4名の新メンバーが加入した新体制・風男塾が始動!15周年へ広くライブ出演も募集
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
4名の新メンバーが加入した新体制・風男塾が始動!15周年へ広くライブ出演も募集
2022年5月3日(火・祝)に渋谷ストリームホールで「風男塾 LIVE 2022 ~RESUME~」が開催され、風男塾の新メンバーとして胡桃沢鼓太郎(くるみざわこたろう)、赤星良宗(あかぼしよしむね)、天堂太陽(てんどうたいよう)、凰紫丈源(こうしじょうげん)の4名が一挙発表された。
オープニング映像で初めて新メンバーの名前やビジュアルが公開されると、ライブ1曲目から初ステージと思えない堂々としたパフォーマンスで7名での新体制が始動。さすがにMCでは新メンバーは緊張の様子を見せながらも、初披露の新曲「Hello Hello」を含む1部・2部で全30曲でファンに元気を届けた。新体制となった風男塾について柚希関汰は「9月には15周年を迎えますが、20周年・25周年・30周年と続けていきたい!」と熱く意気込みを語った。
また風男塾は7月15〜16日には3年ぶりとなる12時間生配信が...
K-POPボーイズグループ「OnlyOneOf」、日本デビューライブをZepp DiverCity TOKYOにて開催!
5月2日に、K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)が、日本デビューライブをZepp DiverCity TOKYOにて開催した。
彼らがかねてから待ち望んでいた日本でのデビューライブ。会場の日本のファンに見守られるなか、記念すべき日本で初のライブのオープニング曲は「angel (Prod. GRAY) (Japanese ver.)」でスタート。スタイリッシュな白のスーツで登場し、続けて「罪を許してほしい」と願う彼らの代表曲「sage」を披露し、オープニングの2曲で既に会場がOnlyOneOfの世界観に浸っていった。
途中トークコーナーやゲームコーナーを挟み、彼らの楽曲の世界観とは異なった各メンバーの初々しさや可愛らしさもトークに現れ、「日本が大好き」という思いが溢れる各メンバーのキャラクターがファンに愛されている理由と感じられた。
日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」が発売
ライブ中盤では、5月18日に発売となるデビュー曲のカップリング曲で初ライブ披露となった「seamless mind」。途中に入ってくるループするシンセのメロに中毒性のある彼らのサウンドの特徴を表した楽曲だ。 ブリッジ映像後には紺色やグレーをベースとした大人なスーツに衣装をチェンジし、5月18日に日本デビューシングルとなる「suit dance(Japanese ver.)」が披露され、モダンでレトロなサウンドに、ジャケットとハンカチをモチーフとしたダンスとメロディアスで大人の愛を表現したミディアムナンバーで、ライブではその表現力が豊かにそしてよりリアルに伝わってくるパフォーマンスであった。 続けてOnlyOneOf史上最もアグレッシブなサウンドと言っても過言ではない「skinz」が登場。脳を刺激する重低音と、緊張と解放の楽曲構成も相まって独特の世界観に惹き込まれライブでこそ完成する楽曲であった。 後半では立て続けに彼らの代表曲「libidO」「savanna」が披露され、アンコールラストの曲「time leap」では、メンバーが改めてファンに感謝の気持ちと、今この空間でしか体感のできないファンとの大切な時間を惜しむような気持ちが楽曲に込められているようであった。OnlyOneOfの初となる日本デビューライブは、“誰かのただ1つ” というメンバーの中に必ず推しが見つかるという意味が込められたOnlyOneOfというグループ名のように、改めてOnlyOneOfというアーティストの魅力と世界観に惹き込まれるのを体感できるデビューライブであった。 デビュー曲「suit dance(Japanese ver.)」の先行配信がスタートし、各音楽配信サイトでデジタルキャンペーンも実施され、ついに5月18日には、彼らの日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」が発売となる。OnlyOneOf コメント情報
「この瞬間を待ち望んでました!日本のファンの皆さんが待ってくださっていたおかげで、僕たちはこうして皆さんにご挨拶ができました。応援してくださった分、かっこいい姿をたくさんお見せします!ありがとうございます!」 ■ OnlyOneOf「suit dance(Japanese ver.)」ティザー映像-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
METAFIVE、昨年のFUJI ROCK FESTIVAL ‘21よりライブ映像を公開。
©︎ Masanori Naruse
METAFIVE、昨年のFUJI ROCK FESTIVAL ‘21よりライブ映像を公開。
昨年末ファン待望の配信ライヴ〈METALIVE 2021〉を行ったMETAFIVE。
そんな彼らが、昨年8月20日、メンバーの砂原良徳とLEO今井に、サポートミュージシャンとして永井聖一(相対性理論)と白根賢一(GREAT3)を迎え、特別編成版の”METAFIVE(砂原良徳×LEO今井)”として出演したFUJI ROCK FESTIVAL ‘21より「Full Metallisch」のライブ映像が、フジロック公式YouTubeチャンネルにて本日公開...
石川さゆり、50周年を彩る新作アルバム「X –Cross Ⅳ-」のジャケットを公開。箭内道彦 氏率いる東京藝術大学デザイン科 学生らとコラボ作品。
今年3月25日にデビュー50周年を迎えた石川さゆりのデビュー50周年記念アルバム第一弾『X –Cross Ⅳ-』(読み:クロス フォー)が5月18日にリリースされる。『X』シリーズはジャンルの垣根を越えたアーティストとの新たな出逢いが毎回大きな話題を呼び、今作で四枚目のリリースとなる。
楽曲から始まり、ジャケットまでを”X(クロス)する”『X』シリーズ。これまで「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦氏(『X -Cross-』)、「科学忍者隊ガッチャマン」や「タイムボカン」シリーズ、「ファイナルファンタジー」シリーズの天野喜孝氏(『X -CrossII-』)、ベルリン発ストリートアーティストのEL BOCHO(エルボッチョ)氏(『X -CrossⅢ-』)という世界をまたにかけるアーティストらとのコラボレーションでたびたび話題となった。
待望の今作はクリエイティブ・ディレクター箭内道彦氏が率いる東京藝術大学美術学部デザイン科 第2研究室の学生らとのコラボレーションジャケットが完成。50周年のスタートと共に発表された箭内道彦研究室の学生らとのデザインプロジェクトは、石川の50周年のサイドストーリーを無限の可能性を秘めた才能を持つ学生たちと共に創り上げていきたいという思いから始まったプロジェクト。今作は、石川が音楽に耳を傾けている様子が描かれた一枚。デザインを手掛けた新海 友樹子さんは「様々なジャンルが交わるイメージを絵具やクレヨンを用いてカラフルに表現しました」と語った。
もちろん、楽曲の“X”も見逃せない。今作は“大人なX”をコンセプトに制作。すでに3月25日に先行リリースした加藤登紀子とのコラボ作品「残雪」、4月20日にリリースした東京スカパラダイスオーケストラの谷中 敦とNARGOとのコラボ作品「虹が見えるでしょう」はもちろん、今作では阿木燿子・宇崎竜童コンビとの「琥珀(こはく)」、亀田誠治との「人生かぞえ歌」、布袋寅泰との「本気で愛した」、神津善行との「ふる里に帰ろう」など計8曲が収録。
今年は3月から異例の3か月連続リリースで駆け出した石川さゆりのデビュー50周年。新たな挑戦の中で生まれた心躍る一枚を是非耳で聞いて、目で見て楽しんでいただきたい。
石川さゆりコメント
今回のジャケットは、東京藝術大学 箭内道彦研究室の学生たちとコラボレーションです。コロナ禍で学校の勉強もままならないという学生たちの状況を目の当たりにしたとき、是非石川の50周年とコラボレーションをして一緒に躍動してほしい、若き才能を開花させてほしいという思いからこのプロジェクトが始まりました。 50周年のロゴをはじめ、アニメーションロゴ、そして今回のジャケットを一緒に作成いたしました。昨年からリモートを中心に打合せを重ね、毎回様々な意見が飛び出すので「こんな発想があるのか」と私も発見があり非常に楽しいです。秋に予定している50周年のリサイタルのポスターも皆さんと一緒に作っていきたいと思っていますのでお楽しみに。 是非、『X –Cross Ⅳ-』はアートな部分も楽しんでいただき、楽曲も楽しんでいただきたいです。なかなかこのような状況で、直接コンサートで皆様にお目にかかれないので、とにかく新しい歌をたくさん作って皆様にお届けしたいです。新海 友樹子さんコメント
『X –Cross Ⅳ-』の音楽に耳を傾けている石川さゆりさんを描きました。様々なジャンルが交わるイメージを絵の具やクレヨンを用いてカラフルに表現しています。沢山の方々が目を閉じて耳を澄まして、挑戦の中で生まれた新しい音楽を心待ちにしていると思います。私もその一人としてワクワクドキドキしている気持ちを精一杯込めました。 石川さゆりさんのアルバムに、自分の作品が使っていただける事はとても不思議な感覚です。今後の制作活動において「大勢の人の目に触れる事が分かっていても、誰も見てくれないかもしれなくても、まずは自分が良いと思うものを作れるようになりたい」という気持ちが明確になりました。より良いものを作ろうと50年も走り続けている石川さゆりさんに刺激を受け、この作品と向き合えた時間を忘れずに、私も一歩ずつ成長していきたいと思います。-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
dooooが延期していたアルバムを5月11日にリリース決定。VaVaを迎えた新曲「キニスンナ」を5月4日に先行配信
dooooが延期していた2ndアルバム「COLORFUL」を5/11(水)にリリースする。
前アルバムから4年ぶりとなる本作は、BIM、VaVa、JUBEE、in-d、鎮座DOPENESS、dodo、MonyHorse、MUDなど様々なラッパーが参加しており、彩り豊かでバラエティに富んだ内容となっている。
また、5/4(水)にVaVaを迎えた新曲「キニスンナ」が先行配信される。
リリース情報
5/4 (水) 先行シングル :「キニスンナ (feat. VaVa)」 配信URL:https://809.lnk.to/doooo_Kinisunna 5/11(水)2ndアルバム 「COLORFUL」 Pre-Add, Pre-save link: https://809.lnk.to/doooo_COLORFUL_-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
中森明菜デビュー40周年!デビュー記念日の7月1日にアルバム『プロローグ<序章>』他全3作を全曲オリジナル・カラオケ付きで再発
1982年5月1日、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」というキャッチフレーズで中森明菜が「スローモーション」でシングル・レコード・デビューして、今年で記念すべき40周年デビュー記念日の2022年5月1日に『「スローモーション」&「はじめまして」BOX(7inchピクチャー・レコード+Blu-ray)』を完全生産限定でリリースするも、発売前から予約殺到で即完売状態となっている。
そして早くも本日、デビュー40周年記念第三弾リリースとして、デビュー・アルバム『プロローグ<序章> AKINA NAKAMORI FIRST』、2ndアルバム『バリエーション<変奏曲> AKINA NAKAMORI SECOND』、1stミニアルバム『Seventeen』のリリースが7月1日に決定した。
今回の再発にあたり、ライヴ・アルバム『AKINA EAST LIVE INDEX-XXIII』同様、高音質「2022ラッカーマスターサウンド」を採用している。しかも、ファン垂涎の、史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2022リマスター)付きでリリースするとのことで、オリジナル・アルバムに関しては2枚組でのリリースとなる。
また、解説は40年前の中森明菜初代ディレクター&プロデューサーの島田雄三氏が執筆。2ndアルバム『バリエーション<変奏曲> AKINA NAKAMORI SECOND』には、ボーナス・トラックとして、2ndシングル「少女A」のカップリング曲「夢判断」(アルバム未収録曲)を収録。そして封入特典も復刻しており、デビュー・アルバム『プロローグ<序章> AKINA NAKAMORI FIRST』には、「豪華歌詩カード&ミニポスター」が復刻封入される見込みだ。
2ndアルバム『バリエーション<変奏曲> AKINA NAKAMORI SECOND』にも「ミニポスター」を復刻封入。更に、オリジナル発売当時、カセットテープのみに封入されていた「両面フォトカード」(『プロローグ<序章>』:1枚、『バリエーション<変奏曲>』:3枚セット)を復刻し、各初回プレス分のみ封入。これまでの再発史の中でも、最強の仕上がりとなっているのは間違いない作品だ。
今後、ワーナーミュージック・ジャパンでは、中森明菜が残した全てのオリジナル・アルバム(14作品)、ベスト・アルバム(4作品)、及び、ミニアルバム(5作品)を、今後約2年に渡り発売順にリリース予定であり、次の発表を心待ちにして欲しい。
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
K-POPボーイズグループ・OnlyOneOf(オンリーワンオブ)、日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」ティザー映像を公開!
K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)の5月18日に発売となる日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」のティザー映像が公開となった。
OnlyOneOfはキュビン、リエ、ユジョン、ジュンジ、ミル、ナインの6人のメンバーで構成され、OnlyOneOfというグループ名には“誰かのただ1つ” というメンバーの中に必ず推しが見つかるという意味が込められ、ダンススキルに定評があり男性的な色気と柔らかく繊細な魅力を持ち合わせている。
「suit dance」はモダンでレトロなサウンドに、ジャケットとハンカチをモチーフとしたダンスとメロディアスで大人の愛を表現したミディアムナンバー。5月1日からは「suit dance(Japanese ver.)」の先行配信が決定し、各音楽配信サイトでデジタルキャンペーンもスタートする。詳細は下記をチェックしてほしい。
5月2日(月)には、彼らの日本デビューライブ「OnlyOneOf First Japan Live 2022」がZepp DiverCityTOKYOにて開催される。
■ OnlyOneOf「suit dance(Japanese ver.)」ティザー映像
ライブ情報
「OnlyOneOf First Japan Live 2022」 【公演概要】 ■ 会場:Zepp DiverCityTOKYO ■ 日程:2022年5月2日(月) 【1部】開場13:00 開演14:00 【2部】開場18:00 開演19:00 ■ チケット代金 ¥7,800 (※2部のみオンライン配信チケットあり¥3,800) チケット販売中 【問い合わせ】 OnlyOneOf JAPAN OFFICIAL SITE: https://onlyoneofofficial.jp/-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
「ずっとずっとこの瞬間を君と生きよう」。吉村たくみ(TAKUMI)、1stワンマン公演の場で一緒に未来へ歩こうねと呼びかける
Candy Boy/SUPER FANTASYのメンバーとして、活動。Zepp Diver Cityでのワンマン公演も経験したSUPER FANTASYではメインヴォーカリストとして活動をしていたTAKUMIこと吉村たくみ。
2022年3月末日を持ってSUPER FANTASYを卒業。4月1日より、吉村たくみ(TAKUMI)としてソロ活動をスタートさせた。彼の記念すべきデビュー公演「吉村たくみ(TAKUMI) 1st One Man Show『Re:START』」が、4月27日(水)に下北沢Shangri-Laで行われた。
吉村たくみにとってグループ卒業後初めてとなるライブは、カバー曲を中心にセットリストを組み立てていた。選んだのが女性ヴォーカル曲中心というのも特色だが、選んだ理由が、それぞれの歌詞に込めた想いが今の吉村たくみ自身や、これから彼が求め、目指したい道筋や心情と重なることから。
吉村たくみを紹介する場合、卓越した歌唱力や華やかなダンスパフォーマンスをクローズアップしがちだが、以前も、今も、彼は「想いを届ける」ことを何よりも大切にしている。
とくに吉村たくみという一人のアーティストとして表現の道を選んだ今、「今の自分はこういう気持ちでここに立ち、こんな想いを胸に未来へ踏み出そうとしている」「支えてくれるファンたちに、こういう気持ち抱いている」という、今現在の心境を彼はファンたちにしっかり伝えたかった。そのために、ライブという想いをダイクレトに届ける場を、いち早く用意した背景も先にお伝えしたい。
美しい旋律を重ねあわせたハートフルな演出も...
まさに、新たな道へ踏み出す今の気持ちやファンたちへの想いも詰め込んだのが、ライブの終盤で歌ったバラードのオリジナル楽曲『my doll my love』だった。この曲では、動画撮影もOK。その言葉を聞き、多くのファンたちが急いでスマホをステージに向かって掲げだしたのも、なかなかの光景だった。SNS上にアップしている方々もいるので、ぜひ探して、見ていただきたい。 『my doll my love』は、美しい旋律を重ねあわせたハートフルなバラードソング。吉村たくみは、どんなときにも支え続けてくれた愛しいファンたちへ向け「そっとそっと側に居てよ」「ただただ時を歩もう」「ずっとずっとこの瞬間(とき)を生きよう」と歌いながら、一緒に夢追いかける道を歩もうと呼びかけてきた。歌詞には、ときに後ろ向きの気持ちへ陥ったときの心境も記してある。ただ盲目的に光を求めるのではなく、苦悩や悲しみを乗り越えたからこそ、前を向けた今の自分の心境を記している。『my doll my love』は、これから未来へ向かって歩みだす彼へ寄り添い続けてくれたファンたちへの感謝の想いや、これからも一緒に未来へ歩み続けてほしい想いも記してある。まさに吉村たくみの原点となる歌であり、これからも歌い続けていけば、彼自身が歩むたびに原点となる気持ちを思い返せる歌になりそうだ。 この日のライブを通して改めて感じたのが、吉村たくみの表現力の高さであり、歌い手としての存在感だ。この日のライブで吉村たくみは、2人のダンサーをパートナーにパフォーマンス。自身も躍れるとはいえ、ヴォーカリストに徹していた。だからこそ、彼自身の伸びのある腰音から、色気のある低音域系の歌声の魅力を味わうことが出来た。 嬉しかったのが、1曲の中、流れるように音域を上下しながら、聞き手のハートに心地よく歌声を響かせたこと。何よりも印象深かったのが、圧の強い歌声だ。歌詞に記された感情の揺れに合わせ、吉村たくみ自身の歌声も綺麗にシンクロ。気持ちの切なさや高ぶりに合わせた歌声の圧を巧みにコントロールしていたところにある。だから、吉村たくみの歌声に心吸い寄せられれば、共に気持ち揺さぶられるまま、彼の歌声に想いを重ねずにいれなかった。 加えてこの日は、カバー曲が中心。オリジナル曲を吉村たくみ流のアレンジするのはもちろん。カバージージョンを、さらに吉村たくみ流にカバーアレンジし、より進化させる演出も見せていた。 MCでは、ここに至るまでの短い期間の中、この日のパフォーマンスが生まれるまでにどんな過酷なことを乗り越えてきたのかを、2人のダンサーも交え、3人で語り合っていた。少しぐたぐたなやりとりも含め、苦労や苦悩も、乗り越えた今、楽しい思い出話にしていける。そんな仲間たちとの関係性も、このライブを彩る魅力だ。他にもこの日は.弟のJUNを迎えての兄弟デュエットも披露。兄弟だからこその息のあった?ハーモニーも、嬉しい聞きどころになっていた。 次に吉村たくみのライブへじっくり触れる機会になるのは、8月27日、誕生日当日に行う生誕祭になる。そのときには、彼のダンススキルも活かしたダンサブルな楽曲の披露も予定している。他にも、どんな楽曲を披露してくれるのか、吉村たくみの誕生日のお祝いも含め、次の出会いの場を楽しみ にしていたい。イベント情報
生誕ライブ決定 8月27日(土)王子BASEMENT MONSTAR イベント出演決定 「堀海登 Birthday Event 2022」 〜Amaryllis〜 5月29日(日) ガムランボール新宿7階 1部:13:30 / 14:00 2部:16:30 / 17:00 https://t.livepocket.jp/e/kaitohoribirthdayevent2022その他 ライブ情報
5月1日(日)みなとみらい日本丸メモリアルパーク 5月3日(火・祝)みなとみらい日本丸メモリアルパーク 5月9日(月)渋谷チェルシーホテル 5月16日(月)渋谷チェルシーホテル -- メディア運営:Evening Music Records Inc.にしな、新曲「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」MUSIC VIDEO公開!
にしなが4月20日(水)に配信開始した新曲「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」のMusic Videoを公開した。
今回公開されたMusic Videoは、渡邉直氏が監督。
「異界に迷い込まず、弄ばれず、ズカズカとバカンスしにいったらこんな感じかなぁと考えて作りました。三途の川ではギリギリ電波が通じるのでYouTubeが見られるようです。俗世に飽きたら鳥居の真ん中をくぐって見てください。」...という監督からのコメントの通り、不思議で変だけどやみつきになる、この楽曲の雰囲気や世界観が落とし込まれ、これまでに公開してきたビデオとは一味違う作品に仕上がっている。
「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」は、2022年7⽉27日(水)にリリースされるニューアルバム「1999」(読み:ナインティーンナインティナイン)に収録される。6月30日までに対象ショップでアルバムを予約すると、店頭予約では直筆サイン入りB2サイズポスター・ECサイトではステッカーがもらえる早期予約施策も実施中。
YouTube動画:
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
POP ART TOWN、デジタルシングル「Fanfare」をリリース。試聴トレイラーも公開。
POP ART TOWNがデジタルシングル「Fanfare」をリリースした。
大阪発のポップスバンドPOP ART TOWN。これまで発表の楽曲は各配信サービスにて軒並みプレイリストインし、Voのなるおさやか、Gtのこーやの2名によるソングライティングによって描かれるカラフルな楽曲は幅広い年代に支持され次世代のポップスバンドとしての存在感を見せている。
今年2月にリリースしたシングル「ジャネーの法則」より約2ヵ月のスパンで発表された本作「Fanfare」は、感動の瞬間とそこから必ず訪れる別れの感情の交差をあらわした希望の楽曲に仕上がっている。
● POP ART TOWN「Fanfare」Trailer
https://youtu.be/1wlFogBW4r8
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
寺嶋由芙、推しのポムポムプリンと共演した夢のサンリオピューロランドライブの一部を、YouTubeにて公開
ソロアイドル・寺嶋由芙が、4月2日にサンリオピューロランド・フェアリーランドシアターにて開催したスペシャルライブ。こちらのライブより、「ラブ*ソング」の映像が、サンリオピューロランド公式YouTubeチャンネルにて公開された。
「ラブ*ソング」は、芸能界イチのポムポムプリン好き“ポムバサダー”を自称してきた寺嶋由芙が、ポムポムプリンとコラボした新曲。スペシャルな会場での、推しとの絶妙なコンビネーションによるパフォーマンスは必見だ。
また、こちらのライブは2部制にて行われたが、第1部のライブ全編を、GW期間限定でzaikoにて有料配信することが決定。ポムポムプリン直伝の「ラブ*ソング」振付講座の他、ハンギョドンとのコラボライブなど、特別な映像となっている。
そのほかにもオフィシャルオンラインショップでは、ポムポムプリンとのコラボグッズが販売中なので、ぜひチェックしてほしい。
「ラブ*ソング」ライブ映像
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メディア運営:Evening Music Records Inc.
水曜日のカンパネラ、新体制後初のDigital EP「ネオン」5月25日にリリース決定!リード曲「織姫」も先行配信開始。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
水曜日のカンパネラ、新体制後初のDigital EP「ネオン」5月25日にリリース決定!リード曲「織姫」も先行配信開始。
昨年9月に主演・歌唱担当のコムアイが脱退し、2代目主演・歌唱担当の詩羽(うたは)が新メンバーとして加入した水曜日のカンパネラ。昨年10月にリリースした新体制後初の「アリス/バッキンガム」をリリース、第二弾シングルとして今年2月25日には「招き猫/エジソン」を発表し、それに続く第三弾として詩羽体制後初となるEP作品「ネオン」を5月25日にリリースすることが発表となり、リード曲「織姫」が4月27日より先行配信開始、ミュージック・ビデオも公開された。
Digital EP「ネオン」は「アリス」「バッキンガム」「招き猫」「エジソン」の既発曲と...