業界注目の若手アーティストyonkeyが、新曲で日米コラボ!新曲「Haunter (feat. Ace Hashimoto)」をリリース!MVも同時公開
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティスト「yonkey(読み:ヨンキー)」が、USラッパー「Ace Hashimoto」をフィーチャリングに迎えた2ndシングル『Haunter (feat. Ace Hashimoto)』を2月19日にリリース、同時にミュージックビデオを公開することを、お知らせいたします。
■楽曲URL: https://lin.ee/2u5Uviy/lnms(LINE MUSICにて2月19日(水)0時より先行配信開始)
■ミュージックビデオURL:https://youtu.be/w15q4CbQPS0
◆最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPを組み合わせた22歳のトラックメイカー
「yonkey」は、最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPのエッジを組み合わせたプロデュースワークが注目を集めている22歳のトラックメイカー。自身がフロントマンを務めるバンド「Klang Ruler」のYouTubeチャンネルでは、熱狂的なフォロワーも多く、2ヶ月で50万回再生を超える楽曲もあり、10代~20代前半の音楽ファンを中心にコミュニティを拡げている。
1 stシングル『ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)』では、Tempalayのメンバーとしても活躍する「AAAMYYY」を迎え、失恋をテーマにしたダークな一面をもつ楽曲に、AAAMYYYの透明感あるアンニュイなボーカルとyonkeyの明るいサウンドが独特な陰影を生み出す楽曲で話題に。
今回のリリースでは、Tyler, the Creatorらと並び Odd Futureのメンバーでもある、「Ace Hashimoto」(Brandun DeShay)をフィーチャリングボーカリストに迎えた2ndシングル『Haunter(feat. Ace Hashimoto)』が本日LINE RECORDSより先行リリース。海を隔てて、お互いの実力を認め合うミュージシャン2人の思いが結実したコラボとなりました。東京のyonkeyが作曲、トラックメイキングを、シカゴのAce Hashimotoが作詞、ボーカルを手掛け、メロディ、サウンド、アレンジでのブラッシュアップを重ねて『Haunter(feat. Ace Hashimoto)』が完成しました。
全編英語のリリックには、ことわざが織り交ぜられていたり、日本好きと知られるAce Hashimotoらしいワードセンスたっぷり。Ace Hashimotoのリズミカルなフローもさることながら、ポップサウンドに昇華したyonkeyの絶妙なサウンドメイキングをお楽しみください。
◆アーティストコメントはこちら
◆yonkey
yonkeyとしての第二弾楽曲は、Ace Hashimotoに参加してもらいました。
Aceのドープな歌声をベースに、グローバルで人気のlofi hip hopのサウンドを意識しながら作りました。
とても自信のある作品になったので是非チェックしてみてください!
◆Ace Hashimoto
(原文)
Working on "Haunter" was such a fun song. Usually, I work with the artist or producer in the same room but this experience was even more unique because yonkey and I didnt talk at all! With the help of his manager, we would send messages and ideas to each other through him. I was introduced to yonkey's music through my good friend Moe Shop and the manager while visiting Chicago. I was looking forward to working with more Japanese musicians since I moved from Tokyo in 2017. It has been difficult to do this while living in the U.S, so this was a special opportunity for me. yonkey is a very talented and special producer and I hope we can do more songs together in the future. My dream is to perform this song with him and my friend Moe Shop someday in Japan. It would be nice to bring everything full circle!
(和訳)
『Haunter』の制作はめちゃくちゃ楽しかったよ。普段はアーティストやプロデューサーと同じ部屋で会話をしながら制作するけど、今回は彼のマネージャーに間に入ってもらってアイディアのやり取りをメッセージしてyonkeyとは直接話さないで制作した曲になって今までにないユニークな経験になった。yonkeyの曲を知ったきっかけは、シカゴにいる時に友達のMoe Shopとマネージャーに教えてもらって、日本に2017年に来てから、もっと日本のミュージシャンと一緒に働きたいと思ってたから、海外に住んでる時には難しかった日本人と一緒に楽曲を制作するという経験が出来ることは、俺にとって特別な経験になったよ。yonkeyは、素晴らしい才能があるプロデューサーで、もっと一緒に楽曲を作っていきたいね。この楽曲『Haunter』をyonkeyとMoe Shopといつか日本でパフォーマンスできたら最高だね。
◆yonkey(読み方:ヨンキー)
1997年生まれ、22歳のトラックメイカー、シンガー。
幼少からクラシック音楽に触れ、ピアノ演奏を始める。高校で自身がフロントマンを務めるバンド「Klang Ruler」を結成。ライブ活動に加え、YouTubeなどに自身が映像ディレクションするMVを次々に発表。
18歳でSkrillexやZEDDなどのEDMシーンに感銘を受け、トラックメイキングに没頭。間もなくシンガー、ラッパーらのプロデュースを始め、現在は、BADHOPの弟分である「Snozzz」のプロデュース・トラックメイキングをすべて任され、chelmicoによる「爽健美茶のラップ」のyonkey Remixが話題となっている。
2018年7月に行われた「ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018」では、LINE RECORDS賞を受賞し、2019年7月3日には、LINE RECORDSから、シングル「ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)」でデビュー。
*公式Twitter:@yonkey5330< https://twitter.com/yonkey5330 >
*公式Instagram:@yonkey5330< https://www.instagram.com/yonkey5330/?hl=ja >
*LINE公式アカウント:@yonkey<友だち追加:https://line.me/R/ti/p/%40yonkey>
yonkey「ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)」(作詞作曲:yonkey/編曲:yonkey )
2019年7月3日配信 / LINE RECORDS
楽曲URL: https://lin.ee/1TgIqOT/lnms
◆Ace Hashimoto
シカゴ出身。SZA、Mac Miller、Chance the Rapperを始めとするアーティストのプロデュース、
また、シンガー/ラッパーとしてMoe Shopの楽曲にフィーチャリングするなど、活躍の場を拡げている。
【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
URL:https://linerecords.me/
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「FUJI & SUN ‘20」第2弾出演アーティスト発表!
富士の麓、静岡県富士市・富士山こどもの国で5月16日(土)と17日(日)の2日間開催されるキャンプフェス「 FUJI & SUN ‘20 」の第二弾出演者が発表された。
今回も富士山の麓でこそ聞きたい個性的なラインナップが解禁。日本からは、ハンバート ハンバート、VIDEOTAPEMUSIC [DJ SET]、フジファブリック、 YAKUSHIMA TREASURE (水曜日のカンパネラ×オオルタイチ) 、U-zhaan、また、台湾からは林以樂(リン・イーラー)と、計6組が決定。第一弾とあわせて総勢18組が解禁となっている。
また、今年から新しくできたキャンプサイト、”手ぶらでキャンピングカーサイト presented by 「Renoca by FLEX」×「Coleman」”の販売が2月29日(土)10:00〜の一般発売で販売されることも決定。他にも、あらゆるニーズにこたえる多種多様なキャンプサイトが提供されており、全てのサイトで火器使用OK(直火禁止)なので、チェックをお忘れなく。
そして、お得な早割入場券は2月25日(火)23:59まで販売。まもなく終了となるので、お早めに。
◆FUJI & SUN ‘20のイベント内容はこちら
【公演概要】
■公演名
FUJI & SUN ‘20
■日程
2020年5月16日(土)、17日(日)
■時間
16日(土)9:00 OPEN 10:00 START
17日(日)8:00 OPEN 9:00 START
■会場
富士山こどもの国(静岡県富士市桑崎1015)
■出演
【MUSIC】悪魔の沼 / 安藤裕子 / KIRINJI / くるり / 小林うてな / COMPUMA / 寺尾紗穂 / TENDRE / NUUAMM (青葉市子 / マヒトゥ・ザ・ピーポー) / ハンバート ハンバート / VIDEOTAPEMUSIC [DJ SET] / フジファブリック / 森山直太朗 / 民謡クルセイダーズ / YAKUSHIMA TREASURE (水曜日のカンパネラ×オオルタイチ) / U-zhaan / 林以樂 (リン・イーラー) / 林立夫 with 大貫妙子
【ACTIVITY】人力チャレンジ応援部
■チケット
早割2日通し入場券 13,500円
早割1日入場券(土、日) 7,000円
駐車券 3,000~7,000円
キャンプ券 4,000円~4,500円
延泊プラン、手ぶらでキャンプサイト、オートキャンプサイト 他詳細はオフィシャルサイトまで
主催:FUJI & SUN ‘20実行委員会(WOWOW / 静岡新聞社・静岡放送 / 日本テレビ / infusiondesign)
■特別協賛:NEC
■協賛:コールマン ジャパン / BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS / FLEX
■特別協力:富士市 / 富士山こどもの国
■協力:富士山観光交流ビューロー / 富士市ホテル旅館業組合 / 富士商工会議所 / 富士市商工会 /カーツメディアコミュニケーション(KMC) / GoodSound P.A.works / JTB / 静岡県タクシー協会 富士・富士宮支部 / 人力チャレンジ応援部 / SWEN / SPACE SAFARI / Bird -old pizza house- / フジイベントボランティアネットワークFEVN / FUJI映画館復活プロジェクト / 富士急静岡バス / 富士急トラベル / 富士急バス / 富士パークホテル / 富知六所浅間神社 /FRUE / B.O.N / 吉原祇園祭 / 吉原山妙祥寺 / 吉原寺音祭 / LUMBER YARD
■後援:静岡県 / 静岡県観光協会 / 日本富士山協会 / 富士ニュース社 / 岳南朝日新聞社 / Radio f
■企画制作:WOWOW / infusiondesign
■運営:infusiondesign
【チケット発売スケジュール】
■2次先行受付:2/19(水)12:00 ~2/25(火)23:59
■一般発売:2/29(土) 10:00~
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乃木坂46 4期生全員がドラマ初出演!直木賞を受賞し、 累計100万部を突破したベストセラー作家が描く「サムのこと」と「猿に会う」の2作品とは…
今回、映像化するのは西加奈子の初期の短編「サムのこと」と「猿に会う」の2作品。
著者の西加奈子は、2015年に「サラバ!」で直木賞を受賞し、累計100万部を突破したベストセラー作家。さらに、これまで西加奈子さんご自身の作品でドラマ化されたのは本作が初となる貴重な作品だ。
ドラマ化する「サムのこと」「猿に会う」の両作品に共通するテーマは、「青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望」となっている。このテーマを描くにあたり、日本を代表するアイドルグループにおいて大きなプレッシャーを受けながらもアイドルという立場で青春時代を贈り、今後、更なる躍進が期待されている乃木坂46の4期生に出演を打診し、企画が実現したという。
また、彼女たちにとっても本作がドラマ初出演となり、「サムのこと」では遠藤さくら、「猿に会う」では賀来遥香が共にドラマ初主演を務める。
どちらの作品も普段のメンバーからはとても想像できない異色なキャラクターを演じており、この作品でしか見ることの出来ないメンバーたちの意外な一面や、本格演技初挑戦という本作に体当たりで挑むメンバーたちの迫真の演技が見どころです。
◆両作品には名だたる監督を起用!dTV会員だけのイベントも!
「サムのこと」の監督には、映画『重力ピエロ』『見えない目撃者』など数多くの作品を手掛ける<森淳一>、「猿に会う」の監督には乃木坂46をはじめ、ゆず、Mr.Childrenなど300組以上のMVやコンサート映像を手掛け、乃木坂46ファンからの支持も厚い高橋栄樹をそれぞれ起用している。また、乃木坂46の世界観をそのままに、西加奈子が描く繊細でありながら生きる希望を描いた本作を活写しているとのこと。
さらに、dTVでは、本作の配信を記念して3月17日(火)には東京都内で「サムのこと」「猿に会う」配信記念イベントを開催予定とのこと。詳しくは、番組公式サイトに情報が掲載されているので、気になる方は要チェックだ。
・番組公式サイト: https://nogizaka46.dtv.jp/
そして、現在dTVでは、乃木坂46が出演している、「あさひなぐ」、「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」、「コープスパーティー」なども配信中。dTV会員だけにしか見ることの出来ない、乃木坂46の姿にどっぷり楽しめること間違いなしだ。
<『サムのこと』『猿に会う』番組公式サイト>
https://nogizaka46.dtv.jp
<『サムのこと』『猿に会う』番組公式Twitter>
https://twitter.com/dtv_nogizaka46
◆番組の詳細情報はこちら
■■■■ 『サムのこと』 ■■■■
【番組概要】
『サムのこと』
<配信日時>2020年3月20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)
<配信話数>全4話 (各話 約20分)
<出演>遠藤さくら、早川聖来、田村真佑、掛橋沙耶香、金川紗耶、筒井あやめ、矢久保美緒 ほか
<原作>「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
<監督>森淳一
<脚本>三嶋龍朗
<チーフプロデューサー>上田徳浩
<プロデュース>鈴木健太郎、備前島幹人
<プロデューサー>龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
<協力>秋元康
(c)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送
<ストーリー>
アリ、キム、モモ、スミ、サムは元アイドルグループ。
パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。
解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。
アイドルだった10代のころのように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、
彼女との思い出を語りだす。
しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、
家族構成さえも知らなかった。
サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。
思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、
事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く。
■■■■ 『猿に会う』 ■■■■
『猿に会う』
<配信日時>2020年4月予定
<配信話数>全4話 (各話 約20分)
<出演>賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜、北川悠理 ほか
<原作>「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
<監督>高橋栄樹
<脚本>穐山茉由
<チーフプロデューサー>上田徳浩
<プロデュース>鈴木健太郎、備前島幹人
<プロデューサー>龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
<協力>秋元康
(c)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送
<ストーリー>
まこ、きよ、さつきの3人は教室の少し端っこにいるような仲良し女子大生3人組。
皆実家暮らしで同じ大学に通って同じサークルに所属している。
きよは、昔から何でも四捨五入するのがクセ。中学の頃からさつきは、きよの後ろにいつもくっついて歩いていた。
まこはリア充の妹のぞみに対する劣等感がある。
そんな3人がさつき提案で冬休みに日光東照宮に行くことになる。
東照宮には日本有数のパワースポットがあり、恋愛にご利益があるのだという。
しかし、まことさつきは年齢=彼氏いない歴だが、きよは既に恋愛経験済み。
そんな中はじまる旅の道中で出会う占い師アキラ。テレビが伝える殺人事件の犯人逃亡のニュース。
果たして3人は日光の地へ無事にたどり着くことができるのか。
※ 先日発表した乃木坂46 4期生新メンバーは本作(「サムのこと」「猿に会う」)には参加しておりません。
月額500円(税抜)初回31日間無料!!
dTV WEBサイト( https://video.dmkt-sp.jp )から会員登録できます。
※ 追加課金等無しで見られます。
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※ 本作品の配信情報は、2020年2月22日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。
Green Day追加来日公演の対バンが発表!Green Day直々のブッキングも…!?
3月に来日公演を行うパンク界のレジェンド的存在感をはなつロックバンド・Green Day、彼らの来日公演でサポートアクトを務めるアーティストが発表された。
出演するのは3組で、04 Limited Sazabys、Blue Encount、EASTBAYである。04 Limited SazabysとBlue Encountは言わずもがな、人気の大型フェスの常連組でありライブを見たことがあり、名前を知っている人は多いであろう。
そしてEASTBAYであるが、彼らは上述したアーティストに比べたらまだ無名のアーティストであり、出演発表に困惑した方も多いであろうことが予想される。実はこのバンド、Green Dayのボーカル、ビリー・ジョー・アームストロングが直々に指名したのだという。なんと夢のある話であろうか、当日の彼らのライブがとても楽しみである。
◆パンクは人気ジャンル?それともGreen Dayが人気なのか。
今は本当にいろんな音楽が流行っている。バンドといえば今ではKing gnu、official髭男dismなど、いわゆるJ-POPのようなものから、歌もの、King gnuに関してはミクスチャーロックであるなど、人気のジャンル幅広い。
その中で今回のGreen Dayのようなパンクはどうであろうか、今ではWANIMAだったり、上述した04 Limited Sazabysのようなメロコア、及びはポップパンクといったジャンルの音楽はメインストリームではやっているが、Green Dayのような本格的なパンクバンドはなかなか表には出てこない印象がある。
それでもGreen Dayが日本でライブをするとなればチケットの申し込みは殺到、変わらない人気を見せる彼らはまさにパンク界のレジェンドといって良いであろう。
最も現在は新型コロナウイルスの影響により、来日公演を中止している例も出てきており、何事もなくイベントが開催されることを望むばかりである。
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運営:Evening Music Records株式会社
音楽配信売り上げ6年連続アップ。定着するストリーミングに今後も注目。
音楽配信売り上げ6年連続アップ。定着するストリーミングに今後も注目。
今やApple MusicやSpotifyなどでに代表されるサブスクリプションサービスはメジャーなものとなっており、多くの人の間で定着するものとなりつつある。まさに”サブスク時代”が訪れているといって良いだろう。 そんなサブスクリプションサービスだが、実は日本においては他国と比べて定着するのが遅かった。それこそ、日本ではまだまだCDの売り上げもある、iTunesなどのダウンロードコンテンツの存在もあり、サブスクリプションサービスだけが独走しているという状態ではないのが現状だ。 とはいえサブスクリプションサービスは着々とその売り上げ、市場規模を広げてきており2019年度は前年比と比べて133%増加の465億円という数字を叩き出している。サブスクリプションサービスが定着していることを証明するのには十分な数字であろう。 気になる今後、サブスクは最強であり続けるのか!? サブスクリプションサービスの良いところは何と言ってもその手軽さであろう。月額制であり何曲聞いても月々1000以下、登録すればその媒体に数え切れないほどの曲が収容されることになり、それぞれの曲にも画面を少しタッチするだけでアクセスできる。これ以上の手軽さはないであろう。Perfume メジャーデビュー15周年を記念し、ベストアルバムを引っ提げて、4大ドームツアーを開催!その東京ドームの模様をWOWOWで放送!
2020年に結成20周年、メジャーデビュー15周年という節目の年を迎えたPerfume。2019年9月にリリースしたベストアルバム『Perfume The Best“P Cubed”』は発売初週だけで約10万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。「アルバム通算1位獲得作品数」で女性グループ歴代1位タイの8作目を記録した。
そんなヒットアルバムを携え2月に展開されるのが「Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome」だ。今回、WOWOWでは4つの会場で7公演開催されるドームツアーから、東京ドームで行なわれるライブの模様を放送する。
音と光とパフォーマンスが融合する一大スペクタクル。ベストアルバムから選曲されたPerfumeのアニバーサリーイヤーの集大成が、観る者を夢の世界へと誘う。
【番組情報】
Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome
3月29日(日)夜8:00 [WOWOWプライム]
収録日:2020年2月25、26日
収録場所:東京 東京ドーム
<特集>
Perfume 結成20年&メジャーデビュー15周年 WOWOWスペシャル
・Perfume Video Clip Collection 3月27日(金)午後2:30 [WOWOWライブ]
メジャーデビュー15周年イヤーを迎えたPerfume。彼女たちのこれまでのビデオクリップを一挙放送!
圧倒的なダンススキルの高さに加え、抜群のチームワークを誇るPerfume。メジャーデビュー15周年イヤーを迎え、さらなる進化を続ける彼女たちがこれまで公開しているミュージックビデオを、一挙放送する特別番組を放送する。彼女たちの代名詞的なナンバーとして愛されている「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」、ドラマや映画に起用された名曲「TOKYO GIRL」「FLASH」など、そして一度聞けば口ずさんでしまうこと間違いない数々のヒット曲、さらには最新曲までお届けしてしまう見応え満点のプログラムだ。その高い音楽性と、彼女たちの魅力が凝縮された完全保存版のビデオクリップは必見!
・Perfume LIVE @東京ドーム 「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 4月放送予定
2010年の結成10周年、メジャーデビュー5周年のPerfumeが夢の舞台・東京ドームへ。時代が選んだ屈指のポップアイコンが魅せた1日限りのライブの模様を放送。
収録日:2010年11月3日
収録場所:東京 東京ドーム
・Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「LIVE 3:5:6:9」 5月放送予定
2015年に結成15周年、メジャーデビュー10周年というアニバーサリーイヤーを迎えたPerfume。アニバーサリーならではのステージを見せてくれた公演を放送。
・Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」 6月放送予定
2018年8月にオリジナルアルバム『Future Pop』をリリースしたPerfume。このアルバムを携えた全国ツアーより、12月の横浜アリーナ公演を放送。
収録日:2018年12月12日
収録場所:神奈川 横浜アリーナ
【番組サイト】
https://www.wowow.co.jp/perfume/
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鈴村健一、アニメ『鬼滅の刃』制作Pとの対談が実現!鈴村健一×アニプレックス・高橋祐馬『鬼滅の刃』対談『ONE MORNING』
TOKYO FMとJFN全国38局で放送中の、人気声優・鈴村健一とハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめる平日の朝のニュースワイド番組『ONE MORNING』(月~金 6:00~9:00 生放送 /一部東京ローカル)では、2月17日(月)~2月20日(木)の4日間、アニメ『鬼滅の刃』を特集します。アニメのプロデューサーをつとめたアニメ制作会社アニプレックスの高橋祐馬を迎え、鈴村健一との対談で制作現場の様子やプロデューサー視点でのお話を伺います。さらに、作品の大ファンでもあるアーティスト・鈴木愛理がファン目線から作品の魅力を語る企画も放送します。
また、特集企画の翌週24日(月)は『鬼滅の刃』で我妻善逸(あがつまぜんいつ)役を演じた声優・下野紘が鈴村健一に代わり、代演パーソナリティをつとめます。
◆社会現象となったアニメ『鬼滅の刃』
2019年4月~9月クールに2期連続放送で話題と呼び、社会現象となったアニメ『鬼滅の刃』は、週刊少年ジャンプ連載のマンガが原作で、鬼に家族を殺された主人公竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼に変貌してしまった妹を人間に戻すために数々の死闘を繰り広げていく作品です。放送後も大きな反響を呼び、年末には「Yahoo!検索大賞2019 アニメ部門賞」を受賞し、また「第70回NHK紅白歌合戦」では、アニメのオープニング曲『紅蓮華』を歌っていたLiSAが初出場を果たし、アニメ映像をバックに歌唱をするなど、アニメファンをはじめ多くの人に注目されました。
そこで、『ONE MORNING』では2月17日(月)~20日(木)の4日間、本作の特集企画を展開します。『鬼滅の刃』を制作したアニプレックスの担当プロデューサー・高橋祐馬を迎えて、制作現場の様子を振り返ったり、プロデューサーから見た鈴村さんの姿、作品との関わり方について、作品内で伊黒小芭内(いぐろおばない)役を演じた番組パーソナリティ・鈴村健一との対談形式でお届けします。アニプレックスの名物宣伝プロデューサーでもあった高橋が今作にどんな思いで向き合っていたか、制作プロデューサー視点からのアニメへの思いが聴けるかもしれません。さらに、作品の大ファンでもあるアーティストの鈴木愛理も、ファン目線から見た『鬼滅の刃』を語る企画も放送します。本作をきっかけにアニメ好きになったという鈴木が思う、『鬼滅の刃』の魅力とは?
また、特集の翌週24日(月)はアニメで我妻善逸(あがつまぜんいつ)役を演じた声優・下野紘が鈴村健一に代わり、代演パーソナリティをつとめます。こちらもご期待ください。
◆番組概要
◇ タイトル: ONE MORNING
◇ 放送日時: 毎週月~金6:00-9:00放送
◇ 放送局 : TOKYO FM / JFN全国38局ネット (一部東京ローカルあり)
◇ 出演者 : 鈴村健一、ハードキャッスル エリザベス
◇ 番組ホームページ: https://www.tfm.co.jp/one
◇ 番組概要:リスナー(生活者)のライフスタイルが多様になる中、リスナーそれぞれが迎える朝に新しい一つの価値観を提案しシェアしていくモーニングプラグラム。金曜日は、夜の10代向け番組『SCHOOL OF LOCK!』初代校長でもある、俳優・山崎樹範がパーソナリティを務める「ONE MORNING FRIDAY」を放送中
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ストームジー、来日公演の延期が決定。他の公演は大丈夫か?
イギリス出身のラッパー、ストームジーが3月に開催予定であった来日公演を延期とすることを発表している。公式発表ではアーティストの都合による延期だとなされているが、おそらく現在流行中の新型肺炎を懸念してのことであろうと予想される。日本公演の他に、シンガポール、マレーシア、ソウルなどのアジア地域の公演を全て延期にするという発表をしている。
ストームジーは今やヒップホップの界隈にとどまらず、世界的にその名を知らしめるビッグアーティストである。彼はグラストンベリーのヘッドライナーの出演経験も果たし、今年はレディングにもヘッドライナーとして出演することが決定している。まさに大物だ。
来日公演はソールドアウトにはなっていなかったものの、多くの人がその日を楽しみにしていたことであろう。日を改めて来日公演を行うときに、ソールドアウトとなっていることを期待したい。
◆春先に集中する注目の来日公演。それらへの開催の危惧は?
ストームジーの来日公演は延期となることが発表されたものの。他の公演はどうなるのであろうか、3月以降も注目の海外アーティストの公演が続々と予定されている。My Chemical Romanceがヘッドライナーとして出演するDownload Japan Festival、これには出演アクトは全部海外アーティストとなっており他にもJimmy Eat World、The Offspringといった人気アーティストが出演する予定である。さらにSlipknotが主催するフェス、Knotfesも多くの海外アーティストが出演する予定である。
他にも多数来日公演を行う予定のアーティストがいるが、いずれも開催の可否に関するアナウンスメントは見受けられないため、予定通りの開催となるのではないかと思われる。事態が1日でも早く回復することを願うばかりだ。
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2020年、FUJI ROCK(フジロック)のヘッドライナーは一体誰だ!?
今年も三日間の開催が発表されている音楽ファンお馴染みの音楽フェス、フジロックのヘッドライナーについて、未だ発表はされていないが例年より発表が少し遅くなっていることから音楽ファンの間でもヘッドライナーを予想し合うなどその注目度は日に日に増している。
フジロックは音楽フェスの顔とも言って良いほど、音楽フェスの代表格である。そうなだけあって、毎年のヘッドライナーも非常に「アツい」ラインナップとなっている。基本的にはロックフェスというような体裁をとっているフジロックだが、出演アーティストの幅は多岐に渡る。2019年のヘッドライナーを見ても、ダンス・テクノといったジャンルのアーティスト、The Chemical Brothers、女性シンガーのSIA、そしてヘッドライナーの中で唯一のロックバンドがThe Cureであった。昨年の例を見てもわかるように、2020年のヘッドライナーもあらゆるジャンルから出演することが想定されている。
私個人の意見、そして理想も含めつつリアルなヘッドライナー予想をして見たいと思う。
◆最有力はRage Against The Machine!?
三日間のうちの一つのヘッドライナーとして予想されている、そして私自身も強く出演を願うのがRage Against The Machineである。彼らは近日活動再開を発表して以降、すでに可なりの数のライブの予定を発表している。アメリカの音楽フェス、コーチェラにもヘッドライナーとして出演する予定である。彼らはこれまでにフジロックに出演した経験もあるため、今年の出演の可能性は十分にあると言って良いのではないか。
最有力的なものとして上のRage Against The Machineを挙げたが、他にも可能性がありそうでかつ出演を願う声が多く上がっているアーティストは多く存在する。最近ニューアルバムをリリースして、それが大好評のTame impala。彼らは昨年のコーチェラにヘッドライナーとして出演。かつて日本のSUMMER SONICに出演したこともあった。
ヒップホップアーティストでは最近突如アルバムをリリースしたEminemも可能性があるのではないか。彼も同じく日本でも人気があり、大変ゆかりのあるアーティストである。ロックバンドではThe Strokes、女性シンガーではTaylor Swift、Ariana Grandeや、この間のグラミー賞で注目を集めたLizzoも考えられる。グラミー4冠を達成した今をときめくBillie Eilishも予想されていたが、9月に横浜アリーナにて単独公演を行うことが発表されているためフジロックへの出演は考えづらいと思われる。
◆筆者の個人的、願望を込めたヘッドライナー予想。
僭越ながら筆者自身も今年のフジロックのヘッドライナーを予想してみた。
・Rage Against The Machine
・FOO FIGHTERS
・Lizzo
以上が筆者の予想する3組のヘッドライナーである。特に新譜も出していないFoo Fightersだが、先日ボーカルのデイブ・クロールが新作のレコーディングを終えたという発表を行なっている。大穴としてのフジロック出演はあり得るのではないか。
だが他にも出演してほしいアーティストはたくさんいるので、せっかくなので羅列しておくこととする。
・Tyler,The Creator
・Taylor Swift
・Pearl Jam
・Of Monsters&Men
・Frank Ocean
・Drake
・Eminem
・Travis Scott
・Metallica
・Ariana Grande
・Kings Of Leon
・Red Hot Chili Peppers
...などなど、挙げきれないほどである。
おそらくヘッドライナーの発表も間近に迫っていると思われるので、じっくり楽しみに待ちたいところである。
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ワーナーミュージックグループが米国証券取引委員会(SEC)へ新規株式公開の登録声明を提出…ビジネスパートナーとしてのレコード会社への方針へ
Warner Music Group Corp.は、2020年2月6日に新規株式公開(IPO)の登録声明を提出した。
Warner Music Groupは、米国証券取引委員会(以下、SEC)に対して登録声明を提出し、新規株式公開(IPO)の準備を進めている。発行株式数や公開価格は未定とのことだが、グローバルレベルでの音楽業界における大きな経済ニュースと言えるトピックスだ。
ワーナーミュージックグループは、世界的なビッグアーティストを多数抱えるグローバルメジャーレコード会社であり、エド・シーランやブルーノ・マーズ等、ビッグアーティストと契約を交わしている。その様なグローバルメジャーレコード会社の新規株式公開(IPO)であるため、音楽業界としての今後の動向を見据えた戦略的ビジネス展開が後ろに控えていることが予測できるだろう。
背景としては、グローバル・メジャーレコード会社3社の中でも業界最大のユニバーサルミュージック・グループが、2019年末に中国のテンセント社が率いる投資グループへ株式の10%を300億ユーロ(約3兆6600億円、約340億ドル)で売却したことが、今回ワーナーミュージックのIPOにも影響したのではないかと推測できる。
◆音楽ストリーミングや新人育成戦略を見据えての動きか...
今回のワーナーミュージックグループのIPOの動きの背景にあるのは、音楽の消費行動自体の変遷も影響していると考えられる。
昨今では大手メジャーレコード会社の各社においても、音楽ストリーミングでの販売及びプロモーション戦略や、今後の業界を牽引していくメジャーアーティストの発掘育成が主な関心どころだ。つまりは、Apple MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスでの音楽消費がメジャーストリーム(主流)となる中で、好んで聴かれるアーティスト像や楽曲の傾向が変わってきており、その流れに合ったアーティストのブランディングや楽曲制作が求められているのだ。
この様な世界的なテクノロジーの流れに音楽制作側がタイムリーに追いついていくためには、自社内でゼロからサービスや開発を手掛けるのでは到底対応することはできず、基本的には買収や企業提携を駆使しながら、新しいアーティストや作品を生み出していくアクションを取らざるを得なくなってくる。このため、世界的なメジャーレコード会社であるワーナーミュージックにおいてもタイムリーに業界のトレンドに追い付いて行くための戦略的なIPOであることは間違いない。
◆世界における成長戦略とは...
さらに、ワーナーミュージックグループが注力している事業領域としては、ストリーミング市場における成長戦略が挙げられる。この成長戦略の方針としては、音楽消費大国である米国と日本における戦略展開は勿論だが、音楽ストリーミングがまだ浸透していない国や地域におけるマーケット獲得戦略に特色があり、グローバル視点に立ったデジタル音楽事業からの収益化をさらに強化することに加え、音楽的なグローバル市場における振興ユーザーの獲得の双方を狙うものとなっている。
日本の音楽市場では、この様な今後成長するであろう世界的な音楽マーケットの獲得を目的とするビジネス展開は少しずつではあるが垣間見れる様になってきたが、同社の様に株式公開からの企業買収を視野に入れているであろうビジネス展開に踏み切れる様な対応が、今後日本の国内マーケットでも起こり得ることが予測できるだろう。
特に、ワーナーミュージックグループの成長戦略として以下の2点が挙げられている。
・新しいデジタルサービス提供企業との連携によるビジネス革新を推進する
・長期成長を実現させるポートフォリオ企業を強化するための買収実行
これらはインターネット技術の進歩によって、世の中の音楽視聴方法が変わり、音楽としての価値も変わった世の中のトレンドの中で、世界的な大手メジャーレコード会社が模索しているビジネスの考え方を如実に表していると言えるだろう。
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【フレデリック】未公開映像を含む過去ライブ29曲&メンバーインタビューの特番をWOWOWで放送!最新ライブ「FREDERHYTHM ARENA 2020~終わらないMUSIC~」は3/31(火)OA!
独自のユーモア性と中毒性のあるリズムや歌詞で、オンリーワンな楽曲を展開するフレデリック。 WOWOWでは、ライブバンドとして定評も高く、全国のフェスで躍進する彼らが、2月に自身初となる横浜アリーナで行なうメモリアルライブを3月31日(火)に放送する。
さらに、この放送に先駆けて、2月12日(水)には過去のライブから、未公開映像2曲を含んだ、選りすぐりのライブ映像29曲を一挙放送するスペシャル番組をお届け。
気になるのはその内容だが、なんと今回、放送楽曲を一挙大公開!
2018年、彼らが地元・神戸に凱旋し、初のアリーナワンマンライブを行なった神戸ワールド記念ホールでのライブ(8曲)や、渋谷WWW Xで行なわれたBPM限定ライブ「LIGHT LIVE」(11曲)。そして今回、横浜アリーナでファイナルを迎えるライブツアーシリーズ「FREDERHYTHM TOUR 2019-2020」の幕開けを飾った、東京・新木場STUDIO COASTのライブ(8曲)と、その公演からアコースティック編成=通称「FAB!!」(Frederic Acoustic Band)の未公開映像曲(2曲)。さらに、横浜アリーナのワンマン公演を直前に控える中、その想いなどを語ったメンバーへのインタビューなど、まさにファン必見のスペシャルな番組となっている。
【放送楽曲】
■FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at神戸 ワールド記念ホール (2018.04.30)
TOGENKYO、リリリピート、まちがいさがしの国、ほねのふね(FAB!!)、シンクロック、KITAKU BEATS、オドループ、オンリーワンダー
■フレデリズムツアー特別公演 -LIGHT LIVE ♩=120〜140- at SHIBUYA WWW X (2018.11.20)
ナイトステップ、スローリーダンス、CYNICALTURE、うわさのケムリの女の子、ディスコプール、
パラレルロール、シンセンス、真っ赤なCAR、NEON PICNIC、LIGHT、飄々とエモーション
■FREDERHYTHM TOUR 2019~夜にロックを聴いてしまったら編~ at 新木場 STUDIO COAST (2019.04.13)
LIGHT、スキライズム、RAINY CHINA GIRL、人魚のはなし、他所のピラニア、シンセンス(FAB!!)(未公開映像曲)、
かなしいうれしい(FAB!!)(未公開映像曲)、逃避行、エンドレスメーデー、 夜にロックを聴いてしまったら
【番組情報】
フレデリック Live Special -Road to YOKOHAMA ARENA-
2/12(水) よる10:00 [WOWOWライブ]
フレデリック 「FREDERHYTHM ARENA 2020~終わらないMUSIC~」
3/31(火) よる8:00 [WOWOWライブ]
詳細はこちら!→ https://www.wowow.co.jp/frederic/
全番組、スマホやタブレットなどでも視聴できるネット同時配信あり!
詳細はWOWOWメンバーズオンデマンドをチェック https://www.wowow.co.jp/mod/
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生中継!CHEMISTRY “COUNTDOWN LIVE 19-20” 2021年のデビュー20周年に向けたカウントダウンライブ2日目の大阪公演をWOWOW独占でお届け!
2001年、オーディション番組から、デュオとして衝撃的なデビューを果たしたCHEMISTRY。2012年からの活動休止期間を経て、2017年に活動を再開させた彼らは、来年2021年にデビュー20周年を迎える。
平成屈指の男性デュオとして名をはせた彼らはアニバーサリーイヤーに向け、いよいよカウントダウン態勢に入った。20周年に突入する第1弾ライブ、そして2021年の記念イヤーへ向けたキックオフという意味も込められたライブ「CHEMISTRY “COUNTDOWN LIVE 19-20”」は、3月7日、8日に東京と大阪、2夜連続で開催される。WOWOWでは、この記念碑的なプレミアムライブから、8日の大阪・フェスティバルホールでのステージの模様を生中継する。
令和2年最初、そして20周年へのテークオフとして、新たな“化学反応”の予感漂うCHEMISTRYの魅惑のパフォーマンスにご期待いただきたい。
【番組情報】
生中継!CHEMISTRY “COUNTDOWN LIVE 19-20”
3月8日(日)夜6:00 [WOWOWプライム]
収録日:2020年3月8日
収録場所:大阪 フェスティバルホール
【番組サイト】
https://www.wowow.co.jp/chemistry/
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