっきゅん」とのカバーデュエットにて披露したブラックビスケッツ「タイミング」のライブ映像を公開した。
矢川葵は自身のワンマンライブのアンコール曲として、子供の頃から大好きだった本楽曲をセレクト。自身の友人であり、電影と少年CQや「DIVA Project」などが話題の『ゆっきゅん』をシークレットゲストとして迎え、本楽曲をパフォーマンス。奇しくも、TikTokなどを中心に「タイミング」のカバー楽曲の人気に火がつき、楽曲自体に注目が集まる昨今での、まさに「タイミング」を感じさせるライブパフォーマンスとなった。
矢川葵は自身の1st EP「See the Light」が好評発売中のほか、ゲストボーカルで参加したゆっきゅんも最新アルバム「DIVA YOU」が好評発売中。ソロアーティストとしてどちらも見逃せない。
<動画情報>
矢川葵 & ゆっきゅん - タイミング(ブラックビスケッツ) [Live at 東京キネマ倶楽部]
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TRiDENT、今秋リリースのミニアルバムからDAIDAI(Paledusk)がアレンジを手がけた楽曲「Spoopy」のMVを公開!
3人組次世代正統派ガールズ・ロックバンドTRiDENTが、今秋リリースの1st mini Album『D-X』から「Spoopy」のミュージック・ビデオを公開した。
TRiDENT『Spoopy』
本楽曲はレコーディングを田浦楽(CRYSTAL LAKE , SOULJAPAN , A Ghost Of Flare)が行い、楽曲アレンジをDAIDAI(Paledusk)が担当している。“恐怖とポップの共存” をテーマに掲げたミュージック・ビデオは、楽曲・世界観共にTRiDENTが2周年を経て、ネクスト・レベルに進んでいる事を感じられる作品に仕上がっている。
また、今秋リリースを予定している1sttミニ・アルバム『D-X』や、それに伴うリリース・ワンマン・ツアーへの期待値が更に高まるところだ。
引き続き、TRiDENTの快進撃からは目が離せない。
リリース情報
1stミニ・アルバム『D-X』 ※『D-X』の読み方は“デジタル・トランスフォーメーション” リリース日:今秋 詳細後日発表ツアー情報
『TRiDENT D-X RELEASE ONEMAN TOUR』 11月7日(月)大阪 心斎橋BIGCAT 11月20日(日)名古屋Electric Lady Land 12月5日(月)恵比寿LIQUIDROOM 詳細後日発表-- 運営:Evening Music Records Inc.
須田景凪、提供楽曲としても話題のバルーン「ノマド」のセルフカバーを5月13日に配信リリースが決定!
須田景凪としても活動しているボカロP・バルーンが、先日3月28日(月)にflowerが歌唱するボカロ楽曲として配信リリースした「ノマド」。iOS/Android向けリズム&アドベンチャーゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のユニット「25時、ナイトコードで。」提供楽曲として書き下ろしたことでも話題となり、ミュージック・ビデオは150万回視聴を超えている。
約1年ぶりの有観客での開催となった大阪・オリックス劇場でのワンマンライブ「須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢"」でも須田景凪自らセルフカバーした「ノマド(self cover)」を、5月13日(金)にデジタルシングルとして配信リリースすることが決定した。Pre-Add/Pre-Saveがスタートしている。(Pre-Add/Pre-Saveは、Apple Music・Spotifyで配信日に自身のアカウントのライブラリに対象の作品が追加されるサービス)ジャケットは「ノマド」に引き続きイラストレーター/映像作家のアボガド6(アボガドロク)が手掛けた。これまでに「シャルル」や「パメラ」など数々のセルフカバーを発表してきた須田景凪の本楽曲にもご期待いただきたい。
さらに、須田景凪公式ファンクラブアプリ「yawn(ヨーン)」もリリースとなっている。
リリース情報などの最新情報はもちろん、会員限定でここでしか見ることのできないラジオ、フォト、ブログなどのオリジナルコンテンツなど会員限定サービスを楽しむことができる。さらに、グッズ付き年額会員は、入会時に「FC限定オリジナルグッズ」が受け取れるお得なプランも用意されている。
また「須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢"」の東京公演は5月14日(土)に東京・中野サンプラザホールで開催を控えており、チケット発売中のため併せてチェックしてみよう。
ノマド(self cover)リリース情報
須田景凪 「ノマド(self cover)」 2022年5月13日 配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) 作詞・作曲・編曲:バルーン *JKイラスト:アボガド6 配信URL:https://sudakeina.lnk.to/Nomad-- 運営:Evening Music Records Inc.
小椋妃奈乃の復帰も決定!SAY-LA、満員の渋谷ストリームホールにひと足早く夏を呼び込む
正統派アイドルのSAY-LAが、5月5日に渋谷ストリームホールで行ったワンマン公演『レコチョク presents SAY-LA early summer one man 2022 supported by WIZY』。この日は、SAY-LAとしての新しい試みから新曲の披露まで、進化を止めない彼女たちの姿を示すライブになっていた。
今年より復帰した星奈さなにとっては、久しぶりとなるワンマン公演。この日、約半年間に渡り腰の治療のために休んでいた小椋妃奈乃が、5月22日の公演より復帰することも発表。ようやく"あるべき8人編成のSAY-LA"として新たな歩みが始まることも報告していた。他にも、全国ツアーを行なうことも発表してくれた。
どんなことがあっても挫けることなく、仲間たちと一緒に、自分たちの足で未来へ向かって歩き続ける。強い意思を示した『YES, 肯定ペンギン』から、ライブはスタート。新衣装姿での登場も、胸をときめかせた。サビ歌で、7人のメンバーが心地好く跳ねながら、頭上高く掲げたタオルを振り回す。その姿へ思いを重ねるように、フロア中の人たちも、タオルや色とりどりのペンライトをくるくるまわしていた。お尻を可愛く振りながら輪を描くように行進するダンスも愛らしい。上手な生き方など、出来なくていい。こうやって仲間たちと一緒に、無邪気な笑顔を浮かべ、心を一つにしてゆく。こんな楽しい贅沢は、普段の生活ではなかなか得られない。
続いて披露したのが、「君なんて大嫌い 本当は大好き」と裏腹な感情を歌った『感情リバーシブル』。この曲のリリース時期に、星奈さなが受験のために活動を止め、一時期SAY-LAを離れた。その曲を、大学生になった星奈さなも加わり歌い躍るステージを見ながら、いろんな思いが込み上げてきた。最後に、星奈さなに愛らしい声で「ごめんね」と言われ、ドキッとせずにいれなかった。
SAY-LAは、冒頭から胸を熱く騒がせる曲たちを次々と歌い、この会場に熱気を作りあげる。SAY-LAは『胸熱アンドロメダ』を通し、訪れた人たちのハートへ、ひと足早い、夏特有の「素敵なドラマが生まれそうなドキドキとした気持ち」を注ぎ込んでゆく。早くも胸熱な気分だ。
メドレーコーナーでは、『1/2 x2』→『友達ウェディングベル』→『星に願いを』→『ガチ恋ペペロンチーノ』→『愛呼吸』と、恋する乙女心を、彼女たちは様々なシチュエーションや心模様に変え、愛情たっぷりに伝えてきた。幸せな気持ちをいっぱい詰め込んだメドレーコーナーを通し、SAY-LAがいろんな形の「愛」を届けてくれた。彼女たちの恋に揺れる心模様に共鳴するだけではなく、疑似恋愛気分で、次々流れる曲たちを味わえていたのも嬉しかった。
悲しいことが今、世界中で起きている。だからこそ、少しでも人々の欠けた心の幸せを埋めようと、7人は、力強く『かけがえないLove & Peace』を歌っていた。この歌が、すぐに世界中へ響くわけではない。でも、今、目の前にいる人たちが幸せを覚えられたら。その幸せは少しずつ伝播し、いろんな場所や人へ伝わってゆく。そんな願いを込めながら、同じ時代を生きている仲間たちへ向け、彼女たちは『かけがえないLove & Peace』を歌っていた。
みんなで幸せの花を見つけにいこうと。SAY-LAは『水色ラフレシア』を力強く歌いだした。SAY-LAが世の中へ向けて発信した、幸せで心を埋めようとする思い。なかなか答えは出せないかも知れない。でも、心の中で育みながら、彼女たちが伝えてきた思いをいつか花咲かせたい。
本日はJAPAN Central IDOL festivalにお越しくださりありがとうございました!!
— SAY-LA【公式】5/5(木)渋谷ストリームホールワンマン (@SAY_LA_info) May 6, 2022
明日も2ステージあります!お待ちしております✨✨✨ pic.twitter.com/WZqPiwTEhx